JPS5858653A - デ−タ処理装置 - Google Patents
デ−タ処理装置Info
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- JPS5858653A JPS5858653A JP56156267A JP15626781A JPS5858653A JP S5858653 A JPS5858653 A JP S5858653A JP 56156267 A JP56156267 A JP 56156267A JP 15626781 A JP15626781 A JP 15626781A JP S5858653 A JPS5858653 A JP S5858653A
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- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 6
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 description 2
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 101150022075 ADR1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100301218 Arabidopsis thaliana RDR5 gene Proteins 0.000 description 1
- 102100037364 Craniofacial development protein 1 Human genes 0.000 description 1
- 101000880187 Homo sapiens Craniofacial development protein 1 Proteins 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N benzyl N-[2-hydroxy-4-(3-oxomorpholin-4-yl)phenyl]carbamate Chemical compound OC1=C(NC(=O)OCC2=CC=CC=C2)C=CC(=C1)N1CCOCC1=O FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/30—Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
- G06F9/38—Concurrent instruction execution, e.g. pipeline or look ahead
- G06F9/3824—Operand accessing
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- G06F9/383—Operand prefetching
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特に演算に関与するオペランドが記憶装置に
ある命令の高速処理を計ったデータ処理装置に関する。
ある命令の高速処理を計ったデータ処理装置に関する。
従来のデータ処理装置では、記憶装置内にあるオペラン
ド間の演算を行う命令(以降SS形式命令と呼ぶ)を処
理する方法として、記憶装置より第1オペランドの一部
と第2オペランドの一部を読出し、処理装置が一度にア
クセスできる長さを処理単位としてデータ処理を行い、
その処理単位の結果を記1装置の第1オペランド位置へ
書込み、その後アクセスするアドレスを更新して後続の
第1オペランドの一部を読出すという動作サイクルを、
指定された長さの処理が完了するまで繰返してい友。
ド間の演算を行う命令(以降SS形式命令と呼ぶ)を処
理する方法として、記憶装置より第1オペランドの一部
と第2オペランドの一部を読出し、処理装置が一度にア
クセスできる長さを処理単位としてデータ処理を行い、
その処理単位の結果を記1装置の第1オペランド位置へ
書込み、その後アクセスするアドレスを更新して後続の
第1オペランドの一部を読出すという動作サイクルを、
指定された長さの処理が完了するまで繰返してい友。
従って、結果の書込みが完了するまで、後続する第1オ
ペ2ンドの続出しは待比されており。
ペ2ンドの続出しは待比されており。
処理すべきデータが無いためデータ処理を中断しなけれ
ばならず、SS形式命令の実行時間が長くなる反意があ
った。
ばならず、SS形式命令の実行時間が長くなる反意があ
った。
そこで本発明の目的は、SS形式命令の実行時間を短縮
することKToる。
することKToる。
本発明では、結果の書込みを行なう前に後続のオペラン
ドの続出しを行ない、結果の書込みと後続の処理とを時
間的にオーバラップさせることにより、SS形式命令の
実行時間を短縮するものである。
ドの続出しを行ない、結果の書込みと後続の処理とを時
間的にオーバラップさせることにより、SS形式命令の
実行時間を短縮するものである。
まずSS形式命令の一例を第1図忙示す。
OPは8ビツト長であり、命令コードである。
このOPにより、どのような演算をオペランドに対して
行うかを指定する。
行うかを指定する。
Lけ8ビツト長であり、演算を行うオペランド長より1
だけ少ない数が2進数で指定されも従って指定可能なオ
ペランド長Fi1〜256バイト(1バイトt18ビツ
トにより構成される)である。
だけ少ない数が2進数で指定されも従って指定可能なオ
ペランド長Fi1〜256バイト(1バイトt18ビツ
トにより構成される)である。
ADRl、aR2はそれぞれ16ビツト長であり、第1
オペランドおよび第2オペ2ンドの先頭アドレスを指定
する。従って演算に関与するオペランドは、それぞれA
DH1〜、ωR++LとAI)R2−ADR2+Lの範
囲であり、オペランドはアドレスの上昇順に処理される
。演算結果は第1オペランドの位置に書込まれる。
オペランドおよび第2オペ2ンドの先頭アドレスを指定
する。従って演算に関与するオペランドは、それぞれA
DH1〜、ωR++LとAI)R2−ADR2+Lの範
囲であり、オペランドはアドレスの上昇順に処理される
。演算結果は第1オペランドの位置に書込まれる。
以下、本発明の一実施例を第2図〜第7図により説明す
る。
る。
第2図に本発明に従りたデータ処理装置のプ。
ロック図を示す。11fi主記憶装置(MS )であり
、SS形式命令のオペランドおよび命令が格納されてい
る。
、SS形式命令のオペランドおよび命令が格納されてい
る。
・「Slより読出したSS形式命令は、各種選択回路お
よびデータ線を経由して、それぞれ命令コード書レジス
タ(F)50.未処理バイト数レジスタ(ECNT)
40.第1 、t ヘ? / )’・アドレス・レジス
Iり(FMSAR) 50 、第1オペ2ンド・バイト
・ポインタ(FBP) 141 第2オペランド・ア
ドレス、レジスタ(SMEAR)5 fへ、第2オペy
6ンド・バイトポインタ(SEP)241部5形式命令
のop部、L部、ADR1部、082部が転送゛され命
令の処理が開始可能となる。これらデータのセット手順
の詳細についての説明は省略する。
よびデータ線を経由して、それぞれ命令コード書レジス
タ(F)50.未処理バイト数レジスタ(ECNT)
40.第1 、t ヘ? / )’・アドレス・レジス
Iり(FMSAR) 50 、第1オペ2ンド・バイト
・ポインタ(FBP) 141 第2オペランド・ア
ドレス、レジスタ(SMEAR)5 fへ、第2オペy
6ンド・バイトポインタ(SEP)241部5形式命令
のop部、L部、ADR1部、082部が転送゛され命
令の処理が開始可能となる。これらデータのセット手順
の詳細についての説明は省略する。
MSlは、 MSアドレス母線53により8バイト境界
率位のアクセスが可能であり、読出しデータは、8バイ
トの読出し母線2を経由して8バイト長の続出しデータ
ーレジスタ(MSRDR) 5にセットされる。8バイ
トの書込みデータは、書込みデータ拳レジスタ(MWD
R)4から書込み母線5を経由してMSlへ送られる。
率位のアクセスが可能であり、読出しデータは、8バイ
トの読出し母線2を経由して8バイト長の続出しデータ
ーレジスタ(MSRDR) 5にセットされる。8バイ
トの書込みデータは、書込みデータ拳レジスタ(MWD
R)4から書込み母線5を経由してMSlへ送られる。
FOPRloは8バイト長の第1オペ2ンド・レジスタ
であり、オペランドのセット時は、 MSRDR5の各
バイトがMSRDR出力線101〜108 、FOPH
の各バイト毎に用意されているFOPR人力切替えスイ
ッチ111〜118、さらにその切替え後のデータ線1
21〜128を経由してFOPRloへ転送される。
であり、オペランドのセット時は、 MSRDR5の各
バイトがMSRDR出力線101〜108 、FOPH
の各バイト毎に用意されているFOPR人力切替えスイ
ッチ111〜118、さらにその切替え後のデータ線1
21〜128を経由してFOPRloへ転送される。
これに対して、5OPR20F18バイト長の第2オペ
ランド・レジスタであり1M5RBRsから8バイト巾
のMSRI)Rデータ母@21を経由して8バイト単位
の転送が行われる。
ランド・レジスタであり1M5RBRsから8バイト巾
のMSRI)Rデータ母@21を経由して8バイト単位
の転送が行われる。
FOPRlo ′j?よび5OPR2oにセットされ次
オペランドは、それぞれ、8バイト巾レジスタから1バ
イトを選択する切替えスイッチ52および55を経由し
て、1人力幅が1バイト巾の演算器ALU51の入力と
なる。
オペランドは、それぞれ、8バイト巾レジスタから1バ
イトを選択する切替えスイッチ52および55を経由し
て、1人力幅が1バイト巾の演算器ALU51の入力と
なる。
AID51は命令コード・レジスタv?)soにより。
命令に応じた所定の演算をその入力データに対して行い
、1バイトのA11l出カ線34へ出力する6・、4f
f15117)出力は、FOPRlo (7) A、r
E8人力なったバイト位置に対して、 FOPR入力切
替えスイッチ111〜118およびデータ線121〜1
28を経由して送り込まれ、該バイト位置に対してだけ
セクト信号が出される。
、1バイトのA11l出カ線34へ出力する6・、4f
f15117)出力は、FOPRlo (7) A、r
E8人力なったバイト位置に対して、 FOPR入力切
替えスイッチ111〜118およびデータ線121〜1
28を経由して送り込まれ、該バイト位置に対してだけ
セクト信号が出される。
このようにして、FOPRloにセットされ九オペラン
ドFi1バイトずつAllB1の入力データとなり、ま
たAul出力が1バイトずつ該バイト位置忙書込まれる
。結果の書込みが終了すると、FOPRloおよび5O
PR20のバイト位置指定を行うバイト・ポインターF
BP141と5BP241に、1を加える。
ドFi1バイトずつAllB1の入力データとなり、ま
たAul出力が1バイトずつ該バイト位置忙書込まれる
。結果の書込みが終了すると、FOPRloおよび5O
PR20のバイト位置指定を行うバイト・ポインターF
BP141と5BP241に、1を加える。
(FBP141と5BP241の動作は後述する)また
1バイトの処理が終るつど、未処理パーイト数しジスタ
(BCN′r)40ハ減算回路41トBCNT入力選択
スイッ4−42を減算回路出力線45を選ぶように制御
されて10減算が行われる。
1バイトの処理が終るつど、未処理パーイト数しジスタ
(BCN′r)40ハ減算回路41トBCNT入力選択
スイッ4−42を減算回路出力線45を選ぶように制御
されて10減算が行われる。
MSlをアクセスするアドレスは、アドレス切替えスイ
ッチ52により、第1オペ2ンドの続出し、書込みの場
合には、FMSAR50を選び、その内容をMSアドレ
ス母線53へ送出するよう制御する。またMSアドレス
母線55はMSアクセス・アドレスを更新する丸めのア
ドレス演算器(JL4)540入力ともなっている。同
様にして、第2オペランドの読出しの場合には、 5M
5AR51の内容をMSlのアクセス・アドレスとして
使用する。
ッチ52により、第1オペ2ンドの続出し、書込みの場
合には、FMSAR50を選び、その内容をMSアドレ
ス母線53へ送出するよう制御する。またMSアドレス
母線55はMSアクセス・アドレスを更新する丸めのア
ドレス演算器(JL4)540入力ともなっている。同
様にして、第2オペランドの読出しの場合には、 5M
5AR51の内容をMSlのアクセス・アドレスとして
使用する。
JL454O一方O入力14 FMSAR50h 6
イ145M5AR51なるアドレスレジスタであり、他
方は定数発生器((’)58より与えられる定数(O1
8あるいは16等)である。fi次、4A54は加算と
減算とが可能であり、演算の種類は他の制御回路(開示
せず)より指定される。
イ145M5AR51なるアドレスレジスタであり、他
方は定数発生器((’)58より与えられる定数(O1
8あるいは16等)である。fi次、4A54は加算と
減算とが可能であり、演算の種類は他の制御回路(開示
せず)より指定される。
Al54の出力は〃出力線55、アドレス・レジスタ入
力切替えスイッチ56.アドレス・レジスタ入力線57
を経由して1,4J54の入力となり九アト。
力切替えスイッチ56.アドレス・レジスタ入力線57
を経由して1,4J54の入力となり九アト。
レス−レジスタに戻され、アドレス−レジスタの更新が
行われる。
行われる。
第5図は第2図におけるMSRDR5およびFOpRl
o−の周辺の詳細回路図である。
o−の周辺の詳細回路図である。
ALU51の入力となる1バイトを選択する切替えスイ
ッチ32を1ilJ御しているのはFBp141で64
FBP141には命令の処理開始時に第1オペ2ンド・
アドレスつまりFMSAR50の下5ビットと同じ内容
がセットされ、その内容をデコードし比信号が出力され
るFBP141の内容が2進数で000ならばFOPR
loの第1バイト目、つまり最左バイト位置(最も小さ
いアドレスのデータが入る位1it)を指定し、010
なうば、第3バイト目、111ならば第8バイト目、つ
鷹り最古バイト位置を指定する。
ッチ32を1ilJ御しているのはFBp141で64
FBP141には命令の処理開始時に第1オペ2ンド・
アドレスつまりFMSAR50の下5ビットと同じ内容
がセットされ、その内容をデコードし比信号が出力され
るFBP141の内容が2進数で000ならばFOPR
loの第1バイト目、つまり最左バイト位置(最も小さ
いアドレスのデータが入る位1it)を指定し、010
なうば、第3バイト目、111ならば第8バイト目、つ
鷹り最古バイト位置を指定する。
ま九FBP141の出力140はFOPR入力切替えス
イッチ111〜118にも送られており、Am出力をF
OPRloの所定の位置(ALU51の入力として指定
されたバイト位置と同じ)12書込むためにも使用して
いる。− FOPR八カ切へえスイッチ111〜11Bは、 MS
RDR5よりの8バイトを同時に選択する時には、8/
<イトセット信号132を出し、1バイトセット信号1
51ヲ禁止することK ! リ1M5RDR5−、FO
PRl 0の転送を行う。一方、Alll31からの1
バイトの書込み時には、FBP141(D出力140と
Alll51 (D出力54とさらに1バイトセット信
号151とのアンド・ゲート群により、FEP141に
より指定された1バイトに対してのみ書込みが行われる
。
イッチ111〜118にも送られており、Am出力をF
OPRloの所定の位置(ALU51の入力として指定
されたバイト位置と同じ)12書込むためにも使用して
いる。− FOPR八カ切へえスイッチ111〜11Bは、 MS
RDR5よりの8バイトを同時に選択する時には、8/
<イトセット信号132を出し、1バイトセット信号1
51ヲ禁止することK ! リ1M5RDR5−、FO
PRl 0の転送を行う。一方、Alll31からの1
バイトの書込み時には、FBP141(D出力140と
Alll51 (D出力54とさらに1バイトセット信
号151とのアンド・ゲート群により、FEP141に
より指定された1バイトに対してのみ書込みが行われる
。
FBP141は1バイトの処理が終るごとに加算回路1
42により1ずつ加算され、2進数の111か。
42により1ずつ加算され、2進数の111か。
らは000へラップアラウンドするようになりている。
5OPR2011C対してもFOPRloと同様に第2
オペランドの5BP241が用意されている。動作につ
いては、Au151からの1バイトの書込みが行われる
ことがない点を除いてFOPRloと同様であり、詳細
の説明は省略する。
オペランドの5BP241が用意されている。動作につ
いては、Au151からの1バイトの書込みが行われる
ことがない点を除いてFOPRloと同様であり、詳細
の説明は省略する。
第4図に従来方法による動作手順を示す。各ステップは
条件文(テスト)がなければ次のステップへ進む。また
条件が不成立でありても次のステップへ進む。これらの
ステップは論理的な動作を示すものであり、処理装置の
1サイクルあるいは1マイクロステツプと対応するもの
ではない。
条件文(テスト)がなければ次のステップへ進む。また
条件が不成立でありても次のステップへ進む。これらの
ステップは論理的な動作を示すものであり、処理装置の
1サイクルあるいは1マイクロステツプと対応するもの
ではない。
ここで、 FMSAR5oの更新は第1オペランド位置
への結果の書込み指定時、ま−g 5M5AR51の更
新は第2オペランドの続出し指定時に行われる。
への結果の書込み指定時、ま−g 5M5AR51の更
新は第2オペランドの続出し指定時に行われる。
両者の場合とも、 J4A54では加算が行われる。
第5図に本発明による動作手順を第4図と同様な方法で
示す。本発明の特徴を良く示しているのがステップ1お
よびステップ10〜15までの動作である。具体的には
1時間のかか、る結果の書込みに先立ち1次の8バイト
境界内にある第1オペランドの読出しを先に行い、更に
第2オペランドも後続したデータが必要であれば読出し
を行い、その後に結果の書込みを行うように順序付けら
れている。
示す。本発明の特徴を良く示しているのがステップ1お
よびステップ10〜15までの動作である。具体的には
1時間のかか、る結果の書込みに先立ち1次の8バイト
境界内にある第1オペランドの読出しを先に行い、更に
第2オペランドも後続したデータが必要であれば読出し
を行い、その後に結果の書込みを行うように順序付けら
れている。
ここで、 FMSAR50の更新は第1オペランドの続
出し指定時、及び第1オペランド位置への結果の書込み
指定時に行なわれる。これらの場合Al4S4では加算
あるいは減算が行なわれる。ま几。
出し指定時、及び第1オペランド位置への結果の書込み
指定時に行なわれる。これらの場合Al4S4では加算
あるいは減算が行なわれる。ま几。
5M5AR51の更新は、従来と同様、第2オペランド
の読出し指定時に行なわれ、Al2S3では加算が行な
われる。
の読出し指定時に行なわれ、Al2S3では加算が行な
われる。
MSlが読出しに2サイクルを必要とし、書込みに6サ
イクルを必要としAw31は1サイクルに1バイトの処
理か可能でおり、命令の1部が7(つまり8バイトの処
理) 、ADRlの下5ビットが2進数で110 、A
DR2の下3ビットが2進数で000の場合を具体例に
して、従来方法と本角明による方法とを第6図および第
7図により説明する。
イクルを必要としAw31は1サイクルに1バイトの処
理か可能でおり、命令の1部が7(つまり8バイトの処
理) 、ADRlの下5ビットが2進数で110 、A
DR2の下3ビットが2進数で000の場合を具体例に
して、従来方法と本角明による方法とを第6図および第
7図により説明する。
第6図に従来方法忙よる処理のタイム・チャートを示す
。これによれば、初めの両オペランド続出しに4サイク
ルかかり、セして2サイクルのALU演算後にFBP
141が2進数で000となる。
。これによれば、初めの両オペランド続出しに4サイク
ルかかり、セして2サイクルのALU演算後にFBP
141が2進数で000となる。
次にFBP−OKよる結果の書込みが6サイクル、2回
目の第1オペランドの読出しが2サイクルそれぞれかか
り、セして6サイクルのAul演算によりBCNr 4
0がゼロになる。最後にBCTr−o VCよる結果の
書込みが6サイクルかかりて計26サイクルが所要サイ
クルである。
目の第1オペランドの読出しが2サイクルそれぞれかか
り、セして6サイクルのAul演算によりBCNr 4
0がゼロになる。最後にBCTr−o VCよる結果の
書込みが6サイクルかかりて計26サイクルが所要サイ
クルである。
第7図に本発明による処理のタイム・チャートを示す。
これ忙よれば、初めの両オペランドの読出しに4サイク
ル、Aul演算に2サイクルそれぞれかかる。ここでF
BP=0による結果の書込みが可能になるが、これを行
う前に第2回目の第1オペランドの続出しを2サイクル
で行な5゜?−(D時点テFOPR10ト5OPR20
VCFiAIIJ演算を行うに必要なデータがそろった
ことになり〆W演算を再開する。Aul演算は6サイク
ルかかる。
ル、Aul演算に2サイクルそれぞれかかる。ここでF
BP=0による結果の書込みが可能になるが、これを行
う前に第2回目の第1オペランドの続出しを2サイクル
で行な5゜?−(D時点テFOPR10ト5OPR20
VCFiAIIJ演算を行うに必要なデータがそろった
ことになり〆W演算を再開する。Aul演算は6サイク
ルかかる。
FBP−0による結果の書込みは、このAIIJ演算と
並行して行ない、AID、演算と−同じく6サイクルか
かる。ALU演算が終るとBCNT40がゼロになり。
並行して行ない、AID、演算と−同じく6サイクルか
かる。ALU演算が終るとBCNT40がゼロになり。
最後にBCNT−0による結果の書込みに6サイクルか
かって計20サイクルが所要サイクルとなる。
かって計20サイクルが所要サイクルとなる。
なお、本発明で使用する記憶装置は、牛導体メモリある
いはディスク装置等のように磁気お □よび静電気、
光学を使用した記憶装置でもよく、。
いはディスク装置等のように磁気お □よび静電気、
光学を使用した記憶装置でもよく、。
本発明は、特に読出し時間に比べて書込み時間が長い場
合に非線に有効である。
合に非線に有効である。
以上の如き本発明忙よれば、前述のように書込みと後続
する演算とが同時に処理が可能となり、例えば実施例で
は、従来の方法に比べて命令の実行サイクルが6サイク
ル短縮で龜、SS形式命令処理の高速化に効果がある。
する演算とが同時に処理が可能となり、例えば実施例で
は、従来の方法に比べて命令の実行サイクルが6サイク
ル短縮で龜、SS形式命令処理の高速化に効果がある。
第1図はSS形式命令の)す−マットを示す図第2図は
本発明忙従りたデータ処理装置のプロ 5ツク図、第5
図は第2図における続出しデータレジスタおよび@1オ
ペランド・レジスタ周辺の詳細図、第4図は従来方法に
よる処理手順を示す図、第5図は本発明忙よる処理手順
を示す図、第6図は従来方法による処理のタイムチャー
ト、第7図は本発明による処理のタイムチャートである
。 図において 1・・・主記憶装置(JfS) 、 2・・・続出し母
線。 3・・・書込み母線。 5・・・続出しデータ・レジスタ(MERDR)、10
・・・第1オペランド・レジスタ(popR)、20・
・・第2オペランド・レジスタ(SOpR)、30・・
・命令コード・レジスタ(ト)。 51・・・演算器(AuJ)。 32・・・FOPR出力切替えスイッチ。 33・・・5OpR出力切替えスイッチ。 40・・・未処理バイト数レジスタ(BCN2′)。 41・・・減算回路、 42・・・BCNI入力選択スイッチ。 50・・・第1オペランド・アドレス・レジムタ(FM
S、4R)、 51・・・第2オペランド−アドレス・レジスタ(SM
SAR) 。 52・・・アドレス切替えスイッチ。 55・・・MSアドレス4母線、 54・・・アドレス演算器(AA)、 56・・・アドレス・レジス゛り入力切替えスイッチ、
。 58・・・定数発生回路0゜ 131・・・1バイト・セット信号、 IS2・・・8バイト・セット信号、 141・・・第1オペランド・バイト・ポインタ(FE
P)轡142・・・加算回路。 241・・・第2オペランド・ノ(イト・ポインタ(S
EP)。 代理人弁理士 薄 1)利 7町、2 2几 t す 1 図 ′1−2 図 ′″;J=3 図 す4 口 + 4:ALυ1こぶも1バイドブ寅算、躬1里−f
−OF尺’ M : FBF4−(−FB
F、SBP+1−3BP”6:8CN丁二〇 tビ1謬
゛ステ1.)’ 15へ壽 7 : BCNT−
1−BCNT・ 8 : FB/)へOかつ51
3Pへ0 乍らl寥パステ・ソア3へ’ 9 :
FBP%D l)’zつ5BP=O’、t51寥
”ステ゛ソア2へ・ /Q : fOFR−MSW
ρ尺t4; ステ1ソ7°3へ ts : FoFFe−+MSWD尺オ 5 口 ・ 3 : FBP、55Fにようへ゛イト」(り4
:ALLIl=よS IA’4’ト漬算、粘県−FDP
R5: FBP+ + −FBP、 、5FSP +f
−5BP6 : BCN丁= 0 ’J?SI;
L′ステ・ンフ” 15へ7: F5CNT−f −
F3CNT 8:FBP〜Oかつ58F40なら+S″°ス7ツ7°
3へ9:FBP%0か”) S’BP −Oy)’sl
i”ステ′ン7°2へfO: FDPR−MSWD尺 FMSAFニーt−t6→FMSA尺 f4: ステソ7′3へ 15コ FDPR−+MSWDfe 、 Fノー’
fM ノ式e−+5− FMSAI喝;;:17二 4
−ピミン、/) 終了 矛6肥 オフ肥
本発明忙従りたデータ処理装置のプロ 5ツク図、第5
図は第2図における続出しデータレジスタおよび@1オ
ペランド・レジスタ周辺の詳細図、第4図は従来方法に
よる処理手順を示す図、第5図は本発明忙よる処理手順
を示す図、第6図は従来方法による処理のタイムチャー
ト、第7図は本発明による処理のタイムチャートである
。 図において 1・・・主記憶装置(JfS) 、 2・・・続出し母
線。 3・・・書込み母線。 5・・・続出しデータ・レジスタ(MERDR)、10
・・・第1オペランド・レジスタ(popR)、20・
・・第2オペランド・レジスタ(SOpR)、30・・
・命令コード・レジスタ(ト)。 51・・・演算器(AuJ)。 32・・・FOPR出力切替えスイッチ。 33・・・5OpR出力切替えスイッチ。 40・・・未処理バイト数レジスタ(BCN2′)。 41・・・減算回路、 42・・・BCNI入力選択スイッチ。 50・・・第1オペランド・アドレス・レジムタ(FM
S、4R)、 51・・・第2オペランド−アドレス・レジスタ(SM
SAR) 。 52・・・アドレス切替えスイッチ。 55・・・MSアドレス4母線、 54・・・アドレス演算器(AA)、 56・・・アドレス・レジス゛り入力切替えスイッチ、
。 58・・・定数発生回路0゜ 131・・・1バイト・セット信号、 IS2・・・8バイト・セット信号、 141・・・第1オペランド・バイト・ポインタ(FE
P)轡142・・・加算回路。 241・・・第2オペランド・ノ(イト・ポインタ(S
EP)。 代理人弁理士 薄 1)利 7町、2 2几 t す 1 図 ′1−2 図 ′″;J=3 図 す4 口 + 4:ALυ1こぶも1バイドブ寅算、躬1里−f
−OF尺’ M : FBF4−(−FB
F、SBP+1−3BP”6:8CN丁二〇 tビ1謬
゛ステ1.)’ 15へ壽 7 : BCNT−
1−BCNT・ 8 : FB/)へOかつ51
3Pへ0 乍らl寥パステ・ソア3へ’ 9 :
FBP%D l)’zつ5BP=O’、t51寥
”ステ゛ソア2へ・ /Q : fOFR−MSW
ρ尺t4; ステ1ソ7°3へ ts : FoFFe−+MSWD尺オ 5 口 ・ 3 : FBP、55Fにようへ゛イト」(り4
:ALLIl=よS IA’4’ト漬算、粘県−FDP
R5: FBP+ + −FBP、 、5FSP +f
−5BP6 : BCN丁= 0 ’J?SI;
L′ステ・ンフ” 15へ7: F5CNT−f −
F3CNT 8:FBP〜Oかつ58F40なら+S″°ス7ツ7°
3へ9:FBP%0か”) S’BP −Oy)’sl
i”ステ′ン7°2へfO: FDPR−MSWD尺 FMSAFニーt−t6→FMSA尺 f4: ステソ7′3へ 15コ FDPR−+MSWDfe 、 Fノー’
fM ノ式e−+5− FMSAI喝;;:17二 4
−ピミン、/) 終了 矛6肥 オフ肥
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 記憶装置内に第1のオペランドと第2のオペラン
ドがあり、前記の第1オペラシドと第2オペランドとの
演算を行い、その結果を第1オペランド位置あるいは第
5のオペランド位置に書込む命令を具備するデータ処理
装置において、演算に関与するオペ2ンド長より短い長
さを処理単位上してその処理単位の結果を順次前記記憶
装置に書込む場合、前記処理単位の結果の書込みに浚先
して後続する処理単位で使用するオペランドの読出しを
賀い、その後一時的に待比された前記処理単位の結果の
書込みを行うことを特徴とするデータ処理装置。 ζ・特許請求の範囲第1項記載の゛データ処理装置にお
いて、前記記憶装置は、読出し時間が書込み時間に比べ
て速いことを特徴とするデータ処理装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56156267A JPS5858653A (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | デ−タ処理装置 |
GB08219810A GB2123995B (en) | 1981-10-02 | 1982-07-08 | Arithmetic operating system |
DE19823226214 DE3226214A1 (de) | 1981-10-02 | 1982-07-13 | Arithmetisches betriebssystem |
US06/397,992 US4580238A (en) | 1981-10-02 | 1982-07-14 | Arithmetic operating system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56156267A JPS5858653A (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | デ−タ処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5858653A true JPS5858653A (ja) | 1983-04-07 |
JPH0363092B2 JPH0363092B2 (ja) | 1991-09-30 |
Family
ID=15624069
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56156267A Granted JPS5858653A (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | デ−タ処理装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4580238A (ja) |
JP (1) | JPS5858653A (ja) |
DE (1) | DE3226214A1 (ja) |
GB (1) | GB2123995B (ja) |
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1981
- 1981-10-02 JP JP56156267A patent/JPS5858653A/ja active Granted
-
1982
- 1982-07-08 GB GB08219810A patent/GB2123995B/en not_active Expired
- 1982-07-13 DE DE19823226214 patent/DE3226214A1/de active Granted
- 1982-07-14 US US06/397,992 patent/US4580238A/en not_active Expired - Lifetime
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