JPS58162522A - 火傷治療用薬剤 - Google Patents
火傷治療用薬剤Info
- Publication number
- JPS58162522A JPS58162522A JP4301682A JP4301682A JPS58162522A JP S58162522 A JPS58162522 A JP S58162522A JP 4301682 A JP4301682 A JP 4301682A JP 4301682 A JP4301682 A JP 4301682A JP S58162522 A JPS58162522 A JP S58162522A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- silver
- acid
- physiologically acceptable
- drug
- compound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は銀化合物を含有する薬剤に関するう銀化合物は
その収斂性および防腐性のために広く使用されている。
その収斂性および防腐性のために広く使用されている。
高濃度の銀イオンは蛋白質沈殿作用を有しており、この
ためにその生物学的作用を示T0低濃度においては、蛋
白質沈殿作用を現わさない。これは、おそらく、細−の
必要な代謝活性を妨げて静菌作用を生ずることによるも
のと思われる。
ためにその生物学的作用を示T0低濃度においては、蛋
白質沈殿作用を現わさない。これは、おそらく、細−の
必要な代謝活性を妨げて静菌作用を生ずることによるも
のと思われる。
無機銀塩類は著しい殺菌作用を示し、例えば硝酸銀は1
j 1,000の嬌度で大部分の有機体を破壊する。
j 1,000の嬌度で大部分の有機体を破壊する。
プロティン銀(S土1ver prot61nat6
)化合物は高濃度(10%)で殺菌的に作用し、lIg
o、 o o oのように低い濃度では静菌的に作用す
る。
)化合物は高濃度(10%)で殺菌的に作用し、lIg
o、 o o oのように低い濃度では静菌的に作用す
る。
スルファダイアジンの銀塩は、例えば米国特許1,1第
21.761,590号明細書に記載されているようニ
火f@ (burns )におけるプソイドモナスーエ
ルギ/す(Pseudmonas aeruginos
a )の撲滅および予防に広く使用しれている。処方に
おいては、この化合物は苦痛なく適用でき、−日一回の
適用でよく、かつ電解質障害(61eOtrO1yt6
dil!turi)an−ces ) (マフエニド
(mafenide )により見られる)を生じない利
点を有する。起りやすくはないが、賢蔵および肝蔵患者
による感受性反応および蓄積(accumulatio
n )は臨床試験において考1する必要がある。
21.761,590号明細書に記載されているようニ
火f@ (burns )におけるプソイドモナスーエ
ルギ/す(Pseudmonas aeruginos
a )の撲滅および予防に広く使用しれている。処方に
おいては、この化合物は苦痛なく適用でき、−日一回の
適用でよく、かつ電解質障害(61eOtrO1yt6
dil!turi)an−ces ) (マフエニド
(mafenide )により見られる)を生じない利
点を有する。起りやすくはないが、賢蔵および肝蔵患者
による感受性反応および蓄積(accumulatio
n )は臨床試験において考1する必要がある。
最近、スルファダイアジン銀塩のスルホンアミド成分は
殺菌作用を備かに示すか、または示さないことが知られ
ている。患者に蓄積されない感受性に無影響の対立陰イ
オン壌4 (alternativeanionio
base )を用いることは最近使用されたスルファダ
イアジン銀塩より有利である。
殺菌作用を備かに示すか、または示さないことが知られ
ている。患者に蓄積されない感受性に無影響の対立陰イ
オン壌4 (alternativeanionio
base )を用いることは最近使用されたスルファダ
イアジン銀塩より有利である。
本発明の薬剤は生理的に許容しうる賦形率または担体と
生理的に無害性有機−の水不溶性銀塩との混合物からな
ることを特徴とする。
生理的に無害性有機−の水不溶性銀塩との混合物からな
ることを特徴とする。
ここに記載する「生−的に無害性」とは有害作用を有し
ないことを意味する。このために、この「生理的に無害
性」の語は人体または動物に対して不活性な材料および
人体または動物に有益な作用を与える材料を包含する。
ないことを意味する。このために、この「生理的に無害
性」の語は人体または動物に対して不活性な材料および
人体または動物に有益な作用を与える材料を包含する。
また、[水不溶性1の語は溶解度が極めて低いことを意
味し、文学的意味よりむしろ通常の技術的な意味を有、
するものとする。銀塩の極めて低い溶解度は銀イオンの
解放が遅いことを意味する。
味し、文学的意味よりむしろ通常の技術的な意味を有、
するものとする。銀塩の極めて低い溶解度は銀イオンの
解放が遅いことを意味する。
担体または賦形率としては不活性粉末または軟膏基剤を
用いることができ、これらの基剤には直面する用途にお
いて一般的な他の添加剤を含有することができる。
用いることができ、これらの基剤には直面する用途にお
いて一般的な他の添加剤を含有することができる。
本発明の薬剤は、特に火傷の治療に適当である。
次に本発明の薬剤を実施例について説明する。
実施例に
銀塩の出発化合物を次に示すシナ) IJウムパ% x
−−) (disodium pamoate ) 、
!: した。
−−) (disodium pamoate ) 、
!: した。
このナトリウム塩は適度の水溶解度を示す。また、酸の
形またはカリウム塩は水に対する溶解度が乏しく、かつ
大部分の有機溶剤において低い溶解度を示す。
形またはカリウム塩は水に対する溶解度が乏しく、かつ
大部分の有機溶剤において低い溶解度を示す。
多くの薬学的に活性なパモエ・−ト塩は製造びれている
。最近、数種類の塩が市販されている。、<モエートイ
オンは低毒性であり、かつ多くの陽イオン種により低い
溶解度の塩を形成する作用を示すことが確められている
。
。最近、数種類の塩が市販されている。、<モエートイ
オンは低毒性であり、かつ多くの陽イオン種により低い
溶解度の塩を形成する作用を示すことが確められている
。
製造方法
o、 o iモ、(4,5on59 )のジナトリウム
パモエーー寸、約’tomtの新しい蒸留水に溶解し
た。
パモエーー寸、約’tomtの新しい蒸留水に溶解し
た。
この溶液に”i4omtの1モル硝酸銀溶液(o、og
モル)を攪拌しながら添加した。生成した沈殿物をただ
ちに戸別し、冷却した新しい蒸留水で十分に洗浄した。
モル)を攪拌しながら添加した。生成した沈殿物をただ
ちに戸別し、冷却した新しい蒸留水で十分に洗浄した。
生成物を真空炉において常iで五−比隣上で乾燥した・
微量有機分析
計算値 実測値
0 45.88 0 46.52H2
,84H2,10 収率t47.11% 融点!229〜288℃(分解を伴う)調整は噌化(丁
ぺての銀塩により生ずる)を防止する光の制限した環境
下で行った。
,84H2,10 収率t47.11% 融点!229〜288℃(分解を伴う)調整は噌化(丁
ぺての銀塩により生ずる)を防止する光の制限した環境
下で行った。
実施例2
銀−2−y o ニー ) (siiver−g−fu
roate )銀−2−70工−ト化合物の前駆物質と
して次に示す隈出発化合物を用いた。
roate )銀−2−70工−ト化合物の前駆物質と
して次に示す隈出発化合物を用いた。
(ピロ粘液−)
溶解度:t:ga水;エタノールおよびニー1″チルに
可溶 数種類の6−置換−2−フラン化合物、例えば二トロフ
ラントイン、ニトロフラゾン、フラゾリドン、ニア0キ
シムを臨床的に用いた。
可溶 数種類の6−置換−2−フラン化合物、例えば二トロフ
ラントイン、ニトロフラゾン、フラゾリドン、ニア0キ
シムを臨床的に用いた。
2−フロエート塩または出発際の臨床使用または毒性に
ついての情報を文献から入手した。インドにおいてフラ
ン酸は防腐剤として研究されている。フラン酸およびそ
のエチル、プロピルおよびプ千ルエステル類は0.2g
、0.BO,0,12おザに対して効果的であること
を確めた。ごれらの化合物はうざ「に対して非毒性であ
ることを−めた。
ついての情報を文献から入手した。インドにおいてフラ
ン酸は防腐剤として研究されている。フラン酸およびそ
のエチル、プロピルおよびプ千ルエステル類は0.2g
、0.BO,0,12おザに対して効果的であること
を確めた。ごれらの化合物はうざ「に対して非毒性であ
ることを−めた。
フラン酸は上皮小体ホルモンに対抗して低カルシウム作
用を有することを確めた。経口投与は非経口投与より少
量割合で投与することができる。
用を有することを確めた。経口投与は非経口投与より少
量割合で投与することができる。
製造方法
0.01モル(1,1@089)の2−7ラシヤを80
mjの新しい蒸留水(1)H−1,0)に溶解したうこ
の溶液に、1)H−6,0になるまで十分な分量の4N
水酸化ナトリウム溶液を添加した(沈殿は高いI)Hで
生じた)。この溶液に10111の1%ル硝酬銀溶液(
0,01モル)を攪拌しながら添加したつ生成沈殿物を
ただちにF81t、、冷却した新しい蒸留水で十分に洗
浄した。次いで、キノコ色の生成物を真空炉において常
温で五酬比隣上で乾燥した。
mjの新しい蒸留水(1)H−1,0)に溶解したうこ
の溶液に、1)H−6,0になるまで十分な分量の4N
水酸化ナトリウム溶液を添加した(沈殿は高いI)Hで
生じた)。この溶液に10111の1%ル硝酬銀溶液(
0,01モル)を攪拌しながら添加したつ生成沈殿物を
ただちにF81t、、冷却した新しい蒸留水で十分に洗
浄した。次いで、キノコ色の生成物を真空炉において常
温で五酬比隣上で乾燥した。
微量有機分析
計算錬 実測値
0 27.48 0 27.84H1,
88H1,68 収率:82.0% 融点=296℃(分解を伴う) 実施例8 銀−8−ヒドロキシ−2−ナフトニート銀−8−ヒドロ
キシ−2−ナフトニート化合物を次の出発m:s−ヒド
ロキシー2−ナフトエ酸から作った。
88H1,68 収率:82.0% 融点=296℃(分解を伴う) 実施例8 銀−8−ヒドロキシ−2−ナフトニート銀−8−ヒドロ
キシ−2−ナフトニート化合物を次の出発m:s−ヒド
ロキシー2−ナフトエ酸から作った。
溶解度:冷水に殆んど不溶
アルコール・ベンゼン、エーテルお
よびアルカリに可溶
ナトリウム塩は家禽工業(poultry 1ndus
try )においてリボフラビンを溶解するのに用いる
ことができる。
try )においてリボフラビンを溶解するのに用いる
ことができる。
この化合物についての情報を文献がら得た。8−ヒドロ
キシ誘導体はl−ヒドロキシ誘導体より毒性が低く、ま
たある駆虫剤特性な有することが知られている。胃粘膜
において繰返し経口投与T、ることにより変化が見られ
、可逆的であることを確められている。
キシ誘導体はl−ヒドロキシ誘導体より毒性が低く、ま
たある駆虫剤特性な有することが知られている。胃粘膜
において繰返し経口投与T、ることにより変化が見られ
、可逆的であることを確められている。
製造方法
物を4N水醗化ナトリウム溶液でpH& Oに中和した
。溶液を一過し、次いでp液に10 mlの1モル硝酸
銀溶液を攪拌しながら添加した。鈍黄色の沈殿物をただ
ちにp別し、冷却した新しい蒸留水で十分洗浄した。沈
殿物を真空炉においてIgiで五畿比隣上で乾燥した。
。溶液を一過し、次いでp液に10 mlの1モル硝酸
銀溶液を攪拌しながら添加した。鈍黄色の沈殿物をただ
ちにp別し、冷却した新しい蒸留水で十分洗浄した。沈
殿物を真空炉においてIgiで五畿比隣上で乾燥した。
微量有機分析
計算値 実測値
0 4478 0 41.90
H&89 H1,98
収率:94%
融点二g70℃
実施例4
銀オo f−) (5ilver orotate )
銀オルテート化合物を次のオリチン酸から誘導した。
銀オルテート化合物を次のオリチン酸から誘導した。
オロチン酸は動物から見出されたピリミジン前部物質で
ある。この酸はミルク中に存在し、ビタミンとして分類
されている。また、この酸は脂肪肝、前癌状態に結合す
ることが報告され、薬学的には尿酸尿症剤として分類さ
れる。
ある。この酸はミルク中に存在し、ビタミンとして分類
されている。また、この酸は脂肪肝、前癌状態に結合す
ることが報告され、薬学的には尿酸尿症剤として分類さ
れる。
一般に、化合物は水に1.19/Tntの程度で溶解す
る一水塩として生ずる。
る一水塩として生ずる。
また、化合物は不溶性第四塩基薬剤、例えばニコチン酸
アミドおよびニコチン酸に対する溶解化剤として使用す
ることができる。
アミドおよびニコチン酸に対する溶解化剤として使用す
ることができる。
製造方法
6.01 モル(1,56109)のオロチンsを21
0 mjの新しい蒸留水に懸濁した。この懸濁物に過剰
量の4N水酸化ナトリウム溶液を添加して酸を溶解し、
次いで0.1モルのHClでpHを8.0に調節した。
0 mjの新しい蒸留水に懸濁した。この懸濁物に過剰
量の4N水酸化ナトリウム溶液を添加して酸を溶解し、
次いで0.1モルのHClでpHを8.0に調節した。
この溶液に10 mlの1モル硝酸銀溶液を添加した。
生成した白色沈殿物を攪拌し、次いですみやかにp別し
、冷却した新しい蒸留水で十分に洗浄した。生成物を真
空炉において常温で五酸化燐上で乾燥した。
、冷却した新しい蒸留水で十分に洗浄した。生成物を真
空炉において常温で五酸化燐上で乾燥した。
微量有機分析
計算随 実測値
Ogg、s+ a is、フbH1,15
H1,07 N m4.84 )i js、4B収率(モ
ノ銀化合物) : 86.8%銀アダマントエート化合
物をアダマントイック酸(adamantoic ao
id )から作った。
H1,07 N m4.84 )i js、4B収率(モ
ノ銀化合物) : 86.8%銀アダマントエート化合
物をアダマントイック酸(adamantoic ao
id )から作った。
アダマントイック酸は構造的にはアマンチジン。
(amantidine )に関係しているが、しかし
抗ウィルス活性を僅かに示すか、または示さない。
抗ウィルス活性を僅かに示すか、または示さない。
また、酸はβ−メタシンおよびり田うムフェニフールと
エステルを形成するのに用いられている。
エステルを形成するのに用いられている。
塩は抗糖尿病のビグアニド(biguanide )化
合物および向精神性剤によって生成している。
合物および向精神性剤によって生成している。
製造方法
0.01モル(1,80159)のアダマントイック酸
をs o mtの新しい蒸留水に懸濁させた。この懸1
・・濁物を4N水醗化すFリウム溶液の添加によってp
H7,Oに中和した。この懸濁物にi o mtの1モ
ル硝酸銀溶液を攪拌しながら添加した。生成した白色沈
殿物をr別し、冷却した新しい蒸留水で十分に洗浄した
。生成物を真空炉において常温で五゛酸比隣上で乾燥し
た。
をs o mtの新しい蒸留水に懸濁させた。この懸1
・・濁物を4N水醗化すFリウム溶液の添加によってp
H7,Oに中和した。この懸濁物にi o mtの1モ
ル硝酸銀溶液を攪拌しながら添加した。生成した白色沈
殿物をr別し、冷却した新しい蒸留水で十分に洗浄した
。生成物を真空炉において常温で五゛酸比隣上で乾燥し
た。
微量有機分析
計算値 実測値
0 4L98 0 85.18
H4,80H8,7B
収率: 196.68%
実施例6
銀−0−ベンゾイルベンゾエート
銀−0−ベンゾイルベンゾエート化合物を0−ヘンソイ
ル安見香酸から作った◎ この化合物について僅かの報告を入手し、メタトン塩は
上記酸を薬剤塩基(drug bagθ)と還流させて
作ることができる。この化合物はメタトンの治療活性を
延長するのに用いることができる・製造方法 0、O1’l’ル(1,!6思89)(7)0−ヘ>ジ
イル安息香酸を50 mlの新しい蒸留水に懸濁した。
ル安見香酸から作った◎ この化合物について僅かの報告を入手し、メタトン塩は
上記酸を薬剤塩基(drug bagθ)と還流させて
作ることができる。この化合物はメタトンの治療活性を
延長するのに用いることができる・製造方法 0、O1’l’ル(1,!6思89)(7)0−ヘ>ジ
イル安息香酸を50 mlの新しい蒸留水に懸濁した。
この懸濁物に4N水酸化ナトリウム溶液を添加してpH
を約7.0に調節した。この懸濁物に10 mlの1モ
ル硝酸銀溶液を攪拌しながら添加した。生成した沈殿物
をただちにr別し、冷却した新しい蒸留水で十分に洗浄
した。生成物を真空炉におい・て常温で五酸化燐上で乾
燥した。
を約7.0に調節した。この懸濁物に10 mlの1モ
ル硝酸銀溶液を攪拌しながら添加した。生成した沈殿物
をただちにr別し、冷却した新しい蒸留水で十分に洗浄
した。生成物を真空炉におい・て常温で五酸化燐上で乾
燥した。
微量有機分析
計算値 実測値
0 50.48 0 89.56
H2,’12 HL18
収率:159.61%
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 生理的に許容しうる賦形薬または担体と、二鎖パモ
エー) 、銀−2−70エート、銀−8−ヒドロキシ−
2−ナフトニート、銀−オロテート、銀アダマントエー
トおよび銀−0−ベンゾイルベンゾエートからなる群か
ら選択Tる生理的に許容しつる無害性有機嘴との混合物
からなることを特徴とする大傷治*m薬剤。 2 生理的に許容しうる賦形薬または担体に生理的に許
容しつる無害性有4!I#の水不溶性銀塩を混合してな
る薬剤を局部に#1市する口とを特徴とする火傷の治療
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4301682A JPS58162522A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 火傷治療用薬剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4301682A JPS58162522A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 火傷治療用薬剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58162522A true JPS58162522A (ja) | 1983-09-27 |
Family
ID=12652174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4301682A Pending JPS58162522A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 火傷治療用薬剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58162522A (ja) |
-
1982
- 1982-03-19 JP JP4301682A patent/JPS58162522A/ja active Pending
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