JPS5862749A - サブル−チン呼び出し方式 - Google Patents
サブル−チン呼び出し方式Info
- Publication number
- JPS5862749A JPS5862749A JP56161193A JP16119381A JPS5862749A JP S5862749 A JPS5862749 A JP S5862749A JP 56161193 A JP56161193 A JP 56161193A JP 16119381 A JP16119381 A JP 16119381A JP S5862749 A JPS5862749 A JP S5862749A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- subroutine
- data
- program
- storage means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/448—Execution paradigms, e.g. implementations of programming paradigms
- G06F9/4482—Procedural
- G06F9/4484—Executing subprograms
- G06F9/4486—Formation of subprogram jump address
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマイクロプログラム制御装置のサブルーチン呼
び出し方式に関する。
び出し方式に関する。
従来のマイクロプログラム制御装置のサブルーチンコー
ル方式として、各サブルーチンの先頭アドレスをプログ
ラムの中Km足しておくというテーブルアドレスサブル
ーチンコール方式がめりた。
ル方式として、各サブルーチンの先頭アドレスをプログ
ラムの中Km足しておくというテーブルアドレスサブル
ーチンコール方式がめりた。
テーブルアドレスサブルーチンコール方式は、継1 m
lに−to馳序を示すメモリ図ρ為ら明らかなように、
CALL ムによりてプUグラムメモリ0F(2)普地
KIIIk納されて−るテーブルアドレスat先−資地
とするサブルーチンを叶ひ出す方式である。
lに−to馳序を示すメモリ図ρ為ら明らかなように、
CALL ムによりてプUグラムメモリ0F(2)普地
KIIIk納されて−るテーブルアドレスat先−資地
とするサブルーチンを叶ひ出す方式である。
この場合テーブルアドレス・コール命令(CALLム)
KよりてサブルーチンIK設定されて−るパラメータを
データメモリ等へ呼び出してリターン命令によI復帰し
、サブルーチンでセットされたパラメータt−II!出
して処mを実行する実行ルーチンを必らずサブルーチン
コール命令の後に設定して2〈必要が弗りた。従りて、
使用するサブルーらないため、メ峰りの使用効率が大変
Sかりた。
KよりてサブルーチンIK設定されて−るパラメータを
データメモリ等へ呼び出してリターン命令によI復帰し
、サブルーチンでセットされたパラメータt−II!出
して処mを実行する実行ルーチンを必らずサブルーチン
コール命令の後に設定して2〈必要が弗りた。従りて、
使用するサブルーらないため、メ峰りの使用効率が大変
Sかりた。
これは呼び出すべきサブルーチンの順序を制御するζう
な考慮がなされてiないことに起因することが判明した
。
な考慮がなされてiないことに起因することが判明した
。
本発明の目的は上記の欠Aを寂云し、メモリの使用効皐
會改善したサブルーチンコール方式を提供する事である
。
會改善したサブルーチンコール方式を提供する事である
。
本発明では、ある10グラムを処理する上で必要とされ
る!プルーチyth1足する慣報會その便用側に予め順
序テーブルとしてe足してνいて、!ブルーチンコール
ーサブルーチン実行−実行ルーチンを一連の兜埋手朧と
して鋺紀劇序テーブルに応じてこの一連の手朧會線〕返
えすようにしたものである。
る!プルーチyth1足する慣報會その便用側に予め順
序テーブルとしてe足してνいて、!ブルーチンコール
ーサブルーチン実行−実行ルーチンを一連の兜埋手朧と
して鋺紀劇序テーブルに応じてこの一連の手朧會線〕返
えすようにしたものである。
以下、−面1−#照してその一冥施例會貌柄する。
第2図はそのバードウ、ア僕成因で、Lはデータメモリ
(RAM)% 2はデー−メモリ内の一部のレジスタ、
3はプログラムカウンタ、4はプログラムメモリ(RO
M ) h 5は命令デコーダ、6はスタックポイン
タでるる、麩3図は本発#4によるサブルーチンコール
およびプログラム実行の生態を示すフローチャートであ
る。@4#tAはプログラムメモリ番のメモリマツプで
サブルーチンが呼び出される−にその先験アドレスが販
序テーブルエリアの中に設定されている。
(RAM)% 2はデー−メモリ内の一部のレジスタ、
3はプログラムカウンタ、4はプログラムメモリ(RO
M ) h 5は命令デコーダ、6はスタックポイン
タでるる、麩3図は本発#4によるサブルーチンコール
およびプログラム実行の生態を示すフローチャートであ
る。@4#tAはプログラムメモリ番のメモリマツプで
サブルーチンが呼び出される−にその先験アドレスが販
序テーブルエリアの中に設定されている。
行する時には次のような流れで実行される。ます謳5図
に示す間接テーブルアドレスコール命令が7CIグラム
メモリ4から絖み出されて七のオペレージ冒ンコード部
が命令デコーダ5で解読される。
に示す間接テーブルアドレスコール命令が7CIグラム
メモリ4から絖み出されて七のオペレージ冒ンコード部
が命令デコーダ5で解読される。
そしてスタックポインタ6が指定するデータメモリlの
番地にプログラムカウンタ3の現在のアドレスデータに
+1加算されたデータ即ち次のアドレスを転送して一時
格納する。又、この後スタックポインタの自答は+1加
鼻される。史に1間接テーブルアドレスコール命令のオ
ペランド部が示すデータによりデータメモリ1のアドレ
スが指定され、レジスタ2に格納されているアドレスS
。
番地にプログラムカウンタ3の現在のアドレスデータに
+1加算されたデータ即ち次のアドレスを転送して一時
格納する。又、この後スタックポインタの自答は+1加
鼻される。史に1間接テーブルアドレスコール命令のオ
ペランド部が示すデータによりデータメモリ1のアドレ
スが指定され、レジスタ2に格納されているアドレスS
。
がプログラムカウンタ3に転送される。そして。
プログラムカウンタ3にストアされたアドレスS1によ
って、プログラムメモリ番の81番地が指定される。こ
こにはテ1.=プルデータa1即ち呼び出すべきサブル
ーチンの先嗣アドレスが設定されて&9.これが読み出
されてプログラムカウンタ3にセットされる。この結果
、a番地を先頭番地とするサブルーチン1が順次読み出
されて実行される。そしてこのサブルーチンの蛾後に設
定されているリターン命令によってスタックポインタ6
がIIeけ減算され、その位によりて指定されるデータ
メモリの番地に格納されていたアドレス(即ち。
って、プログラムメモリ番の81番地が指定される。こ
こにはテ1.=プルデータa1即ち呼び出すべきサブル
ーチンの先嗣アドレスが設定されて&9.これが読み出
されてプログラムカウンタ3にセットされる。この結果
、a番地を先頭番地とするサブルーチン1が順次読み出
されて実行される。そしてこのサブルーチンの蛾後に設
定されているリターン命令によってスタックポインタ6
がIIeけ減算され、その位によりて指定されるデータ
メモリの番地に格納されていたアドレス(即ち。
以前7E1グラムカウンタ3から退避されたアドレス+
1)がプログラムカウンタ3にセットされ。
1)がプログラムカウンタ3にセットされ。
サブルーチンより復帰される。このように第3−に示す
ような少ないプログラムによって次々と処理をしていく
ことができ、第1図に示すようなサブルーチンの実行を
例えば1000回行なうような場合には、メインプログ
ラムの使用ワードII!が従来だとアドレステーブル数
+1000+(メイン実行ルーチン)X1000すなわ
ち、(2Ooo+アドレステ一ブル数十メイン賽行ヤプ
ルーチン)のワード数に対し1本発明では(IN序テー
ブル1000+4+メイン実行ルーチン)のワード数と
l)、従来に対し手分以下に減少するのでプログラムメ
モリの使用効率を上げる事ができ大きな利点である。
ような少ないプログラムによって次々と処理をしていく
ことができ、第1図に示すようなサブルーチンの実行を
例えば1000回行なうような場合には、メインプログ
ラムの使用ワードII!が従来だとアドレステーブル数
+1000+(メイン実行ルーチン)X1000すなわ
ち、(2Ooo+アドレステ一ブル数十メイン賽行ヤプ
ルーチン)のワード数に対し1本発明では(IN序テー
ブル1000+4+メイン実行ルーチン)のワード数と
l)、従来に対し手分以下に減少するのでプログラムメ
モリの使用効率を上げる事ができ大きな利点である。
また、本発明のサブルーチンコール方式社l命令にて実
行されるので、従来より本高速処理が可能となる。
行されるので、従来より本高速処理が可能となる。
籐1図は従来のプログラムメモリ図、第2図は本弛明の
一実施例を示すハードウェア構成のプ四ツク図、第3図
線本発明のサブルーチンコール命令を使用したプログラ
ムの流れ図、134図は本発明の一実施例を説明するプ
ログラムメモリ図、第5図線本発調の一実施例を説明す
るサブルーチンコール命令の*成因である。 l・・・・データメモリ、2・・・・データメモリ1の
レジスタ、3・・・・プログラムカウンタ、4・・・・
プログラムメモリ、5・・・・命令デコーダ、6・・・
・スタックポインタ。 第 / 図 第 2 図 第、!;′ 図 第 3前 第4図
一実施例を示すハードウェア構成のプ四ツク図、第3図
線本発明のサブルーチンコール命令を使用したプログラ
ムの流れ図、134図は本発明の一実施例を説明するプ
ログラムメモリ図、第5図線本発調の一実施例を説明す
るサブルーチンコール命令の*成因である。 l・・・・データメモリ、2・・・・データメモリ1の
レジスタ、3・・・・プログラムカウンタ、4・・・・
プログラムメモリ、5・・・・命令デコーダ、6・・・
・スタックポインタ。 第 / 図 第 2 図 第、!;′ 図 第 3前 第4図
Claims (1)
- 第10記憶手段からのデータの一部が第2の記憶手段内
部のレジスタを指定し、このレジスタ内のデータがm紀
第1の記憶手段のアドレスを指定し、アドレス指定され
た前記@lの記憶手段からの出力データによってサブル
ーチンの先駆アドレスを指定する事を特徴とするサブル
ーチン呼び出し方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56161193A JPS5862749A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | サブル−チン呼び出し方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56161193A JPS5862749A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | サブル−チン呼び出し方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5862749A true JPS5862749A (ja) | 1983-04-14 |
Family
ID=15730347
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56161193A Pending JPS5862749A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | サブル−チン呼び出し方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5862749A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2667417A1 (fr) * | 1990-10-02 | 1992-04-03 | Gemplus Card Int | Carte a microprocesseur concue pour recevoir des programmes multiples en memoire programmable. |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS516629A (ja) * | 1974-07-08 | 1976-01-20 | Hitachi Ltd | |
JPS5591029A (en) * | 1978-12-29 | 1980-07-10 | Fujitsu Ltd | Microprogram control system |
-
1981
- 1981-10-09 JP JP56161193A patent/JPS5862749A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS516629A (ja) * | 1974-07-08 | 1976-01-20 | Hitachi Ltd | |
JPS5591029A (en) * | 1978-12-29 | 1980-07-10 | Fujitsu Ltd | Microprogram control system |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2667417A1 (fr) * | 1990-10-02 | 1992-04-03 | Gemplus Card Int | Carte a microprocesseur concue pour recevoir des programmes multiples en memoire programmable. |
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