JPS586861A - フ−プ材巻取装置 - Google Patents
フ−プ材巻取装置Info
- Publication number
- JPS586861A JPS586861A JP56105957A JP10595781A JPS586861A JP S586861 A JPS586861 A JP S586861A JP 56105957 A JP56105957 A JP 56105957A JP 10595781 A JP10595781 A JP 10595781A JP S586861 A JPS586861 A JP S586861A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coiling
- core
- separator
- hoop member
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M10/00—Secondary cells; Manufacture thereof
- H01M10/04—Construction or manufacture in general
- H01M10/0404—Machines for assembling batteries
- H01M10/0409—Machines for assembling batteries for cells with wound electrodes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は中空状の巻枠内にてフープ材を巻回する装−の
改良に関するものである。
改良に関するものである。
従来より中空円筒状の巻枠にて、壱りにフープ材を巻回
する装置には種々のものがあり友、しかしながら、これ
ら従業例においてu@ifnも。
する装置には種々のものがあり友、しかしながら、これ
ら従業例においてu@ifnも。
単(巻枠内にて巻芯にフープ材を巻回するだけのもので
あシ1巻硬さはテンシ璽ンにて調整してい九ので、硬質
の7−プ材にあっては硬く巻回することは困難でh′)
た、従って、Nえばニッグルーカ)″ミクム電池O極板
のよう(比較的硬質の7−デ材を巻回するためには1巻
枠内部に1巻芯を横方向より押圧する部材を別途装看し
てい友、そのため構造が複雑となると共に、複歇種のア
ープ材を同−IIk芯に巻回する際には、前記部材と7
−プ材とが干渉し合う虞n%hあつ几。
あシ1巻硬さはテンシ璽ンにて調整してい九ので、硬質
の7−プ材にあっては硬く巻回することは困難でh′)
た、従って、Nえばニッグルーカ)″ミクム電池O極板
のよう(比較的硬質の7−デ材を巻回するためには1巻
枠内部に1巻芯を横方向より押圧する部材を別途装看し
てい友、そのため構造が複雑となると共に、複歇種のア
ープ材を同−IIk芯に巻回する際には、前記部材と7
−プ材とが干渉し合う虞n%hあつ几。
本発明はかかる従業例の難点に鑑みてなさrt九もので
1巻Xを巻枠内壁に押圧せしめ1巻3と巻枠内I!にて
1巻回されるフープ材をその厚さ方向に挾圧し、仮え硬
質の7−プ材であっても硬く巻回せんとするものである
。
1巻Xを巻枠内壁に押圧せしめ1巻3と巻枠内I!にて
1巻回されるフープ材をその厚さ方向に挾圧し、仮え硬
質の7−プ材であっても硬く巻回せんとするものである
。
以下、本発明の一1!施例としてニッケルー倉ドミクム
電池に使用される。1−プ状電極の書取装置について、
図面(従がい説明する。
電池に使用される。1−プ状電極の書取装置について、
図面(従がい説明する。
第1IIは正面図、第2図は圧面図であって、11)は
基台で、その下面に#i?I A illを保持する保
持台nlが固設さnる。治JL ill ti 17記
保持台(1)の下面(翳設され次支軸14)に回転自在
に袋島される。(暴)は前記保持1!1111の下面に
融股されたピンで、前肥治1Ikt!lの尾部とのMU
K引張バネ10)が張架される。この引張りバネ161
は治具(2)を第2図において反時計方向に回伝寸勢す
る。(7)は治具12)の11部に分設された巻枠で、
中空円筒状に形成される・オたとの巻枠(7)の内部と
外部F12個の案内通路(組nlにて連通さnh一方f
81は外方に拡開するテーパOにてなり、a方(釦はこ
のテーノ(口(81と一定の角度を有するスリットにて
なる。 11111頂は治具1!)の!lI部先熾に。
基台で、その下面に#i?I A illを保持する保
持台nlが固設さnる。治JL ill ti 17記
保持台(1)の下面(翳設され次支軸14)に回転自在
に袋島される。(暴)は前記保持1!1111の下面に
融股されたピンで、前肥治1Ikt!lの尾部とのMU
K引張バネ10)が張架される。この引張りバネ161
は治具(2)を第2図において反時計方向に回伝寸勢す
る。(7)は治具12)の11部に分設された巻枠で、
中空円筒状に形成される・オたとの巻枠(7)の内部と
外部F12個の案内通路(組nlにて連通さnh一方f
81は外方に拡開するテーパOにてなり、a方(釦はこ
のテーノ(口(81と一定の角度を有するスリットにて
なる。 11111頂は治具1!)の!lI部先熾に。
後述するフープ状のセパレータを保持する押圧部材で1
弾性金m*を断面0字状にカーリングして形成さ几るも
のであるe (11tXITo)1巻枠(71内にて、
上下方向より接近離間自在に構成された。断面早月形の
巻芯で、同一の駆動軸021からタイミングベル)n!
Un等を介して同方向の回転力が付与さrLる。
弾性金m*を断面0字状にカーリングして形成さ几るも
のであるe (11tXITo)1巻枠(71内にて、
上下方向より接近離間自在に構成された。断面早月形の
巻芯で、同一の駆動軸021からタイミングベル)n!
Un等を介して同方向の回転力が付与さrLる。
前記駆動軸a力の1噌VCFiクラッチαηが設けられ
。
。
S ;C(11aX11b)を回転させる際に図示せぬ
モータ軸に接続す為ものである。aeは、給真(!)の
、引張バネ1組によ為偏磯量を調整す為調整ねじて、前
記保持台C腓の下[Kli!i段される・舖−は前記押
圧部材IM11101の上下端面Kli!ljさfした
ガイド板で、(パレータが蛇行するのを防止する−ので
ある。値−は前記テーパa tarに対向する位#に設
けられ几押込与桿で、セパレータの一部七巻枠け)の内
部まで押込むものである・なお、この押込み桿幀の先端
に広前#j!、壱芯(11b)o径に見会う凹所i+4
が、巻本(lit))0軸心と!i%方向に削設され為
。
モータ軸に接続す為ものである。aeは、給真(!)の
、引張バネ1組によ為偏磯量を調整す為調整ねじて、前
記保持台C腓の下[Kli!i段される・舖−は前記押
圧部材IM11101の上下端面Kli!ljさfした
ガイド板で、(パレータが蛇行するのを防止する−ので
ある。値−は前記テーパa tarに対向する位#に設
けられ几押込与桿で、セパレータの一部七巻枠け)の内
部まで押込むものである・なお、この押込み桿幀の先端
に広前#j!、壱芯(11b)o径に見会う凹所i+4
が、巻本(lit))0軸心と!i%方向に削設され為
。
以上lll1′発明装置の構成で、以下にその動作を主
として巻取工程図に従がい説明する。I[4図において
、−は前述の七パレータで、テーパロ1畠)の外端部を
覆うよう(設けられ友後、前記押圧部材1ゆ−にて、治
具(!lの外端f!iAK拝圧保持される。そのままの
状態で、前記押込み桿拳IIをIIS図に示す位置まで
前進させ為と、七パレータato−alSFiこ0押、
み桿aso先端部3.1巻枠(1,。内It ”eJI
F ”込まれる。この際、押込み拝舖の凹所
a−′と七パータ叡−にて半月形の空間が区切られる0
次に、前記半月形の22間に一方の壱X(llb隼下方
より挿入され、11時に他方の巻X (11&%上方よ
り喬下すると。
として巻取工程図に従がい説明する。I[4図において
、−は前述の七パレータで、テーパロ1畠)の外端部を
覆うよう(設けられ友後、前記押圧部材1ゆ−にて、治
具(!lの外端f!iAK拝圧保持される。そのままの
状態で、前記押込み桿拳IIをIIS図に示す位置まで
前進させ為と、七パレータato−alSFiこ0押、
み桿aso先端部3.1巻枠(1,。内It ”eJI
F ”込まれる。この際、押込み拝舖の凹所
a−′と七パータ叡−にて半月形の空間が区切られる0
次に、前記半月形の22間に一方の壱X(llb隼下方
より挿入され、11時に他方の巻X (11&%上方よ
り喬下すると。
セパレーターは両巻′Fh(11aX1111Xて挾持
され為ことになる。なお、前述のように、治具【創は引
張ノ噌ネ16)Kて矢印ム方向に偏A8tされているの
で、セパレータα−は両巻芯(11aXIToXて挾持
されるとに1巻枠(1)の内壁の一部によっても挟圧さ
れることになる。この状態で巻芯(11aX11t)6
1共に若干回転する。次に押込み桿Uか退避し1代って
電池の陽極板−がwS6図に示さnる方向からテーパO
illを通して供給さn、かつ前記巻、i:; (11
&X11に謔更に回転すると、この陽極Ii−も巻芯(
111X11k)に巻回される0次いで%陰極板!21
1がスリン) tlll t−通して第7図に示される
方向から供給さ亀更に巻芯(11&)(111岸回転す
る。そうすると1巻枠(11内壁と巻芯(111LX1
1k)とに挟圧されつつ、前記陽極板−はセパレータQ
g11に介して陰JiI&f21jに重ね巻かれること
になる。そして、最後に両巻芯(ill)(tlb)が
上下方向に抜去されると1巻取らn7を電極板を取出す
ことができる。
され為ことになる。なお、前述のように、治具【創は引
張ノ噌ネ16)Kて矢印ム方向に偏A8tされているの
で、セパレータα−は両巻芯(11aXIToXて挾持
されるとに1巻枠(1)の内壁の一部によっても挟圧さ
れることになる。この状態で巻芯(11aX11t)6
1共に若干回転する。次に押込み桿Uか退避し1代って
電池の陽極板−がwS6図に示さnる方向からテーパO
illを通して供給さn、かつ前記巻、i:; (11
&X11に謔更に回転すると、この陽極Ii−も巻芯(
111X11k)に巻回される0次いで%陰極板!21
1がスリン) tlll t−通して第7図に示される
方向から供給さ亀更に巻芯(11&)(111岸回転す
る。そうすると1巻枠(11内壁と巻芯(111LX1
1k)とに挟圧されつつ、前記陽極板−はセパレータQ
g11に介して陰JiI&f21jに重ね巻かれること
になる。そして、最後に両巻芯(ill)(tlb)が
上下方向に抜去されると1巻取らn7を電極板を取出す
ことができる。
畝上のように本発明によると、電極等が巻芯に巻回され
る際に、41枠内層と1#木とに2夛挾圧されるので、
aの手段を用いることなく1構造簡阜にして、硬<*取
ゐことができる。
る際に、41枠内層と1#木とに2夛挾圧されるので、
aの手段を用いることなく1構造簡阜にして、硬<*取
ゐことができる。
更に:、 を初にセパレータの一部を押込み桿にて巻枠
の内部に押込み、先ずセパレータの拳を巻回することが
できるので、電liO嘲部が/J%−i!t―径で*か
fLゐことがなく、破損する膚れもなくなるという効果
を奏するものである。
の内部に押込み、先ずセパレータの拳を巻回することが
できるので、電liO嘲部が/J%−i!t―径で*か
fLゐことがなく、破損する膚れもなくなるという効果
を奏するものである。
図面はいずnも本発明の一実施例を示すもので、1g1
図は正面図%第2図Fi底面図、第5図は底面より見t
l!部斜視図、第4図ないし11!’7図は巻取工程を
示す巻取工程図である。
図は正面図%第2図Fi底面図、第5図は底面より見t
l!部斜視図、第4図ないし11!’7図は巻取工程を
示す巻取工程図である。
Claims (1)
- 1、中空状の巻枠およびその内部と外部を連通すする少
なくとも1個のフープ材案内通路が形成さnた治具と、
前記巻枠内にてフープ材の一部を挾持すると共にその外
周に7−プ材を*Hするように回転する一対の4I芯と
、先端に一方の巻芯O外lIO記案内通路を通って7−
プ材を巻枠内に押込み桿と、前記巻芯が巻枠内にあると
き1巻芯と巻枠内壁の一部とを相対的に接近させるよう
に備えらfL几峙勢手段とよりなり1巻芯の外局に巻回
されるフープ材が巻枠内壁と’I!芯とによ〕挾圧され
るととを特徴とする7一プ材巻取装置・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56105957A JPS586861A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | フ−プ材巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56105957A JPS586861A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | フ−プ材巻取装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS586861A true JPS586861A (ja) | 1983-01-14 |
Family
ID=14421290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56105957A Pending JPS586861A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | フ−プ材巻取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS586861A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63299059A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電池極板の巻回方法とその装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53143942A (en) * | 1977-03-31 | 1978-12-14 | Gen Electric | Assembling machine |
JPS5539681A (en) * | 1978-09-14 | 1980-03-19 | Ckd Corp | Method of cutting electrode foil of like |
JPS5659478A (en) * | 1979-10-17 | 1981-05-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Apparatus for manufacture of assembled spiral electrode plates |
-
1981
- 1981-07-06 JP JP56105957A patent/JPS586861A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53143942A (en) * | 1977-03-31 | 1978-12-14 | Gen Electric | Assembling machine |
JPS5539681A (en) * | 1978-09-14 | 1980-03-19 | Ckd Corp | Method of cutting electrode foil of like |
JPS5659478A (en) * | 1979-10-17 | 1981-05-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Apparatus for manufacture of assembled spiral electrode plates |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63299059A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電池極板の巻回方法とその装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO1990010314A3 (en) | A method for the manufacture of lead-acid batteries and an associated apparatus and associated lead-acid battery | |
JPH0219052U (ja) | ||
EP0322605A3 (en) | Method of making double-coned coil spring and apparatus therefor | |
JPS586861A (ja) | フ−プ材巻取装置 | |
US4206889A (en) | Coil unwinding device | |
JP2000160115A (ja) | 粘着テープの支承方法及び支承治具 | |
JP2002172446A (ja) | 2重巻締用缶蓋及びエンドカーラー成形工具 | |
JPS59222064A (ja) | 自動巻線機 | |
JPS61149380A (ja) | 記録装置 | |
JPS623727B2 (ja) | ||
JPS6234433Y2 (ja) | ||
JP2566264Y2 (ja) | 刷版画像記録装置 | |
JPH01105517A (ja) | 筒状内面巻線装置 | |
JPH10258816A (ja) | 円筒容器へのラベル貼り付け方法 | |
JPH10106877A (ja) | テープ巻き付け装置 | |
JPS595450Y2 (ja) | ストリツプの巻取装置 | |
JPS6375735A (ja) | 写真用パトロ−ネのキヤツピング方法及び装置 | |
JPH08333055A (ja) | トイレットペーパーロールの製造方法及び装置 | |
JPH0145207B2 (ja) | ||
JPS58199621A (ja) | 巻取機 | |
JPS5912557U (ja) | ブレ−キドラムのフランジ部平坦仕上げ装置 | |
JPS5933850U (ja) | 紙管固定装置 | |
JPH01118818U (ja) | ||
JPS6439344U (ja) | ||
JPS6062596A (ja) | ヒ−トパイプのウィック固定方法 |