JPS5866135A - バスの異常検出方法 - Google Patents
バスの異常検出方法Info
- Publication number
- JPS5866135A JPS5866135A JP56165463A JP16546381A JPS5866135A JP S5866135 A JPS5866135 A JP S5866135A JP 56165463 A JP56165463 A JP 56165463A JP 16546381 A JP16546381 A JP 16546381A JP S5866135 A JPS5866135 A JP S5866135A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diagnostic
- bus
- processor
- abnormality
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
- G06F11/2205—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing using arrangements specific to the hardware being tested
- G06F11/221—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing using arrangements specific to the hardware being tested to test buses, lines or interfaces, e.g. stuck-at or open line faults
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Theoretical Computer Science (AREA)
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- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発@はコンピュータ(以下CPUと略称する)のバス
方式において、バスの^當を検出する方法に関するもの
でるる。
方式において、バスの^當を検出する方法に関するもの
でるる。
疵米、コンビエータバスの異常を検出する場合。
ウォッチドッグタイマtJi1−て検出して一九。この
ウォッチドッグタイマはバスの^當検出、CPU内部の
故障、システムの^雷及びラフト9エアの異11等を検
出することを目的として−る。そしてウォッチドッグタ
イマが動作した時点では、どの異常か発生したかは不明
でらシ、この異常の発見に多大の労力をしいられていた
。特にバスの!4富の場合には、どのバスが異常なのか
を発見するのKfiに手間のかかるもので6つ九。
ウォッチドッグタイマはバスの^當検出、CPU内部の
故障、システムの^雷及びラフト9エアの異11等を検
出することを目的として−る。そしてウォッチドッグタ
イマが動作した時点では、どの異常か発生したかは不明
でらシ、この異常の発見に多大の労力をしいられていた
。特にバスの!4富の場合には、どのバスが異常なのか
を発見するのKfiに手間のかかるもので6つ九。
本発明は、上記事情に−みなされたもので、その目的と
するところは、ウォッチドッグタイマが動作した時、バ
スの異常をす早く検出で龜る方法を提供しようというも
のである。
するところは、ウォッチドッグタイマが動作した時、バ
スの異常をす早く検出で龜る方法を提供しようというも
のである。
以t゛、不発#!Aを図に蕪づめて詳述する。
図において1はCPU、2Fi診断用プロセッ賃で、ウ
ォッチドッグタイマ3が動作した時に、ウォッチドッグ
タイマ3からの信号を人力することにより動作tする。
ォッチドッグタイマ3が動作した時に、ウォッチドッグ
タイマ3からの信号を人力することにより動作tする。
そして予め設定してるるテストデータをバス5t−介し
て後述のI12!r贅嵩41〜4襲に夫々出力する。t
た**嵩41〜4襲から夫々データを人力し、出力した
テストデータとを夫々比較し、異なった場合に、どのバ
スか異常であるかを表示するものである。この診断用グ
ロ七ツt2は、ウォッチドッグタイマ3からの動作11
号の他に、外部よシ端子Tを通して人力する信号によっ
ても動作することができる。lI嵩41Fi/’ス5に
接続され診断用ポート411を内蔵している。
て後述のI12!r贅嵩41〜4襲に夫々出力する。t
た**嵩41〜4襲から夫々データを人力し、出力した
テストデータとを夫々比較し、異なった場合に、どのバ
スか異常であるかを表示するものである。この診断用グ
ロ七ツt2は、ウォッチドッグタイマ3からの動作11
号の他に、外部よシ端子Tを通して人力する信号によっ
ても動作することができる。lI嵩41Fi/’ス5に
接続され診断用ポート411を内蔵している。
仁の診断用ポート411Fi、パス5から入力した信号
が、診断用プロセッサ2から送られて来友書龜込み信号
であるときは、そのデータを記憶し、絖み込み信号の場
合は、記憶してiるデータを診断用プロセッサ2に出力
する。4!rlI嵩41〜4Sは、仁のJII素41と
同一構成のものである。
が、診断用プロセッサ2から送られて来友書龜込み信号
であるときは、そのデータを記憶し、絖み込み信号の場
合は、記憶してiるデータを診断用プロセッサ2に出力
する。4!rlI嵩41〜4Sは、仁のJII素41と
同一構成のものである。
以上のように11I成されたものにおいて、次に動作を
説明する。
説明する。
今、ウォッチドッグタイマ3が動作し、パス5を介し″
′C−断用プa−にツナ2に信号が人力する。
′C−断用プa−にツナ2に信号が人力する。
この信号により診断用プロセッサ2か動作をしてテスト
データをパス5を通して各要素4に41Bの各診断用ボ
ー)411〜4slに夫々出力する。
データをパス5を通して各要素4に41Bの各診断用ボ
ー)411〜4slに夫々出力する。
各診断用ボー)411−4slは仁のテストデータを記
憶する。そして診断用プロセラすZFi%診断用ボー)
411〜4161が記憶し終つえ時点で、[み込み信号
を各診断用ボー141〜4協1にバス5を通して夫々出
力するう各診断用ポート411〜4mlはこの睨み込み
信号を受けて記憶しているデータを診断用プロセッサ2
に大々出力する。診断用プロセラ−V″2i1を各gI
素毎にテストデータと4!r#断ポ一ト411〜4ml
から絖み込んだデータとの比較を行ない、不一致の場合
、その喪章のバスが141g、5hることを表示し、同
じならばバスが正常であることを表示する。
憶する。そして診断用プロセラすZFi%診断用ボー)
411〜4161が記憶し終つえ時点で、[み込み信号
を各診断用ボー141〜4協1にバス5を通して夫々出
力するう各診断用ポート411〜4mlはこの睨み込み
信号を受けて記憶しているデータを診断用プロセッサ2
に大々出力する。診断用プロセラ−V″2i1を各gI
素毎にテストデータと4!r#断ポ一ト411〜4ml
から絖み込んだデータとの比較を行ない、不一致の場合
、その喪章のバスが141g、5hることを表示し、同
じならばバスが正常であることを表示する。
このように、比較照合することによシ、どのパスが異常
であるかをす早く見つけることができるとともに、故1
1回復か早くなる。
であるかをす早く見つけることができるとともに、故1
1回復か早くなる。
以上のように1本発明#i従米のシステムに診断用プロ
セッサ2を設け、また、各畳嵩41〜4sに各診断用ボ
ー)411−4161を設けることによシ、バスの異常
が発生した場合に、早く異常の発見箇所を兇りけるとと
もに、従来、多大な労力を費やして行なつ九故障−復作
業を軽減し、故障@傷が早く打電われる等の優れた利点
を有するもので小る。
セッサ2を設け、また、各畳嵩41〜4sに各診断用ボ
ー)411−4161を設けることによシ、バスの異常
が発生した場合に、早く異常の発見箇所を兇りけるとと
もに、従来、多大な労力を費やして行なつ九故障−復作
業を軽減し、故障@傷が早く打電われる等の優れた利点
を有するもので小る。
図は本発明の一実施例を示した構成図である。
IはCPU、2は診断用プロセッサ、3はウオッチング
タイマ、4l〜4nは要素、411〜4n1は診断用ポ
ート、5はパス。
タイマ、4l〜4nは要素、411〜4n1は診断用ポ
ート、5はパス。
Claims (1)
- コンビエータと複数の要素とがバスを通して夫夫結合し
ているものにおいて、前記バスに診断層グーセクナを接
続するとと−K、前記壺要嵩に診断用ポートを夫々設け
、診断用プ四セツナからテストデータを複数の診断用ボ
ートに夫々出力して記憶させ、この記憶したデータを診
断用プロ竜ツナか銃み込み、前記テストデータと比較す
ることによ如パスの^當を表示するバスの異常検出方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56165463A JPS5866135A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | バスの異常検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56165463A JPS5866135A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | バスの異常検出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5866135A true JPS5866135A (ja) | 1983-04-20 |
Family
ID=15812890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56165463A Pending JPS5866135A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | バスの異常検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5866135A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02173852A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-05 | Oki Electric Ind Co Ltd | バス診断装置 |
-
1981
- 1981-10-16 JP JP56165463A patent/JPS5866135A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02173852A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-05 | Oki Electric Ind Co Ltd | バス診断装置 |
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