JPS5867572A - 無限軌道帯のリンクの製造方法 - Google Patents

無限軌道帯のリンクの製造方法

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JPS5867572A
JPS5867572A JP16698381A JP16698381A JPS5867572A JP S5867572 A JPS5867572 A JP S5867572A JP 16698381 A JP16698381 A JP 16698381A JP 16698381 A JP16698381 A JP 16698381A JP S5867572 A JPS5867572 A JP S5867572A
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Japan
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track
link
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treadles
mounting
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JP16698381A
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JPS6253392B2 (ja
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Akimori Kawashima
河島 昭守
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Mitsubishi Steel Mfg Co Ltd
Mitsubishi Steel KK
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Mitsubishi Steel Mfg Co Ltd
Mitsubishi Steel KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D55/00Endless track vehicles
    • B62D55/32Assembly, disassembly, repair or servicing of endless-track systems

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は無限軌道帯の構成部品であるリンクおよびその
製造方法に関する。
従来、無限軌道帯のリンク(以下単にリンクという)は
、型打ち鍛造した後、リンクの重要面である平面部を機
械加工して製造するものであった。
第1図〜第5図はこれを説明する図面であって、第1図
は蓋打ち鍛造されたリンクと下金型の斜視図、第2mは
そのムーム矢視図、第3図はパリを切り落したリンクの
斜視図、第4図は機械加工後のリンクの斜視図、#I5
図は#I4図のB−B矢視図である。
#11図、第2図に示すように、リンク3は1金1&、
1bの割面4に沿って張り出したパリ2はパリ切りプレ
スで切り落され、第6図に示す鍛造成形品となる0バリ
切り落し面6は、リンクの外周を一巡し、窓の内周、孔
の内周にもそれぞれ現われている。
次いでリンク3は、調質熱処理され、第4図、第5図に
示すように、軌道輪踏面7、軌道輪踏面に相対する平行
面である履板取付面8、履板取付ナツト用座面9、その
他ピン孔、ブシュ孔、履板取付ボルト孔等をそれぞれ機
械加工されて、当該部分に残っているパリおよび抜き勾
配面10を除去され完成する。
なお、軌道輪踏面7は平削り後全面に耐摩耗用高周波焼
入れ硬化層を設ける。
以上のような工程で製造された従来のリンク6は、パリ
2が金型割面4に沿って張り出すこと、および金型の打
ち方向5による金型抜勾配の勾配面10が出るため、軌
道輪踏面7、履板取付面8、履板取付ナツト用座面9は
、機、械加工によって仕上げなければならない欠点があ
る。また軌道輪踏面7は第5図に示す如く、鋭利な角を
もつ稜線11が生じ、高周波焼入れを施す際に焼割れの
おそれがあると共に、無限軌道帯として使用している際
に応力集中を受けて部分的剥離欠落現象が起きるという
欠点も有する。
また、履板取付ナツト座面9にナツトの廻り止め、すな
わちゆるみ止めのために、種々の形状にて機械加工を施
すが、この工程は生産性が低いという欠点があった。
本発明はこれらの欠点を除去し、機械加工を極力省き、
また鋭利な角を有する稜線ができないようにした、リン
クおよびその製造方法を提供することを目的とするもの
である。
本発明のリンクの実施例を第6図〜第10図に示す。第
6図は本発明のリンクの鍛造成形後パリを切り落した状
態における全体斜視図、第7WJ〜第9図は履板取付ナ
ツト座の斜視図、第10図は第6図の0矢視の斜視図で
ある。
本発明は、第6図に示すように軌道輪踏面21、履板取
付面22、履板取付ナツト座面26を平面に鍛造成形し
、これらの面の機械加工を省いて構成したことを特徴と
するリンク16である。また、履板取付ナラF座面26
の近傍に、第7〜第9図に示すように取付ナツト26.
28廻り止めをなす凸状部24.27.29などを同時
に鍛造成形したリンク16である。さらに第10図に示
すように軌道輪踏面21の周縁30.60′、30Aな
ど稜線の部位に丸味を付与したリンク13である。
本発明のリンク13は第6wiに見られるように、軌道
輪踏面21、履板取付面22、履板ナツト取付ナツト座
面23は平行な平面に正確に鍛造成形されており、後工
程において機械加工することを要しない。19はパリ切
り落し面であって、軌道輪踏面21、履板取付面22を
通らない。このパリ面はパリを切り落した後コイニング
工程で再整精をしてもよい。
履板取付ナツト座面23は従来座ぐりカッタ、ブp−チ
略により加工していたが、本発明のリンクではナツトの
廻り止め構造も構成工程で成形する。第7図は履板取付
ナツトが六角ナツト26の場合で、ナツト26の3側面
またはどれかの面もしくは下端角部が、ナツトの六角辺
の形状に適合して設けた廻り止めのための凸状部24に
当接して係止する。凸状部24はパリの切り落し面19
近傍に設けるのが望ましい。第8図は四角形の履板取付
ナツト28が取り付けられる座面26およびその廻り止
めのための凸状部27の実施例を示す。凸状部27はナ
ツト28°の四角形の辺に適合し、第7図の凸状部24
とは形状が異なる。第9図は他の実施例で、凸状部29
は座面23の両側に構成して設けである。この実施例の
座面23には四角ナツト28でも六角ナツト26でも使
用可能である。
次に軌道輪踏面21の稜線について説明する。
第10図において、稜線30は軌道輪踏面21の周縁に
現われるが、この稜線30は構成のみにより形成され角
を有しない。仮想断面61に示した如くに、稜線部の断
面に現われる箇所60′は丸みを有する。特に、この稜
線のうち30ムに示す箇所は、従来軌道輪踏面を機械加
工した際鋭利な角を生じやすく、焼割れ岬のFツブシを
起しゃすがったが、本発明のリンクでは十分の丸みを有
する形状としたので欠点がなくなった。
本発明のリンク13は以上のように構成されているので
、リンクの重要な平面である軌道輪踏面21、履板取付
面22、履板取付ナラを座面23は構成のみによる完全
にして十分なる互いに平行な平面を有するリンクとなり
、これら3種の平面の形成に機械加工を要しないから、
複雑にして多岐に亙る工(程は省かれ、品質が安定し、
量産可能、低価格である。
また、履板取付ナツト座面23の近傍に四角ナラ)また
は六角ナラFの側下面または下端角部が当接するための
凸状部24.27.29を構成して設けることができる
から、製造工程が簡単化すると共に履板を取りつける際
のボルトの締付トルクが安定して品質が向上し、稼働時
においてナツト26または28のゆるみが生じ麺<、ま
た履板交換作業も省力化、簡易化される。第7図、第8
図のように履板取付ナラF座面の奥部に凸状部を設けた
ものは、集中応力を弱め、疲労破壊の発生頻度が極小と
なる利点もあるO 軌道輪踏面21の周縁の稜線60は機械加工後では第5
図11に示す如く、鋭利な角となるが、本発明のリンク
では丸みのある形状となる。特に第10図3OAの部分
は従来鋭利な角となり、軌道輪踏面21に高周波焼入れ
硬化層を設ける際にも、この部分だけは硬化回避して焼
謂れを防止していたが、本発明のリンクでは全ての稜線
30が丸みを持っているので、高周波焼入れ硬化を施し
ても焼割れを起すことはなくなった。
次に本発明のリンクの製造方法の発明について説明する
。I!11図は本発明方法の実施例を示す斜視図であっ
て、リンク16が蓋打ちされた状態を示し、第11図ハ
110 Wl!ノD −I) 矢[[テする0 本発明方法は、リンク16を製造するに当り、鍛造金[
128112bの掴打ち方向17をリンク16の軌道輪
踏面21に対して一定角度θだけ傾斜させ、金11[1
2$L N 12 bの割面14を軌道輪踏面21およ
び履板取付面22を横切らない位□、。
置に設定し、例えば、J111図、第12図に示すよう
に、軌道輪踏面21の一方の縁部とこれと対角にある層
板取付面22の他方の縁部とを経由するループ状に一面
14を設定し、軌道輪踏面21と履板取付面22と履板
取付ナツト座面26とが鍛造時に最終仕上面を正確に形
成するように刻設した上下金源を用いて、リンク13を
鍛造成形する方法である。
従来の金1[1m、 1 kでは軌道輪踏面、履板取付
面、履板取付ナツト座面は金型の型打ち方向と一致し、
鍛造段階では抜き勾配分の余肉を付して成形されており
、かつ、金淑割面が交差してこの余肉部にパリが生じて
いた。(113図、第5図)。
本発明方法では、軌道輪踏面21、履板取付面22、履
板取付ナツト座面23は金型の型打ち方向17に対して
一定角度Iだけ傾斜し、この角度Iは例えばリンク13
の厚みだけ傾けた角度でよく、金型の型打ち方向17す
なわち金量の摺動方向に対して抜き勾配(通常5〜7度
を必要とする)以上の傾き角であればよい。金型割面1
4は、軌道輪踏面21、履板取付面22を通過しないよ
うに、リンク13の角稜線をたどって周囲を一巡するよ
うに設けられ、従ってパリ18はこれらの面21.22
上には現われない・第11図、第12図におけるパリ切
り落し線19は、第6図、第10図の19に示されるよ
うになる。なお、履板取付ナツト座面23上にもパリが
現われないように、この部分の割面が定められる。パリ
切り落し線19は第7〜9mに示されるようになる。
このように金型割面14を設定してリンク13を鍛成す
る方法により、軌道輪踏面21、履板取付面22、履板
取付ナツト座面23はいずれも抜き勾配のための余肉を
付与する必要がなく、パリの張出しも生ずることなく、
機械加工をする必要のない最終仕上平面な鍛造によって
*形することができる。
本方法ではまた、履板取付ナツト座近傍に各種の形状の
凸状部を同時に構成することができ、さらに、軌道輪踏
面21の周縁の稜線に任意の丸みを容易に付することが
できる。
本方法により、本発明のリンク16を容易に製造するこ
とができ、品質の安定した、省力的な、焼き割れ岬のお
それのないリンクを安価に量産することができる。
【図面の簡単な説明】
第11は従来の型打ち鍛造されたリンクと下金型の斜視
図、第2図は第1図のA−ム矢視図、第6図は構成後パ
リの切り落しをした従来のリンクの斜視図、j1148
!i!fは機械加工後の従来のリンクの斜視図、第5図
は第4図のB−1矢視図、第6図は本発明の実施例のリ
ンクの斜視図で、構成後パリを切り落した状態、#!7
〜9図は履板取付ナツト座の斜視図、第10図は第6図
00矢視の斜視図、第11図は本発明方法の実施例を示
すリンクと下金型の斜視図、第12図は第11図のD−
D矢視である。 1畠、1b−・・従来の上、下金lI  2−パリ6・
・・従来のリンク     4・−金量割面5−I[打
ち方向   6・・・パリを切り落した面7−執道輪踏
118−履板取付面 9−履板取付ナラF座面 10・・・金蓋抜勾配の勾配画 11・−鋭利な角をもつ稜線 12as12b・一本発明の上、下金型13−・本発明
のリンク  14・−全1jIIll1面17・・・型
打ち方向    18・・・パリ19・軸バリ切り落し
面  21・・・軌道輪踏面22・・・履板取付面 23−、履板取付ナツト座面 24.27.29−廻り正6状部 25−・履板取付ボルト孔 26.28−ナツト 30.30’ 、30 A−Aミラ付与L タ稜Jl1
31・・・仮想断面 第6図 13 第7図 第8図 9 第10図 30′ 第11図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 軌道輪踏面、履板取付面、層板取付ナツト座面を機
    械加工不要な平面に鍛造成形したことを特徴とする、無
    限軌道帯のリンク0 2 履板取付ナラシ座面の近傍に取付ナラシの廻り止め
    をなす凸状部を同時に鍛造成形した特許請求の範囲第1
    項記載のリンク。 3 軌道輪踏面の周縁の稜線に丸みを付与した特許請求
    の範囲第1項または第2項記載のリンク。 4 無限軌道帯のリンクを製造するに当り、鍛造金型の
    型打ち方向をリンクの軌道輪踏面に対して一定角度傾斜
    させ、金型割面を軌道輪踏面および履板取付面を横切ら
    ない位置に設定し、軌道輪踏面と履板取付面と履板取付
    ナツト座面とが鍛造により機械加工不要な平面となるよ
    うに鍛造成形することを特徴とする、無限軌道帯のリン
    クの製造方法。
JP16698381A 1981-10-19 1981-10-19 無限軌道帯のリンクの製造方法 Granted JPS5867572A (ja)

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