JPS5857526A - デイスクブレ−キ装置 - Google Patents
デイスクブレ−キ装置Info
- Publication number
- JPS5857526A JPS5857526A JP15590481A JP15590481A JPS5857526A JP S5857526 A JPS5857526 A JP S5857526A JP 15590481 A JP15590481 A JP 15590481A JP 15590481 A JP15590481 A JP 15590481A JP S5857526 A JPS5857526 A JP S5857526A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat insulating
- plates
- disc
- fixed
- brake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D55/02—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members
- F16D55/22—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads
- F16D55/224—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はディスクブレーキ装置に関し、一層詳細には
ブレーキ作動時にディスク面とライニングの間に発生し
た熱がシリンダ部分まで伝達するのを遮断するための断
熱板を容易強固に取り付けたディスクブレーキ装置に関
する。
ブレーキ作動時にディスク面とライニングの間に発生し
た熱がシリンダ部分まで伝達するのを遮断するための断
熱板を容易強固に取り付けたディスクブレーキ装置に関
する。
ディスクブレーキ装置にあっては、制動時にディスク面
とライニングとの間に発生する熱が、そわぞわの保持板
を介してシリンダ部分まで伝達するのを防止するために
、保持板の裏側に断熱板を取り付けて熱路を遮断してい
るものがある。
とライニングとの間に発生する熱が、そわぞわの保持板
を介してシリンダ部分まで伝達するのを防止するために
、保持板の裏側に断熱板を取り付けて熱路を遮断してい
るものがある。
従来この断熱板はハンガーピンでやるだけで介装してい
るが、パッド部材の車輌への組付時又は交換時に断熱板
の組込みを忘れ易く、作動時にディスクの回転方向への
テンションが働いたり、ライニングと保持板の線膨張係
数の差異により発熱による熱変形が生じ両者間のガタも
生じがちである。
るが、パッド部材の車輌への組付時又は交換時に断熱板
の組込みを忘れ易く、作動時にディスクの回転方向への
テンションが働いたり、ライニングと保持板の線膨張係
数の差異により発熱による熱変形が生じ両者間のガタも
生じがちである。
さらにまた、パッド部材は、ライニングを一次成形した
後保持板に対して焼結圧着成形の工程を経て製造される
ため、断熱板の取付けを同時にすることは不可能であっ
てパッド部材と厘体にするためには後から別の取付は手
段によらなけわばならない。
後保持板に対して焼結圧着成形の工程を経て製造される
ため、断熱板の取付けを同時にすることは不可能であっ
てパッド部材と厘体にするためには後から別の取付は手
段によらなけわばならない。
すなわち、この発明の目的は、上記難叔を解消し、極め
て容易な取付けによって断熱板をパッド部材に固着でき
る、ブレーキディスクを約ぐように車輌にｆＭ［したブ
ラケットと、ブレーキディスクの周方向に沿って２連の
シリンダおよびピストンを設はピストンと反力側壁でブ
レーキディスタを挾むようにすると共に上記ブラケット
に対してブレーキディスク而に向う方向に進退自在に設
けたブレーキキャリパと、ブレーキディスクとそわぞれ
ピストンおよびブレーキキャリパの反力側壁との間に両
ピストンを覆う位置とこｉｌに対向する位置にブラケッ
トのトルク支承面に当接するように設けた保持板とこの
保持板に固着したライニングとから成るパッド部材と、
これらのパッド部材の背面にそわそれピストンの中心線
上に対向させた４個の叩きリベットを用いて固設した断
熱板とから成ることを特徴とするディスクブレーキ装置
を提供するにある。
て容易な取付けによって断熱板をパッド部材に固着でき
る、ブレーキディスクを約ぐように車輌にｆＭ［したブ
ラケットと、ブレーキディスクの周方向に沿って２連の
シリンダおよびピストンを設はピストンと反力側壁でブ
レーキディスタを挾むようにすると共に上記ブラケット
に対してブレーキディスク而に向う方向に進退自在に設
けたブレーキキャリパと、ブレーキディスクとそわぞれ
ピストンおよびブレーキキャリパの反力側壁との間に両
ピストンを覆う位置とこｉｌに対向する位置にブラケッ
トのトルク支承面に当接するように設けた保持板とこの
保持板に固着したライニングとから成るパッド部材と、
これらのパッド部材の背面にそわそれピストンの中心線
上に対向させた４個の叩きリベットを用いて固設した断
熱板とから成ることを特徴とするディスクブレーキ装置
を提供するにある。
以下この発明の好適な実施例を図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
図示例は自動二輪車用ディスクブレーキ装置である。
Ｄはブレーキディスク（以下単にディスクと称す）で、
車輌の前進時車輪（図示せず）と共に矢印Ｒ方向に回転
する。
車輌の前進時車輪（図示せず）と共に矢印Ｒ方向に回転
する。
Ｂはブラケットで、ディスクＤの一側に隣接して配置さ
れ、その上端部にはディスクＤを鴎ぐように逆Ｕ字状に
屈曲する一対の腕部１０ａ、ｌｏｂが形成されている。
れ、その上端部にはディスクＤを鴎ぐように逆Ｕ字状に
屈曲する一対の腕部１０ａ、ｌｏｂが形成されている。
このブラケットＢは取付ボルト１２ａ、１２ｂにより車
体、例えばフロントフォークＦに固定される。
体、例えばフロントフォークＦに固定される。
Ｃはブレーキキャリパ（以Ｆｌｔ’−にキャリパと称す
）で、ディスクＤの回転軸と平行な一対の摺動ピストン
１４ａ、１４ｂを介して連結される。したがつ℃ブラケ
ットＢはキャリパＣのディスク周方向−側（図示例では
その回出側）にのみ配設される。
）で、ディスクＤの回転軸と平行な一対の摺動ピストン
１４ａ、１４ｂを介して連結される。したがつ℃ブラケ
ットＢはキャリパＣのディスク周方向−側（図示例では
その回出側）にのみ配設される。
キャリパＣは、ディスク周方向に沿って２連の油圧シリ
ンダ１６ａ、１６ｂを有し、それぞわの油圧シリンダ内
にはディスク９面に向って進退可能なポット状のピスト
ン１８ａ、１８ｂが摺合されている。
ンダ１６ａ、１６ｂを有し、それぞわの油圧シリンダ内
にはディスク９面に向って進退可能なポット状のピスト
ン１８ａ、１８ｂが摺合されている。
第２図は、第１図の１工−エＴ断面図で、ディスクＤと
ピストン１８ａ、１８ｂとの間には、ディスクＤの側面
から２個のピストン１８ａ、１８ｂに同時に押圧される
ライニング２０ｐおよび保持板２２ｐを一体成形したパ
ッド部材がディスクＤ １ｒ＋ｉに直交する方向に向け
た２本のハンガーピン２４．ａ２４ｂに進退自在に殆り
下けられている。またディスクＤとキャリパＣの反力ｌ
１ｌＩＩ壁Ｗとの間にも同様にライニング２０ｑ、保持
板２２ｑから成るパッド部材がハンガーピン２４ａ、２
４ｂに吊り下げられている。
ピストン１８ａ、１８ｂとの間には、ディスクＤの側面
から２個のピストン１８ａ、１８ｂに同時に押圧される
ライニング２０ｐおよび保持板２２ｐを一体成形したパ
ッド部材がディスクＤ １ｒ＋ｉに直交する方向に向け
た２本のハンガーピン２４．ａ２４ｂに進退自在に殆り
下けられている。またディスクＤとキャリパＣの反力ｌ
１ｌＩＩ壁Ｗとの間にも同様にライニング２０ｑ、保持
板２２ｑから成るパッド部材がハンガーピン２４ａ、２
４ｂに吊り下げられている。
保持板２２１）、 ２２（ｌのそれぞれの裏側には断熱
板２６ｐ、２６ｑがさらに裏側から当板２８ｐ。
板２６ｐ、２６ｑがさらに裏側から当板２８ｐ。
２８ｑに支持されて設けられ、断熱板２６ｐは２個のピ
ストン１８ａ、１８ｂの両Ｕを覆うように、また断熱ｉ
ｆ ２６ （ｌは断熱板２６ｐと対向して保持板２２ｑ
とこれに当接すべき反力側壁Ｗとの間に介在している。
ストン１８ａ、１８ｂの両Ｕを覆うように、また断熱ｉ
ｆ ２６ （ｌは断熱板２６ｐと対向して保持板２２ｑ
とこれに当接すべき反力側壁Ｗとの間に介在している。
断熱板２６ｐと当板２８ｐおよび２５ ｑと２８ｑとは
２個のピストン１８ａ、１８ｂの中心軸線ニ沿って、そ
れぞれ２個ずつのいわゆる叩きりベラ）３０ｐａ、３０
ｐｂおよび３０ｑａ、３０ｑｂによって保持板２２ｐ、
２２ｑに固着されている。
２個のピストン１８ａ、１８ｂの中心軸線ニ沿って、そ
れぞれ２個ずつのいわゆる叩きりベラ）３０ｐａ、３０
ｐｂおよび３０ｑａ、３０ｑｂによって保持板２２ｐ、
２２ｑに固着されている。
叩きリベット３０は、第４図に示すように、リベットの
脚部３２は頭部３４に通ずるように中空ｐ１先端部３６
にスリ割りを設けて内側に折り込まれており、ピン３８
を頭部中央から挿通し、ビン３８の外端部を叩くことに
よって、先端３６が外方へ開き、予め先端を拡径しであ
るリベット穴４０に係止して叩きリベット３０は抜けな
くなる。
脚部３２は頭部３４に通ずるように中空ｐ１先端部３６
にスリ割りを設けて内側に折り込まれており、ピン３８
を頭部中央から挿通し、ビン３８の外端部を叩くことに
よって、先端３６が外方へ開き、予め先端を拡径しであ
るリベット穴４０に係止して叩きリベット３０は抜けな
くなる。
キャリパＣはピストン１８ａ、１８ｂの押圧に伴って、
ブラケットＢに固定されている摺動ピストン１４ａ、、
１４ｂ上を進退することにより、固定軸（図示せず）の
周りを回転するディスクＤに対してパッド部材が両側か
ら均一に押圧するように追従する。
ブラケットＢに固定されている摺動ピストン１４ａ、、
１４ｂ上を進退することにより、固定軸（図示せず）の
周りを回転するディスクＤに対してパッド部材が両側か
ら均一に押圧するように追従する。
また、第２図におけるエエエＨ工１断面を表した第３図
において明らかなように、制動時：こは保持板２２ｐ、
２２ｑに対してディスクＤの回出方向にトルクが発生す
るが、保持板２２ｐ、２２ｑ（７）端側縁がブラケツ）
Ｂに支承されるため、それ以−りの移動はない。保持板
２２ｐ、２２ｑのハンガーピン２４ａ、２４ｂの挿通孔
４２は若干横長になっていて微回動可能になっている。
において明らかなように、制動時：こは保持板２２ｐ、
２２ｑに対してディスクＤの回出方向にトルクが発生す
るが、保持板２２ｐ、２２ｑ（７）端側縁がブラケツ）
Ｂに支承されるため、それ以−りの移動はない。保持板
２２ｐ、２２ｑのハンガーピン２４ａ、２４ｂの挿通孔
４２は若干横長になっていて微回動可能になっている。
なお当板２８ｐ、２８ｑは断熱板２６ｐ、２６ｑの圧縮
凹みを防止するもので、断熱板２６ｐ。
凹みを防止するもので、断熱板２６ｐ。
２６ｑが固くて変形しない場合には無くてもよい。
以上のように、一枚の断熱板に対し、２個のピストンの
それぞれの中心線上の位置にディスクＤの回転方向に連
列して２個の叩きリベット３０ Ｔ固定しであるので１
個所で固定した場合と異って回り］Ｌ：、めとなり、互
い持ちの状態になるのでピストン１８ａ、１８ｂの押圧
力に差があったり、振動あるいは熱変形があってもガタ
が生じにくい。
それぞれの中心線上の位置にディスクＤの回転方向に連
列して２個の叩きリベット３０ Ｔ固定しであるので１
個所で固定した場合と異って回り］Ｌ：、めとなり、互
い持ちの状態になるのでピストン１８ａ、１８ｂの押圧
力に差があったり、振動あるいは熱変形があってもガタ
が生じにくい。
また、いわゆる叩きリベットを用いているため、一方向
からリベット穴４２に叩きりヘットを挿入−してピン３
８を叩くだけで極めて容易に断熱板が保持板に固着され
、組立時にも忘れられることなく装着される等の著効を
奏する。
からリベット穴４２に叩きりヘットを挿入−してピン３
８を叩くだけで極めて容易に断熱板が保持板に固着され
、組立時にも忘れられることなく装着される等の著効を
奏する。
以上本発明につき好適な実施例を挙げて種々説明したが
、本発明はこの実施例に限定されるものではンｌく、発
明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るの
はもちら心のことである。
、本発明はこの実施例に限定されるものではンｌく、発
明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るの
はもちら心のことである。
１ミ４面はこの発明に係るディスクブレーキ装置の一実
施例を示し、第１図はブレーキキャリパの取付状態を示
す断面説明図、第２図は第１図の工Ｉ−ＩＩ断面図、第
３図は第２図のエエＩ−ＩＩＩ 断面図、第４図は断熱
板２６ｐを叩きリベット３ｏで保持板２２ｐに固着した
状態の断面説明図である。 Ｄ９９．ブレーキディスク、 １０ａ、１０ｂ１１、
腕部、 １２ａ、１２ｂ、、、取付ボルト。 Ｆｌｌ、フロントフォーク、 Ｃ，、、ブレーキキャ
リパ、 １４ａ、１４ｂ、、、摺動ピストン。 １６ａ、１６ｂ、、、油圧シリンダ、 １８ａ。 １８ｂ０．、 ピストン、 ２０ｐ、２０ｑ、、、
ライニング、 ２２ｐ、２２ｑ、、 、保持板。 ２４ａ、２４ｂ、 ９．ハンガーピン、Ｗｏ、、反力側
壁、 ２６ｐ、２６ｑ、、、断熱板。 ２８ｐ、２８ｑ、、、当板、 ３０１６．叩きリベ
ット、 ３２．、、脚部、３４．、、頭部。 ３６、、、先端部、 ３８．、、ピン、 ４０゜９．
リベット穴、 ４２．０．挿通孔。 特許出願人 日信工業株式会社（他２名） 代表者 宮 丁 貞 雄 代理人（７７６２）弁理士 第２図 第３図 第４図 手続補正書 昭和５７年１月２８日 特許庁長官島［■春樹 殿 １ 事件の表示 昭和５６年特許 願第１５５９０４ 号３、 補正を
する者 事件との関係 特１願人 ４、代理人 ６ 補正により増加する発明の数 ０別紙の通り １）明細書第２ページ第１７行目に１−生じ両と間のガ
タも」とあるのを「生じ断熱板と保持板の間にガタが」
と補正する ２）明細書第６ページ第９行ｉｌ［によって保持板１と
あるのを「によってワッシャ２９を介して保持板」と補
ＩＥするう
施例を示し、第１図はブレーキキャリパの取付状態を示
す断面説明図、第２図は第１図の工Ｉ−ＩＩ断面図、第
３図は第２図のエエＩ−ＩＩＩ 断面図、第４図は断熱
板２６ｐを叩きリベット３ｏで保持板２２ｐに固着した
状態の断面説明図である。 Ｄ９９．ブレーキディスク、 １０ａ、１０ｂ１１、
腕部、 １２ａ、１２ｂ、、、取付ボルト。 Ｆｌｌ、フロントフォーク、 Ｃ，、、ブレーキキャ
リパ、 １４ａ、１４ｂ、、、摺動ピストン。 １６ａ、１６ｂ、、、油圧シリンダ、 １８ａ。 １８ｂ０．、 ピストン、 ２０ｐ、２０ｑ、、、
ライニング、 ２２ｐ、２２ｑ、、 、保持板。 ２４ａ、２４ｂ、 ９．ハンガーピン、Ｗｏ、、反力側
壁、 ２６ｐ、２６ｑ、、、断熱板。 ２８ｐ、２８ｑ、、、当板、 ３０１６．叩きリベ
ット、 ３２．、、脚部、３４．、、頭部。 ３６、、、先端部、 ３８．、、ピン、 ４０゜９．
リベット穴、 ４２．０．挿通孔。 特許出願人 日信工業株式会社（他２名） 代表者 宮 丁 貞 雄 代理人（７７６２）弁理士 第２図 第３図 第４図 手続補正書 昭和５７年１月２８日 特許庁長官島［■春樹 殿 １ 事件の表示 昭和５６年特許 願第１５５９０４ 号３、 補正を
する者 事件との関係 特１願人 ４、代理人 ６ 補正により増加する発明の数 ０別紙の通り １）明細書第２ページ第１７行目に１−生じ両と間のガ
タも」とあるのを「生じ断熱板と保持板の間にガタが」
と補正する ２）明細書第６ページ第９行ｉｌ［によって保持板１と
あるのを「によってワッシャ２９を介して保持板」と補
ＩＥするう
Claims (1)
- １、ブレーキディスクを間ぐように車輌に固設したブラ
ケットと、ブレーキディスクの周ノＪ゛向に沿って２連
のシリンダおよびピストンを設はピストンと反力側壁で
ブレーキディスクを挾むようにすると共に上記ブラケッ
トに対してブレーキディスク面に向う方向に進退自在に
設けたブレーキキャリパと、ブレーキディスクとそれぞ
れピストンおよびブレーキキャリパの反力側壁との間に
両ピストンを覆う位置とこねに対向する位置にブラケッ
トのトルク支承面に当接するように設けた保持板とこの
保持板に固着したライニングとから成るパッド部材と、
これらのパッド部材の背面にそれぞれピストンの中心線
上に対向させた４個の叩きリベットを用いて固設した断
熱板とから成ることを特徴とするディスクブレーキ装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15590481A JPS5857526A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | デイスクブレ−キ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15590481A JPS5857526A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | デイスクブレ−キ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5857526A true JPS5857526A (ja) | 1983-04-05 |
Family
ID=15616050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15590481A Pending JPS5857526A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | デイスクブレ−キ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5857526A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016055657A (ja) * | 2014-09-05 | 2016-04-21 | Ntn株式会社 | ブレーキ装置システム |
| CN111810558A (zh) * | 2019-04-10 | 2020-10-23 | 丰田自动车株式会社 | 盘式制动器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52139867A (en) * | 1976-03-16 | 1977-11-22 | Dba Sa | Disc brake |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP15590481A patent/JPS5857526A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52139867A (en) * | 1976-03-16 | 1977-11-22 | Dba Sa | Disc brake |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016055657A (ja) * | 2014-09-05 | 2016-04-21 | Ntn株式会社 | ブレーキ装置システム |
| US10343662B2 (en) | 2014-09-05 | 2019-07-09 | Ntn Corporation | Brake device system |
| CN111810558A (zh) * | 2019-04-10 | 2020-10-23 | 丰田自动车株式会社 | 盘式制动器 |
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