JPS6159686A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

Info

Publication number
JPS6159686A
JPS6159686A JP59179337A JP17933784A JPS6159686A JP S6159686 A JPS6159686 A JP S6159686A JP 59179337 A JP59179337 A JP 59179337A JP 17933784 A JP17933784 A JP 17933784A JP S6159686 A JPS6159686 A JP S6159686A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
refresh
signal
clock signal
generator
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59179337A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0799623B2 (ja
Inventor
Yoshihiro Takemae
義博 竹前
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP59179337A priority Critical patent/JPH0799623B2/ja
Publication of JPS6159686A publication Critical patent/JPS6159686A/ja
Publication of JPH0799623B2 publication Critical patent/JPH0799623B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体記憶装置、その中でもダイナミックメモ
リと呼ばれる半導体記憶装置の電力消費を低減させるも
のに関するものであυ、特にメモリ保持モードにおける
電力消費を低減させるダイナミックメモリに関する。
本発明の半導体記憶装置は、当該記憶装置の使用態様と
してアクセス時とメモリ保持とが明瞭に区別されるよう
な場合、例えばノ1ンドベルトコンピュータに用いられ
るような場合に、特に好適、でちる0 〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点〕例え
ば、Nチ゛ヤネルダイナミックメモリの消費電力を考え
ると、ランダムアクセス時は相当電力を消費するが、ス
タンドパイ時、すなわちアクセスがなく単にメモリを保
持するためリフレッシ−(再生)のみ行なわれている場
合の電力消費は少ない。但し、少ないといりても、例え
ば64にビットのダイナミックメモリの場合、4mA程
度の直流電流は流れるので、長時間、電池で/N ツク
アップすることは困難である。
一方、アクセス時とメモリ保持時とが明瞭に区別されて
使用するような場合、例えばノ・ンドベルトコンピュー
タに用いられ、カストマ−又はフィールドでデータの入
出力に際して集中的にアクセスされ、その結果を保持し
た状態で持ち帰シ、センターのコンピータに接続して上
記フィールドで行ったデータの入出力の結果をセンター
のコンピュータに入力する場合のように、アクセス期間
とメモリデータ保持期間とが明確に区別される場合があ
る。上記メモリデータを保持した状態で持ち帰るような
場合、電源供給の問題等からバッテリーバックアップが
望まれる訳であるが、上述の如く、メモリ保持において
もNチャネルダイナミックメモリではかなυの電力を消
費することから、特にメモリ容量が大きくなるにつれて
、バッテリーバックアップの如き簡易且つ安価な方式が
困難となっている。
このような電力消費を低減する手段としては、一般に記
憶装置としてCΔIO8を用いることが考えられるが、
ハンドベルトコンピュータ等のように一般に低価格が要
求される装置において、6MO8を用いることに伴う高
価格化は回避させなければならない。
このようにNチャネルダイナミックメモリのように低価
格且つ比較的電力消費の大きい半導体記憶装置を用いた
場合であっても、その消費電力、特にメモリ保持時の消
費電力を低減でき、電池でバックアップできるようにす
ることが望まれている。
上述の従来のダイナミックメモリについて、本発明との
差異がよシ明瞭となるように、添付図面を参照してよυ
詳細について述べる。
第2図は従来のダイナミックメモリの構成図を示す。該
ダイナミックメモリは、第1のクロック信号発生器10
0、第2のクロック信号発生器200、す7レツシ瓢制
御りロクク信号発生器300、内部アドレスカウンタ6
、アドレス、バッファ7、メモリセル8、ローデコーダ
(ROW DEC)、カラムデコーダ(CLM DEC
)、センスア/f及びI10’y″″−ト(S/A)、
書込クロック信号発生器(WRITE CLK GEN
 )、データ人カバソファ(DATAIN BUFF)
、データ出力バッファ(DATA 0UTBUFF)が
口糸の如く接続されて成る。またダイナミックメモリに
は基板バイアス発生器400が設けられている。
第1のクロック信号発生器100は第3図にその詳細を
示すように、トランジスタQol−Qosが図示の如く
接続されて成り、外部クロック信号幻ぽで駆動されるク
ロックパルス発生回路11と該回路11により発生され
たクロック信号φ。。
φ0に基づき後段の回路に印加できるような第1のクロ
ック信号φlを発生させるためのドライバ回路(駆動回
路)12とから構成されている。駆動回路12の具体例
を第4図に示す。これは所謂ブートストラップ形式のバ
ッファ回路である。第4図においてQIO−Q19はト
ランジスタ、QCIOはキャノ4シタを表わす。第3図
及び第4図においテ、vCCは電源電圧、例えば+5 
VDC,Vssは接地を表わす。
第3図及び第4図の動作を説明する。リフレッシエモー
ドにおいて外部よ)リフレッシ−駆動信号RFSHがリ
フレッシュ制御クロック信号発生器300に印加される
と、該発生器から外部リフレッシ−駆動信号RFS)I
に応答して一定周期でリフレッシ−信号RFEが低電位
となシ、第1のクロック信号発生器100のトランジス
タQo3のダートに印加される(第2図、第3図、第6
図(C)、(D))。
この場合、メモリをアクセスするだめの第1のアドレス
駆動信号、ローアドレスストローブRAs信号カ高、低
レベルいずれであってもリフレッシュ信号RFEに応答
してプリイネーブルRRE信号が高レベル及び反転プリ
イネーブルPRE信号が低レベルトナリ、高レベルクロ
7クパルスφ。及ヒ低レベル反転クロックパルスφ0が
駆動回路12に印加される。駆動回路12に印加された
上記クロックパルスφ0 、φ0に応答して、駆動回路
12は駆動用クロックパルスφlを発生する。クロック
パルスφG 、φO−rφ1及び第3図の各ノードN1
〜N4の波形を第5図に示す。
ここで、メモリセル8の容量を64にピットドした場合
、メモリセルは例えば128ワード×512コラムのマ
トリックス構成となシ、この128ワードをそれぞれ2
m8ee毎に読出し動作が行なわれてリフレッシュされ
ることとなシ、上述のリフレッシュ信号RFEは外部リ
フレッシュ駆動信号RFSHによυ駆動されて、内装の
タイマーより16μSec毎周期的に発生され、この周
期でリフレッシュが行なわれる。
第3図に図示のクロックパルス発生回路はトランジスタ
QOI〜QO5を図示の如く接続したスタティックイン
バータ回路で構成している。このようにスタティックイ
ンバータ回路としているのは、外部からTTLレベルの
ローアドレスストローブ信号RASが印加されているこ
と、及びランダムアクセス時のローアドレスストローブ
RAS信号の変化に迅速に応答して迅速なアクセスが行
い得るようにしているためでちる。しかしながら、この
ようにスタティックインバータ回路を用いているため、
上述のデータ保持期間においては、特に迅速なアクセス
が必要とはされないにも拘らず、トランジスタQOI又
はQO4のいずれかに常に直流電流が流れることとなシ
ミ力を消費する。
第2のアドレス駆動信号としてのカラムアドレスストロ
ーブCAS信号を受けてメモリをアクセスするだめのク
ロック信号を発生する第2のクロックツ4ルス発生回路
200も、第3図及び第4図に図示の回路と類似の回路
構成となっている。
またリフレッシュ制御クロック信号発生器300の外部
リフレッシュ駆動RFSH信号を受ける回路も同様にス
タティックインバータ回路で構成されている。従ってメ
モリ保持時においても、ここでも約1mA程度の電力を
消費している。
さらに従来のダイナミックメモリにおいては基板バイア
ス発生器400が設けられていることが多い。尚該発生
器はメモリ回路の動作により生ずるインパクトイオン化
電流(Impact IonizationCurre
nt)で基板中にホールが流れ込む分をバイアスするに
十分な駆動能力を有するものとされ、その電流はメモリ
のアクセス回数に比例するものであるから、ランダムア
クセス時を考えると1mA程度の電流を流すこととなる
が、アクセス回数が極度に少ないメモリデータ保持時に
は0.1 mA以下程度で良いにも拘らず従来のダイナ
ミックメモリではランダムアクセス期間とデータ保持期
間とで区別することなしに基板バイアス発生器を同一条
件で動作させており、このため、従来の基板バイアス発
生器はメモリデータ保持時にもほぼ1 mA程度の電力
を浪費していることとなる。
以上のように、上述の条件において従来のダイナミック
メモリでは、第1のクロック信号発生器100で約2m
A、 ’)フレッシュ制御信号発生器300で約1 m
A 、基板バイアス回路400で約1mA、以上計4m
A程度の直流電流が、単にメそリデータ保持しているに
過ぎない期間においても、消費されている。従って長時
間パッテリイでメモリデータを保持することが困難とな
っている。
〔発明を解決するための手段〕
本発明においては、外部駆動信号に応答してクロックパ
ルスを発生する回路及びそのクロックパルスにより駆動
されてメモリアクセス用クロックパルスを出力する駆動
回路を有するクロック信号発生器を具備し、メモリリフ
レッシュを指示する外部からの信号に応答してリフレッ
シュ動作をする半導体記憶装置において、メモリアクセ
スなしにリフレッシュ動作を繰返す期間中は前記クロッ
ク信号発生器のクロックツ(ルス発生回路における定常
的直流電流を遮断する手段を設けて、該期間中は該クロ
ック信号発生器の電力消費を低減させるようにしたこと
を特徴とする半導体記憶装置が提供される。
〔実施例〕
本発明の実施例について添付図面を参照して下記に述べ
る。
第7図に第1のクロック信号発生器における電力消費を
低減させる本発明によるメモリの回路図を示す。第7図
に図示の本発明の一実施例としてのダイナミックメモリ
は、第2図に図示の回路構成に類似するが、第1のクロ
ック信号発生器1aを第8図(、)に図示の如く構成さ
れておυ従来の第1のクロック信号発生器11(第3図
)とは異りている。また、このため、リフレッシュ制御
クロック信号発生器3かも第1のクロック信号発生器1
aに反転内部リフレッシュイネーブル信号RFEの外、
非反転の内部リフレッシ−イネーブル信号RFE及び自
動リフレッシュモード信号5RFE及び反転自動リフレ
ッシュモード信号5RFEを印加している。
第8図(A)に図示のWSlのクロック信号発生器1a
は、トランジスタQ20−Q26及びキャノぐシタQC
201QC2lが図示の如く接続されて成るプリクロッ
ク信号発生回路11aと第4図と同等の駆動回路12a
とから構成されている。プリクロック信号発生回路11
aは第3図と同様にインバータ回路、Q21 rQzz
及びQ24 * Q25を有しているが、これらの回路
にはさらに、トランジスタQ20%キャパシタQC20
及びトランジスタQ23及びキャパシタQC21が図示
の如く接続されている。またトランジスタQ26のダー
トには内部反転リフレッシ−イネーブル信号RFEが印
加されている。駆動回路12aにはクロック信号φo/
、φ0′の外に内部リフレッシュイネーブル信号RFE
及び反転リフレッシ−イネーブル信号RFEが接続され
ているが、す7レツシ一イネーブル信号RFE及び反転
リフレッシ−信号RFPはそれぞれ、第4図に図示の回
路においてクロックφ0及びφ0の接続される部分にお
いて自動リフレッシュモード信号5RFE及び反転自動
リフレッシュモード信号5RFEに応じてクロックφ0
′及びφ0′と切換えられるように接続されている。第
8図(B)にリフレッシュイネーブル信号RFEとクロ
ックφ0′との切換え回路例を示す。反転リフレッシュ
イネーブル信号RFEと反転クロックφ0′の切換え回
路も全く同様である本切換回路が第4図回路入力端部に
付加されていること以外は駆動回路12aは従来回路1
2と同等である。
第7図及び第8図の回路の動作について説明する。
通常のランダムアクセス時は、反転自動リフレッシュモ
ード信号5RFE信号= H(/”!イレベル)反転リ
フレッシ−イネーブル信号、RFE=Hであるから、第
1のアドレスストローブ信号RASのネガティブエツジ
に応答してクロックパルスφ0′φ0′が発生すること
は従来と同様である。尚、第2のアドレスストローブ信
号CASに応答して第2のクロック信号発生器2から同
様のクロック信号が作動することも従来通りである。こ
れにより従来と同様ランダムアクセスが行なわれる。
次にメモリアクセスが随時なされる通常のリフレッシュ
モードにおける動作について述べる。先ず外部よシリフ
レッシー指示によりリフレッシ−動作に切替る場合につ
いて述べると、外部リフレッ7ユ信号RFSHのネガテ
ィブエツジで、第3のクロノ夛信号発生器としてのリフ
レッシュ制御信号発生器3から内部リフレンジ−信号R
FEが発生しWJlのクロック信号発生器1aにおいて
クロックパルスφo′、φ0′が発生する。この場合、
反転自動り7レツシユモ一ド信号5RFEはH(ハイレ
ベル)である(第6図)。通常のりフレフシ−モード時
、従来通9回路11aを作動させるのは、アクセスモー
ド中にも必要なリフレッシュ動作を迅速にさせるためで
ある。
上記反転外部リフレッシ−信号RFSHが低レベルに保
たれている期間中、第3のクロック信号発生器3は第2
回目以後一定周期、この実施例では16μsec で自
動的に内部リフフッシー信号RFE。
RFEを発生させる自動リフレッシュモードとなる。
自動リフレッシュモードでの内部り7し、シュ周期は内
蔵発振器とカウンタ手段とから成るタイマ回路で設定さ
れているが、これは周知故詳細は省く。この自動す7レ
ツシーモードへ移行したときには、第6図に図示の如く
第2回目の反転内部りフレッシュ信号i下の発生に先だ
って自動リフレッシュモード信号5RFE ’iミロ−
Qレベルにする・本発明によると、SRFg信号=Lと
なると上述のインバータ回路における負荷トランジスタ
Q21 r Q24は遮断状態に保たれ、クロックφ0
 、φ0は発生しなくなる。ところが駆動回路12aに
は、クロックφ0’ t ’l’τ′の代わりに、内部
リフレッシュ信号RFE及びRFEが印加されているの
で、第5図に図示の場合と同タイミングでクロックパル
スφ1が得られる。すなわち、自動リフレッシュモーげ
において第2回目以降の’77 V ブシュ時には回路
11aを作動させることなぐリフレッシュ動作時にも必
要なりロック/4ルスφ1が得られることとなる。これ
により、トランジスタQ21 r Q24には直流電流
が流れず、回路11aの電力消費、約2mAが低減され
ることとなる。尚、キヤ・パシタQCzo。
QCz、は、従来のデグリション負荷トランジスタQo
1− QO4’lニオ/オフ可のエンハンスメント型ト
ランノスタQ21 a Q24に置き換えたことに伴い
、クロックφO’ +φG′の閾値分レベル低下を補う
ブートスドラ、グ作用を得るためのものである。
次に他の実施例を第9図、第10図に示す。前実施例は
外部信号のRFSH信号によりメモリのリフレッシュを
行って−たが、本実施例ではローアドレスストローブ信
号R,ASとコラムアドレスストローブ信号CAS O
動作タイミングでリフレッシュを行う所mlr RAS
ビフォーCAS リフレッシュ」方式番採っている事が
前実施例と異なる。通常アクセスではローアドレススト
ローブ信号RASが立ち下がり次にコラムアドレススト
ローブ信号CASが立ち下がる。これラリフレッシュで
は先ずCAS信号を立ち下げ次にRAS信号を立ち下げ
る。このタイミングの違いを検出してリフレッシュ動作
に入る。これを一般的にrRASビフォーiリフレッシ
ュ」と呼んでいる。
第9図が、第7図と異なるところは、リフレッシュ制御
クロック発生器3に外部リフレッシュ信号π斥πのかわ
りにi信号及びCAS信号が入力されている事がある。
ここで前述のとと(、CAS信号が立ち下がった後RA
S信号が立ち下がると、第10図に示すごとく、リフレ
ッシュ制御クロック発生器3の内部で外部リフレッシエ
信号RFSHに相当する信号が発生し、リフレッシュを
行う。これはRAS信号が立ち上がるまで持続し、リフ
レッシュを行う。他は第7図と同様でこのリフレッシュ
中はクロック発生回路1aの直流電流を減少させる事が
できる。以上説明したようにr RASビフォーCAS
 !Jフレッシー」においても消費電力の低減が可能で
ある。」 次に第11図を参照して基板バイアス発生部4の電力消
費を低減させる実施例について述べる。
第11図に図示のダイナミックメモリは第7図に図示の
回路に対して、新たに基板バイアス発生器42を設けた
ものである。第1の基板バイアス発生器41は在来の基
板バイアス発生器400と同様、ランダムアクセス時に
おいてもバイアス可能な様に1mA程度の容量を有する
ものである。一方第2の基板バイアス発生器42は、自
動リフレッシェモード時に必要なバイアス電流、約0.
1 mA程度の容量を有するものである。自動リフレッ
シーモード時にこのように電流消費が少なくなるのは、
上述したように、リフレッシュモード時のメモリ動作回
数が極端に減少する妃めである。
第11図において、第2の基板バイアス発生器42は常
時作動するようになりているが、第1の基板バイアス発
生器41は自動リフレッシェモード信号5RFEに応答
して作動するようになっている。すなわち、ランダムア
クセス時と自動りフレッシュモードでない通常のりフレ
ッシュ動作時の反転自動リフレッシュモード信号5RF
E=Hの場合作動し5RFH信号=Lの自動リフレッシ
ュモード時に不動作となる。これKよυ、自動リフレッ
シュモードにおいては、第2の基板バイアス発生器42
のみが作動することとなシ、この発生器42によυ自動
リフレッシ、時に必要ナバイアス電流が確保できると共
に、第1の基板バイアス発生器41の約1mAの電力消
費は生じないこととなる。
これによυ第2の基板バイアス発生器42の約0.1m
Aが常時流れ、ランダムアクセス時の電力消費が若干大
きくなることとなるが、この値は僅かであるから余υ問
題とはならない。若し必要ならば、反転自動リフレッシ
ュモード信号5RFE等を用いて、第1の基板バイアス
発生器41とは、成る程度の同時作動時間をもった上で
切替えて作動させることもできる。
第12図は第11図に図示のダイナミックメモリの変形
例を示す。第12図において、第1及び第2の基板バイ
アス発生器41.42は第11図の場合と同様であるが
、第1の基板バイアス発生器41の作動又は不動作の切
替信号として、第11図の反転、自動リフレッシェモー
ド信号5RFEに代えて、第1及び第2のクロック信号
発生器1及び2のクロック信号φ1及びφ2を用いてい
ることが異なる。第12図に図示の実施例は、インパク
トイオン化電流はメモリの動作回数に比例することから
、メモリ動作に対応させて基板バイアス発生器を作動さ
せようとするものでおる。すなわち自動リフレッシュモ
ード時は、第1のローアドレスストロ−!RAS系のク
ロック信号発生器1からのクロック信号φ1のみが内部
す7レツシユクロツク信号に応じて一定周期で変化する
が、この場合は第2の基板バイアス発生器42の作動す
ればよいから第1の基板バイアス発生器41は作動する
必要はない。またベージモードで作動する場合はカラム
アドレスストローブCAS系の第2のクロック信号発生
器2からのクロック信号φ2が変化するがこの場合はロ
ーアドレスストローブRAS系の第1クロツク信号φ1
がアクティブ状態に保たれるので、第1の基板バイアス
発生器41は作動する。つま9第1のバイアス発生器4
1はランダムアクセス時の両クロック信号φ1及びφ2
が発生する場合のみ作動する。
すなわち、第11図の実施例のように自動リフレッシュ
モードによるモード毎の切替をせずに必要な場合だけ第
1の基板バイアス発生器41を作動させることができ、
ランダムアクセス時の基板バイアス発生器の電力消費を
も低減することが可能となる。
さらに第13図を参照してリフレッシュ制御信号発生器
3における電力消費を低減させる場合について説明する
。第13図に図示のメモリにおいては、リフレッシュ制
御信号発生器3が第1のリフレッシュ制御信号発生器3
1と第2のりフレ。
シュ制御信号発生器32とに分割されて構成されている
。第1のリフレッシュ制御信号発生器31は第14図に
図示の如くトランジスタQ4(1〜Q4g及びキャノ4
シタQC40e QC41が図示の如く接続されて成る
インバータで構成されたグリリフレッシ−イネーブル信
号(PRFE 、 PRFE)発生部31aとその駆動
回路31bとから構成されている。
第14図に図示の第1のリフレッシュ制御信号発生器3
1の動作について説明する。外部からリフレッシュ駆動
信号RFSHが印加されると、このRFSH信号に応答
して初回の内部リフレッシュ信号RFE 、 RFEカ
発生し、と(D RFE信号に! #)RAS系の第1
のクロック信号φlが第15図に示す第1のクロ、り信
号発生器1bから発生されて初回のリフレッシュが行な
われることは第13図の図示の実茄例の場合と同様であ
る。一方、外部リフレッシュ信号R8FHがLレベルに
保持式れた′!、ま第2回目のリフレッシュを行うべき
16μ1llleが経Ajると、第6図に図示の如く自
動リフレッシュモード信号5RFE=Lとな)、第14
図の回路における負荷トランジスタQ41 p Q44
は遮断状態とされてこのインバータは不動作となシ、駆
動回路31bから内部リフレッシュ信号RFE 、 R
1は出力されなくなる。
自動リフレッシュモードに入った後の内部リフレッシュ
信号は第2のリフレッシュ制御信号発生器32から出力
でれる。すなわち、この実施例においては、第7図に図
示のリフレッシュ制御信号発生器3を外部リフレッシュ
信号RFSHの最初の変化に応答して内部リフレッシュ
信号RFE、 RFEを発生する部分31と、外部リフ
レッシュ信号RFSI(が引続きリフレッシュ指示状態
に保持てれているときにリングカウンタ等から構成され
几タイマ回路によって、2回目以降、一定周期で自動的
に内部リフレッシュ信号、この信号を自動内部リフレッ
シュ信号RFES 。
RFESと呼ぶ(第6図(F’))全発生する部分32
とに分離している。これに伴ない、第1のクロック信号
発生器1bも第15図に図示の如く構成している。第1
5図に図示の第1のクロック信号発生器1bはトランジ
スタQ20〜Q26、キャノクシタQC20r QCz
tから成るグリイネーブル信号(PRE。
PRE )発生回路11bとその駆動回路12bとから
構成されているが、グリイネーブル信号発生回路11b
は第8図(、)に図示の回路11aと同じである。−刃
駆動回路12bには、第8図(a)に図示の駆動回路1
2aには内部リフレッシュ信号RFE 。
RFEが印加されているのに比し、自動内部イネーブル
信号RFES 、 RFES信号が印加されている。
従って第1のクロック信号発生器1bは反転外部リフレ
ッシュ信号RFSHに応答した第1のリフレッシュ制御
信号発生器31からの反1云内部リフレ、シュ信号RF
Eにより最初の内部リフレッシュ用のクロック信号φl
k出力し、そのまま自動リフレッシュモードに入ったと
きには第2回目以降のリフレッシュ動作は第20リフレ
ツシユ制御信号発生器32から一定周期で出力される自
動内部イネーブル信号RFES 、 RFESにより、
クロック信号φlが出力されることとなる。ここで、第
2のり7ンツシユ制御信号発生器32は第1のリフレッ
シュ制御信号発生器のように外部リフレッシュ信号RF
SHに対し高速応答する必要はないから、小ディメンジ
ョン素子を用いた低速低消費電流回路で構成することが
できる。
このように第7図〜第12図に図示の実施例と同じ機能
を保持させつつ、自動リフレッシュモード信号5RFE
により第14図に図示のインバータを有する第1のリフ
レッシュ制御回路31全自動リフレツシ、時に作動させ
ないようにしたことてよって、リフレッシュ制御回路3
における電力消費も約1mA低減されるのである。
第15図に図示の第1のクロック信号発生器1bKおけ
る電力消費の低減は第7図及びR8図(a)K図示の実
施例の場合と同様である。
以上の電力低減対策を総合すると、自動リフレッシュモ
ードにおいて約4mAの電力消費が低減されることか明
瞭である。従りて、メモリデータ保持モードにおいては
パッテリイでも充分ダイナミックメモリのメモリ保持を
行うことが可能となる。
さらに尚一層の電力消費低減対策について第16図を参
照して述べる。第16図に図示の半導体装置は、温度に
応じてリフレッシュサイクルを変化させようとするもの
である。すなわちリフレッシュサイクルは一般にメモリ
セル部のノヤンクション温度により洩れ電流が変イピす
るが、上述の16μsee毎のリフレッシュサイクルは
ジャンクション温度が、例えば85℃の場合を想定して
おり、との温度はランダムアクセス時の場合である。
ところがデータ保持モードにおいてはアクセスの回数(
頻度)が極端に少なくなるから消費電力が少なくデバイ
ス温度上昇も低いのでノヤンクション温度も低下する。
これにJ:I)洩れ電流も少なくなる。従ってリフレッ
シュサイクルを上述の16μsec毎から、ジャンクシ
ョン己度に応じて、例えば50倍程度の800μsec
程度まで低下させることが可能となる。
厳密にはジャンクション温度を検出して上述の如くリフ
レッシュサイクルを変化させることが望ましいが、メモ
リセル8の表面、又はその周囲の温度等を検出して行う
ことも可能である。第16図に図示の実施例においては
、ジャンクション温度に見合う温度としてメモリセル8
の表面の温度をサーミスタ等で検出しく図示せず)、そ
の温度の情報を2ビット信号としてアドレス信号入力端
子AO#A1経由でリフレッシュ制御信号発生器3bに
印加する。アドレス信号入力端子Ao r A 1を用
いるのは、自動りフレッシュ時にはアドレス信号A、 
%A、は不使用状態であるから、これを利用しようとす
るものであシ、他の手段により温度情報を印加すること
も可能である。
リフレッシュ制御信号発生器3bに内蔵されて、内部リ
フレッシュ信号周期を定めるための発振器の具体的な回
路を第17図に示す。当該発振器3bはトランジスタQ
so =Qs4が図示の如く接続された第1のインバー
タ部31b、  トランジスタQss〜Qsaが図示の
如く接続された第2のインバータ部32b及びトランジ
スタQ6G−Q71が図示の如く接続されたリングオシ
レータ部33bとから構成されている。第2のインバー
タ部32bはTTLレベルのアドレス信号Ao  t 
At kレベル変換するもので、これらレベル変換され
た出力が第1のインバータ部31bの入力となっている
。一方第1のインバータ部31bのトランジスタQ51
とQBのgmはそれぞれ、例えばそれらの比gmst:
gmsz = 1 : 2に設定されている。従って、
アドレス信号AO*A1がハイ(9)又はロー(L)の
種々の組合せに応じて、トランジスタQssのソース部
の電圧Vvは下表で示すような値となる。
第1表 このようにアドレス信号AOyA1、すなわちジャ/ク
シ、ン温度に見合う温度を示す入力に応じて重圧Vvが
変化する。この電圧vvヲ、通常のリングオシレータと
は異なって、中間段に挿入されたトランジスタQsa 
r Qas r Qeeを有するり/グオシレータ部3
3bのこれらトランジスタQ63゜Qaa+Qasのダ
ートに印加させることにより、リングオシレータの発振
周波数を変化させるものである。例えば、ジャンクショ
ン温度が85℃に相当する場合のAo  t As ’
eそれぞれ、H、Hとし、40℃に相当する場合をAo
=L、Al=L と、その間を平均してそれぞれE又は
Lになるようにして第1表の組合せになるようにする。
丁でに述べたように、このように自動リフレッシ゛1時
の内部りフレッシュ信号RFE 、 RFE又は自動内
部リフレッシュ信号RFES 、 RFES  の周波
数を温度の低下と共に低下させることにより、在来のり
フレッシュ時の電力消費に比し、格段と電力が低減され
ることになる。
第18図にさらに池の実施例としての本発明のメモリの
構成図を示す。この実施例においてはリフレッシュ制御
信号発生器3cの外部にFROM 5が設けられている
。一般にリフレッシュ制御発生器内の第17図に図示の
如きリングオシレータの発振周波数はデバイスのグロセ
ス条件によす相当変化する。そこで発振周波数が所定の
範囲内にない場合又はより正確な発振周波数を得たい場
合、FROM 5からの信号により発振周波数を補正し
ようとするものである。すなわち、メモリをウェハー状
態でその発振周波数を試験し、発振周波数に対する補正
すべき・ぐラメータ’iPROM5に記憶させ、FRO
M 5から信号により第16図及び第17図に関連づけ
て述べたのと同様゛にリングオシレータの発振周波数を
補正する。
発振周波数の補正に際して、FROM 5には第16図
及び第17図に関連づけて述べた温度補正(温度による
発振周波数の変化)を行い得るようにノ臂うメータを設
定しておくことができる。これだより温度による発振周
波数の変化と共に、その温度において所定の範囲内又は
正確な発振周波数でリフレッシュ又はメモリアクセスを
行うことが可能になる。このFROMに使用される記憶
素子としては、冗長メモリを持った時その不良アドレス
を記憶させるための記憶素子が良い。これらはPo1y
−3tを電気又はレーザーで切断するものであるが、冗
長メモリで十分な実績があり、新たにこれを行うための
コストの増大もない。
本発明の実施に際しては、以上に述べた電力消費低減対
策のうち、外部駆動信号RAS 、 CAS の入力段
における定常直流電流遮断手段が必須である外は必要に
応じ個々に実施することも可能であると共に任意の組合
せによって実施することも可能である。これらを総合的
に実現した場合の構成図を第1図に図示する。第1図に
おいて、基板バイアス発生器41の切換動作は自動り7
レツシユモ一ド信号5RFEかクロ、り信号φ1 、φ
2かのいずれかにより行なわれることを示している。ま
た第1図においては第16図のアドレス入力Ao。
A1又は第18図のPROM i総合したものとして、
リングオシレータの発振周波数を調整する発振周波数調
整設定器5として示している。
〔発明の効果〕
以上に述べたように本発明によれば、それぞれが比較的
簡単な回路構成又は回路変更にすることにより、Nチャ
ネルダイナミックメモリ等ようなものであってもメモリ
データ保持時における電力消費を大幅に低減させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としての半導体記憶装置の構
成図、 第2図は従来の半導体記憶装置の構成図、第3図は第2
図に図示の半導体記憶装置における第1のクロック信号
発生器の回路図、第4図は第3図に図示の信号発生器の
駆動回路図、 第5図は第3図及び第4図に図示の回路の信号波形図、 第6図(4)〜便)は主として本発明の半導体記憶装置
の動作を説明するための信号波形図、第7図は本発明の
一実施例としての半導体記憶装置の構成図、 第8図(4)は第7図の半導体記憶装置における第1の
クロック信号発生器の回路図、第8図(B)は第8図(
、)のリフレッシュイネ−ツル信号を切換える回路図、
第9図は本発明の他の実施例としての半導体記憶装置の
構成図、 第10図は第9図の動作タイミング図、第11図は本発
明の池の実施例としての半導体記憶装置の構成図、 第12図は第11図の変形形態を示す図、第13図は本
発明のさらに他の実施例としての半導体記憶装置の構成
図、 M14図は第13図における第1のリフレッシュ制御信
号発生器の回路図、 M2S図は第13図における第1のクロック信号発生器
の回路図、 第16図は本発明の一実施例としての半導体記憶装置の
構成図、 第17図は第14図におけるリフレッシュ制御信号発生
器の一部の回路図、 第18図は本発明の他の実施例としての半導体記憶装置
の構成図、である。 〔符号の説明〕 1〜3・・・第1〜第3のクロック信号発生器、4・・
・基板バイアス発生器、5・・・発振周波数設定器、6
・・・内部アドレスカウンタ、7・・・アドレスバッフ
ァ、8・・・メモリセル・

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、外部駆動信号に応答してクロックパルスを発生する
    回路及びそのクロックパルスにより駆動されてメモリア
    クセス用クロックパルスを出力する駆動回路を有するク
    ロック信号発生器を具備し、メモリリフレッシュを指示
    する外部からの信号に応答してリフレッシュ動作をする
    半導体記憶装置において、メモリアクセスなしにリフレ
    ッシュ動作を繰返す期間中は、前記クロック信号発生器
    のクロックパルス発生回路における定常的直流電流を遮
    断する手段を設けて、該期間中は該クロック信号発生器
    の電力消費を低減させるようにしたことを特徴とする半
    導体記憶装置。 2、前記クロック信号発生器の前記駆動回路を、前記メ
    モリリフレッシュを指示する外部信号に応じて発生され
    た内部リフレッシュクロック信号で作動させるようにし
    たことを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の半
    導体記憶装置。 3、前記メモリリフレッシュを指示する外部信号が所定
    時間以上メモリリフレッシュを指示したときに、以降所
    定周期毎に内部リフレッシュクロック信号を自動的に発
    生する自動リフレッシュモードで動作し、該自動リフレ
    ッシュモード期間は前記クロック信号発生器のクロック
    パルス発生回路を不動作とし、前記内部リフレッシュク
    ロック信号に応答して前記クロック信号発生器の駆動回
    路を作動させるようにしたことを特徴とする、特許請求
    の範囲第1項又は第2項に記載の半導体記憶装置。 4、前記所定の周期で発生される内部リフレッシュクロ
    ック信号の周期を外部から印加された信号に応答して変
    化させることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載
    の半導体記憶装置。 5、前記外部から印加された信号は、メモリセル部の温
    度と所定の関係を有する信号である、特許請求の範囲第
    4項に記載の半導体記憶装置。 6、前記外部から印加された信号は、所定の周期でリフ
    レッシユクロツク信号を発生する回路の発振周期を調整
    する信号を付加した、特許請求の範囲第5項に記載の半
    導体記憶装置。 7、少くともランダムアクセス時に基板バイアス能力を
    有する第1の基板バイアス発生器、及びメモリ保持時の
    基板バイアス能力を有する第2の基板バイアス発生器と
    を具備し、前記第1の基板バイアス発生器を、前記自動
    リフレッシュモード期間中は作動させないようにしたこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第1項〜第6項のいず
    れかに記載の半導体記憶装置。
JP59179337A 1984-08-30 1984-08-30 半導体記憶装置 Expired - Fee Related JPH0799623B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59179337A JPH0799623B2 (ja) 1984-08-30 1984-08-30 半導体記憶装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59179337A JPH0799623B2 (ja) 1984-08-30 1984-08-30 半導体記憶装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6159686A true JPS6159686A (ja) 1986-03-27
JPH0799623B2 JPH0799623B2 (ja) 1995-10-25

Family

ID=16064072

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59179337A Expired - Fee Related JPH0799623B2 (ja) 1984-08-30 1984-08-30 半導体記憶装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0799623B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0530836A (ja) * 1991-07-26 1993-02-09 Honda Motor Co Ltd 草刈機
JP2021131915A (ja) * 2020-02-18 2021-09-09 ウィンボンド エレクトロニクス コーポレーション 半導体装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5769929A (en) * 1980-10-21 1982-04-30 Nec Corp Signal generator
JPS57203288A (en) * 1981-06-10 1982-12-13 Nec Corp Memory circuit
JPS5873096A (ja) * 1981-10-27 1983-05-02 Nec Corp 半導体メモリ

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5769929A (en) * 1980-10-21 1982-04-30 Nec Corp Signal generator
JPS57203288A (en) * 1981-06-10 1982-12-13 Nec Corp Memory circuit
JPS5873096A (ja) * 1981-10-27 1983-05-02 Nec Corp 半導体メモリ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0530836A (ja) * 1991-07-26 1993-02-09 Honda Motor Co Ltd 草刈機
JP2021131915A (ja) * 2020-02-18 2021-09-09 ウィンボンド エレクトロニクス コーポレーション 半導体装置
US11417403B2 (en) 2020-02-18 2022-08-16 Winbond Electronics Corp. Semiconductor device

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0799623B2 (ja) 1995-10-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR0165755B1 (ko) 펄스신호 발생회로 및 그것을 구비한 반도체 기억장치와 동적 기억장치의 동작방법
KR970006221B1 (ko) 반도체 기억장치
EP0186906B1 (en) Semiconductor memory attaining high data read speed and having high noise margin
JP2843481B2 (ja) リフレッシュアドレステスト回路を備えた半導体メモリ装置
US4570242A (en) Dynamic random-access memory
US5455803A (en) Semiconductor device which operates at a frequency controlled by an external clock signal
JPS6213758B2 (ja)
US4688196A (en) Semiconductor dynamic memory device with less power consumption in internal refresh mode
US4322825A (en) Flexible hidden refresh memory circuit
GB2286072A (en) Sense amplification in data memories
US4872143A (en) Pseudo static random access memory employing dynamic memory cells
JP2962080B2 (ja) ランダムアクセスメモリ
JPH05145039A (ja) スタテイツク型メモリ
JPH08339698A (ja) メモリデバイスのメモリセルアクセス方法及びアクセス回路
US5007028A (en) Multiport memory with improved timing of word line selection
US6704238B2 (en) Semiconductor memory device including data bus pairs respectively dedicated to data writing and data reading
JPH01137500A (ja) 埋込み2進パターンを有するメモリ・アレイ装置
US6639862B2 (en) Semiconductor memory with refresh and method for operating the semiconductor memory
US4823322A (en) Dynamic random access memory device having an improved timing arrangement
US5208771A (en) Semiconductor memory apparatus
JPS6159686A (ja) 半導体記憶装置
JPH10334667A (ja) 半導体メモリ装置
JP2004185686A (ja) 半導体記憶装置
JPS60211692A (ja) 半導体記憶装置
US6226223B1 (en) Low latency dynamic random access memory

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees