JPS5865386A - ソレノイド用プランジヤガイドおよびその製造方法 - Google Patents
ソレノイド用プランジヤガイドおよびその製造方法Info
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- JPS5865386A JPS5865386A JP56164479A JP16447981A JPS5865386A JP S5865386 A JPS5865386 A JP S5865386A JP 56164479 A JP56164479 A JP 56164479A JP 16447981 A JP16447981 A JP 16447981A JP S5865386 A JPS5865386 A JP S5865386A
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/16—Rectilinearly-movable armatures
- H01F7/1607—Armatures entering the winding
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- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
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- Arc Welding In General (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はソレノイド用のプランジャガイドおよびその製
造方法に関する。
造方法に関する。
電磁弁の弁体用の駆動装置等として使用されるソレノイ
ドには、第1図に示されるよう妬コイルαの中に金属製
の管状のプランジャガイドbを挿通し、そのプランジャ
ガイドb内に可動鉄心すなわちプランジャCを移動可能
に収容している構造のものがある。このようなプランジ
ャガイドラ使用したンレノイド釦おいては、コイルαを
取り巻くヨークdとプランジャc、!l:の間の磁気の
流れを良好ならしめるとともにプランジャガイドを介し
ての1気副れを防止して磁気効率を向上させるために、
プランジャガイドに磁性部分e、fと非磁性部分ダとを
形成している。
ドには、第1図に示されるよう妬コイルαの中に金属製
の管状のプランジャガイドbを挿通し、そのプランジャ
ガイドb内に可動鉄心すなわちプランジャCを移動可能
に収容している構造のものがある。このようなプランジ
ャガイドラ使用したンレノイド釦おいては、コイルαを
取り巻くヨークdとプランジャc、!l:の間の磁気の
流れを良好ならしめるとともにプランジャガイドを介し
ての1気副れを防止して磁気効率を向上させるために、
プランジャガイドに磁性部分e、fと非磁性部分ダとを
形成している。
このような磁性部分と非磁性部分とから成るプランジャ
ガイドをつくる場合、従来においてFi、固定鉄心と一
体的に形成された或はそれとは別個に形成された軟鋼、
シリコン鋼或はマルテンサイト系ステンレス鋼の磁性部
分eと同様材質の他の磁性部分子との間に、例えば5U
S304,5US316等のオーステナイト系ステンレ
ス鋼でつくられた非磁性部分1を挾み、それらを銀ろう
付け、又は溶接(プラズマ溶i、TIG溶接、電子ビー
ム溶接)により接合している。
ガイドをつくる場合、従来においてFi、固定鉄心と一
体的に形成された或はそれとは別個に形成された軟鋼、
シリコン鋼或はマルテンサイト系ステンレス鋼の磁性部
分eと同様材質の他の磁性部分子との間に、例えば5U
S304,5US316等のオーステナイト系ステンレ
ス鋼でつくられた非磁性部分1を挾み、それらを銀ろう
付け、又は溶接(プラズマ溶i、TIG溶接、電子ビー
ム溶接)により接合している。
ところで磁性部分と非磁性部分とを銀ろう付けにより接
合した場合、その接合部分は完全な非磁性組織を成して
らるため磁気特性上問題はないが、プランジャガイド自
身の肉厚が薄いため接合強度上問題がある。このため十
分な接合強度が得られる溶接による接合が行なわれてい
る。
合した場合、その接合部分は完全な非磁性組織を成して
らるため磁気特性上問題はないが、プランジャガイド自
身の肉厚が薄いため接合強度上問題がある。このため十
分な接合強度が得られる溶接による接合が行なわれてい
る。
しかしながら溶接法を採用した従来のプランジャガイド
では溶接部分が磁性と非磁性の中間的性質おびるため、
ソレノイドの設計上問題が生ずる・すなわち溶接部分(
磁性部分と非磁性部分の当接〜部が互いに溶は合ってい
る部分)A(第2図)の幅Wは、プラズマ溶接、TIG
溶接の場合には1〜2III111電子ビーム溶接の場
合には0.5〜1.Owmになるが、固定鉄心端面から
プランジャに最大吸引力を作用させるべきプランジャの
位置までの距離(以下設計ストロークと呼ぶ)が所定の
値(例えば1〜2mm)になるようにソレノイドを設計
するにあたり、溶接部分を磁性部分とみなして設計する
と中間磁性のため磁気効率が低イ溶接部分を非磁性部分
とみなして設計すると設計ストローク位置でプランジャ
からプランジャガイドへの磁束漏れが発生し、いずれに
しろ設計ストローク位置で設計通りの吸引力が得られな
いという問題がある。
では溶接部分が磁性と非磁性の中間的性質おびるため、
ソレノイドの設計上問題が生ずる・すなわち溶接部分(
磁性部分と非磁性部分の当接〜部が互いに溶は合ってい
る部分)A(第2図)の幅Wは、プラズマ溶接、TIG
溶接の場合には1〜2III111電子ビーム溶接の場
合には0.5〜1.Owmになるが、固定鉄心端面から
プランジャに最大吸引力を作用させるべきプランジャの
位置までの距離(以下設計ストロークと呼ぶ)が所定の
値(例えば1〜2mm)になるようにソレノイドを設計
するにあたり、溶接部分を磁性部分とみなして設計する
と中間磁性のため磁気効率が低イ溶接部分を非磁性部分
とみなして設計すると設計ストローク位置でプランジャ
からプランジャガイドへの磁束漏れが発生し、いずれに
しろ設計ストローク位置で設計通りの吸引力が得られな
いという問題がある。
特に設計ストロークが1〜2■と小さいとき、固定鉄心
端面の磁性部分(第1図で部分e)と非磁性部分との溶
接部分りの磁気的性質は、ソレノイドが設計通りの特性
を発揮するかどうかに、大きな影響を及ぼす。
端面の磁性部分(第1図で部分e)と非磁性部分との溶
接部分りの磁気的性質は、ソレノイドが設計通りの特性
を発揮するかどうかに、大きな影響を及ぼす。
本発明はかかる問題に鑑みてなされたものであって、そ
の目的とするところは、中文な機械的強度を有ししかも
ソレノイドに設計通りの性能を発揮させ得るような磁気
的特性を有するソレノイド用Vランジャガイドおよびそ
の製造方法を提供することにある。
の目的とするところは、中文な機械的強度を有ししかも
ソレノイドに設計通りの性能を発揮させ得るような磁気
的特性を有するソレノイド用Vランジャガイドおよびそ
の製造方法を提供することにある。
本発明によるプランジャガイドの特徴は、磁性部分と非
磁性部分との溶接部分の少なくとも一箇所を非磁性にし
たことにある。
磁性部分との溶接部分の少なくとも一箇所を非磁性にし
たことにある。
本発明によるプランジャガイドの製造方法の特徴は、磁
性材の管状部分とその磁性材の管状部分より大なる肉厚
を有する非磁性材の管状部分とを当接させて該当接部分
で両管状部分を溶接し、溶接時の非磁性材管状部分の溶
解容積を磁性材管状部分の溶精より大きくさせ、それに
よって溶接部分を非磁性にしたことにある。
性材の管状部分とその磁性材の管状部分より大なる肉厚
を有する非磁性材の管状部分とを当接させて該当接部分
で両管状部分を溶接し、溶接時の非磁性材管状部分の溶
解容積を磁性材管状部分の溶精より大きくさせ、それに
よって溶接部分を非磁性にしたことにある。
本発明によるソレノイド用プランジャガイドの製造方法
の他の特徴は、磁性材の管状部分に溶接される非磁性材
の管状部分の非磁性化元素の含有量を、非磁性化に必要
な最小含有量の約2倍以上とし、それによって溶接部分
を非磁性にすることにある。
の他の特徴は、磁性材の管状部分に溶接される非磁性材
の管状部分の非磁性化元素の含有量を、非磁性化に必要
な最小含有量の約2倍以上とし、それによって溶接部分
を非磁性にすることにある。
以下図面を参照して本発明によるプランジャガイドの製
造方法の実施例について説明する。
造方法の実施例について説明する。
第3図において、本発明の製造方法の第1の実施例が示
されている。この実施例において最終の仕上り状態の肉
厚tより大なる肉厚t1を有する磁性材管状部分1,2
の各端部を、第3図〔A)に示されるように、肉厚tI
より大なる肉厚t2を有するオーステナイト系ステンレ
ス鋼の非磁性の管状部分3の両端に形成された二番取り
部分4,5にそれぞれ嵌合当接させる。この場合肉厚1
.とt2とは非磁性材の非磁性化元素すなわちオーステ
ナイト系ステンレス鋼ではクロム(Cr )およびニラ
’y ル(Ni )の含有量により決定される。
されている。この実施例において最終の仕上り状態の肉
厚tより大なる肉厚t1を有する磁性材管状部分1,2
の各端部を、第3図〔A)に示されるように、肉厚tI
より大なる肉厚t2を有するオーステナイト系ステンレ
ス鋼の非磁性の管状部分3の両端に形成された二番取り
部分4,5にそれぞれ嵌合当接させる。この場合肉厚1
.とt2とは非磁性材の非磁性化元素すなわちオーステ
ナイト系ステンレス鋼ではクロム(Cr )およびニラ
’y ル(Ni )の含有量により決定される。
次に管状部1および2と3との当接部をTIG溶接或は
電子ビーム溶接により溶接する。この溶接待溶解する非
磁性材料の容積は、第3図[”B)のクロスハツチング
を施こした部分の面積比からも明らかなように、磁性材
料よりも大となり、その溶解した部分は互に混り合う。
電子ビーム溶接により溶接する。この溶接待溶解する非
磁性材料の容積は、第3図[”B)のクロスハツチング
を施こした部分の面積比からも明らかなように、磁性材
料よりも大となり、その溶解した部分は互に混り合う。
したがって非磁性材管状部分3のクコ”ム、ニッケルの
含有量および肉厚’l w ’2を、溶接部分のクロム
、ニッケルの含有量が溶接部分を非磁性化させるのに必
要な最小限の値以上になるように予め定めておけばよい
。
含有量および肉厚’l w ’2を、溶接部分のクロム
、ニッケルの含有量が溶接部分を非磁性化させるのに必
要な最小限の値以上になるように予め定めておけばよい
。
溶接が完了した後第3図CB)の破線の位置まで切削し
、本発明によるプシンジャガイドができ上がる。
、本発明によるプシンジャガイドができ上がる。
なお上記実施例においては非磁性材管状部分30両端の
溶接部分7,8を共に非磁性にさせること、ができるが
、ソレノイドの設計上特に溶接部分の非磁性化が必要な
部分は固定鉄心9側の溶接部分7である。したがってこ
の部分のみを非磁性化する場合には、第4図に示される
ように一方端のみを厚肉にした非磁性材管状部−分3′
を用いればよい。この方法によれば高価な非磁性材料を
節約でき前記方法によりつくられたプランジャよりもコ
ストを低することが可能である。
溶接部分7,8を共に非磁性にさせること、ができるが
、ソレノイドの設計上特に溶接部分の非磁性化が必要な
部分は固定鉄心9側の溶接部分7である。したがってこ
の部分のみを非磁性化する場合には、第4図に示される
ように一方端のみを厚肉にした非磁性材管状部−分3′
を用いればよい。この方法によれば高価な非磁性材料を
節約でき前記方法によりつくられたプランジャよりもコ
ストを低することが可能である。
第5図において、本発明によるプランジャの製造方法の
他の実施例が示されている。この実施例においては、は
ぼ同じ直径および肉厚を有する磁性および非磁性の二つ
の管状部分1および3/V端部を互いに突き合わせてそ
れらを溶接する。この場合、溶接部分7“の溶解容!が
磁性材管状部分1および非磁性材管状部分のどちらもほ
ぼ同じであるから、非磁性材の非磁性化元素の含有量を
前記実施例の場合よりも多くする必要がある。
他の実施例が示されている。この実施例においては、は
ぼ同じ直径および肉厚を有する磁性および非磁性の二つ
の管状部分1および3/V端部を互いに突き合わせてそ
れらを溶接する。この場合、溶接部分7“の溶解容!が
磁性材管状部分1および非磁性材管状部分のどちらもほ
ぼ同じであるから、非磁性材の非磁性化元素の含有量を
前記実施例の場合よりも多くする必要がある。
例えば磁性材としてシリコン鋼を用い、非磁性材として
ステンレス鋼を用いる場合、ステンレス鋼のクロムおよ
びニッケルの含有率はそれぞれ36チおよび16チ以上
にする必要がある。しかし、磁性材として13クロム系
ステンレス鋼又は18クロム系ステンレス鋼を使用する
場合には非磁性材のステンレス鋼のクロム等の含有量は
減することができる。
ステンレス鋼を用いる場合、ステンレス鋼のクロムおよ
びニッケルの含有率はそれぞれ36チおよび16チ以上
にする必要がある。しかし、磁性材として13クロム系
ステンレス鋼又は18クロム系ステンレス鋼を使用する
場合には非磁性材のステンレス鋼のクロム等の含有量は
減することができる。
なお上記実施例においては磁性材管状部分が固定鉄心と
一体に形成されている場合を図示しているが、第6図に
示されるように固定鉄心とは別個に形成した磁性管次部
材17F、 21Nを非磁性管状部材3Mと溶接してプ
ランジャガイドをつくった後に固定鉄心91を嵌合固定
すればよい。
一体に形成されている場合を図示しているが、第6図に
示されるように固定鉄心とは別個に形成した磁性管次部
材17F、 21Nを非磁性管状部材3Mと溶接してプ
ランジャガイドをつくった後に固定鉄心91を嵌合固定
すればよい。
以上の説明から明らかなように、本発明のプランジャガ
イドによれば磁性部越と非磁性部分との溶接部分を非磁
性となってい°るため、十分な機械的強度を保ちながら
設計ストロークにおける必要′吸引力を得るための設計
が容易となるだけでなく、ソレノイドの磁気効率を向上
させることができる。
イドによれば磁性部越と非磁性部分との溶接部分を非磁
性となってい°るため、十分な機械的強度を保ちながら
設計ストロークにおける必要′吸引力を得るための設計
が容易となるだけでなく、ソレノイドの磁気効率を向上
させることができる。
一第1図はプランジャガイドを使用している電磁弁の一
例を示す断面図、第2図はプランジャガイドの一部分の
拡大断面図、第3図は本発明によるプランジャガイドの
製造方法の一実施例を示す断面図、第4−図は本発明に
よるプランジャガイドの製造方法の他の実施例を示す断
面図、第5図は本発明のプランジャガイドの製造方法の
更に別の実施例を示す断面図、第6図は本発明の製造方
法の更に別の実施例を示す断面図である。 1.1”、2.2″′:磁性材管状部分3 、3’、
3“、3′:非磁性材管状部分7 s 7’s 8
:溶接部分特許出願人 シーケーデイコントロール
ズ株式会社(外2名) i gc W− 第6図
例を示す断面図、第2図はプランジャガイドの一部分の
拡大断面図、第3図は本発明によるプランジャガイドの
製造方法の一実施例を示す断面図、第4−図は本発明に
よるプランジャガイドの製造方法の他の実施例を示す断
面図、第5図は本発明のプランジャガイドの製造方法の
更に別の実施例を示す断面図、第6図は本発明の製造方
法の更に別の実施例を示す断面図である。 1.1”、2.2″′:磁性材管状部分3 、3’、
3“、3′:非磁性材管状部分7 s 7’s 8
:溶接部分特許出願人 シーケーデイコントロール
ズ株式会社(外2名) i gc W− 第6図
Claims (1)
- (1)互いに溶接された管状の磁性部分と非磁性部分と
を有し、環状コイル内に挿入されて中でソレノイドのプ
ランジャを移動可能に案内するプランジャガイドにおい
て、該磁性部分と非磁性部分との溶接部分の少、なくと
も一方が非磁性となっていることを特徴としたソレノイ
ド用プランジャガイド0 (2+ 111状のコイル内に挿入されて中でソレノ
イドのプランジャを移動可能に案内するプランジャガイ
ドを製造する方法において、磁性材の管状部分と該磁性
材の管状部分より大なる肉厚を有する非磁性材の管状部
分とを当接させて該当接部−分で両管状部分を溶接し、
溶接時の非磁性材管状部分の−)解容積を該磁性材管状
部分の溶解容積より大きくさせ、それKよって溶接部分
を非磁性にすることを特徴としたソレノイド用プランジ
ャガイドの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56164479A JPS5865386A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | ソレノイド用プランジヤガイドおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56164479A JPS5865386A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | ソレノイド用プランジヤガイドおよびその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5865386A true JPS5865386A (ja) | 1983-04-19 |
JPH0215750B2 JPH0215750B2 (ja) | 1990-04-13 |
Family
ID=15793949
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56164479A Granted JPS5865386A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | ソレノイド用プランジヤガイドおよびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5865386A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6091867U (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-22 | 豊田工機株式会社 | 比例電磁弁 |
JPS61242007A (ja) * | 1985-04-19 | 1986-10-28 | Sanmei Denki Kk | 電磁石におけるチユ−ブアセンブリの形成方法 |
JPS63119209U (ja) * | 1987-01-28 | 1988-08-02 | ||
JPS63280976A (ja) * | 1987-05-12 | 1988-11-17 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 電磁弁 |
JP2000283314A (ja) * | 1999-01-26 | 2000-10-13 | Nippon Soken Inc | 流量制御弁とその製造方法 |
JP2006043746A (ja) * | 2004-08-06 | 2006-02-16 | Nissan Motor Co Ltd | 水素用電磁バルブのガイドチューブ及びその製造方法 |
JP2011512658A (ja) * | 2008-02-12 | 2011-04-21 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 作動マグネット |
CN102233507A (zh) * | 2010-05-05 | 2011-11-09 | 蔡承宏 | 比例式电磁阀的电磁管制造方法 |
WO2016002303A1 (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-07 | 株式会社神戸製鋼所 | ソレノイド |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5604212B2 (ja) | 2010-08-03 | 2014-10-08 | 日立建機株式会社 | 電磁式駆動ユニットおよびその製造方法 |
-
1981
- 1981-10-15 JP JP56164479A patent/JPS5865386A/ja active Granted
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2016012691A (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-21 | 株式会社神戸製鋼所 | ソレノイド |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0215750B2 (ja) | 1990-04-13 |
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