JPS5873273A - フアクシミリ同報装置 - Google Patents
フアクシミリ同報装置Info
- Publication number
- JPS5873273A JPS5873273A JP56172257A JP17225781A JPS5873273A JP S5873273 A JPS5873273 A JP S5873273A JP 56172257 A JP56172257 A JP 56172257A JP 17225781 A JP17225781 A JP 17225781A JP S5873273 A JPS5873273 A JP S5873273A
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- JP
- Japan
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- facsimile
- center
- section
- modem
- interface
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は原稿を蓄積して複数の宛先へ送信するファクシ
ミリ同報装置に関し、＠にセンタファクシ１１）＊置を
外付けする形式のファクシミリ回報装置に関する。
ミリ同報装置に関し、＠にセンタファクシ１１）＊置を
外付けする形式のファクシミリ回報装置に関する。
従来この種のファクシミリ同報装置においては外付けさ
れるセンタフアクシミりを制御するために、センタファ
クシミリとの間に制御信号インタフェースを設けており
、ファクシミリ回報装置を設置する場合にはファクシミ
リ回報装置とのインタフェース機能を有するファクタき
りを必要とした。
れるセンタフアクシミりを制御するために、センタファ
クシミリとの間に制御信号インタフェースを設けており
、ファクシミリ回報装置を設置する場合にはファクシミ
リ回報装置とのインタフェース機能を有するファクタき
りを必要とした。
第１図は従来のこの種の７アクシ電り同報装置とセンタ
７アクシきりとの接続の関係の一例を示すプロ、り図で
あり、ファクシミリ回報装置１とセンタファクシ々す２
との間には原稿の画情報を伝えるための毛デムインタフ
ェース３とセンタファクシ々す２０制御を行うための制
御信号インタフェース４が設られており、７アンクシＺ
り同報装置１のセンタファクシ々リインタフエース部５
とセンタフアクシミり２の同報装置インタフェース部６
とを接続している。原稿を蓄積する時には同報通信制御
部７の制御によ１センタフγクシ電リインタフエース蔀
５より起動信号を同報装置インタフェース部６に送ると
、センタファクシミリ１はリレー接点８ｔ−動作させモ
デム９ｔ−モデムインタフェース３に接続し、同軸通信
制御部７の制御により切換えられたリレー接点ｌＯによ
〕モデム１１との通信を可能とする。モデム９，１１間
で伝送制御手順によって通信を行い画情報を原稿蓄積部
１２に蓄積する。
７アクシきりとの接続の関係の一例を示すプロ、り図で
あり、ファクシミリ回報装置１とセンタファクシ々す２
との間には原稿の画情報を伝えるための毛デムインタフ
ェース３とセンタファクシ々す２０制御を行うための制
御信号インタフェース４が設られており、７アンクシＺ
り同報装置１のセンタファクシ々リインタフエース部５
とセンタフアクシミり２の同報装置インタフェース部６
とを接続している。原稿を蓄積する時には同報通信制御
部７の制御によ１センタフγクシ電リインタフエース蔀
５より起動信号を同報装置インタフェース部６に送ると
、センタファクシミリ１はリレー接点８ｔ−動作させモ
デム９ｔ−モデムインタフェース３に接続し、同軸通信
制御部７の制御により切換えられたリレー接点ｌＯによ
〕モデム１１との通信を可能とする。モデム９，１１間
で伝送制御手順によって通信を行い画情報を原稿蓄積部
１２に蓄積する。
原稿を蓄積し終ると回報通信制御部７はリレー接点１０
を復旧せしめ回線リレー接点１３ｔ−動作せしめ電話回
線１４を網制御部１５に接続し発信動作を行って送信宛
先のファクシミリを呼出し、モデム１１により伝送制御
手順を行い、原稿蓄積部５１２に蓄積された送信原稿を
宛先に送信する。
を復旧せしめ回線リレー接点１３ｔ−動作せしめ電話回
線１４を網制御部１５に接続し発信動作を行って送信宛
先のファクシミリを呼出し、モデム１１により伝送制御
手順を行い、原稿蓄積部５１２に蓄積された送信原稿を
宛先に送信する。
原稿蓄積時及び回報送信中以外はリレー接点８及び回線
リレー接点１３は復旧している九めセンタファクシミリ
１の網制御部１６により個別のファクシミリ通信をセン
タフアクシミり１に１より行える。
リレー接点１３は復旧している九めセンタファクシミリ
１の網制御部１６により個別のファクシミリ通信をセン
タフアクシミり１に１より行える。
然し乍ら、このファクシミリは一般市販のファクシミリ
に改造を加えた仕様となるため価格が高くなる欠点があ
り、更に既にファクシミリを使用中の場合は該ファクシ
ミリを改造もしくは別の物と交換が必要とされる欠点が
あった。また新しい機種が開発される度に改造する等の
欠点もあった。
に改造を加えた仕様となるため価格が高くなる欠点があ
り、更に既にファクシミリを使用中の場合は該ファクシ
ミリを改造もしくは別の物と交換が必要とされる欠点が
あった。また新しい機種が開発される度に改造する等の
欠点もあった。
本発明は七ンタファクシ２りの制御を加入電話回線と同
じベル信号呼出しと、モデムによる制御手順により行な
う事により、センタフ・アクシミリと７アクシｔり同報
装置の間の制御信号を無くしセンタファクシミリとして
加入電話回線用の市販品を使用出来るファクシミリ回報
装置を提供するものである。
じベル信号呼出しと、モデムによる制御手順により行な
う事により、センタフ・アクシミリと７アクシｔり同報
装置の間の制御信号を無くしセンタファクシミリとして
加入電話回線用の市販品を使用出来るファクシミリ回報
装置を提供するものである。
本発明によるとセンタファクシミリインタフェース部と
、原稿蓄積部と、電話回線網制御部と、回報送信制御部
と、モデムを含み、前記七ンタ７アクシオリインタフェ
ース部はセンタファクシ々りを呼出すためのベル信号退
出部を備え、モデムによる伝送制御手順により信号の授
受を行うことを特徴とするファクタ２り同報装置が得ら
れる。
、原稿蓄積部と、電話回線網制御部と、回報送信制御部
と、モデムを含み、前記七ンタ７アクシオリインタフェ
ース部はセンタファクシ々りを呼出すためのベル信号退
出部を備え、モデムによる伝送制御手順により信号の授
受を行うことを特徴とするファクタ２り同報装置が得ら
れる。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第２図は本発明の一実施例のファクシミリ回報装置とセ
ンタファクシミリとの接続の一例を示したブロック図で
あり、ファクタさり回報装置１とセンタファクシミリ２
との間には電話回線インタフェース２０のみがある。原
稿蓄積時には回報通信制御部７はリレー接点２１を動作
せしめ、センタファクシミリインタフェース部２２より
１６Ｈｚ等のベル信号をセンタファクシミリ２へ送出す
る。
ンタファクシミリとの接続の一例を示したブロック図で
あり、ファクタさり回報装置１とセンタファクシミリ２
との間には電話回線インタフェース２０のみがある。原
稿蓄積時には回報通信制御部７はリレー接点２１を動作
せしめ、センタファクシミリインタフェース部２２より
１６Ｈｚ等のベル信号をセンタファクシミリ２へ送出す
る。
網制御１１ｓ１６は前記ベル信号を検出しセンタファク
シミリ２ｔ−起動し、ループを閉じて応答する。
シミリ２ｔ−起動し、ループを閉じて応答する。
センタファクシミリインタフェース部２２１１ループを
検出するとベル信号を停止しモデム１１と電話回線イン
タフェース２０とを接続する。モデム９．１１間で伝送
制御手順によって通信を行い画情報を原稿蓄積部１２に
蓄積する。
検出するとベル信号を停止しモデム１１と電話回線イン
タフェース２０とを接続する。モデム９．１１間で伝送
制御手順によって通信を行い画情報を原稿蓄積部１２に
蓄積する。
原稿を蓄積し終ると同報通信制御部７はリレー接点２３
と回線リレー接点１３ｔ−動作せしめ電話回線１４ｔ−
網制御部１５に接続し発信動作を行って送信宛先の７ア
クシきりを呼出し、モデム１１により伝送制御手順を行
い原稿蓄積部１２に蓄積された送信原稿を宛先に送信す
る。原稿蓄積時及び回報送信中以外はリレー接点２１及
び−回線リレー接点１３は復旧しているためセンタファ
クシ々す１の網制御部１６により個別の７アタシより通
信を七ンタファタシきりＩＫより行える。
と回線リレー接点１３ｔ−動作せしめ電話回線１４ｔ−
網制御部１５に接続し発信動作を行って送信宛先の７ア
クシきりを呼出し、モデム１１により伝送制御手順を行
い原稿蓄積部１２に蓄積された送信原稿を宛先に送信す
る。原稿蓄積時及び回報送信中以外はリレー接点２１及
び−回線リレー接点１３は復旧しているためセンタファ
クシ々す１の網制御部１６により個別の７アタシより通
信を七ンタファタシきりＩＫより行える。
尚、以上説明した実施例におけるファクシミリ回報装置
は電話回線を１回線のみ収容として説明したがこれは複
数回線収容としても、本発明の範囲台まれる事は明らか
である。
は電話回線を１回線のみ収容として説明したがこれは複
数回線収容としても、本発明の範囲台まれる事は明らか
である。
本発明は以上説明したようにセンタファクシ建リインタ
フ、−スｔペル信号呼出しにより行う事により、市販の
ファクタ々りをセンタフアクシミりとして使用できる経
済効果の高いファクタさり同権装置を得られる効果があ
る。
フ、−スｔペル信号呼出しにより行う事により、市販の
ファクタ々りをセンタフアクシミりとして使用できる経
済効果の高いファクタさり同権装置を得られる効果があ
る。
第１図は従来のファクタきり同報装置とセンタファクシ
ミリの接続の一例のブロック図、第２図は本発明の一実
施例のファクタきり回報装置とセンタラアクシミりとの
接続の一例のプロ、り図である。 １・・・・・・ファクシミリ回報装置、２・・・・・・
センタファクシミリ、３・・・・・・モデムインタフェ
ース、４・・・・・・制御信号インタフェース、５．２
２・・・・・・センタファクシミリインタフェース部、
６・・・・・・回報装置インタフェース部、７・・・・
・・同報通信制御部、８゜１０．１３，２１．２３・・
・・・・リレー接点、９・・・・・・モデム、１１・・
・・・・モデム、１２・・・・・・原稿蓄積部、１４・
・・・・・電話回線、１５・・・・・・網制御部、１６
・・・・・・網制御部、２０・・・・・・電話回線イン
タフェース。
ミリの接続の一例のブロック図、第２図は本発明の一実
施例のファクタきり回報装置とセンタラアクシミりとの
接続の一例のプロ、り図である。 １・・・・・・ファクシミリ回報装置、２・・・・・・
センタファクシミリ、３・・・・・・モデムインタフェ
ース、４・・・・・・制御信号インタフェース、５．２
２・・・・・・センタファクシミリインタフェース部、
６・・・・・・回報装置インタフェース部、７・・・・
・・同報通信制御部、８゜１０．１３，２１．２３・・
・・・・リレー接点、９・・・・・・モデム、１１・・
・・・・モデム、１２・・・・・・原稿蓄積部、１４・
・・・・・電話回線、１５・・・・・・網制御部、１６
・・・・・・網制御部、２０・・・・・・電話回線イン
タフェース。
Claims (1)
- センタファクシミリインタフェース部と、原稿蓄積部と
、電話回線網制御部と、回報送信制御部と、モデムとを
含み前記センタファクシミリインタフェース部は七ンタ
ファクシ々りを呼出すためのベル信号送出部金偏え、モ
デムによる伝送制御手順により信号の授受を行うととｔ
−特徴とするファクシ建り同報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56172257A JPS5873273A (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | フアクシミリ同報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56172257A JPS5873273A (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | フアクシミリ同報装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5873273A true JPS5873273A (ja) | 1983-05-02 |
Family
ID=15938535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56172257A Pending JPS5873273A (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | フアクシミリ同報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5873273A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60174574A (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-07 | Sanyo Electric Co Ltd | フアクシミリ同報装置の通信方式 |
-
1981
- 1981-10-28 JP JP56172257A patent/JPS5873273A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60174574A (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-07 | Sanyo Electric Co Ltd | フアクシミリ同報装置の通信方式 |
| JPH0310272B2 (ja) * | 1984-02-20 | 1991-02-13 | Sanyo Electric Co |
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