JPS5873096A - 半導体メモリ - Google Patents

半導体メモリ

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JPS5873096A
JPS5873096A JP56171684A JP17168481A JPS5873096A JP S5873096 A JPS5873096 A JP S5873096A JP 56171684 A JP56171684 A JP 56171684A JP 17168481 A JP17168481 A JP 17168481A JP S5873096 A JPS5873096 A JP S5873096A
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Akira Osami
長見 晃
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NEC Corp
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C11/00Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
    • G11C11/21Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
    • G11C11/34Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
    • G11C11/40Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
    • G11C11/401Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming cells needing refreshing or charge regeneration, i.e. dynamic cells
    • G11C11/406Management or control of the refreshing or charge-regeneration cycles

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ダイナtyり@ランダムーアクセス・メモリ
のパワー・ダウン機能、および半導体素子によって構成
された回路に関し、41に絶縁ゲート型電界効果ト2ン
ジスタを用いた集積回路に関す−るものである。
以下の説明はすべて絶縁ゲート型電界効果トランジスタ
のうち1代表的なMO8)7ンジスタ(以下MO,8T
と称す)を用い、かつNチャネルMO8Tで行ない、高
レベルが論理”l”レベルであシ、低レベルが論理10
ルベルである。しかし。
回路的にはPチャネルMO8Tでも本質的に同様である
MOSダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ(以
下RAMと表わす)は、大容量が望め。
低消費電力で動作するという大きいメリットがあるが、
す7レツシ孤・アドレスのすべての組み合せについて、
定められたりフレッシュ間隔(通常gm8)でリフレッ
シ、・サイクルを行なわなければならず、ボード・シス
テム上、メモリ周辺にアドレス・カウンタを含めリフレ
ッシ、・タイ2ング・コント党−ルが必要になる。この
リフレッシ、・コントロール専用に通常5〜6個のIC
が使われておシ、システムが小規模になるはど、占有率
が高くなって煩られしい存在となる。そζで。
このリフレッシ1機能部分をチップ内蔵し、す7レツシ
纂コントロール・クロッ/(以下、RF8Hと表わす。
)を外部入力ビンに設けて、規定条件に従ってパルス入
力すれば、自動的にチップ内部でリフレッシ、が行なわ
れるというダイナ建、りRAMがあられれてきている。
R][’8H入カ条件を維持する限バスタティックと同
等に扱えることから擬似スタティックRAMとも呼ばれ
る。
以下図面を用いて説明を行なう。この種のダイナζツク
RAMのりフレッシ、に関係する回路ブロック図を第1
図に示す。外部入力クロックCEは、基本クロックであ
り、活性化すると読み出しおよび書き込みのメモリ・サ
イクルが始まる。即ち、CBが高レベルから低レベルに
遷移して活性状態に入ると、基体クロック発生回路17
から順次化ずる駆動タイミングによitずAO〜A6の
外部入力アドレスに応じて行ア1°レス・インバータ、
バッファ14が動作し、各アドレス出力が決まる。次に
これを受けで1行デプーダ13の選択動作が行なわれ、
デコーダ・バッファ駆動タイミングによシ、入カアドレ
スに対応するセル領域11のワード線が上昇する。セン
ス、アンプaりが活性化され1選ばれたワード線上のす
べ、てのセルがりフレッシ、される。、センスアンプ動
作が実質的に終了してから1列デ;−ダQaK:よシ選
択セルのディジット線がデータ入出力パスに接−され1
選択セルについて読み出し或いは書き込み動作が行なわ
れる。即ち1通常のメモリ・サイクルでは、外部入力の
行アドレスに対応するワード線上のセルがリフレッV&
されると共に1選択セルの読み出し。
或いは書き込みが行なわれることKなる。RF8Hij
、メモリ・サイクルの間は通常非活性、即ち高レベルに
保たれる。メモリ拳サイクルが終了、即ち、読み出し或
いは書き込みが終ゎシ、リセット・プリチャージ動作が
充分性なわれてからRF8πの活性化を受けて、内部リ
フレッシ畠が始まシ得る。内部リフレッシ畠には、2種
類の動作モード#iL?、 こiを禦2図に示す。RF
8Hの高レベルから低レベルへの変化を受けて始まるの
が、パルス−リフレッシ、で第1図に示す内部リフレッ
シ、用クロック発生回路20が動作し、す7レツシ1・
アドレス−カウンタ15の内容を行アドレス・インバー
−優バッファ14の入力に伝えると共に、入カパッファ
・コントロール論理部16に働きかけて、基本クロック
発生回路17を動作させる。行アドレス・インバータ・
バッファ14は。
このとき外部アドレスは切シ離され、リフレ、シ&’ア
ドレス9カウンタ!8を入力とじて動作する。紡速と同
様に選ばれたワード線上のセルがリフレッV1された後
、す7レツシ、動作終了確認信号(以下、RFENDと
表わす)が上昇するのを受けて、内部り7レツン、用ク
ロック発生回路20がリセットされると共に、リフレッ
シ、・アドレス嘗カウンタ15の内容が、インクレメン
トされる。入カバy7アコントロール論珊部16を介し
て、基本クロック発生回路17がリセットされ。
回路全体がリセット・プリチャージ状態に移行する。も
う1つの内部リフレッシ1は、RF8Hを第2図に示す
ように、Iゐ規定時間以上、低レベルに置いたときに得
られるセルフ・リフレッV&である。第1図に示すセル
フ−リフレッシ、・タイマ19が、内部リフレッシ島の
活性期間中にプリセットされ、RFWND Kよ)自動
的にリセット・プリチャージ状態罠なって以降の時間を
計る。このタイマ190周期を経過すると、セルフ・リ
フレッシ、・タイマ出力が上昇し、内部リフレッシ、用
クロック発生回路20を活性状態に移行させる働きをす
る。この結果1.#述と同様圧して、リフレッシ&eア
ドレス・カウンタ15で、指定されるワード線上のセル
がリフレy S’ &される。リフレッシ凰動作が完了
するとRFENDが上昇し、自動的にリセット・プリチ
ャージ状MK戻し、すでにプリセットされているタイマ
が作動する。即ち第3図に示すように、RFAHを低レ
ベルに置く限シ、この動作が繰シ返され、タイマ周期T
Tの間隔でセルフ・リフレッシュが行なわれ続ける。メ
モリ・サイクル、パルス争すフレッシ晶・サイクルおよ
びセルフ−拳すフレッタ、Sサイクルと続くときの電源
電流波形は、現状第4図のように表わされる。これら各
サイクルを通して変わらない値のスタンドパイ電源電流
が流れ、活性動作の定常および過渡電流分と連がる七い
う構成である。メ゛モリIIJfイクルおよびパルス拳
リフレッシJL 74 、“規格仕様上の最小サイクル
タイムで動作するコトができ、共に高速動作を志向して
いるのく対し。
セルフ・リフレッシ& Fi、  リフレッシ−16を
リフレッシ轟・ティクル数セ割うた数の周期で行なえば
よい。例えば1代表的な64にビットダイナζツクRA
Mをとると、リフレッシ、間隔が2msリフレッシJL
”サイクル数が128であシ;=15・625μs といリサイクルタイムを、タイ!で保証することくなる
。セルフ・リフレッシsO間の活性期間の幅は、II[
i述のように内部リフレy C/ &動作が完了次第回
路全体が自動的にリセット1プリチヤージ状態に戻され
る構成のため、最小限の値になっておシ1通常120〜
150n8の値である。従りてこの間の電源電流は、ス
タンドパイ電源電流に殆んど等しい値になる。セルフ・
リフレIIV1の有効性は、RF8Hを低レベルに維持
しておくだけで。
ダイナitりRAMであるKも拘らず、セルの内容を失
なわない。即ちスタティックRAMと同等に扱えること
と、もう一つ社、低速サイクルタイムの動作で、かつ活
性期間幅が最小限のため、消費電力が小さくなることで
ある。現状スタンドパイ電源電流は、64にダイナンツ
タRAMで3.5〜5、OmAの値であシ、セルフ・リ
フシッフ1時の電源電流もこれに殆んど等しい値となる
。パワー・ダウンでこのセルフ・リフレッシ轟を用いる
には。
この値は大きすぎ、電池によるパックアブでは。
通常1mA以下のできるだけ小さい値が要求される。従
来の回路方式では、スタンドバイ電源電流以下になるこ
とは決してなく、この点がセルフ・リフレッシ龜の主な
用途となるパワーダウンに障害となっている。
本発明は、セルフ・リフレッシa時の電源電流を、スタ
ンドパイ電源電流よシ小さくするという概念、及び、ζ
hを実現するための消費電力低減化を志向した回路方式
を提供する仁とを目的と・する。
本″発明によればまず、リフレッシ鳳・コントロール・
クロックを外部ピン人力クロックとして有し、蚊クロッ
クを活性状態にある規定時間以上維持すると、その期間
内蔵のタイ1回路によシ一定時間周期で、リフレッシ凰
動作が生じ、す7レツシ、・アドレス・カウンタを伴な
って、全メモリセルのリフレッV&が自動的に得られ、
スタティック・メそりと同等に扱える機能を有するダイ
ナt’sクーメそりにおいて、前記タイマ回路にょシ生
じるリフレッPxh動作が始まってがら、紡記すフレ、
シ、拳コントp−ル・クロックが非活性状sK戻るまで
の期゛間、他の期間よシ直流電流を消費するインバータ
の充電トランジスタ0電流能力を低下させて平均電源電
流を通常メモリサイクルでのスタンドパイ電源電流よシ
値を充分小さくシ。
パワー・ダウン時の使用に有効である半導体メ篭りが得
られる。
この本発明の第1の態様による半導体メモリでは、具体
的には第4図のメモリ・ナイクル、パルス豐り7レツV
&−サイクルおよびセルフ・リフレッシ&@サイクルの
電源電流波形が第5図に示すようになる。前2tイクル
での波形は同じであるが、タイマ出力を受けてセルフ−
リフレッシ纂に入ると、活性期間およびリセット・プリ
チャージ期間共、直流電流成分が減少している。この結
果として、セルフ・リフレッV1時の電源電流をスタン
ドパイ電源電流よシ小さくすることが可能になる。これ
を実現する回路方式が本発明のもう一つの内容である。
本発明の他の態様によれば、ドレインが第1電源、ゲー
トが第1節点、ソースが第2節点に接続される第1の絶
縁ゲート型電界効果トランジスタ(以下、IGF′BT
と略す)第1節点を充電する手段、一方の端子が第1節
点、他端が第2節点に接続される第1のコンデン?1.
ドレインが第2節点。
ゲートが第1クロツク、ソースが第2電源[i続される
第2のIGFIT、 ドレインが第1電源、ゲートが第
3節点′、ソースが第2節点に接続される#!3のIG
FET、  ドレインが第2クロツク、ダートが第1電
源、ソースが第3節点に接続される第4のIGFBT、
および一方の端子が第3節点、他端がj1g2節点に接
続される[2のコンデンサから成シ1通常動作時は第2
り四ツクを高レベルに保ち、第1および第3のI GF
 ETで節点2を駆動して、第1クロツクの逆相出力応
答を節点2に比較的高速な遷移時間で生じる一方、パワ
ー・ダウン時には、第2クロツクを低レベルに保ち、第
3のIGFEIT を非導通罠して、第1のIGFBT
のみで節点“2を駆動し、第1クロツクの逆相出力応答
を節点2に比較的ゆるやかな遷移時間で生じ、かつ第1
のIGFETの電流能力を小さくして、消費電力の低減
を計れる仁とを特徴とする半導体回路が得られる。
本発明は、直流電流分を減らすことによりて。
セルフ拳すフレ、ツC/a時の電源電流をスタントノ(
イ電源電流より小さくすることを実現している。
直流電流を流すインバータは、従来第6図のMO8TQ
l〜Q3およびプート・ストラップ拳コンデンサCIK
より構成され、外gTTLレベル・クロック入力をMO
8レベルに変換するインノ(−タ、および第1の1リチ
ャージ−タイミングを発生するインバータに用いられて
−る。入力が高レベルから低レベルに移行すると、MO
8TQ3が非導通Kl)、MO8TQ2によ多出力が上
昇を始メ、 コア f ンt CI KよりMO8T 
QBが非飽和領域に置かれて、出力は電源レベルまで上
昇する。
これが出発点となりて、タイ々ング発生回路の動作が得
られることになる。所要の動作か終了すゐと、入力が低
レベルから一レベルに変わるととになるが、このとき、
MO8TQ2は、そのゲートがMO8TQIKよシ絶え
ず充電され導通しているたa6.MO8T QB C)
%流能力tMO8TQ2!り充分犬きくと1出力の低レ
ベルや閾値電圧を越えて次段に影響を与えないよう、低
く抑えなければならない。MO8TQ2s?よびQBを
通して、仁の間。
直流電流が流れる。MO8TQ2の電流能力は、速度を
大きく左右すると共に、直流電流の大きさにその11効
<元め、必要最小限に設定せざるを得ない。従来ti、
メモリ・サイ、タル、ノ(ルス・す7レツV&ψサイク
ルおよびセルフ・リフレツVトサイクルすべてが同じ速
度の回路動作であシ。
セルフ−リフレッシ、・サイクル時でも、スタンドパイ
電流以下にすることはできない。必要な速度を得るため
のスタントノ(イ電流ということで思うように小さくで
きないわけである。
本発明の基本構成は、従来の回路に、第6図の点線枠内
の回路を加えることと、MO8TQ2の電流能力を所要
のセルフーリフレツV&・サイクル時の電源電流が得ら
れるまで落すことである。クロックφは、メ峰り・サイ
クルおよび〕(ルス・リフレ1 V JL・サイクルで
は電源レベルに保たれる一方、タイマ出力が活性化され
て、−にルフ・す7レツシ、・サイクルに入ると、低レ
ベルに移行するように設定する。メモリ・ティタルおよ
びノ(ルス惨り7レツシ、拳サイクルでは入力が高レベ
ルから低レベルになると、MO8TQ2およびQ5の両
方が出力を駆動し、それぞれコンテン?ct。
C2により、非飽和領域に置かれて、出力は電源レベル
まで上昇する。入力が高レベルになると1M08TQ8
が導通し、出力を閾値電圧より充分低いレベルに置く必
要がある九め、MO8TQ3の電流能力をMO8TQ2
およびQBを合わせ良ものよシ充分大きくしなければな
らない。セルフ・す7しy ¥ 6時は、メモリ・ティ
タルおよび)(ルス・リフレッシ& ”サイクルのよう
な高速動作は必要ないため、この間クロック−を低レベ
ルに落とすようにする。MO8TQ5は非導通にな〕、
出力を駆動することはできない。MO8TQ!によ〕出
力が駆動され、従来と同じ回路動作になるが、MO8T
Q2の電流能力は、タイ建ング発生回路の動作限界およ
び、セルフ−リフレッシ畠・サイクルタイ五によシ許容
される範囲で小さくすることができる。従って、メそり
・サイクルおよびパルス・y7レツシ&−サイクル時の
高速動作はMO8TQ5の電流能力を、従来と同じにし
て得ることになる。
MO8TQ5が出力を駆動するとき、MO8TQ2は実
質的には駆動能力はない。このときMO8TQ2のソー
ス拡散容iは小さくコンデンサC1の両端は同じレベル
変化をする九め、MO8TQ5からみて、負荷とならな
いという利点がこの構成にToυ。
高速動作を妨げることはない。
本発明の具体的な実施例を以下示す。外部クロック入力
CBおよびTLF8Ht−受けるタイ建ング発生回路で
、直流電流を消費する部分を取シ出すと。
従来例は、第7図に示すようになる。通常のメモリ・サ
イクルではRF8Hは非活性状態、即ち高レベルにあり
、活性化タイミングRFは低レベル。
プリチャージ・タイミングPROは高レベルに置かれる
。従って、MO8TQ5ti、ゲート、65M08TQ
lにより充電されるため、導通状態にある。CEが高レ
ベルから低レベルに移行すると、MO8TQ6が非導通
になり、CEが上昇し、プート・スト2ツブ・コンデン
サCIKよシミ源しベルまで達すする。MO8TQ9が
導通し、POは低レベルに移行する。これに続いて基本
クロツタ発生回路が動作し、リード或いはライト・サイ
クルとなる。終了すればCEを高レベルに戻し、ORは
低レベル。
POは電源レベルというスタンドバイ状態にリセットさ
れる。以上よりわかるよう罠、スタンドI(イ状態でF
iMO8TQ4およびQ121メモリtイクルの活性期
間では、MO8TQ8およびQ12を通して、直流電流
が流れる。CBを高レベルに保りたtt、RF8Hを高
レベルから低レベルに移行すると、MO8TQIOを介
してMO8TQl!Iが非導通になり、 TLFが上昇
して電源レベルに達すると共に、それを受けてPROが
低レベルに移行する。
この結果%MO8TQ5はゲートが大地電位となって非
導通にな、9.CBが上昇、PGや低レベルに移行して
、リフレツV&・アドレス・カクンタで指定されるワー
ド線のりフレツノ。動作が行なわれる。動作が完了する
と、 RFPINDが上昇し、リフレッシ、・タイミン
グ・コントロールのブロックを通して、MO8TQ14
が導通して、RFが低レベル、PROが電源レベルに自
動的にリセットされる。RF8Hをそのまま低レベルに
置いておくと、タイマが作動し、前述のように、セルフ
・リフレッシ、を起動することKなる。即ち、タイマ出
力の上昇を受′け、す7レツン、・タイミング・コント
ロールの出力が低レベルニナク−r、MO8TQ14が
非導通になる。この結果、′FLFが上昇。
PROが低レベルに移行し、同様に、リフレッシ島動作
が行なわれる。完了すると、RFENDが上昇し、MO
8TQ14を導通させて、自動的にリセット状態に戻す
。以後RF8Hを低レベルに置(限シ、仁の動作の繰シ
返しとなる。このパルス・リフレy V &およびセル
フ・リフレッシ畠においては、活性期間でMO8TQ8
およびQ16.リセット・プリチャージ期間で%MO8
TQ4およびQ12を通して直流電流が流れることにな
る。
本発明を適用すると、第7図の回路は、第8図のようK
なり、そのタイζフグ波形を第9図に示す。MO8TQ
8.QlB、Q19およびQ25が。
メモリーサイクルおよびパルス・リツレッV1・サイク
ルでの高速動作を保証することくなシ、適当な電流能力
が必要になる。タイマ出力が上昇して、セルフ・リフレ
ッシ&リサイクルに入ると。
MOS T Q 26 カ導通L 、 RF8Hカ低v
 ヘ# テMOISTQ27が非導通のため、 Mo5
Tqsjが、ゲートが充電されて導通する。パワー・ダ
ウン用のタイ電ングPDが低レベルに移行し、メモリ・
サイクルおよびパルスφす7レツV&・サイクルで働い
たMO8TQ8.QlB、Q19およびQ25は非導通
になる。これらに代わシ、MO8TQ4.QIO。
Q16およびQ22がそれぞれ出力を駆動する仁とくな
るが、1イクル争タイムは長く余裕があるので、基本ク
ロック発生回路、および内部リフレ111ン2用クロッ
ク発生回路が動作し、正常なり7しt V IIL動作
が得られる範囲で、電流能力を下けることができる。最
初のタイマ出力が上昇してから、セルフ・リフレッシ轟
を終了させて、RFSHt高レベルに戻すまで、MO8
TQ80は導通状態に保たれ、PDはこの間低レベルに
置かれる。
MO8’rQ29を通して、直流電流が流れるが、PD
自体には高速動作は必要ないため、MO8TQ29の電
流能力は、所要のセルフ・リフレッV瓢時の電流値に見
合うように落とすことができる。第8図の回路において
は、セルフ・す7レツシ、時。
活性期間でMo5Tqto、qg2およびQ29.リセ
ット・プリチャージ期間でMO8TQ4.Q16および
Q29でそれぞれ直流電流が流れることになるが、今ま
+述べたようにいずれも電流能力を充分小さくできるの
で、直流分は、メモリ會ティクルオヨヒパルス・リフレ
ッV&・サイクルに比べ。
桁違いに小さい値となる。す7レツシ1動作での過渡電
流分には変化がないため、これをセルフ・リフレッシJ
L1サイクルで平均化したものが、セルフ・リフレッシ
畠時の電源電流として最も大きい成分になる。現状64
にダイチンツクRAMレベルてこの値は、  9.4m
A 9度であシ、紡速の直流分を加えて、セルフ・す7
レツシ、時の電源電流を、規格1mA以下に抑えること
は充分可能である。3.5〜5.9 mAのスタンドパ
イ電流に比較すると、6分の1の値である。セルフ・リ
フレツシトサイクル゛を終了させる丸め、RF8Hを高
レベルに戻すと%MO8TQ30は非導通になシ、第9
図に示すようKPDFi電源レベルまで回復し1次のメ
モリーサイクルに備えることKなる。FDの電源レベル
は、高レベルが電源レベル以上である基本クロック参タ
イミングφpを用いMO8TQ31でり7レツク為され
る。
以上述べたように本発明によれば、セルフ・す7レツク
為時の電源電流を、通常のメモリ・サイクルでのスタン
ドバイ電流の2割穆度に小さくできるという内部す7レ
ツシ島機能付きのダイナt、りR,AMおよび仁れを実
現する回路方式が得られ、パワー・ダウンの用途に非常
に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は内部り7しがV&機能を有するダイナ2、りR
AM(擬似スタティックRAM’)のりフレッシ島に関
係する回路プロがり図を示し、第2図は内部リフレッシ
、の2種類の動作モード・即ちパルス・リフレッシ、お
よびセルフ・97 VッV瓢を説明する図、第3図はセ
ルフ・リフレッシ、をさらに具体的に説明する図、第4
図は従来のメモリサイクル、パルス嘲りフレッシ&”サ
イクルおよびセルフ・リフレッシ、・サイクルにおける
電源電流波形゛を示す図、第5図は本発明によるメそり
での第4図に対応する電源電流波形を示す図、第6図は
本発明のもう1つの基本回路構成を示す図、第7図は、
従来の直流電流を消費するタインング発生回路の具体例
を示す図、第8図は、本発明の具体的な実施例として、
第7図の回路に本発明を適用したものを示す図、第9図
は第8図の回路のタイ建ング波形を示す図である。 Ql〜Q3ト・・・・・MOS ) 5’ンジスタ。 第6図 にト 第7図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  リフレッシ、@:lント四−ルOり四lりを
    外部から受け、該クロツタを活性状態にある規定時間以
    上維持すると、その期間内蔵のタイマ回路によシ、一定
    時間周期でり7レツシ纂動作が生じ。 リフレッV&・アドレス・カラyりを伴なりて。 全メモリセルOリフレ11V&が自動的に得られるダイ
    ナ々tり・メそりにおいて前記タイマ回路によシ生じる
    リフレツ/a動作が始まってから、鋺配りフレッシ&I
    I:Iントロール・クロック#l非m性状態に戻るまで
    の期間、他の期間よL直流電流を消費するイン/<−夕
    の充電トランジスタの電流能力を低下させて平均電源電
    流を1通常メモリサイクルでのスタントノ(イ電源電流
    よシ小さくしたことを特徴とする半導体メ(す。
  2. (2)  ドレインが第1電源、ゲートが第1節点。 ソースがtX2節点く接続される第1の絶縁ゲート■電
    界効果トランジスタ(以下、IGFBTと略す)第1節
    点を充電せる手段、一方の端子が第1節点。 他端が第2節点に接続される第1のコンデ/?。 ドレインが第2節点、グー、トが第1クロツク、ソース
    がttpt2電源°に接続される第20IGFET、 
     ドレインが第1電源、ゲートが第3節点、ソースが第
    2ji点に接続される第3のIGFET、  ドレイン
    が第2クロツク、ゲートが第1電源、ソースが第3節点
    に接続される第4のIGFgT、および一方の端子が第
    3節点、他端が篤2節点く接続される第2の;ンデンサ
    から成シ1通常動作時は第2りc1#タヲ高レベルに保
    ち、第1および第3のIGFIT で節点2を駆動して
    、第1クロツクの逆相出力♂答を節点2に比較的高速な
    遷移時間で生じる一方、パワー争ダウン時には第2クロ
    、りを低レベルに保ち、第3のIGFETを非導通にし
    て。 第1のIGFETのみで節点2を駆動し、第1クロツク
    の逆相出力応答を節点2に比較的ゆるやかな遷移時間を
    生じ、かつ第1のIQFBTの電流能力を小さくして、
    消費電力の低減せしめるようKし良ことを特徴とする半
    導体回路。
JP56171684A 1981-10-27 1981-10-27 半導体メモリ Granted JPS5873096A (ja)

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