JPS5860740A - 写真コントラスト増強剤 - Google Patents

写真コントラスト増強剤

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JPS5860740A
JPS5860740A JP57159399A JP15939982A JPS5860740A JP S5860740 A JPS5860740 A JP S5860740A JP 57159399 A JP57159399 A JP 57159399A JP 15939982 A JP15939982 A JP 15939982A JP S5860740 A JPS5860740 A JP S5860740A
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JP
Japan
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group
emulsion
enhancer
contrast
silver halide
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JP57159399A
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English (en)
Inventor
ジヨン・ロバ−ト・ブ−ン
グレゴリ−・ジヨセフ・ワグナ−
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3M Co
Original Assignee
Minnesota Mining and Manufacturing Co
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C1/00Photosensitive materials
    • G03C1/005Silver halide emulsions; Preparation thereof; Physical treatment thereof; Incorporation of additives therein
    • G03C1/06Silver halide emulsions; Preparation thereof; Physical treatment thereof; Incorporation of additives therein with non-macromolecular additives
    • G03C1/08Sensitivity-increasing substances
    • G03C1/10Organic substances
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C7/00Multicolour photographic processes or agents therefor; Regeneration of such processing agents; Photosensitive materials for multicolour processes
    • G03C7/30Colour processes using colour-coupling substances; Materials therefor; Preparing or processing such materials
    • G03C7/392Additives
    • G03C7/39208Organic compounds
    • G03C7/39236Organic compounds with a function having at least two elements among nitrogen, sulfur or oxygen

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はカラー写真乳剤の分野に関するものである。特
に1本発明はカラー写真乳剤層におけるコントラスト増
強剤の使用に関するものである。
この増強剤はカラー写真乳剤におけるカラー形成性カッ
シラーの平均的なそして高濃度部(肩部)のコントラス
トを増大せしめることができる。特定の安定化されたコ
ントラスト増強剤は油分散カッシラーを含有するハロゲ
ン化銀乳剤に対して特に有効である。
カラー写真乳剤層における像濃度は酸化写真現像薬と反
応またはカップリングして染料を生成するカラー写真カ
ップラーの量に帰着する。成るカラーカッシラーを使用
する場合に、一定の露光量で染料濃度を増大させるため
の従来法は写真ハロゲン化銀もしくは゛カッシラーの量
を増加すること即ち表面積単位当シの層中のハロゲン化
銀の量を増加すること、またはハロゲン化銀粒子の径を
減少させることまたはこれ等の組合わせである。しかし
、乳剤層中のハロゲン化銀またはカップラーの量が増加
すること罠よって乳剤層のコストも相当に高くなる。
米国特許第4,2 [) 7,393号から、成る種の
フェノール系物質はハロゲン化銀写真乳剤のためのコン
トラスト強化に有効であることが明らかとな真層に有効
であった。
本発明においては、米国特許第4,207,393号に
開示されたものとは異なる特定のフェノール系化合物を
カラー写真乳剤層に添加することによって従来のD(光
学濃度) −10gFi (露光エネルギー)曲線の形
が変わって乳剤のコントラストが好ましく変化するもの
である。このフェノール系化合物の効果は、銀対カップ
ラーの比を必ずしも変化適せゐことなく、一定の露光量
で形成される染料偉の濃度を増加させることである。事
実、本発明のコントラスト増強剤の益在下では・・口r
2化銀の量を減少しても一定の露光で所定の像染料濃度
を維持することができる。更に、この化合物の効果はカ
ッシラーまたは銀の量を増加することによって得られる
ものとは明らかに異なる。即ちこの化合物によって得ら
れるD −log B曲線は銀対カップラーの比を変え
ることKより得られるものと異なる。この化合物の使用
はD −log ’B曲線の上部即ち肩部およびその曲
線の形に影響する。
このコントラスト増強剤は1−フェニル−3−アニリノ
−5−ピラゾロン系のマゼンタカップラーと共に使用し
たとき特に有効である。
本発明においては、特定のフェノール系化合物が未露光
、未現像のカラー写真乳剤に添加され、その化合物によ
って乳剤のコントラストが増強される。この化合物は式
: (式中、Rは炭素原子4〜20個好ましくは6〜20個
最も好ましくは8〜18個のアルキル基である)によっ
て表わされることができる。
このフェノール系化合物は特に1−フェニル−3−アニ
リノ−5−一うゾロン系の油滴分散マゼンタカッシラー
のコントラスト増強に有効である。
そのカッシラーは一般式: (式中、Yはアリール基、好ましくはフェニル基、最も
好ましくは2,4.6−ドリクロロフエニルのようなハ
ロゲン置換フェニル基であ夛、2はカッシラーと酸化さ
れた芳香族第一アミンカラー現像薬とがカップリングす
るときにその結合位置(カップリング位置)から離脱可
能な脱離性または開裂性基であシ、 Wは疎水性の安定化基であシ、 又はアルキル基、アリール基、アルコキシ基、アリール
オキシ基、N−置換アミノ基、アミy基、ハロゲン原子
、ヒドロキシル基、シアノ基またはニトロ基からなる部
類から選択された基を表わし、■は水素またはXもしく
はwK規定した基から選択された基を表わす) Kよって表わされる。
このカッシラーは例えば米・国特許第3,930,86
6号に示されているように公知である。%に好ましい油
滴分散カッシラーはWが式: (式中、R1は水素および1〜20個の炭素原子のアル
キルからなる部類から選択され、R2およびR4は水素
および3〜18個の炭素原子のアルキル、アルキレンま
たはアルコキシからなる部類から選択され、 Rsけ水素および8〜30個の炭素原子のアルキルまた
はアルコキシからなる部類から選択され、かつ、R3が
水素の場合R2とR4の炭素原子の合計は8個以上30
個以下であシ、またR3がアルキルまたはアルコキシの
場合R2とR4は共に水素である) の安定化基を表わすものであるか、またはWが式: (式中、Rsは炭素原子8〜30個のアルキルまたはア
ルコキシ基である) を有するものである。
別の好ましい安定化基としては ゛          0 −NH−0−R。
(但し、R6は炭素原子8〜20個のアルキル基である
) が包含される。
本発明の増強剤は多数の方法で写真乳剤中に導入するこ
とができる。最も好ましい方法は増強剤を油滴分散する
ものである。増強剤を導入する別の望ましい方法は液滴
以外の状態で乳剤中に保持されることである。液滴が形
成される場合には増強剤は液滴内部に浸透するものと思
われるが、いずれにしても本発明のフェノール系化合物
は乳剤中に導入されたときにコントラストを増強する。
増強剤を乳剤中に導入するにそれ程好ましくない方法は
現像薬溶液への添加によるものである。本発明の増強剤
は有効量で存在する。好ましいのは増強剤とぎラゾロン
カッゾラーがt′!!ぼ当そル比になる場合である。一
般に、乳剤中の増強剤対カップラーのモル此の有効範囲
は0.0571〜2.071である。よシ好ましい比の
範囲は0.4 / 1〜1.Vlである。増強剤が現像
薬溶液中に存在する場合は、増強剤/現像剤の重量比の
範囲は0.05/1〜1.871が好ましく、0.10
/1〜1.0/1がよシ好ましい。
本発明の増強剤の作用はハロゲン化銀乳剤の7・ロデン
の種類には依存しないと思われる。ハロゲン化銀は塩化
銀、臭化銀、塩臭化銀、ヨウ臭化、ヨウ塩臭化銀、また
はその他のヨウ化物、塩化物および臭化物の組み合わせ
である。また、本発明の増強剤の作用は第一アミン現像
薬の種類にも依存しないと思われる。p−7二二レンジ
アミン系の現像薬が最も好ましい。
従来の写真添加剤も本発明の増強剤と共に使用すること
ができる。これ等添加剤としては界面活性剤、かぶり防
止剤、安定剤、増感染料、アキュータンス染料、硬膜剤
等がある。
米国特許第2,955,038号および第V4M97号
には、本発明の増強剤と構造的に類似したジ−オルトお
よびジ−メタ−スフエノール系化合物の使用が開示され
ている。この化合物はハロゲン化銀乳剤におけるかぶシ
防止剤として示されている。
そこには、黒白乳剤の−みが示されておシ、油性分散体
は示されていない。
米国特許第3,408,294号および第S65 !l
x598号には、カラー写真カッシラー上の離脱基とし
て基: の使用が示されている。この基がカッシラーから離れた
とき、これは本発明の増強剤の1種となろう。しかし、
この化合物は未露光、未現像の乳剤中に存在するもので
はない。本発明の実施によれば未露光乳剤は露光による
現像に対する感受性付与が未だなされていない乳剤であ
るのでそれが現像されても偽像即ちかぶシ着色が表われ
るにすぎない。実施例1の完全な手JiK従って現像さ
れてDmi。が0.25以上である乳剤はいずれも露光
乳剤である。本発明の実施におりて現像された乳剤中に
は、酸化された写真カラー現像薬特に第一芳香族アミン
型の現像薬、またはそれとカラー写真カラシラー特に1
−フェニル−3−アニリノ−5−一うゾロン型カッシラ
ーとのカップリング生成物が存在している。
本発明は1−フェニル−3−アニリノ−5−一うゾロン
型の油性分散カラー写真カップラーを含有する未露光未
現像カラー写真乳剤中に増強剤を存在せしめた構成に関
するものである。
本発明のこれ等のまたは他の態様を次の実施例で説明す
る。
実施例で使用した増強剤およびカッシラーは次式によっ
て表わされる: 実施例1〜3 カッシラー1(6,85g)および米国特許第4.20
7,393号からの増強剤ム4 (3,1g)を、安定
剤および酸化防止剤と共に、7タル酸ジーn−エチル2
.6dとシん酸トリクレジル2.61+1/と酢酸エチ
ル23ゴの中に溶解した。この溶液をそれから、ゼラチ
y 4.3 、litとTergitol 4 (7−
:Lチル−2−メチル−4−ウンデカノールの硫酸ナト
リウム誘導体の28%溶液’)1cとを含有する水溶液
105gに加えて均一化してカッシラー分散液を製造し
た。それから、このカップラー分散液を、シアニン染料
によって緑色光に対して分光増感されている塩臭化銀ゼ
ラチン乳剤2511(Br : 85モル饅、銀1’)
と混合した。ゼラチン硬膜剤と塗布助剤を添加した後こ
の混合液を紙ベース上に塗布した。これは赤感層と緑感
層と青感層を有する標準的なトリパック(tripac
k )式処方における両面がポリエチレンでラミネート
されている紙ペースである。こうして得られた塗膜は緑
感層中に!ゼンタカツゾラー595 #/m”を含有し
ていた。
米国特許第4,207,393号の最良の増強剤と比較
するため、本発明のコントラスト増強剤即ち上記の増強
剤の構造式におけるR、が((Hz)yOHsであるも
の(増強剤C)、またR7がC0Hph50Hsである
もの(増強剤E)を当モル率で有する同様の分散液を製
造し、上記構造と同じように塗布した。これ等試料は、
170 ’Oya照度の2950°にタングステンラン
プからの光によって、20cm連続型Mカーボンウェッ
ジ(勾配: 0.20濃度/cmλWrattern 
2 Q紫外線吸収フィルターおよびWrattern 
+ 58グリーンフイルターを通してフィルタ一平面で
0.1秒間露光した。露光後、これ等試料を次の溶液中
で処理した: 現像液 エチレングリコール       21.3m7ペンジ
ルアルコール       15.1m/炭酸カリウム
(無水)      52 g亜硫酸カリウム(無水)
       2.1.9臭化カリウム       
    0.61ヒドロキシルアミン硫酸塩    3
.86 gニトリロ−トリス−メチレン ホスホン酸          0.61!4.4/−
ビス〔2−メトキシ− 4−(ジ(2−ヒドロキシルチ ル)アミノ)−5−トリアジニル アミノコスチルベン−2,2’− ジスルホン酸のニナトリウム塩 1.0g硫酸リチウム
          1.78p塩化カリウム    
      0.25 IN(2−(N−エチル−N−
(4− アミノ−6−メチルフェニル) アミノ〕−エチル〕メタンスル ホンアミr1.5硫酸塩(−水和 物)           4.85 fi水酸化カリ
ウム(45%溶液)1.1m水を加えて1000m/I
cする pH: 10.1 漂白定着液 EDTA第二鉄アンモニウム (1,56モル溶液)      106M1チオ硫酸
アンモニウム(58チ溶液)1201L1重亜硫酸ナト
リウム         13I!水酸化アンモニウム (28チアンモニア液)     60gKDTA (
エチレンジアミン四酢酸)55g水を加えて1000m
にする pH: 8.8 現像    63    4分6o秒 漂白定着  33    1分30秒 洗浄   30〜36  6分 乾燥   20〜90  60秒〜5分処理後1ステー
タスDデンシトメトリーを測定した。その結果を第1表
に示す。
第1表 マゼンタ 増強剤 1   2.59   2.25  4(μs、昭07
,593)2   2.69   2.65   c3
   2.72   2.77   M本発明の材料に
よってコントラストが向上したことは容易に理解できる
実施例4〜10 次のコントラスト増強剤を、増強剤ム(2,47g)と
等しいモル率で使用した以外は上記と同様にして塗膜を
形成した。
A)  RT!e= 0H5 B)   Rフ − (OH2)30H30)   R
7=  (OH2)フCH3D)   Rフ =  (
OH2)13(3H3m)  R7+= (CHz)1
sCH3F)  R7= 0H206H5 増強剤Fは米国特許第4,207,393号中に化合物
A4として包含されているものでもある。これ等塗膜を
゛、実施例1〜6におけると同様に露光し現像した。そ
のデータを第2表に示す。実施例10は増強剤を使用し
ていない。
第2表 マゼンタ  マゼンタ 4   2.39   2.0 OA 5   2.45   2.32      B6  
 2.58   2.95      c7、   2
.59   2.98      D8   2.61
   3.03      r9    2.42  
  2.34        :EFlo    2.
48   2.07     なし本発明の材料によっ
てコントラストが向上することは上記データから容易に
理解できる。
代理人 浅  村   皓 外4名

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)親水性コロイド、ハロゲン化銀、コントラスト増
    強剤、およびアニリノ−5−fラゾロンカラー写真カッ
    プラー油滴分散体を含み、上記コントラスト増強剤が式
    : (式中、Rは炭素原子4〜20個のアルキル基である)
    を有することを特徴とする、層状のカラー写真用ハロゲ
    ン化銀乳剤。
  2. (2)Rが炭素原子6〜20個のアルキル基である、特
    許請求の範囲第1項の乳剤。
  3. (3)Rが炭素原子8〜20個のアルキル基である、特
    許請求の範囲第1項の乳剤。
  4. (4)  上記コントラスト増強剤が0.471〜1.
    5/1の増強剤/カラーカップラー比になる量で存在し
    ている、特許請求の範囲第1項、第2項または第3項の
    乳剤。
  5. (5)  上記t5fロンカラーカッシラーが式:(式
    中、Yはハロダン蟹換フェニル環であシ、2はカップラ
    ーと酸化された芳香族第一アミンカラー現像薬とがカッ
    プリングするときにその結合位置から離脱する脱離性基
    であシ、 Wは疎水性の安定化基であシ、 Xはアルキル基1.アリール基、アルコキシ基、アリー
    ルオキシ基、N−置換アミン基、アミr基、ハロゲン原
    子、ヒドロキシル基、シアン基またはニトロ基からなる
    部類から選択された基を表わし■は水素、または又もし
    くはWに定義されたとおシの基である) を有する、特許請求の範囲第1項、第2項または第6項
    の乳剤。
JP57159399A 1981-09-14 1982-09-13 写真コントラスト増強剤 Pending JPS5860740A (ja)

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DE3264430D1 (en) 1985-08-01
EP0074745A1 (en) 1983-03-23
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