JPH01105517A - 筒状内面巻線装置 - Google Patents

筒状内面巻線装置

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JPH01105517A
JPH01105517A JP26160387A JP26160387A JPH01105517A JP H01105517 A JPH01105517 A JP H01105517A JP 26160387 A JP26160387 A JP 26160387A JP 26160387 A JP26160387 A JP 26160387A JP H01105517 A JPH01105517 A JP H01105517A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core
winding
wire
protrusion
peripheral surface
Prior art date
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Pending
Application number
JP26160387A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Odajima
均 小田島
Hiromichi Hiramatsu
平松 広道
Masayuki Kawarada
政幸 川原田
Yoshitaka Tsutsui
義隆 筒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01105517A publication Critical patent/JPH01105517A/ja
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  • Coil Winding Methods And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、VTR用シリンダの円筒形ロータリトランス
において、円筒形コアの内周に設けられた巻線用溝に巻
線する筒状内面巻線装置装置に係り、とくに安定した巻
線と作業性の向上に好適な筒状内面巻線装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、円筒形コアの内周に設けられた巻層用溝内に巻線
する方法としては、たとえば特開昭59−149015
に記載°されているように、ホルダーの先端部の段付部
を中空の円筒形のボビンの内面の円周方向に設けられた
溝に接するようにボビンをセツトし、ノズルを保持する
回転可能なテールストックヲホビンに挿入し、ノズルを
ホルダの段付き部に巻回可能な位置に移送しホルダーの
段付部にノズルからの線材を巻回したのち、線材を巻戻
して溝に線材を挿入する方法が提案されている。
また、特開昭61−10091に記載されているように
、筒状内面に設げられた巻″森用溝内に接層剤を付与し
、線材を線供給ノズルによって巻線用溝内に供給して巻
回し、線供給ノズルの回転方向後方にaBた圧接a−ラ
によって線材を溝底面に押圧して接層する方法が提案さ
れている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前記前者の従来技術においては、円筒部材に巻付けると
き、同一位置で整列し℃いない状態で巻付けるしている
ので、線材が重なったり、からん1だ状態で巻線となる
そのため、この状態でノズルからでている線材の一端を
巻方向に対して反対方向に回転し、コアの内周溝の外壁
に線材を巻線した状態にするには極めて困難でと(に巻
数が多い程コアの内周溝に巻線することが困難である。
また前記後者の従来技術においては、つぎのような問題
があった。
(11すなわち、圧接a−ラに接層剤が付着するので、
この接着剤によって圧接a−ラに線材が付着してコアよ
り引きはなされる場合がある。
そのため、この場合にノズル光漏より線材が直角方向に
引き出されていると線材の曲率が極9.めて小さ(なっ
てコアより引き離される力が大きくなる。
(21接着剤塗布と巻線とのタイミングが困難である。
すなわち、接層力を強(するためには、接層後の乾燥時
間が必要であり、そのため、この方式では、接層剤を塗
布後乾燥前に線材を供給し、圧接a−ラで押圧して線材
がコアの内周溝から離れない強度に遅するまで圧接a−
ラの進行を停止させてお(必要があるので、接層剤の硬
化時間が遅いと巻線を行なうまでに相当な時間を要し、
かつ接着剤が圧接a−ラに付層して硬まってしまうこと
があった。また硬化時間が早いと接層剤が硬まる以前九
巻線しないとコアの内周溝に接層することができなくな
る問題がありだ。
本発明の目的は、前記従来技術の問題点を解決し、安定
した巻線と作業性の向上とを可能とする内周巻M装置を
提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
前記の目的は、円周方向に複数個に分割され、それぞれ
放射状に摺動可能に形成され、それぞれ先端部に大径状
の突起部を有する円筒形状の部材と、これらの部材を同
一中心位置にて対向するコア内に挿入、挿出する手段と
、該部材を放射状に摺動してコアの巻溝内に挿入挿出す
る手段と、上記コアの巻溝内に挿入した該部材の突起部
を回転してその外周面から引き出された線材を該外周面
に巻き付けるとともに上記部材をコア内に挿入。
挿出する手段により該部材をコアの巻溝内で軸方向に移
動して突起部の外周面に複数列巻き付ける手段とを備え
ることによりて達成される。
〔作用〕
本発明は、複数個に分割された円筒形状の部材にそれぞ
れ有する突起部を放射状に外方に摺動させてコアの巻溝
内に挿入し、該突起部を回転させるとともに軸方向に移
動させてその外周面から引き出される線材を外周面に複
数列巻き付ける。
このようにして突起部の外周面吟線材の巻き付けが終了
すると部材を内方に摺動させてその突起部の外周面から
巻き付けられた線材と離間させたのち部材を上記と反対
軸方向に移動してコア内から挿出させるものである。
したがって部材をコアから挿出するとき、巻線はコアの
巻溝内に保持されているので、従来技術のように巻き付
は後の巻戻しを行なう必要がなく;これによって安定し
た巻線を行なうことができる二またコアの巻溝内に巻線
したのち接層剤を塗布することができるので、従来技術
のように接層剤の塗布と巻線のタイミングとのタイミン
グを設定する必要がな−く、これによって作条性を向上
することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例である内周巻線装置を示す第1
図乃至第21図により説明する。
第1図において、Aは線材供給部、Bは線材供給部lを
水平矢印方向に移動する駆動部、Cはコア1を保持する
保持部である。
上記線材供給部Aは、摺動テーブル23上に直置状態で
固定されている軸受箱14と、この軸受箱14に回転自
在に支持され圧縮空気源(図示せず)からの圧縮空気の
圧力によって同時に同一量半径方向に摺動する4個の爪
17αを支持する開閉体17とこれら4個の爪17αの
内側先端部に支持され円筒形を円周方向に4個に分割し
先端部(保持部C@)に大径の突起811bを有する部
材11と1個の部材11の外側面に固定され線材保持用
チャック13を有する保持体12と、上記軸受箱14の
上端面に固定され保持部Cの反対側゛に突出するスライ
ド支持台33とこのスライド支持台33に台31を介し
て支持されたシリンダ50により該スライド支持台33
内を上下方向に摺動するスライド台34と、このスライ
ド台34および上記スライド支持台3Δにそれぞれ回転
自在に支持された1対のa−ラ55 、56と上記スラ
イド支持台33に支持され一方(下方)のa−ラ36を
図示しない指令機構により所定量回転させるためのモー
タ37と、上記軸受箱14の開閉体17に対して反対側
の部材11と同−軸心位[K回転自在に支持され、開閉
体17と接続するととも忙中6部に線材18を通すだめ
の穴(図示せず)を有するギヤ15と、このギヤ15を
回転させるため上記軸受箱14の第1図に対して彼方端
面に支持されたモータ16とから構成されている。なお
、上記4個からなる部材11は、開閉体17により内方
に摺動して閉じたとき、その外周寸法は第5図に示すよ
うにコア1の内周径d1と路間−に形成され、外方に摺
動して開いたとき、その外周寸法はコア1の巻溝1にの
底径ハより線材180直径d0の2倍を引いた寸法より
若干小さく形成している。また上記4個の部材11のう
ち、保持体12を取付けた1個の部材114Cは第2図
および編3図に示すよう&C1その外偶面に長径部をH
,にて形成し、その内側面に長径部を上記長径部Bより
も大きいB、Vcて形成した貫通穴11g内に、内面が
なめらかに形成されその内面に線材18を通過するパイ
プ19を可能な限り大きな曲率なもって斜方向にa−付
溶接などにより固定している。さらに上記4個の部材1
1はその外周面をなめらかに扉工し、パイプ19内を線
材18がはとんど抵抗のない状態で通過・しうるように
している。
つぎに上記駆動部Bは摺動テーブル23の下面両端部に
固定された軸受22を摺動自在に支持する2個のガイド
軸21および摺動テーブル23の下面中央部に固定され
たポールネジナツト25を螺合支持するボールネジ24
の両端部と、(のボールネジ24を回転させるためのパ
ルスモータ27とを支持スる軸受台20を上記保持部C
とともに台板6に固定している。
つぎに保持部Cは、上記台板6上に固定された台板51
C固定され、圧縮全気源からの圧縮空気の圧力によって
同時に同一量半径方向に移、動してその内端部でコア1
を締着する4個の爪2aを支持するチャック2を備えて
いる。なお、上記4個−の爪2aKは線材18を保持す
るだめのチャック板4を堆付けたチャック台5を固定し
ている。またチャ°ツク2の中心位置は線材供給部Aの
開閉体17の中心位置と同心になるように位置決めされ
ている。
さらにコア1は第4図に示すように内周面に巻溝1bを
軸心方向に複数個形成するとともにこの巻1117と直
角方向にたて溝1αを形成している。
本発明による内周巻線装置は前記のように溝底されてい
るから、つぎに内線巻s動作について第6図乃至第21
図に示す工程順にしたがって説明する。
86図は動作開始前の状態でその1部拡大したものを第
14図に示す。この状態では線材供給sAが駆動部Bの
パルスモータ27の駆動によって保持部Cより遠ざかっ
た位置にある。また上方のローラ35がシリンダ50の
駆動によりスライド台34ヲ介して上方に移動して下方
のa−ラ36と離間した位置に、ある。。
この状態で線材18の先端部を両a−ラ55 、36間
、ギヤ15内、部材11内およびパイプ19内を通りて
保持体12に取付けられた保持用チャック13に保持す
る。一方コ71をそのたて溝1αが部材11の貫通穴1
1αの対向位置に達するように回動して位置決めしたの
ち、エアチャック2で固定する。
ついで、第7図および第23図(d) &C示すよう罠
、駆動部Bのパルスモータ27を上記と逆方向に駆動し
て線材供給部Aの部材11をコア1の内周に挿入する。
しかるのち、i@5図および第15囚に示すように、部
材11の突起部11bがコア1の巻$1bの先端部側に
は隙間乞が殆んどな(、後端部側には縁材18の半径以
上の隙間W、を有するように部材11の突起部11bと
コア1の巻溝1bとが合致し、かつ部材11の貫通穴1
1αから突出して線材保持用チャック13に達する間の
線材18がコア1のた。て溝1a内に挿入すると、部材
11が移動を停止する。
ついで、第8図に示すよう処、開閉体17の4個の爪1
7cLを圧縮空気の排出により同時に同一量だけ外方に
移動すると、これら4個の爪17αの先端部が固定され
た4個の部材11が同時に同一量だけ外方に移動してそ
の突起部11bが巻溝1b内に挿入する。このとき、集
16図に示すように、線材18の先端部は線材保持用チ
ャック13から図示しない方法ではずれ、コア1の先端
部にそうて折り曲げられて保持部Cのチャック板4に固
定される。
この状態で第9図および第17図に示すように、線材供
給部Aのモータ16を駆動してギヤ15を与えられた回
転指令によって270°回動すると4個の部材11が同
時K 270°回動してその突起部11bの外周面に線
材18がコア1の巻tI#1bにそうて巻き付けられる
さらにモータ16を駆動して機材18が突起部11bの
外周面に約300°巻き付けられると、駆動部Bのパル
スモータ27が駆動しボールネジ24、ポールネジナツ
ト25、摺動テーブル23および軸受箱14を介して突
起部11bが鵠18図に示すように縁材1Bの直径の4
以上コア1内に移動して縁材18の巻(位置をずらすの
で、引続きモータ16を駆動すると第10図および第1
9図に示すように縁材18が重ね巻きしないで突起部1
1Aの外周面に2列並んだ状態で巻き付けられる。
しかるのち、第11図に示すように、突起部11bの外
周面に所定量の線材18が巻き付けられると、開閉体1
7の4個の爪17.が圧縮空気の供給により □同時に
同一量だけ内方に移動するので、これら4個の爪17α
の内端部にそれぞれ固定された4個の部材11が内方に
移動して閉じた状態すなわち4個の部材11の突起部1
1bの外周面がコア1の内周面d、に路間−寸法まで縮
小し、コア1の巻溝1b内に巻き付けられた線材1Bの
内周面より離間する。
ついで巣12図および第19図に示すように線材供給部
Aのシリンダ30が駆動しスライダ34を介して上方の
a−ラ35が下降して下方のa−ラ56との間に線材1
8を介挿保持する。また駆動部Bのパルスモータ27が
上記と逆方向に駆動すると、摺動テーブル25および軸
受箱14を介して部材11が後退移動してその突起部1
1bがその外周面から線材18を巻溝1b内に置き去り
忙した状態でコア1内より挿出すると同時にこれに伴な
って突起部11.6の貫通穴11α内から線材18が引
き出され2個のクーラ55 、56間から線材18が送
り出される。
したがって部材11の移動に伴なってコア1の巻NIA
内の線材18が引張られるのを防止して巻溝1b内に巻
き付けられた状態を保持することができる。
しかるのち、第13図に示すように部材11が元の位置
まで後退して停止すると部材110貫通穴11Aから引
き出されている線材18を所定の長さ位置にて図示しな
い方法で切断してその先端部を線材保持用チャック15
に保持させ、コア1へのs臓動作が完了し、以下上記の
動作を繰返すことにより順次コア1の巻溝1b内に線材
18を順次巻線することができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、コアの巻溝内に巻線された線材を密着
した状態で保持するので従来技術のよう圧巻き付は後の
巻戻しを行なうことなく安定した巻線を行なうことがで
きる。
また接層剤をコアの巻溝内に巻線したのちに塗布するこ
とが可能なので一従米技術のように接漕剤の塗布と巻線
とのタイミングを設定する必要がなく作業性の向上をは
かることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である円筒状内面巻線装置を
示す斜視図、第2図は第1図に示す部材に形成された貫
通穴の断面正面図、第3図はその断面側面図、第4図は
第1図に示すコアの一部断面斜視図、第5図はコア内に
部材の突起部が挿入した状態を示す断面図、第6図乃至
第13図は巻線動作工程囚、第14図乃至第21図は第
6図乃至第13図の要部拡大図である。 A・・・線材供給部    B・・・駆動部C・・・保
持部      1・・・コア1b・・・巻#11・・
・部材 11α・・・貫通穴     11h・・・突程部18
・・・線材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.円周方向に複数個に分割され、それぞれ放射状に摺
    動可能に形成され、それぞれ先端部に大径状の突起部を
    有する円筒形状の部材と、これらの部材を同一中心位置
    にて対向するコア内に挿入,挿出する手段と、該部材を
    放射状に摺動してコアの巻溝内に挿入,挿出する手段と
    、該手段によって上記コアの巻溝内に挿入された該部材
    の突起部を回転してその外周面から引き出された線材を
    該外周面に巻き付けるとともに該部材をコア内に挿入,
    挿出する上記手段により該部材をコアの巻溝内で軸方向
    に移動して突起部の外周面に線材を複数列巻き付ける手
    段とを備えたことを特徴とする筒状内面巻線装置。
  2. 2.前記部材の突起部外周面より引き出される前記線材
    は前記部材の内周面から外周面に向って所定の曲率をも
    って設置されたパイプ内を通過しうるように構成された
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の筒状内面
    巻線装置。
  3. 3.前記コアの巻溝の幅は前記突起部の幅よりも大きく
    構成し、かつ深さは前記突起部の外周面に対して線材の
    直径よりも大きく構成したことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の筒状内面巻線装置。
JP26160387A 1987-10-19 1987-10-19 筒状内面巻線装置 Pending JPH01105517A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5178800A (en) * 1990-10-10 1993-01-12 Innotech, Inc. Method for forming plastic optical quality spectacle lenses
CN106586728A (zh) * 2016-12-29 2017-04-26 无锡凯涵科技有限公司 定位夹紧同步绕线装置
CN106847495A (zh) * 2016-12-29 2017-06-13 无锡凯涵科技有限公司 绕线装置

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