JPS5859646A - デ−タ通信方式 - Google Patents

デ−タ通信方式

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JPS5859646A
JPS5859646A JP15770881A JP15770881A JPS5859646A JP S5859646 A JPS5859646 A JP S5859646A JP 15770881 A JP15770881 A JP 15770881A JP 15770881 A JP15770881 A JP 15770881A JP S5859646 A JPS5859646 A JP S5859646A
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JP
Japan
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signal
priority
circuit
transmission
communication
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Application number
JP15770881A
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English (en)
Inventor
Masuo Ikeuchi
池内 益雄
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Publication of JPS5859646A publication Critical patent/JPS5859646A/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/14Handling requests for interconnection or transfer
    • G06F13/36Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system
    • G06F13/368Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system with decentralised access control
    • G06F13/374Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system with decentralised access control using a self-select method with individual priority code comparator

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、データ通信方式に関し、さらに詳しくは、ラ
ンダムアクセス可能なデータ通信方式に関するものであ
る。
近年、半導体技術の発展に伴ない、比較的安価なバーツ
ナVコンピュータ等の端末装置が普及し。
それに応じて同一敷地内にある計算機および端末装置を
有機的に結合したいわ゛ゆるローカルネットワークに関
する関心が高まっている。オフィスオートメーション、
ファクトリ−オートメーション等がこの一環である。1
2−カμネットワークの伝送路構成方式には、大きく分
けて、(a)71/−プまたはリング状方式と、(b)
共通バス方式とがある。
前者のN−プまたはリング状方式は、いわゆるデータハ
イウェイと称するものであり、(alj各ノード(中継
装置)で蓄積交換を行なう方式と。
(a2)伝送路を共有媒体とするが全体の通信制御は特
定の局で集中制御を行なう方式とがある。
各ノードで蓄積交換を行なう方式は、装置が比較的複雑
になり%ま九システムの拡張が比較的むずかしくな9.
さらに1つのノードの故障が全システムに対し波及する
欠点がある。集中制御を行なう方式では、特定の装置で
中央集中制御を行なうため、これの故障が全てのシステ
ムのダウンに波及し、それを防ぐためにシステムの2重
化等を行なう必要があり、比較的高価なものになってし
まう。
これに対して後者の共通パス方式は、伝送路の途中にア
クティブなノード等が無<、1っのノードの故障によっ
て全システムが休止状態になってしまうことはない、ま
た伝送路の途中で回路を切断しないで任意に分岐できる
ようなアタッチメント装置が開発されており、これを用
いれば比較的筒車にシステムの拡張が可能である。共通
パス方式による通信システムにおいても大きくわけて2
つの方式があり、すのlっは、(bl)特定のマスタ局
゛を設けて、この局0制御のもとに問いかけを行なうた
めのポーリング信号を受けて発信tす全通信制御を行な
うものである。他の1つria (b2)特定のマスク
局を設けないで、各局が対等の立場と1なL基本的に伝
送路を先に占有したものが通信を行なういわゆるコンチ
ンシラン(競合)によるランダムアクセス方式である。
局が故障すればそれが全システムのダウンに波及する。
しかも悪いことには、各局は、マスタ局のボーりング信
号のもとに送信を開始するため、はぼ周期的にしか発信
できない、この′ため緊急を要する場合でも、ポーリン
グ信号がくるまで発信できない欠点がある。
これに対してコンチンシランによるランダムアクセス方
式では、特定のマスク局がないため前述のような欠点は
ない、しかしながらフンテンションによる方式は、基本
的には伝送路を先に占有した局が送信を開始する方式で
あるため、いわゆる衝突の問題が発生する。ここでいう
衝突とは、1つの共通伝送路に対し、同時に2つ以上の
局が送信を開始することを意味する。もちろん1つの局
が送信中は、他の局は回線使用中を意味するビジー信号
を検出し、これがある限り他の局Fi、たとえ端末装置
からの送信要求があったとしても、すぐには送信は行な
わず、ビジー信号が無くなるまで、即ち、伝送路が空く
まで送信を待機するわけであるが、共通伝送路には伝搬
遅嬌時間があり。
たとえそのときビジー信号が無くても、すでに他局で送
信を開始している可能性がある。この場合。
衝突が発生する。この衝突が発生した場合にいかに通信
制御を行なうかが問題となってくる。
これを解決する1つの方式は、米x6rox社、米In
te1社、米DEC社の共同開発によるEtherne
tと呼ばれている技術であり、たとえば特開昭51−1
14804公報に示されている。このEthernet
の技術では、簡単に述べれば、衝突を検出すればそれに
より乱数を発生させ、そのランダム値により待機時間を
定め、それが経過すれば再度通信を再開する構成をとっ
ている。しかしながらこの方式では、待機時間がランダ
ムであるため、場合によっては緊急情報や音声パケット
、リアルタイム実験データ等の即時性の必要な情報でも
発信するのに長時開時たされる可能性がある。そのため
このよう述緊急通信を行なう場合には間聰がある。
本発明O目的は、迅速な通信を可#iにするデータ通信
方式を提供することである。
第1図は本発明の一実施例の全体のブロック図である。
8以上の複数の通信装置A1〜ANは。
共通の伝送路IK接続されている。各通信装置AI−A
NKけ、計算機その他の端末装置Bl−BNが接続され
る。伝送路10両端部は、信号の反射を防ぐために負荷
58.54によって終端処理が行なわれる。この軒端処
理は、伝送速度が低い場合には省略されてもよい。伝送
路lと通信装置AI−ANと−の接続個所における分岐
のためKは。
たとえばBNC規格のT形コネクタが用いられてもよく
、また内部導体とニードμが当設して接続される構成で
あってもよい、伝送路lは、たとえば同軸ケープμなど
であり、その伝送路1が長くなって信号の減衰量が大き
くなるときには、中継器が介在されてもよい。
第2図は1通信装置A1の具体的な構成を示すブロック
図である。残余の通信装置1iA2〜ANも同様な構成
を有する0通信装置AIにおいて伝送路iri、ハイブ
リッド回路2を介して、送信増幅器8と受信増幅器4と
に接続される。
ハイブリッド回路2の具体的な構成は第8図に示されて
いる。第8図(11に示されるハイブリッド回路2は、
演算増幅器5と、ライントランス6と。
抵抗R1〜R8とを含むいわゆるアクティブハイブリッ
ト回路である。抵抗R1,Rffiの抵抗値を同一参照
符で表わすと%R1−R8とし、抵抗R2の抵抗値はラ
イントランス6を含めて伝送路1個を見たインピーダン
スに等しく選ばれる。これによって送信増幅回路おから
ハイブリッド回路2を経て伝送路1に送信信号が送出さ
れ%この自己の送信信号は受信増幅回路4には導かれな
い、しかるに他の通信装置A2〜ANの少なくとも1つ
からの送信信号は、伝送路1からハイブリッド回路2を
経て受信増幅回路4に導かれる。
第4図を参照して、送信増幅回路8はハイブリッド回路
2に第4図(1)に示される送信信号を送出する。他O
通信装置A2〜ANのうちの1つからの送信信号は第4
図(2)で示されている。これKよって衝突が生じてい
る伝送路1には、第4図(3)で示される信号が得られ
る。受信増幅回路4から14信号の波形は第4図(2)
で示されるように他の通信装置A2〜ANからの1つか
ら送出される送信信号の波形と同一である。第8図(1
)に示されたフィントランス6は、伝送路1とのアイソ
レーションを行なうための動きをし省略されてもよい。
ハイブリッド回路2としては、第8図(11に示される
構成に代えて、第8図(2)に示される構成が用いられ
てもよい。第8図(2)に示されるノ1イブリット回路
2祉、ハイブリッドトランス7t−含み、を話回線の2
線式−4@式変換回路として従来から利用されており、
当業者には知られている。
ハイブリッド回路2の使用によって、自己の通信装置A
Iが送信中であっても、残余の通信装置A2〜ANの1
・つが送信を行なうとその送信信号を受信することがで
き、いわゆる全2重通信(FULLDUPLEX)が可
能になる。
受信増幅回路4からの信号は、ビジー検出回路8に与え
られる。ビジー検出回路8には、ハイブリット回路2の
働きによって自己の通信装置Alのみが送信を行なって
いる間には信号が与えられないけれども、残余の通信装
置A2〜ANの1または枚数が送信を行なっていると、
−ビジー信号がライン9に発生される。中央処理装置t
ori、サイン9からのビジー信号を割込み信号として
受は付け、自己の通信装置A1が送信中であれば衝突が
発生したものとして認識する。
第5図は、ビジー検出回路8の具体的表構成を示す。フ
ィルタ回路11は、伝送路IK混入するサージ状のスパ
イクノイズや前段のI・イブリッド回路2によって除去
できなかったノイズを除去する働きをし、在来のいわゆ
るCRフィルタなどによって実現されることができる。
コンパレータ12には、フイpり回路11からの出力と
、基準電圧発生回路1Bからの出力とが与えられ、こう
してフィルタ回路llからの出力が波形整形される。
コンパレータ12からの出力は、微分回路14によって
そのコンパン−夕1gからの出力O前縁と後縁とで微分
波形が得られる。この微分波形は。
全波整流回路15によって整流され、微分波形が単極性
のパルスとして単安定回路16に与える。
単安定回路16蝶、再トリガ可能な構成を有する。
中央処理装置lO内には、論理処理回路17が含まれて
いる。ヒの論理処理回路17のANDゲー)18には、
ビジー信号が与えられるととも[。
自己の通信装置A1.が送信中であるときにハイレベル
で2ある信号がフィン19から与えられる。ANDゲー
ト18のフィン20を介する出力は、衝突が生じたとき
にハイレベ〜となる衝突信号である。
第6図を参照して、ビジー検出回路8は、受信増幅回路
4から第6図(1)で示される信号を受信する。単安定
回路16は、第6図(i)で示される各パルスの立上9
と立″F9時においてトリガされ、最後のトリガ時刻t
1から予め定めた時間WtlkKローレペμとなる第6
図(2)で示される波形をライン9に導出する。フィン
19には、送信中にハイレペVとなる信号が第6図(3
)のように導出されている。これによってライン20に
は第6図(4)で示される衝突信号が得られる。単安定
回路16の時間WFi、他の通信装置A2〜ANから送
出されて受信増幅回路4から得られる第6図(1)で示
される信号のハイレペμであるパルス接続期間およびロ
ーレベルであるパμス休止期間よりも長い値に選ばれる
第7図を参照して、論理rlJおよび論理「0」に対応
して従来では第7図(1)で示されるNRZ(No R
eturn To Zero)信号が用いられている。
このNRZ信号rt%論理rlJが引き続く場合にはハ
イレベ〜のままであり、また論理「0」が引き硬く場合
にはローレペJ410ttである。このよう表NRZ信
号では、論理「1」または論理「0」のいずれかの論理
状態が続く場合に亀安定回路16によって受信検出が行
なわれないおそれが生じる。したがって本発明では1通
信装置AI−ANは、伝送路lを介して第7図(2)で
示されるマンチェスタコードまたは第7図(3)で示さ
れるバイフェーズマークコードが用いられる。このよう
なマンチェスタコードやパイプニーズマークコードでは
、成る論理状態が継続しても立上りまたは立下Vのまま
、tたはハイレベルのままの状態が連続することはない
、これらのマンチェスタコードやパイフェーズマークコ
ードによる信号は、直流成分が少ないので高速度で交流
カップリングを行表う場合に適している。またこれら、
のマンチェスタコードやパイフェーズマークコードによ
る信号は。
ビット同期を取るためのクロックをそれ自身で含んでお
り、いわゆる七ルックロック機能を備えているので、同
期のためのクロック抽出を比較的簡単に行なうことがで
きる。
本発明の他の実施的として、ビジー検出回路8では微分
回路14および全波整流回路151″除去してもよい、
この場合には、量安定回路16はコンパレータ12から
の出力の立上りまたは立下シのいずれか一方で限時動作
を開始する、ように構成される。この場合には、単安定
回路16の時間Wは。
第5図示の実施例に比べて長く設定され、これによって
少なくとも受信期間中においてハイVぺμとなるビジー
信号が得られる値に選ばれる。
本発明のさらに他の実施例として、微分回路14および
全波整流回路1sに代えて、コンパレータ12からの出
力の立上ヤ液形に応答する港安定回路と、立下りに応答
する単安定回路とを設け。
これらの2つの単安定回路からの出力t−ORゲートを
介して単安定回路16に導くようにしてもよい、これに
よって単安定回路16は、:lンパレータ12からの出
力の立上9と立下りとにそれぞれ応答することが可能に
なる。
第5図におけるANDゲー)1Bの働Sは、中央処理装
置lOにおいてプログラム−作によって達成されてもよ
い。
再び第2図を参照して、受信増幅回路4からO受信信号
は復号器21によって前述のマンチェスタコードまたは
バイフェーズマークコードなどO覆合を行ない、この復
合化された信号はシリアVインパラレVアウtシフ(レ
ジスタ2意に取込まれる。このためには、いわゆるビッ
ト同期をとってクロツタ抽出を行なう必要がある。この
クロック抽出のためには、従来のフェイズロックループ
回路による同期引込み、LCタンク回路によるクロック
抽出、またはマンチェスタコードや)(イフ工−ズマー
クコードの七μフクロツク特性を利用したクロックの抽
出回路を用いてもよい。このようなりロック抽出のため
の構成は、第2図では省略されている。
第8図は1通信装置AI−ANにおいて用いられるパケ
ットの構成を示す図である。この)くケラトは、プリア
ンプA/24と、優先度を表わす優先信号25と、通信
すべ色相手の通信装置At−ANをアドレス指定するた
めの信号26と、とのノくケラFを発信している通信装
置AI−ANのアドレスを表わすソースアドレス信号2
7と、コントロール信号28と、データ29と、誤り検
出コード80とから成る。パケット毎のフレー五同期を
行なうためKけ、プリアンプA/24の信号が用いられ
る0本発明の成る考え方に従えば、このプリアンプA/
24はたとえば64ビツトから成る論理値r1G101
G・・・l0IOIIJとなっており。
最初から62ビツトまでは論理「1」および論理「0」
の交互の繰り返しであり%これによってビット同期のた
めのクロック抽出が行なわれ、最後の2ピツト「11」
を検出してフレーム同期が行なわれる0本発明の他の考
え方によれば、プリアンプ&24tir0111111
0JOピット構成を有し、しかるにプレアンプA/24
以外の信号25〜80ではこのようなビットの組合せは
存在せず、論理l「1」が5個連続すれば論理rOJを
挿入し、受信側の通信装置A1〜ANではこの挿入され
た論理「0」が削除されて読取られる。このような特殊
なビット構成を有するプリアンプル24によって、フレ
ーム同期が行なわれてもよい。
このようなフレーム同期が確立した後には、いわゆるワ
ード同期が行なわれる。このワード同期は、各パケット
の1ワ一ド分のピット数たとえば8ビツトのレジスタ2
2を用い、フレー五同期カ確立した後にシフトクロック
t−8侭計gするたび毎にシフ)レジスタ22のストア
内容を受信バッファレジスタ2Bに転送する。こうして
パケットの分解が行なわれ、8ピツ)Oワード毎に信号
2てゆ〈、シフトレジスタ22および受信バッファレジ
スタ28は、前述のよう[8ビツトであってもよく、ま
たは16ビツトであってもよく、受信パップアレジスタ
28にデータがストアされるたび毎に中央処理装置10
に割込み信号が与えられる。中央処理装置10Fi、こ
の割込み信号を受信して8ビツトまたは16ビツト毎の
並列信号を取込み1時分割でパケットの分解を行なう、
シフトレジスタ22および受信バッファレジスタ2Bは
そO他の8の整数倍で構成されてもよく、その他のビッ
ト数で構成されてもよい。
コントロール信号28は、受信される通信装置A1〜A
Nの制御を行なうための信号である。−!>[11:f
−1’80の後にプリアンプ/L/24がさらに追加さ
れてもよい、誤シ検出コード8oは、CRC(Cycl
ic Redundancy Check )  −ド
などによって表わされる。
本発明では、優先St−表わす優先信号26がパケツF
とに含まれることが重要である。受信バッファレジスタ
23からの優先度を表わす優先信号25tf、優先権検
定回路8!!に与えられる。この優先権検定回路82に
はまた。優先順位記憶回路88からの信号が与えられる
。受信バッファレジスタ28からの出力は、入力回路8
4からデータバスフィン86に導かれる。データバスラ
イン85は、出力回路86を介して優先順位記憶回路8
Bに接続される。優先権検定回路82からの出力は、中
央処理装置lOに与えられる。中央処理装置lOからは
、&!憶回路87にアドレス指定信号が与えられ、との
配憶回路87からのストア内容はデータバスライン86
に導出される。データバスライン85ti、出力回路8
81介して送信バッフアレシス−89に接続される。送
信バッファレジスタ89からの出力は、パラyA/イン
シリアyアウトシフトVジスタ40から符号1141を
介して送信グー4回路42に与えられる。送信ゲート回
路42には、中央処理装置10から送信許可信号が与え
られ、これによって送信ゲー)回路42を介する符号器
41からの信号は送信増幅回路8からハイブリッド回路
2f:介して伝送路IK導かれる。データバスライン8
6はtた。入出力回路48を介して端末装#、B1に接
続される。入力回路84および出力回路88をDMA 
(DiroctMemory Access)制御回路
に代えてもよい、優先権検定回路82は、在来のいわゆ
るデジタルコンパレータで実現されることができる。
優先度の設定の仕方K111次の2つが考えられる。そ
の1つFi、通信装置A1〜ANに接続される端末装置
1BI−BNの重要度、すなわち優先度に応じて固定的
に設定される。もう1つの考え方は、送信されるパケッ
トの種類によって優先度を各パケットに応じて設定する
。錠者の場合には。
優先順位記憶回路88はリードオンリメモリまたはデジ
タルスイッチなどで構成されてもよい。後者の場合(ハ
送信するパケット漬種類を中央処理装置110でプログ
ラムを実行するソフトウェアによって判断し、これによ
って優先度を決定してその優先度を表わす信号をデータ
バスフィン86および出力回路86を介して優先順位記
憶回路88に4木る。
衝突した通信装置AtNANが3局以上の場合には、ハ
イブリッド回路2t−介して受信される信号は正しく識
別されることができず、フレーム同期が取れなくなる。
この場合には、ビジー信号を発生しているにもかかわら
ず同期が取れないので。
衝突相手の優先度が識別できない、そこで自局の送信を
中断し、各通信装置AI−ANt&は各バケツ)0予め
優先度に応じて定められた時間だけ送信待機を行ない、
その後、再度送信を行なう。
混信の仕方によっては、 K−tf)同期が取れてし、
まい、誤ってにせの優先度を識別してしまう可能性があ
る。これを防止するために優先度を表わす信号26に、
誤り検出コードを付加してもよい。
この嗅り検出のためには、(a)たとえば4ビツトずつ
の信号をそのまま送り、その後1反転された4ビット信
号を送るようにし、最初の4ビツトと反転された4ビツ
トとを相互に比較するようにしたいわゆる反転2連送照
合を行なってもよく、またはら)パリティコードを行表
ってもよく、さらにはて、たとえにせの同期でにせの優
先度が受信バッファレジスタ28にストアされたとして
も、これらの誤り検定を行なうことによって、正しい優
先度を識別することが可能である。衝突中和正しい優先
度が峻別でき、その優先度が自己の優先度よりも高い場
合も自局は直ちに送信を中絶し1回線空きすなわちビジ
ーを待って待機する。自己の優先度が衝突相手のそれよ
りも高い場合は、送信を即座に中止しないで、すくなく
ても共通伝送路の最大局間伝搬遅延時間だけ送信を継続
し、相手局が最遠端に位置しているときでも自局の優先
度を充分識別できるようにする。相手局がこの優先度を
識別すれば、ただちに送信を中絶するはずであるから、
成る伝搬遅延時間後、自局は先はどの衝突信号が表〈な
ったときはじめて再度最初から送信を開始する。
前記優先度が自己と同一であれば1次に衝突相手)t4
ツアーxy Fレス(発信局アドレス)ヲ自己のそれと
比較し、予め決められた規則、たとえば番号の若い方が
優先度が大とする規則、により。
前記優先権検定回路82にで優先度を決定し、同様の通
信制御を行なう。
自局宛のパケットであることを識別し自局宛であれば、
受信バッファレジスタ28に逐一充填されたデータを順
に中央処理装置1Gに取り込み。
場合によってはDMAで取り込み、蝦後に中央処理装置
lO等で誤り検定を行ない、誤りがなければ端末装置B
l−BNに転送する。自局宛のパケットであるかどうか
の識別は、第211!では中央処理装置lOで行なうこ
とになっているが、これは外部ハードウェアすなわち一
致検出回路で行なってもよい。
第9図を参照して、中央処理装置10がステップnlに
おいて送信を要求した場合には、ステップn2において
ビジー検出回路8かもライン9t−介する信号を識別し
て伝送路lに他の通信装置A2〜ANから信号が送出さ
れているか否かを検出する。伝送路1に信号が送出され
ていない場合には、ステップn8において中央処理装置
10は送信ゲート回路42に送信許可信号を送り、これ
によって送信が行なわれる。この送信中において優先権
検定回路82からの出力に応答し、中央処理装置lOは
衝突が生じているか否かを判断する・衝突が生じている
場合vcは、ステップn5tc移り。
伝送路IK送出されている相手局の信号の優先度を検出
しその優先度を表わす信号25が識別可能か否か1.を
判断する。伝送路lに自己の通信装置Alのほかに他の
通信装置A2〜ANのうちの1つから信号が送出されて
−る場合には、その相手局の優先度の識別が可能であり
、したがってこの場合にはステップn6に移る。ステラ
1プn6において、相手局の優先度と自己の優先度とが
優先権検定回路82において判断される。相手の優先度
が自己の優先度よりも高い場合には、ステップn丁に移
り、送信を中断し、予め定めた一定時間待機する。その
後、ビジー検出回路8によって伝送路lに他の通信装置
A2〜ANから信号が送出されなくなったことが検出さ
れたとき、ステップn2からn8に移り、送信が再開さ
れる。
ステップn6において、相手の優先度が自己の優先度と
同じ場合には、ステップn8に移り、相手局のソースア
ドレス信号2740番号が自己の通信装置A1のソース
アドレス番号よりも低いか否かが判断される。相手側の
ソースアドレス番号が低いときには、ステップn9に移
り、そうでないときにはステップn7に移る。相手の優
先度が自己の優先度よりも低いときKti、ステップn
9において送信を伝送路lの最大伝搬遅延時間以上送信
し、その後、伝送路lに他の通信装置A2〜ANから信
号が送出されなくなって回線空きとなったことを確認し
たvk、ステップn8において再度最初から送信を開始
する。このことは特に、自己の通信製[A1が他の通信
装置ANと通信を行なおうとして通信信号を伝送路IK
送出したとζろ。
さらに他の通信装置A2が自己の通信装置AIと通信を
行なうために送信信号を伝送路1に送出し。
衝突が生1じた場合に、迅速な通信が実現されることに
なる。
ステップn9における送信の継続時間が最大伝路lの両
端に通信装置A1とANが接続されている場合において
、優先度の低い通信装置ANから優先度の高い通信装置
AIに信号が届く直前に、通信装置A1が送信を開始し
たとき、その通信製#Alは伝送路lの端にある通信装
置AN[信号が到着するまでの時間以上、すなわち伝送
路lの最大伝搬遅延時間以上送信を継続しなければ通信
製WANではビジー信号が得られず、さらにiltgf
i突が検出されることができ表いからである。
ステップn5において、相手局の優先度の識別が不可能
である場合には、ステップnlOに移り。
送信を中断する。このステップnloでは、優先度に対
応して定められた時間だけ送信を停止して待機する。こ
の待機時間は、優先度が高くなるにつれて短い時間に選
ばれる。ステップnlOによる待機後、ステップn2に
おいて伝送路1の回線空きが検出されたとき、ステップ
18において送信tS關する。こうしてステップn4に
おいて衝突が生じないとき、ステップnllにおいて送
信を完了する仁とができる。
通信装置たとえばA2から通信装置たとえばAIK送信
を行なうと1通信装置Atにおいてその伝送誤りの検定
を行ない、それに応じて受信確認信号ACKまたは受信
誤り検出信号NAKt”通信装置IAIから通信装置A
SK対して行危う、信号NAKの返信があれば通信装置
A2は再度同じ送信を行ない、これを予め定めた回数だ
け繰り返しても信号ACKが返信されない場合、渋滞と
して通信装置A1は外部に異常信号を発生する。この場
合1通信装置A2から通信装置AIK送信中において、
他の通信装置ANが送信待機を行なっている場合Kri
、通信装置ANti、通信装置1A2からa信装置AI
への信号ACKの送出を確認してから後に、送信を再開
する。このようにすれば通信装置AI、A2間の通信が
終了し九vkK通信装置ANによる通信が行なわれるこ
とになり、伝送路1が8以上の通信装置A1.AhムN
によって使用されることがなくなり、応答性が向上する
ことになる。
成る通信装置たとえばAIから、他のすべての通信装置
たとえばA2〜ANに対して、またはそれらの通信装置
A2〜ANの複数に対して1回報通信(BROADCA
STING ’) を行なった場合、各通信装置A2〜
AN毎に信号ACKまたeiNAKの返信を行なわず1
回報通信が終了した時点で各通信装置lA2〜ANが誤
り検定を行ない、誤りがあれば直ちに信号NAKの返信
を開始する。このとき通信装置A2〜ANIZ)1局か
らでも信号NAKが返信されれば1通信装置Atは再度
同じ内容の同報通信を行なう、信号NAKが複数の通信
装置A2〜ANから同時に返信されると、伝送路l上の
信号は、でたらめとなる0通信装置Atは、このでたら
めな信号を検出して同報通信力裟すべての通信装置人2
〜ANに正しく伝送できなかったものと認識し、こので
たらめな信号または信号NAKが返信されなくなるまで
、または予め定めた回数だけ、同じ同報通信を行なう。
この場合1回報過信の再送毎に各通信装置人2〜ムNの
誤り検定を行なって信号NAKの返信を行なっていたの
では、何回再送してもどの特定の通信装置A2〜ANの
少なくともlっが誤りt検出し、収拾がつかなくなるお
それがある゛、これを避ケるために、再送の場合1ちパ
ヶッFのコントロール信号28に再送である旨を知らせ
るコード信号を入れておき1通信装置A2〜ANが1回
正しく受信することができたときKは、その正しく受信
することができた通信装置A2〜ANはそれ以後の再送
の同報信号Ov4り検出を行なわないように動作する。
このよう和して、最後には通信装[A 2〜ANのう(
の1つからの信号NAKが返信され、同報通信の発信を
している通信装置1A1は、この信号NAKが無く表る
まで再送する。
通信装置A2〜ANの故障などで何回再送しても信号N
AKが通信装置A1に返信される場合が生じ得ろ、これ
を避けるために、再送回数を特定な値に予め設定し、こ
の予め定めた回数だけ再送を行なっても信号NAKが依
然として返信されている場合には1通信装置ムlは外部
に異常状態の発生を報知する。
通信装置AIは、中央処理装置lOの処理能力に応じて
第2図示の構成要素の一部またはすべてをプログラムの
実行によって実現するようにしてもよく、また第2図の
中央処理装置10の動作の一部を具体的な回路構成によ
って実現するようにしてもよく、このことは他の通信装
置人2〜ムNに関しても同様である。
第10図は1本発明の他の実施例の動作を説明するため
の70−チャートである。この実施例は。
前述の実施例に類似するけれども、注目すべきは。
ステップn9において自己の通信装置たとえばA1は送
信を最大伝搬遅延時間以上継続し、その後に、引き続き
パケットの最初からそのパケットを伝送路lに送出する
。こうしてステップnilにおいて送信を完了する。こ
のような実施例によれば、優先度が高い自己の通信装置
A1からの信号を速やかに伝送路lK:送出することか
可能になる。
@11図は、前述の実施ガのビジー検出回路8に含まれ
ている単安定回路16に代わる回路45のブロック図で
ある。全波整流回路15からの出力は、フリップフロッ
プ46をセットするとともに、カウンタ47をクリアす
る。カウンタ47ti、’クリアされた後に、クロツタ
発生回路48からのクロック信号を計数し、予め定めた
数値に達したときにフリップフロップ47tリセツトす
る。フリップフロップ46のセット出力はツイン9から
ビジー信号として導出される。カウンタ47がクリアさ
れた後に、クロック発生回路48からのクロック信号を
針数して予め定めた計数値に達するまでの時間Fi、前
述の限時時間Wに選ばれる。
単安定回路16は、第11図に示された回路構成のほか
にさらに他の構成によって実現されてもよい。
以上のように本発明によれば1通信装置の優先度を判断
して優先度の高い通信装置と0通信を先に行なうように
したので共通の伝送路愛用いるにもかかわらず、応答性
が向上された通信を行なうことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図はJ1
4148装置Atの具体的な電’54 lIl!IM 
k示すブロック図、第3凶はハイブリッド回路2の具体
的な榊成會示す電気回路図、第4図はハイブリッド1錯
2の動作を説明するための波形図、第5図はビジー恢出
回開8の具体的な構成をポすブロックレ1、第6図はビ
ジー検出回路8の動作を説明するための波形図、第7図
は1lfi 1を装置Al〜ANで用いら扛るコードを
説明するための波形図、第8図は辿イぎ装置At−AN
によって先生される信号のパケットを示す図、第9図は
通信装置A1〜ANの動作を説明するためのフローチャ
ート、第10図は本発明の他の実施例のフローチャート
、第l1図はJI11安定回%16に代わる回路45の
ブロック図である。 l・・・伝スノ、−A、  2・・・ハイブリッド回陥
、3・・・込悟壇1嶋回品、4・・・受信↓・、71園
回路、8・・・ビジー検出回路、IO・・・中央処理装
置A:、21・・・仮号(+sl  22・・・シフト
レジスタ、2:3・・・宜1dバッファレジスタ、32
・・・w’に帷検足lす1陥、33・・・翫先J県位記
1.讐1す始、:(7・・・6己1.μ回路1:39・
・・込1dバッファレジスタ、手続補正書 昭和57年4月5日 特許庁曇官 殿 11事件の表示 特114昭56−157708 2、発明の名称 データ通信方式 :(、補正をする者 事件との関係   出願人 住所 大阪市阿倍野区長池町22番22号名称 (50
4)シャープ株式会社 代表者  佐 伯  坦 4、代理人 住所 大阪市西区西本町1丁目13番38号 新興産ピ
ル5、補正命令の日付 自発補正 6、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の櫓、発明の詳細な説明の指お
よび図面 7、補正の内容 (1)特許請求の範囲は、別紙のとおり。 +2+明細aI41 l a第18行目にふ・いて[エ
ースマークコードが用いらねる。このようなマ]とJ1
ルヲ、「ニーズマークコードあるいはパイフェーズスペ
ースコードが用いらhる。以下両コードを総称してパイ
フェーズコードと呼ぶ。このようなマ」に訂正する。 (3)明細書第11頁第19行目、8812頁第7行目
および第13頁第15行目において「パイフエーXマー
クコード」とあるヲ、[パイフェーズコード]に訂正す
る。 (4)明細書第13頁第16行目において「複合を行な
い、この後杏仁」とあるを、「復号を行ない、この後5
化」に訂正する。 fi+明細書第13頁第18行目〜第13貞第19行目
において「同期をとりて」とあるを、「同期をとるため
に」に訂正する。 (6)明細書第14頁第9行目において「′プリアンプ
ル24と、」とあるを、「プリアンプル24(場合によ
りフラッグまたは5YNCコードとも呼ばハる。)と、
」に訂正する。 (7)明細書第16頁第15行目において「プリアンプ
ル24」とあるを、[パケットの終結を表わすフラッグ
等」に訂正する。 +81 aJ4 細1!1第16頁第20行目において
「ケ・ントとに」とあるを、「ケラトに」に訂正する。 (9)明細書第19頁第20行目において「ノシリテイ
コード」とあるを、「パリティチェック」に訂正する。 (10)明細@’f、20頁第8行目において「ビジー
」とあるを、「ビジー」に訂正する。 (Ill明細真第22頁第16行目において「予め定め
た一定時間」とあるを、削除する。 !I21明細書第23頁第3行目および第23頁第5行
目において「番号が」とあるを、「番号により定めらね
る優先度が」に訂正する。 031明細書第23頁第4行目において「番号よりも」
とあるを、「番号により定めらねる優先間より」に訂正
する。 04)図面の第9図および第10FKIを、別紙のとお
9訂正する。 以   ■ニ 特許請求の範囲 共通の伝送路に、送信と受信とが可能な3以上の通信装
置が、自己の通信装置の送信信号を伝送路に送り他の通
信装置からの伝送路を介する信号金受色するハイブリッ
ド回路を介して、接続さね5曲(−装置は、伝送路が不
使用中に送信を商始し、送信信号には予め定めた優先度
を表わす優先信号が含まれてふ・す、他の通信装置から
の信号を受信して衝突が生じた状急において優先信号を
検出することができた場合、その受信さねた優先信号の
表わす優先度と自己の優先度とを比較し、自己の優先度
が低いときvcH送信を中断して待機状態とし、自己の
優先度が高いときには送信を継続することを特徴とする
データ通信方式。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 共通の伝送路に、送信と受信とが可能な8以上の通信装
    置が、自己の通信装置の送信信号を伝送路に送り他の通
    信装置からの伝送路を介する信号を受信するノーイブリ
    ット回路を介して、接続され。 通信装置Fi、伝送路が不使用中に送信を開始し。 送信信号には予め定めた優先度を表わす優先信号が含ま
    れており、他の通信装置からの信号を受信して衝突が生
    じた状態において優先信号を検出することができた場合
    、その受信された優先信号の表わす優先度と自己の優先
    度とを比較し、自己の優先度が低いときKは送信を中断
    して待機状−とし、自己の優先度が高いときには送信を
    継続することを特徴とするデータ通信方式。
JP15770881A 1981-10-03 1981-10-03 デ−タ通信方式 Pending JPS5859646A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6043941A (ja) * 1983-07-28 1985-03-08 インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション 多重アクセスデ−タ通信システム
JPS6358567A (ja) * 1986-08-28 1988-03-14 Nec Corp 直列インタフエ−スバス方式

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6043941A (ja) * 1983-07-28 1985-03-08 インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション 多重アクセスデ−タ通信システム
JPS6358567A (ja) * 1986-08-28 1988-03-14 Nec Corp 直列インタフエ−スバス方式
JPH0564384B2 (ja) * 1986-08-28 1993-09-14 Nippon Electric Co

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