JPS5873286A - 角度変調回路 - Google Patents

角度変調回路

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JPS5873286A
JPS5873286A JP56172314A JP17231481A JPS5873286A JP S5873286 A JPS5873286 A JP S5873286A JP 56172314 A JP56172314 A JP 56172314A JP 17231481 A JP17231481 A JP 17231481A JP S5873286 A JPS5873286 A JP S5873286A
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voltage
resistor
frequency
emitter
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JP56172314A
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Kenichi Hasegawa
謙一 長谷川
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03CMODULATION
    • H03C3/00Angle modulation
    • H03C3/02Details
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/38Transmitter circuitry for the transmission of television signals according to analogue transmission standards
    • H04N5/40Modulation circuits

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は映像信号を角度変調する回路について下限周波
数の設定と、周波数偏移の幅の設定とが互いに独立に調
整可能な回路を提供するものである。
従来の回路を第1図に示し、その問題点を明らかにする
。信号源5011よりの映像信号は、可変抵抗器TR1
1で分圧され、容量C41を介して増幅回路A4.へ導
かれる。増幅回路A1.の出力の映像信号は容量C12
を介してトランジスタQ、1のベースへ供給されている
。このトランジスタQ、。
のベースへは、電圧源V の電圧v1.もスイッチ1 回路5Vv11を介して供給されている。第2図は、ス
イッチ5W11の開閉と、映像信号とのタイミング関係
を示す図である。第2図(a)はトランジスタQ11の
ベース電圧vB→11を縦軸に、第2図(麹はスイッチ
5W11の開状態、閉状態を縦軸に採り、横軸は共に時
間tである。映像信号のシンクチップ部分の期間だけス
イッチ5W11が閉状態となされ、シンクチップが電圧
v、1にクランプされる。
トランジスタQ、10ベース電圧v引っ、1はVB−Q
ll  ””  vll  +vSG11(”    
 ”””””  ”と表わせる。ここにvsG4.(t
)、は信号源5G11がら供給される映像信号の電圧を
示しており、時間tにおける電圧値を、シンクチップ部
をOvとして示している。
かくしてトランジスタQ1.のコレクタ電iIα−01
+は、電流増幅率hFEが充分大きいとすればである。
ここに0.75Vは、活性状態にあるトランジスタQ1
1のベースψエミッタ間の電圧である。
トランジスタQ11のコレクタ電流IC→1.は、可変
周波数発振器vCOへ導かれ、出力端子Toutより周
波数変調された信号が導出される。
第3図は可変周波数発振器VCOの発振周波数と電流I
c→、Iとの関係を示し、原点より上方へ縦軸に発振周
波数Freqを、横軸に電流IC→、。
を採っており、また参考のため原点より下方向の縦軸に
時間tを示している。発振周波数Freqと電流IC→
11 とは Freq” ”IC−011”””中・−・f′E4の
関係となっている。(Kは定数)映像、信号のシンクチ
ップ期間か周波数偏位の下限f1.又白レベルの時周波
数偏位の上限九 となるように設定されている。可変周
波数発振器VCOとしてはどのような回路でも良いが、
例えば本出願人が特願昭51−85313号に提示して
いる電圧制御マルチバイブレータを採用すればよい。
第4図にその回路図を示す。第4図において、トランジ
スタ1と2及び3と4はそれぞれ差動スイッチング回路
を構成し、トランジスタ4のコレクタ電流IO及びトラ
ンジスタ6よりなる電流源の電流経路を切り換える。6
,7は抵抗である。
トランジスタ3,4のコレクタには抵抗8及び9が接続
され、トランジスタ10と11のエミッタには容量12
が接続されている。トランジスタ13゜14.15.1
6は電圧比較回路を構成し、容量12の両端の電圧とト
ランジスタ17のエミッタ電圧とを比較している0抵抗
18と19は、電源十Bの電圧を分割し前記比較回路に
基準電圧を供給している。電流源20と21の電流値は
等しく電流源22も適当な電流値である。トランジスタ
29〜3oはフリップフロップ回路であり、端子31と
32はその入力端子、端子33と34は互いに逆相とな
る出力端子である。
フリップフロップ回路の動作は、トランジスタ13のコ
レクタ電流が一定レベル以下となったときに出力端子3
3は低レベル、出力端子34は高レベルとなり、その後
トランジスタ13のコレクタ電流が一定レベル以上とな
ってもトランジスタ14のコレクタ電流が一定レベル以
下となるまでは出力状態は保持されるものであり、また
トランジスタ14のコレクタ電流が一定レベル以下とな
れば出力端子33は高レベル、出力端子34は低レベル
となり、また出力状態反転後トランジスタ14のコレク
タ電流が一定レベル以上となったときは、トランジスタ
13のコレクタ電流が一定レベル以下となるまで出方状
態は保持されるものである。
トランジスタ10と11のベース電圧はそれぞれ、トラ
ンジスタ3と4のスイッチング作用により十B電圧の場
合と電流源6の電流が抵抗8あるいは9を流れて電圧降
下した場合とが考えられるが、この電圧降下による低い
電圧レベルは、トランジスタ10あるいは11のエミッ
タ電圧が低下して、フリップフロップを反転させる直前
において、トランジスタ1oあるいは11を導通状態と
しない程度の高い電圧レベルに選ばれるものである。フ
リップフロップが反転を始めるトランジスタ10と11
のエミ’)夕電圧は、温度補償がより完全に行なえるよ
うにトランジスタ17のエミッタ電圧と等しい値に設定
するのが望ましい。
トランジスタ10と11の温度変動に対してトランジス
タ17が温度補償として働き、また、トランジスタ13
と15.14と16はそれぞれトランジスタのベース・
エミッタ間順方向電圧の温度情動が相殺される接続とな
っているため、抵抗18の電圧降下ΔV!は温度変動に
対して一定であると言える。トランジスタ4のコレクタ
電流I0はトランジスタ40ベース入力端子35より印
加される入力電圧及び抵抗6により決定されるものであ
るから、抵抗6を温度変動の少ない炭素皮膜抵抗あるい
は金属皮膜抵抗として半導体集積回路の外部接続とし、
トランジスタ4のベース・エミッタ間順方向電圧の温度
変動は、トランジスタ40ペースバイアスで容易に補償
できるものであるので、Ioの温度変動も微小とするこ
とができる。よって容量12を温度変動の少ない容量と
すれば温度変化に対しても安定な発振出力を得ることが
できる。
しかもこの場・合、集積回路外部との接続端子は、容量
の両端と抵抗6の接続端子の3端子で済む。
フリップフロップ回路のスイッチング部はトランジスタ
23.24で構成され、トランジスタ25と26は正帰
還用トランジスタである。フリップフロップの人力は、
電圧比較回路の出力を受け、トランジスタ27と28よ
り加えられる。端子36は電流源に印加する直流バイア
ス源が接続される端子であり、+B′は、十Bより、い
くぶん低い電圧の電源が接続されるものである。フリッ
プフロップの動作は、トランジスタ23がカットオフの
状態において、トランジスタ270ベース電圧が上昇し
た場合、トランジスタ270ベース電圧はトランジスタ
26のベース電圧よりも高くなり得るため、トランジス
タ23を導通、トランジスタ24をカットオフさせ、ま
た反転後、トランジスタ27のベース電圧が低下しても
、トランジスタ26のベース電圧はトランジスタ26及
び28のベース電圧よりも高いので、出力状態は保持さ
れるように動作する。なお、37.38はダイオード、
39は電流源トランジスタである。
第4図のトランジスタ4のコレクタ電流I0 と発振周
波数Freqとの関係は、 Freq = K’−l09−1−0.−−−−−−−
  (馴で表わされ、出力端子34(Tout)に発振
出力が得られる。
第1図の出力端子Tout (34)より出力される信
号の発振周波数Freqは、式(1) 、 (榊、(3
)より・・・・・・・・・ (41 と表わせる。
さてここで第1図の回路の出力信号における周波数偏位
の上限及び下限をあらかじめ定められている値九及びf
、に調整する手順を説明する。式(4)の第2項は、入
力の映像信号に対応して変化する項である。映像信号v
s011(りは、白レベルの時に最大の値をとり、シン
クチップ期間の時にOvであるから、白レベルの時に周
波数偏位の上限の周波数で発振し、シンクチップ期間に
周波数偏位の下限の周波数で発振する。可変抵抗器vR
11を可変すると映像信号vsG4.(t)の白レベル
の電圧値を可変することになり、すなわち周波数偏位の
幅を可変することになる。一方、式(4の第1項は、発
振周波数のオフセット値である。つまり映像信号V  
 (t)がシンクチップ期間に、oVとG11 遠って第2項が零となるから、式(4の第1項は、0 周波数偏位の下限の値を表わしている。
周波数変調の周波数偏位の下限周波数を、あらかじめ定
められた値ftに設定する為に第1図の抵抗R1,の値
を変化させると、式(横の第1項を変化さザ得るが、同
時に第2項の値も変化してしまう0 すなわち周波数偏位の幅も変化してしまう。
この現象のため、第1図の従来の例での調整の要注意点
は、第1ステツプとして、抵抗R41の値を可変して、
周波数偏位の1限の周波数f、に設定する。第2ステツ
プとして、可変抵抗器vR11を可変して定められてい
る周波数偏位の幅(fu−7t)  に設定する。この
調整の順序は逆にできない0このため量産ラインでの調
整工程2部品不良のため修理した時、また周波数九、 
flを変更する際に、調整順序の不′注意は許されない
と云う問題がある。
本発明の目的は以上の問題を克服して、周波数偏位の下
限と、幅とを独立に調整でき得る変調回路を提供するも
のである。第6図にその一実施例を示し、動作を説明す
る。第6図においてvCOは第4図に示すものを用いる
。信号源SG1からの映像信号は容量C1を介してトラ
ンジスタQ1のベースへ供給される。トランジスタQ、
のベースへは電圧源v2の電圧v2もスイッチSW1を
介して供給され、エミッタは抵抗R4を介して電圧源v
1へ接続されている。トランジスタQ2は、エミッタが
抵抗Rを介して電圧源Vへ、ベースが電圧源v2へ接1 続されており、コレクタはトランジスタQ3のコレクタ
及びベースへ接続されている。そしてトランジスタQ4
は、ベース・エミッタがトランジスタQ3のベース・エ
ミッタにそれぞれ接続されており、コレクタは、可変周
波数発振器vCOに接続され、Q3.Q4でカレントミ
ラー回路が構成されている。
スイッチSW1は映像信号のシンクチップの期間だけ閉
状態となされるから、第1図の容量C42゜スイッチ5
W11及び電圧源v1.と同様に動作して、容量C1,
スイッチSW1及び電圧v2によっテトランジスタQ、
のベースには、そのシンクチ、:。
プの電圧が電圧v2にクランプされた映像信号が得られ
る。トランジスタQ、は、抵抗R4と共にエミッタフォ
ロワーとして動作している。トランジスタQ2のベース
電圧は、電圧■2である。このトランジスタのエミッタ
へ流れ込む電流■E→2は、電圧源v1から抵抗R2を
介して流れ込む電流IR2と、トランジスタQ、の方よ
り抵抗R3を介して流れ込む電流’R5との和である。
電流”R2は、である。ここに0.75Vは活性状態に
あるトランジスタQ2のベース・エミッタ間の電圧であ
る。
次に電RIR3を求める。トランジスタQ2のエミッタ
電圧VE→2は、 vE→2−v2+o、76v・・・・・・・・・・(@
であり、またトランジスタQ、のエミッタ電圧vE−0
1は VE −く)、=V2 +0.76V+VSG1(t)
 ・・・・(’)である。ここにvSGl(t)は信号
源SG1から供給される映!信号の電圧を示し、時間t
における電圧値を、シンクチップ部をoVとして示して
いる。
したがって抵抗R3を流れる電流■R3は、3 となる。したがってトランジスタQ2のエミッタ電流1
E−02は テ;hルa )ランジスタQ2.Q3及びQ4の電流増
幅率hFEが充分大きいとすると、トランジスタQ4の
コレクタ電流lσつ、はトランジスタQ2のエミッタ電
流■E−02に等しい。可変周波数発振器■COは、第
1図に示したそれと同じとすると、発温と表わせる。(
Id式の第1項は、抵抗R3を可変すると、入力の映像
信号のレベルが変ったことと同じであり、また、シンク
チップ期間の電圧はvsGl(t)=o■ である故、抵抗R3の値を変化すると周波数偏位の幅だ
けが変る。04式の第2項は、抵抗R2の値を可変する
と、分子は一定値である故、発振周波数Freqが変化
するが、周波数偏位の幅は何ら変化しない。すなわち、
第5図の実施例において、あらかじめ定められている周
波数変調の周波数偏位の下限周波数f、及び周波数偏位
の幅(fu−ft)に回路を設定しようとする時、どち
らの値を先に調整して全くかまわないと云う長所がある
。下限周波数f、は抵抗R2の値により、周波数偏位の
幅(fu−ft)は抵抗R3の値により調整すれば良い
以上説明した如く、本発明によれば、映像信号の角度変
調回路における調整順序の制限を除去できるものであり
、量産ラインにおける調整工程また回路実験・検討時の
自由度を増すものであり、9業的にすぐれた価値を有す
るものである〇
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の周波数変調回路の回路図、第2図(a)
、(b11第1図はその動作説明の波形図、第4図は第
1図中に示した可変周波数発振回路の具体例の回路図、
第6図は本発明の一実施例にかかる周波数変調回路図で
ある。 Q1〜Q4 ・・・・・・トランジスタ、R4,R2,
R3・・・・抵抗、SWl・・・・・・スイッチ、vl
、v2・・・・・・電圧源、VCO・・・・・・可変周
波数発振器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 113図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1のトランジスタのエミッタが第1の抵抗を介して第
    1の電圧源へ接続され、前記第1のトランジスタのベー
    スはスイッチ回路を介して第2の電圧源へ接続されると
    共に容量を介して映像信号源へ接続されており、第2の
    トランジスタのエミッタは第2の抵抗を介して前記第1
    の電圧源へ接続され、前記第2のトランジスタのベース
    は前記第2の電圧源へ接続され、前記第2のトランジス
    タのコレクタは第3のトランジスタのコレクタに接続さ
    れており、第4のトランジスタはそのエミッタ、ベース
    が前記第3のトランジスタのエミッタ、ベースにそれぞ
    れ接続されてカレントミラー回路を構成し、前記第4の
    トランジスタのコレクタは可変周波数発振器に接続され
    、前記第1のトランジスタのエミッタと前記第2のトラ
    ンジスタのエミッタとが第3の抵抗を介して接続される
    ことを特徴とする角度変調回路。
JP56172314A 1981-10-27 1981-10-27 角度変調回路 Granted JPS5873286A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56172314A JPS5873286A (ja) 1981-10-27 1981-10-27 角度変調回路
US06/436,369 US4531155A (en) 1981-10-27 1982-10-25 Circuit for independently adjusting frequency deviation of a VCO
DE8282305681T DE3265879D1 (en) 1981-10-27 1982-10-26 Angle modulation circuit
EP82305681A EP0078653B1 (en) 1981-10-27 1982-10-26 Angle modulation circuit

Applications Claiming Priority (1)

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JPS5873286A true JPS5873286A (ja) 1983-05-02
JPS6338788B2 JPS6338788B2 (ja) 1988-08-02

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ID=15939613

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US (1) US4531155A (ja)
EP (1) EP0078653B1 (ja)
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DE3265879D1 (en) 1985-10-03
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