JPS5864432A - 食品の調理または加熱装置 - Google Patents

食品の調理または加熱装置

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Publication number
JPS5864432A
JPS5864432A JP57144900A JP14490082A JPS5864432A JP S5864432 A JPS5864432 A JP S5864432A JP 57144900 A JP57144900 A JP 57144900A JP 14490082 A JP14490082 A JP 14490082A JP S5864432 A JPS5864432 A JP S5864432A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drum
hot air
food
heating
cooking
Prior art date
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Pending
Application number
JP57144900A
Other languages
English (en)
Inventor
ガンタ−・ゲルハルト・プリプツシユ
レノツクス・マイケル・レイラ
ジエラルド・エリツク・パ−キンソン
レオナルド・アントン・アルネソン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OMEGA EA FUROU 21 Ltd
Original Assignee
OMEGA EA FUROU 21 Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS5864432A publication Critical patent/JPS5864432A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C15/00Details
    • F24C15/32Arrangements of ducts for hot gases, e.g. in or around baking ovens
    • F24C15/322Arrangements of ducts for hot gases, e.g. in or around baking ovens with forced circulation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Baking, Grill, Roasting (AREA)
  • Cookers (AREA)
  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、食品加工用の強制対流部オープンに関する。
ファーストフードビジネス(lIll理ずみ食品販売業
)の発展により、食品tじん速にかつ効率よく加熱し調
理する装置が一段と要望されるようになり【米た。この
要望は、現今の手軽な生活様式からして家庭における調
理においてもあるのである・この要望ン満足せしめるひ
とつの発展として電子レンジが広く受は入れられて米た
。電子レンジは比較的エネルギ効率がよく、従来の標準
型のオープンに比べて加熱時間すなわち調理時間を著し
く短縮するものである・しかし、電子レンジに関連する
ひとつの問題は、食品がたとえば焼いたときまたはフラ
イにしたときのように表面がこげ茶色になることがな(
加熱されてしまうことである。表面がこげ茶色になるこ
とは、食品に好ましい外観、たべやすい組織および味を
与える。これは、たとえばフレンチフライドポテトおよ
びピザパイのような食品では多くの人に満足ン与えるよ
うな風に電子レンジで調理することができないことχ意
味する・冷凍したフレンチフライドポテトを加熱し調理
する普通のやり方は、たつぶりの熱い油の中に浸してフ
ライすることである。しかしたっぷりの油の中でフライ
にすることン営業として行なうことは火災保倹料が高(
つくことKなる@これはたとえばショッピングセンター
における食品販売では、たっぷりした油を使ってのフラ
イt、このショッピングセンター全体の火災保倹料が高
くなるので禁止されるということt意味する。フレンチ
フライン売ろうとするならば、食品販売業者は他の調理
手段を見付けざるを得ない・そのひとつの解決策はラン
グハンマー(TJII%gル[4丁)の米国特許%4+
 1557294号明細書く記載された調理装置に具体
化されている。この調理装置では、フレンチフライまた
はその他の食品はケージの中に置かれ、このケージが静
止ドラム内で回転せしめられる。その中に熱い空気の流
れがドラムの壁の穴l介してケージと差し向けられる。
この熱い空気の流れ忙対してケージが回転するので食品
が均一に調理されるのであろ@しかし、この装置は食品
がケージ内でころげまわるので多くの食品の藺焉に適し
ていたい◎たとえばピザおよびサプマハンサンドウィッ
チのような食品はこのころげまわる運動でこわれてしま
う。
カナダ(Ka%tg@)  の米国特許第2・939・
383号明細書には食品が回転ドラム内でころがらされ
ている間に放射加熱されて調理される調理装置が記載さ
れている。
ボダラス(Podaraz )の米国特許第4、184
.420号明細書には回転可能なミートホルダを包含す
るバーベキューオーヴンが示されている。このオークン
では食品支持用の複数個のラックがミートホルダに枢軸
で接続されており、これらラックはミートホルダが回転
する時直立したままである。
食品を収容する回転ドラムを有する他の調理装置として
は、バークハート(BurkharQの米国特許$ 4
.048.473号明細書およびウオーレイス(Wal
lace )の米国特許部16& 684号明細書に記
載のものがある・ しかし、上述の従来装置のいずれによっても多種類の食
品、たとえば回転ドラム中でころがすことのできないサ
ンドウィッチまたはピザに対しじん速かつ本来的な調理
tな丁という問題に満足な解決が与えられるものではな
い・ 本発明は、内部部分を有するハウジングとこのハウジン
グ内の食品支持位置に設けた固定支持体とを包含する食
品調理または加熱装置を提供せんとするものである−こ
の装置はハウジングの内部に熱い空気の流れを供給する
装置とこの熱い空気の流れt食品7置いた位置へ差し向
けかつこれ7食品位置のまわりに動かして食品を均一に
加熱し調理する装置とを包含する・ 好適にはこの熱い空気を差し向ける装置は回転可能なド
ラムχ包含するものと!する。このドラムは内部部分と
外部部分と円筒形の側壁と熱い空気の流れをドラムの外
部部分から内部部分へと通過させるように側壁に設けた
供給開口とt有する・ドラムの回転は支持体と食品との
まわりに供給開口を回転せしめることになり、これKよ
り熱い空気の流れが食品のまわりに移動する・好適には
ドラムには戻り空気開口を設け【、熱い空気の流れがド
ラムの内部部分から外部部分へ戻るよう和するの力1よ
(1゜ 熱い空気の流れを供給する装置は、送風機と、この送風
機からドラムへとその供給開口近くに延びる供給導管と
、送風機からの熱い空気の流れt加熱する装置とを包含
するものとすることができる。
好適には、この装置はさらに、ハウジング内に設けられ
供給開口と連通するようにドラムのまわりに延在する環
状の熱空気室ケ包含するものとする。電熱素子がこの室
の中にあり〜供給導管がこの室と連通ずる。好適な実施
形態では、ドラムは後端部ン閉じたものとしてあり、戻
り空気開口はこの後端部近くでドラムの側壁に設けであ
る。この場合オークンはさらに、ハウジング内に設けら
れ戻り空気開口と連通するようドラムのまわりに延在せ
しめた環状の戻り空気室を包含する・送風機はこの戻り
空気室と連通する取入ロン有し、これによりドラムの内
部部分から戻る熱い空気は送風機により供給導管を介し
て食品の方ヘと再循環せしめられる@ 本発明は従来の調理装置に比べて明確なかつ予期されざ
る利益7提供する・たとえばこわれ易い食品でもそのま
ま均一にこげ茶色に焼くことができる。同時に従来のオ
ーダンに比べて調理時間すなわち加熱時間が著しく短縮
せしめられ、かつエネルギ要求も減少するのである・ 以下本発明を、添付図面に例示した本発明の好適な1実
施例について詳述する。
図面には食品の調理または加熱に用いられる装置すなわ
ちオーダン1が例示しである・この装置は特に、たとえ
ばフレンチフライ、ビプまたはサンドウィッチのような
通常は油で揚げるとか焼(とかして表面tこげ茶色にト
ーストする食品を調理するためのものである・装置1は
内部部分4を有するハウジング2を包含する。このハウ
ジング2は板金、好適には耐久性、そうじの便利、外観
のよさかで囲まれた外部殻部6を有し、熱の損失をふせ
ぎ、殻aSビ冷えたままとする。)・ウジングはjl!
3図に見られるように前部部分10および後部部分12
ン有する。
8角形の熱空気室ケーシング14は複数の支持チャンネ
ル16によりハウジングの内部部分4内に支持されてい
る。室ケーシング14はハウジング4の前部部分10近
(から後方に延びている。環状の前壁18および同様の
後壁20は8角形のケーシング14から内方に延びてい
る。円形断面の密封部片22は前壁18の内部部分と殻
部6との間圧延在している。
戻り空気ケーシング24は後壁20の近(からハウジン
グの後部部分12の近(まで延−El、てぃう。ヶニレ
yヶ、4.1つゆえ室ケーシング14と同様な8角形で
あるか、これよりも短いものである。8角形の閉じた後
壁26は戻り空気ケーシング24の後端に接続され、他
方環状のi壁28は反対側の端部に接続されている。円
形の密封部片30は第3図に示すように後壁20と前壁
2Bとを接続する。
ハウジング2は、その頂部において後部部分12近(K
突起32Y有する。この突起32は前部および後部ルー
バ34および36を有し、送風機モータ38’t−収容
している。
モータ38は、羽根42mk有する遠心型送風機4OK
動力を与える・この送風機は底部に取入開口44Y有す
ると共に%側部放出口46を有する@この側部放出口4
6はエルボ型の供給導管48に接続している・冷却用送
風機134がモータ38のシャフト136に装架しであ
る・ 熱空気分布用ドラム50はハウジング2内に回転可能に
受けられている・このドラムは中空であって、開放した
前端52と閉じた後端54とを有する◎ドラムの後端5
4は4つノローラ56で支持されている。これらのロー
ラ56のそれぞれは後壁26に接続した軸58上に回転
可能に装架しである。ドラムの前端は4つの同様なロー
ラ60により支持されている。これらのローラ60は前
壁1Bに接続した軸62に回転可能に装架しである。
關−ラ58および60はドラムsoy支持すると共にそ
の回転ン許容するものである。
ハウジング2はモータ66ン収容する後部突起64″4
!:有する。このモータ66はハウジング2の喬直の内
壁611に装架しである。ルーバTOが冷却の目的のた
め和後部突起64の頂部に設け【ある・モータ66は駆
動シャツ)72’t’有し、このシャフトは後壁26の
開ロア4ン貫い″′C回転可能に延び、ドラムの後部に
溶接された結合部材T6および1組のねじ78によりド
ラム50の閉じた後端54に接続しである。このモータ
66は従ってドラムに作動的に接続しこれt回転せしめ
る・第4図においてはドラム50がその1llI壁82
にひとつの供給開口80ン有していることが示されてい
る。この供給開口80はこの実施例においては4角形で
ある。またドラム50は側壁にその後端54近くに4つ
の戻り空気開口84を有する。戻り空気開口もまたこの
実施例で!’14角形としである。@壁の開口はドラム
の外部部分86と内S部分88との間の連通l許容する
・ 第2図および纂3図において、環状の熱空気室9aは8
角形のケーシング14、ドラム50の側壁82、前壁1
8および後壁20の間に形成しである。室98の頂部の
開口s2は送風機40からの供給導管48と連通する。
室90は周辺密封部片22および30によりドラムの側
壁に隣接し〜て各11部を密封されている。
よび後壁26の間の空間を占める。室S1の頂部におけ
るケーシング24の開口S3は送風機の取入口44と連
通す6.室91は、ドラムの側WIK隣接する周辺密封
部片30により、また後壁26により各側部ン密封され
ている・ 複数の絶縁部材94はケーシング14の内部に装架され
、電熱素子9B’t’支持している。
この電熱素子はループ状としてあり、端子9Bに接続し
ている。jl!2図に最もよく示されているように、電
熱素子96はドラム50の底11Kまでは延びておらず
、このためそ5じが楽である。何故ならば、パン(ずや
その他の食品の切れはじがケーシング14の底部で容易
に集め得るからである。
5字形の片持ちブラケット99は、ドラム2 の開放した前W<近いところでハウジング2に接続した
垂直部分102の底部100Y有する。このブラケット
は水平方向部分を有し、この水平方向部分は、垂直棒1
0Bにより後端で一諸に合体せしめた1対の平行、水平
の棒104および106ン有する。有孔トレイ109は
このブラケットの頂部に滑動可能に受けられている。1
対の下方に延びる7ランジ110および112はこのト
レイtブラケット上に正しく心出しする。ブラケットs
9はトレイ109と共に、第2図および第3図に破線で
示すように食品114の支持のための位置においてハウ
ジング2内の固定支持体としての役割を果て。ドラム5
0は水平回転軸線116を有する・この回転軸線は食品
114の厚さに依存してこの食品の近(またはその中を
買い【通り、かつ駆動シャフトT2の中心ケ通る。従っ
て、ドラムが回転する時供給開口80は食品の中心から
大略等距離を維持している。
ハウジング2はドラムの開放した前端52に隣接する位
置に円形の前部開口118を有する・密封部片22はド
ラムの前端とハウジング2の前部開口118との間でド
ラム’714辺で密封するように作用する。扉120は
、オーブンの使用中前部開口118を密封するために、
またドラム内のブラケット99とトレイ108による食
品支持体に至る通路を与えるために設けたものである。
扉120は1対の側部ヒンジ122により1番的に装架
されており、ラッチ機構124は使用中この扉を閉じて
おくためのものである。耐熱ガラスののぞき*1211
は加熱または調理中食品を目で見れるようにする・ この調理装置の制御器には、温度設定用の回−転ノプ1
28とタイマー用の回転ノブ13Gとン包含する。いず
れのノブもハウジング20前11部分100扉120の
上方に配設するのがよい・暖め用のたな132がハウジ
ング2の頂部において突起32の前方に設けである・突
起32はモータ38のシャフト136に装架した冷却用
送風機134および突起内のルーバ34および36によ
って冷たい状態に維持される。
使用に当っては、フツチ124をはずし、512ayx
開いて食品114tブラケツト9B上の有孔トレイ10
9の上に置く。第2図および第3図に示すように食品ン
この位置に置いた時、ドラム内の供給開口80は食品1
2今 から外方に位置している。扉を閉じ、ラッ〆をかけ、次
いでノブ128および130%−使って温度および時間
ンそれぞれ設定する・典型的な温度は450@ Fであ
る・調理時間は実質的に従来のオープンより短か(てす
む・ノブ128および130のセツティングはモータ3
8および66および電熱素子!I6への電力を定める。
送風機40は電熱素子96と共に熱い空気の流れンハウ
ジング2の内部へ供給する装置としての役割ン果す@第
2図および第3図において線138によりあられされて
いる熱い空気は送風機4oの放出口411に通って外方
に押し出され、エルボ状の供給導管48から下方へと流
れてゆく雫この空気は熱空気室ケーシング14の頂部の
開口92を通り、熱空気室90内へ入る。ここでこの空
気は必要に応じ電熱素子9Bで加熱される。電熱素子9
6は従来のやり方でサーモスタットにより制御され、ノ
ブ128による設定温度の熱い空気の流れt与えるので
ある・室sOからの空気はドラム5oの外部部分86か
らこのドラムの供給開口8oだげt通って内i!ls分
88に至る・これは室9oからの熱い空気の唯一の出口
である。何故ならば密封部片22および30が室90の
各側でドラムを周辺方向に密封しているからである。
開口80は第2図ではドラム5oの頂部に例示しである
。ここから熱い空気は食品114の頂部に差し向けられ
る。しかし、ドラムが回転するにつれ開口は食品のまわ
りに移動し、そのため熱い空気は食品の側部および底部
にも差し向けられる。このようにして回転ドラム50は
熱い空気の流れ7食品の位置に差し向け、かつこの食品
の位置のまわりにこれを移動せしめて食品を均一に加熱
または調理する装置として作用するのである。ドラム5
0の毎分当り7回転という速度が好適であることが実験
の結果たしかめられた。熱い空気は食品1140表面を
通ってこれt加熱または調理した後、戻り空気開口84
’t’通つ【ドラム50を去り、環状の戻り空気チャン
ネル91を通る・この戻り空気チャンネルはドラムのま
わりに延在し、戻り空気開口84に連通しているもので
ある。室91からこの空気は開口93’ffi介して送
風機の取入口44内に取り入れられる・このようにして
ドラム50の内部から戻る熱い空気は送風機により供給
導管4自を通って食品の方へと再循環せしめられるので
ある。この熱い空気はハウジングから排気せしめられる
ことがなく、冷たい空気が導入されることがないのでエ
ネルギ要求ン減じせしめ得ることに注目されたい。一旦
空気が電熱素子96によって設定温度にまで高められる
と、この電熱素子は断続的に作動せしめられ、絶縁ハウ
ジング2内の比較的小さな熱損失を補なわせるだけでよ
(なるのである・ 上述の実施例は標準屋のオープンに比べて著しく調理時
間が減するもので、かつ好ましい゛こげ茶色の表面を与
え、しかも通常焼いたりフライにしたりする場合と同じ
調理特性を与えるものである。これは、熱い空気の流れ
が食品の方へ差し向けられこの食品のまわりで回転する
ように移動せしめられるという強制対流によって達成さ
せられる。い(つかの従来の強制対流調理装置と異なり
、本発明は、回転バスケットまたは回転ドラム内でころ
がされるとこわれてしまうような、ピザ、サンドウィッ
チまたはその他の食品に全(好適なのである。本発明は
、食品は動かず回転ドラムが熱い空気の流ン食品のまわ
りに動くようにするのである。この装置は最初は小さな
レストランや持帰り食品販売店用として51!発された
が、一般家庭用としてもまた好適である・この装置はま
た、たとえばフレンチフライのようなあたたかい食品?
分与する自動販売機に用いるようにすることもできよう
。さらには大型にして多量に食品ン調理する施設に用い
ることもできよう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例である食品調理または加熱装
置の正面図、第2図は第3図の2−2線に沿う断面図、
第3図は第2図の3−3線に沿う断面図、第4図は第1
図ないし第3図中に示した回転可能なドラムの等角投影
図、第5図はハウジングの一部分ン破断して示す本発明
装置の斜視図である・ 1・・・オークン、    2・・・ハウジング、4−
・内部部分、    6・・・殻 部、8・・・絶縁層
、     10・・、・前部部分、12・・・後部部
分、     14・・・熱空気室ケーシング、16・
・・支持チャンネル、1B・・・環状の前壁、20・・
・後 壁、    22・・・密封部片、24−戻り空
気ケーシング、 26・・・後壁、28・−前 壁、 
   3o・・・密封部片、32・・・突 起、   
 3436−・西−バ、38−・モータ、    4o
・・・送風機、42−・羽 根、    44・・・取
入開口、4B−・排出口、     48・・・供給導
管、50−ドラム、     52・・・前 端、54
−・後 端、     56・・・ローラ、58−・軸
、       6o・・・ローラ、62−軸、   
    64・・・突起、s8−・内 壁、     
7o・・・ルーパ、12・・・シャフト、    T4
・・・開 口、16・・・結合部材、   7B・・・
ね じ、80・・・供給開口、    82・・・側 
壁、84・・・戻り望気開口、 8@・・・・外部部分
、8B・・・内部部分、     9龜91・・熱空気
室、92・・・開 口、    94・・・絶縁部材、
96・・・電熱電子、  ゛ s8−・鶴 子、99・
・・プフケツ)、100・・・底 部、102・・・・
・垂直部分、 104%10L 10B・・・棒、   109・・・
トレイ、11(L 112・・・7ランジ、  114
−・−食 品、118・・・前部開口、    120
・・・扉、122・・・側部ヒンジ、   124・・
・・・ラッチ機構−126・・・のぞき慾、    1
21L 130・・・ノブ、132・−たな、    
  134−・・送風機、138−・・シャフト。 代理人 三宅正夫他1名 第1頁の続き 0発 明 者 ジエラルド・エリツク・パーキンソン カナダ国ブイ6ビイ1ケイ6ブ リチツシユ・コロンビア・パン クーバー・ウェスト2アベニユ ー4483番地 0発 明 者 レオナルト・アンドン・アルネソン カナダ国ブイ3ビイ2ビイ5ブ リチツシュ・コロンビア・ポー ト・コキートラム・グレン・ド ライブ2984番地

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)内部部分を有するハウジングと、このハウジング
    の内部において食品ン支持する位置に配設された静止の
    支持体と、前記ハウジングの前記内部部分に熱い空気の
    流れt供給する装置と、この熱い空気の流れt前記食品
    の位置に差し向けかつこの熱い空気の流れン前記食品の
    位置のまわりに動かして前記食品を均一に加熱または調
    理する装置とを包含する、食品を調理または加熱する装
    置・ (2、特許請求の範囲第(1)項記載の装置において、
    前記熱い空気の流れを差し向ける装置が前記食品の支持
    体のまわりを回転することを特徴とする、食品Yll理
    または加熱する装置・ (3)特許請求の範囲第(2)項記載の装置において、
    前記熱い空気を差し向ける装置に、中空の回転可能なド
    ラムを包含せしめ、前記静止支持体tこのドラム内に置
    いたことt特徴とする、食品vIil理または加熱する
    装置・ (4)  %Wlf請求の範囲第(3)項記載の装置に
    おいて、前記ドラムが内部部分と、外部部分と、前記熱
    い空気の流れを前記外部部分から前記内部部分へと通過
    せしめる供給開口をそなえた円筒形側壁とt有し、前記
    ドラムの回転により前記供給開口を前記支持体のまわり
    に回転せしめて前記熱い空気の流れを前記食品のまわり
    に動か丁ようにしたことを特徴とする、食品wWA理ま
    たは加熱する装置。 (5)  4?許請求の範囲第(4)項記載の装置にお
    いて、前記供給開口が前記ドラムの側壁に、前記静止支
    持体上の食品の位置から外方の位置に設けられているこ
    とを特徴とする、食品な調理または加熱する装置。 (6)特許請求の範囲第(5)項記載の装置において、
    前記ドラムが、前記熱い空気の流れをドラムの内部部分
    から外部部分へと戻すことを許容する戻り空気開口Y有
    することを特徴とする、食品ン調理または加熱する装置
    ・ (7)  特許請求の範囲第(6)項記載の装[におい
    て、前記熱い空気の流れt供給する装置が、送風機と、
    この送風機から前記供給量口近くで前記ドラムへ延びる
    供給導管と、前記送風機からの空気の流れχ加熱する装
    置とン包含することを特徴とする、食品を調理または加
    熱する装置・ (8)特許請求の範囲第(7)項記載の装置において、
    前記ハウジング内に設けられ前記ドラムのまわりに延在
    し前記供給開口と連通する環状の熱空気室tさらに包含
    し、前記電熱素子が前記熱空気室内にあり、前記供給導
    管が前記熱空気室と連通していることを特徴とする、食
    品を調理または加熱する装置。 (9)特許請求の範囲第8項記載の装置において、前記
    ドラムが閉じた後端χ有し、前記戻り空気開口が前記ド
    ラムの側壁において前記後端近く忙あること、および前
    記ハウジングに設けられ前記ドラムのまわりに延在し前
    記戻り空気開口に連通する環状の戻り空気室tさらに設
    け、前記送風機に前記戻り空気室に連通する取入ロン設
    けて前記ドラムの内部部分から戻る熱い空気ン前配送風
    機により前記供給導管を介して前記食品の方へ再循環せ
    しめるようにしたことを特徴とする7食品vg理または
    加熱する装置・ Oo  %許請求の範囲第(6)項記載の装置において
    、前記ドラムが後端と、この後端近くで前記側壁のまわ
    りに間隔を隔てた複数の戻り空気開口とを有することt
    特徴とする、食品乞調理または加熱する装置・
JP57144900A 1981-10-05 1982-08-23 食品の調理または加熱装置 Pending JPS5864432A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/308,158 US4503760A (en) 1981-10-05 1981-10-05 Forced convection oven
US308158 1981-10-05

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5864432A true JPS5864432A (ja) 1983-04-16

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ID=23192806

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JP57144900A Pending JPS5864432A (ja) 1981-10-05 1982-08-23 食品の調理または加熱装置

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