JPS5872154A - 静電荷像現像用トナ−及びその樹脂 - Google Patents
静電荷像現像用トナ−及びその樹脂Info
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- JPS5872154A JPS5872154A JP56170138A JP17013881A JPS5872154A JP S5872154 A JPS5872154 A JP S5872154A JP 56170138 A JP56170138 A JP 56170138A JP 17013881 A JP17013881 A JP 17013881A JP S5872154 A JPS5872154 A JP S5872154A
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- JP
- Japan
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- toner
- resin
- chain transfer
- transfer agent
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/087—Binders for toner particles
- G03G9/08702—Binders for toner particles comprising macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- G03G9/08706—Polymers of alkenyl-aromatic compounds
- G03G9/08708—Copolymers of styrene
- G03G9/08711—Copolymers of styrene with esters of acrylic or methacrylic acid
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子写真、静電記録、静電印刷などにおける
静電荷gIを現儂するためのトナー及びその樹脂に関す
る。
静電荷gIを現儂するためのトナー及びその樹脂に関す
る。
静電荷gIを現儂する方法には、大別して、絶縁性有機
液体中に各種の顔料や染料を微細に分数させた湿式現曹
削を用いる液体現倫方式と、カスケード法、手ブラシ法
、磁気ブラシ法、インプレッション法、パウダーノブウ
ド法などの現健方法で、天然またに合成の樹脂にカーボ
ンブラックなどの着色−」を分数含有せしめた乾式トナ
ーと呼ばれる微粉末粉体粒子の現イ蒙嗣を用いる所謂乾
式トナー現偉方式とがあ)、更に、乾式トナー粉体現像
剤は、大別して、環元鉄粉等キャリア教子と染料・ピグ
メントを天然あるいは合成樹脂に分数させたトナー粒子
とを混合摩擦させ、トナー粒子に摩擦帯電電荷を附与さ
せる2成分系現儂剤、トナー粒子中に染料・ピグメント
とともに四三酸化鉄等磁性体粒子を含有させた1成分糸
埃mj1+とがあ會。
液体中に各種の顔料や染料を微細に分数させた湿式現曹
削を用いる液体現倫方式と、カスケード法、手ブラシ法
、磁気ブラシ法、インプレッション法、パウダーノブウ
ド法などの現健方法で、天然またに合成の樹脂にカーボ
ンブラックなどの着色−」を分数含有せしめた乾式トナ
ーと呼ばれる微粉末粉体粒子の現イ蒙嗣を用いる所謂乾
式トナー現偉方式とがあ)、更に、乾式トナー粉体現像
剤は、大別して、環元鉄粉等キャリア教子と染料・ピグ
メントを天然あるいは合成樹脂に分数させたトナー粒子
とを混合摩擦させ、トナー粒子に摩擦帯電電荷を附与さ
せる2成分系現儂剤、トナー粒子中に染料・ピグメント
とともに四三酸化鉄等磁性体粒子を含有させた1成分糸
埃mj1+とがあ會。
本発明け、後者の乾式トナー現儂方式において使用する
トナー及びその樹脂に関するものである。
トナー及びその樹脂に関するものである。
一般に、Ss 、 5e−Te 、5e−As等の蒸着
層を感光層とするSe系感光体、CdS 、CdSe、
、Cd58e等の樹脂分数層を感光層とするCdS系
感光体1、ポリビニルカルバゾール、多環キノン染料、
ビスアゾ染料咎の有機半導体を夕む層を感光層とする感
光体又ニ訪電体層會記録層とする静電記録体上に形成さ
れた静電荷像をトナー音用いて現僧し、顕像とした後、
得られたトナー像r前記光導電性感光体もしくは、静電
記録体上に直接融着させるか、あるいに一旦紙などの転
写材上に転写した後、融着させてトナー像の定着が行な
われている。その際、トナー像の定着は、溶媒蒸気との
接触または加熱のいずれかによって行なわれ、加熱方式
としては、通路に熱線を放射する光源又は熱板等を配置
した定着装置に、トナー像を担持した転写材會無接触で
通過させながら加熱定着する無接触加熱方式および前記
トナーIIを担持した転写材を表面がmWI性を付与さ
れた加熱ローラに接触して通過させながら加熱定着する
接触加熱方式が一般に採用されている。
層を感光層とするSe系感光体、CdS 、CdSe、
、Cd58e等の樹脂分数層を感光層とするCdS系
感光体1、ポリビニルカルバゾール、多環キノン染料、
ビスアゾ染料咎の有機半導体を夕む層を感光層とする感
光体又ニ訪電体層會記録層とする静電記録体上に形成さ
れた静電荷像をトナー音用いて現僧し、顕像とした後、
得られたトナー像r前記光導電性感光体もしくは、静電
記録体上に直接融着させるか、あるいに一旦紙などの転
写材上に転写した後、融着させてトナー像の定着が行な
われている。その際、トナー像の定着は、溶媒蒸気との
接触または加熱のいずれかによって行なわれ、加熱方式
としては、通路に熱線を放射する光源又は熱板等を配置
した定着装置に、トナー像を担持した転写材會無接触で
通過させながら加熱定着する無接触加熱方式および前記
トナーIIを担持した転写材を表面がmWI性を付与さ
れた加熱ローラに接触して通過させながら加熱定着する
接触加熱方式が一般に採用されている。
l!lJ配加熱ローラを用いる定着法は加熱されたロー
ラの表面と転写材上のトナー偉面とが圧接触するため熱
効率が良い。従ってトナー倫の定着が高能率で遂行され
、高速度複写を目的とする転写方式の電子写真複写機に
Fi極めて好適である。しかしながら、前記方式におい
ては定着ローラ表面と)ナー儂とが加熱溶融状態で圧接
触するためトナー像の一部が定着ローラ表面に付着し、
これが次に送られる紙等の転写材上に再移転して所謂オ
フセット現象を生じ、定着画儂に汚れを発生せしめるこ
とがある。そのため、加熱ローラ定着装置では、ローラ
表面に対してトナーが付着しないように種々の機構が施
こされて来た。
ラの表面と転写材上のトナー偉面とが圧接触するため熱
効率が良い。従ってトナー倫の定着が高能率で遂行され
、高速度複写を目的とする転写方式の電子写真複写機に
Fi極めて好適である。しかしながら、前記方式におい
ては定着ローラ表面と)ナー儂とが加熱溶融状態で圧接
触するためトナー像の一部が定着ローラ表面に付着し、
これが次に送られる紙等の転写材上に再移転して所謂オ
フセット現象を生じ、定着画儂に汚れを発生せしめるこ
とがある。そのため、加熱ローラ定着装置では、ローラ
表面に対してトナーが付着しないように種々の機構が施
こされて来た。
従来、紙表面のトナー惨から定着ローラ表面にトナーを
付着させないためK例えば、ローラ表面全弗素系樹脂な
どの、トナーに対して非粘着性又は離型性の優わた材料
で形成するか、本しくFi被被覆るとともにその表面に
、さらにシリコンオイルなどのオフセット防止用液体を
供給して、液体の薄膜てローラ表面t−破覆することが
行なわれている。この方法に、トナーのオフセットを防
止する点では有効なものでにあるが、必要最小限のオフ
セット防止用液体をローラ表面に供給するための装置が
定着装置内に必要となるため、複写装置の機構が複雑に
なるとと5島に安定性のよい結**得るために、オフセ
ット防止用液体の供給量、定着ローラ圧の制御等高い精
度が要求されるので複写装置が高価なものになるという
欠点?有する。
付着させないためK例えば、ローラ表面全弗素系樹脂な
どの、トナーに対して非粘着性又は離型性の優わた材料
で形成するか、本しくFi被被覆るとともにその表面に
、さらにシリコンオイルなどのオフセット防止用液体を
供給して、液体の薄膜てローラ表面t−破覆することが
行なわれている。この方法に、トナーのオフセットを防
止する点では有効なものでにあるが、必要最小限のオフ
セット防止用液体をローラ表面に供給するための装置が
定着装置内に必要となるため、複写装置の機構が複雑に
なるとと5島に安定性のよい結**得るために、オフセ
ット防止用液体の供給量、定着ローラ圧の制御等高い精
度が要求されるので複写装置が高価なものになるという
欠点?有する。
しかしながら、オフセット防止用液体を供給しない場合
には、定着ローラ表面にトナーが付着して、オフセット
現象や、加熱定着ローラに付属する下ローラの汚れが発
生するので、これらの欠点を有するkもかかわらずオフ
セット防止用液体の供給は行わざるを得ない。
には、定着ローラ表面にトナーが付着して、オフセット
現象や、加熱定着ローラに付属する下ローラの汚れが発
生するので、これらの欠点を有するkもかかわらずオフ
セット防止用液体の供給は行わざるを得ない。
これに対し、ローラ表面にオフセット防止用液体を供給
しない定着ローラを使用した場合にも、トナーのオフセ
ット現象を発生させずに加熱ローラ定着を行うことがで
きる方法として、トナー目体にオフセット防止性能を付
与することが提案されている。例えば、特公昭55−6
895号公報に記載されているように、重合性七ツマ−
と高重合度樹脂の混合溶液を重合せしめた分散度、重量
平均分子量(MW)/数平均分子量(Mn)の大きい、
いわゆる二段重合樹脂を乾式トナー樹脂成分の主要成分
として含有する静電荷gI現像用トナーが挙げられる。
しない定着ローラを使用した場合にも、トナーのオフセ
ット現象を発生させずに加熱ローラ定着を行うことがで
きる方法として、トナー目体にオフセット防止性能を付
与することが提案されている。例えば、特公昭55−6
895号公報に記載されているように、重合性七ツマ−
と高重合度樹脂の混合溶液を重合せしめた分散度、重量
平均分子量(MW)/数平均分子量(Mn)の大きい、
いわゆる二段重合樹脂を乾式トナー樹脂成分の主要成分
として含有する静電荷gI現像用トナーが挙げられる。
前記の方法によれば、定着ローラ表面にオフセット防止
用液体を供給しない場合に賜オフセット現象を発生する
ことなく、加熱ローラ電着を行うことができるので、定
着装置の機構を開票化することができると共に、たとえ
ばこのような定着装置を組込んだ高速複写機の精度、安
定性倉内上することができ、しかも価格の面でも低減化
することができる。
用液体を供給しない場合に賜オフセット現象を発生する
ことなく、加熱ローラ電着を行うことができるので、定
着装置の機構を開票化することができると共に、たとえ
ばこのような定着装置を組込んだ高速複写機の精度、安
定性倉内上することができ、しかも価格の面でも低減化
することができる。
しかしながら、前記二段重合樹脂は、樹脂製造上、反応
工程数が増すと共に、高重合度―脂を単量体に均一に混
合し溶かした混合溶液の粘度が高くなるため、作業性が
悪く、高粘度溶液の反応系では重合コントロールも難し
くなるといった樹脂製造上の欠点があった。
工程数が増すと共に、高重合度―脂を単量体に均一に混
合し溶かした混合溶液の粘度が高くなるため、作業性が
悪く、高粘度溶液の反応系では重合コントロールも難し
くなるといった樹脂製造上の欠点があった。
四に、重合終了時にも樹脂中に未反応単量体が残留しや
すく、前記二段重合樹脂で乾式トナー倉調整して本、ト
ナーの長期保存中にブロッキング机象や、ロングラン時
の定着ローラに何例する下ローラの汚れが起き易いとい
う急影響が出るといったトナー使用上の欠点かあった。
すく、前記二段重合樹脂で乾式トナー倉調整して本、ト
ナーの長期保存中にブロッキング机象や、ロングラン時
の定着ローラに何例する下ローラの汚れが起き易いとい
う急影響が出るといったトナー使用上の欠点かあった。
本発明者叫は鋭意研究の結果、前記の欠点を克服した新
規なる静電荷偉用トナー及びそれに用いられる樹脂を発
明するに至った。
規なる静電荷偉用トナー及びそれに用いられる樹脂を発
明するに至った。
本発明の目的は、従来のトナー用樹脂の種々の欠点を克
服した新規なる静電荷像現像用トナー及びトナー用樹脂
′に提供することにある。
服した新規なる静電荷像現像用トナー及びトナー用樹脂
′に提供することにある。
即ち、本発明の第1の目的に、定着ローラの表面にオフ
セット防止用液体を供給しない定着ローラtf用した場
合にも、トナーのオフセット現象を発生させずに、加熱
ローラ定着を行なうことができる静電荷gII像用乾式
トナー及びfH脂倉提供することにある。
セット防止用液体を供給しない定着ローラtf用した場
合にも、トナーのオフセット現象を発生させずに、加熱
ローラ定着を行なうことができる静電荷gII像用乾式
トナー及びfH脂倉提供することにある。
本発明の第2の目的は、定着性の良好な静電荷像現用用
乾式トナー及び樹脂を提供することにある。
乾式トナー及び樹脂を提供することにある。
さらに本発明の第3の目的は、ブロッキングを起こさな
い、流動性を有し、貯蔵安定性の、ある静電荷現借用乾
式トナー及び樹脂を提供することにある。
い、流動性を有し、貯蔵安定性の、ある静電荷現借用乾
式トナー及び樹脂を提供することにある。
さらに本発明の第4の目的は、ロングラン時にも、定着
ローラに付稿する下ローラの汚れがない静電荷儂現慣用
乾式トナー及び樹脂を提供することにある。
ローラに付稿する下ローラの汚れがない静電荷儂現慣用
乾式トナー及び樹脂を提供することにある。
IIJ記の目的に、沸点100℃以下の連鎖移動剤の存
在下にビニル系単量体を重合する過程で、前記遅鎖移動
即j’を留去した後、引続き重合して成るビニル系樹脂
を主成分とするトナー樹脂、並びに÷ 該トナー樹脂を主成′分とするバインダー樹脂、着色剤
及び物性改良剤を含有する静電荷gIII像用トナーに
よって達成される。
在下にビニル系単量体を重合する過程で、前記遅鎖移動
即j’を留去した後、引続き重合して成るビニル系樹脂
を主成分とするトナー樹脂、並びに÷ 該トナー樹脂を主成′分とするバインダー樹脂、着色剤
及び物性改良剤を含有する静電荷gIII像用トナーに
よって達成される。
本発明の好ましい実施の態様としては、前記連鎖移動剤
を四塩化炭素及び/又はクロロホルムとした静電荷*m
曾用トナー樹脂とすることである。
を四塩化炭素及び/又はクロロホルムとした静電荷*m
曾用トナー樹脂とすることである。
本発明の好ましい別の実施の態様としては、前記静電荷
gI現現用用トナーおいて、連鎖移動剤として四塩化炭
素及び/又はクロロホルムを、また物性改良剤としてオ
フセット防止剤及び/又は架橋剤を用いた静電荷gII
現俸月俸用乾式トナーることである。
gI現現用用トナーおいて、連鎖移動剤として四塩化炭
素及び/又はクロロホルムを、また物性改良剤としてオ
フセット防止剤及び/又は架橋剤を用いた静電荷gII
現俸月俸用乾式トナーることである。
本発明の最も好ましい一実施態様によれば、沸s’
点100℃以下の四塩化炭素及び/又はクロロホルム轡
の連鎖移動剤の存在下にビニル系単量体を重合し、任意
の重合率において、上記連鎖移動剤を留去し、更に重合
を継続して得られるビニル系樹脂を主成分とするバイン
ダー樹脂とすることであるし、またこのバインダー樹脂
および着色剤を含み、更にオフセット防止剤としてポリ
オレフィン、ポリシロキサン、脂肪酸金鴎塩、高級脂肪
酸、高級アルコール、高級脂肪酸アミド、天然パラフィ
ン類、合成パラフィン類から選ばれる1種以上の離型性
物質を含有する静電荷像現用用乾式トナーとすることで
ある。
の連鎖移動剤の存在下にビニル系単量体を重合し、任意
の重合率において、上記連鎖移動剤を留去し、更に重合
を継続して得られるビニル系樹脂を主成分とするバイン
ダー樹脂とすることであるし、またこのバインダー樹脂
および着色剤を含み、更にオフセット防止剤としてポリ
オレフィン、ポリシロキサン、脂肪酸金鴎塩、高級脂肪
酸、高級アルコール、高級脂肪酸アミド、天然パラフィ
ン類、合成パラフィン類から選ばれる1種以上の離型性
物質を含有する静電荷像現用用乾式トナーとすることで
ある。
本発明において使用きれるトナー用樹脂の重合法は、懸
濁重合、溶液重合、塊状重合尋があるが、懸濁重合が最
も好ましい。
濁重合、溶液重合、塊状重合尋があるが、懸濁重合が最
も好ましい。
本発明a、S開型合法においてビニル系単量体に100
℃以下の沸点を有する連鎖移動剤を添加して、重合を行
ない、所定の重合率の時点で、重合系からその連鎖移動
剤を、加温すること等の手段によシ留去し、更に重合を
継続して行ない、目的とするビニル糸樹脂に得るもので
ある。即ち、連鎖移動I@を加えて重合した場合と、そ
の連鎖移動剤を留去し、重合を行なった場合とでは、当
然、分子量及び分子量分布が異なるビニル系樹脂が得ら
れるわけである。
℃以下の沸点を有する連鎖移動剤を添加して、重合を行
ない、所定の重合率の時点で、重合系からその連鎖移動
剤を、加温すること等の手段によシ留去し、更に重合を
継続して行ない、目的とするビニル糸樹脂に得るもので
ある。即ち、連鎖移動I@を加えて重合した場合と、そ
の連鎖移動剤を留去し、重合を行なった場合とでは、当
然、分子量及び分子量分布が異なるビニル系樹脂が得ら
れるわけである。
従って、本発明においては、連鎖移動剤を加えて約20
℃〜100℃付近以下で重合することにより、低分子量
部をrF−シ、トナーに定着性を付与する構成II票と
なし、更に、連鎖移動剤の沸点以上に昇渥させて、重合
系からその連鎖移動剤を留去し、重合を継続して行なう
ことにより、高分子量部を合成して、オフセット防止能
t−有する構成gIsとするものである。故に、連鎖移
動剤till濁重合反応系より留去され得るものでなけ
ればならず、100℃以下のものが使用される。その連
鎖移動剤としては次のような本のが挙けられる。即ち、
四塩化炭素、クロロホルム等のハロゲン化脚素、三塩化
リン等のリンjヒ合物、ジメチルアミン、トリメチルア
ミン、トリメチルアミン等のアミン化合物、イングロビ
ルアルコール、工4ノール、メタノール等のアルコール
類などである。この中で特に好ましいのが四塩化炭素と
クロロホルムである。
℃〜100℃付近以下で重合することにより、低分子量
部をrF−シ、トナーに定着性を付与する構成II票と
なし、更に、連鎖移動剤の沸点以上に昇渥させて、重合
系からその連鎖移動剤を留去し、重合を継続して行なう
ことにより、高分子量部を合成して、オフセット防止能
t−有する構成gIsとするものである。故に、連鎖移
動剤till濁重合反応系より留去され得るものでなけ
ればならず、100℃以下のものが使用される。その連
鎖移動剤としては次のような本のが挙けられる。即ち、
四塩化炭素、クロロホルム等のハロゲン化脚素、三塩化
リン等のリンjヒ合物、ジメチルアミン、トリメチルア
ミン、トリメチルアミン等のアミン化合物、イングロビ
ルアルコール、工4ノール、メタノール等のアルコール
類などである。この中で特に好ましいのが四塩化炭素と
クロロホルムである。
以上−のように連鎖移動剤と重合条Ft’を選択すれば
、可成シ容易に望むべき分子量、分子量分布含有する樹
脂が合成できる。
、可成シ容易に望むべき分子量、分子量分布含有する樹
脂が合成できる。
本発明におけるビニル系単量体[龜加される100℃以
下の連鎖移動剤は、ビニル系単量体に、iL?、5〜1
001ijll!、好11.<1110〜50重jlt
優であって、こねよシー含゛有量が多すぎると重合のコ
ントロールが困難であり、又、少なすぎると連鎖移動効
果がなくなる。従って、使用するビニル系単量体に対す
る、連鎖移動定数を考慮に入れて上記範囲の中でコント
ロールすべきである。
下の連鎖移動剤は、ビニル系単量体に、iL?、5〜1
001ijll!、好11.<1110〜50重jlt
優であって、こねよシー含゛有量が多すぎると重合のコ
ントロールが困難であり、又、少なすぎると連鎖移動効
果がなくなる。従って、使用するビニル系単量体に対す
る、連鎖移動定数を考慮に入れて上記範囲の中でコント
ロールすべきである。
得られる樹脂はトナー用樹脂としての好適なバインダー
樹脂である。
樹脂である。
本発明によるトナーは、既述のバインダー樹脂中に着色
剤及び物性改良剤を含有して成り、磁性トナーとなす場
合には、着色剤と共に、或いに着色剤の代t)Km性体
が含有せしめられる。又、前記物性改良剤は、トナーの
物性及び定着時のオフセツ゛ト防止性等を改良する目的
で加えられるものである。
剤及び物性改良剤を含有して成り、磁性トナーとなす場
合には、着色剤と共に、或いに着色剤の代t)Km性体
が含有せしめられる。又、前記物性改良剤は、トナーの
物性及び定着時のオフセツ゛ト防止性等を改良する目的
で加えられるものである。
本発明においで用いる物性改良剤のうち、オフセット防
止剤はトナーを構成するバインダーの軟化点よシ低いi
i!にで溶融し、低い表面エネルギーを有する離型性勧
賞のなかから選ばれる。
止剤はトナーを構成するバインダーの軟化点よシ低いi
i!にで溶融し、低い表面エネルギーを有する離型性勧
賞のなかから選ばれる。
本発明トナーに適するオフセット防止剤としては、例え
ばポリオレフィン、脂肪酸金稿塩、脂肪酸エステル、部
分ケン化脂肪酸エステル、高級脂肪酸、高級アルコール
、流動又は固形のパラフィンワックス、アミド糸ワック
ス、多価アルコールエステル、シリコンワニス又はボリ
シロキ4ン、脂肪族フロロカーボンe’i挙げる−こと
ができる。
ばポリオレフィン、脂肪酸金稿塩、脂肪酸エステル、部
分ケン化脂肪酸エステル、高級脂肪酸、高級アルコール
、流動又は固形のパラフィンワックス、アミド糸ワック
ス、多価アルコールエステル、シリコンワニス又はボリ
シロキ4ン、脂肪族フロロカーボンe’i挙げる−こと
ができる。
伺助かるオフセット防止剤は任意の一株又は二種以上を
混合して使用することができる。
混合して使用することができる。
前記ポリオレフィンとしては、例えばポリプロピレン、
ポリエチレン、ポリブテン等の樹脂であZてJIs規格
2531−19,60tC規定宮れる環球法で側足した
ときの声化点が80〜180℃、好’lL<ul 00
〜160℃のものである。例えば前記脂肪酸金秘塩とし
ては、マレイン酸と便船、マグネシウム、カルシウム等
との金*塩ニステアリン酸と便船、カドミウム、バリウ
ム、鉛、鉄、ニッケル、コバルト、銅、アルミニウム、
マグネシウム等との金嫡塩:二塩基性ステアリン酸鉛;
オL/インat ト+ls 鉛、 マグネシウム、鉄、
コバA、)、銅、鉛、カルシウム等との金−塩;パルミ
チン酸とアルミニウム、カルシウム等との金属塩:カグ
リル酸塩:カプロン酸塩;リノール酸とi鉛、コバルト
等との金属塩:リシノール酸カルシウム;リシルイン酸
と亜鉛、カドミウム等との金−輌塩及びこれらの混合物
等が挙げられる。前記脂肪酸エステルとしては、例えば
マレイン酸エテルエステル、マレイン酸フデルエステル
、ステアリン酸メチルエステル、ステアリン酸メチルエ
ステル、パルミナン酸セチルエステル、゛モンタン酸エ
チレングリコールエステル郷が挙げられる。前記部分ケ
ン化脂肪酸エステルとしては、例えばそンタン酸エステ
ルのカルシウム部分ケン化物等が挙ケラhる。前記高級
脂肪酸としてFi−例えばドデカン酸、ラウリン酸、ミ
リスチン酸、バルミチン酸、ステア・リン酸、オレイン
酸、リノール酸、リシノール酸〜 アラキン酸、べへ゛
ン酸、リグノセリン酸、セラコレイン酸等及びこれらl
混合物を挙げることができる。前記高級アルコールとし
て灯、例えばドデシルアルコール、ラウリルアルコール
、ミリスナルアルコール、パルミテルアルコール、スf
71Jルアルコール、アラキ0ルアルコール、ベヘニル
アルコール等を挙げることができる。#記パラフインワ
ックスとして11.9’llえは天然パラフィン、マイ
クロワックス、合成パラフィン、塩累化炭化水Inが挙
げられろ。前記アミド系ワックスとしては、例えばステ
アリン酸アミド、オレイン酸アミド、パルミチン酸アミ
ド、ラウリル酸アミド、ベヘニン酸アミド、メチレンビ
スステアロアミド、メチレンビスステアロアミド等が挙
げられる。fN配多価アルコールエステルとしては、例
えばグリセリンステアレート、グリセリンリシルレート
、グリセリンモノベ)ネート、ンルビタンモノステアレ
ート、プロピレングリコールモノステアレート、ソ夛ビ
タントリオレート等が挙けられる。前記シリコンワニス
又はポリシロキサンとして社、例えばメチルシリコンワ
ニス、フェニルシリコンワニス又はジメナルボリシロキ
サン尋が挙けられる。両組脂肪族70ロカーボンとして
は、例えば四フッ化エチレン、六7ツ化プロピレンの低
重合化合物或いは特開昭53−124428号公報記載
の含フツ素界面活性剤等が挙けられる。
ポリエチレン、ポリブテン等の樹脂であZてJIs規格
2531−19,60tC規定宮れる環球法で側足した
ときの声化点が80〜180℃、好’lL<ul 00
〜160℃のものである。例えば前記脂肪酸金秘塩とし
ては、マレイン酸と便船、マグネシウム、カルシウム等
との金*塩ニステアリン酸と便船、カドミウム、バリウ
ム、鉛、鉄、ニッケル、コバルト、銅、アルミニウム、
マグネシウム等との金嫡塩:二塩基性ステアリン酸鉛;
オL/インat ト+ls 鉛、 マグネシウム、鉄、
コバA、)、銅、鉛、カルシウム等との金−塩;パルミ
チン酸とアルミニウム、カルシウム等との金属塩:カグ
リル酸塩:カプロン酸塩;リノール酸とi鉛、コバルト
等との金属塩:リシノール酸カルシウム;リシルイン酸
と亜鉛、カドミウム等との金−輌塩及びこれらの混合物
等が挙げられる。前記脂肪酸エステルとしては、例えば
マレイン酸エテルエステル、マレイン酸フデルエステル
、ステアリン酸メチルエステル、ステアリン酸メチルエ
ステル、パルミナン酸セチルエステル、゛モンタン酸エ
チレングリコールエステル郷が挙げられる。前記部分ケ
ン化脂肪酸エステルとしては、例えばそンタン酸エステ
ルのカルシウム部分ケン化物等が挙ケラhる。前記高級
脂肪酸としてFi−例えばドデカン酸、ラウリン酸、ミ
リスチン酸、バルミチン酸、ステア・リン酸、オレイン
酸、リノール酸、リシノール酸〜 アラキン酸、べへ゛
ン酸、リグノセリン酸、セラコレイン酸等及びこれらl
混合物を挙げることができる。前記高級アルコールとし
て灯、例えばドデシルアルコール、ラウリルアルコール
、ミリスナルアルコール、パルミテルアルコール、スf
71Jルアルコール、アラキ0ルアルコール、ベヘニル
アルコール等を挙げることができる。#記パラフインワ
ックスとして11.9’llえは天然パラフィン、マイ
クロワックス、合成パラフィン、塩累化炭化水Inが挙
げられろ。前記アミド系ワックスとしては、例えばステ
アリン酸アミド、オレイン酸アミド、パルミチン酸アミ
ド、ラウリル酸アミド、ベヘニン酸アミド、メチレンビ
スステアロアミド、メチレンビスステアロアミド等が挙
げられる。fN配多価アルコールエステルとしては、例
えばグリセリンステアレート、グリセリンリシルレート
、グリセリンモノベ)ネート、ンルビタンモノステアレ
ート、プロピレングリコールモノステアレート、ソ夛ビ
タントリオレート等が挙けられる。前記シリコンワニス
又はポリシロキサンとして社、例えばメチルシリコンワ
ニス、フェニルシリコンワニス又はジメナルボリシロキ
サン尋が挙けられる。両組脂肪族70ロカーボンとして
は、例えば四フッ化エチレン、六7ツ化プロピレンの低
重合化合物或いは特開昭53−124428号公報記載
の含フツ素界面活性剤等が挙けられる。
この畷型性物質からなるオフセット防止剤のトナーにお
ける含有量は0.1−10重量%、好ましくF11〜5
重量憾であって含有量が過少であればオフセント現象が
生ずるようになシ、過多でアレばトナーの流動性が急ぐ
なシ、クリーニング性が低下する。
ける含有量は0.1−10重量%、好ましくF11〜5
重量憾であって含有量が過少であればオフセント現象が
生ずるようになシ、過多でアレばトナーの流動性が急ぐ
なシ、クリーニング性が低下する。
本発明に係る静電荷gI現現用用トナーおいては任意の
適当な架橋剤を使用することができる。例えばジビニル
ベンゼン、ジビニルナフタレンおよびそれらの誘導体の
ような芳香族ジビニル化合物、flJ 、t ifエテ
レングリコールンアクリレート、メチレングリコールジ
メタクリレート、トリ・ブナロールプロパントリ・アク
リレート、アリルメタクリレート、テトラメチレングリ
コールジメタクリレートなどの如きジエチレン性カルボ
ン酸エステル、NS−ジビニルアニリン、シヒニルエー
テル、シヒニルスルフィド、ンビニルスルホンナトの全
てのジビニル化合物および3つ以上のビニル基をもつ化
合物が単独または混合物として選ばれ、用いられる。
適当な架橋剤を使用することができる。例えばジビニル
ベンゼン、ジビニルナフタレンおよびそれらの誘導体の
ような芳香族ジビニル化合物、flJ 、t ifエテ
レングリコールンアクリレート、メチレングリコールジ
メタクリレート、トリ・ブナロールプロパントリ・アク
リレート、アリルメタクリレート、テトラメチレングリ
コールジメタクリレートなどの如きジエチレン性カルボ
ン酸エステル、NS−ジビニルアニリン、シヒニルエー
テル、シヒニルスルフィド、ンビニルスルホンナトの全
てのジビニル化合物および3つ以上のビニル基をもつ化
合物が単独または混合物として選ばれ、用いられる。
本発明の懸濁重合に用いられる重合開始剤としては通常
の油溶性開始剤が用いられる。代表的具体例としてFi
、例えば、アセナルシクロへキシルスルホニルパーオキ
サイド、インブチリルパーオキサイド、ジイソプロピル
パーオキシジカーボネート、ジー2−エテルエキシルパ
ーオキシジカーボネート、2.4−ジクロロベンゾイル
ベーオキサイド、t−ブナルバーオキシピバレート、3
,5.5−トリメテルヘキサノニルイ(−オキサイド、
オクタノイルパーオキサイド、デカノニルバーオキサ5
イド、ラウロイルパー町りサイド、ステアロイ、ルバー
オキサイド、プロピオニルパーオキサイド、スフニック
アシッドパーオキサイド、アセデルパーオキサイド、t
−ブナルバーオキシ−2−エナA/ヘキサノエート、ベ
ンゾイルパーオキサイド、パラクロロベンゾイルパーオ
キサイド、t−ブナルバーオキシイソブナレート、t−
メチルパーオキシマレイツクアシツド、t−メチルパー
オキシラウレート、シクロヘキサノンパーオ中サイド、
t−ブチルパーオキ?イソグロビルカーダネート、t−
ブナルバーオキシアセテート、t−ブナルバーオキシベ
ンゾエート、メチルエテルケトンパーオキサイド、ジク
ミルパーオキサイド、t−メチルクミルパーオキサイド
、t−メチルヒドロバーオキサイド、ジt−ブナルバー
オキサイド、ジインプロピルベンゼンヒドロバーオキサ
イド、パラメンタンヒドロパーオキサイド、ビナンヒド
ロパーオキサイド、クメンヒドロパーオキサイド等のパ
ーオキサイド系開始剤、 2.2’−アゾビスイソブチ
ロニトリル、1.1’−アゾビスシクロへ牛サン1−カ
ーボニトリル、 2.2’−アゾビス4−メトキシ−2
,4−ジメチルバレロニトリル、2.2’−アゾビス−
214−ジメチルバレロニトリル等のアゾ糸開始剤が挙
げられる。
の油溶性開始剤が用いられる。代表的具体例としてFi
、例えば、アセナルシクロへキシルスルホニルパーオキ
サイド、インブチリルパーオキサイド、ジイソプロピル
パーオキシジカーボネート、ジー2−エテルエキシルパ
ーオキシジカーボネート、2.4−ジクロロベンゾイル
ベーオキサイド、t−ブナルバーオキシピバレート、3
,5.5−トリメテルヘキサノニルイ(−オキサイド、
オクタノイルパーオキサイド、デカノニルバーオキサ5
イド、ラウロイルパー町りサイド、ステアロイ、ルバー
オキサイド、プロピオニルパーオキサイド、スフニック
アシッドパーオキサイド、アセデルパーオキサイド、t
−ブナルバーオキシ−2−エナA/ヘキサノエート、ベ
ンゾイルパーオキサイド、パラクロロベンゾイルパーオ
キサイド、t−ブナルバーオキシイソブナレート、t−
メチルパーオキシマレイツクアシツド、t−メチルパー
オキシラウレート、シクロヘキサノンパーオ中サイド、
t−ブチルパーオキ?イソグロビルカーダネート、t−
ブナルバーオキシアセテート、t−ブナルバーオキシベ
ンゾエート、メチルエテルケトンパーオキサイド、ジク
ミルパーオキサイド、t−メチルクミルパーオキサイド
、t−メチルヒドロバーオキサイド、ジt−ブナルバー
オキサイド、ジインプロピルベンゼンヒドロバーオキサ
イド、パラメンタンヒドロパーオキサイド、ビナンヒド
ロパーオキサイド、クメンヒドロパーオキサイド等のパ
ーオキサイド系開始剤、 2.2’−アゾビスイソブチ
ロニトリル、1.1’−アゾビスシクロへ牛サン1−カ
ーボニトリル、 2.2’−アゾビス4−メトキシ−2
,4−ジメチルバレロニトリル、2.2’−アゾビス−
214−ジメチルバレロニトリル等のアゾ糸開始剤が挙
げられる。
本発明で言うビニル系樹脂とけ、ビニル糸単量一体の単
独重合体のみならず、ビニル単量体と共重合可能な他の
単量体との共重合体樹脂を含む。
独重合体のみならず、ビニル単量体と共重合可能な他の
単量体との共重合体樹脂を含む。
本発明にお、いて用いられるビニル系単量体としては、
スチレン、α−メナルステレン、p−メナルステレン%
p−tert−ブナルステレン、p−メトキシスチレ
ン、p−フェニルスチレン、3.4−ンクロルステレン
、アクリル酸メチル、アク1)ル酸エナル、アクリル酸
n−ズテル、アク1Jル醸イソプデル、アクリル酸プロ
ピル、アクIJル酸n−オクチル、アクリル酸ドデシル
、アクリル酸2−エテルヘキシル、アクリル酸ステアリ
ル、アクlJル酸2−クロロエテル、アクリル酸フェニ
ル、α−クロロアクリル酸メチル、メタクリル酸メチル
、メタクリル酸エテル、メタクリル酸プロピル、メタク
リル酸n−ブチル、メタクリル酸インブチル、メタクリ
ル酸n−オクチル、メタクリル酸ドデシル、メタクリル
酸2−エテルヘキシル、メタクリル酸ステアリル、メタ
クリル酸フェニル尋が挙げられる。
スチレン、α−メナルステレン、p−メナルステレン%
p−tert−ブナルステレン、p−メトキシスチレ
ン、p−フェニルスチレン、3.4−ンクロルステレン
、アクリル酸メチル、アク1)ル酸エナル、アクリル酸
n−ズテル、アク1Jル醸イソプデル、アクリル酸プロ
ピル、アクIJル酸n−オクチル、アクリル酸ドデシル
、アクリル酸2−エテルヘキシル、アクリル酸ステアリ
ル、アクlJル酸2−クロロエテル、アクリル酸フェニ
ル、α−クロロアクリル酸メチル、メタクリル酸メチル
、メタクリル酸エテル、メタクリル酸プロピル、メタク
リル酸n−ブチル、メタクリル酸インブチル、メタクリ
ル酸n−オクチル、メタクリル酸ドデシル、メタクリル
酸2−エテルヘキシル、メタクリル酸ステアリル、メタ
クリル酸フェニル尋が挙げられる。
ビニル系重合体を形成するために使用される他の単量体
としては、メチレン、プロピレン、メチレン、インブチ
レン等エチレン糸不飽和モノオレフィン類、塩化ビニル
、臭化ビニル、弗化ビニル、酢鐵ビニル、プロピオン酸
ビニル、ベンジェ酸ビニル、酪酸ビニル、安息香酸ビニ
ル、ギ酸ビニル、カプロン酸ビニル等ビニルエステル類
、ビニルエテルエーテル、ビニルエテルエーテル、ビニ
ルインフテルエーテル等ビニルエーテル類、ヒニルメナ
ルケトン、ビニルへキシルケトン等のビニルケトン類な
どが挙げられる。
としては、メチレン、プロピレン、メチレン、インブチ
レン等エチレン糸不飽和モノオレフィン類、塩化ビニル
、臭化ビニル、弗化ビニル、酢鐵ビニル、プロピオン酸
ビニル、ベンジェ酸ビニル、酪酸ビニル、安息香酸ビニ
ル、ギ酸ビニル、カプロン酸ビニル等ビニルエステル類
、ビニルエテルエーテル、ビニルエテルエーテル、ビニ
ルインフテルエーテル等ビニルエーテル類、ヒニルメナ
ルケトン、ビニルへキシルケトン等のビニルケトン類な
どが挙げられる。
本発明に係る静電荷儂現像用トナーにおいてFi〜任意
の適当な顔料または染料が着色剤として使用することが
できる。たとえば、カーボンブラック、ニグロシン染料
、(C,1,Na50415 B )、アニリンプs、
−(C,LN150405 )、カルコオイルプst
−(C,Ll@ azoec Blue 3 )、ク
ロムイエロー(C,1,亀1409G)、ウルトラマリ
ンブルー(C,1,N177103 )、デュポンオイ
ルレッド(C。
の適当な顔料または染料が着色剤として使用することが
できる。たとえば、カーボンブラック、ニグロシン染料
、(C,1,Na50415 B )、アニリンプs、
−(C,LN150405 )、カルコオイルプst
−(C,Ll@ azoec Blue 3 )、ク
ロムイエロー(C,1,亀1409G)、ウルトラマリ
ンブルー(C,1,N177103 )、デュポンオイ
ルレッド(C。
■、N126105)、午ノリンイエロー(C,1,N
147005)、メチレンブルークロライド(C,1,
N152015)、7タロシアニングルー(C,LNl
174160)%マラカイトグリーンオフサレート(C
,1,N142000 )、 5 >ププーyツク(C
,X、* 77266)、ローズベンガル(C,1,醜
45435)、こrらの混合物、その他を挙げることが
できる。これら着色剤は、十分な#1度の可視儂が形成
されるに十分な割合で含有されることが必要であり、通
常バインダー樹脂10011r量部に対して1〜20重
量部重量部側合層される。
147005)、メチレンブルークロライド(C,1,
N152015)、7タロシアニングルー(C,LNl
174160)%マラカイトグリーンオフサレート(C
,1,N142000 )、 5 >ププーyツク(C
,X、* 77266)、ローズベンガル(C,1,醜
45435)、こrらの混合物、その他を挙げることが
できる。これら着色剤は、十分な#1度の可視儂が形成
されるに十分な割合で含有されることが必要であり、通
常バインダー樹脂10011r量部に対して1〜20重
量部重量部側合層される。
なお、本発明に係る静電荷gI現現用用トナーは必要に
応じて電荷制御剤、可塑剤などその他の種々のトナー添
加111を含有せしめることができる。
応じて電荷制御剤、可塑剤などその他の種々のトナー添
加111を含有せしめることができる。
また本発明においては一成分系現倫嗣用トナーのために
有用な磁性着色11i1.14用いられる。かかる磁性
着色剤としては磁場によってその方向に強(磁化する物
質であ6、y)しくけ黒色であり樹脂中に良く分散して
化学的に安定であシ、更に粒径として1jlj1以下の
微粒子状の本のが答易に得られることが望ましく、特に
マグネタイト(四三酸化鉄)が最龜好ましい。代表的な
磁性または磁化可能な材料としては、コバルト、鉄、ニ
ッケルのような金稿ニアルミニウム、コバルト、鋼鉄、
鉛、マグネシウム、ニッケル、スズ、亜鉛、アンチモン
、ベリリウム、ビスマス、カドミウム、カルシウム、マ
ンガン、セレン、ナタン、タングステン、バナジウムの
ような金属の合金およびその混合物:酸化アルミニウム
、酸化鉄、酸化鋼、酸化ニッケル、酸化会鉛、酸化ナタ
ンおよび酸化マグネシウムのような金属酸化物を含む金
属化合物;テラ化バナジウム、デツ化クロムのような耐
火性テラ化物:tR化タングステンおよび炭化シリカの
ような炭化物:フェライトおよびそれらの混合物等が使
用し得られる。或いけ強磁性元素を含まないが適当な熱
処理を施すことによって強磁性を示すようになる合金、
例えばマンガン−銅−アルミニウム、マンガン−銅−錫
などのマンガンと銅とを含むホイスラー合金と呼ばれる
種類の合金、又は二酸化クロム、その他を挙げることが
できる。これらの磁性体は平均独得0.3〜1ミクロン
の微粉末の形でバインダー樹脂中に均一に分散される。
有用な磁性着色11i1.14用いられる。かかる磁性
着色剤としては磁場によってその方向に強(磁化する物
質であ6、y)しくけ黒色であり樹脂中に良く分散して
化学的に安定であシ、更に粒径として1jlj1以下の
微粒子状の本のが答易に得られることが望ましく、特に
マグネタイト(四三酸化鉄)が最龜好ましい。代表的な
磁性または磁化可能な材料としては、コバルト、鉄、ニ
ッケルのような金稿ニアルミニウム、コバルト、鋼鉄、
鉛、マグネシウム、ニッケル、スズ、亜鉛、アンチモン
、ベリリウム、ビスマス、カドミウム、カルシウム、マ
ンガン、セレン、ナタン、タングステン、バナジウムの
ような金属の合金およびその混合物:酸化アルミニウム
、酸化鉄、酸化鋼、酸化ニッケル、酸化会鉛、酸化ナタ
ンおよび酸化マグネシウムのような金属酸化物を含む金
属化合物;テラ化バナジウム、デツ化クロムのような耐
火性テラ化物:tR化タングステンおよび炭化シリカの
ような炭化物:フェライトおよびそれらの混合物等が使
用し得られる。或いけ強磁性元素を含まないが適当な熱
処理を施すことによって強磁性を示すようになる合金、
例えばマンガン−銅−アルミニウム、マンガン−銅−錫
などのマンガンと銅とを含むホイスラー合金と呼ばれる
種類の合金、又は二酸化クロム、その他を挙げることが
できる。これらの磁性体は平均独得0.3〜1ミクロン
の微粉末の形でバインダー樹脂中に均一に分散される。
そしてこれらの強磁性体をトナー中に含有させる量は樹
脂成分100重量部に対し約50〜300重量部である
事が望ましい。特に好ま【−<は樹脂成分100重量部
に対し70〜200重景部である。
脂成分100重量部に対し約50〜300重量部である
事が望ましい。特に好ま【−<は樹脂成分100重量部
に対し70〜200重景部である。
次に実施例によって本発明を例証するが本発明の実施の
態様がこれによって限定される本のではない。尚、実施
例において「部」数Fi%にことわらない限り「重量部
」によって表わす。
態様がこれによって限定される本のではない。尚、実施
例において「部」数Fi%にことわらない限り「重量部
」によって表わす。
実施例−1
スチレン80部、ブナルアクリレート20部、及び四基
イし炭素10部の混合溶液にベンゾイルパーオキシド0
.2部を溶解して重合組成物を゛作った。
イし炭素10部の混合溶液にベンゾイルパーオキシド0
.2部を溶解して重合組成物を゛作った。
一方、窒累導入管、冷却管、滴下ロート、撹拌棒を袋着
した1ノの4つロフラスコに分散安定剤としてリン酸三
カルシウム1部、及びドデシルベンゼンスルホン酸ナト
リウム0.01部をとり、蒸留水を加え、これに滴下ロ
ートより、攪拌しながら前記組成物を滴下した。滴下終
了後、80℃に昇渇し、3時間重合を行ない、その後1
時間で四塩化炭素を留去し、更に20時間80℃で重合
を継続した。重合完了後、塩酸処理ケ行ない、F別、水
洗、乾燥してトナー用スチレン−アクリル共重合体樹脂
を得た。これtS+脂サンプル[A]とする。次にこの
本発明の樹脂サンプル[A3100部に対して、カーボ
ンブラック〔三菱カーボンブラックナ30(三菱化成工
業■製)〕110部オイルブラックBW[電荷制Njl
J、オリエント化学■製〕1部、及び本発明の離型性物
質であるオフセット防止剤として低分子量ポリプロピレ
ン[ビスコール550P、三洋化成工業■製〕3部t−
添加温合した後、ロールミルで溶融、練肉し、ジェット
ミルで粉砕、分級してトナーを製造した。これを「サン
プル−1」とする。
した1ノの4つロフラスコに分散安定剤としてリン酸三
カルシウム1部、及びドデシルベンゼンスルホン酸ナト
リウム0.01部をとり、蒸留水を加え、これに滴下ロ
ートより、攪拌しながら前記組成物を滴下した。滴下終
了後、80℃に昇渇し、3時間重合を行ない、その後1
時間で四塩化炭素を留去し、更に20時間80℃で重合
を継続した。重合完了後、塩酸処理ケ行ない、F別、水
洗、乾燥してトナー用スチレン−アクリル共重合体樹脂
を得た。これtS+脂サンプル[A]とする。次にこの
本発明の樹脂サンプル[A3100部に対して、カーボ
ンブラック〔三菱カーボンブラックナ30(三菱化成工
業■製)〕110部オイルブラックBW[電荷制Njl
J、オリエント化学■製〕1部、及び本発明の離型性物
質であるオフセット防止剤として低分子量ポリプロピレ
ン[ビスコール550P、三洋化成工業■製〕3部t−
添加温合した後、ロールミルで溶融、練肉し、ジェット
ミルで粉砕、分級してトナーを製造した。これを「サン
プル−1」とする。
実施例−2
スチレン85部、グチルアクリレート15部及びクロロ
ホルム15部の混合溶液に2.2′−アゾビスイソプデ
ロニトリル1.0部を溶解し、重合組成物とする。以下
、重合瀉ft−70℃にした以外は実施例−1と同様に
スチレン−アクリル共重合体樹脂を製造した。この樹脂
ケtB]とする。更に[83100部、カーボンブラッ
ク10部、オイルブラックBWI部、更にステアリン酸
2部を添加混合した後、トナー化した。これを「サンプ
ル−2」とする。
)実施例−3 実施例−1で重合した樹脂100部に対して四三酸化鉄
粉末[マピコブラックBL−500J[ナタン工業■製
]67WI6、メチレンブルークロライド(11L荷調
整剤)0.3部、低分子量ポリプロピレン〔ビスコール
550P(三洋化成工業■製)〕3部を添加混合した後
、バンバリーミキサ−で溶融、練肉後、ジェットミルで
粉砕、分級して一成分系磁性トナーを製造した。こ引を
「サンプル−3」とする。
ホルム15部の混合溶液に2.2′−アゾビスイソプデ
ロニトリル1.0部を溶解し、重合組成物とする。以下
、重合瀉ft−70℃にした以外は実施例−1と同様に
スチレン−アクリル共重合体樹脂を製造した。この樹脂
ケtB]とする。更に[83100部、カーボンブラッ
ク10部、オイルブラックBWI部、更にステアリン酸
2部を添加混合した後、トナー化した。これを「サンプ
ル−2」とする。
)実施例−3 実施例−1で重合した樹脂100部に対して四三酸化鉄
粉末[マピコブラックBL−500J[ナタン工業■製
]67WI6、メチレンブルークロライド(11L荷調
整剤)0.3部、低分子量ポリプロピレン〔ビスコール
550P(三洋化成工業■製)〕3部を添加混合した後
、バンバリーミキサ−で溶融、練肉後、ジェットミルで
粉砕、分級して一成分系磁性トナーを製造した。こ引を
「サンプル−3」とする。
比較例−1
ラウロイルパーオキシ、t@0.2itスチレン80部
、及びブチルアクリレート20部からなる混合溶液に溶
解し、重合組成物を作った。以下重合温度に70℃にし
た以外は実施例−1と同様に樹脂を製造した。この樹脂
100部にカーボンブラック10部、オイルブラックB
WI部、低分子量ポリオレフィン3部をね加、混合した
後、トナー化した。これ會「比較サンプル−1」とする
。
、及びブチルアクリレート20部からなる混合溶液に溶
解し、重合組成物を作った。以下重合温度に70℃にし
た以外は実施例−1と同様に樹脂を製造した。この樹脂
100部にカーボンブラック10部、オイルブラックB
WI部、低分子量ポリオレフィン3部をね加、混合した
後、トナー化した。これ會「比較サンプル−1」とする
。
比較例−2
次のように2段重合法で共重合体t−調整する。
スチレン85fl+、n−グチルアクリレート15部、
及びアゾビスイソプナロニトリル1部をリン酸三カルシ
ウム1部及びドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム0
.01部を含む200部の蒸留水中に懸濁分散し、75
℃にて重合し、高重合度の樹脂を得た。次に該高重合&
樹脂lO部及び3部のアゾビスイソプナロニトリルをス
チレン85部及びグチルアクリレー)15部に溶解し、
これをリン酸三カルシウム1部、及びドデシルベンゼン
スルホン酸ナトリウム0.01部を含む200部の蒸留
水中に懸濁分散し、75℃にて重合した。該樹脂100
部に、カーボンブラック10部、オイルブラックBWI
部、低分子量ポリオレフィン3部t−株加混合した後、
実施例−1と同様な方法でトナー化した。これを「比較
サンプル−2」とする。
及びアゾビスイソプナロニトリル1部をリン酸三カルシ
ウム1部及びドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム0
.01部を含む200部の蒸留水中に懸濁分散し、75
℃にて重合し、高重合度の樹脂を得た。次に該高重合&
樹脂lO部及び3部のアゾビスイソプナロニトリルをス
チレン85部及びグチルアクリレー)15部に溶解し、
これをリン酸三カルシウム1部、及びドデシルベンゼン
スルホン酸ナトリウム0.01部を含む200部の蒸留
水中に懸濁分散し、75℃にて重合した。該樹脂100
部に、カーボンブラック10部、オイルブラックBWI
部、低分子量ポリオレフィン3部t−株加混合した後、
実施例−1と同様な方法でトナー化した。これを「比較
サンプル−2」とする。
これらのトナーサンプルの比較評価結!IkをW、1表
に示す。
に示す。
以下余白
以上の結果よシ、本発明のトナーに、従来のものに比較
して、オフセット性、定着性、ブロッキング性カ良好で
、ロングラン時の下ローラー汚しも少ないことがわかる
。
して、オフセット性、定着性、ブロッキング性カ良好で
、ロングラン時の下ローラー汚しも少ないことがわかる
。
なお、比較例−2に示した二段重合によって樹脂を製造
する方法は、本発明に比較して収量が低下するとともに
、作業性の点でも問題があった。
する方法は、本発明に比較して収量が低下するとともに
、作業性の点でも問題があった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +1) 沸点100℃以下の遅S移動削の存在下にビ
ニル系単量体を重合する過程で、前記連鎖移動剤を留去
した後、引続き重合して成るビニル系樹脂を主成分とす
ることを特徴とする静電荷儂現儂用トナー樹脂。 (2)連鎖移動剤が四基イζJR素及び/又はクロロホ
ルムである特許請求の範囲第1項記載の静電荷像机偉用
トナー樹脂。 (3)沸点100℃以下の連鎖移動剤の存在下にビニル
系単量体を重合する過程で、前記連鎖移動剤を留去した
後、引続き重合して成るビニル系樹脂を主成分とするバ
インダー樹脂、着色剤及び物性改良剤を含有することを
特徴とする静電荷儂現像用トナー。 (4)連鎖移動剤が四塩化I#累及び/又にクロロホル
ムである特許請求の範囲第3項記載の静電荷儂現倫用ト
ナー。 (5) 物性改良剤がオフセット防止剤及び/又は架
橋剤である特許請求の範囲!!3項記載の静電荷偉現像
用トナー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56170138A JPS5872154A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 静電荷像現像用トナ−及びその樹脂 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56170138A JPS5872154A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 静電荷像現像用トナ−及びその樹脂 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5872154A true JPS5872154A (ja) | 1983-04-30 |
Family
ID=15899363
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56170138A Pending JPS5872154A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 静電荷像現像用トナ−及びその樹脂 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5872154A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61114245A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-05-31 | Sekisui Chem Co Ltd | 電子写真トナ−用樹脂の製造方法 |
JPS61200549A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-05 | Hitachi Chem Co Ltd | 電子写真用トナーの製造法 |
-
1981
- 1981-10-26 JP JP56170138A patent/JPS5872154A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61114245A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-05-31 | Sekisui Chem Co Ltd | 電子写真トナ−用樹脂の製造方法 |
JPS61200549A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-05 | Hitachi Chem Co Ltd | 電子写真用トナーの製造法 |
JPH0431382B2 (ja) * | 1985-02-28 | 1992-05-26 |
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