JPS5865152A - 歯科用のハンドピ−ス - Google Patents

歯科用のハンドピ−ス

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JPS5865152A
JPS5865152A JP57127806A JP12780682A JPS5865152A JP S5865152 A JPS5865152 A JP S5865152A JP 57127806 A JP57127806 A JP 57127806A JP 12780682 A JP12780682 A JP 12780682A JP S5865152 A JPS5865152 A JP S5865152A
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JP
Japan
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knob
dental
dental handpiece
handpiece according
threaded
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JP57127806A
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JPH032539B2 (ja
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オイゲン・アイボ−フナ−
エ−リヒ・バレ−ト
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Kaltenbach and Voigt GmbH
Original Assignee
Kaltenbach and Voigt GmbH
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Publication of JPH032539B2 publication Critical patent/JPH032539B2/ja
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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B31/00Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
    • B23B31/02Chucks
    • B23B31/10Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
    • B23B31/12Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable
    • B23B31/20Longitudinally-split sleeves, e.g. collet chucks
    • B23B31/201Characterized by features relating primarily to remote control of the gripping means
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C1/00Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design
    • A61C1/08Machine parts specially adapted for dentistry
    • A61C1/14Tool-holders, i.e. operating tool holders, e.g. burr holders
    • A61C1/141Tool-holders, i.e. operating tool holders, e.g. burr holders in an angled handpiece

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は歯科治療工具のための駆動軸台内部に回転可能
C二支承して有している1櫓科用ハンドピースtちって
、歯科治療工具のシャフトが駆動軸の、戻しばねによっ
て緊張(I’L置に保持さt]ている緊締部材と回動不
能に結合されるようになっており、また該緊締部材、つ
八つまみ部によって操作される押圧部材(二よって前記
戻しばねの作用(二抗して弛絆(+7置にもたらt〜れ
るようになっている形式のものに閏−する。
例えばアメリカ合衆国特、I、 、牙へ3−11871
5号明細書によれば前記緊締部4′、I i=ま、抑圧
部材の作用のもとでその・長さを拡大しかつその壁厚さ
を縮小可能な、可撓性材料から成る緊締スリーブである
。またドイツ連邦共和国′1!rπF出願公開第290
5484列明細書で公知の緊締部材は、例えば金属であ
る弾性的利料から成る緊締シュー1−よって形成さ力、
ており、該緊締シューの一方端部の外側が円錐台形状(
二形成されており、また該端部まで達するスリットによ
って形成さね外方へ向けてばね弾性作用を有する緊締舌
状片を備えており、更に該緊締シューの前記スリット付
き端部に適合せしめられた円錐台状成形部を内側に有す
る中空形成さねた駆動軸内−ご、当該の緊締シューが、
押圧部材又は戻しばねの作用のもとf往復運動可能とな
っている。
上記の公知文献による冒頭に述べた形式のハンドピース
においては、紛失しないように配置されたつまみ部が、
アングルピースとして形成さ名た歯科用ハンドピースの
ヘッドヶ・−7ングのカバー内に配置されたばね弾性的
な押し、Vタンとして形成されており、そのつまみ部が
押11一部材又は緊締部材に直接的に作用せしめらねる
ようになっている。この場合緊締部拐が押しメタンへの
不用意な押しによって不本意に操作さノ)る危険と、延
いては治療工具がハンドピースから不本意に外れてしま
う危険とを別にしても、緊締部材を緊張位置に保持すべ
き戻しばねのばね力し1比較的に小さくしか設定され得
す、何故なら弛緩位置を取る際の押しダタンは、比較的
に大きな指圧を辱え得る例えば男性操作員によってのみ
ならず、しばしばより弱い指圧をしか加えられない例え
ば女性操作員によっても快適に作動せしめられるように
なっている心安があるからである。
従って、緊締部材の緊締力と延いては治療工具に作用さ
れる保持力の大きさkには限界が与えられてし−まう。
rイツ連邦共和国特許第46 :3609号明細書によ
れば冒頭に述べた形式のものとは多少異なった形式の歯
科用・・ンドぎ−スが公知であり、このハンドピースは
戻しばねを有[7ておらず、前述の例と類似の緊締シュ
ーとして形成された緊締部材が、調整ねじの回1.つま
みの内方突出した突出部によって緊張位(〆1に:I!
lIかされかつその位置に保持されるように7’+−っ
ている。この場合、緊張位置への緊締部材のそのような
保持形式故;二回しつまみが駆動軸と共回転するので、
該回しつまみ上に高価でかさばる保護キャンプを回しか
ぶせられるようにし−u 、1.−かなければ使用者を
傷つける危険を伴うという不利点の他にも、調整ねじの
解離時に緊締シューが必ずしも緊張位置に動いていない
という危険があり、これは当該の一〕)ンドビース構造
における戻しばねの不在が原因のものフある。
従って本発明の課題は、冒頭に述べた形式の歯科用ハン
ドピースにおいて、つまみ部の不本意な作動の危険が防
がれており、かつ戻しばねのばね力を比較的に犬きく設
定することができ、しかもそのばね力を克服すべきつま
み部の操作が面倒にはならないものを提供することであ
る。また前述の別形式のハンドピースにおいて。
生じるつまみ部の共回転も防がれろ必要がある。
上記の課題は本発明によれば、押圧部材がつ凍み部によ
って伝力装置を介して操作されるようになっていること
によって解決さVた。
本発明による主な利点は、伝力装置の配設によって緊締
装置の不本意な操作が防がれており、何故なら該伝力装
置によって、つまみ部が不用意に接触された時に該つま
み部に生ぜしめられる力に対して、つまみ部と延いては
緊締部材の不本意な作動を回避せしめるような抵抗力が
対抗せしめられるから1ある。史に戻しばねのばね力は
、緊締部材内に工具を特に確実に嵌着させるために比較
的に犬きく設定され得、何故なら前記伝力装置によって
、つ1み部に意図的に又は意識的に比較的に僅力叫7か
作用せしめられない指刀をも確実かつ有効に押圧部材又
は緊締部材に医達され得るからである。また緊締部材が
緊張位置ではなく弛緩(1’を置でのみ、押圧部材又は
つ捷み部によって保楯されるので、緊張位置におけるつ
まみ部の共回転は回避され倚ている。
次に図示の実施例につき本光明を説明する。
アングルピースとして形成j稍、た歯科用の・・ンドピ
ースlはそのアングルビ゛−スヘソド2の内部にぜ−ル
ベアリング3によって回転可能に支承された駆動軸4を
有しており、この駆動軸4はブレード5を保持するター
ビンロータとして形成されそおり、このブレード5は、
駆動空気導管6を通って供給さn、てくる圧縮空気によ
って負荷され、それによって、駆動軸4が回転せしめら
れるようになっている。
中空の駆動軸4の内部には、戻しげね12に!つで緊張
位置に保持される緊締部材7が例えば金属などの弾性材
料から成る緊締シューとして形成されて配置されており
、その緊締部材7の上端部は円錐台形状に上方に向けて
拡がって形成され、そして該下端部まで達するスリット
8によって形成され内方へ向う圧力付与時(−外方への
ばね作用を発揮する緊締舌状片9を備えている。この緊
締部材7は駆動軸4の、円錐台形状の緊締シュ一端部に
適合せしめられた円錐台形状を有する内室内に往復運動
可能なように配置されている。
緊締部材7には歯科治療工具11のシャフト10が回動
不能に結合可能である。緊締部材7はつ1み部13によ
って操作される押圧部4.4■4によって戻しばね12
の作用に抗して弛緩fx’を置にもたらされ得る。この
抑圧部材14はつまみ部13によって伝力装置15を介
して操作可能〒ある。
第11図及び第12図の実施例においては、抑圧部材と
つまみ部及び(父は)緊締部材との間に伝力装置15を
形成するために、くさび効果を生せしめる少なくとも1
つの斜面16が配置されており、との斜面16は例えば
扁平なホラ・ξ形状を有している。この場合に抑圧部材
14は可動な転動体、例えば自由に可動な#*  1(
(二よって形成されており、このぎ−ルはつまみ部13
の、アングルピースヘッド2の内側に向けられた延長部
分18のケージに似た形状の切欠き17内に保持されて
いる。つまみ部13はこの例では、矢印19の方向で往
復運動可能なスライダとして形成されており、このスラ
イダには相応したガイPが配属されている。
第2図乃至第10図に示された実施例においてはつまみ
部13の伝力装置i’t l 5の形成のために、くさ
び効果をもたらすねじ20が配属されており、それによ
って゛やはりつまみ部13の簡単な操作が可能となって
いる。詳しく見るとつまみ部13は歯科用アングルピー
スヘッド2のヘッドケーシング21のねじ付カバーとし
て形成されており、捷た伝力装置15はねじ付方・2−
のねじ部20とヘッドケーシングとから成っている。
つ寸み部13を形成するねじ付方・ぐ−が軸線A(第2
図)を中心にして一方向に回されることににつて押圧部
材14は下方に動かされる。
この際に押圧部材14は緊締シューとして形成された緊
締部材7の上端部を押しつけ、との緊締部)A7は−1
一部のリングフランジ22を以つ(、皿ばねとして形成
された戻しばね12に圧着されそして該戻しばね12の
作用に抗して弛緩位置に動くようになっている。ねじ付
方・6−が反対方向に回転することによって、戻しばね
12の作用のもとで緊締シューが緊張位置に動かせられ
る。
第2図及び第3図に示された実施例においては、緊締部
材7の緊張位置に対応する一方の位置と緊締部材7の弛
緩位置に対応する他方位置とにおけるつまみ部13の作
動距離を制限するために、該つまみ部13に、アングル
ピースヘッドに固定された少なくとも1つ2のストツノ
823が配置されている。これに関連して、つまみ部1
3を形成するねじ付カバーは対向ストッパ24を有して
いる。このねじ付カバーの最大回転距離はこの場合36
00よりもいくらか小さくなる。最大回転距離がより小
さくてもよい場合は、2つのストン・妃、即ち該回転距
離の両終点にそれぞれ1つのストン・ξが設けられる。
第4図乃至第10図に示さ11、た各実施例においては
、つまみ部13が非使用時にはその作動を防がれるロッ
ク位置Pに動くようになっている。このロック位置Pが
取られることによって、つまみ部13の誤操作が防がれ
る。図面から分るようにつまみ部13は係1F部材26
によってロック位置P内に係止可能でありかつその係止
から解放可能である。更にこのつまみ部13は、緊締部
材7の緊張位置に対応した位置でのみそのロック位置に
可動であり、それによって緊締部材7の位置が使用者に
即座に分らせられるようになっており有利fある。
第2図乃至第10図に示された各実施例(二おいては係
止部材26の解離後につまみ部13を非ロツク位置Nに
もたらすか又はそこに維持せしめるための(■ばねとし
て形成された位置決めばね25が該つまみ部13に配属
されている。
第4図乃至第6図の実施例(二おいて(まこσ)係1)
〕部材26は、アングルピースヘッド固定さオフ、た構
成1■S材27に配設されたフック状ばね2Bから成っ
ており、このフック状ばね28はロンク位置Pが取られ
る際に、つまみ部13を形成するねじ付方・々−の周面
に亘って延びる掛留め部29とかみ合って係止される。
このかみ合0を外すため:二第4図乃至第6図に示され
た実施例においてはフック状ばね28に外方へ向けて延
びる押し一ン30が配属されている。
第7図乃至第10図(二示された実施例C二ふ=Iv)
ては、Ml記のかみ合いを外すために徊えば、オaじ付
カバーをもう1度押し下げることによって自動解除され
る係止部材26【フック状ばね28と損留め部29)が
設けられている。
原則的には位置決めばね25が、・・ンrピース本体又
はアングルピースへ・71固定された構成部材27から
所定の距離をINいてつまみ部13を保持するためのば
ねとして設けられている。
第2図及び第3図に示された実施例において抑圧部材1
4は、ねじ付方・ζ−として形成さね。
たつまみ部13の、アングルピ°・−スヘッド2の内部
に突入した円筒状の突出部によって形成されており、こ
の際に該突出部とつまみ部とは一体的でありかつその円
筒状突出部(冒まねじ付方・ζ−のねじ部20に属する
外ねじ山が形成さね。
てお9、このねじ山はアングル[J″−スヘンド固定さ
れた構成部材27の切欠き31の内ねじ山にかみ合って
いる。
これと異なり第4図乃至第6図に示された実施例におい
ては抑圧部材14が、ねじ付カッζ−とじ一〇形成され
たつまみ部13とは別個の、アングルピースヘッド固定
的な構成部材27内↑駆動軸4に関連して軸線方向可動
にかつ回動防止されて支承された中間部材じよって形成
さイ]5ており、この中間部材の、緊締部材7と反対側
の端面には、内ねじ山を有する切欠き32力(設けられ
ており、この内ねじ山32にはねじ付カッ々−の、アン
グルピースヘンド2に対して回動可能しかし軸線方向不
動の円板形状σ)伝達部拐34の円筒状付加部33の前
記ねじ付方・り−0)ねじ部20を形成する外ねじ山が
かみ合つ−〔(゛)る。この伝達部材34はねじ付方・
ζ−σ)、例えば位置決めばね25によって非ロツク位
置N(−動かされる1u転可能に支承された力・々−グ
レート36の係合部35に係合する対応係合部37を有
している。押圧部材14を形成するnil記中間部材の
軸線方向ガイドは符号14aで示さば1でいる。この構
造の詳細は、力・ζ−ブレニド36の保合部35が、核
力・々−プレート36の軸線方向に向けられた内側の環
状突出@381:配設されかつ半径方向内側に向けられ
た直方体形の歯部によって形成され、また伝達部利34
σ)対応保合部37が、その歯部に対応した四部C二よ
って形成されており、該凹部は伝達部材34の、側方に
突出したリングフラン)39のT而に設けられている。
第4図乃至第6図に示された実施例においては部材14
&と15を交換するり能性が与えられており、即ち伝達
部材34と押圧部材14との藺に軸線方向ガイドを配置
しぞしてアングルピースヘンド固定された構成部材27
と押圧部材I4との間に伝力装置を配設することが可能
〒める。更に第2図の例により近づけて、部材14と3
4とを一体的に形成するか又はねじ部20を固く締めつ
けて、そして部材27と14との間に軸線方向がイl’
 14 :rの代りに伝力装置15を設けることも可能
である。
第7図乃至第1θ図に示さオ9.た実施例での構造にお
いては、ねじ付カバーとして形成されたつまみ部13の
、押圧部材14を形成している円筒状突出部がその長さ
において可変であり、その際に該突出部の最大長さがつ
かみ部の非ロツク位置Nに相応しまた最小長さがロック
位置Pに相応している。更にこの円筒状突出部は、テレ
スコープ式に互いに結合されかつ相互回動不能な複数の
区分40,41.42から成っており、この各区分の内
の、緊締部材7に対し−C接触するようになっている区
分42が円筒状に形成された端部43を有しており、該
端部43にはねじ付力・ζ−のねじ部20を形成する外
ねじ山が設けられている。
特に第9図から分るように、テレスコープ式に互いにか
み合うべき各区分40,41.42又は該区分のテレス
コープ式に互いにかみ合うべき各部分は、相互間fの非
回動性を得るために、円形とは異なった横断面、図示の
例では六角形横断面を有している。更にこのテレスコー
プ式に互いにかみ合うべき各突出部区分40゜41.4
2は半径方向ビン44を有し、このビンは隣接した突出
部区分又はねじ付力・々−の平径方向スリット45に係
合する。
第7図乃至第10図に示された実施例tは史に全体を符
号46で示された係止装置が配役されており、この装置
によってつ捷み部13の非ロツク位置Nにおいて又は緊
締部オフの弛緩位置において、つ壕み部がロツクイ〜装
置Pに動かないように防がれている。図面から分るよう
に係止装置46は、ねじ付力・々−の突出部を取り囲ん
でアングルピースヘッド固定さhたスリーブ形状の構成
°部材27aをJf!79巻く、半径方向内方へ向けて
プレロードをかけられた開放形のリングばね47から成
っており、このリングばね47には内側から半径方向可
動な複数の抑圧体48が当接しており、この押圧体48
は緊締部材7が弛緩位置を取る際に、緊締部材7又は抑
圧部拐14の、アングルピースヘッド固定すi、”た構
成部材27aを貫通しているか又は下から係合している
押圧部分49(二よって、リングはね47を連行しつつ
半径方向外方へ動かされ得、それによって該リングばね
が係止ストッパとして、非ロツク位置Nに位置する時の
つまみ部13の延長部50に対置するに至らしめられる
更に第7図乃至第10図に示されているように、押圧部
分49には押圧体48に対し−C当接せしめられる面取
り部51が設けられており、そして例えばダールから形
成さhた押圧体48がぞねぞれ、アングルピースヘッド
固定さhた構成部材27aの窓形状の開口52内に配置
されており、しかもこの押圧体48とリングばね47と
の間にはそれぞね1つの抑圧プレート53が配置されて
いる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の複数の実施例を示すものであって、y 
1図はアングルピースとして形成さ11た歯科用のハン
ド2−スの側面図、第2図は第1図のハンドピースのア
ングルピースヘッドのヘッドケーシングを緊長位置にあ
る緊締部材と共に示した断面図、第3図は第2図の1−
1線に沿った断面図、第4図は第2図の例に対する変化
実施例の上部を緊張位置にある緊締部側とロック位置に
あるつまみ部と共に示した拡大断面図、第5図は第4図
のv−v線に沿った断面図、第6図は第4図の実施例を
弛緩位置にある緊締部材と非ロック(17置にあるつま
み部と共に示した断面図、第7図は第2図の例に対する
史に別の変化実施例を緊張f)>’、 i71にあろ緊
締部材と非ロツク位置にあるつまみ部と共に示した断面
図、第8図は第7図の例に対する変化例の上部をロック
位置にあるつまみ部と共に示した断面図、第9図は第1
0図のIX −IX線に沿った断面図、第10図は;君
7図の例に対する変化例を弛緩位置にある緊締部材と非
ロツク位置にあるつ捷み部と共に示した断面図、・B1
1図は第2図の例に対する変化実施例の上部を緊張位置
にある緊締部材と共(1示した拡大断面図、第12図は
第11図の例を上から見た図である。 1・・・ハンドピース(アングルピース)、2・・−ア
ングルピースヘッド、3・ ボールベアリング、4・・
・駆動軸、5・・・プレー1゛、6・・・駆動空気嗜管
、7・・・緊締部材、8・・・スリット、9・・・緊締
舌−状片、10・・・シャフト、11・・・歯利治療工
其、12・・・戻しばね、13・・・つ丑み部、14・
・・押圧部側、14a・・・軸線方向ガイド、15・・
・伝力装置、16・・・斜面、17,31,32・・・
切欠き、18・・・延長部分、19・・・矢印、20・
・・ねじ部、21・・・ヘッドケーシング、22.39
・・・リングフランツ、23・・・ストツノξ、24・
・・対向ストツ・ン、25・・・位置決めばね、26・
・・係上部材、27.27&・・・構成部材、28・・
・フック状ばね、29・・・掛留め部、30・・・押し
ビン、33・・・付加部、34・・・伝達部材、35・
・・係合部、36・・力・ζ−プレート、37・・・対
応係合部、:(8・・・環状突出部、40 、.11 
、42・・・区分、43・・・端部、44・・・半径方
向ビン、45・・・軸線方向スリット、46・・・係止
装置、47・・・リングばね、48・・・押圧体、49
・・・押圧部分、5()・・・延長部、51・・・面取
り部、52・・・開口、53・・・抑圧プレート、A・
・・軸線、P・・・ロック位置、N・・・非「1ツク位
置 Fig l。 Fig、6 97 Rg、10 F7g、11 Fig、12 手続補正書(方式) %式% 1・ 事件の表示 昭和57年特許願第127806号
2、発明の名称 歯科用のハンドピース 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名 称  カルデンパツハ6ウント・フオイクト・ゲゼ
ルシャフトーミット・ベシュレンクテル畢ハフソングー
ウント・コ/、ξニー 4、復代理人 昭和57年10月26 日   (Q送日)屯補正の対

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 歯科治療工具のための駆#l *:+を・内部に
    回(、可能に支承して有している歯科用・・ンドピ゛−
    スであって、歯科治療工具のシャフトが駆動軸の、戻し
    ばねによって緊張位置に保持さItでいる緊締部材と回
    動不能に結合されるようになっており、また該緊締部材
    が、つまみ部によグて操作される抑圧部材によって前記
    戻しばねの作用に抗して弛緩位置にもたらさhるように
    なっている形式のものにおいて、抑圧部材(14)がつ
    まみ部(13)によって伝力装置(15)を介して操作
    されるようにな−っていることを特徴とする、歯科用の
    ハ〉′ドぎ−ス。 2 成力装置(15)を形成するために押119部材と
    つまみ部及び(又は)緊締部材との間に、(さび効果を
    生ぜしめる少なくとも1つJ)斜面(16)が配置さJ
    lている、特許請求の範囲:71項記載の歯科用・・ン
    ドビース。 3、押圧部材(14)が可動な転動体によって形成さね
    ている、特許8/j求の範囲第2項記載の歯科用ハンド
    ピース。 4、つまみ部(13)が、抑圧部材(14)l二作用す
    る往復運動“可能なスライダとして形成されている、#
    !:g、q’F請求の範囲第2項記載の歯科用ハンドピ
    ース。 5、 伝力装置(15)を形成するためにつまみ部C1
    3)に、くさび効↓を生ぜしめるねじ部(20)が配属
    されている、特許請求の範囲第1項記載の歯科用ハンド
    14″−ス。 6 つまみ部(13)が歯イI用アングルピースヘッド
    (2)のヘッドケーシング(2])のねじ付カバーとし
    て形成さり、ており、伝力装置(15)が該ねじ付カバ
    ーのねじ部(20)とへラドケーシングとによって形成
    さり、ている、特許請求の範囲15項記載の歯科用ハン
    ドピース。 7 緊締部材(7)の緊張位置に対応した一力の位置と
    緊締部tj(7’)の弛緩位置に対応した他方の位置と
    におけるつまみ部(13)の操作運動距離を制限するた
    めに、該つまみ)−((13)に、アングルピースヘッ
    ド固定すJ+た少なくとも1つのストツ・e(23)が
    配属さ力ている、特許請求の範囲・¥、1項記載の歯科
    用ハンドピース。 8 つまみ部(13)が非使用時には、その作動を防ぐ
    ロック位置(p)に移動さf+るようになっている、特
    許請求の範囲第1項記載の両相用ハンドピース。 9 つまみ部(13)がロック位置(P)で係市用能で
    ありかつその係止から解放可能である、特許請求の範囲
    第8項記載の歯科用ハンドピース。 10  つ捷み部(13)が、緊締部材(7)の緊張位
    置に対応した位置でのみロック位1iffi(P)に動
    かされ得るようになっている、特許請求の範囲第8項記
    載の歯科用ハンドピース。 11、つまみ部(13)に位置決めばね(25)が配属
    さhている、特許請求の範m(第1珀記載の歯科用ハン
    ドピース。 12、  位置決めばね(25)が、つまみ部(13)
    をハンドピース本体からI=lj定の距離を置いて保持
    −するためのばねとして設けられている、特NIF請求
    の範囲第11・項f:に、lあの歯科用ハンドピース。 13  押圧部4jA’ (1,1)が、ねじ何カ・々
    −として形成さねたつまみ部(t :()の、アングル
    ピースヘッド(2)の内部に突入する円筒状の突出部に
    よって形成されている、特許請求の範囲第6項記載の歯
    科用ハンドピース。 14、  円筒状の突出部に、ねじイ」力、パーのねじ
    部(20)、i二属する外ねじ山が形成されており、核
    外ねじ山がアングルビ スヘッド固定すれた構成部材(
    27)の切欠き(31)の内ねじ山とか・1み合ってい
    る、q!1許請求の範囲第13項記載の歯科用ハンドピ
    ″−ス 15  押圧部材(14)が、ねじ何カ・ぞ−)−f、
    イ形成されたつまみ部(13)とは別個の、アングルピ
    ースヘッド固定的な構成部材(27)内f駆動軸(4)
    に関して軸線方向可動(二しかし回動不能に支承された
    中間部材(=よって形成さハており、該中間部材の、緊
    締部+4(7)と反対側の端面には内ねじ山を有する切
    欠き(32)が設けられており、顔出ねl:山にはねじ
    何カ・マーの、アングルピースヘッド(2)に対して回
    動可能しかし!Ill線方向イ・動である伝達部材(3
    4)の円筒状の付加HUB(33)の、前記ねじ付カバ
    ーのねじ部(20)を形成する外ねじ山がかみ合ってお
    り、この伝達部材(34)にはねじ付カバーの、非ロツ
    ク位置(N)に動かされる回転可能に支承されたカバー
    プレ・−)(36)の保合部(35)に係合するための
    対応係合部に17)が設けられている、特許請求の範囲
    第6項記載の歯科用ハンドピース。 16、  カバープレート(36)の係合部(35)が
    、該カバープレー)(36)の軸線方向に向けらtまた
    内側の環状突出部(38)に設けられかつ半径方向内方
    に向けられた直方体形状の両部l二よって形成さハてお
    り、また伝達部材(34)のχ・↑応係合i′11曵(
    37>が、伝達g(S材(34)の側方に突出したリン
    グフラン、)(39)の下面に設けC,itた、前記の
    南部に対応する四部によって形成さオ]ている、特許請
    求の範囲i;1.15項記Ilt’jの歯科用1・・ン
    ドピ゛−ス 17  ねじ何カ・ぐ−とじて形成されたつまみ部(1
    3)の、抑圧部材(14)を形成すべき円筒状の突出部
    がその長さに4・・いて可変fあり、しかもその最大長
    さがつ1み部の非ロツク位置(N)に相応し最小J〈さ
    がロック位置(P)1=相応する、特許請求の範囲第1
    3項記載の歯科用ハンドピース。 18  円筒状の突出部が、テレスコープ式1ニー 互
    イに結合されかつ相互回動不能な複数の区分(40,4
    1,42)から成っており、この各区分の内の、緊締部
    材(7)に対して接触するべき区分(42)が円筒状に
    形成さi)だ端部(43)を有しており、該端部(43
    )にはねじ付方・2−のねじ部(20)を形成している
    外ねじ山が設けられている、特許請求の範囲第17項8
    己載の歯科用ハンドピース。 19  テレスコープ式に互いにかみ合うべき各区分(
    40,41,42)又は該【4分のテレスコープ式に互
    いにかみ合うべき各部分7jj s 相互間での非回動
    Pi:を得るために円形とは異なった横断面を有してい
    る、特許請求の範囲第18項記載の歯科用ハンドピース
    。 20、  テレスコープ式に互いにかみ合うべき谷突出
    部区分(40,41,42)が半径方向ピ′ン(44)
    を有し、該ビン(44)が隣接した突出部区分又はねじ
    化カバーの半径方向スリブ)(45)に係合するように
    なっている、特許請求の範囲第18項記載の歯科用ハン
    ドピース。 21  つまみ部(13)に、非ロツク位置< N )
    で作用してロック位置CP)への該つまみ部の運動を防
    ぐべき係止装置(46)が配属されている、特許11に
    求の範囲;゛58項記載の歯科用ハンドピース。 22  係止装置(46)が己ねド付カバーの突出部を
    取り囲ん−ごアングル(J −スヘッド固定すわたスリ
    ーブ形状の構成部1t(27a)を取り巻く、半径方向
    内方へ向けてゾレロードをかけらり、た開放形のリング
    ばね(47)から成っており、このリングばね(47)
    には内側から半径方向可動な複数の押11一体(48)
    が当接しており、この押圧体(48)は緊締部材(7)
    が弛緩位置を取る際に、緊締部利(7)又は抑圧部材の
    、アングルピースヘッド固定された構成部材(27a)
    を貫通しているか又は下から、保合している抑圧部分(
    49)によって、リングばねを連行しつつ半径方向へ動
    かされ得、それ(二よって該リングばねが係止ストツ・
    qとして、非ロツク位置(N)に位置する時のつまみ部
    (+3)の延長部(50)に対置するに至らしめられる
    ようにt「つている、特許請求の範囲第21項記載の歯
    科用ハンドピース。 23  押圧部分(49)−二、抑圧体(48)に対し
    て当接亡しめられるべき面取り部(51)が設けられて
    いる、特許請求の範囲第22項記載の歯科用ハンドピー
    ス。 24  押圧体(48)がそわぞり1、アングルピ゛・
    −スヘッド固定された構成部材(27a、 )の窓形状
    の開口(52)内に配置さJ]ている、慣許請求の範囲
    第22項記載の歯科用ハンドピース。 25  押圧体(48)がゼールから形成されている、
    特許請求の範囲第22項記載の歯科用ハンドピース 26  押圧体(48)とり/グばね(47)との間に
    そオtぞれ1つの抑圧プレート(53);う(配置さ)
    ]−でいる、特許請求の範囲第22項記載の歯科用ハン
    ドピース。
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