JP2001096407A - 切断機の工具レスフランジ - Google Patents

切断機の工具レスフランジ

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JP2001096407A
JP2001096407A JP27506599A JP27506599A JP2001096407A JP 2001096407 A JP2001096407 A JP 2001096407A JP 27506599 A JP27506599 A JP 27506599A JP 27506599 A JP27506599 A JP 27506599A JP 2001096407 A JP2001096407 A JP 2001096407A
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JP
Japan
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flange
rotation
spindle
teeth
ratchet mechanism
Prior art date
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Application number
JP27506599A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Shibata
美徳 柴田
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Makita Corp
Original Assignee
Makita Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ラチェット機構を適正に動作させて操作性を
良くする。 【解決手段】 フランジベース18に設けられる爪26
は、緊締完了時にはコイルバネ29の付勢によって円形
壁15の歯16に噛合し、フランジベース18の緊締解
除方向への回転を阻止する。ノブ30を左回転させる
と、ピン35が傾斜部28に当接して爪26を歯16か
ら離反させるため、係止突起34,34がリブ24,2
4に当接するとフランジベース18を緊締解除方向へ回
転させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、切断機においてス
ピンドルに砥石等を装着する際に用いられる円盤状のフ
ランジで、特に工具を使用せずにスピンドルへの緊締を
可能とする工具レスフランジに関する。
【0002】
【従来の技術】工具レスフランジは、インナーフランジ
との間で円盤状の砥石を挟んでスピンドルに螺合され、
スピンドルへの緊締により砥石の固定を可能とするもの
で、砥石に接触してスピンドルと一体に嵌合するフラン
ジ部と、そのフランジ部に同軸で回動可能に連結され、
フランジ部を貫通してスピンドルに螺合可能なネジ部を
有する回転操作部とから形成され、フランジ部と回転操
作部との間には、回転操作部の緊締解除方向への回転を
阻止するラチェット機構が設けられている。例えば、西
独実用新案登録G9016869.0号公報には、操作
キャップ(回転操作部)に、フランジ部に形成された歯
に係合し、片面を傾斜面としたロック体を付勢して設け
たラチェット機構が開示されている。即ち、ロック体を
レバーによって回転操作して傾斜面の向きを変えること
で、操作キャップの緊締方向への回転のみを許容し、緊
締解除方向へはストッパとなる位置と、操作キャップの
緊締解除方向への回転を許容する位置とを選択可能とし
たものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この場合、ロック体の
向きがレバーの操作によって決定されるため、操作キャ
ップの緊締方向及びその解除方向何れの回転操作をする
際も、一旦レバーの向きを確認し、或いはレバーを適正
な向きへ操作し直す必要が生じ、工具レスフランジの着
脱操作が面倒となってしまう。
【0004】そこで、請求項1に記載の発明は、上記レ
バー等を設けなくてもラチェット機構を緊締時及びその
解除時何れにおいても適正に動作させることができ、操
作性に優れた工具レスフランジを提供することを目的と
したものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、前記回転操作部を、前記
ネジ部とラチェット機構とが設けられる第一操作部と、
その第一操作部を回動操作可能で、且つ前記緊締解除方
向への初動回転時には所定量の空転後に前記第一操作部
と一体化される第二操作部とから形成し、前記第一操作
部と第二操作部との間に、前記第二操作部の空転に連動
して前記ラチェット機構による回転規制を解除する解除
手段を設けたことを特徴とするものである。請求項2に
記載の発明は、請求項1の目的に加えて、解除手段を簡
単に構成するために、ラチェット機構を、フランジ部と
第一操作部との何れか一方に連続状に設けられる複数の
歯と、他方に設けられて前記歯への噛合方向へ付勢され
る爪とし、解除手段を、第二操作部に設けられ、前記第
二操作部の空転に伴う移動で前記爪を前記歯から離反さ
せる突起としたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、切断機の一部断面説明図
で、切断機1において、モータハウジング2に内蔵した
モータ4の出力軸5は、モータハウジング2の前方(図
の右側)に連結されるギヤハウジング3内に突出し、ギ
ヤハウジング3内で出力軸5と平行に軸支されるスピン
ドル6と一体のギヤ7と噛合している。又、スピンドル
6は、先端に面取部8を二面形成し、その面取部分にイ
ンナーフランジ9における同形状の中心孔を嵌合させ
て、インナーフランジ9を一体に連結している。10
は、ギヤハウジング3にスピンドル6と平行且つスライ
ド自在に収容され、ギヤハウジング3への没入方向へ付
勢されるロックピンで、ロックピン10を前方に突出さ
せてインナーフランジ9に形成された透孔11に挿入す
ることで、スピンドル6の回転をロック可能となってい
る。
【0007】又、スピンドル6の先端には、インナーフ
ランジ9との間で円盤状の砥石12等を狭む格好で工具
レスフランジ13が緊締される。工具レスフランジ13
は、フランジ部14と、第一操作部としてのフランジベ
ース18と、ネジ部としての六角ボルト20と、第二操
作部としてのノブ30とを有する。まずフランジ部14
は、インナーフランジ9と同じ大きさの円盤状で、イン
ナーフランジ9と同様に面取部分と同形状の中心孔によ
ってスピンドル6へ一体に嵌合され、前面には、図2に
も示すように内周に歯16,16・・を連続形成した円
形壁15が立設されている。この円形壁15で囲まれる
空間内に、スラストニードルベアリング17を介して円
盤状のフランジベース18が回動可能に支持されている
が、フランジベース18は、同軸で貫通させた六角ボル
ト20の頭部21を六角孔19で把持しており、フラン
ジベース18の回転に伴い、六角ボルト20がスピンド
ル6の軸心に形成された雌ねじ部22にねじ込み可能と
なっている。23は、スラストニードルベアリング17
の内周側でフランジ部14とフランジベース18との間
に介在される防塵用のOリングである。
【0008】一方、フランジベース18の表面には、図
2に示す如く、六角ボルト20を挟んで二本の平行なリ
ブ24,24が突設されると共に、一方のリブ24の外
側には、ピン25によって爪26の基端が回動可能に軸
着されている。爪26は、フランジベース18の外形に
沿って湾曲し、自由端には、円形壁15の歯16に噛合
可能な噛合部27と、その噛合部27から六角ボルト2
0側へ行くに従ってピン25から遠くなるように傾斜す
る傾斜部28とを形成している。尚、爪26は、リブ2
4との間のコイルバネ29によって円形壁15側へ回転
付勢されており、常態では、先端部の噛合部27が円形
壁15に接触するが、歯16,16・・は、フランジベ
ース18の右回転(図2で見た方向でいう。以下同じ)
では噛合部27の乗り上げを許容して噛合部27とは噛
合せず、フランジベース18の左回転で噛合部27と噛
合する一方向の噛み合い形状に形成されている。
【0009】そして、ノブ30は、フランジ部14の円
形壁15に前方から外嵌されるキャップ状を呈し、ノブ
30側面から中心に向かって螺合させたネジ31,31
の先端を、円形壁15外周の凹溝32に挿入させること
で、円形壁15に回動可能に装着されている。このノブ
30の装着により、フランジ部14及びフランジベース
18、六角ボルト20がユニットとして一体化され、工
具レスフランジ13の組み付けが完了することになる。
33は、防塵及び回動時の抵抗を得るために円形壁15
の外周に巻回されたOリングである。又、ノブ30の内
面には、六角ボルト21を挟んでフランジベース18の
リブ24,24の間に位置する係止突起34,34が突
設されており、左右何れの回転においても係止突起3
4,34がリブ24,24に当接するまでノブ30の空
転を許容し、係止突起34,34がリブ24,24に当
接して初めてフランジベース18を回動操作可能となっ
ている。更にノブ30の内面には、突起としてのピン3
5が六角ボルト20と平行に突設されるが、ピン35の
位置は、爪26の回動中心となるピン25と略同じ円周
上で、爪26の傾斜部28より前方に設定され、ノブ3
0の左回転に伴い係止突起34がフランジベース18の
リブ24,24に当接する直前に、傾斜部28に当接可
能となっている。
【0010】以上の如く構成された切断機1において、
砥石12をスピンドル6に装着する場合、ロックピン1
0をギヤハウジング3から突出させて先端をインナーフ
ランジ9の透孔11に挿入し、スピンドル6の回転をロ
ックした状態で、インナーフランジ9の前方で砥石12
をスピンドル6に嵌め込む。そして、工具レスフランジ
13の六角ボルト20をスピンドル6の雌ねじ部22に
あてがい、ノブ30を右回転させる。すると、係止突起
34がフランジベース18のリブ24に夫々当接してフ
ランジベース18をノブ30と一体に回転させるため、
フランジベース18と一体の六角ボルト20も右回転
し、雌ねじ部22にねじ込まれる。このとき、ノブ30
のピン35は、図2のように爪26から離反した位置に
あり、爪26も噛合部27が円形壁15の歯16,16
・・に乗り上げる動きを繰り返すため、フランジ部14
とフランジベース18との相対回転は許容される。尚、
ここでは、比較的大径としたノブ30及びその外周の凹
凸形状と、スラストニードルベアリング17による低摩
擦効果とにより、手締めが容易に行える。緊締が終了し
てノブ30の回転を停止させると、図2の如く、係止突
起34とピン35との位置はそのままで、コイルバネ2
9の付勢により爪26の噛合部27が歯16に噛合する
ため、ノブ30及びフランジベース18の左回転は阻止
されて工具レスフランジ13の装着が完了する。尚、ス
ピンドル6は、ノブ30とフランジベース18との緊締
方向と逆方向に回転するため、いわゆる締め勝手とな
り、スピンドル6の起動の度に六角ボルト20の緊締力
が徐々に高まることになる。
【0011】そして、砥石12の交換等の際に工具レス
フランジ13を取り外す場合は、同様にロックピン10
によりスピンドル6の回転をロックした状態でノブ30
を左回転させると、図3の如く、係止突起34,34が
緊締時と反対側のリブ24,24側へ移動することにな
るが、各係止突起34が反対側のリブ24に当接する直
前に、ノブ30と共に回転したピン35が爪26の傾斜
部28に当接し、そのままピン35の円周方向への移動
に従い、爪26をコイルバネ26の付勢に抗して六角ボ
ルト20側へ回転させ、噛合部27を歯16から離反さ
せる。よって、図4の如く、爪26はフランジベース1
8が左回転する際の邪魔にならず、係止突起34,34
がリブ24,24に当接してそのままノブ30と共にフ
ランジベース18と六角ボルト20とを左回転させて緊
締を解除するため、工具レスフランジ13をスピンドル
6から取り外すことができる。砥石12の交換後は再び
上記手順と同様に工具レスフランジ13をスピンドル6
に螺合させれば良い。
【0012】このように、上記形態によれば、砥石12
の交換を工具なしで行うことができるのは勿論、ノブ3
0を緊締解除方向へ回転させる際の初動時の空転に連動
して自動的に爪26を歯16から離反させる解除手段
(ピン35)を設けたことで、工具レスフランジ13の
着脱操作はノブ30の回転操作のみで済み、操作性に優
れたものとなる。特にここでは、ラチェット機構を歯1
6,16・・と爪26とから構成し、解除手段にノブ3
0の空転に伴って移動するピン35を採用したことで、
解除手段が簡単且つ合理的に構成可能となっている。
【0013】尚、ラチェット機構の具体的な構造は上記
形態に限定するものでなく、例えばフランジベース18
の外周に歯を形成して円形壁15側に爪を設ける等の設
計変更が可能で、解除手段も、ピンに代えて突起や突条
等を採用したり、爪の形状によっては傾斜部をなくした
りして差し支えない。又、上記形態では、フランジベー
ス18上において爪26を一つにして、点対称となる反
対側に厚肉部36を形成してバランスの維持を図ってい
るが、厚肉部36に代えてここにも爪26を設ければ、
ラチェット機構による回転規制の信頼性を高めることが
できる。尚、このように爪を複数設ける場合は、夫々歯
に対して噛み合うタイミングをずらせて設けるのが望ま
しい。爪が一つであると、緊締完了時に歯が丁度噛み合
う位置にない場合があり、このため適正な噛合位置まで
ノブが緊締解除方向へ戻り、緊締が緩むことになるが、
爪を複数として夫々歯と噛み合う位置をずらしていれ
ば、緊締完了と同時に何れかの爪が歯と確実に噛み合
い、ノブが戻る(緩む)おそれがないからである。
【0014】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、砥石等
の交換を工具なしで行うことができるのは勿論、第二操
作部を緊締解除方向へ回転させる際の初動時の空転に連
動してラチェット機構による回転規制を解除する解除手
段を設けたことで、工具レスフランジの着脱操作は第二
操作部の回転操作のみで済み、操作性に優れたものとな
る。請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に
加えて、ラチェット機構を前記歯と爪とから構成し、解
除手段に前記突起を採用したことで、解除手段が簡単且
つ合理的に構成可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】切断機の一部断面図である。
【図2】工具レスフランジの断面説明図である(緊締
時)。
【図3】工具レスフランジの断面説明図である(初動回
転時)。
【図4】工具レスフランジの断面説明図である(緊締解
除時)。
【符号の説明】
1・・切断機、4・・モータ、6・・スピンドル、9・
・インナーフランジ、12・・砥石、13・・工具レス
フランジ、14・・フランジ部、15・・円形壁、16
・・歯、18・・フランジベース、20・・六角ボル
ト、24・・リブ、26・・爪、27・・噛合部、28
・・傾斜部、30・・ノブ、34・・係止突起、35・
・ピン。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スピンドルへ一体回転可能に連結される
    フランジ部と、そのフランジ部へ同軸で回動自在に連結
    され、前記フランジ部を貫通して前記スピンドルに緊締
    可能なネジ部を有する回転操作部と、前記フランジ部と
    回転操作部との間に設けられ、前記回転操作部の前記ス
    ピンドルへの緊締解除方向への回転を規制するラチェッ
    ト機構とからなる切断機の工具レスフランジであって、 前記回転操作部を、前記ネジ部とラチェット機構とが設
    けられる第一操作部と、その第一操作部を回動操作可能
    で、且つ前記緊締解除方向への初動回転時には所定量の
    空転後に前記第一操作部と一体化される第二操作部とか
    ら形成し、前記第一操作部と第二操作部との間に、前記
    第二操作部の空転に連動して前記ラチェット機構による
    回転規制を解除する解除手段を設けたことを特徴とする
    切断機の工具レスフランジ。
  2. 【請求項2】 ラチェット機構を、フランジ部と第一操
    作部との何れか一方へ連続状に設けられる複数の歯と、
    他方に設けられて前記歯への噛合方向へ付勢される爪と
    し、解除手段を、第二操作部に設けられ、前記第二操作
    部の空転に伴う移動で前記爪を前記歯から離反させる突
    起とした請求項1に記載の切断機の工具レスフランジ。
JP27506599A 1999-09-28 1999-09-28 切断機の工具レスフランジ Pending JP2001096407A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1313233C (zh) * 2005-10-09 2007-05-02 浙江大学 增力式锁紧钻夹头
WO2008084636A1 (ja) 2007-01-09 2008-07-17 Makita Corporation 回転刃具の固定装置
JP2015163422A (ja) * 2014-01-30 2015-09-10 株式会社マキタ 切断機

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