JPS5869809A - スルホンアミド−増強剤溶液の製造方法 - Google Patents
スルホンアミド−増強剤溶液の製造方法Info
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- JPS5869809A JPS5869809A JP57164162A JP16416282A JPS5869809A JP S5869809 A JPS5869809 A JP S5869809A JP 57164162 A JP57164162 A JP 57164162A JP 16416282 A JP16416282 A JP 16416282A JP S5869809 A JPS5869809 A JP S5869809A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明幌増強さnたスルホンアきドの水溶液の製造方法
に関する。
に関する。
スルホ/アミド及びスルホンアミド増強剤(potan
tiator ) (これケ、以下簡略化のために増強
剤として言及する)の組合せ物は、人間及び獣類の医学
において、バクテIJf感染の処置のためにS繁に使用
されている。スルホンアミド及び増強剤の異なる溶解性
のために、lた弱塩基(増強剤)を非化学量論的な量で
弱酸(スルホ/アミド)と組会せねばならないためVC
1製薬学的に有用な、これらの物質の組合せ物の琳液(
飼えば注射液剤)倉製造することが困難となる。従来提
案されている溶液は、溶媒との親和性に関して(%に多
量の有機溶媒を用いることに関して)、活性物質の**
51ri縛製智の安定性に関して、或いはその製造費V
C関して見金に/A ILされるものではなかった。本
発明の目的は、製薬学的調製物を水性形で提供する、或
いは簡単な方法で水性形に転換できる調製物ケ提供する
ことによって上述の欠点を改善することである。なおこ
の本発明の洲製物は、満足しつる親和性と活性含有し、
高い活性物質濃度及び生理学的に好ましいpH値を有し
、十分に安定であり、また高価な助剤を含有しない。
tiator ) (これケ、以下簡略化のために増強
剤として言及する)の組合せ物は、人間及び獣類の医学
において、バクテIJf感染の処置のためにS繁に使用
されている。スルホンアミド及び増強剤の異なる溶解性
のために、lた弱塩基(増強剤)を非化学量論的な量で
弱酸(スルホ/アミド)と組会せねばならないためVC
1製薬学的に有用な、これらの物質の組合せ物の琳液(
飼えば注射液剤)倉製造することが困難となる。従来提
案されている溶液は、溶媒との親和性に関して(%に多
量の有機溶媒を用いることに関して)、活性物質の**
51ri縛製智の安定性に関して、或いはその製造費V
C関して見金に/A ILされるものではなかった。本
発明の目的は、製薬学的調製物を水性形で提供する、或
いは簡単な方法で水性形に転換できる調製物ケ提供する
ことによって上述の欠点を改善することである。なおこ
の本発明の洲製物は、満足しつる親和性と活性含有し、
高い活性物質濃度及び生理学的に好ましいpH値を有し
、十分に安定であり、また高価な助剤を含有しない。
今回、本発明に従って得られる溶液は、試験管内試験に
おいて、対応するスルホンアミ1#P及び増強剤の組合
せに対して予期されるもの穎崗−の抗バクテリヤ活性を
示すことが見出された。
おいて、対応するスルホンアミ1#P及び増強剤の組合
せに対して予期されるもの穎崗−の抗バクテリヤ活性を
示すことが見出された。
本発明に、式
%式%)
c式中、Heは水素又は有機基全表わし、そして8番
にアンノ基を介して結合したバクテリヤ的に活性なスル
ホンアミドの残基を意味する〕の化合物、スルホンアミ
ド増強剤及び所望によシ式■の化合物に対応するスルホ
ンアンド塩又は式■の化合物に対応するスルホ/アミド
及びスルホンアミドに当蓋の量の塩基會水[m解し;或
いは式■の化合物及びスルホンアミド活性化剤を不活性
で中性の有機溶媒に溶解し、次いで溶媒を除去し、この
残渣tスルホ/アミドと等モル量の塩基を含む水に溶解
し;そして所望によ)溶液全乾燥することt−特減とす
る式iの化合物に基づく増強されたスルホンアミド及び
スルホンアミド増強剤の水溶液及びそのような溶液の乾
燥残液の製造方法全提供する。
ホンアミドの残基を意味する〕の化合物、スルホンアミ
ド増強剤及び所望によシ式■の化合物に対応するスルホ
ンアンド塩又は式■の化合物に対応するスルホ/アミド
及びスルホンアミドに当蓋の量の塩基會水[m解し;或
いは式■の化合物及びスルホンアミド活性化剤を不活性
で中性の有機溶媒に溶解し、次いで溶媒を除去し、この
残渣tスルホ/アミドと等モル量の塩基を含む水に溶解
し;そして所望によ)溶液全乾燥することt−特減とす
る式iの化合物に基づく増強されたスルホンアミド及び
スルホンアミド増強剤の水溶液及びそのような溶液の乾
燥残液の製造方法全提供する。
式■の化合q11!lIr1、抗バクテリヤ的に活性な
スルホ/アミド全1酸性溶液中において式R@−CH0
のアルデヒドと反応させることによって製造す為ことが
できる。
スルホ/アミド全1酸性溶液中において式R@−CH0
のアルデヒドと反応させることによって製造す為ことが
できる。
残基Rの形で存在する抗バクテリヤ的に活性なスルホン
アミドの例は、特に7Vl−複素環置換スルホンアミド
、例えば5又はε−の4i累壌(例えばピリミノ/、ピ
ラゾン、ピリダジン、オキサゾール又はインキサゾール
環)含有するものでめる。
アミドの例は、特に7Vl−複素環置換スルホンアミド
、例えば5又はε−の4i累壌(例えばピリミノ/、ピ
ラゾン、ピリダジン、オキサゾール又はインキサゾール
環)含有するものでめる。
スルホ/アミドの特定の例は、スルフアジアシン、スル
ファメトキサゾール、スル7アトロキサゾール、スルフ
ァメチン、スルファシマシン、スルフ了ツメトキシン、
スルフ了メタシン、スルフ了中ノキサリン、スル7アク
ロルビリメゾン、スルファダアニVン、スル7アレン、
スルファメチン、スルファメト午シン、スルファメトキ
シビリ〆ジン、スルファメチルツェナゾール、スルファ
ツェナゾール、スル7アモキソール、スルフ了ピラVン
、スルフ了ピリダゾン、スルファピリジン、スルファシ
マシン及びスルファメトロールである。
ファメトキサゾール、スル7アトロキサゾール、スルフ
ァメチン、スルファシマシン、スルフ了ツメトキシン、
スルフ了メタシン、スルフ了中ノキサリン、スル7アク
ロルビリメゾン、スルファダアニVン、スル7アレン、
スルファメチン、スルファメト午シン、スルファメトキ
シビリ〆ジン、スルファメチルツェナゾール、スルファ
ツェナゾール、スル7アモキソール、スルフ了ピラVン
、スルフ了ピリダゾン、スルファピリジン、スルファシ
マシン及びスルファメトロールである。
[増強剤(potantiator )Jとは、スルホ
/了iドの抗バクテリヤ活性を加酸的以上に高める化合
物を示す、そのようなスルホノアきド増強剤は、特にジ
ヒドロ葉酸り〆クターゼを阻害する化合物、例えば好ま
しくtf2.4−ゾ了イノビリミノン誘導体である。そ
のようなジアミノピリンシン誘導体の例は、フェニル環
が置換された2、4−シアミノ−5−ベンジルビリミゾ
/、例えば2.4−ジアミノ−5−(3,4e5−)リ
メト牟ジベンゾルウ、−ピリミジン(トリメトプリン)
、3.4−シアミノ−5−(3,5−ジメトキシ−4−
メトキシ−エト中シペンゾル)−ピリミシン(テトロキ
ソグリン)及び2.4−ジアミノ−5−(3,5−ゾメ
トギシー4−メチルチオベンジル)−ピリミシン(メチ
オプリン)である。ゾヒPa葉酸りメクターゼ阻害剤の
他の的は、2.4−シアミノ−5−(4〜ブロム−3,
1−1’メト中ジベンジル)−ピリミシン、!、4−t
/7建ノーS−〔コノ−S−ェド千シー4−(ピロル−
1−イル)−ペンシル″〕−ビリミ゛シン、2.41’
アミノ−5−(3,5−1’メトキシ−4−ゾメチルア
ミノペンソル)−ピリミシン、2..4−ジアミノ−5
−(3,4−ジメトキシベンジル)−ピリミジン(シア
ベリジン)、2.4−ジアミノ−5−(p−クロルフェ
ニル)−6−ニチルピリミジン(ヒリメタミン)及び2
.4−ノアミノ−5−(2−メチル−4,5−ジメトキ
シベンジル)−ピリミシンである。
/了iドの抗バクテリヤ活性を加酸的以上に高める化合
物を示す、そのようなスルホノアきド増強剤は、特にジ
ヒドロ葉酸り〆クターゼを阻害する化合物、例えば好ま
しくtf2.4−ゾ了イノビリミノン誘導体である。そ
のようなジアミノピリンシン誘導体の例は、フェニル環
が置換された2、4−シアミノ−5−ベンジルビリミゾ
/、例えば2.4−ジアミノ−5−(3,4e5−)リ
メト牟ジベンゾルウ、−ピリミジン(トリメトプリン)
、3.4−シアミノ−5−(3,5−ジメトキシ−4−
メトキシ−エト中シペンゾル)−ピリミシン(テトロキ
ソグリン)及び2.4−ジアミノ−5−(3,5−ゾメ
トギシー4−メチルチオベンジル)−ピリミシン(メチ
オプリン)である。ゾヒPa葉酸りメクターゼ阻害剤の
他の的は、2.4−シアミノ−5−(4〜ブロム−3,
1−1’メト中ジベンジル)−ピリミシン、!、4−t
/7建ノーS−〔コノ−S−ェド千シー4−(ピロル−
1−イル)−ペンシル″〕−ビリミ゛シン、2.41’
アミノ−5−(3,5−1’メトキシ−4−ゾメチルア
ミノペンソル)−ピリミシン、2..4−ジアミノ−5
−(3,4−ジメトキシベンジル)−ピリミジン(シア
ベリジン)、2.4−ジアミノ−5−(p−クロルフェ
ニル)−6−ニチルピリミジン(ヒリメタミン)及び2
.4−ノアミノ−5−(2−メチル−4,5−ジメトキ
シベンジル)−ピリミシンである。
式■の化合物の製造に使用される式R″−CH0−CH
0ノアルデヒドくは低級脂肪族アルデヒド、特にホルム
アルデヒドである。使用できる他のアルデヒドのガは、
グリコールアルデヒド及びダリセルアルデヒドでおる。
0ノアルデヒドくは低級脂肪族アルデヒド、特にホルム
アルデヒドである。使用できる他のアルデヒドのガは、
グリコールアルデヒド及びダリセルアルデヒドでおる。
式■の化付物の製造における、スルホンアミドと弐R*
CHOのアルデヒドとの反応は、スルホンアミドを、#
iを添加して水に溶解し、この溶液を、所望によって濾
過した後にアルデヒド水溶液で処理し、これによって式
■の化合物を沈殿させ、次いで例えば溶液の一過でこれ
會分嶋することにより、簡便に行なわれる。酸としては
、鉱酸、例えば塩酸が便宜上使用される。酸の濃度は、
狭い範囲であるが厳密でなり;それは例えばal〜2規
定、特にl規定であることができる0反応は反応物を室
温で混合することによって簡便に行なうことができる。
CHOのアルデヒドとの反応は、スルホンアミドを、#
iを添加して水に溶解し、この溶液を、所望によって濾
過した後にアルデヒド水溶液で処理し、これによって式
■の化合物を沈殿させ、次いで例えば溶液の一過でこれ
會分嶋することにより、簡便に行なわれる。酸としては
、鉱酸、例えば塩酸が便宜上使用される。酸の濃度は、
狭い範囲であるが厳密でなり;それは例えばal〜2規
定、特にl規定であることができる0反応は反応物を室
温で混合することによって簡便に行なうことができる。
本発明によって製造される調製物の成分として特に興味
あるものは、トリメトゲリムとスルファメトキサゾール
、スルファジアジン、スルファドギシン及びスルファメ
トロールから誘導される式■の化合物との組合せ物、テ
トロキソプリムと式lのスルファシアシン化合物との組
合せ物及びピリメタミンと式1のスルファトキシン化合
物との組合せ物である。
あるものは、トリメトゲリムとスルファメトキサゾール
、スルファジアジン、スルファドギシン及びスルファメ
トロールから誘導される式■の化合物との組合せ物、テ
トロキソプリムと式lのスルファシアシン化合物との組
合せ物及びピリメタミンと式1のスルファトキシン化合
物との組合せ物である。
本発明による水浴液の製造は、成分を混合し、この混合
物を使宜上約80″CJまでに加熱することによって行
なう仁とができる。
物を使宜上約80″CJまでに加熱することによって行
なう仁とができる。
本発明の他の具体例においては、式1の化合物及び増強
剤を、好ましくは加熱(例えば約80℃まで)しながら
、不活性で中性の有機溶媒(例えばVオキサン)に溶解
し、溶媒を除去(例えば蒸発により)する。このように
して得られる溶媒を含まな一残&[、存在するスルホン
アミVに導磁の塩基を添加することによって水に溶解さ
せることができる。
剤を、好ましくは加熱(例えば約80℃まで)しながら
、不活性で中性の有機溶媒(例えばVオキサン)に溶解
し、溶媒を除去(例えば蒸発により)する。このように
して得られる溶媒を含まな一残&[、存在するスルホン
アミVに導磁の塩基を添加することによって水に溶解さ
せることができる。
本発明に従って製造される溶液中に存在するスルホンア
ミv又蝶式iの化合物の童は、スルホンアミド−増強剤
組会せ物の治療活性によって支配される。市販の組合せ
智においてスルホンアミド:増強剤のモル比は≧1=1
であり、例えば市販のスル7アメトキサゾール:トリメ
トゲリムの組合せ物の場合それは約!L?:1(重菫比
5:1に相当)である。そのような組合せ物を含有する
溶液の製造の場合、便宜上増強剤1モル当り≧α5モル
、好ましく F′i1.2〜15モルの式iの化合物が
使用される。所望により、溶液には更なる鰍のスルホン
アミVが添加できる。この時スルホンアミ入 PFi塩の形で用いるか、或いは更に添加されるスルホ
ンアンドに等しい量の塩基′t−溶液に添加する。
ミv又蝶式iの化合物の童は、スルホンアミド−増強剤
組会せ物の治療活性によって支配される。市販の組合せ
智においてスルホンアミド:増強剤のモル比は≧1=1
であり、例えば市販のスル7アメトキサゾール:トリメ
トゲリムの組合せ物の場合それは約!L?:1(重菫比
5:1に相当)である。そのような組合せ物を含有する
溶液の製造の場合、便宜上増強剤1モル当り≧α5モル
、好ましく F′i1.2〜15モルの式iの化合物が
使用される。所望により、溶液には更なる鰍のスルホン
アミVが添加できる。この時スルホンアミ入 PFi塩の形で用いるか、或いは更に添加されるスルホ
ンアンドに等しい量の塩基′t−溶液に添加する。
塩の生成のための塩基とじては、特にアルカリ水酸化物
例えば水酸化ナトリウム又はカリウム、製薬学的に有用
な有機塩基例えばN−メチルグルカミン、或いは塩基性
アZノ酸ガえばリシン、アルギニン又はオルニチ/を考
瀘することができる。
例えば水酸化ナトリウム又はカリウム、製薬学的に有用
な有機塩基例えばN−メチルグルカミン、或いは塩基性
アZノ酸ガえばリシン、アルギニン又はオルニチ/を考
瀘することができる。
このように製造される溶液の濃度(即ち溶解した物質の
含瞳)#i40重量−又はそれ以上に相当することがで
き、10〜20重量sの溶液が好適に製造される。ある
種のスルホ/アミド−増強剤組合せ物の場合、この製造
中に水と混合しうる適当な有機画線、例えばグリコフロ
ール又FiIリエ“チレンダリコール4oot、浴液に
添加することが便宜的である。
含瞳)#i40重量−又はそれ以上に相当することがで
き、10〜20重量sの溶液が好適に製造される。ある
種のスルホ/アミド−増強剤組合せ物の場合、この製造
中に水と混合しうる適当な有機画線、例えばグリコフロ
ール又FiIリエ“チレンダリコール4oot、浴液に
添加することが便宜的である。
浴液は公知のガレメス法(例えば凍結乾燥又は1!#j
霧乾燥)を用いて乾燥することができる。この水の添加
によって再び溶液(例えば注射溶液)に転換することが
できる。
霧乾燥)を用いて乾燥することができる。この水の添加
によって再び溶液(例えば注射溶液)に転換することが
できる。
更に溶液は、非経口投与形態物の製造に対するfレヌス
法に普通の技法により、例えば加熱殺菌又は無l11t
fi過に工って殺菌することができる。
法に普通の技法により、例えば加熱殺菌又は無l11t
fi過に工って殺菌することができる。
本発明による武Iの化合物の適用は、注射m液の製造に
限定されるものではない。それはスルホンアミド−増強
剤組合せ物を浴解形で使用しなければならない他の目的
にも使用することができる。
限定されるものではない。それはスルホンアミド−増強
剤組合せ物を浴解形で使用しなければならない他の目的
にも使用することができる。
式Iの化合物及びスルホノアきド増強剤から製造される
調製物は、試験管内及び生体内圧おいて、対応するスル
ホンアミド−増強剤組成物組合せ物の公知の抗バクテリ
ヤ活性を示し、従って同一の目的に対して使用すること
ができる。
調製物は、試験管内及び生体内圧おいて、対応するスル
ホンアミド−増強剤組成物組合せ物の公知の抗バクテリ
ヤ活性を示し、従って同一の目的に対して使用すること
ができる。
次の実施例社本発明會さらに説明するものである。実施
例中湿度はセラ氏で表示するものとする。
例中湿度はセラ氏で表示するものとする。
実施例1
スルファメトキサゾール38ft−、濃塩酸150−一
及び水1350−の混合物中に、25tで攪拌しながら
殆んど完全に溶解し、すぐWcF遇し、次いで約5il
GのホルムアルデヒP溶液11LI−によシ攪拌しなが
ら処jlをした。得られ九懸濁液を更に10分間攪拌し
、固体生成物を吸引P別し、それぞれ水150WItで
3回洗浄し九。乾燥後、融点180〜188°の7V’
、7j/”−メチレン−ビス(”7V’−<5−メチル
−3−インキサゾリル)スル7アニルアミド27Fを得
た。
及び水1350−の混合物中に、25tで攪拌しながら
殆んど完全に溶解し、すぐWcF遇し、次いで約5il
GのホルムアルデヒP溶液11LI−によシ攪拌しなが
ら処jlをした。得られ九懸濁液を更に10分間攪拌し
、固体生成物を吸引P別し、それぞれ水150WItで
3回洗浄し九。乾燥後、融点180〜188°の7V’
、7j/”−メチレン−ビス(”7V’−<5−メチル
−3−インキサゾリル)スル7アニルアミド27Fを得
た。
実施例意
水酸化ナトリウムユ1511t及び水5−中A/’、j
V”−メチレン−ビス(#1−(s−メチル−3−イソ
キサゾリル)−スルファニルアミド)s7(lq及びス
ルファメトキサゾール24240浴液に、トリメトゲリ
ム1oOqを添加した。この懸濁液(i−10分間80
@に加熱した。璽uA筐で冷却した後、全容tを水で1
0−までにした。この溶液を一32@で凍結乾燥した。
V”−メチレン−ビス(#1−(s−メチル−3−イソ
キサゾリル)−スルファニルアミド)s7(lq及びス
ルファメトキサゾール24240浴液に、トリメトゲリ
ム1oOqを添加した。この懸濁液(i−10分間80
@に加熱した。璽uA筐で冷却した後、全容tを水で1
0−までにした。この溶液を一32@で凍結乾燥した。
凍結乾燥物は、注射の目的のために、水5−に再び溶解
することができた。
することができた。
実施例3
ジオキサン150−中トリメトグリムα8tの浴液に、
ジオキサ/150−中A/’、AI”’−メチレン=ビ
ス(#’−(5−メチル−3−インキサゾリル)スルフ
ァニルアミド)!86F及びジオ中すン150Wt中ス
ルファメトキサゾール122Fの溶液を、室温で連続的
に添加した。僅かに濁っている溶液管85@に1時間加
熱し、!!5℃まで冷却し、濾過し、溶媒を減圧下に除
去し友。この固体残渣t−IA/水酸化す) IJウム
1!L?5dK溶解し、全容1it−水で25−にした
。この溶液全一32@で凍結乾燥した。凍結乾燥物を注
射の目的で水!!5wtに溶解することができた。
ジオキサ/150−中A/’、AI”’−メチレン=ビ
ス(#’−(5−メチル−3−インキサゾリル)スルフ
ァニルアミド)!86F及びジオ中すン150Wt中ス
ルファメトキサゾール122Fの溶液を、室温で連続的
に添加した。僅かに濁っている溶液管85@に1時間加
熱し、!!5℃まで冷却し、濾過し、溶媒を減圧下に除
去し友。この固体残渣t−IA/水酸化す) IJウム
1!L?5dK溶解し、全容1it−水で25−にした
。この溶液全一32@で凍結乾燥した。凍結乾燥物を注
射の目的で水!!5wtに溶解することができた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 を式 %式%) 〔式中、R1は水素又は有機基を表わし、セしてRri
アミノ基を介して結合した抗バクテリヤ的に活性なスル
ホンアミVの残基全意味する〕 の化合物、スルホンアきド増強剤及び所望により式iの
化合物に対応するスルホンアミド塩又は式Iの化合−に
対応するスルホンアミド及びスルホンアミドに当量の量
の塩基を水に溶解し;或いは式1の化合物及びスルホン
アミV増強剤會不活性で中性の有機浴媒に溶解し、次い
で溶媒全除去し、との残渣をスルホンアミドと等モル菫
の塩基1r宮む水に溶解し;そして所望により浴液を乾
燥する、ことを特徴とする式1の化合物に本づく増強さ
れたスルホンアミド及びスルホンアミド増強剤の水浴液
及びそのような浴液の乾燥残渣の製造方法。 2 式1の化合物において、R1が水素を意味する特許
請求の範囲第1項記載の方法。 1 式■の化@物において、Rがアミノ基を介して結合
したスルファメトキサゾール、スルファジアジン、スル
ファトキシン又はスルファメトロールの残基を意味する
特許請求の範囲第151は2X11紀載の方法。 4 式1の化合物において、Rがアミノ基を介して結合
したスルファメトキサゾールの残基全意味する特許請求
の範囲第t51は2項記載の方法。 & 増強剤がトリメトプリムである特許請求の範囲第1
〜4項記載のいずれかの方法。 @、 A/’ 、 N”−メチレ/−ビス[Nl−(
s−メチル−3−イソキサゾリル)−スルファニルアミ
ド 〕 。
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