JPS5859526A - リレー又は小型接触器等の電気部品保持装置 - Google Patents
リレー又は小型接触器等の電気部品保持装置Info
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- JPS5859526A JPS5859526A JP57160726A JP16072682A JPS5859526A JP S5859526 A JPS5859526 A JP S5859526A JP 57160726 A JP57160726 A JP 57160726A JP 16072682 A JP16072682 A JP 16072682A JP S5859526 A JPS5859526 A JP S5859526A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B1/00—Frameworks, boards, panels, desks, casings; Details of substations or switching arrangements
- H02B1/015—Boards, panels, desks; Parts thereof or accessories therefor
- H02B1/04—Mounting thereon of switches or of other devices in general, the switch or device having, or being without, casing
- H02B1/052—Mounting on rails
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Relay Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特別の装置を収容づるようにされかつ、接続
端子に対向してぞの］・方１メ域に矩形間１１をイ１り
る中空多面形状のケーシングを備え、その聞１１には人
体矩形状の取りは４゛シ可能な底部に、ｊ、り密１川さ
れ、前記底部は前８１１クーシングＶの保本“１１段と
協動づるよう（、゜され！，：固６丁段ど取りはヂし可
能なかぎ０｝ＩＪ手段とを備え、前記がざＩ｝ ４Ｊ
Ｊ段は外側に配設されかつ固定形造金属レールまｌ，：
は８分の一対の平行７ランジと協働するように二される
、リレーまＩこは小型接触器である電気具ｋｌＶ ｌ．
’関１る。
端子に対向してぞの］・方１メ域に矩形間１１をイ１り
る中空多面形状のケーシングを備え、その聞１１には人
体矩形状の取りは４゛シ可能な底部に、ｊ、り密１川さ
れ、前記底部は前８１１クーシングＶの保本“１１段と
協動づるよう（、゜され！，：固６丁段ど取りはヂし可
能なかぎ０｝ＩＪ手段とを備え、前記がざＩ｝ ４Ｊ
Ｊ段は外側に配設されかつ固定形造金属レールまｌ，：
は８分の一対の平行７ランジと協働するように二される
、リレーまＩこは小型接触器である電気具ｋｌＶ ｌ．
’関１る。
前記ど同じ一般的構造を有する従来の１旧： Ｊｊいて
、底部は、ケーシングの側面脚にノ』バーが固ン１《キ
れるような人さい寸法を有りる武基板であり。
、底部は、ケーシングの側面脚にノ』バーが固ン１《キ
れるような人さい寸法を有りる武基板であり。
カバーの製造にｆ！リる材料の鰺はカバーの費１１１を
。
。
比較的蔭要でない＆！１能のゎりにはさゎめてａ’ｈ
＜ ％るのぐ、１−記｛、−１着手段は、ケーシングの
１１法が形ｊ轟しールの幅に近似するほど小さいときに
は使用され得ない。
＜ ％るのぐ、１−記｛、−１着手段は、ケーシングの
１１法が形ｊ轟しールの幅に近似するほど小さいときに
は使用され得ない。
従って、本発明の目的は、＆１部とり一シンヶの両方を
造るのに８飲なプラスチック材の賛条少ｔ（くりる手段
を纜ｔＪ ／ｃ，従来一般橘成を利用確る電気具１１−
提供することにある。
造るのに８飲なプラスチック材の賛条少ｔ（くりる手段
を纜ｔＪ ／ｃ，従来一般橘成を利用確る電気具１１−
提供することにある。
＊＜ａｔの嵌合を助番ノかっケーシ−ングとカバーの組
立体の剛性を改善するもう１つの手段が以下ｋＴ ｔＪ
体化され、構造部品の剛性は、その寸法が小さく５− なると該Ｘ１払についてかなりｄ′ｈ速ｅ増人づるが、
薄いプラスチック部品に、すなわら、表面中位当りへＩ
ｆ．？？小を受εＪるプラスチック部品に生ｆる゛ｌラ
スｆツク流動現象に特に性急を払うことが重要である。
立体の剛性を改善するもう１つの手段が以下ｋＴ ｔＪ
体化され、構造部品の剛性は、その寸法が小さく５− なると該Ｘ１払についてかなりｄ′ｈ速ｅ増人づるが、
薄いプラスチック部品に、すなわら、表面中位当りへＩ
ｆ．？？小を受εＪるプラスチック部品に生ｆる゛ｌラ
スｆツク流動現象に特に性急を払うことが重要である。
本発明によれば、ｌ：＆！１１的は、前ｉｉ［！底部が
熟年竹材に，Ｌりつくられかつ、これも熱望竹材料にょ
り伯られる、前記ケーシングの一対の第１対向側壁間の
ｒｌ’＝ Ｍ Ｊ、リし小さい幅の一対の対向側面フラ
ンジないし重ハをイｊし、前記ノランジ各々は、前記フ
ランジが延びる平面に平行りる平面内で延びる接続条片
にＪ、っー（ηいに接続される一対の弾性フープを備え
、前記接続条ハ（よ前記形造るレールの前記各−フラン
ジと協働するよー）ＩＪされる第１ないしかさＩｔｔ
ｌＩ用ノックを備え、前記底部はさらに、壁部に鑓゜１
角な／Ｊ向に延びる前１１Ｌ 、／７−シンクの第２の
対の側壁の対向下方区域におい（７ランジと協働りる
ようにされる第２ないし固着用フックを備えることに五
っｃ１達成される。
熟年竹材に，Ｌりつくられかつ、これも熱望竹材料にょ
り伯られる、前記ケーシングの一対の第１対向側壁間の
ｒｌ’＝ Ｍ Ｊ、リし小さい幅の一対の対向側面フラ
ンジないし重ハをイｊし、前記ノランジ各々は、前記フ
ランジが延びる平面に平行りる平面内で延びる接続条片
にＪ、っー（ηいに接続される一対の弾性フープを備え
、前記接続条ハ（よ前記形造るレールの前記各−フラン
ジと協働するよー）ＩＪされる第１ないしかさＩｔｔ
ｌＩ用ノックを備え、前記底部はさらに、壁部に鑓゜１
角な／Ｊ向に延びる前１１Ｌ 、／７−シンクの第２の
対の側壁の対向下方区域におい（７ランジと協働りる
ようにされる第２ないし固着用フックを備えることに五
っｃ１達成される。
他のりｒ’Ａを達成リるための本発明の他の４！Ｉ徴及
６− び補助的手段（４Ｌ４発明の実施例につい（の”）さ゛
の説明からより良く理解される。 −第２
図の平向１’） ｌ） ’で破断した横断面で小される
電気装＠ １ ｔ、Ｌ、小型接触器ミリレーまた番５１
中小型装置であっ１１この電気装置は、密１５１１ ｍ
、嵌合されるようにした））−シンクと、標準カバー形
状のレールないし１メ分２どを含み、さらに、中央平面
ＴＴ’の両側に対称的に配設される一対のり一二・ンク
３１一部分４．４より生として構成されるハウシングな
いしケーシング５０と、普通、接続端了庖備えかつノｊ
バーとなるケーシングの前側６に幻向する底部５（第１
図及び第６図参照、底部は横断面で示されくいない）と
をイイする。クーシングｉＬ＃壁を有１６単一部分ぐ構
成しＣもよい。ｈお、ｎ’ ｉｉｉ ’ｒ−ｒ”はまた
、前記区分のフランジ２３，２４が廷びかつ１８分の縦
軸線ＹＹ’を貫通する１面にＩＣいし垂白（・ある。
６− び補助的手段（４Ｌ４発明の実施例につい（の”）さ゛
の説明からより良く理解される。 −第２
図の平向１’） ｌ） ’で破断した横断面で小される
電気装＠ １ ｔ、Ｌ、小型接触器ミリレーまた番５１
中小型装置であっ１１この電気装置は、密１５１１ ｍ
、嵌合されるようにした））−シンクと、標準カバー形
状のレールないし１メ分２どを含み、さらに、中央平面
ＴＴ’の両側に対称的に配設される一対のり一二・ンク
３１一部分４．４より生として構成されるハウシングな
いしケーシング５０と、普通、接続端了庖備えかつノｊ
バーとなるケーシングの前側６に幻向する底部５（第１
図及び第６図参照、底部は横断面で示されくいない）と
をイイする。クーシングｉＬ＃壁を有１６単一部分ぐ構
成しＣもよい。ｈお、ｎ’ ｉｉｉ ’ｒ−ｒ”はまた
、前記区分のフランジ２３，２４が廷びかつ１８分の縦
軸線ＹＹ’を貫通する１面にＩＣいし垂白（・ある。
電気装置の少なくともいくつかの内側部品は前記取りＬ
Ｌ ／ Ｌ ＩＩＩ能なｋ（部を取りはずしに後矢印１
ｈ向にハウジング内に挿入され、ついぐ前記ｋ（部を１
肉び、これを収′ｆ４するようにしＩ（ケーシングの艮
１ｊ Ｎ３ ｖ４１１１６０ 内ニ１１１ 含ｊ’ し
６゜第２図は、（内設されるリレーの例えば電１／＋６
５を保持または保持を助％Ｊる）平向ＴＴ’に平［Ｉｔ
≧ハウジング７を備えざらに前記ハウジングと・体でか
つその両側に配設される一対の７ランジ（（，９（第６
図参照）を有する、底部５（すむりら；矢印１−と反対
り向より見た）の１７１１図を示ＩＪ′。
Ｌ ／ Ｌ ＩＩＩ能なｋ（部を取りはずしに後矢印１
ｈ向にハウジング内に挿入され、ついぐ前記ｋ（部を１
肉び、これを収′ｆ４するようにしＩ（ケーシングの艮
１ｊ Ｎ３ ｖ４１１１６０ 内ニ１１１ 含ｊ’ し
６゜第２図は、（内設されるリレーの例えば電１／＋６
５を保持または保持を助％Ｊる）平向ＴＴ’に平［Ｉｔ
≧ハウジング７を備えざらに前記ハウジングと・体でか
つその両側に配設される一対の７ランジ（（，９（第６
図参照）を有する、底部５（すむりら；矢印１−と反対
り向より見た）の１７１１図を示ＩＪ′。
夫々自山喘１０．１１に夫々一対の弾性的にｉｌｌｉ／
ｌ＜’ｃフー７１３．１４と１５．１６を含む前記７ラ
ンジ各々は幅ａがケーシングの方延びる、ケーシングの
苅向壁５１，５２間の外画また曝、１幅すよりも小さい
（第１′図も参照）。
ｌ＜’ｃフー７１３．１４と１５．１６を含む前記７ラ
ンジ各々は幅ａがケーシングの方延びる、ケーシングの
苅向壁５１，５２間の外画また曝、１幅すよりも小さい
（第１′図も参照）。
回向のｋ（郡のｈへ、すなわら、電気装置の内側スペー
スに及び側面６と反対の１ｊ向へ延びる前記ノーｌの端
部は人々接続条ハないし棒１７．１ｆｌにより１１いに
接続され、これら接続条片は両方共、前記８分に’ｌ’
ｌｉに延びさらに１ｊｉｌ ＩＩ ６０を設置Ｊたケ
ーシングの底部５及び下方区域５８．５７が位置す“る
中火ｊｌ）面Ｒｆ？ ’にＳｐ行し−（いる１゜前記接
続条ハ各々には、中央１１１面Ｔｌ’の／、 ｉ＼面Ｊ
る１面に夫々フック１９．２０を備える。
スに及び側面６と反対の１ｊ向へ延びる前記ノーｌの端
部は人々接続条ハないし棒１７．１ｆｌにより１１いに
接続され、これら接続条片は両方共、前記８分に’ｌ’
ｌｉに延びさらに１ｊｉｌ ＩＩ ６０を設置Ｊたケ
ーシングの底部５及び下方区域５８．５７が位置す“る
中火ｊｌ）面Ｒｆ？ ’にＳｐ行し−（いる１゜前記接
続条ハ各々には、中央１１１面Ｔｌ’の／、 ｉ＼面Ｊ
る１面に夫々フック１９．２０を備える。
前記フック１９．２０は、前記７ランジ（第４図参照）
の外面２１．２２と共に、電気装置４前＝！ａｌ￥１Ｋ
Ｊ） ２（１）−Ｊ’ｆｔンシ２３ 、２４ ニｔＡ１
４ ？ルｌ、・めのものである。
の外面２１．２２と共に、電気装置４前＝！ａｌ￥１Ｋ
Ｊ） ２（１）−Ｊ’ｆｔンシ２３ 、２４ ニｔＡ１
４ ？ルｌ、・めのものである。
第１図に示り、Ｌうに各ケーシング半郡分３ 、・１に
は、底部５と一体をなすフック２７．２８．２９．３０
が係合Ｊる切欠き２５．２６を備える。。
は、底部５と一体をなすフック２７．２８．２９．３０
が係合Ｊる切欠き２５．２６を備える。。
これら切欠きは、内側突起６１．６２に設６Ｊられても
よいｉｉ図の左側へ延びるフランジをＶｉりる。。
よいｉｉ図の左側へ延びるフランジをＶｉりる。。
底部の嵌狐、着脱固着用前記フック（、Ｌ８々、前記ハ
ウジングを一体に形成しに弾着祠よりイタる部分３１．
３２．で３３．３４に設（Ｊられがっ、ｆ Ｏ）対向端
部７’、７”ｋ：配設される。
ウジングを一体に形成しに弾着祠よりイタる部分３１．
３２．で３３．３４に設（Ｊられがっ、ｆ Ｏ）対向端
部７’、７”ｋ：配設される。
弾Ｐ１４４よりなる前記部分は前記フランジと中１１ｈ
ツノ向へ延長しかつ、各々傾斜部分または突出曲り４３
．／１４を形成”Ｊ’＜５他の部分３９．／１０．／１
１．４２を介し’（’ ３５ 、３６．３７ 、３８
（・／１、り前配置す１尭ノーｌの可０１区域と接続さ
れ、前記突出−〇− 曲りＬＬＬ１２ハウジング７と平１１に延びかっ、フラ
ンジ９と２つの壁部３１．．３２どの間の大々スペース
４５Ｓ４６内に位ｌされる。、従・〕で、前前記弾材材
部は中肉ｒ＜ ｒ＜ ’に４３いて萄小が加わると移動
できる１、 底Ｎげ）ｌメハーンジング３．４１にはケーシング５０
の開［１６０に嵌合すると、ノック２７，２８゜２９、
：）（目、Ｌ後ｉｐしく切欠さ２ミ）よたは２６に係合
しま／、：ＬＬ突起６１．６２を横断（、、このようイ
Ｃ慢返ｉ、を曲り轟１Ｆの部分３９．４０．４１より可
能とｆ、ｉる。
ツノ向へ延長しかつ、各々傾斜部分または突出曲り４３
．／１４を形成”Ｊ’＜５他の部分３９．／１０．／１
１．４２を介し’（’ ３５ 、３６．３７ 、３８
（・／１、り前配置す１尭ノーｌの可０１区域と接続さ
れ、前記突出−〇− 曲りＬＬＬ１２ハウジング７と平１１に延びかっ、フラ
ンジ９と２つの壁部３１．．３２どの間の大々スペース
４５Ｓ４６内に位ｌされる。、従・〕で、前前記弾材材
部は中肉ｒ＜ ｒ＜ ’に４３いて萄小が加わると移動
できる１、 底Ｎげ）ｌメハーンジング３．４１にはケーシング５０
の開［１６０に嵌合すると、ノック２７，２８゜２９、
：）（目、Ｌ後ｉｐしく切欠さ２ミ）よたは２６に係合
しま／、：ＬＬ突起６１．６２を横断（、、このようイ
Ｃ慢返ｉ、を曲り轟１Ｆの部分３９．４０．４１より可
能とｆ、ｉる。
電気菰８が矢印Ｆと廃剤のＩｌ向へ前退してカバー１分
２に達すると、がぎＩｌ、） （Ｊ用ノック１９，２０
ｔ、ム、ノー７１３．１４．１５．１６の弾性及び、
かぎｉ） ＬＪ用ラフツク外向に周知の１ｊ法で配設し
た傾斜路の０イ１に：より、後りがっ外’ｈ ｌこ移＃
Ｊする。
２に達すると、がぎＩｌ、） （Ｊ用ノック１９，２０
ｔ、ム、ノー７１３．１４．１５．１６の弾性及び、
かぎｉ） ＬＪ用ラフツク外向に周知の１ｊ法で配設し
た傾斜路の０イ１に：より、後りがっ外’ｈ ｌこ移＃
Ｊする。
、二°のような後退により、１本練３５．３６．３７゜
３８が移動（）で部分３９，４０．４１．４２をＪ記変
形と反対ｈ １ｆｔＩｋ曲＜ｙまた☆形ざｌることにム
リ、Ｙ ４Ｌ−（”、７ツ’７２７．２Ｂ、２９．３Ｏ
ｆ）鹸１０− 配切欠き内にはまた前記突起への係合がさらに確実とな
り前記底部は前記ケーシングにかなり剛的に固定される
。これが重要なのは、電気装置及び区分が任意に分離さ
れると、フック２０．１９が開放して底部５及びケーシ
ング３．４が不用に分離されないようにするためであり
、さらにまた、区分への嵌着後、荷重がフック２７．２
８．２９゜３０へ連続的に伝達されると、底部またはウ
ーシング材のプラスブックの流れを補償する。の圧力荷
重を矢印Ｇ及びト１方向に接続条変１７゜１８にだいし
加えることによって、電気装置が１メ分から分離される
と、取り外し可能な底部はり一シングから後退され、事
実このような荷重により部分３９．４０，４１．４２を
移動させかつ曲げて、それで壁部３１．３２，３３．３
４は矢印Ｋ及び、Ｊの方向へ内報に弾性的に変形し、フ
ック２７．２８．２９．３０は前記切欠きまたは突起か
ら離脱するので、例えば、電磁石コイルの交換の際、前
記底部の取りはずしかきわめて容易になる。
３８が移動（）で部分３９，４０．４１．４２をＪ記変
形と反対ｈ １ｆｔＩｋ曲＜ｙまた☆形ざｌることにム
リ、Ｙ ４Ｌ−（”、７ツ’７２７．２Ｂ、２９．３Ｏ
ｆ）鹸１０− 配切欠き内にはまた前記突起への係合がさらに確実とな
り前記底部は前記ケーシングにかなり剛的に固定される
。これが重要なのは、電気装置及び区分が任意に分離さ
れると、フック２０．１９が開放して底部５及びケーシ
ング３．４が不用に分離されないようにするためであり
、さらにまた、区分への嵌着後、荷重がフック２７．２
８．２９゜３０へ連続的に伝達されると、底部またはウ
ーシング材のプラスブックの流れを補償する。の圧力荷
重を矢印Ｇ及びト１方向に接続条変１７゜１８にだいし
加えることによって、電気装置が１メ分から分離される
と、取り外し可能な底部はり一シングから後退され、事
実このような荷重により部分３９．４０，４１．４２を
移動させかつ曲げて、それで壁部３１．３２，３３．３
４は矢印Ｋ及び、Ｊの方向へ内報に弾性的に変形し、フ
ック２７．２８．２９．３０は前記切欠きまたは突起か
ら離脱するので、例えば、電磁石コイルの交換の際、前
記底部の取りはずしかきわめて容易になる。
ケーシングが２つの部分より成る場合、２つのケーシン
グ１２部分３，４の接続面は平面Ｔ Ｔ ’を通過し、
それでノック２７．２８，２９．３０を固’ｆｉｉ＃る
ことによって横方向（１なわち、矢印、」及びＫと反対
の方向）に加わる荷重は、ケーシングの下方区域５７．
５８を曲げまたは開放するために横り向（′？＃なわち
矢印Ｇ及び］１と反対の方向）に伺Φカを補強しない、
フープから延びてケーシングに接触しないようにツる開
口６ｏに隣接′ケる５６区１ｉ！１ｉ６６にすきま６３
．６４を設けるのが好ましく、これによりｕ４造がさら
にコンパクトになり所要材料の使用量が少なくなる。
グ１２部分３，４の接続面は平面Ｔ Ｔ ’を通過し、
それでノック２７．２８，２９．３０を固’ｆｉｉ＃る
ことによって横方向（１なわち、矢印、」及びＫと反対
の方向）に加わる荷重は、ケーシングの下方区域５７．
５８を曲げまたは開放するために横り向（′？＃なわち
矢印Ｇ及び］１と反対の方向）に伺Φカを補強しない、
フープから延びてケーシングに接触しないようにツる開
口６ｏに隣接′ケる５６区１ｉ！１ｉ６６にすきま６３
．６４を設けるのが好ましく、これによりｕ４造がさら
にコンパクトになり所要材料の使用量が少なくなる。
［配取りはずしり能な底部装ｄが特に有利なのは、ケー
シングの横寸法Ｃが区分の横寸法ｄとはば同じの場合で
ある。
シングの横寸法Ｃが区分の横寸法ｄとはば同じの場合で
ある。
第１図は固着用レールが延びる平面に垂直でかつ縦軸線
に平行な平面ＴＴ’出一部破断した、本発明による装置
の立面図、ｔｉ１２図は本装置の取りはずし可能な底部
の側面図、第３図はＴ Ｔ ’に垂直な中央平面ＲＲ’
で破断した底部の平面断面図、ｆ１４図は底部の外片面
図、第５図は平面Ｓ ｓ’ （破断した装置のケーシン
グの側断面図、第６図ＩＬケーシングと底部が互いに固
着されている装置の斜視外面図である。 ４、要部分の符シＪの説明 １・・・・・・電気装置 ２・・・・・・区分３．
４・・・・・・ケーシング了部分 ５・・・・・・底部 ７・・・・・・ハウジン
グ１３．１４，１５．１６・・・・・・フープ１７．１
８・・・・・・接続条片 １９．２０，２７，２８，２９．３０・・・・・・フッ
ク２５．２６・・・・・・切欠き ５０・・・・・・ケーシング ６５・・・・・・電磁石 ６１．６２・・・・・・突起 代理人 弁理士 藤伺元ハ １３− １４４ ＦＩＧ、２ １Ｋ ＦＩＧ １ ＦＩＧ、３ ＦＩＧ、／。
に平行な平面ＴＴ’出一部破断した、本発明による装置
の立面図、ｔｉ１２図は本装置の取りはずし可能な底部
の側面図、第３図はＴ Ｔ ’に垂直な中央平面ＲＲ’
で破断した底部の平面断面図、ｆ１４図は底部の外片面
図、第５図は平面Ｓ ｓ’ （破断した装置のケーシン
グの側断面図、第６図ＩＬケーシングと底部が互いに固
着されている装置の斜視外面図である。 ４、要部分の符シＪの説明 １・・・・・・電気装置 ２・・・・・・区分３．
４・・・・・・ケーシング了部分 ５・・・・・・底部 ７・・・・・・ハウジン
グ１３．１４，１５．１６・・・・・・フープ１７．１
８・・・・・・接続条片 １９．２０，２７，２８，２９．３０・・・・・・フッ
ク２５．２６・・・・・・切欠き ５０・・・・・・ケーシング ６５・・・・・・電磁石 ６１．６２・・・・・・突起 代理人 弁理士 藤伺元ハ １３− １４４ ＦＩＧ、２ １Ｋ ＦＩＧ １ ＦＩＧ、３ ＦＩＧ、／。
Claims (5)
- （１） 特別の装置を収容りるように（ぎれか−）、接
続端子に対向してての下方区域に矩形間１１を（＋する
中空多面形状のケーシングを偏λ、ぞの取り番、ｉずし
可能な底部により密閉され、前記底部は前記ケーシング
、［の保持手段と協働するよう番Ｊ−１また固鴇手段と
取りはずし可能なかぎ掛ＩＪ丁段とを備え、前２かざ掛
ｔＪ手段は外側に配設されか゛）固定形造金属レールま
たは区分の平行ノフンジと１ｔ４Ｉ＃するようにされる
、リレー２Ｆた１、１小型接触器（・ある電気装置にお
いて、前記底部（５）は熱１り塑性Ｉによりつくられか
つ、熱塑性材により伯Ｉ）れる、前記ケーシング（５０
）の一対の第１３ｉｌ向側壁（・でれぞれ、５３．５４
と５ Ｆ） 、 ｈ ６） Ｒ“１しｈ≧”１離（６）
よりも小ざい幅（ａ）の一対の対向側聞Ｌ）ンジ（８，
９）を４１し、前記ノランシ呂ノン１．１、ＩＩす；＋
＋：ノシンシが延ＱるゝＩＴ面に中？１する中面＜ Ｒ
＞内Ｃ′延びる接続条片（人々１７と１ト３）によっ’
Ｃ／′７い１Ｊ接続される一対の弾着ノーｌ（人々１３
，１４ど１５．１６）を備え、前記各接続条片は前記形
造レール（２−）の前記各ノノンジ（人々２３゜２４）
と協ｆｌｉｌｌ？Ｊるようにされる第１ないＬノかぎ１
１トｔＪ １段ノック（大々１９．２０）を備え、前記
底部はさら（、二、壁部（５３，ｂ４．）に直角な方向
に延びる前１．【１クーシングの第２の タ４の側ｒｔ
（５３゜Ｆ）４）のり・ｌ １１＋１ト方区域（５７
，５８）にょりいてノノンシ（人々２−５ 、２’８と
６１．６２）と脇侍１＋りるよう（、ニされる第２４１
いし回礼用ノック（２７゜２８．２９．３０）を備える
（−とを特徴どりる電気装置、。 - （２） 前記第１及びＱ’！２ノックは、１７いに（大
々（’２ 、ｔ ＩどＫ 、 Ｊ ） １＋’１角ｌｒ
向に弾性的に移動（・さか′ン、電磁石電気−ｒ（６ｈ
）’１．ｑ、前記電気）Ｌ胃内１７）細トシ部Ｈの固着
を助ＩＪるｌ、：め前記底部の中央ハｔ“ノジング（７
）の対向側（、−配設されることを１１１黴どりる１ｈ
許請求の範囲第１ Ｊ４〕記載の電気装置。 - （３） 前記フープの稼動区１４（３５，３６゜３７．
３８）は壁部（３１，３２，３３，３４＞と接続され、
これら壁部は、各々が前記ハウジング（７）のｈへ面す
る傾斜部分または突出面り（４３，４４）を形成する可
撓材よりなる部分（３９，４０，４１，４２）を介し前
記第２フック（夫々２７．２８．２９．３０）を備えか
−）、連動７ランジ（９）と部分（３１，３２＞との間
に配設され、それで反対圧力筒Φ（（＞Ｊｕｌ＞８前記
フツク（１９，２０＞に加え−（イれを開成すると前記
固着用フック（２７，２Ｂ、２９．３０＞を方向（Ｊ、
Ｋ）と反対の方向へ移動させ、さらに、反対圧力荷重を
前記ノック（１９，２０）Ｇ、：方向（Ｇ、ｌｌ）と反
対の方向へ加えると前；−固ンを用フック（２７，２８
，２９，３０）を前記方向（Ｊ、Ｋ）へｈいに移動さＵ
ることを特徴とする特許 - （４） 前記ケーシング《５０》は、前記ハウジング（
７）を口過しかつ前記形造レール《２〉の縦軸線と平行
して延びる接続面に沿ってｌ′？いに接合される一対の
クーシング′１′部分（３．４＞から成り、前記各クー
シングｆ部分は、内方に延びる対向横壁（人々５３．５
４ど５５．５６）において、前記固着用フック（２７．
２８，２９．３０》と協ｉｌＩｔるフランジを右りる切
欠き（２５。 ２ ｆ’ｒ ） ！には突起（６２．６１）を備えるこ
とを特徴とりる前６己特訂請求の範囲第Ｉ Ｉｎ ＜’
Ｃいし第３ｌロ齢七のいずれかに記載の電気装置。 - （５）） 前記間ＩＩ （ ６ ０ ） （、一隣接
１る前記ケーシング（５０）の下方区ｔｉＩｙ！（ ６
６ ）は前記可動フープ部分が部分的に延びるリさま（
６３．６／１）を備λることを特徴とする前記特；′ｒ
請求の範囲第１項／．Ｃいし第４項のいずれかにム１１
載の電気具δ，。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8117721 | 1981-09-15 | ||
| FR8117721A FR2513007A1 (fr) | 1981-09-15 | 1981-09-15 | Appareil electrique, en particulier un relais ou petit contacteur |
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|---|---|
| JPS5859526A true JPS5859526A (ja) | 1983-04-08 |
| JPH0147850B2 JPH0147850B2 (ja) | 1989-10-17 |
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Family Applications (1)
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