JPS5870627A - 自励発振回路 - Google Patents

自励発振回路

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JPS5870627A
JPS5870627A JP16876381A JP16876381A JPS5870627A JP S5870627 A JPS5870627 A JP S5870627A JP 16876381 A JP16876381 A JP 16876381A JP 16876381 A JP16876381 A JP 16876381A JP S5870627 A JPS5870627 A JP S5870627A
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JP
Japan
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capacitor
oscillation circuit
self
winding
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP16876381A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Onda
謙一 恩田
Kimihito Abe
阿部 公仁
Takeshi Uemura
植村 剛
Seiji Hiraishi
平石 誠司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Engineering Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Engineering Co Ltd
Priority to JP16876381A priority Critical patent/JPS5870627A/ja
Publication of JPS5870627A publication Critical patent/JPS5870627A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K3/00Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
    • H03K3/02Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
    • H03K3/26Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback
    • H03K3/30Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using a transformer for feedback, e.g. blocking oscillator

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自励発振回路に係シ、特にトランジスタを用い
たブロッキング発振回路で、トランジスタの単体特性や
温度特性に依らず、安定に発振動作を行ない得るブロッ
キング発振回路に関する。
従来のブロッキング発振回路の1例を第1図に示す。図
は1石フォワード型のスイッチングレギュレータであシ
、1はスイッチングレギュレータの出力を一定に制御す
る様に動作する制御回路9に電力を供給するブロッキン
グ発振回路であシ、変圧器Ts、Tsに設けた巻線”!
 + n6 + n?、スイッチングトランジスタQs
、高抵抗101、コンデンサ102、抵抗103.TB
のリセットを行うダイオード104と抵抗105から構
成される。
2は直流電源、TMは主変圧器、’+  + ”2はT
Mに設けた巻線、QMは主スイツチングトランジスタ、
TBはQMにベース電流を供給する変圧器、n3 + 
n4はTBに設けた巻線、10はベース電流制限抵抗、
3,4はTMのリセットを行うダイオードと抵抗、5は
出力整流ダイオード、6は平滑リアクトル7の電流を還
流するダイオード、8は出力平滑コンデンサである。
1石フォワード型スイッチングレギュレータの動作は広
く知られているので、動作の説明は省略し、ブロッキン
グ発振回路1について述べる。
直流電源2から、高抵抗101、コンデンサ102、抵
抗103、巻線”a k通してコンデンサ102が充電
され、コンデンサ102の電圧が上昇シて、Qnのベー
ス、エミッタ間電圧降下と等しい電圧に至ると、101
を通る電流はQ、のベース、エミッタを流れる様になる
。この電流によって直流電源2の電圧を阻止していたQ
、のコレクタ電位が低下する。この電圧低下分が図示黒
丸を正極性として巻線n、に印加され、Tsの各巻線に
も図示黒丸を正極性とする電圧が誘起される。この電圧
によって帰還巻線n6から抵抗103、コンデンサ10
2.QBのベース、エミッタ間に電流を流し、QBをタ
ーンオンさせる。Q、のターンオンにより、Tsの出力
巻線n7からダイオード11を通してコンデンサ12を
充電する。コンデンサ12は、制御回路9に電力を供給
する平滑コンデンサである。
ここで、コンデンサ102が直流電源2と、巻線n6y
n6の巻数比で定まる電圧値まで充電されるとQ、のベ
ース電流がしゃ断され、Qnはターンオフする。Q、が
ターンオフすると、コンデンサ102は再び102を通
して充電され始め、QBのベース、エミッタ間電圧まで
充電されるとQ、をターンオンさせる。以上がブロッキ
ング発振回路1の動作である。しかし、ブロッキング発
振回路lは直流電源2の電圧と、トランジスタQ、の単
体特性及び温度特性に大きく依存し、安定動作がむずか
しい。
1ず、直流入力電圧と発振動作の関係を述べる。
QBの導通期間にTs中に流れていた励磁電流が、QB
のターンオフに伴ってダイオード104、抵抗105に
放出される。この時、Tsの各巻線には図示黒丸と逆方
向を正極性とする電圧が誘起する。この為、巻線n6か
Qnのエミッタ、ベース、コンデンサ102、抵抗10
3を通る電流が流れる。従ってコンデンサ102は抵抗
101力為らの充電電流の他、Ts中に蓄積されていた
励磁電流によっても充電されることになり、QBのベー
ス、エミッタ間電圧にまで充電される時間が変化するこ
とになる。
Ts中に流れる励磁電流は、Q、のオン期間を一定とす
れば、直流電源の電圧が高い程大きくなり、QBのター
ンオフ時にコンデンサ102を充電する励磁電流も大き
くなって、ブロッキング発振動作が安定しないことにな
る。
次に、QBの単体特性と温度特性について述べる。最近
スイッチングレギュレータの小型化が進んでおり、ブロ
ッキング発振回路も小型化を図るため、QBの導通時間
を短くしてTsの小型化を目指す方向にある。その為、
Q、の導通時間は2〜3μ就程度に設定される場合が多
い。しかし、通常のトランジスタは、ベース電流がしゃ
断されてからターンオフするまでに1〜1.5μ%程度
を要し、この間の殆どが蓄積時間である。また、逆ベー
ス電流を供給しない場合には更に蓄積時間が長くなり、
ブロッキング発振回路で設定するQ。
のオン時間の大部分がQ、の蓄積時間で占められること
になる。蓄積時間はQBの直流電流増幅率hFEに大き
く依存し、hFEが大なる程蓄積時間は長くなる傾向に
ある。
また、トランジスタは、温度が高い程蓄積時間が長くな
る。
従って、高hFEのトランジスタを、高温時で使用する
様にブロッキング発振回路を設定すると、低hygのト
ランジスタを、低温時に使用する時には、トランジスタ
のオン期間が狭まシ、必要とする出力電力が得られない
。また、低hFEのトランジスタを、低温時に使用する
様にブロッキング発振回路を設定すると、高hFEのト
ランジスタを、高温で使用する時は、トランジスタのオ
ン期間が長くなる為、この時に合せたトランスの設計が
必要となシ、Tsの大型化を招く、、実験によれば、第
1図のブロッキング発振回路では、Qiの蓄積時間が最
大の場合と最小の場合とで10倍程度の変化があること
を確認している。トランジスタの蓄積時間は逆ベース電
流を供給する程短くなり、単体特性や温度特性の影響も
小さくなることが仰られている。しかし、第1図のブロ
ッキング発振回路は、逆ベース電流の供給ができないた
め、トランジスタの単体特性や温度特性による影響が大
きく、ブロッキング発振回路の設計がむずかしい欠点が
ある。
本発明の目的は変圧器の励磁電流や、トランジスタの単
体特性、温度特性の影響を受けず、安定に動作をし得る
プロンキング発振回路の提供にある。
本発明は、ブロッキング発振動作の安定化を図るには、
変圧器の励磁電流を変圧器に設けた帰還巻線に流さない
様にすることと、トランジスタに逆ベース電流を供給す
ることが必要であることを確認し、帰還巻線に励磁電流
が流れることを阻止するダイオードと、帰還巻線によっ
て充電され、放電時にトランジスタに逆ベース電流を流
すコンデンサを設け、ブロッキング発振動作の安定化を
実現したものである。
以下、本発明の一実施例を第2図によって説明する。
直流電源2から、高抵抗101を通した電流により、コ
ンデンサ109の0点は、抵抗110の電圧降下によっ
て生ずる電圧に、コンデンサ102は0点の電圧に、ダ
イオード108の電圧降下を加えた電圧値に、0点は、
0点の電圧にダイオード106の電圧降下を加えた電圧
値にまでそれぞれバイアスされることができる。しかし
、0点の電圧が、トランジスタQaのベース、エミッタ
間電圧降下と等しくなった時以後、高抵抗101を通し
、ダイオード107を流れた電流は、QBのベース、エ
ミッタ間を流れ、このベース電流によってQ、のコレク
タ電圧が変化し、巻線n、に図示黒丸を正極性とする電
圧が印加される。この動作によって、巻線n6にも図示
黒丸を正極性とする電圧が誘起され1巻線n6から抵抗
103、コンデンサ102.ダイオード108、コンデ
ンサ109、Q、のベース、エミッタに電流を流し、Q
Beターンオンする。この時、コンデンサ109に0点
を正極性に充電される。コンデンサ109は、巻線n6
の出力によってコンデンサ102が充電されるに伴い、
抵抗110、Qnのエミッタ、ベースを通して放電し始
め、この電流がQBの逆ペース電流となる。この逆ベー
ス電流値は、巻線n、とn6の巻数比、コンデンサ10
2と109の容量比及び抵抗110の値によって選定で
きる。
次に、QBがターンオフすると、Ts中に流れていた励
磁電流がダイオード104.抵抗105を通して放出さ
れ、この時Tsの各巻線には図示黒丸と逆方向を正極性
とする電圧が発生する。しかし、巻線n6からの電流を
ダイオード107゜108によって阻止される為、Qs
のエミッタ及び抵抗110を通してコンデンサ102を
充電する電流は流tない。QBのターンオフによって巻
線n6に誘起した電圧は、直流電源2の電圧に加算され
、抵抗101に印加されるが、巻線n6に誘起される電
圧は直流電源2の電圧の1/10程度であシ、また電圧
が誘起されている時間も数μ(8)程度と短い為、ブロ
ッキング発振の動作には殆ど影響を与えない。
以上の動作から、コンデンサ109がら供給される逆ペ
ース電流によって、QBの単体特性や、温度特性による
蓄積時間の影響を小さくできる。
−実験に依れば、本実施例の方式によってlo。
mAの逆ベース電流を流すことでs Qnの蓄積時間は
最大の場合と最小の場合とで1.5倍程度の変化しか無
く、従来の方式の15%にまで蓄積時間の変化を押える
ことができた。
また、Q、がターンオフする時、Ts中に流れていた励
磁電流は、ダイオード107,108によってコンデン
サ102を充電できず、巻線n6にとって充電されたコ
ンデンサ102は、抵抗101を流れる電流によっての
み放電されることによシ、入力電圧や、QBのオン時間
に依らず、安定にブロッキング発振の動作を行い得る。
以上の様に、本発明によればトランジスタの単体特性や
温度特性及び、入力電圧やトランジスタのオン時間に依
らず、安定に動作を行うブロッキング発振回路を簡単な
構成で実現できる。また。
トランジスタの単体特性や温度特性によるオン時間のば
らつきを小さくできるtめ、変圧器Tsの余裕を小さく
取った設計が所能であり、Tsの小型化が図れる効果が
ある。
第3図に本発明によるブロッキング発振回路をスイッチ
ングレギュレータの制御回路用電源として適用した場合
の一実施例を示す。スイッチングレギュレータは一般に
、直流電源2が投入された時、制御回路1に電力の供給
は無く、トランジスタQMは動作できない。そこで、直
流電源2の投入によって自励発振を開始し、制御回路9
に電力の供給を行って、制御回路9を動作させる必要が
ある。この自励発振回路は、制御回路に電力の供給を行
うことから、安定した発振動作が要求される。発振動作
が不安定であると、制御回路用電源出力のリップル増大
、電力不足等を招く心配がある。
第3図に示すブロッキング発振回路13は、第2図で説
明した通シ、安定に発振動作を行い得るため、スイッチ
ングレギュレータの制御回路に電力の供給を行う自励発
振回路として好適であシ、丑だ部品点数も少ないので、
この発振回路を用い/こスイッチングレギュレータの小
型、低廉化を図れる効果がある。
第4図に他の実施例を示す。本実施例は主変圧器TMに
巻線nsと、整流ダイオードDεを設け、制御回路9か
らの信号によってQMが動作し始めると、巻線nsから
も制御回路9に電力の供給が行なえる様にしたものであ
る。
制御回路9で必要とする電力の60〜70%はQMのベ
ースを1駆動する為のものであり、制御回路9からQ、
にベース電流の供給が始まると、必要とする電力は倍増
する。そこで、QMにベース電流の供給が始まり、Q、
が動作し始めたら巻線n3からも制御回路9に電力の供
給を行い、プロア′キング発振回路13の負担を軽減し
、ブロッキング発振回路13の小型化を図ったものであ
る。
第5図に他の実施例を示す。本実施例は第3図に示した
ブロッキング発振回路をスイッチングレギュレータの主
回路に適用し、制御回路9に電力C供給を行う回路の簡
素化を図ったものである。
図において、ダイオード14.15は、高抵抗101を
流れる電流を確実にQ、のベースに流入させる為と、変
圧器TBによってQMに逆ベース電流を流す回路全形成
させる為に設けたものである。
直流電源2が投入されると第2図で述べたと同様のブロ
ッキング発振によって、巻線ngから制御回路9に電力
の供給がなされ、制御回路9が動作可能となる。
ここで、ブロッキング発振と、制御回路9によるQyの
動作との干渉について述べる。制御回路9が動作し、変
圧器TBを介してQMにベース電流が供給されると、Q
yがターンオンし、nBからコンデンサ102を充電す
る電流が流れ、コンデンサ102は0点を正極性に充電
される。制御回路9の信号によって、Q、がターンオフ
すると、コンデンサ102は高抵抗101を通して充電
されるが、この時、コンデンサ102が0点を正極性に
充電されている為、高抵抗101を流れる電流はダイオ
ード107,108には流れない。
高抵抗101を流れる電流によってコンデンサ102が
、0点を逆極性に、ダイオード108の電圧降下と同じ
電圧にまで逆充電されると、ダイオード108、抵抗1
10に電流が流れ始めるが。
これよシも先に再び制御回路9からの信号によつ゛てQ
Mがターンオンすると、コンデンサ102は0点を正極
性に再充電される。
以上のことから、ブロッキング発振の周波数よりも、制
御回路9からの発振周波数を高く選定しておけば、制御
回路9が動作し始めると共に、ブロッキング発振は自動
的に停止することになる。
また、制御回路9からの信号が停止すると、自動的にブ
ロッキング発振が開始される。
以上の様に、本実施例に依れば、制御回路9に電力の供
給を行う回路を主回路中の部品を利用して構成でき、部
品点数の低減や、回路の小型化を図れる効果がある。
本発明によれば、トランジスタに逆ベース電流を供給で
きるブロッキング発振回路にできるため、トランジスタ
の単体特性や温度特性によるトランジスタのオン時間の
ばらつきを従来の15%程度にまで小さくできるため、
ブロッキング発振回路の設計に見込む余裕を小さくでき
、小型、低床な回路を実現できる効果がある。また、変
圧器の励磁電流が、トランジスタのベース電極に正帰還
をかける巻線に放出されず、入力電圧やトランジスタの
オン時間に依らず安定にブロッキング発振を行うため、
スイッチングレギュレータの制御回路に電力の供給を行
う回路として採用でき、スイッチングレギュレータ回路
の簡素化が図れる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のブロッキング発振回路の一例を示す図、
第2図は本発明の一実施例、第3図〜第5図は本発明を
スイッチングレギュレータの制御回路に電力の供給を行
う回路として適用した場合の実施例を示す図である。 Ts・・・ブロッキング発振用変圧器、n、・・・帰還
巻線、101・・・高抵抗、9・・・制御回路、107
゜1’08・・・励磁電流阻止用ダイオード、102・
・・第弔1図 1 1、−一     −、−J し−−−−−で一一−−」 /−?

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、変圧器の入力巻線とスイッチング素子を直列に直流
    電源に接続して閉回路を形成し、該変圧器に設けた帰還
    巻線出力を該スイッチング素子の制御電極に正帰還して
    振動回路を構成し、且つ前記スイッチング素子の制御電
    極を高インピーダンス素子を介して前記直流電源に接続
    して自励発振回路を構成し、前記変圧器の出力巻線から
    所望の出力を得るものにおいて、前記帰還巻線出力によ
    って前記スイッチング素子の制御電極を負極性に充電さ
    れる第1のコンデンサと第2のコンデンサを設け、第1
    のコンデンサは前記スイッチング素子の制御電極と、主
    電柩間を通して放電できる様にし、第2のコンデンサは
    前記高インピーダンス素子によってのみ放電される様に
    したことを特徴とする自励発振回路。 2、特許請求の範囲第1項において、前記変圧器の出力
    巻線は、前記自励発振回路を含む電力変換装置、該電力
    変換装置の出力を一定に制御するだめの制御回路に電力
    の供給を行うことを特徴とする自励発振回路。 3、特許請求の範囲第2項において、前記自励発振回路
    は、前記電力変換装置が動作していない期間に前記制御
    回路に電力の供給を行い、前記電力変換装置が動作して
    いる期間は、該電力変換装置の出力と、前記自励発振回
    路の両方から前記制御回路に電力の供給を行う様にした
    ことを特徴とする自励発振回路。 4、特許請求の範囲第1項において、前記変圧器は、前
    記自励発振回路を含む電力変換装置の主変圧器であり、
    該主変圧器は前記電力変換装置の負荷と、前記電力変換
    装置の出力を一定に制御する制御回路の両方に電力を供
    給し、前記スイッチング素子は前記自励発振回路と、前
    記制御回路のいずれの信号によっても動作し得る様にし
    たことを特徴とする自励発振回路。
JP16876381A 1981-10-23 1981-10-23 自励発振回路 Pending JPS5870627A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6289839U (ja) * 1985-11-27 1987-06-09
JPH0551348U (ja) * 1991-12-09 1993-07-09 藤男 沓名 容器入り芳香剤

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6289839U (ja) * 1985-11-27 1987-06-09
JPH0551348U (ja) * 1991-12-09 1993-07-09 藤男 沓名 容器入り芳香剤

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