JPS5862726A - 文章入力方式 - Google Patents
文章入力方式Info
- Publication number
- JPS5862726A JPS5862726A JP56160542A JP16054281A JPS5862726A JP S5862726 A JPS5862726 A JP S5862726A JP 56160542 A JP56160542 A JP 56160542A JP 16054281 A JP16054281 A JP 16054281A JP S5862726 A JPS5862726 A JP S5862726A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- text
- memory
- buffer memory
- format
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は文章入力方式、特に入力した文章を映像化およ
び印書化できる文章入力方式に関する。
び印書化できる文章入力方式に関する。
入力した文章を映像化もしくは印書化する場合、文章を
映像画面(以下画面と略称する)もしくは用紙の上にど
のように展開φ表示するか、つまり書式をどう・するか
を予め定めておく必要がある。
映像画面(以下画面と略称する)もしくは用紙の上にど
のように展開φ表示するか、つまり書式をどう・するか
を予め定めておく必要がある。
たとえば、「改頁」、「改行」、「段落」、「中央揃え
」、「行末揃え」、「字下げ」、「字詰め」等の書式文
字の組合せやこれらの書式文字が制御する数を予め指定
しておくことにより様々な表示をすることができる。「
中央揃え」とは一定数の文字を行の中央に表示すること
、「字下げ」とは次行は一定数だけ右シフトして表示す
ること、「字詰め」とは次行は末尾までの連続した一定
数の文字を次々性へ移すことをそれぞれ意味する。これ
らの書式文字と、これらが制御する数と、区切り記号と
で1式情報が構成される。
」、「行末揃え」、「字下げ」、「字詰め」等の書式文
字の組合せやこれらの書式文字が制御する数を予め指定
しておくことにより様々な表示をすることができる。「
中央揃え」とは一定数の文字を行の中央に表示すること
、「字下げ」とは次行は一定数だけ右シフトして表示す
ること、「字詰め」とは次行は末尾までの連続した一定
数の文字を次々性へ移すことをそれぞれ意味する。これ
らの書式文字と、これらが制御する数と、区切り記号と
で1式情報が構成される。
従来のこの種の文章入力方式は、書式情報が混在されて
鍵盤(以下キーと略称するうによ多入力操作された文章
および書式情報を符号化するペンタッチキーボードと、
該符号化された文章および書式情報を前記入力操作の手
順にしたがりて保持するテキストバッファメモリと、メ
インメモリと、フロッピィディスクと、陰極線管(以下
CRTと略称する)と、プリンタと、マイクロコンビエ
ータとから構成されている。マイクロコンビエータはメ
インメモリに予め格納されているプログラムに基づき、
入力操作毎に該入力操作によシテキストパッ7アメモリ
に書き込まれる文章および書式情報をCRT画面上に映
像化し、誤りがなければテキストバッファメモリの内容
を70ツピイデイスクに書き込んで入力を完結させ、ま
た適時フロッピィディスクに入力された文章を書式情報
によシ指定される書式でプリンタに印書させるように動
作できる。
鍵盤(以下キーと略称するうによ多入力操作された文章
および書式情報を符号化するペンタッチキーボードと、
該符号化された文章および書式情報を前記入力操作の手
順にしたがりて保持するテキストバッファメモリと、メ
インメモリと、フロッピィディスクと、陰極線管(以下
CRTと略称する)と、プリンタと、マイクロコンビエ
ータとから構成されている。マイクロコンビエータはメ
インメモリに予め格納されているプログラムに基づき、
入力操作毎に該入力操作によシテキストパッ7アメモリ
に書き込まれる文章および書式情報をCRT画面上に映
像化し、誤りがなければテキストバッファメモリの内容
を70ツピイデイスクに書き込んで入力を完結させ、ま
た適時フロッピィディスクに入力された文章を書式情報
によシ指定される書式でプリンタに印書させるように動
作できる。
このような従来方式では、書式情報が混在した文章(以
下テキストイメージと称する)がCRT画面上に表示さ
れるので入力履歴は歴然としており書式変更が容易であ
るが、この表示は書式情報により指定された書式によi
もの(以下プリントイメージと称する)ではないため、
実際に印書してみるまで意図どおりの書式で入力されて
いる否かの見極めがつき難く、このまま入力操作を続行
してよいか否か判断し難いという欠点がある。
下テキストイメージと称する)がCRT画面上に表示さ
れるので入力履歴は歴然としており書式変更が容易であ
るが、この表示は書式情報により指定された書式によi
もの(以下プリントイメージと称する)ではないため、
実際に印書してみるまで意図どおりの書式で入力されて
いる否かの見極めがつき難く、このまま入力操作を続行
してよいか否か判断し難いという欠点がある。
従来のこの種の他の文章入力方式に、マイクロコンビエ
ータがテキストバッファメモリに書き込まれた文章およ
び書式情報をCRT画面上に映像化する代シに、文章だ
けをプリントイメージにより映像化するように動作する
点のみが上述の従来方式と相異している方式がある。
ータがテキストバッファメモリに書き込まれた文章およ
び書式情報をCRT画面上に映像化する代シに、文章だ
けをプリントイメージにより映像化するように動作する
点のみが上述の従来方式と相異している方式がある。
このような従来方式では、文章の入力が意図した書式ど
おシに行われている否かの見極めはつき易いが、書式情
報がCltT画面上に表示されないため、書式情報の履
歴が把握できず、書式変更が困難であるという欠点があ
る。
おシに行われている否かの見極めはつき易いが、書式情
報がCltT画面上に表示されないため、書式情報の履
歴が把握できず、書式変更が困難であるという欠点があ
る。
本発明の目的は1式変更および書式情報入力正否判定と
も容易な文章入力方式を提供することにある。
も容易な文章入力方式を提供することにある。
本発明の方式は入力操作後符号化された文章を一時保持
する符号保持手段を備え、前記符号化され九文章を符号
化前に復元して映倫化および印書セ岬前記入力操作して
前記符号保持手段に入力φ保持しておき、該入力・保持
され符号化された文章および書式情報を −
前記入力順に映像化すると共に該映像画面と同一画面に
前記書式情報の書式どおりの前記文章をも同時に映像化
するように動作できる制御手段を設けたことを特徴とす
る。
する符号保持手段を備え、前記符号化され九文章を符号
化前に復元して映倫化および印書セ岬前記入力操作して
前記符号保持手段に入力φ保持しておき、該入力・保持
され符号化された文章および書式情報を −
前記入力順に映像化すると共に該映像画面と同一画面に
前記書式情報の書式どおりの前記文章をも同時に映像化
するように動作できる制御手段を設けたことを特徴とす
る。
次に本発明について図面を参照して詳細に説明する。
纂1図を参照す為と、本発明の一実施例はマイクロコン
ビエータlと、メモリ2と、ベンタッチキーボード3と
、7四ツビイデイスク4と、CRT5と、プリンタ6と
、7Hyビイデイスクコントローラ40と、C凡Tコン
ト四−ラSOと、プリンタコントローラ60とから構成
されている7−ドプpセツサである。メモリ2社、さら
にテキストバッファメモリ20と、レイアウトハラフチ
メモリ21と、書式テーブル22と、メインメモリ23
とに細分割され得る。メインメモリ23に格納されてい
るプログラムとマイクロコンビ瓢−メ1とが制御手段を
、テキストバッファメモリ20と7四ツビイデイスク4
とが符号保持手段を構成する。
ビエータlと、メモリ2と、ベンタッチキーボード3と
、7四ツビイデイスク4と、CRT5と、プリンタ6と
、7Hyビイデイスクコントローラ40と、C凡Tコン
ト四−ラSOと、プリンタコントローラ60とから構成
されている7−ドプpセツサである。メモリ2社、さら
にテキストバッファメモリ20と、レイアウトハラフチ
メモリ21と、書式テーブル22と、メインメモリ23
とに細分割され得る。メインメモリ23に格納されてい
るプログラムとマイクロコンビ瓢−メ1とが制御手段を
、テキストバッファメモリ20と7四ツビイデイスク4
とが符号保持手段を構成する。
第2図はベンタッチキーボード3の詳細図である。本図
の中央部は文字、数字、記号等に対応するデータ中一部
30であ)、データキ一部300周辺は機能中一部とテ
ンキ一部である。機能キーには、改頁キー31、改行キ
ー32、段落キー33、中央揃えキー34、行末揃えキ
ー35、字下げキー36、字詰めキー37等の書式文字
に対応するキーや機能路シキー38、カーソル移動キー
3913A、3B、30.タブキー3D、実行キー3E
および表示モードキー3Fを含んでいる。第2図におい
てその他の機能キーとテンキーとは図面の繁雑化を避け
るために省略した。
の中央部は文字、数字、記号等に対応するデータ中一部
30であ)、データキ一部300周辺は機能中一部とテ
ンキ一部である。機能キーには、改頁キー31、改行キ
ー32、段落キー33、中央揃えキー34、行末揃えキ
ー35、字下げキー36、字詰めキー37等の書式文字
に対応するキーや機能路シキー38、カーソル移動キー
3913A、3B、30.タブキー3D、実行キー3E
および表示モードキー3Fを含んでいる。第2図におい
てその他の機能キーとテンキーとは図面の繁雑化を避け
るために省略した。
入力データとなる文章や書式情報(以下テキストと称す
る)の入力操作はペンタッチキーボード3に収容されて
いるキーの押下によ)行なわれ、押下キーに対応する符
号がベンタッチキーボード3の内部回路で発生されて、
メモリ2に保持されあるいはフロッピィディメク4に入
力される。
る)の入力操作はペンタッチキーボード3に収容されて
いるキーの押下によ)行なわれ、押下キーに対応する符
号がベンタッチキーボード3の内部回路で発生されて、
メモリ2に保持されあるいはフロッピィディメク4に入
力される。
メモリ2やフ四ツピイディスク4に格納された入力デー
タは適時CRT5の画面上に映像化した〕、プリンタ6
IIc印書し九シすることができる。
タは適時CRT5の画面上に映像化した〕、プリンタ6
IIc印書し九シすることができる。
映像化は表示モードキー3Fの押下によシブリントイメ
ージのみを表示する単独表示モードからプリントイメー
ジとテキストイメージとを同時に表示する混在表示モー
ドに切シ換えることができる。
ージのみを表示する単独表示モードからプリントイメー
ジとテキストイメージとを同時に表示する混在表示モー
ドに切シ換えることができる。
第3図は混在表示モードにおける、iイクロコンビ凰−
タlの動作を示す流れ図である。
タlの動作を示す流れ図である。
、iず、ワードプ四七ッサ1の電源が投入され、初期化
および診断がされ死後、マイクロ;ンビ為−タ1は押下
キーのチェック待ちの状態になる。
および診断がされ死後、マイクロ;ンビ為−タ1は押下
キーのチェック待ちの状態になる。
この状態でキーが押下されると、・□それは実行キー、
改行キー、改頁今一およびタブキー等プリントイメージ
の表示を指示する機能を含むキー(トリガーキー)であ
るか否かをチェック(プ■ツクム)トバッ7アメモリ2
0に保持してこれをCRT5の画面上に表示するととも
に70ツピイデイスク4に入力する。
改行キー、改頁今一およびタブキー等プリントイメージ
の表示を指示する機能を含むキー(トリガーキー)であ
るか否かをチェック(プ■ツクム)トバッ7アメモリ2
0に保持してこれをCRT5の画面上に表示するととも
に70ツピイデイスク4に入力する。
ブ宵ツク人において押下キーがトリガー中−であれば!
イク四=ンビ轟−タlはテキストバッフアメ毫り20の
先頭番地からテキストの終如まで、′*九テキストがテ
キストバッファメモリ2oからオーバーフローする程長
い場合にはテキストバッファJJ&す20の最終番地ま
で逐次アクセスしてその内容をチェックしていく(ブロ
ックB)。テキストの終シはそζに付されたポインタに
よシ、またテキストパックアメモリの最終番地はその数
字によシ!イクローンビ為−夕1が感知することができ
る。
イク四=ンビ轟−タlはテキストバッフアメ毫り20の
先頭番地からテキストの終如まで、′*九テキストがテ
キストバッファメモリ2oからオーバーフローする程長
い場合にはテキストバッファJJ&す20の最終番地ま
で逐次アクセスしてその内容をチェックしていく(ブロ
ックB)。テキストの終シはそζに付されたポインタに
よシ、またテキストパックアメモリの最終番地はその数
字によシ!イクローンビ為−夕1が感知することができ
る。
さて、ブロック13tcspけ゛るチェックの結果□、
テキストバッファメモリ20の内容が機能キー、すなわ
ち文字、数字および記号を指定するデータキー以外のキ
ーであれば、さらにどのよう□な機能キーであるかが調
べられ、その機能キーに対応し要処理が行なわれる。た
とえば、ブロックEK訃いて字詰めを指定する字詰めキ
ー37であることがわかると、マイク四コンビ為−タ。
テキストバッファメモリ20の内容が機能キー、すなわ
ち文字、数字および記号を指定するデータキー以外のキ
ーであれば、さらにどのよう□な機能キーであるかが調
べられ、その機能キーに対応し要処理が行なわれる。た
とえば、ブロックEK訃いて字詰めを指定する字詰めキ
ー37であることがわかると、マイク四コンビ為−タ。
、lは字詰めキー37に対応する符号に続いてテキスト
バッファメモリ20に保持されている数字(字詰め数)
を区切り記号である機能終シキー38に応対する符号の
前tで耽み込み、これを書式テーブル220字詰めアド
レスにセットした後、ブロックBに戻る。
バッファメモリ20に保持されている数字(字詰め数)
を区切り記号である機能終シキー38に応対する符号の
前tで耽み込み、これを書式テーブル220字詰めアド
レスにセットした後、ブロックBに戻る。
書式テーブル22は書式文字に対応したアドレスを有す
る。九とえばブロックFにおいて機能キーが字下はキー
36であることがわかると、!イクpコンビ纂−タ1は
字下げキー36に対応する符号に続いてテキストバッフ
ァメモリ20に保持されている数字(字下は数)を区切
に記号である機能#!シキー38に対応する符号の前ま
で読み込み、書式テーブル22の、今度は字下げアドレ
スに字下げ数を書き込む。以下、省略するが同様にして
各書式文字に対応した処理をした後、ブロックBに戻る
。
る。九とえばブロックFにおいて機能キーが字下はキー
36であることがわかると、!イクpコンビ纂−タ1は
字下げキー36に対応する符号に続いてテキストバッフ
ァメモリ20に保持されている数字(字下は数)を区切
に記号である機能#!シキー38に対応する符号の前ま
で読み込み、書式テーブル22の、今度は字下げアドレ
スに字下げ数を書き込む。以下、省略するが同様にして
各書式文字に対応した処理をした後、ブロックBに戻る
。
機能キーが書式文字に対応しないゃ−1たとえばカーソ
ル移動−?−39,3A、3B、3Cであっ九シ、トリ
ガーキーである場合に、は書式テーブルへの声11袷み
はなく、書式テーブルを参照するだけである。たとえば
、ブロックGにおいて機能キーが改行キー32であるこ
とがわかると、マイクロコンビ島−タlはまず、最後に
書込みが行なわれたアドレスについて書式テーブル22
を参照し、その内容をレイアウトバッフアメ峰り21に
書き込み、次に、画面上で改行した後、令書き込んだレ
イアウトバッフアメ毫り21の内容に応答して画面を制
御する。仮に、参照した書式テーブルのアドレスが段落
アドレスであるなら、マイクロコンビ凰−タ1はこの段
落アドレスが保持するrlJをレイアウシパッフアメ毫
り21に書き込み、次にlii面上で改行し丸後、1文
字分だけブランクにして次の文字表示位置へカーソル位
置を右シフトする。
ル移動−?−39,3A、3B、3Cであっ九シ、トリ
ガーキーである場合に、は書式テーブルへの声11袷み
はなく、書式テーブルを参照するだけである。たとえば
、ブロックGにおいて機能キーが改行キー32であるこ
とがわかると、マイクロコンビ島−タlはまず、最後に
書込みが行なわれたアドレスについて書式テーブル22
を参照し、その内容をレイアウトバッフアメ峰り21に
書き込み、次に、画面上で改行した後、令書き込んだレ
イアウトバッフアメ毫り21の内容に応答して画面を制
御する。仮に、参照した書式テーブルのアドレスが段落
アドレスであるなら、マイクロコンビ凰−タ1はこの段
落アドレスが保持するrlJをレイアウシパッフアメ毫
り21に書き込み、次にlii面上で改行し丸後、1文
字分だけブランクにして次の文字表示位置へカーソル位
置を右シフトする。
プ藁ツクDにおいて、テキストバッフアメ毫り20の内
容がデータキ一対応の符号であることがわかると、ブロ
ックHへ分岐して、その符号をレイアウトバッファメモ
リ21に移し、その符号を対応するデータに復元して画
面上のカーソル位置に表示する。
容がデータキ一対応の符号であることがわかると、ブロ
ックHへ分岐して、その符号をレイアウトバッファメモ
リ21に移し、その符号を対応するデータに復元して画
面上のカーソル位置に表示する。
第4図は本実施例が混在表示モードで動作している場合
に、画面上に表示されたテキスト例である。本図の下部
はテキストバッファメモリ20の内容を表示すゐテキス
トエリアでToり、入力操作され九順序にテキストイメ
ージを表示する。記号因は中央揃えキー34、同口は行
末揃えキー35、同il紘段落キー33、同口は機能I
I)キー38、同4唸タブキー3Dそれぞれの押下があ
−)九ことを示す。
に、画面上に表示されたテキスト例である。本図の下部
はテキストバッファメモリ20の内容を表示すゐテキス
トエリアでToり、入力操作され九順序にテキストイメ
ージを表示する。記号因は中央揃えキー34、同口は行
末揃えキー35、同il紘段落キー33、同口は機能I
I)キー38、同4唸タブキー3Dそれぞれの押下があ
−)九ことを示す。
本図の上部はレイアウトパックアメモリ21の内容を表
示するプリントイメージエリアであシ、プリントイメー
ジを表示する。
示するプリントイメージエリアであシ、プリントイメー
ジを表示する。
本例において、例えば文章1明けまして−”の書き出し
に2文字分のプツンク装置t1九い場合には、カーソル
移動キー39.と、38とによりカーソル位置(記号翳
で示す)をテキストエリアの記号−の位置に移した後、
14の代#に?21J−とキーインすればよい。記号国
は手下げキー36の神木実施例の効果は、メインメモリ
23に格峙するプログラムを変更することによ抄、本発
明の目的以外の多様な目的を実現する汎用ワードプロセ
ッサにし得る仁とである。
に2文字分のプツンク装置t1九い場合には、カーソル
移動キー39.と、38とによりカーソル位置(記号翳
で示す)をテキストエリアの記号−の位置に移した後、
14の代#に?21J−とキーインすればよい。記号国
は手下げキー36の神木実施例の効果は、メインメモリ
23に格峙するプログラムを変更することによ抄、本発
明の目的以外の多様な目的を実現する汎用ワードプロセ
ッサにし得る仁とである。
本実施例は制御手段がマイクロコンビ二一タlとメイン
メモリ23に格納されるプログラムとによ〉構成されて
いるが、両者をハードウェア化・制御装置化してもよい
。
メモリ23に格納されるプログラムとによ〉構成されて
いるが、両者をハードウェア化・制御装置化してもよい
。
本発明の効果は、以上のように、書式情報を文章に混在
させて符号保持手段に入力・保持しておき、鋏入力・保
持され符号化された文章および書式情報をプリントイメ
ージとテキストイメージとにより同一画面上に同時に映
像化するように動作できる制御手段を設ける仁とによシ
、印書前にテキストの入力履歴とプリントイメージとを
同時に把握できるようにな、る九め、書式変更および書
式情報入力正否判定ともに容易に行なえる仁とである。
させて符号保持手段に入力・保持しておき、鋏入力・保
持され符号化された文章および書式情報をプリントイメ
ージとテキストイメージとにより同一画面上に同時に映
像化するように動作できる制御手段を設ける仁とによシ
、印書前にテキストの入力履歴とプリントイメージとを
同時に把握できるようにな、る九め、書式変更および書
式情報入力正否判定ともに容易に行なえる仁とである。
第1図社本発明の一実施例のプルツク図、第2図は販実
施例の一部詳細図′□、第3図は該貝施例の一動作を説
明するための図および84図は該実施例の動作による一
画面表示例をそれぞれ示す。 第1図において、1・・・・・・マイクルコンピュータ
、2・・・・・・メモリ、20・・・・・・テキストバ
ッファメモリ、21・・・・・・レイアウトバッファメ
モリ、22・・・・・・書式テーブル、23・・・・・
・メインメモリ、3・・・・・・ベンタッチキーボード
、4・・・・・・フロッピィディスク、40・・・・・
・7−ツビイデイスクコy)a−9,5・・・・・・陰
klil 管(CRT ) 、50・・・・・・CRT
コントローラ、6・・・・・・プリンタ、60・・・・
・・プリンタコントルーツ。 第2図において、3−・・・・・ベンタッチキーボード
、30・・・・・・データキ一部、31・・・・・・改
頁キー、32・・・・・・改行キー、33・・・・・・
段落キー、34・・・・・・中央揃えキー、35・・・
・・・行末揃えキー、36・・・・・・手下はキー、3
7・・・・・・字詰めキー、38・・・・−M能終シ中
−S 39,3A、333.30・・・・・・カーソル
移動キー、3D・・・・・・タブキー、3E・・・・・
・実行キー、3F・・・・・・表示モードキー。 Hs図において、A、B、C,D、E、F、G、H・・
・・・・革 l 図 X 4.21!T 羊3 ロ
施例の一部詳細図′□、第3図は該貝施例の一動作を説
明するための図および84図は該実施例の動作による一
画面表示例をそれぞれ示す。 第1図において、1・・・・・・マイクルコンピュータ
、2・・・・・・メモリ、20・・・・・・テキストバ
ッファメモリ、21・・・・・・レイアウトバッファメ
モリ、22・・・・・・書式テーブル、23・・・・・
・メインメモリ、3・・・・・・ベンタッチキーボード
、4・・・・・・フロッピィディスク、40・・・・・
・7−ツビイデイスクコy)a−9,5・・・・・・陰
klil 管(CRT ) 、50・・・・・・CRT
コントローラ、6・・・・・・プリンタ、60・・・・
・・プリンタコントルーツ。 第2図において、3−・・・・・ベンタッチキーボード
、30・・・・・・データキ一部、31・・・・・・改
頁キー、32・・・・・・改行キー、33・・・・・・
段落キー、34・・・・・・中央揃えキー、35・・・
・・・行末揃えキー、36・・・・・・手下はキー、3
7・・・・・・字詰めキー、38・・・・−M能終シ中
−S 39,3A、333.30・・・・・・カーソル
移動キー、3D・・・・・・タブキー、3E・・・・・
・実行キー、3F・・・・・・表示モードキー。 Hs図において、A、B、C,D、E、F、G、H・・
・・・・革 l 図 X 4.21!T 羊3 ロ
Claims (1)
- 入力操作後符号化された文章を一時保持する符号保持手
段を備え、前記符号化され九文章を符号化前に復元して
映像化および印書化できる客章入作して前記符号保持手
段に入力・保持しておき、皺入力・保持され符号化され
九文章および書式情報を −前記入力順
に映倫化すると共に鋏映像画面と同−iIi面に前記書
式情報の書式どおりの前記文章をも同時に映像化するよ
うに動作できる制御手段を設は九ことを特徴とする文章
入力方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56160542A JPS5862726A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 文章入力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56160542A JPS5862726A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 文章入力方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5862726A true JPS5862726A (ja) | 1983-04-14 |
Family
ID=15717228
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56160542A Pending JPS5862726A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 文章入力方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5862726A (ja) |
-
1981
- 1981-10-08 JP JP56160542A patent/JPS5862726A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0089468B1 (en) | Abbreviated typing with special form display | |
JPH03500943A (ja) | 注釈可能なイメージを処理するデータ処理システム | |
JPS61234465A (ja) | 言語文字の選択方法およびその再生方法 | |
US4717911A (en) | Technique for chaining lines of a document together to facilitate editing or proofreading | |
JPH0568735B2 (ja) | ||
JPH02250161A (ja) | 入力文字表示方式 | |
JPH069045B2 (ja) | ワ−ドプロセッサ | |
JPS5862726A (ja) | 文章入力方式 | |
JPS5920132B2 (ja) | 和文編集作成機 | |
JPS58144247A (ja) | カナ漢字変換における同音異語選択方法 | |
JPS5887659A (ja) | 電子機器 | |
JPH067309B2 (ja) | 電子機器 | |
JP2786260B2 (ja) | かな漢字変換装置 | |
JP2561000B2 (ja) | 文字列出力方法 | |
JPS60126762A (ja) | 文章処理装置 | |
JPS59186028A (ja) | 文書処理装置 | |
JPS5876930A (ja) | キヤラクタ入力方法 | |
JP2001117913A (ja) | フェイスマーク入力装置 | |
JPS59106035A (ja) | 文書処理装置の振仮名付加方式 | |
JP2718171B2 (ja) | 電子学習機 | |
JPS59180620A (ja) | 文書作成装置 | |
JPH0352089B2 (ja) | ||
JPS59106033A (ja) | 文書処理装置の振仮名付加方式 | |
JPH0582594B2 (ja) | ||
JPS59161723A (ja) | 文字処理装置 |