JPS6348106A - パネル箱体 - Google Patents
パネル箱体Info
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- JPS6348106A JPS6348106A JP61190221A JP19022186A JPS6348106A JP S6348106 A JPS6348106 A JP S6348106A JP 61190221 A JP61190221 A JP 61190221A JP 19022186 A JP19022186 A JP 19022186A JP S6348106 A JPS6348106 A JP S6348106A
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- Japan
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Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 23
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Patch Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば配電盤のような比較的に重量体として
のパネル盤(パネル本体)を収納するパネル箱体に係り
、特に、耐振性を備えた剛性パネル箱体の構造に関づる
。
のパネル盤(パネル本体)を収納するパネル箱体に係り
、特に、耐振性を備えた剛性パネル箱体の構造に関づる
。
(従来の技術)
既に提案されているパネル箱体は、第8図及び第9図に
示されるように構成されlいる。
示されるように構成されlいる。
即ち、第8図及び第9図において、人き4「正面開口部
1を形成する一対の側板2,3には、底板4、天板5及
び背板6が取付()られており、これらはパネル箱体I
を構成している。又、上記両側板2,3の角隅部ど上記
底板4及び天板5)の各角隅部とには、第9図に示され
るように、両側板2゜3の各折曲部2a、2b、3a、
3b及び底板4の各折曲部4a、4bど天板5の各折曲
部5a。
1を形成する一対の側板2,3には、底板4、天板5及
び背板6が取付()られており、これらはパネル箱体I
を構成している。又、上記両側板2,3の角隅部ど上記
底板4及び天板5)の各角隅部とには、第9図に示され
るように、両側板2゜3の各折曲部2a、2b、3a、
3b及び底板4の各折曲部4a、4bど天板5の各折曲
部5a。
5bがそれぞれ形成されており、この一方の側板2の折
曲部2aと上記底板4の折曲部4aと9よボル1−のよ
うな複数の取イ」部材7aで取着されている。さらに、
上記他方の折曲部2bと折曲部4bとは、同じようにポ
ル1へのようくが複数の取付部材7bで取着され−Cい
る。
曲部2aと上記底板4の折曲部4aと9よボル1−のよ
うな複数の取イ」部材7aで取着されている。さらに、
上記他方の折曲部2bと折曲部4bとは、同じようにポ
ル1へのようくが複数の取付部材7bで取着され−Cい
る。
同様にして、上記他の側板3と底板4との各折曲片3a
、3bと48,4bが各取付部1J7a。
、3bと48,4bが各取付部1J7a。
7bで固着されCおり、F記側根2,3と天板5どの関
係においても、各取付部材7a、7br取肴されている
。
係においても、各取付部材7a、7br取肴されている
。
なお、上記底板4の上縁に折曲げて形成された各受片4
Cには、例えば、パネル本体の基板(図示されず)が載
置されるようになっている。
Cには、例えば、パネル本体の基板(図示されず)が載
置されるようになっている。
〈発明が解決1ノようとする問題点〉
しかしながら上述しl、:パネル箱体1は、重量体どし
−(のパネル本体を収納したとき、上記パネル箱体の1
部に)i−右り向からの外力が加わると、第9図に示さ
れるように、上記各折曲げ部2a。
−(のパネル本体を収納したとき、上記パネル箱体の1
部に)i−右り向からの外力が加わると、第9図に示さ
れるように、上記各折曲げ部2a。
4 aの接合面a及び1−2他の各折曲部2b、4bの
接合面すが示矢り向へ撓み、曲げ応力作用ににって全体
が歪曲して箱体としての剛性が失われ、地震を受けたと
きの強度士、信頼性及び安全性に問題がある。
接合面すが示矢り向へ撓み、曲げ応力作用ににって全体
が歪曲して箱体としての剛性が失われ、地震を受けたと
きの強度士、信頼性及び安全性に問題がある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって
、パネル箱体を構成する両側板ど底板及び天板の各角隅
部に補強板とこれを締付1」る締付機能を備え!、:押
え部材を取付部材で・固着しで補強し、これによって、
地震や運搬時の外力を受けても、撓みや歪を生じないよ
うに1ノで重量体によるパネル盤を安全に収納し得るよ
うにした剛性を有するパネル箱体を提供することを目的
とするものである。゛ 〔発明の構成〕 (問題点を解決するための手段とその作用)本発明は、
両側板に天板、底板及び背板を取付けて箱体を構成する
パネル箱体において、上記両側板と天板及び底板の各角
隅部に各折曲部を形成し、この各折曲部の接合面の一部
に各挿入孔を穿設し、この両挿入孔に補強板をに記天板
名しくけ底板の内壁面に沿って挿着し、この補強板の一
部に複数のブーバー切欠部を形成し、(二の補強板を覆
うように成形した押え部材を」二記補強板に被冠し、こ
の押え部材を取付部Iを上記デーバー切欠部を通して取
着し、十記補強板に押え部材を各取付部材C緊締固着す
ることによって1記各折曲部を補強して地震や外力を受
けても、撓みや歪みを生じないようにして重量体のパネ
ル盤を収納し得るようにしたものである。
、パネル箱体を構成する両側板ど底板及び天板の各角隅
部に補強板とこれを締付1」る締付機能を備え!、:押
え部材を取付部材で・固着しで補強し、これによって、
地震や運搬時の外力を受けても、撓みや歪を生じないよ
うに1ノで重量体によるパネル盤を安全に収納し得るよ
うにした剛性を有するパネル箱体を提供することを目的
とするものである。゛ 〔発明の構成〕 (問題点を解決するための手段とその作用)本発明は、
両側板に天板、底板及び背板を取付けて箱体を構成する
パネル箱体において、上記両側板と天板及び底板の各角
隅部に各折曲部を形成し、この各折曲部の接合面の一部
に各挿入孔を穿設し、この両挿入孔に補強板をに記天板
名しくけ底板の内壁面に沿って挿着し、この補強板の一
部に複数のブーバー切欠部を形成し、(二の補強板を覆
うように成形した押え部材を」二記補強板に被冠し、こ
の押え部材を取付部Iを上記デーバー切欠部を通して取
着し、十記補強板に押え部材を各取付部材C緊締固着す
ることによって1記各折曲部を補強して地震や外力を受
けても、撓みや歪みを生じないようにして重量体のパネ
ル盤を収納し得るようにしたものである。
(実施例)
以下、本発明を図示の一実施例についで説明づる。
なお、本発明は、上述した具体例と同一構成部材には、
同じ符号を付して説明する。
同じ符号を付して説明する。
第1図乃金第6図において、符号2.3は、大きな正面
開口部を形成(る一対の側板であっC1この両側板2.
3の間には、同形等大の底板4と天板5が設【)られて
おり、−1−記正面開口部の後方に位置Jるト記両側板
2,3の間には背板6(第8図参照)が取付()られて
おり、これらは、パネル箱体Iを構成しでいる。
開口部を形成(る一対の側板であっC1この両側板2.
3の間には、同形等大の底板4と天板5が設【)られて
おり、−1−記正面開口部の後方に位置Jるト記両側板
2,3の間には背板6(第8図参照)が取付()られて
おり、これらは、パネル箱体Iを構成しでいる。
−・プj1上記両側根2,3の角隅部J−ト記底板4及
び天板5の角隅部とには、第1図に示されるJ、うに、
両側板2,3の各析曲部2a、2b、3a。
び天板5の角隅部とには、第1図に示されるJ、うに、
両側板2,3の各析曲部2a、2b、3a。
3b及び底板4の各析曲部4a、4bと天板5の各折曲
部5a、5bがそれぞれ形成されており、この一方の側
板2の折曲部2 aと上記底板4の折曲部4aどはボル
ト若しくはにめねじのような複数の取付部材7aで取着
されている。さらに、上記他方の折曲部2bと折曲部4
bとは、複数の取付部材7bで取着されている。
部5a、5bがそれぞれ形成されており、この一方の側
板2の折曲部2 aと上記底板4の折曲部4aどはボル
ト若しくはにめねじのような複数の取付部材7aで取着
されている。さらに、上記他方の折曲部2bと折曲部4
bとは、複数の取付部材7bで取着されている。
同様にして、十記他の側板3と底板4との各折曲片3a
、3bと4a、4bが各取イ4部材7a。
、3bと4a、4bが各取イ4部材7a。
7bで取着されており、上記側板2,3と天板5との関
係においても、各取付部材7a、7bぐ取着されている
。
係においても、各取付部材7a、7bぐ取着されている
。
なお、上記底板4の1縁に折曲げ−C形成されlニー各
受片(図では片側のみ示している)4ct、:は、例え
ば、パネル本体の基板が(図示されij’)が載置され
るようになっている。
受片(図では片側のみ示している)4ct、:は、例え
ば、パネル本体の基板が(図示されij’)が載置され
るようになっている。
他方、上記両側板2,3の各折曲部2a、3aと底板4
の各折曲部4a及び天板5の各析曲部5aO′)接合面
の一部には、縦長の各挿入孔(第4図及び第5図参照)
8,9が穿設されCおり、この各挿入孔8.S)には、
第2図及び第5図に示されるような扁平な補強板10が
上記底板4の内壁面に沿って挿入されCいる。又、この
補強板10の一部には、略1−字形をなす複数(図では
2個)のテーパー切欠部11が形成されでおり、この各
テーパー切欠部11の奥端デーパ一部11aには、後)
ボJる取付部材13が挿入されるようになっている。さ
らに、V記補強板10には、これを覆うように成形した
押え部材12が第2図に示されるように、上記補強板1
0を被冠している。即ち、この押え部材12のh T
tIa縁には、第6図にボされるように、各折曲挟持片
12a、12bが1記補強板10を把持して保持Jるよ
うにし−C形成されており、さらに、4=記押え部vJ
12の中程に形成された各車1ζ片120は上記各テー
パー切欠部11に嵌合しで、上記補強板10を固定し、
この補強板10が振動ヤViI撃を受りても、位置ずれ
を生じないJ、うに保持づるようになっている。さらに
又、上記押え部材12は、例えば、ボルト若しくは止め
ねじのような複数の取付部材13でL記補?A根10の
テーパー切欠部11を通して上記底板4に固着されてい
る。
の各折曲部4a及び天板5の各析曲部5aO′)接合面
の一部には、縦長の各挿入孔(第4図及び第5図参照)
8,9が穿設されCおり、この各挿入孔8.S)には、
第2図及び第5図に示されるような扁平な補強板10が
上記底板4の内壁面に沿って挿入されCいる。又、この
補強板10の一部には、略1−字形をなす複数(図では
2個)のテーパー切欠部11が形成されでおり、この各
テーパー切欠部11の奥端デーパ一部11aには、後)
ボJる取付部材13が挿入されるようになっている。さ
らに、V記補強板10には、これを覆うように成形した
押え部材12が第2図に示されるように、上記補強板1
0を被冠している。即ち、この押え部材12のh T
tIa縁には、第6図にボされるように、各折曲挟持片
12a、12bが1記補強板10を把持して保持Jるよ
うにし−C形成されており、さらに、4=記押え部vJ
12の中程に形成された各車1ζ片120は上記各テー
パー切欠部11に嵌合しで、上記補強板10を固定し、
この補強板10が振動ヤViI撃を受りても、位置ずれ
を生じないJ、うに保持づるようになっている。さらに
又、上記押え部材12は、例えば、ボルト若しくは止め
ねじのような複数の取付部材13でL記補?A根10の
テーパー切欠部11を通して上記底板4に固着されてい
る。
同様に1ノて、ト記両側板2,3ど天板5〕の各角隅部
にも、卜述した底板4に設(Jられる補強板10及び押
え部材12が各取付部IJ 13によって固着されてい
る。
にも、卜述した底板4に設(Jられる補強板10及び押
え部材12が各取付部IJ 13によって固着されてい
る。
このようにして、本発明によるパネル箱体Iは、上記補
強板10及び押え部材12を名取(N1部材13によっ
て取着することによって横方向の剛性の不足を補い、重
量体どしてのパネル本体をイJ効に収納できると共に、
運搬時や地震時の振動及び衝撃に充分に耐える構成にな
り、これによって、上記パネル箱体■の角隅部が剛性あ
る構成になる。
強板10及び押え部材12を名取(N1部材13によっ
て取着することによって横方向の剛性の不足を補い、重
量体どしてのパネル本体をイJ効に収納できると共に、
運搬時や地震時の振動及び衝撃に充分に耐える構成にな
り、これによって、上記パネル箱体■の角隅部が剛性あ
る構成になる。
次に、第7図に示される本発明の他の実施例は、両側板
の2,3の各折曲部2b、3bど底板4の各折曲部4b
及び天板50名折曲部5bの接合面に切欠部17を形成
し、1−記側板2,3の折曲部2a、3aと上記底板4
の折曲部4aとの間にアングル祠による略1−字形の接
続部材14を当接し、この接続部材14の−・部に略三
角形をなす複数の三角孔15を穿設し、この各三角孔1
5を通した取付部材16ぐ上記接続部材14と上記折曲
部4aとを取着し、この接続部材14によって、上記側
板2と底板4とを強固に補強し、これによって、パネル
箱体に外力や地震による衝撃や振動を受けても充分に耐
えるように構成しI、:ものである。
の2,3の各折曲部2b、3bど底板4の各折曲部4b
及び天板50名折曲部5bの接合面に切欠部17を形成
し、1−記側板2,3の折曲部2a、3aと上記底板4
の折曲部4aとの間にアングル祠による略1−字形の接
続部材14を当接し、この接続部材14の−・部に略三
角形をなす複数の三角孔15を穿設し、この各三角孔1
5を通した取付部材16ぐ上記接続部材14と上記折曲
部4aとを取着し、この接続部材14によって、上記側
板2と底板4とを強固に補強し、これによって、パネル
箱体に外力や地震による衝撃や振動を受けても充分に耐
えるように構成しI、:ものである。
以上述べたように、本発明によれば、両側板2゜3に底
板4、天板5及び背板6を取イ]けτ箱体を構成づ−る
パネル箱体において、1−2両側4fl?2.3ど底板
4及び天板5の各角隅部に各折曲部2a。
板4、天板5及び背板6を取イ]けτ箱体を構成づ−る
パネル箱体において、1−2両側4fl?2.3ど底板
4及び天板5の各角隅部に各折曲部2a。
3aをそれぞれ形成し、この各折曲部2a、3aの接合
面の一部に各挿入孔8.9を穿設し、この各挿入孔8,
9に補強板10を底板4若しくは天板5の内壁面に沿っ
て挿着し、この補強板10の一部に複数のテーパー切欠
部11を形成し、この補強板10を覆うように成形した
押え部材12を上記補強板10に被冠し、この押え部材
12を取付部材13でJ−記テーパー切欠部11を通し
で取着しであるので、運搬時に外力を受4Jたり、地震
にあっても重量体のパネル本体を安全に収納し得るばか
りでなく、構成も補強板10や押え部材12を取付部材
13で取着するだけの簡単な構成であるから、組立ても
容易であり、量産にJ、る省力化を図ることができる。
面の一部に各挿入孔8.9を穿設し、この各挿入孔8,
9に補強板10を底板4若しくは天板5の内壁面に沿っ
て挿着し、この補強板10の一部に複数のテーパー切欠
部11を形成し、この補強板10を覆うように成形した
押え部材12を上記補強板10に被冠し、この押え部材
12を取付部材13でJ−記テーパー切欠部11を通し
で取着しであるので、運搬時に外力を受4Jたり、地震
にあっても重量体のパネル本体を安全に収納し得るばか
りでなく、構成も補強板10や押え部材12を取付部材
13で取着するだけの簡単な構成であるから、組立ても
容易であり、量産にJ、る省力化を図ることができる。
第1図は、本発明によるパネル箱体の主要部のみを取出
して示寸斜面図、第2図は、本発明のパネル箱体内に組
込まれる補強板と押え部材の斜面図、第3図は、本発明
のパネル箱体の両側板の一部を示す斜面図、第4図は、
本発明のパネル箱体の底板の一部を示J−斜面図、第5
図は、上記補強板の正面図、第6図は、」−2押え部材
の正面図、第7図は、本発明の他の実施例を示す図、第
8図は、既に提案されているパネル箱体の斜面図、第9
図は、第8図の鎖円A部の拡大斜面図(゛ある。 2.3・・・側板、2a、2b、3a、3b、、、析曲
部、4・・・底板、4a、4b・・・折曲部、5・・・
天板、5a、5b・・・折曲部、8,9・・・挿入孔、
10・・・補強板、11・・・テーパー切欠部、12・
・・押え部材、13・・・取付部材。
して示寸斜面図、第2図は、本発明のパネル箱体内に組
込まれる補強板と押え部材の斜面図、第3図は、本発明
のパネル箱体の両側板の一部を示す斜面図、第4図は、
本発明のパネル箱体の底板の一部を示J−斜面図、第5
図は、上記補強板の正面図、第6図は、」−2押え部材
の正面図、第7図は、本発明の他の実施例を示す図、第
8図は、既に提案されているパネル箱体の斜面図、第9
図は、第8図の鎖円A部の拡大斜面図(゛ある。 2.3・・・側板、2a、2b、3a、3b、、、析曲
部、4・・・底板、4a、4b・・・折曲部、5・・・
天板、5a、5b・・・折曲部、8,9・・・挿入孔、
10・・・補強板、11・・・テーパー切欠部、12・
・・押え部材、13・・・取付部材。
Claims (1)
- 両側板に天板、底板及び背板を取付けて箱体を構成す
るパネル箱体において、上記両側板と天板及び底板の各
角隅部に各折曲部をそれぞれ形成し、この各折曲部の接
合面の一部に各挿入孔を穿設し、この各挿入孔に補強板
を上記天板若しくは底板の内壁面に沿って挿着し、この
補強板の一部に複数のテーパー切欠部を形成し、この補
強板を覆うように成形した押え部材を上記補強板に被冠
し、この押え部材を取付部材で上記テーパー切欠部を通
して取着したことを特徴とするパネル箱体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61190221A JPS6348106A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | パネル箱体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61190221A JPS6348106A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | パネル箱体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6348106A true JPS6348106A (ja) | 1988-02-29 |
Family
ID=16254491
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61190221A Pending JPS6348106A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | パネル箱体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6348106A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007069546A1 (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-21 | Daikin Industries, Ltd. | コンテナ用冷凍装置の電装品ボックス |
-
1986
- 1986-08-13 JP JP61190221A patent/JPS6348106A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007069546A1 (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-21 | Daikin Industries, Ltd. | コンテナ用冷凍装置の電装品ボックス |
US8132425B2 (en) | 2005-12-16 | 2012-03-13 | Daikin Industries, Ltd. | Electrical component box of container refrigeration system |
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