JPS5862928A - デグリツチ回路 - Google Patents
デグリツチ回路Info
- Publication number
- JPS5862928A JPS5862928A JP56161615A JP16161581A JPS5862928A JP S5862928 A JPS5862928 A JP S5862928A JP 56161615 A JP56161615 A JP 56161615A JP 16161581 A JP16161581 A JP 16161581A JP S5862928 A JPS5862928 A JP S5862928A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- deglitch
- jitter
- output
- latched
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/06—Continuously compensating for, or preventing, undesired influence of physical parameters
- H03M1/08—Continuously compensating for, or preventing, undesired influence of physical parameters of noise
- H03M1/0863—Continuously compensating for, or preventing, undesired influence of physical parameters of noise of switching transients, e.g. glitches
- H03M1/0872—Continuously compensating for, or preventing, undesired influence of physical parameters of noise of switching transients, e.g. glitches by disabling changes in the output during the transitions, e.g. by holding or latching
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/66—Digital/analogue converters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明#′i、D−Aコンバータ等の出力のグリッチを
取除くデグリッチ回路に関し、デグリツチャを制御する
デグリッチ用クロックに含まれるジッタ成分によって、
デグリッチ出力信号に雑音が発生するのを防止すること
を目的とする。
取除くデグリッチ回路に関し、デグリツチャを制御する
デグリッチ用クロックに含まれるジッタ成分によって、
デグリッチ出力信号に雑音が発生するのを防止すること
を目的とする。
第1図に、D−Aコンバータ用デグリッチ回路の従来例
を、第2図にその動作波形を示す。これは、PCMQ音
再生機に用いられている例である。
を、第2図にその動作波形を示す。これは、PCMQ音
再生機に用いられている例である。
第1図において、1は直列ディジタルデータを並列ディ
ジタルデータに変換してD−Aコンバータに供給する直
並列変換回路、2はD−Aコンバータ、3はD−Aコン
バータ2の出力のグリッチを取除くデグリッチャ、4は
水晶振動子、6F!、基準クロック発生用基準発振器、
6は基準クロックを分周し、直並列変換回路1のシフト
レジスタ用クロック、D−Aデータ供給用クロックおよ
びデグリッチ用クロックを作るための分局器である。
ジタルデータに変換してD−Aコンバータに供給する直
並列変換回路、2はD−Aコンバータ、3はD−Aコン
バータ2の出力のグリッチを取除くデグリッチャ、4は
水晶振動子、6F!、基準クロック発生用基準発振器、
6は基準クロックを分周し、直並列変換回路1のシフト
レジスタ用クロック、D−Aデータ供給用クロックおよ
びデグリッチ用クロックを作るための分局器である。
第1図のa、b、a、d、eの各ラインの波形は第2図
のそれぞれa、b、c、d、・のようになる。aは基準
クロック、bは直並列変換回路のシフトレジスタ用クロ
ック、CはD−Aデータ供給用クロック、dはD−Aコ
ンバータ出力信号、eFi、デグリッチ用クロックであ
る。
のそれぞれa、b、c、d、・のようになる。aは基準
クロック、bは直並列変換回路のシフトレジスタ用クロ
ック、CはD−Aデータ供給用クロック、dはD−Aコ
ンバータ出力信号、eFi、デグリッチ用クロックであ
る。
−第1図および第2図に示す例では、基準クロツりaと
して、15.86MHz を使用し、それを1沖に分
周して直並列変換回路1のシフトレジスタ用クロックb
を作り、さらにそれを1/20に分周してD−Aデータ
供給相クロツークCと、1/10に分周してデグリッチ
用クロックeとを作る。直並列変換回路1では、直列の
ディジタルデータをクロックbのタイミングで取込んで
並列データとし、その並列データをクロックCの立上り
タイミングでD−Aコンバータ2に送り込む。D−Aニ
ア/バーク2に送り込まれたデータはここでアナログ信
号に変換される。このアナログ信号は、第2図dに示す
ようにグリッチを含んでいるため、このままでは歪みや
誤差が多くなる。そこで、デグリッチャ3で、このグリ
ッチを含んだ信号から、クロックeのノ・イレベル区間
のみ取出すことによって、グリッチを取除き、歪みや誤
差を改善するようにしている。 □ ところで、分局器6tl;t、通常、ディジタルデータ
を処理する回路と同−ICチップ上または、同一プリン
ト基板上に構成されることが多い75;、このような場
合、ディジタルデータによって、電源やグランドが振ら
れることにより、分周器6の遅延時間が影響を受け、分
周出力す、c、eにジッター成分が含まれることが多い
。
して、15.86MHz を使用し、それを1沖に分
周して直並列変換回路1のシフトレジスタ用クロックb
を作り、さらにそれを1/20に分周してD−Aデータ
供給相クロツークCと、1/10に分周してデグリッチ
用クロックeとを作る。直並列変換回路1では、直列の
ディジタルデータをクロックbのタイミングで取込んで
並列データとし、その並列データをクロックCの立上り
タイミングでD−Aコンバータ2に送り込む。D−Aニ
ア/バーク2に送り込まれたデータはここでアナログ信
号に変換される。このアナログ信号は、第2図dに示す
ようにグリッチを含んでいるため、このままでは歪みや
誤差が多くなる。そこで、デグリッチャ3で、このグリ
ッチを含んだ信号から、クロックeのノ・イレベル区間
のみ取出すことによって、グリッチを取除き、歪みや誤
差を改善するようにしている。 □ ところで、分局器6tl;t、通常、ディジタルデータ
を処理する回路と同−ICチップ上または、同一プリン
ト基板上に構成されることが多い75;、このような場
合、ディジタルデータによって、電源やグランドが振ら
れることにより、分周器6の遅延時間が影響を受け、分
周出力す、c、eにジッター成分が含まれることが多い
。
一方、デグリッチャ3では、 D−Aコンバータ出力d
とクロックeとが掛算されたものがアナログ信号として
出力されるが、クロックeにジッター成分が含まれてい
ると、それがD−Aコンバータ出力と掛算されるため、
アナログ信号出力には、第3図9に示すようなノイズ成
分が現れる。第3図の例は、アナログ信号として、正弦
波fを出力した場合を示す。第3図かられかるように、
クロック・のジッンスよるアナログ出力のノイズ成分は
、アナログ信号振幅に比例した大きさになっている。そ
して、例えば、このジッター成分が、り′ロックeの周
期に対して1/10000程度の場合でもアナ・グ出力
の)::イズ成分Fio、01チ程度となり、特にPC
M鎌音再生機の場合は無視できな−いオーダーになる。
とクロックeとが掛算されたものがアナログ信号として
出力されるが、クロックeにジッター成分が含まれてい
ると、それがD−Aコンバータ出力と掛算されるため、
アナログ信号出力には、第3図9に示すようなノイズ成
分が現れる。第3図の例は、アナログ信号として、正弦
波fを出力した場合を示す。第3図かられかるように、
クロック・のジッンスよるアナログ出力のノイズ成分は
、アナログ信号振幅に比例した大きさになっている。そ
して、例えば、このジッター成分が、り′ロックeの周
期に対して1/10000程度の場合でもアナ・グ出力
の)::イズ成分Fio、01チ程度となり、特にPC
M鎌音再生機の場合は無視できな−いオーダーになる。
さらに前述のように、分局器6がディジタルデータ処理
回路と同−ICチップ上にある場合I/c#i、ジッタ
ー成分は、これよりもはるかに太きクオーダーになり得
るため、高性能で、しかもコンパクト71PCM鎌音再
生機の実男にとって、大きな障害となってtn7t。
回路と同−ICチップ上にある場合I/c#i、ジッタ
ー成分は、これよりもはるかに太きクオーダーになり得
るため、高性能で、しかもコンパクト71PCM鎌音再
生機の実男にとって、大きな障害となってtn7t。
本発明は、以上のような間思点を解決するデグリッチ回
路を提供す志ものである。
路を提供す志ものである。
第4図に本発明の一実轡例を示す。この実施例は、第1
図に示す従来のデグリッチ回路に、ラッチ回路7を追加
し友ものである。
図に示す従来のデグリッチ回路に、ラッチ回路7を追加
し友ものである。
第4図において、ラッチ回路7では、クロックeをデー
タ入力とし、それを基本タロツクaでラッチし、そのラ
ッチされた出力りをデグリッチ用クロックとして用いる
ものである。
タ入力とし、それを基本タロツクaでラッチし、そのラ
ッチされた出力りをデグリッチ用クロックとして用いる
ものである。
このラッチによって、クロックetc含まれるジッター
が除去される様子を第6図に−示す。これは、第2図に
対して、時間軸を拡大した−もので、aq基本クロック
、eはジッターを含んだデグリッチ用クロックである。
が除去される様子を第6図に−示す。これは、第2図に
対して、時間軸を拡大した−もので、aq基本クロック
、eはジッターを含んだデグリッチ用クロックである。
第6図に示すように、クロックeのジッター範囲が、基
本クロックaの立上りエツジに掛らない領域に納まって
いる限りにおい6 。
本クロックaの立上りエツジに掛らない領域に納まって
いる限りにおい6 。
て、ラッチ回路出力りは、基本クロックaの立上りタイ
ミングに揃えられ、ジッター成分は完全に除去される。
ミングに揃えられ、ジッター成分は完全に除去される。
その結果、デグリーツチャ出力のアナログ信号には、ジ
ッターによる雑音成分や誤差成分は発生しない。
ッターによる雑音成分や誤差成分は発生しない。
と6ろで、ジッター範囲が第6図に示すよツに基本クロ
ックaの立上クエッジに掛らない領域に納まっている場
合は、ラッチによりジッター成分は除去できるが、ジッ
ター幅が大きい場合や第6図に示すようにジッター範囲
が温度変化やバラツキによって、基本クロックの立上り
エツジ腎掛る↓うになると、ラッチによりて逆にジッタ
ーが強調される場合がある。
ックaの立上クエッジに掛らない領域に納まっている場
合は、ラッチによりジッター成分は除去できるが、ジッ
ター幅が大きい場合や第6図に示すようにジッター範囲
が温度変化やバラツキによって、基本クロックの立上り
エツジ腎掛る↓うになると、ラッチによりて逆にジッタ
ーが強調される場合がある。
第7図はこの問題を解決する本発廚の第2の実施例を示
すものである。
すものである。
第4図の実施例では、−クロックeを、基準クロックa
−でラッチしてデグリッチ用クロックhをf!っていた
のに対し、第7図の実施例では、tず直並列変換回路の
シフトレジスタ用クロックbを基準クロッ)aでラッチ
して、ジッターの含まれないクロックiを作り、つぎに
クロックeをクロックlでラッチして、デグリッチ用り
ロックh1作るようにしている。このように分風の途中
段のクロックを介して間接的にラッチを行うことにより
、クロックeのジッター量が多い場合でも、ジッタ\ −のないきれいなデグリッチ用クロックを作ることがで
きる。
−でラッチしてデグリッチ用クロックhをf!っていた
のに対し、第7図の実施例では、tず直並列変換回路の
シフトレジスタ用クロックbを基準クロッ)aでラッチ
して、ジッターの含まれないクロックiを作り、つぎに
クロックeをクロックlでラッチして、デグリッチ用り
ロックh1作るようにしている。このように分風の途中
段のクロックを介して間接的にラッチを行うことにより
、クロックeのジッター量が多い場合でも、ジッタ\ −のないきれいなデグリッチ用クロックを作ることがで
きる。
また、第3の実施例として、第9図に示すようにlfク
ロックeをクロックbでラッチし、さらにその出力クロ
ックiを基本クロックaでラッチしてデグリッチ用りロ
ックh1作るようにしても良い。
ロックeをクロックbでラッチし、さらにその出力クロ
ックiを基本クロックaでラッチしてデグリッチ用りロ
ックh1作るようにしても良い。
なお、第7図および#E9図の実−施例では、ラッチ回
路を7と8の2段用いるようにしているが、同様−手順
で3段以上用いる場合も本発明は有効である−0 以上のように本発明は、基準りiツクを分周してデグリ
ッチ用クロックを作り、とのデグリ・ノチ制御するよう
にしたものであるから、デグリッチ用クロックのジッタ
ーによるデグリッチ出力の雑音や誤差を確実に除去する
ことができる。また分周器とラッチ回路を複数段用い、
複数段の分局器の途中のクロックを介してデグリッチ用
クロックを間接的にラッチすれば、大きな幅のジッター
についても確実に除去することができる。
路を7と8の2段用いるようにしているが、同様−手順
で3段以上用いる場合も本発明は有効である−0 以上のように本発明は、基準りiツクを分周してデグリ
ッチ用クロックを作り、とのデグリ・ノチ制御するよう
にしたものであるから、デグリッチ用クロックのジッタ
ーによるデグリッチ出力の雑音や誤差を確実に除去する
ことができる。また分周器とラッチ回路を複数段用い、
複数段の分局器の途中のクロックを介してデグリッチ用
クロックを間接的にラッチすれば、大きな幅のジッター
についても確実に除去することができる。
第1図は従来のデグリッチ回路のブロック図、第2図は
第1図の各部の波形図、第3図は第1図で発生する雑音
の波形図、第4図は本発明の第1の実施例のブロック図
、第6図および第6図は第4図の実施例の各部の波形図
、第7図は本発明の第2の実施例のブロック図、第8図
は第7図の実施例の各部の波形図、第9図は本発明の第
3の実施例のブロック図である。 1・・・・・・直並列変換回献”2− ;−−−−D
−A :lンバータ、3・・・・・・デグリツチャ、6
・・・・・・基準クロック発生器、6・・・・・・分周
器、7.8・・・・・・ラッチ回路。 1111 @2図 @ 3 図 哨5図 り 第 6 rA 第7図 第8図
第1図の各部の波形図、第3図は第1図で発生する雑音
の波形図、第4図は本発明の第1の実施例のブロック図
、第6図および第6図は第4図の実施例の各部の波形図
、第7図は本発明の第2の実施例のブロック図、第8図
は第7図の実施例の各部の波形図、第9図は本発明の第
3の実施例のブロック図である。 1・・・・・・直並列変換回献”2− ;−−−−D
−A :lンバータ、3・・・・・・デグリツチャ、6
・・・・・・基準クロック発生器、6・・・・・・分周
器、7.8・・・・・・ラッチ回路。 1111 @2図 @ 3 図 哨5図 り 第 6 rA 第7図 第8図
Claims (1)
- (1)基準多口ツク発生器と、上記基準クロックを分周
して、デグリッチ用クロックを作る分局器と、上記デグ
リッチ用クロックを、上記基準クロックでラッチするラ
ッチ回路と、上記ラッチさ゛れたデグリッチ用クロック
によって制御されるデグリッチャとで構成されたデグリ
ッチ回路。 (巧 特許請求の範囲第1項において、分局器およびラ
ッチ回路が共に複数段で構成され、上記デグリッチ用ク
ロックが、上記複数段の分局器の途中のクロックを介し
て、間接的にラッチされるようにしたことを特徴とする
デグリッチ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56161615A JPS5862928A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | デグリツチ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56161615A JPS5862928A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | デグリツチ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5862928A true JPS5862928A (ja) | 1983-04-14 |
Family
ID=15738530
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56161615A Pending JPS5862928A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | デグリツチ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5862928A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63285019A (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-22 | Kenwood Corp | 変調ノイズ防止回路 |
JPH0298528U (ja) * | 1989-01-21 | 1990-08-06 | ||
US5053651A (en) * | 1988-10-31 | 1991-10-01 | Rockwell International Corporation | Deglitched digital mixer circuit |
JP2008273448A (ja) * | 2007-05-01 | 2008-11-13 | Kubota Corp | シート装置 |
-
1981
- 1981-10-09 JP JP56161615A patent/JPS5862928A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63285019A (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-22 | Kenwood Corp | 変調ノイズ防止回路 |
US5053651A (en) * | 1988-10-31 | 1991-10-01 | Rockwell International Corporation | Deglitched digital mixer circuit |
JPH0298528U (ja) * | 1989-01-21 | 1990-08-06 | ||
JP2008273448A (ja) * | 2007-05-01 | 2008-11-13 | Kubota Corp | シート装置 |
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