JPH0583101A - クロツク信号切換方式 - Google Patents

クロツク信号切換方式

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Publication number
JPH0583101A
JPH0583101A JP26684591A JP26684591A JPH0583101A JP H0583101 A JPH0583101 A JP H0583101A JP 26684591 A JP26684591 A JP 26684591A JP 26684591 A JP26684591 A JP 26684591A JP H0583101 A JPH0583101 A JP H0583101A
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JP
Japan
Prior art keywords
clock signal
level
signal
input
switching
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP26684591A
Other languages
English (en)
Inventor
Motoo Azuma
基雄 東
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0583101A publication Critical patent/JPH0583101A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 クロック信号の切換時にスパイク信号の発生
を防止し、非同期の2つのクロック信号を任意のタイミ
ングで切り換えることができるようにしたクロック信号
切換方式を提供する。 【構成】 クロック信号切換時に、第1の入力クロック
信号1(A)が“H”から“L”に変化するのを待っ
て、第1の入力クロック信号1(A)が内部クロック信
号(F)として供給されるのを断ち切り、内部クロック
信号(F)を“L”に固定し、その後第2の入力クロッ
ク信号2(C)が“H”から“L”に変化するのを待っ
て、第2の入力クロック信号2(C)を内部クロック信
号(F)として供給することによりクロック信号を切り
換え、スパイク状の信号の発生を阻止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、クロック信号切換時
にスパイク状の信号の発生を防止できるようにしたクロ
ック信号切換方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、カウンタやパイプライン処理回路
等においては、クロック端子に供給されるクロック信号
を2種類以上用いて切り換えて使用することが行われる
場合がある。このクロック信号の切換時には非常に細い
スパイク状の信号が発生してしまうことがある。特に2
つのクロック信号が非同期であったり、周波数が異なっ
ている場合などでは、スパイク信号が発生しないタイミ
ングで常に切り換えを行うことは非常に困難である。そ
して、このようなスパイク信号が発生すると、カウンタ
がミスカウントしたり、不要なデータがラッチされたり
するという不具合が生じる。このためデータの転送中な
どのクロックの数を管理しなければならないような期間
には、クロック信号の切り換えは困難であった。
【0003】また比較的長いパイプライン処理等を行っ
ている場合、このシステムクロック信号を、全く非同期
な別のクロック信号へ切り換えるには、クロック信号の
切換時に発生するスパイク信号により処理中のデータが
破壊されるのを防ぐため、通常はパイプラインレジスタ
中のデータが全て出力されるのを待って切り換えが行わ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
してパイプライン処理を行う場合、第1のクロック信号
に同期して入力される有効データの最後から第2のクロ
ック信号に同期して入力される有効データの最初までの
期間が、パイプライン処理の段数と比較して十分に長い
場合には問題は生じないが、同等以下の場合には切り換
えができないという問題があった。
【0005】本発明は、従来のクロック信号切換方式に
おける上記問題点を解消するためになされたもので、ク
ロック信号の切換時にスパイク信号の発生を防止し、非
同期な2つのクロック信号を任意のタイミングで切り換
えることができるようにしたクロック信号切換方式を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】上記問題点を解
決するため、本発明は、連続したパルス信号で構成され
る入力クロック信号を2種類以上用いて動作させる回路
におけるクロック信号切換方式において、クロック信号
切換時に、第1の入力クロック信号が“H”レベルから
“L”レベル、又は“L”レベルから“H”レベルに変
化するのを待って第1の入力クロック信号が出力クロッ
ク信号として供給されるのを断ち切り出力クロック信号
を“L”レベル又は“H”レベルに固定し、その後第2
の入力クロック信号が“H”レベルから“L”レベル、
又は“L”レベルから“H”レベルに変化するのを待っ
て、第2の入力クロック信号を出力クロック信号として
供給することによりクロック信号を切り換え、スパイク
状の信号の発生を阻止するように構成するものである。
【0007】次に上記本発明に係るクロック信号切換方
式の作用を図1に示すタイミングチャートを参照しなが
ら説明する。なお、このタイミングチャートにおいて前
提条件として、切換信号(E)が“L”レベル(以下単
に“L”と略称する)時は、クロック信号1(A)とそ
れに同期したデータ1(B)が有効であり、逆に切換信
号(E)が“H”レベル(以下単に“H”と略称する)
時は、クロック信号2(C)とそれに同期したデータ2
(D)が有効となるものとする。クロック信号1(A)
をクロック信号2(C)に切り換えて使用する際には、
切換信号(E)を変化させるが、最初“L”であった切
換信号(E)が“H”に変化しても、その時点では出力
クロック信号である内部クロック信号(F)へはクロッ
ク信号1(A)がまだ供給され続ける。そして、このク
ロック信号1(A)が立ち下がった所で、クロック信号
1(A)の内部クロック信号(F)への供給をANDゲ
ートなどを利用してディスエーブルする。これにより内
部クロック信号(F)へは、クロック信号1(A)及び
クロック信号2(C)とも供給されなくなり、内部クロ
ック信号(F)は“L”に固定されることになる。そし
て、この後は、クロック信号2(C)の立ち下がりを探
し、この立ち下がりが検出されると、この立ち下がりに
続く立ち上がりより、内部クロック信号(F)にクロッ
ク信号2(C)を供給する。これにより、内部クロック
信号(F)はスパイクを発生することなく、スムーズに
クロック信号1(A)からクロック信号2(C)に切り
換わる。
【0008】一方、切換信号(E)が“H”から“L”
に変化したときの動作においても、同様に内部クロック
信号(F)へはクロック信号2(C)が供給され続け、
この供給はクロック信号2(C)の立ち下がりまで続
く。そしてこの立ち下がり時にクロック信号2(C)を
ディスエーブルし、内部クロック信号(F)への供給を
断つ。この後、クロック信号1(A)の立ち下がりを探
し、この立ち下がりが検出されると、この後の立ち上が
りよりクロック信号1(A)をイネーブルし、内部クロ
ック信号(F)に供給する。
【0009】すなわちクロック信号1(A)からクロッ
ク信号2(C)への切り換えも、クロック信号2(C)
からクロック信号1(A)への切り換えも、同様な過程
をたどって実行される。このように切換信号(E)の切
り換えにより、“H”及び“L”レベルのいずれの期間
においても、2つのクロック信号の短い方のパルス幅分
は確実に確保されスパイクは発生しないため、カウンタ
がミスカウントを起こしたり、パイプライン処理ができ
なくなるような不具合は発生しない。
【0010】
【実施例】次に実施例について説明する。図2は、本発
明に係るクロック信号切換方式の一実施例を説明するた
めのクロック信号切換回路の構成例を示す回路構成図で
ある。図2に示すように、切換信号(E)は、インバー
タ1で反転され、Dフリップフロップ2のD入力端子及
びリセット端子に接続されている。そしてこのDフリッ
プフロップ2のクロック端子には、クロック信号2
(C)がインバータ14で反転されて入力されるようにな
っている。また切換信号(E)はDフリップフロップ3
のD入力端子及びリセット端子にも接続されており、該
Dフリップフロップ3のクロック端子には、クロック信
号1(A)がインバータ13で反転されて入力されてい
る。そして、これらのDフリップフロップ2,3の/Q
出力は、それぞれRSラッチ4のセット端子とリセット
端子に接続されている。
【0011】このRSラッチ4のQ出力はDフリップフ
ロップ5のD入力端子及びリセット端子に接続され、D
フリップフロップ5のクロック端子にはクロック信号1
(A)の反転が入力されており、一方、RSラッチ4の
/Q出力はDフリップフロップ6のD入力端子及びリセ
ット端子に接続され、Dフリップフロップ6のクロック
端子にはクロック信号2(C)の反転が入力されてい
る。そしてこれらのDフリップフロップ5,6の/Q出
力は、それぞれRSラッチ7のセット端子とリセット端
子に接続されている。
【0012】ANDゲート10, 11とORゲート12は、
2:1のセレクタを構成しており、ANDゲート10によ
り、クロック信号1(A)を、ANDゲート11によりク
ロック信号2(C)をそれぞれイネーブルしている。そ
してANDゲート10の他方の入力に接続され、クロック
信号1(A)のゲート信号となる信号を出力するAND
ゲート8の入力には、前記RSラッチ4及び7のQ出力
がそれぞれ接続されている。またANDゲート11の他方
の入力に接続され、クロック信号2(C)のゲート信号
となる信号を出力するANDゲート9の入力には、前記
RSラッチ4及び7の/Q出力がそれぞれ接続されてい
る。
【0013】次にこのように構成されているクロック信
号切換回路の動作を、図1に示したタイミングチャート
を再び参照しながら説明する。まず切換信号(E)が
“L”において、周波数の異なる連続パルスからなるク
ロック信号1(A)及びクロック信号2(C)が入力さ
れているとする。この状態においては、Dフリップフロ
ップ2はセット、Dフリップフロップ3はリセット、R
Sラッチ4はセット、Dフリップフロップ5はセット、
Dフリップフロップ6はリセット、RSラッチ7はセッ
トされており、ANDゲート8は“H”を出力してクロ
ック信号1(A)がイネーブルされ、内部クロック信号
(F)に供給されている。
【0014】ここで切換信号(E)が“H”に変化する
と、Dフリップフロップ2がリセットされ、RSラッチ
4へのセット信号は“H”に戻る。しかしこの時点で
は、RSラッチ4はセットされているままである。そし
てDフリップフロップ3はリセット状態が解除され、D
入力が“H”となる。そしてここで、クロック信号1
(A)が立ち下がると、Dフリップフロップ3にクロッ
クが印加され、セットされる。これによりRSラッチ4
はリセットされ、これによりDフリップフロップ5もリ
セットされる。この結果ANDゲート8の出力は“L”
となり、内部クロック信号(F)へのクロック信号1
(A)の供給は断たれる。この際Dフリップフロップ6
のリセットとRSラッチ7のセットは解除され、Dフリ
ップフロップ6のD入力は“H”となる。この後クロッ
ク信号2(C)が立ち下がると、Dフリップフロップ6
がセットされ、これによりRSラッチ7がリセットされ
る。そしてANDゲート9の出力は“H”となり、内部
クロック信号(F)へはクロック信号2(C)が供給さ
れる。
【0015】同様に、切換信号(E)が“L”に変化す
ると、Dフリップフロップ3がリセットされ、RSラッ
チ4へのセット信号は“H”に戻る。またDフリップフ
ロップ2もリセット状態は解除され、D入力も“H”と
なる。この後クロック信号1(A)が立ち下がると、D
フリップフロップ2にクロックが印加され、セットされ
る。そしてRSラッチ4はセットされ、これによりDフ
リップフロップ6がリセットされる。この結果、AND
ゲート9の出力は“L”となり、内部クロック信号
(F)へのクロック信号2(C)の供給は断たれる。こ
の際Dフリップフロップ5のリセットとRSラッチ7の
リセットは解除され、Dフリップフロップ5のD入力は
“H”となる。この後クロック信号2(C)が立ち下が
ると、Dフリップフロップ5がセットされ、これにより
RSラッチ7がセットされる。そしてANDゲート8の
出力は“H”となり、内部クロック信号(F)へは、ク
ロック信号1(A)が供給される。
【0016】したがってクロック信号1(A)からクロ
ック信号2(C)に切り換わる時も、クロック信号2
(C)からクロック信号1(A)に切り換わる時も、同
様のプロセスをたどり、クロック信号1(A)とクロッ
ク信号2(C)のいずれか短い方の最小パルス幅より短
いスパイクを発生することなく、パルス信号を切り換え
ることができる。
【0017】なお、本発明は、クロック切換信号が切り
換わった後、第1の入力クロック信号が“L”レベルに
なるのを待って出力クロック信号も“L”レベルに固定
し、その後第2のクロック信号が“L”レベルになるの
を待って出力クロック信号を第2クロック信号に切り換
えて出力することを特徴としているものであり、その切
り換えの実現方法は、上記図2に示した切換回路に限定
されるものではなく、種々の変形切換回路で実現でき
る。また前記切換回路において“L”レベルを“H”レ
ベルに切り換えた方式でも同様の動作が実現できること
はいうまでもない。
【0018】
【発明の効果】以上実施例に基づいて説明したように、
本発明によれば、クロック信号の切換時にスパイク信号
を発生させず、したがってスパイクが発生すると誤動作
を起こすようなカウンタやパイプライン処理等において
も、クロックを任意のタイミングで切り換えることが可
能となる。また比較的小さい回路規模で構成することが
可能であり、IC化も容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るクロック信号切換方式の作用を説
明するためのタイミングチャートである。
【図2】本発明に係るクロック信号切換方式の一実施例
を説明するためのクロック信号切換回路の構成例を示す
回路構成図である。
【符号の説明】
1,13,14 インバータ 2,3,5,6 Dフリップフロップ 4,7 RSラッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続したパルス信号で構成される入力ク
    ロック信号を2種類以上用いて動作させる回路における
    クロック信号切換方式において、クロック信号切換時
    に、第1の入力クロック信号が“H”レベルから“L”
    レベルに変化するのを待って、第1の入力クロック信号
    が出力クロック信号として供給されるのを断ち切り、出
    力クロック信号を“L”レベルに固定し、その後第2の
    入力クロック信号が“H”レベルから“L”レベルに変
    化するのを待って、第2の入力クロック信号を出力クロ
    ック信号として供給することによりクロック信号を切り
    換え、スパイク状の信号の発生を阻止するようにしたこ
    とを特徴とするクロック信号切換方式。
  2. 【請求項2】 連続したパルス信号で構成される入力ク
    ロック信号を2種類以上用いて動作させる回路における
    クロック信号切換方式において、クロック信号切換時
    に、第1の入力クロック信号が“L”レベルから“H”
    レベルに変化するのを待って、第1の入力クロック信号
    が出力クロック信号として供給されるのを断ち切り、出
    力クロック信号を“H”レベルに固定し、その後第2の
    入力クロック信号が“L”レベルから“H”レベルに変
    化するのを待って、第2の入力クロック信号を出力クロ
    ック信号として供給することによりクロック信号を切り
    換え、スパイク状の信号の発生を阻止するようにしたこ
    とを特徴とするクロック信号切換方式。
JP26684591A 1991-09-19 1991-09-19 クロツク信号切換方式 Withdrawn JPH0583101A (ja)

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JP26684591A JPH0583101A (ja) 1991-09-19 1991-09-19 クロツク信号切換方式

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JP26684591A JPH0583101A (ja) 1991-09-19 1991-09-19 クロツク信号切換方式

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JPH0583101A true JPH0583101A (ja) 1993-04-02

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ID=17436467

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JP26684591A Withdrawn JPH0583101A (ja) 1991-09-19 1991-09-19 クロツク信号切換方式

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1987004271A1 (en) * 1984-07-04 1987-07-16 Japan As Represented By Director General Of Agency Photosensitive resin composition for screen process
US6808113B2 (en) 2001-08-01 2004-10-26 Fujitsu Limited Clock frequency control method and device, and IC card reading/writing apparatus using the same

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1987004271A1 (en) * 1984-07-04 1987-07-16 Japan As Represented By Director General Of Agency Photosensitive resin composition for screen process
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19981203