JP2001117913A - フェイスマーク入力装置 - Google Patents

フェイスマーク入力装置

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JP2001117913A
JP2001117913A JP29625099A JP29625099A JP2001117913A JP 2001117913 A JP2001117913 A JP 2001117913A JP 29625099 A JP29625099 A JP 29625099A JP 29625099 A JP29625099 A JP 29625099A JP 2001117913 A JP2001117913 A JP 2001117913A
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JP
Japan
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face mark
mark data
face
input
displaying
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JP29625099A
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English (en)
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Hidetoshi Kitajima
秀俊 北島
Koji Kimura
晃司 木村
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】フェイスマークデータを入力する操作の効率を
向上する。 【解決手段】本発明の一つの特徴は、フェイスマークデ
ータを表示部に一覧表示するフェイスマーク入力装置に
おいて、フェイスマークデータを表情または50音に選
択する選択手段と、この選択されたフェースマスクデー
タを表示部へ表示している。また、本発明の他の特徴で
は、フェイスマークデータの表記と意味または読みを個
々に対応して表示している。さらに、本発明の他の特徴
では、操作者が自らフェイスマークデータをフェイスマ
ーク辞書に登録する手段と、この登録手段によって登録
されたフェイスマークデータをユーザという分類で表示
している。このように、フェイスマークデータを入力す
る操作の効率を向上させるフェースマスク入力装置を提
供することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フェイスマークデ
ータを画面上に表示し、選択されたフェイスマークが入
力できる装置、例えばフェイスマーク入力装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】フェイスマークデータを選択指示方式で
入力する従来技術として、例えば、株式会社ジャストシ
ステムのパソコン用日本語入力ソフトウェア「ATOK
13」に内蔵の「クリックパレット」による、顔文字を
入力する方法などが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記日本語入力ソフト
ウェアに採用されている従来技術は、フェイスマークの
意味または読みが表示されていないので、どのような場
合に使用したらよいか表示画面では確認することができ
ないという問題がある。
【0004】本発明の目的は、フェイスマークデータを
入力する操作の効率を向上させることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の一つの特徴は、
フェイスマークデータを表示部に一覧表示するフェイス
マーク入力装置において、フェイスマークデータを表情
または50音に選択する選択手段と、この選択されたフ
ェースマスクデータを表示部へ表示している。また、本
発明の他の特徴では、フェイスマークデータの表記と意
味または読みを個々に対応して表示している。
【0006】さらに、本発明の他の特徴では、操作者が
自らフェイスマークデータをフェイスマーク辞書に登録
する手段と、この登録手段によって登録されたフェイス
マークデータをユーザという分類で表示している。
【0007】このように、フェイスマークデータを入力
する操作の効率を向上させるフェースマスク入力装置を
提供することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図面に基づい
て説明する。
【0009】図1は、フェイスマーク入力装置の一実施
形態の機能ブロック図である。フェイスマーク入力装置
は入力部101と表示部102と制御部103と記憶部
104とを有している。入力部101は図11のような配
置を持つキーボードと液晶表示装置の前面に設けられペ
ン等により入力が可能なタブレットで構成される。この
入力部101を操作することにより、フェイスマークを
入力することができる。また、この入力部を操作するこ
とにより、表情,50音,ユーザの分類の選択指示,表
情または50音分類の詳細分類の選択指示ができる。さ
らにこの入力部を操作することにより、ユーザ辞書への
フェイスマークデータの登録または削除を行うことがで
きる。表示部102はフェイスマークデータを選択され
た分類に基づいて一覧表示し、また入力されたフェイス
マークデータを表示することができる。記憶部104に
はフェイスマークデータを格納するフェイスマークシス
テム辞書112や、ユーザが登録したフェイスマークを
格納するフェイスマークユーザ辞書113を記憶してい
る。制御部103は、表情分類でフェイスマークデータ
を一覧表示する表情分類表示106,50音分類でフェ
イスマークデータを一覧表示する50音分類表示10
7,ユーザが登録したフェイスマークデータを一覧表示
するユーザ登録データ表示108を行う機能を有するフ
ェイスマークデータ表示処理部105と、ユーザ辞書へ
フェイスマークデータを登録するユーザ辞書登録11
0,ユーザ辞書からフェイスマークデータを削除するユ
ーザ辞書削除111を行う機能を有するフェイスマーク
データ登録・削除処理部109を持っている。
【0010】図2は、表示部102に表示される表示画
面の一例である。この表示部はペン等により入力が可能
なタブレットが前面に設けられた液晶表示装置で構成さ
れるため、入力機能を有する。表示部102の表示画面
201は、全体が文字入力可能エリアであり、フェイス
マークデータが入力される位置を示すカーソル202
と、表情・50音・ユーザの分類を持つ分類タブ20
4,前記分類の詳細を指示する詳細分類ボタン群20
5,指示された分類に従ったフェイスマークデータを表
記と意味を対応づけて一覧表示するフェイスマークデー
タ表示エリア207,ユーザ辞書登録画面を表示するユ
ーザ辞書登録ボタン206で構成され、カーソル202
を持つ文字入力可能エリアの前面にウィンドウ形式でフ
ェイスマーク入力画面203を表示する。フェイスマー
ク入力画面203はタイトルバー208をペンなどで選
択したままドラッグ操作により移動することができる。
【0011】また図2のフェイスマーク入力画面203
は、分類タブ204は「表情」が指示されたときの画面
例を示している。分類タブ204において、「50音」
が指示されたときは、図6に示すようなフェイスマーク
入力画面を表示する。さらに分類タブ204において、
「ユーザ」が指示されたときは、図7に示すようにフェ
イスマークユーザ辞書のデータを一覧表示するフェイス
マーク入力画面を表示する。表情,50音タブを選択し
たときの詳細分類ボタン群は持たず、入力ボタン70
1,削除ボタン702を有する。各タブ,ボタン,フェ
イスマークデータ表示エリアをペンなどで選択すると、
入力部101が感応し、選択されたタブ,ボタン,エリ
アの意味する処理が行われる。各ボタンの名称,数,配
置はこの例に限るものではない。
【0012】図3は、図1に示したフェイスマーク入力
装置の制御部103が実行する動作や操作を示す。この
実施例ではフェイスマークデータの入力処理を示す。
【0013】先ず、制御部103は図2に示すようなフ
ェイスマークデータ表示画面201を表示するように表
示部102を制御する(ステップ301)。分類タブ2
04は「表情」が選択された状態で初期のフェイスマー
ク入力画面203を表示する。さらに表情分類には
「喜」「怒」「哀」「楽」「挨拶」「驚き」「感覚」
「その他」の8つがあり、先頭の「喜」が選択され、そ
の分類に属するフェイスマークデータを表記と意味を対
応づけてフェイスマークデータ表示エリア207に一覧
表示する。次に、フェイスマーク入力画面203内に関
する入力があるかどうかを確認する(ステップ30
2)。フェイスマーク入力画面203内に入力がある場
合、入力された座標が分類タブ204内か(ステップ3
03)、詳細分類ボタン205内か(ステップ30
4)、ユーザ辞書登録ボタン206内か(ステップ30
5)、フェイスマークデータ表示エリア207内か(ス
テップ306)、入力ボタン701内か(ステップ30
7)、削除ボタン702内か(ステップ308)を順に調
べる。
【0014】分類タブ204が選択されたときにはフェ
イスマークデータ処理301を行う。表情タブが選択さ
れたときは、図2に示すフェイスマーク入力画面203
を表示する。表情分類には「喜」「怒」「哀」「楽」
「挨拶」「驚き」「感覚」「その他」の8つがあるが、
先頭の「喜」が選択され、その分類に属するフェイスマ
ークデータを表記と意味で対応づけてフェイスマークデ
ータ表示エリア207に一覧表示する。表示するフェイ
スマークデータは図10に示すような構造を持つフェイ
スマークシステム辞書112に保持されている。50音
タブが選択されたときは、図6に示すフェイスマーク入
力画面を表示する。50音分類には「あ行」「か行」「さ
行」「た行」「な行」「は行」「ま行」「や行」「ら
行」「わ行」の10種類あり、先頭の「あ行」が選択さ
れ、意味の先頭文字があ行に属するフェイスマークデー
タを表記と意味で対応づけてフェイスマークデータ表示
エリア207に一覧表示する。表示するフェイスマーク
データは図10に示すような構造のフェイスマークシス
テム辞書112に保持されており、表情タブを選択した
ときに表示されるデータと共通のものである。ユーザタ
ブが選択されたときは、図7に示すフェイスマーク入力
画面を表示する。表示するフェイスマークデータは図1
0に示すような構造を持つフェイスマークユーザ辞書1
13に保持されており、ユーザ辞書に登録されているフ
ェイスマークデータが存在しなければフェイスマークデ
ータ表示エリア207には何も表示されない。
【0015】詳細分類ボタン205が選択されたときに
も、フェイスマークデータ処理301を行う。表情タブが
選択されているときは、選択された表情に該当するフェ
イスマークデータを表記と意味で対応づけてフェイスマ
ークデータ表示エリア207に一覧表示する。50音タ
ブが選択されているときは、選択された50音に該当す
るフェイスマークデータを表記と意味で対応づけてフェ
イスマークデータ表示エリア207に一覧表示する。
【0016】ユーザ辞書登録ボタン206が選択された
ときは、ユーザ辞書登録処理309が行われる。図5に
示すユーザ辞書登録画面501を表示する。図11に示
すようなキー配列を持つキーボードから意味入力エリア
503とフェイスマーク入力エリア504にフェイスマ
ークデータが入力され、OKボタン502が押されたと
きに入力されたフェイスマークと意味を図10に示すよ
うな構造を持つフェイスマークユーザ辞書113に登録
する。
【0017】フェイスマークデータ表示エリア207の
フェイスマークが選択されたときは、選択されたフェイ
スマークをカーソル位置202に入力するフェイスマー
ク入力処理310を行う。図8にフェイスマークデータ
がペンなどで選択され、カーソル位置に入力された画面
例を示す。
【0018】入力ボタン701と削除ボタン702は分
類タブ204のうち、「ユーザ」が選択されたときだけ
表示される。入力ボタン701が選択されたときには選
択されているフェイスマークをカーソル位置202に入
力するフェイスマーク入力処理310を行う。また、削
除ボタン702が選択されたときには選択されているフ
ェイスマークをフェイスマークデータ表示エリア207
から消去するとともに、フェイスマークユーザ辞書11
3からも削除するユーザ辞書削除処理311が行われ
る。入力ボタン701と削除ボタン702をフェイスマ
ークデータ表示エリア207と同一画面に有することに
より、削除用の別の画面を新たに表示する必要がなく操
作が簡単になる。
【0019】以下でフェイスマークデータ表示処理30
1について詳しく説明する。
【0020】図4はフェイスマークデータ表示処理30
1の処理ステップをフローチャートに表したものであ
る。まず分類タブ204のどれが選択されているかを調
べ、表情タブが選択されているとき(ステップ40
1)、または50音タブが選択されているとき(ステッ
プ402)には、図10に示す構造を持つフェイスマー
クシステム辞書112を検索し(ステップ404)、選
択されている詳細分類ボタン205に該当するフェイス
マークデータをフェイスマークデータ表示エリア207に
表記と意味を対応づけて一覧表示する(ステップ40
5)。またユーザタブが選択されているとき(ステップ
401)は、図10に示す構造を持つフェイスマークユ
ーザ辞書113を検索し(ステップ403)、フェイス
マークデータをフェイスマークデータ表示エリア207
に表記と意味を対応づけて一覧表示する(ステップ40
5)。
【0021】図9は文字入力位置を示すカーソル202
が表示画面右側にある場合の表示画面の一例を示す図で
ある。フェイスマークデータ入力画面203が画面左側
に表示され、カーソル202が表示画面上で隠れないよ
うにしているので入力したフェイスマークが間違いない
か簡単に確認できる。
【0022】図10はフェイスマークデータを記憶する
フェイスマークシステム辞書112またはフェイスマー
クユーザ辞書113の一例を示している。読みまたは意
味,表記,分類が対応づけて格納されている。
【0023】図11は文字を入力するためのキーボード
のキー配列の一例を示す図である。読み・表記入力キー
1101,後退キー1102,字削除キー1103,カ
ーソルキー1104で構成され、図5に示すユーザ辞書
登録画面で意味入力エリア503とフェイスマーク入力
エリア504に文字を入力することができる。
【0024】
【発明の効果】本発明の一実施例であるフェイスマーク
データの入力指示をする入力部と、前記フェイスマーク
データを表示する表示部と、前記フェイスマークデータ
を保持するフェイスマーク辞書を記憶する記憶部と、記
憶部に記憶されたフェイスマークデータを前記表示部に
表示する制御部を備え、同一のフェイスマークデータを
表情と50音の分類方法で一覧表示することを特徴とす
るフェイスマーク入力装置によれば、フェイスマークデ
ータを入力する操作の効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すブロック図である。
【図2】本発明によるフェイスマークデータを入力する
表示画面の一画面例の図で、表情タブを選択した画面を
示す図である。
【図3】本発明によるフェイスマークデータ入力処理の
一実施形態の処理ステップを示したフローチャートであ
る。
【図4】図3に示したフェイスマークデータ表示処理を
示すフローチャートである。
【図5】ユーザ辞書登録を行う登録画面の一画面例の図
である。
【図6】本発明によるフェイスマークデータを入力する
表示画面の一画面例の図で、50音タブを選択した画面
を示す図である。
【図7】本発明によるフェイスマークデータを入力する
表示画面の一画面例の図で、ユーザタブを選択した画面
を示す図である。
【図8】本発明によるフェイスマークデータを入力した
一画面例の図である。
【図9】本発明による別の実施形態を示すフェイスマー
クデータを入力する表示画面の一画面例の図である。
【図10】本発明によるフェイスマーク辞書構造を示す
図である。
【図11】キーボードのキー配置図の一例を示す図であ
る。
【符号の説明】
101…入力部、102…表示部、103…制御部、1
04…記憶部、105…フェイスマークデータ表示処理
部、106…表情分類表示、107…50音分類表示、
108…ユーザ登録データ表示、109…フェイスマー
クデータ登録・削除処理部、110…ユーザ辞書登録、
111…ユーザ辞書削除、112…フェイスマークシス
テム辞書、113…フェイスマークユーザ辞書。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B009 KA08 LB03 ME13 ME21 MF04 MF05 RB16 RB21 5B075 ND07 ND23 NK02 PP03 PP13 PQ02 UU05 5E501 AC34 BA05 CA04 CB02 CB05 CB11 DA15 EA05 EB05 EB17 FA03 FA10 FA13

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字,記号の組み合わせで顔の表情を表現
    するフェイスマークデータと、 このフェイスマークデータを入力する入力部と、前記フ
    ェイスマークデータを表示する表示部と、前記フェイス
    マークデータを記憶する記憶部と、この記憶部に記憶さ
    れた前記フェイスマークデータを前記表示部に表示する
    制御部を備え、前記フェイスマークデータを前記表示部
    に一覧表示するフェイスマーク入力装置において、 前記フェイスマークデータを表情または50音に選択す
    る選択手段と、 この選択された前記フェースマスクデータを前記表示部
    へ表示することを特徴とするフェイスマーク入力装置。
  2. 【請求項2】文字,記号の組み合わせで顔の表情を表現
    するフェイスマークデータと、 このフェイスマークデータを入力する入力部と、前記フ
    ェイスマークデータを表示する表示部と、前記フェイス
    マークデータを記憶する記憶部と、この記憶部に記憶さ
    れた前記フェイスマークデータを前記表示部に表示する
    制御部を備え、前記フェイスマークデータを前記表示部
    に一覧表示するフェイスマーク入力装置において、 前記フェイスマークデータの表記と意味または読みを個
    々に対応して表示することを特徴とするフェイスマーク
    入力装置。
  3. 【請求項3】文字,記号の組み合わせで顔の表情を表現
    するフェイスマークデータと、 このフェイスマークデータを入力する入力部と、前記フ
    ェイスマークデータを表示する表示部と、前記フェイス
    マークデータを記憶する記憶部と、この記憶部に記憶さ
    れた前記フェイスマークデータを前記表示部に表示する
    制御部を備え、前記フェイスマークデータを前記表示部
    に一覧表示するフェイスマーク入力装置において、 操作者が自ら前記フェイスマークデータをフェイスマー
    ク辞書に登録する手段と、この登録手段によって登録さ
    れたフェイスマークデータをユーザという分類で表示す
    ることを特徴とするフェイスマーク入力装置。
  4. 【請求項4】文字入力位置を示すカーソルの位置に応じ
    て、カーソルが隠れないよう前記フェイスマークデータ
    の表示画面の位置が変わること特徴とする請求項1また
    は2,3記載のフェイスマーク入力装置。
  5. 【請求項5】前記フェイスマークデータの同一表示画面
    上で、入力とフェイスマーク辞書からの削除の操作を行
    うことができることを特徴とする請求項3記載のフェイ
    スマーク入力装置。
JP29625099A 1999-10-19 1999-10-19 フェイスマーク入力装置 Pending JP2001117913A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019514131A (ja) * 2016-05-09 2019-05-30 ネイバー コーポレーションNAVER Corporation 顔文字が共に提供される翻訳文提供方法、ユーザ端末、サーバ及びコンピュータプログラム
CN112000877A (zh) * 2020-07-15 2020-11-27 北京搜狗科技发展有限公司 一种数据处理方法、装置和介质

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JP2019514131A (ja) * 2016-05-09 2019-05-30 ネイバー コーポレーションNAVER Corporation 顔文字が共に提供される翻訳文提供方法、ユーザ端末、サーバ及びコンピュータプログラム
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