JPH01238205A - Fm変調回路 - Google Patents

Fm変調回路

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JPH01238205A
JPH01238205A JP6480488A JP6480488A JPH01238205A JP H01238205 A JPH01238205 A JP H01238205A JP 6480488 A JP6480488 A JP 6480488A JP 6480488 A JP6480488 A JP 6480488A JP H01238205 A JPH01238205 A JP H01238205A
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哲雄 佐藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、F M (Frequency  Mod
ulation)変調回路に関し、例えばVTR(ビデ
ィオ・テープ・レコーダ)用の輝度信号処理半導体集積
回路におけるFM変調回路に利用して有効な技術に関す
るものである。
〔従来の技術〕
VTR輝度信号処理回路では、輝度信号をFM変調する
。このFM変調回路のブロック図は、第4図に示すよう
に、マルチパイプレーク型の自走発振回路からなる変調
回路FMODのバイアス電流を形成する可変電流源と、
入力電圧信号VINを電流信号に変換する調整抵抗RI
llとから構成される。このようなFM変調回路を備え
た半導体集積回路装置の例としては、■日立製作所昭和
62年2月発行r日立VTRFfJI Cデー?ブック
J頁78  (HAI 1864)がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記第4図のFM変調回路では、変調信号VINを電流
変換するとき、信号電圧VINとバイアス電圧VBとを
込みで電流変換する。それ故、キャリア(中心周波数)
を設定する目的でバイアス電流をIbに初期調整した状
態で、信号電圧をVINとし、バイアス電圧をVBとす
る。上記のようにバイアス電流1bを決定した後、周波
数偏移を決めるディビエイション調整の抵抗値をRoを
得たとすると、 I= (VIN+VB)/RDの電流が流れる。
したがって、変調回路FMODの実質的なバイアス電流
ibは、VB/R,たけ増加したことになり、可変電流
源回路により形成されるバイアス電流としては、 I b’ = I b−(VB/Ro )なるバイアス
電流に変更しなければならない。更に、先回調整して求
めた抵抗の抵抗値R8は、キャリア周波数がVB/R,
分だけずれて合わせられたものであり、正確なものでは
ない。したがって、再度上記抵抗の抵抗値R,l を求
める必要がある。このように、上記キャリアを設定する
電流源回路の調整と、デビエイション調整の抵抗値R8
の設定を繰り返して調整を行う必要があり、調整作業が
煩わしいものとなる。
この発明の目的は、キャリア及びデビエイション調整を
簡単にしたFM変調回路を提供することになる。
、この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴
は、本明細書の記述および添付図面から明らかになるで
あろう。
〔課題を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
すなわち、入力電圧信号を受けて電流信号に変換する電
圧/電流変換回路及びそれにより発振周波数が変化させ
られる発振回路に対して、同じ調整電流を受けてそれぞ
れの比率でバイアス電流をそれぞれ流す電流ミラー回路
を設ける。
〔作 用〕
上記した手段によれば、自走発振回路に内蔵されるキャ
パシタの容量値のバラツキに見合った分だけ、電流ミラ
ー回路を用いてキャリア決定バイアス電流及び変調信号
電流を等比で変えられるから、両者の調整の統一化が可
能になる。
〔実施例〕
第1図には、この発明に係るFM変調回路の基本構成を
説明するためのブロック図である。
同図の各回路ブロックは、公知の半導体集積回路の製造
技術によって、特に制限されないが、単結晶シリコ゛ン
のような1個の半導体基板上において形成される。この
実施例のFM変調回路は、例えば、前記VTR輝度信号
処理用の半導体集積回路装置(HA11864)のFM
変調回路に置き換えが可能である。
特に制限されないが、マルチバイブレーク型の自走発振
回路からなる変調回路FMODは、制御電流Ibにより
自走発振周波数(キャリア)が決定される。
電圧/電流変換回路gmは、信号電圧v1.4を受けて
信号電流isに変換する。この変換利得は、制御電流1
aにより決定される。上記信号電流iSはバイアス電流
1bと加算されて上記変調回路FMODに流れるように
される。これにより、変調回路FMODの発振周波数f
。u7は上記制御電流isにより変化させられてFM変
調信号になるものである。
同図において、点線で示した調整バイアス回路BCは、
半導体集積回路の外付可変抵抗(又は半導体チップ半導
体ウェハに構成されたトリミング抵抗)VRにより調整
電流1oを形成する。この調整電流Ioは、ダイオード
(又はダイオード形態のトランジスタ)Dに流れるよう
にされる。このダイオードDは、その両端の電圧をトラ
ンジスタQ1と及びQ2のベース、エミッタ間に供給す
ること、言い換えるならば、ダイオードDとトランジス
タQ1及びQ2が電流ミラー形態にされることにより、
トランジスタQ1及びQ2から上記バイアス電流1b及
びIaが形成される。上記ダイオードDのエミッタ面積
とトランジスタQ1とQ2のそれぞれエミッタ面積の比
に従って、上記バイアス電流1b及びIaが等比により
調整させられる。
第2図には、上記第1図に示した各回路ブロックの具体
的一実施例の回路図が示されている。
変調回路FMODは、マルチバイブレータ型の自走発振
回路から構成される。すなわち、差動トランジスタQ3
とQ4のコレクタ間には、キャパシタCが設けられる。
上記トランジスタQ3とQ4のコレクタには、直列形態
にされたトランジスタQ5及びQ6を介して負荷抵抗R
1及びR2がそれぞれ設けられる。上記トランジスタQ
5とQ6は、互いに他方のトランジスタのコレクタ出力
がベースに供給される。すなわち、一方のトランジスタ
Q5のコレクタ出力は、エミッタフォロワ出力トランジ
スタQ7を通して他方のトランジスタQ6のベースに供
給される。上記他方のトランジスタQ6のコレクタ出力
は、エミッタフォロワ出力トランジスタQ8を通して一
方のトランジスタQ5のベースに供給される。
上記一方のトランジスタQ5のコレクタ出力を受けるエ
ミッタフォロワ出力トランジスタQ7の出力信号は、レ
ベルシフト用のダイオード(又はダイオード形態のトラ
ンジスタ)DI及びD2を通して上記トランジスタQ5
と直列形態にされる差動トランジスタQ3のベースに供
給される。同様に、上記他方のトランジスタQ6のコレ
クタ出力を受けるエミッタフォロワ出力トランジスタQ
78出力信号は、レベルシフト用のダイオード(又はダ
イオード形態のトランジスタ)D3及びD4を通して上
記トランジスタQ6と直列形態にされる差動トランジス
タQ4のベースに供給される。上記エミッタフォロワ出
力トランジスタQ7及びQ8のエミッタ側には、上記レ
ベルシフトダイオードDi、D2及びD3.D4を介し
てバイアス電流を流す定電流源1cが設けられる。
この変調回路FMODの発振動作は、次の通りである。
例えば、差動トランジスタQ3がオン状態で差動トラン
ジスタQ4がオフ状態のとき、言い換えるならば、トラ
ンジスタQ7のベースが、電源電圧Vccのようなハイ
レベルで、トランジスタQ8のベースが抵抗R2の電圧
降下によるロウレベルのとき、上記差動トランジスタQ
3に直列形態にされたトランジスタQ5がオフ状態に、
差動トランジスタQ4に直列形態にされたトランジスタ
Q6がオン状態になる。したがって、キャパシタCは、
トランジスタQ3を通して上記電流Ibによリゾイスチ
ャージされる。このとき、キャパシタCの他方の電極に
は、トランジスタQ7とQ6を通して上記電源電圧Vc
cのようなハイレベルが供給されている。
上記キャパシタCのディスチャージ動作により、トラン
ジスタQ5のエミッタ電位がトランジスタQ6のエミッ
タより低下すると、トランジスタQ5がオン状態にトラ
ンジスタQ6がオフ状態に切り替えられる。上記トラン
ジスタQ5のオン状態により、トランジスタQ7のベー
ス電位が低下して、上記トランジスタQ6のオン状態に
よりトランジスタQ8のベース電位が上昇してトランジ
スタQ3をオフ状態に、トランジスタQ4をオン状態に
切り換える。これにより、キャパシタCは、逆方向にデ
ィスチャージ(元の極性からみるとチャージアップ)さ
れる。このような動作の繰り返しによって自走発振動作
を行う。上記キャパシタCのディスチャージ及びチャー
ジアップ電流は、差動トランジスタQ3.Q4に流れる
電流により決定されるから、そのバイアス電流1bによ
り自走発振周波数(キャリア)が決定され、それに信号
電流iSを加算することにより、FM変調を行わせるこ
とができる。特に制限されないが、上記変調回路FMO
Dの出力信号r。Uアは、エミッタフォロワ出力トラン
ジスタQ7を通して出力される。
電圧/電流変換回路gmは、信号電圧VINを受ける差
動トランジスタQ9.QIO及びそのコレクタに設けら
れたアクティブ負荷を構成する電流ミラー形態のトラン
ジスタQll及びQ12から構成される。これらのトラ
ンジスタQllとQ12はPNP型トランジスタにより
構成される。
上記電圧/電流変換回路gmの相互コンダクタンスgm
、いかえるならば、変換利得は、gm=qla72kT
で表される。
したがって、信号電圧VINと信号電流isとの関係は
、 is”gm ’ V+N=V+N−Q I a/2kT
になるものである。
バイアス回路BCを構成する調整抵抗VRは、I o 
= (Vcc −VB!+001) / V Rのバイ
アス電流を形成する。
トランジスタQOに対してトランジスタQ1及びQ2の
エミッタサイズ比を、QO:Q1=1 :j、QO:Q
2=1 :にとすると、Ib=jl。
に、Ia=kloになる。
上記変調回路(発振回路)を構成するキャパシタCを半
導体チップに内蔵する場合、±20%程度のバラツキを
伴う。それ故、キャリア調整及びディビエイション調整
が必要となる。
この実施例では、キャパシタCの容量値がCOのとき、
調整抵抗VRの抵抗値ROで目標とするキャリア及びテ
ィビエイションかえられているとする。言い換えるらば
、上記容量値Coに対応して各回路定数を設定するもの
である。
上記FM変調回路が形成されたある半導体集積回路にお
いて、キャパシタCの容量値が、nCOのようなバラツ
キを持つ場合、調整抵抗VRの抵抗値をRO/ nにす
ることにより、上記目標とするキャリア及びティビエイ
ションを得ることができる。この関係を次の表−1及び
表−2により示す。
この表−1及び表−2から明らかなように、半導体集積
回路に形成されるキャパシタCが設計値のn倍のバラツ
キを持つものであっても、調整抵抗VRの抵抗値を設定
値の1/nにすることにより、発振周波数f。utは、
いずれも等しくなる。
すなわち、トランジスタQ1のコレクタ電流1bで決定
されるキャリア周波数も、信号電圧Vいで決定されるデ
ィビエイションも同一になり、1 個所の抵抗調整によ
り実現できる。
表−1 表−2 第3図には、上記FM変調回路の他の一実施例の回路図
が示されている。
この実施例の変調回路FMODは、差動トランジスタQ
3とQ4のコレクタに直列形態に設けられるトランジス
タQ5及びQ6のベースには、それぞれベース抵抗R4
及びR3が設けられること、及び出力信号f。UTをト
ランジスタQ5 (又はQ6であってもよい)のコレク
タから得る点が第2図の回路と異なっている。
また、電圧/電流変換回路gmは、電流信号iSの取り
出し方が第2図の回路と異なっている。
すなわち、差動トランジスタQ9及びQIOのコレクタ
にそれぞれPNP型のダイオード形態にしたトランジス
タQll及びQ12が設けられる。
これらのトランジスタQllに対して電流ミラー形態に
されたトランジスタQ14及びQ13を設けて、これら
のトランジスタQ14.Q13のコレクタにNPN型の
トランジスタQ16.Q15からなる電流ミラー回路を
設けて、上記差動トランジスタQ9とQIOのコレクタ
電流の差電流を信号電流isとして取り出すものである
この構成においても、それぞれの電流ib及びisが、
バイアス回路BCにより形成された共通の調整電流1o
に従って等比で変化させられるから、前記同様に変調回
路(発振回路)FMODにおけるキャパシタCのバラツ
キに対応した調整を行うことが可能となる。
上記の実施例から得られる作用効果は、下記の通りであ
る。すなわら、 (1)入力電圧信号を受けて電流信号に変換する電圧/
電流変換回路及びそれにより発振周波数が変化させられ
る発振回路に対して、同じ調整電流を受けてそれぞれの
比率でバイアス電流をそれぞれ流す電流ミラー回路を設
けることにより、自走発振回路に内蔵されるキャパシタ
の容量値のバラツキに見合った分だけ、電流ミラー回路
を用いてキャリア決定バイアス電流及び変調信号電流を
等比で変えられるから、両者の調整の統一化が可能にな
るという効果が得られる。
(2)上記キャリア及びディビエイションの調整の統一
化より、調整作業が短時間でしかも高精度に行えるとい
う効果が得られる。
(3)上記キャリア及びディビエイションの調整の統一
化より再調整が不用になり、内蔵のトリミング抵抗を用
いることができる。これにより、外部端子数を低減させ
ることができるという効果が得られる。
以上本発明者により成された発明を実施例に基づき具体
的に説明したが、本願発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。例えば、変調回路FMO
Dを構成する自走発振回路の具体的構成は、制御電流に
よってキャパシタの充放電動作が行われることにより、
その発振周波数が変化させられるものであれば何であっ
てもよい。同様に、電圧/電流変換回路もその変換利得
がバイアス電流により制御されるものであれば何であっ
てもよい。
この発明は、前記のようなVTR用輝度信号処理回路の
ように映像信号をFM変調するものの他、ワイヤレスマ
イクロフォンのように音声信号ヲFM変調するもの等各
種信号をFM変調するFM変調回路として広く利用でき
るのもである。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
。すなわち、入力電圧信号を受けて電流信号に変換する
電圧/電流変換回路及びそれにより発振周波数が変化さ
せられる発振回路に対して、同じ調整電流を受けてそれ
ぞれの比率でバイアス電流をそれぞれ流す電流ミラー回
路を設けることにより、自走発振回路に内蔵されるキャ
パシタの容量値のバラツキに見合った分だけ、電流ミラ
ー回路を用いてキャリア決定バイアス電流及び変調信号
電流を等比で変えられるから、両者の調整の統一化が可
能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係るFM変調回路の基本構成を説
明するためのブロック図、 第2図は、この発明に係るFM変調回路の一実施例を示
す具体的回路図、 第3図は、この発明に係るFM変調回路の他の一実施例
を示す具体的回路図、 第4図は、従来技術の一例を説明するための概略ブロッ
ク図である。 FMOD・・変調回路、gm・・電圧/電流変換回路、
BC・・バイアス回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半導体集積回路により構成され、入力電圧信号を受
    けて電流信号に変換する電圧/電流変換回路と、この電
    圧/電流変換回路の出力電流信号により発振周波数が変
    化させられる発振回路と、調整電流を受けて上記電圧/
    電流変換回路及び発振回路のバイアス電流をそれぞれ形
    成する電流ミラー回路とを含むことを特徴とするFM変
    調回路。 2、上記電圧/電流変換回路は、差動増幅トランジスタ
    と、そのコレクタ出力電流を受ける電流ミラー形態のト
    ランジスタからなるアクティブ負荷回路と、上記差動増
    幅トランジスタの共通エミッタに設けられ上記バイアス
    電流を流す電流源トランジスタが設けられるものである
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のFM変調
    回路。 3、上記発振回路は、差動トランジスタと、そのコレク
    タ間に設けられたキャパシタと、上記差動トランジスタ
    のコレクタに直列に設けられ、そのコレクタとベースと
    がエミッタフォロワトランジスタを介して交差的に結合
    される一対のトランジスタと、上記一対のトランジスタ
    のコレクタに設けられた負荷抵抗とを含み、上記差動ト
    ランジスタのベースには、それに対応するエミッタフォ
    ロワトランジスタの出力がレベルシフト手段を介して供
    給されるとともに、その共通エミッタに上記バイアス電
    流を流す電流源トランジスタが設けられるものであるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1又は第2項記載のF
    M変調回路。
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