JPS5872264A - 情報処理システム - Google Patents

情報処理システム

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JPS5872264A
JPS5872264A JP57176491A JP17649182A JPS5872264A JP S5872264 A JPS5872264 A JP S5872264A JP 57176491 A JP57176491 A JP 57176491A JP 17649182 A JP17649182 A JP 17649182A JP S5872264 A JPS5872264 A JP S5872264A
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JP
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JP57176491A
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シラウス・フロイド・クレメンツ
パトリツク・デイ−ン・モトラ
デニス・マリン・ロス
リチヤ−ド・オ−モンド・シンプソン
シヤ−リイ・フオツクス・スウイフト
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International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/10Text processing
    • G06F40/166Editing, e.g. inserting or deleting
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/10Text processing
    • G06F40/103Formatting, i.e. changing of presentation of documents

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Computational Linguistics (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Artificial Intelligence (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はテキスト処理システム、即ちその処理が情報の
フォーマットに影響を与えるような情報処理システムに
関するものである。それは処理が情報の価値に関連する
データ処@舵力、即ち処理動作を持ったテキスト処理シ
ステムを与えるものである。
発明の背景 従来の情報処理システムでは、データ処理システムとテ
キスト又はワード処理システムとの間には伝統的にそれ
を分ける一線があった。過去40年にわたって開発され
てきた古いデータ処理の分野は処理されつつるる情報の
価値に影響を与えることを主要目的とする情報処理に関
するものである。この処理は数学的動作及び情報の本質
又は価値に影響を与える順序づけ及び分類のようなその
池の演算動作を含むものである。一般に、データ処Iは
ディスプレイ又はプリント・アウトを通してオペレータ
にとって読み易い又は識別し易い情報を作るに必要な範
囲を除けば情報の7万一マツトに無関係である。即ち、
フオームは重要なものではない。
一方、過去10年にわたって開発されてきた新しいワー
ド#8理又はテキスト処理の分野では、情報の価値又は
本質はあまシ重要ではない。テキスト処理は英数字デー
タを大衆によシ読まれ及び認識される指定の印刷された
ド千ユメント、例えば手紙、教科瞥、雑誌及び新聞、に
適当なフォーマット又は配列に編成することに関するも
のである。
機能におけるこれら実質的な相異のために、テキスト処
理装置は一般的にはデータ処理テクノロジーに依存して
開発され販売されていた。データ処理及びテキスト処理
の両方を必要とする多くのビジネスは各機能に依存した
システムを持つようにしている。
近年、データ処理動作及びテキスト処理動作の両方を実
行することを目的としたいくつかの情報処理装置が利用
可能となっている。しかし、このようなシステムはプロ
セッサが動作プログラミングのローディングの時には任
意の初期設定されたデータ処理動作の完了のためのデー
タ・プロセッサとじて働くものである。一方、動作プロ
グラミングの挿入及び変更の場合には、そのプロセッサ
はワード又はテキスト処理プロセッサに変換されテキス
ト処理動作だけをそれらの終了まで遂行する。′ 発明の要約 本発明は、開始されたデータ処理セツションからテキス
ト処理セツションにそのデータ処理セツションの完了前
に切換ることか出来そしてまたデータ処理セツションに
切換って、そのセツションがテキスト処理セツションに
切換えられた時点で未完であったデータ処理動作を回復
することが出来る対話形のシステムを与えるものである
従って、本発明の最も広い観点によれば、データ処理セ
ツションを開始するための手段、データ処理セツション
の完了前にテキスト処理セツションに切換るための手段
、テキスト処理セツション   ”□の間その未完のデ
ータ処理セツションの状態を貯蔵するための手段、テキ
スト処理セツションから未完のデータ処理セツションに
戻るための手段よシ成る情報処理システムが与えられる
更に詳しくいえば、本発明は前記のテキスト処理動作を
行うための対話形ディスプレイ・ターミナルを持ったテ
キスト又はワード・プロセッサ及び前記のデータ処理動
作を行うためのデータ・プロセッサを利用する。更にこ
のシステムは対話形ディスプレイ・ターミナルのエミュ
レーションとしてテキスト・プロセッサを動作させるた
めにデータ処理セツション中作動される手段とエミュレ
ートされたディスプレイ・ターミナルがデータ・プロセ
ッサ用のディスプレイ・ターミナルとして働くようその
エミュレー“トされたディスプレイ・ターミナ、ルをデ
ータ・ブロー、ツザ゛に接続するための手段とを有する
更にこの特定なシステムは前記テキスト・プロセッサに
おけるデータ・エントリ・キーボード、各文字セットが
そのキーボードに対応するような複数の相異なる文字セ
ットを貯蔵するための手段、データ処理セツションのた
めのキーボード用の又字セット及びテキスト処理セツシ
ョン用のキーボードを選択するための手段、セツション
の切換えに応答してその選択された文字セットの1つか
ら他の文字セットに自動的に切換え漬ための手段を含ん
でいる。
本発明を実施するための最良のモード 第1図を参照すると、本発明を実施するために必要な装
置の概略図が示されるヶこのシステムはディスプレイ1
7を含むテキスト・プロセッサ10よシ成る。ホスト・
データ・プロセッサ11はパス12を介してテキスト・
プロセッサ10とコミュニケートする。テキスト・プロ
セッサ10はパス12に接続された通信アダプタ14を
有する。
そのテキスト・プロセッサ10では、オペレータハキ−
ホー )” 15上の万ペレータ・コントロール、キー
を介してそのプロセッサにアクセスする。
その千−ボードはプロセッサ16を駆動する。そのプロ
セッサはメモリ・パス20を介してディスプレイ17、
ディスケット18及びランダム・アクセス・メモリ19
に動作可能に接続される。テキスト・プロセッサ10内
の機能メタイミングをとるためにシステム・クロック2
1が設けられる。
テキスト・プロセッサ10と関連したプリンタ13はバ
ス22を介してそれとコミュニケートする。
メモリ19はデータを貯蔵するための手段及びデータを
表示するようディスプレイ17を制御し且つデータを印
刷するようプリンタ13を制御するための手段を有する
メモリ19は多くのデータ領穢とコミュニケーション・
アダプタ14かちバス2・0″f:介してそこに入力さ
れたデータを操作するための機能プログラムとを有する
メモリ19の各工Vメントヲ示した第2図を参゛照する
と、表示されるべきデータはテキスト貯蔵バッファ23
に貯蔵される。テキスト貯蔵バッファ23に貯蔵された
データの処理及び更新はテキスト貯蔵バッファ・マネジ
ャ・ブロック24内に貯蔵されたルーチンによって制御
される。
テキスト貯蔵バッファ23内に貯蔵されたデータのディ
スプレイ17上への表示は通常の任意の方法で行われて
よい。グ1えば、データは米国特許出願第208568
号(1980年1年月1月2出M)に開示された手順に
従って表示されてもよい。テキスト貯蔵バッファ23に
貯蔵されたデータは英数字データを表わす直列データで
ある。便宜上、そのようなデータをテキスト文字データ
と呼ぶことにする。文字を表示する場合、バッファ23
に貯蔵されたテキスト文字データはディスプレイ・マネ
ジャ26を介してディスプレイ・アクセス・メソッド2
5にコミュニケートされる。ディスプレイ・アクセス・
メソッドク5からのデータはディスプレイ・リフレッシ
ュ・バッファ27に印加される。その°リフレッシュ・
バッファ27はその貯蔵されたデータを表わす英数字デ
ータをディスプレイ・スクリーン17に保持するように
前述の通常の方法で動作する。ディスプレイ・マネジャ
26はディスプレイ・アクセス・メソッド25の動作に
よシ必要とされるフラッグ及びステータス情報を貯蔵す
るよう働くことに注意すべきでろる。
本システムの動作に関する以下の説明では、このシステ
ムが内部プロセッサ16の制御の下に動作するというテ
キスト処理システムとしてこのシステムの動作が説明さ
れる。そのプロセッサ16は米国特許出願第20856
8号及び第274050号に開示された動作に従いディ
スプレイ17を利用して種々のフォーマット作成動作を
行い且つプリンタ13でドキュメントを作成するよう第
2図に詳細に示されたメモリ19を制御する。
更ニ、ホスト・データ拳プロセッサ11がバス12及び
コミュニケーション・アダプタ14を介してメモリ19
と、コミュニケートするというデータ処理セツションに
ついても説明する。このようなデータ処理動作では、コ
ミュニケーション・アダプタ14からのデータはバス2
0を介してメモ!J19に入シ、コミュニケーション・
アクセス・メソッド28に入力される。その後、そのデ
ータはチャネル29を介してコミュニケーション・モニ
タ5OK入力される。コミュニケーション・モニタ30
からの情報はチャネル31を介してテキスト貯蔵バッフ
ァ・マネジャ24に入力されそしてそのデータはチャネ
ル32を介してテキスト貯蔵バッファ23に入力される
オペレータはプロセッサ16とコミュニケートするキー
ボード15を介して後述のプロセスを制御するので、標
準のキーボード−・エラートリ・プロセスを概説する。
オペレータがキーボード15で各ストロークを入れる時
、対応する信号がチャネル42を介してプロセッサ16
に送られる。プロセッサ16はキーストローク・コマン
ドをメモリ19に入れる。そのメモリでは、キーストロ
ーク・コマンドを受けた際その受けた特定のコマンドを
処理するためのキーストローク・ルーチンがキーストロ
ーク・サービス・ルーチン・ブロック33から呼出され
る。そこでそのキーストローク・コマンドはチャネル3
4を介してテキスト貯蔵バッファ・マネジャ・ブロック
24へ送られる。そのブロック24はテキスト貯蔵バッ
ファ23に貯蔵されたデータに関して種々のプロセスを
実行するようバッファ・コントロール−ブロック35を
制御する能力を有する。
次に、第1図及び第2図に関連して述べたロジック及び
メモリを使って本発明に関連の動作を第3図乃至第9図
の流れ図に関連して説明する。本システムはテキスト・
プロセッサ10がホスト・データ・プロセッサ11の制
御の下に単にディスプレイ・ターミナルとしてだけ働く
というデータ処理セツションからそのテキスト・プロセ
ッサ10が内部プロセッサ16の制御の下にその通常の
即ち本来のモードで動作しホスト・データ・プロセッサ
11による制御がないというテキスト処理セツションに
切換る能力を持っていることを前述した。このような切
換えが行われる時、その後の切換えはその中断したデー
タ処理セツションに戻るように行われる。どのようにし
てこのような切換えがデータ処理セツションからテキス
ト処理セツションに又はデータ処理セツションに戻るよ
うに行われるかを流れ図に関連して説明する。特定の切
換えシーケンスは説明せず、どのようにしてそのシステ
ムがこのような切換えを処理するかを示すだけにする。
第3図を参照してセツションの切換えが行われる方法を
説明する。それはオベレ°−夕がキーボード15上の適
切なキーを押すことによって開始される。これは第3図
に示されたキーストローク割込みルーチンを作動する。
まず、・スナップ36では、キーストローク・アクセス
・メソッド37(第2図)にある割込みサービス・ルー
チンがキーホード−アクセス・メソッド・コントロール
・ブロック38の制御の下に実行される。第3図のステ
ップ39では、キーボード・アクセス・メソッド37に
おいてそのキーストロークが検査されそしてキーストロ
ーク・キューに挿入される。次にステップ40では、そ
のキーストロークを表わすデータがキーストローク・サ
ービス・ブロック33に印加される。そのブロック33
は第4図のステップ41でそのキューにおけるそのキー
2トロ    j−りを適正な順序で呼出す。第4図は
キーストローク・サービス・ブロック33がセツション
の変更を表わすキーストロークを受けた時のそのキース
トローク・サービス・ブロックの動作の流れ図である。
まず、ステップ43では、現在のセツションがデータ処
理セツションであるかどうかの判断が行われる。もしそ
うである場合、ステップ44において、その特定のキー
ストロークがセツションの変更を引き起そうとするもの
であるかどうかの判断が行われる。これがそうである場
合、ステップ45において、そのキューにおけるその後
のキーストロークはそれらが1つの形のセツション及び
キーボードに対して意図されているのでフラッシュされ
セツションの変更を受ける。次にステップ46でキーボ
ードIDが変更される。上述のようにプロセッサ10は
それぞれがキーボードに対応した複数の選択可能な文字
セットを貯蔵している。これら文字セットの1つはテキ
スト処理セツションに対して習慣的に選択され、その池
の異った文字セットはデータ処理セツションに対して選
択される。これらの文字セットは勿論キーボードIDに
よって識別される。従って、キーボードIDの変更は選
択された文字セットのうち例えばデータ処理セツション
と関連のものからその選択された文字セットのうちのテ
キスト処理セツションと関連のものへの変更を生じさせ
る。
ステップ45及び46のフラッシュ・キーストローク・
キュー及び変更キーボードIDルーチンは第5図の流れ
図に関連して後で更に1しく説明される。ステップ47
ではテキスト処理セツションへの変更ルーチンが呼出さ
れる。これは第6図に関連して後で詳しく説明される。
判断ステップ44に関連して、キーストロークがセツシ
ョンの変更を生じさせなかった場合、流れ図のルーチン
におけるこのブランチは終了fる。
今、判断ステップ44に戻って、現在のセツションがデ
ータ処理セツションでない場合、プロセスはステップ4
8にブランチする。そこでキーストロークがセツション
の変更を生じさせるかどうかの決定が行われる。そ−れ
がセツション変更を生じさせるものである場合、キース
トローク・キューtフラッシュしそしてキーボードID
を変更するルーチンが呼出される。これらは第5図の流
れ図に関連して後で更に詳しく説明される。そこでステ
ップ51において“データ処理セツションへの変更”ル
ーチンが呼出される。これは第7図に関連して後で更に
詳しく説明される。判断ステップ48に戻って、キース
トロークがセツションの変更を生じさせるものでない場
合、そのルーチンは終了する。
次に、第5図に関連して、キーストローク・キューをフ
ラッシュしそしてキーボードIDを変更することに関す
るステップを説明する。これらはキーボード・アクセス
・メソッド・ブロック37及びキーボード争アクセス・
メソッド・コントロール・ブロック38によって実行さ
れる。まず、ステップ52で、すべてのキーストローク
が未決のキーストローク・キューから削除される。そこ
で、ステップ53で、タイバマチック・キーのリストが
更新される。これは変更されたキーボードIDに依存す
る。換言すれば、キーボードを表わす各文字セットにお
いて、種々のキーがタイバマチック、即ち押下げて保つ
ことによって繰返し入力される。この更新は変更された
キーボードIDによシ表わされた文字セットにおける特
有キーがタイバマチックであることを保証す゛る。次に
ステップ54で、セツションの変更と関連したキーボー
ドに対するキーボードIDが更新される。このキーボー
ドIDはキーボード・アクセー升・メソッド・コントロ
ール・ブロック38に貯蔵される。
このステップの完了の際、そのルーチンは終了し、元に
戻る。
第4図のステップ47で呼出されたテキスト処理セツシ
ョンへの変更のためのルーチンは第6図に関連して述べ
る。改めて説明しない場合には第6図に関して述べられ
る各ステップは第2図におけるディスプレイ・マネジャ
26の制御の下に実行される。まず、ステップ55では
、ディスプレイ・アクセス・メソッド25が呼出されて
ディスプレイ・リフレッシュ9バツフア27におけるD
Pセツション・ラインをブランクにする。そのDPセツ
ションeラインはテキスト処理セツション・ステータス
・ラインによシ置換されるべきそのディスプレイ・リフ
レッシュ・バッファにおける位置を占めている。テキス
ト処理セツション中、ディスプレイ17のフォーマット
はデータ処理セツション中のそのフォーマットとは全く
異なるものである。このステップでは、前のデータ処理
セツションと関連するラインはディスプレイ・リフレッ
シュ・バッファではブランクにされ、それらは表示され
ない。次に、ステップ56でメツセージ・サービス・ル
′−チン80が呼出され、テキスト処理セツションのた
めの適正なステータス・ラインを付勢する。
ステップ57では、ディスプレイ・アクセス・メソッド
・ブロック25が呼出され、アプリケーション・ウィン
ドーを閉じる。これはテキスト処理セツションに必要な
フォーマットをディスプレイに与えることに関連したも
う1つのステップである。実際には、それはディスプレ
イ17上のテキスト処理表示のための対応する数の適正
なラインが存在するようディスプレイ・リフレッシュ・
バッファ27における適正な数のラインを確保すること
になる。
次のステップ58では、テキスト処理セツションがオン
になシ、その後キーボード・クリックもオンとなる。こ
の例に関連するアプリケーションでは、オペレータがテ
キスト処理モートで操作している時、キーボード・キー
はいっlステップ59でクリックを与えられる。一方、
システムがデータ処理モードで動作している時、このク
リックは後述する条件にょジオン又はオフとなる。これ
らのステップの完了時にルーチンは元に戻る。
第7図を参照して、第4図のステップ51にょシ呼出さ
れたデータ処理セツションへの変更に関するステップを
述べる。まずステップ6oでは、ステータス・ライン畳
インディヶーメがオフにされてステータス・ラインを表
示しなくする。このデータ処理表示フォーマットでは、
ステータス・ラインは表示されない。従って、チー’P
、k)処理セツション中に表示されるステータス・ライ
ンはオフにされる。このステップは第2図のディスプレ
イ・マネジャの制御の下に行われる。次に、更にディス
プレイ・マネジャの制御の下にその表示が部分的なペー
ジ表示であるかどうかに関する判断がブロック61にお
いて行われる。もしそのとおシである場合、ステップ6
1においてディスプレイ・アクセス・メソッド25が呼
出されディスプレイ・リフレッシュ・バッファ27に2
4ラインのウィンドウを開く。一方、表示が部分的ペー
ジでない場合、ディスプレイ・マネジャの制御の下にス
テップ63においてディスプレイ・アクセス・メソッド
が呼出されディスプレイ・リフレッシュ・バッファ27
に64ラインのウィンドウを開く。
適正なウィンドウを開く際ディスプレイ・リフレッシュ
・バッファは前のセツションからのデータをブランクに
しなければならない。ステップ64で、再びディスプレ
イ・マネジャの制御の下にディスプレイ・アクセス・メ
ソッド25が呼出されてディスプレイ・リフレッシュ・
バッファにおける1ラインをブランクにする。これに続
いてステップ65ではその選択されたウィンドウにおけ
るラインすべてがブランクであるかどうかの決定が行わ
れる。それらラインすべてがブランクでない場合、ルー
チンはステップ64・に戻され、次のラインがブランク
にされる1、この手順はすべてのラインがブランクであ
るという決定が判断ステップ65において行われるまで
続けら−れ、然る後そのルーチンはディスプレイ・マネ
ジャ26の制御の下に第8図のポイントAに進む。そこ
でステップ66においてその表示が1ペ一ジ全体の表示
であるかどうかの決定が行われる。もしそのとおシであ
る場合、ステップ67においてディスプレイ・アクセス
・メソッド25の制御の下にディスプレイ・リフレッシ
ュ・バッファ27における領域に64ラインの輪郭が引
かれる。然る後、ステップ6日においてオペレータ情報
ラインのすべてのフィールドが表示される。これは通常
のデータ処理表示フ万一マットである。
一方、判断ステップ66においてその表示が1ペ一ジ全
体の表示ではないという決定が行われる場合、ステップ
67.6日はスキップされ、ルーチンはステップ69へ
直接に進む。それはテキスト貯蔵バッファのデータを7
万−マツトrヒしそのテキスト貯蔵バッファにおける適
正なラインにカーソル位置づけることに関するものであ
る。これに関連して、テキスト貯蔵バッファ及びそれの
位置カーソルの動作は前記の米国特許出願第27405
0号に詳しく開示されている。いずれにしても、未完の
データ処理セツションからテキスト処理セツションへの
切換えがそれ以前にあった場合、その表示をサポートす
るに必要なデータ処理ム セツション中に生じたデータはテキスト貯蔵バッファ内
に貯蔵されたままとなるであろう。
ホスト・データ・プロセッサー1の制御の下でのテキス
ト貯蔵バッファへのデータのローディングを第1図及び
第2図の装置に関連して以下で説明する。しかし、テキ
スト処理セツション中でもテキスト処理上ツシ、ヨンに
関連するデータは前述のようにホスト、データ・プロセ
ッサの制御の下にテキスト貯蔵バッファにロードされ得
ることに注意すべきである。従って、テキスト処理セツ
ション中のパックグランド動作においてそのようなデー
タがホスト・データ・プロセッサによってテキスト貯蔵
バッファに入力された場合、この情報はステップ69に
おいてフォーマット化される。
矢に、ステップ70では、ディスプレイ・アクセス・メ
ソッド25が呼出され、テキスト貯蔵バッファ23の現
在のステータスを反映するようディスプレイ・リフレッ
シュ・バッファ27を更新fる。更にステップ71でデ
ィスプレイ・アク洩ス・メソッドが呼出され、テキスト
貯鹸バッファにおけるカーソル位置の表示に従ってディ
スプレイ・リフレッシュ・バッファにおけるカーソル位
置を更新する。
次に判断ステップ72では、入力禁止メツセージがアク
ティブであるかどうカーに関する決定が行われる。もし
そのとおりである場合、ステップ73でクリックがオフ
にされる。
データ処理セツションが生じている期間中プリンタ制御
のような成るテキスト処理タスクがパツフグランド・タ
スクとして生じ得ることは前述したが更に詳しく後述す
る。このようなバックグランド拳タスクの遂行中、バッ
クグランド・テキスト処理タスクが成る問題のステータ
スに関してオペレータにアドバイスすることが必要であ
ることが時にある。これはこのテキスト処理ステータス
に関するメツセージをディスプレイ・スクリーン17上
に与えることによって行われる。
更に、実行されつつあるデータ処理セツションに関する
ステータス・メツセージがスクリーン上に現われる。こ
のようなステータス・メツセージの中には、継続する前
にアクションをとるようオペレータに要求するものがあ
る。これらは入力禁止メツセージとよばれる。このよう
な入力禁止メツセージはキーボード・クリックfyrン
にさせる。
これはこのようなメツセージが存在する即ちアクティブ
であるという可聴表示をオペレータに与えるロ一方、そ
のようなメツセージが存在しない場合、キーボード・ク
リックは万フにされ、ルーチンはステップ74に進んで
データ処理セツション何らかのアクションがバックグラ
ンド・タスクに関して暇られるよう如何にしてバックグ
ランド・テキスト処理タスクがデータ処理セツションか
らディスプレイにおけるテキスト処理セツションへの切
換えを生じさせ得る1つの例を考えてみよう。第9図を
参照すると、システムがデータ処理セツション中動作し
ていると仮定する。このセツション中、ステップ76に
おいてバックグランドのテキスト処理タスク即ちドキュ
メント上での印刷が始められる。データ処理セツション
は継続し且つバックグランド・タスクは独立して継続す
るので、そのバックグランド・タスクはプリント・ホイ
ールの変更即ちステップ77が必要とされる点に達する
。そこでステップ78ではデータ処理セツション中ディ
スプレイ17上のメツセージ・ラインはオペレータにそ
の問題をアドバイスする。
そこでステップ79において、オペレータはリクエスト
・キーを押してテキスト処理セツションに切換えそして
ステップ8oにおいてテキスト処理ステップが必要とさ
れるものを行ってプリント・ホイールを交換する。然る
後、そのルーチンは終る。
このルーチンの終了時に、オペレータは上記の技法を使
ってキーボードを未完のデータ処理セツションに切換え
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置を概略的に示すブロック図、第2
■は多数の指定されたデータ領域及びシステムの動作を
制御する機能的プロダラム領tjJ!を含trテキスト
・プロセッサ内のメモリ装置を示すブロック図、第3図
はディスプレイのセツションが切換えられるべき時のキ
ーストローク割込みの流れ図、第4図はセツションの切
換えが行われるべきかどうかシステムが決定する方法の
流れ図、第5図はセツションの変更があるべき時キース
トローク・キューのフラッシュ及びキーボードIDの変
更に関するルーチンの流れ図、第6図はテキスト処理セ
ツションへの切換えに関する変更の流れ図、第7図はデ
ータ処理セツションへの切換えに関するルーチンの流れ
図、第8図は第7図のルーチンの続きの流れ図、第9図
はバックグランド・テキスト処理タスクがデータ処理セ
ツションからテキスト処理セツションへの切換えを開始
、させる方法を示す流れ図である。 出 願人 インタ1れ4ナル・ビジ木ス・マシーンズ・
コ−4v−71ン第1頁の続き 0発 明 者 リチャード・オーモンド・シンプソン アメリカ合衆国テキサス用オー スチン・グラス・マウンテン10 701番地 0発 明 者 シャーリイ・フォックス・スウイフト アメリカ合衆国テキサス用オー スチン・タンバーク・コープ73 07番地

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 処理が情報の価直に関連するデータ処理動作と処理が情
    報のフォーマットに関連するテキスト処理動作とを遂行
    するために情報処理システムにおいて、 該システムにおいてデータ処理セツションを開始させる
    ための手段と、 該データ処理セツションの完了前にテキスト処理セツシ
    ョンに切換えるための手段と、該テキスト処理セツショ
    ン中、未完了のデータ処理セツションのステータスを貯
    蔵するための手段と、 該テキスト処理セツションから該未完了のデータ処理セ
    ツションに切換えるための手段と、よシ成る情報処理シ
    ステム。
JP57176491A 1981-10-09 1982-10-08 情報処理システム Pending JPS5872264A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/310,184 US4458311A (en) 1981-10-09 1981-10-09 Text processor having an interactive display terminal which alternately functions as a data processing terminal
US310184 1981-10-09

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5872264A true JPS5872264A (ja) 1983-04-30

Family

ID=23201350

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57176491A Pending JPS5872264A (ja) 1981-10-09 1982-10-08 情報処理システム

Country Status (10)

Country Link
US (1) US4458311A (ja)
EP (1) EP0076904B1 (ja)
JP (1) JPS5872264A (ja)
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