JPS5869931A - 溝を支える方法及び装置 - Google Patents

溝を支える方法及び装置

Info

Publication number
JPS5869931A
JPS5869931A JP57163042A JP16304282A JPS5869931A JP S5869931 A JPS5869931 A JP S5869931A JP 57163042 A JP57163042 A JP 57163042A JP 16304282 A JP16304282 A JP 16304282A JP S5869931 A JPS5869931 A JP S5869931A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall frame
trench
moving
groove
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57163042A
Other languages
English (en)
Inventor
アンソニ−・ロナルド・シ−トン・モリス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HUDSWELL MORRICE Ltd
Original Assignee
HUDSWELL MORRICE Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=10524592&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPS5869931(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by HUDSWELL MORRICE Ltd filed Critical HUDSWELL MORRICE Ltd
Publication of JPS5869931A publication Critical patent/JPS5869931A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02DFOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
    • E02D17/00Excavations; Bordering of excavations; Making embankments
    • E02D17/06Foundation trenches ditches or narrow shafts
    • E02D17/08Bordering or stiffening the sides of ditches trenches or narrow shafts for foundations

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Paleontology (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
  • Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
  • Details Of Cutting Devices (AREA)
  • Pile Receivers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は溝の支柱によ、る支え方法及び装置に関する。
土壌を支承しなければならないような状態の溝堀作業に
おいては、管理設或いはその他の作業が終了す゛る前或
いは掘削し垂直壁を形成する際に溝の両側を補強する丸
めに垂直に板材を埋め込む必要がしばしば生ずる。この
ような板材を埋め込みまた抜きとる方法及び装置は英国
特許明細書第1561101号に開示されている。
上記特許第1561101号による装置においては、板
材の抜きとシ及び装置の移動のための装置の上動操作中
溝の両側に好ましくない圧力がかかる。j!に、板材の
挿入中硬い土の条件下では装置が地面O上にもちあがる
という好ましくない傾向がある。
本発明はこのような難点を克服せんとしたものであって
、板材の引き抜き作業中装置から地表に加えられる下方
圧力の一部又は全部が、溝両側に対して外側横方向の圧
力に代えられるか或いは板材に対して下方圧力に代るよ
うになっている。このような手段はまた板材挿入中装置
が持ち上る傾向を阻止する役割をなし、この場合、上方
にもちあがる力の一部又は全部が溝両側の外側横方向の
力に代えられるととKなる。更に本発明は、溝の両側に
おける下方に向かう力(これは通常の場合必要な力であ
る)の一部又は全部を、地表に対して相対的に溝の両側
の外側横方向もしくは板材に向けた下方圧力に代るよう
にする手段を提供する。
従来の擲掘削作業においては垂直板材に加え、一つは又
は複数の水平に配置され多数の横断部材に支持される壁
材が通常設けられておシ、これらは溝両側の土壌圧力そ
の他の荷重を支持する。また水平壁材は通常垂直引張部
材によシ支承され、それによシ酵が非荷重状態になった
時或いは水平壁材相互が差のあるような変化が生ずる場
合に、下方へ崩れないようKなっている。
本発明は、溝両側に対して通常加えられる土壌圧力に対
して支持するのみならず、上方もしくは下方の垂直方向
荷重に対してこのような荷重を溝両側に対する外側横方
向の力に変換することによ〕、これに耐えることのでき
るような垂直可動壁フレームを組み込んだ溝支持装置を
提供するものである。
本発明の一つの局面においては、溝支持方法であって、
多数の垂直可動板材及びあらかじめ成形し九垂直可動壁
フレームを有する溝支持装置を掘削される溝上の地面に
配置し、前記多数の板材全土中下方に埋め込ませ、前記
板材の間を掘削し、挿入板材の間に可動壁フレームを配
置して前記埋め込み板材を支持する段階を含む方法が提
供される。
掘削段pifは前記板材を埋め込む前に行ってもよく、
前記壁フレーム蝶前記板材の瀧め込み前に掘削場所に配
置してもよい。本発明方法社史に1前配板材を土中Kl
!に埋め込み、板材の間であって壁フレーム下を掘削す
る工程を含む。
板材の下方製送みは、前記壁フレームに対して上方圧力
を加えることによ珈可能となシ、前記上方圧力は、装置
に結合され九壁フレームの介在を通じ溝両側に適用され
る側方圧力に変換され、それによシ装置が持ち上がる傾
向に対する反撥力が増大する。埋め込み板材の下方への
動きの間の装置の上方への動きに対する反撥力は、板材
を装置に結合することにより増大する。
本発明方法は更に掘削された溝の壁張シ仕上げ工程を含
む。
本発明方法#″tまた、壁フレームに下方圧力を適用す
ることによシ板材に上方移動を生せしめる段階をふ<+
、この場合、前記下方圧力は、装置に結合される壁フレ
ームを介在して溝両側に適用さ −れる横方向圧力に変
換嬶れ、それによシ装置の下方移動に対する反撥力を増
大させるようにする。
本発明装置は、壁フレームを支持する手段に対して下方
圧力を加えるこをによシ前記板材に対して相対的に上方
に移動させられるようになっておシ、この場合、前記下
方圧力は壁フレームを介して板材に及はされる横方向圧
力に変換される。
本発明方法は更に装置を位置させる手段を溝方向に移動
させ、装置を下降させてこの手段と保合させ、板材及び
壁7レームを上方に移動させ、それによシこれらを掘削
溝から離脱させ、史に前記手段上の装置を溝方向に移動
させるfRFiitを含む。
板材社、板材の下方移動に対する反撥力が装置の上方移
動に対する反撥力よりも大きくなるまで埋め込まれ、そ
れによシ装置の上方移動を生起せしめるようになし、ま
た装置を位置させる手段を溝方向に移動せしめ、装置を
前記手段上に下降せしめ、M記板材を上方に移動して板
材が掘削溝から離脱するようになし、史に前記手段上の
装置を溝方向に移動させるようにする。
本発明の第二の局面においては溝を支えるための装置が
提供され、この装置は、装置に対して垂直方向に相対移
動が可能な多数の板材、装置に対して仮初を相対移動さ
せるための駆動手段、及び装置に対して相対移動が可能
なあらかじめ成型された水平壁フレームを有してなる。
前記板材は好ましくi1大抵の土地条件下で板材に対し
て装置を相対的に上昇させるに十分な長さ及び耐久面積
を壱するようにする。
前記水平壁フレームは好ましくは板材に対して相対的に
垂直移動をすることができ、また装置に離脱可能に結合
できるようになし、長さを変えることのできる対向する
横部材によシ連結された両側部材からなる。この横部材
は、両側部材相互の間隔を調整できるような流体圧作動
ラムを含む。
板材祉垂直移動可能な埋め込みビームC駆動ビーム)に
よシ装置に対して相対的に移動可能であり、前記水平壁
フレームは前記埋め込みビームを通って支柱と接続して
おシ、それkよシ壁フレームは掘削もしくは埋め込みの
進行につれ埋め込み或いは引き抜きすることができ、ま
た溝方向に装置と共に前進できるよう、十分に上昇させ
ることができる。
装置はホイール、ローラー或いはパッド上にとシつけら
れていることが好ましく、それにより装置が溝方向に移
動可能となる。これらホイール、ローラー或いはパッド
は装置の外側捲き揚げ上にとりつけられてhる。
本発明が更によく理解されるよう、実施例について添附
図面を参照しつつ説明する。
図面において、先ず第1乃至3図に関し、本発明の溝の
支柱装置は一対の両@フレーム2.4を有し、これらは
横断部材6によシ接続されている。
7レー五2,4のそれぞれは一連のホイール、パッドも
しくはローラー10 、12を有し、これらは溝両餉の
レール14 、16に沿って移動するようになっておシ
、これらホイール、パッド或いはローラー社、本装置に
支持される外側揚げ止2k 、 4Aにと9つけられて
いる。
7レーム2及び4の内側にはこれに対して垂直方向に移
動可能である置め込みビーム[1、20が設けられてお
勤、これに多数の板材22 、 !4が配置されている
。板材社それぞれO鳳め込みビーム18 、20と結合
可能であ夛、それによシ板材をこの溝の支柱装置下部の
地mK挿入することができ、まえ引き抜くことができる
ようになっている。板#蝶十分な長さを有し、まえ大抵
の地面条件下で板材に対して相対的に装置をもちあけら
れるような耐久性を有する。
板材に近接し埋込みビーム18 、19を通過するよう
にして垂直圧縮/引張部材26 、28 、30 、3
2が設けられておシ、これら部材に対して番号34で示
される壁フレームが固定されている。この壁フレーム3
4は対向する両側部材36 、38 、及び対向する横
断部材40 、42からなる。壁フレーム34の横断部
材40 、42は必要な場合その長さを変化させてもよ
く、相互に移動可能な側部部材36 、38を作動する
ための流体圧作動ラムを有してもよい。
部材26 、28 、30 、32 F1番号26A 
、 3OA 、 3!Aで示した位置(そして部材28
上の位置ではない)で装置と結合することができ、また
番号34A 、 34Bで示す位置で壁フレームと結合
することができる。
操作について説明すると、装置がレール14 、16に
支持されるホイール、パッド或いはローラー10.12
上に位置しているとして、板材22 、24は埋め込み
ビーム18 、20に結合されると七によシ地面下方に
埋め込まれる。或いは板材の一方22が所定深さまで埋
め込まれ、次いで他方の板材24が所定深さまで埋め込
まれるようにしてもよい。板材を結合した埋め込みビー
ムは、流体圧−即ち埋め込みビームとフレーム2.4と
の間を接続している纏め込みラムにより装置の残シ部分
の垂直方向に対して相対的に動く。板材22 、24は
順次埋設されるが、土壌条件が許す場合に社板材22 
、24は同時に渡設してもよい。
板材22 、24が装置の残少部分に対して相対的に垂
直方向に移動し例えば第1.2図に示すような第−所望
深さKまで埋め込まれると、掘削機50によシ板材の埋
め込み線の間に溝が形成され、その肇壁フレームが板材
と相対的にその間に下方に移動し、部材26 、32を
埋め込みビーム18 、20に結合する仁とによシ前記
板材を支持し、同時に埋め込みビームを下方に移動させ
る。
掘削は板材を挿入する前に行って4よいこと、また壁フ
レームは板材の挿入前に掘削位置へ降下させてもよいこ
とが理解されるべきである。板材は次に更に地面中へ埋
め込まれ、またいくつかの板材を装置に結合させ、残J
)の板材を埋め込むことにより装置は上方に移動する動
きを阻止される。
溝の残夛部分は次に埋め込み板材の間が掘削され、この
板溝の板材の後処理が施され、溝は側部走置プレート(
図示せず)まで埋められ、かくして例えば先端パイプ部
分の先端が延出した1まにしてそれによシバイブの接続
がロエ訂仁であるようにする。
溝のこの残シ部分が埋められ装置が尚に沿って前進可能
な状態になると、埋め込みラムに圧力をかけて板材22
 、24を溝底に押しつける。溝底における非堀°削地
面の反撥力は装置の重量よシ大きいため、装置は板材に
対して相対的に上動しその結果ホイール、バット或いは
ローラー10 、12はレール14 、16から上動し
てはずれる。これによ)レール14 、16は前進する
。この後装Wは埋め込みラムから圧力を解放することに
より降下し、パッド或いはローラー10 、12は再び
レールと接触し、次いで根部材22 、24は垂直方向
に上動して地面から構成れる装置は次にレール上を移動
し、掘削されるべき次の溝位置に達し、装置は好ましく
は第5図に示す掘削機50によシ桜動する。
板材O下方移動に対する溝底部の反撥力が装置を上動さ
せてレール14 、16からはずれさせる#1どに大き
くない場合には、部材26 、32#i、Jlめ込みビ
ーム18 、20と接続し、壌め込みビームに交互に垂
直圧力を適用するととによル装置は、板材に対して相対
的に上動する。部材26 、32に対して交互に適用さ
れる垂直圧力haフレームに伝えられ、フレームは一方
向のみからの圧力条件下で拡下動することはない。垂直
圧力は従って外側横方向圧力に変換され板材に、従って
溝絢儒につたえられる。かくして装witレール14 
、16からはなれて上動する。
同じ原理は板材を埋め込む九めの補足反撥力に適用され
、また、地面に好ましくない荷重を生ずることなく板材
を引き抜くことを可能ならしめる良めに適用される。こ
れらの場合に、部材26乃至32?i位t2sA、 3
2人で装置に結合され、圧力は埋め込みビーム18 、
20に交互に適用され、ビーJ ifCは板材22 、
24の一つもしくは複数が結合している。部#26乃至
32に対する垂直圧力は壁フレームを経て消画111に
対する外側横方向圧力に変換される。
第4図は板材22 、24を引き抜く際の力を説明する
ものであって、力A / B B引き抜き時の埋め込み
ビームに対して適用される下方に向かう力を示し、力B
/Cは溝の両側における反撥力を示し、力C/At’i
mフレーム34における圧縮力を示す。
【図面の簡単な説明】
第1図は第2図の線1−1に沿う本発明による啓支え装
置の側面図; 第2図は第1図の装置の端面図; 第3図は第1図の線■−■における平面図;第4図は、
本発明装置の一部をなす壁フレームの片側のある一点に
作用する板材引抜時の圧力方向を示すものであり、図に
おいて垂直圧縮/引張部材は前記壁フレームに結合して
いる場合を示す。 この図はまた力の三方向における相対的な大きさをも示
す。 図中、着号2及び4は側部フレーム、6は横断部材、1
0及び12はホイール又はローラー、14及び16はレ
ール−118及び20は埋め込みビーム、22及び24
は板材、26.28 、30及び襲は垂直圧M/引張部
材、34はあらかじめ成形された壁フレームである。 特許出願人  ハズウェルモリス リミテッド手続補正
書 昭和s7年hio月21 日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 (特許庁審査官            殿)1、 事
件の表示 昭和s7年特許顧 第163042号 26  発明の名称 溝を支える方法及び装置 3 補正をする者 事件との関係   特許出願人 氏名(名称) ハズウx/&l モリス リミテッド/
4沖、¥人 ”η和   年   月    日 ゛L−一\す、十I −C!相書全文 ′;、  乙王の内容 明細書の浄書(内容に羨更なし)を別紙の通り提出する
、手続ネ甫1E書 昭和57年11月190 特許庁長官   若  杉  和  夫   殿(特許
庁審査官      殿) 2、発明の名称 溝を支える方法及び装置 3、補正をする者 4、代理人 5、補IF命令のロイ4(自光補tE)昭和  年  
月  日 (1)委任状及びその訳文を別紙の通り提出する。 (2)図面浄書(内容に変更なし)を別紙の通り提出す
る。 (3)優先4I証明占及びその抄訳を別紙の通り提出す
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、溝を支える方法であって、多数の垂直可動板材及び
    あらかじめ成形した垂直可動壁7レームを有する溝支え
    装置を掘削される溝上の地面に配置し、前記多数の板材
    を土中下方に埋め込ませ、前記板側O関を掘削し、かく
    して土中に挿入し九板材の間に可動壁フレームを配置し
    て前記挿入板材を支持する段階からなる方法。 L #を支える方法であって、多数の垂直可動板材及び
    あらかじめ成形しえ垂直可動壁フレームを有する溝支え
    装置を掘削される溝上の地面に配置し、前記装置下部を
    掘削し、前記多数の板材を土中下方に移動させ、かくし
    て土中に挿入した板材の間に前記可動壁フレームを配置
    して前記挿入板材を支持する段階からなる方法。 3、溝を支える方法であって、多数の垂直可動板材及び
    あらかじめ成形した垂直可動壁フレームを有する溝支え
    装置を掘削される溝上の地面に配置し、前記装置下部を
    掘削し、前記壁フレームを掘削位置に配置し、前記多数
    の板材を壁フレームの外方に下方に移動させ、壁フレー
    ムによシ前記板材を支持する段階からなる方法。 4、特許請求の範囲第1−3項のいずれか1項記載の方
    法であって、更に、挿入した板材を前記装置下の地中に
    更に移動させ、前記板材の間であって壁フレームの下を
    掘削する段階からなる方法。 i 特許請求の範囲第1−3項のいずれか1項記載の方
    法でありて、更に、前記壁フレームの下を掘削し、挿入
    板材を掘削位置であって壁フレーム外側に更に移動させ
    る膜体からなる方法。 6、特許請求の範囲第1−5項のいずれか1項記載の方
    法であって、前記壁フレームに上方圧力を加えることに
    よシ板材に下方移動を生じせしめ、帥記上方圧力線、装
    置に結合する壁フレームの介在により癖の両111に及
    ぶ横方向圧力に変換されるようにして、装置の上方移動
    に対する反撥力を増大させるようにしてなる方法。 ?、  特許請求の範囲第一項記載の方法であって、更
    に、挿入板材の一つ又はいくつかを装置に結合させるこ
    とによ如神入板材の下方移動中に、装置の上方移動に対
    する反撥力を増大させるようにした段階からなる方法。 8、特許請求の範囲第1−7項のいずれか1項記載の方
    法であって、更に掘削溝における板張後処理を行うこと
    をふくむ方法。 9.1#許請求の範囲@1−8項のいずれか1項記載の
    方法であって、Iiフレームに下方圧力を加えることに
    よ如板材の上方移動を生ぜしめ、前記下方圧力は装置に
    結合される前記壁7レームの介在により、溝の両側に及
    ぶ横方向圧力に変換されるようになし、七nによ如装置
    の下方移動に対する反撥力を増大するようにした方法。 10.1特許請求の範囲第1−8項のいずれか1項記載
    の方法であって、更に、壁7レームを支持する手段に対
    して下方圧力を加える仁とにより板材に対しこれと相対
    的な上方移動を装置に生じせしめ、前記下方圧力は前記
    壁フレームの介在によシ前記板材と及ぶ横方向圧力に変
    換されるようにしてなる方法。 11、特許請求の範囲第10項記載の方法であって、更
    に、溝方向に装置を位置させる手段を移動せしめ、前記
    装置を降下させることによシ前記手段と係合せしめ、板
    材及び壁フレームを移動させることによりこれらが掘削
    溝から離脱するようになし、そして前記手段上の装置を
    再方向に移動せしめるようにする段階からなる方法。 12、特許請求の範囲第1−5JAのいずれか1項記載
    の方法であって、更に、板材の下方移動に対する反撥力
    が装置の上方移動に対する反撥力よりも大きくなるまで
    板材を挿入し、それによシ装置 ゛の上方移動を生起せ
    しめ、装置を位置させるための手段を溝方向に移動せし
    め、装置を前記手段上に下降させ、板材を上方に移動さ
    せて板材が掘削溝からはなれるようにし、更に装置を溝
    方向に前記手段上で移動させる段階を含む方法。 13、溝を支える装置であって、装置の垂直方向に相対
    的に移動可能な多数の板材、板材を装置に対して相対的
    に移動させる手段、及び装置に対して相対的に移動可能
    なあらかじめ成型された水平壁フレームを有する装置。 14、特許請求の範囲第13項記載の装置であって、板
    材祉、大抵の土地条件下で板材に対して装置を相対的に
    上方に移動させるために十分な長さ及び耐久面積を有す
    るようにしてなる装置。 1親 特許請求の範囲第134しくけ14項記載の装置
    であって、前記水平壁フレームが板材に対して垂直方向
    に相対的に移動可能である装置。 !6.特許請求の範囲第13−15項のいずれか1項記
    載の装置であって、前記壁フレームが装置に離脱自在に
    結合している装置。 17、 特許請求の範囲第1s−16項のいずれか1項
    記載の装置であって、壁フレームが対向する画情部材及
    び也れらを結合するための対向する横部材からなp1槓
    部材の長さ社変えることのできるようζした装置。 18、4I許請求の範囲第17項記載の装置でありて、
    横部材が、前記両側部材の間の長さを調整できるような
    液体圧作動ラムを含むようにしてカる装置。 19、特許請求の範囲第13−18項のいずれか1項記
    載の装置であって、板部材が、垂直方向に移動可能な埋
    め込みビームによシ装置に対して相対的に移動可能であ
    り、前記水平壁フレーム社埋め込みビームを通って支柱
    に接続しており、それにより前記壁フレームは掘削或い
    は埋め込み彼埋め込み或いは引き抜きすることができ、
    溝方向に装置と共に両道するため十分に上昇しうるよう
    にしてなる装置。 2、特許請求の範囲の第1.3−19項のいずれか1項
    記載の装置であって、前記装置は、装置を溝方向に移動
    させることのできる手段上に配置されるようにしてなる
    装置。 2、特許請求の範囲第20項記載の装置であって、前記
    手段が装置の外側捲き揚げ上にとシつ仕られている装置
JP57163042A 1981-09-18 1982-09-18 溝を支える方法及び装置 Pending JPS5869931A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8128245 1981-09-18
GB8128245 1981-09-18

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5869931A true JPS5869931A (ja) 1983-04-26

Family

ID=10524592

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57163042A Pending JPS5869931A (ja) 1981-09-18 1982-09-18 溝を支える方法及び装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4487530A (ja)
EP (1) EP0075453B1 (ja)
JP (1) JPS5869931A (ja)
AT (1) ATE42981T1 (ja)
DE (1) DE3279687D1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07300856A (ja) * 1994-04-28 1995-11-14 K A K:Kk 土留め装置

Families Citing this family (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3711060A1 (de) * 1987-04-02 1988-10-13 Uffmann Hans Peter Dr Ing Verfahren und vorrichtung zur herstellung eines geschlossenen verbausystems
DE9017984U1 (de) * 1990-10-30 1993-06-03 KVH Verbautechnik GmbH, 5138 Heinsberg Hydraulisches Kammerplattenverbauelement
GB9124592D0 (en) * 1991-11-20 1992-01-08 North West Water Ltd Improvements in or relating to piling and pipe lining
US5195849A (en) * 1992-03-12 1993-03-23 Stapleton Thomas J Trench shoring apparatus
US5199824A (en) * 1992-08-03 1993-04-06 Smith Jeffrey F M Excavation shoring system
GB2272921B (en) * 1992-11-26 1996-07-24 Mechplant Limited Supporting an excavation
DE4316824A1 (de) * 1993-05-19 1994-11-24 Sbh Tiefbautechnik Gmbh Maschine zum Eintreiben und Ziehen von Stützwandelementen beim Vortreiben von Gräben
US5522678A (en) * 1994-04-18 1996-06-04 Kelley Company, Inc. Ground anchors
DE9418536U1 (de) * 1994-11-19 1995-01-05 Seiffert, Adelheid, 87779 Trunkelsberg Vorrichtung zum Einpressen und Ziehen von Leichtprofilen
US5533838A (en) * 1995-04-13 1996-07-09 Kundel; Robert Modular trench box sheeting
US6821057B1 (en) 2000-04-05 2004-11-23 Maksim Kadiu Magnetic shoring device
US7048471B2 (en) 2000-04-05 2006-05-23 Maksim Kadiu Shoring device
EP1348813A1 (de) * 2002-03-30 2003-10-01 Krings Verbau Gmbh Dielenpressverbauvorrichtung
US20040247398A1 (en) * 2003-06-06 2004-12-09 Lane Ty Dwain Self-propelled all terrain track driven trench box carrier
US7056067B2 (en) 2003-10-03 2006-06-06 Max Kadiu Trench shoring device
US7658573B2 (en) * 2007-03-09 2010-02-09 John J. Brennan Construction Co., Inc Trench shoring extraction device
US8545129B2 (en) * 2011-03-04 2013-10-01 Weekly Bros. Inc. Cofferdam modules
GB2512348B (en) * 2013-03-27 2016-03-23 David J Moore Ltd A Shuttering System for Excavations
US11879224B2 (en) * 2021-02-08 2024-01-23 Round Shield LLC Devices, assemblies, and methods for shoring temporary surface excavations

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CH491254A (de) * 1967-04-07 1970-05-31 Jost Ag Heimberg Geb Spriessanlage
US3606757A (en) * 1967-06-21 1971-09-21 Lloyd De Weese Method for laying pipe
US3496727A (en) * 1967-06-21 1970-02-24 Lloyd J De Weese Apparatus for laying pipe
US3584465A (en) * 1969-11-17 1971-06-15 Edward J Holl Earth-shoring apparatus
GB1295940A (ja) * 1970-07-18 1972-11-08
US3782125A (en) * 1972-01-11 1974-01-01 E Holl Earth shoring apparatus
US3788086A (en) * 1972-04-13 1974-01-29 Charter Enterprises Inc Protective barrier
US4002035A (en) * 1975-07-11 1977-01-11 Wright Charles V Mobile shoring rig for excavation of trenches
GB1597833A (en) * 1977-03-05 1981-09-09 Treacy T P Shoring assembly for a trench or hole
DE2816709C2 (de) * 1978-04-18 1985-01-03 Josef 5138 Heinsberg Krings Verbauvorrichtung zum mehrstufigen Verbau

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07300856A (ja) * 1994-04-28 1995-11-14 K A K:Kk 土留め装置

Also Published As

Publication number Publication date
EP0075453A3 (en) 1984-03-28
ATE42981T1 (de) 1989-05-15
US4487530A (en) 1984-12-11
EP0075453B1 (en) 1989-05-10
DE3279687D1 (en) 1989-06-15
EP0075453A2 (en) 1983-03-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5869931A (ja) 溝を支える方法及び装置
CN108086343B (zh) 悬挑式单侧墙体混合加固及置换结构及其施工方法
AU634351B2 (en) Method of and apparatus for laying pipes
CN208309593U (zh) 一种钢管斜支撑结构
JP2014080781A (ja) 曳家工法
EP0803613B1 (de) Verfahren zum Einbringen einer Wand in einen Boden
KR100765375B1 (ko) 토류벽 시공시 사용된 에이취 빔 인출장치
KR100765374B1 (ko) 토류벽 시공시 사용된 에이취 빔 인출장치
JP2008231862A (ja) 刃口内の移動足場装置とこの移動足場装置を使用した切羽の土留方法
CN211257899U (zh) 既有建筑加建地下室的平移施工结构
KR100783472B1 (ko) 토류벽 시공시 사용된 에이취 빔 인출장치
RU2789771C1 (ru) Способ уширения подошвы фундамента
JP5960786B2 (ja) オープンシールド工法におけるシールド機回収方法
CN216896074U (zh) 一种适用于浅埋无稳定后靠的管道顶进平台
CN216275785U (zh) 一种增大塔吊施工半径的高陡坡富水砂层基础施工装置
JPS5919204B2 (ja) 地下掘削工法
JP3741784B2 (ja) 昇降架台
EP2511223B1 (de) Verfahren zur Herstellung einer im Boden versenkt angeordneten Hebeeinrichtung, und Verwendung einer solchen
CN212336421U (zh) 用于柔性连接预制填充墙与预制框架柱的装置
JP2520567B2 (ja) 山留壁面における裏込め施工法及びその装置
GB1561101A (en) Apparatus for the driving and extraction of sheet piles
JP3426165B2 (ja) 地下構造物施工法
JPS5847091Y2 (ja) 掘削溝用土留支保装置
JPS6126465Y2 (ja)
JPS5840609B2 (ja) 土留の埋設工法