JPS5855295A - 自動作図機 - Google Patents
自動作図機Info
- Publication number
- JPS5855295A JPS5855295A JP56154147A JP15414781A JPS5855295A JP S5855295 A JPS5855295 A JP S5855295A JP 56154147 A JP56154147 A JP 56154147A JP 15414781 A JP15414781 A JP 15414781A JP S5855295 A JPS5855295 A JP S5855295A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- drawing machine
- punching
- automatic drawing
- pin hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、被作図物をピン穴穿孔装置により固定穿孔す
るとともに、被作図物の穿設位置を任意に設定できる見
当装置を備えた自動作図機に関する。
るとともに、被作図物の穿設位置を任意に設定できる見
当装置を備えた自動作図機に関する。
印刷工程において、パンチビン穴の役割は極めて重要な
ものであり、製版の段階より印刷機への版の取付けに至
るまで、パンチ、メン穴を基準にして位置の規制を行な
うことは、印刷品質及び作業能率の向上にきわめて効果
的であるが、自動作図機により作図用紙、又は直接フィ
ルムあるいは印刷版等の被作図物にピッ、穴を穿孔し、
且つ作図を行なう場合、被作図物のピン大側の一端から
、どれだけの間隔で穿孔するかが重要な意味をもってく
る。
ものであり、製版の段階より印刷機への版の取付けに至
るまで、パンチ、メン穴を基準にして位置の規制を行な
うことは、印刷品質及び作業能率の向上にきわめて効果
的であるが、自動作図機により作図用紙、又は直接フィ
ルムあるいは印刷版等の被作図物にピッ、穴を穿孔し、
且つ作図を行なう場合、被作図物のピン大側の一端から
、どれだけの間隔で穿孔するかが重要な意味をもってく
る。
従来のビン穴穿孔装置をもった自動作図機では、ピン穴
穿″孔部にある被作図物突当て位置に対す、るパンチビ
ン穴の穿孔位置が固定されていたため、被作図物の一端
とパンチビン穴位置が常に一定位置に穿孔されるため、
適用範囲に制限があった。
穿″孔部にある被作図物突当て位置に対す、るパンチビ
ン穴の穿孔位置が固定されていたため、被作図物の一端
とパンチビン穴位置が常に一定位置に穿孔されるため、
適用範囲に制限があった。
本発明は、上記パンチピン穴穿孔装置をもった自動作図
機に、さらに突当て位置を可変できる見当装置を組み込
み、１台のピン穴穿孔装置でありながら、被作図物の一
端に対して穿孔ピン穴を任意位置に、且つ高精度にして
確実に適切位置において穿孔可能ならしめる自動作図機
を提供するものである。
機に、さらに突当て位置を可変できる見当装置を組み込
み、１台のピン穴穿孔装置でありながら、被作図物の一
端に対して穿孔ピン穴を任意位置に、且つ高精度にして
確実に適切位置において穿孔可能ならしめる自動作図機
を提供するものである。
本発明の概要を簡単に述べれば、自動作図機の作図板上
に載置された被作図物を穿孔、且つ固定するピン穴穿孔
装置を有し、ピン穴穿孔装置と被作図物の位置関係を与
える見当装置が設置されてなるもので、本発明の要旨は
、作図板上に載置された被作図物にピン穴を穿孔し、さ
らにＸ軸シール（及びＹ軸シール）上を摺動するペンヘ
ッドにより、線画を描画作図する自動作図機において、
作図板定位置に取付固定され、被作図物を穿孔固定する
一穿孔装置の１対の穿孔ピンを基準にして、これに対し
て平行にＹ軸方向に移動可能な支持台に１対の突当てブ
ロックを微調整可能に取付け、被作図物一端の任意な位
置にピン穴を穿設するための突当て位置を可変できる見
当装置を備えたことを特徴とする自動作図機である。
に載置された被作図物を穿孔、且つ固定するピン穴穿孔
装置を有し、ピン穴穿孔装置と被作図物の位置関係を与
える見当装置が設置されてなるもので、本発明の要旨は
、作図板上に載置された被作図物にピン穴を穿孔し、さ
らにＸ軸シール（及びＹ軸シール）上を摺動するペンヘ
ッドにより、線画を描画作図する自動作図機において、
作図板定位置に取付固定され、被作図物を穿孔固定する
一穿孔装置の１対の穿孔ピンを基準にして、これに対し
て平行にＹ軸方向に移動可能な支持台に１対の突当てブ
ロックを微調整可能に取付け、被作図物一端の任意な位
置にピン穴を穿設するための突当て位置を可変できる見
当装置を備えたことを特徴とする自動作図機である。
以下に本発明の１つの実施例を図面に基き詳細に説明す
る。
る。
第１図は本発明Ｋかかる自動作図機の平面図で平行に設
置されており、このＹ軸シール（２）、 ｆ３）上にＹ
軸駆動部（５）、（６）が取付けられている。さらにＹ
軸駆動部（５）、（６）にはＸ軸シール（４）が掛は渡
されテオリ、Ｘ軸シール（４）には摺動自在にペンヘッ
ド（力が取付けられている。ペンヘッド（７）にはペン
支持台（９）が突設されており、このペン支持台（９）
により作図用ペン（８）が保持されることになる。０ω
は操作パネル、（至）は作図板（１）上に載着する被作
図物である。
置されており、このＹ軸シール（２）、 ｆ３）上にＹ
軸駆動部（５）、（６）が取付けられている。さらにＹ
軸駆動部（５）、（６）にはＸ軸シール（４）が掛は渡
されテオリ、Ｘ軸シール（４）には摺動自在にペンヘッ
ド（力が取付けられている。ペンヘッド（７）にはペン
支持台（９）が突設されており、このペン支持台（９）
により作図用ペン（８）が保持されることになる。０ω
は操作パネル、（至）は作図板（１）上に載着する被作
図物である。
上記の如（の構成は、通常の自動作図機と何等異なるも
のでなく、係る一般的な構成の自動作図機に備えるピン
穴穿孔位置の突当て部として、本発明による突当て位置
を可変できる見当装置を設置してなるものであって、こ
れについて以下に詳説する。
のでなく、係る一般的な構成の自動作図機に備えるピン
穴穿孔位置の突当て部として、本発明による突当て位置
を可変できる見当装置を設置してなるものであって、こ
れについて以下に詳説する。
第１図に於て（ＩＩ）は常に定位置に取付固定されてい
るパンチビン穴穿孔装置であり、作図板（１）上には、
パンチ穴穿孔ヘッドが現出している。（１２ａ）、（１
２ｂ）はＸ軸方向に一体に設置された１対の被作図物突
当°てブロックであり、作図板＋１）上には、この被作
図・物突当てブロックのみが現出し、作図板（１）下に
後述する移動台、モーター、ボールスクリュー等による
突当て位置を可変できる見当装置Ｑ２＋が収納されてい
る。第２図は該突当て位置を可変できる見当装置の平面
図であり、第３図は第１図のＦ−Ｆ線に於ける見当装置
（１２＋の側断面図である。
るパンチビン穴穿孔装置であり、作図板（１）上には、
パンチ穴穿孔ヘッドが現出している。（１２ａ）、（１
２ｂ）はＸ軸方向に一体に設置された１対の被作図物突
当°てブロックであり、作図板＋１）上には、この被作
図・物突当てブロックのみが現出し、作図板（１）下に
後述する移動台、モーター、ボールスクリュー等による
突当て位置を可変できる見当装置Ｑ２＋が収納されてい
る。第２図は該突当て位置を可変できる見当装置の平面
図であり、第３図は第１図のＦ−Ｆ線に於ける見当装置
（１２＋の側断面図である。
第２図及び第３図に於て、１対の被作図物突当て台０４
）に１着されている。移動台（１４）は２本のスライド
シャフトａｅを介して側軸方向に摺動自在となる様に取
付けられ、さらにボールスクリュー０５１を噛合わせる
ことにより、側軸方向に対する位置決めが可能となって
いる。モーター■はモーターブラケット０９により、ネ
ジ等によりブラケット＋ＩｌＧに固着されている。ここ
で１対の被作図物突当てブロック（１２ａ）、（１２ｂ
）は、−直線上に位置し、しかもＸ軸シール（４）と平
行になっている。
）に１着されている。移動台（１４）は２本のスライド
シャフトａｅを介して側軸方向に摺動自在となる様に取
付けられ、さらにボールスクリュー０５１を噛合わせる
ことにより、側軸方向に対する位置決めが可能となって
いる。モーター■はモーターブラケット０９により、ネ
ジ等によりブラケット＋ＩｌＧに固着されている。ここ
で１対の被作図物突当てブロック（１２ａ）、（１２ｂ
）は、−直線上に位置し、しかもＸ軸シール（４）と平
行になっている。
本発明装置の見当装置Ｏ２の左右１対の突当てブｔｆｆ
ツク（１２ａ）、（１２ｂ）は、それぞれが支持台（１
３１に固定されているが、穿孔ピン旧）の中心を通るＸ
軸方向に対して平行になるように微調整を要するため、
前記ブロック又は、該ブロックめ左右どちらか一方は支
持台Ｑ３１に対して、あらかじめ調整できるようにして
あり、更にブロックの左右１対は、支持台０３）の移動
に伴い、一体に移動できるようになっており、被作図物
に穿孔するピン穴を結ぶＸ軸に対して、被作図物のＹ軸
方向の中心線を常に直角に揃えることも可能となるよう
にしである。
ツク（１２ａ）、（１２ｂ）は、それぞれが支持台（１
３１に固定されているが、穿孔ピン旧）の中心を通るＸ
軸方向に対して平行になるように微調整を要するため、
前記ブロック又は、該ブロックめ左右どちらか一方は支
持台Ｑ３１に対して、あらかじめ調整できるようにして
あり、更にブロックの左右１対は、支持台０３）の移動
に伴い、一体に移動できるようになっており、被作図物
に穿孔するピン穴を結ぶＸ軸に対して、被作図物のＹ軸
方向の中心線を常に直角に揃えることも可能となるよう
にしである。
本発明は以上の如（構成であり、次に本発明の作用につ
いて述べる。
いて述べる。
第１図波作図物（至）の一端から指定距離ａの位置にパ
ンチピン穴を穿孔する場合、まず操作パネルＯＩより指
定距離（ａｌを入力する。その指示が電気的に変換され
、第２図パルスモータ−■に伝達される。モーター（至
）は、ボールスクリューａ９を回転させ、ボールスクリ
ュー（１９と咬み合っている移動台０荀は、これに゛よ
りスライドシャフト（１６）上をスライドして指“定位
−まで移動する。この位置は第４．５図に示すように被
作図物突当てブロック（１２ａ）、（１２ｂ）に当接す
る被作図物（２６）側端がピン穴穿孔装置Ｏυの穿孔ピ
ン（ｊ ｊａ）の中心から作図機のＹ軸負方向に距離ａ
なる位置となる。この後、被作図物（ハ）を作図板（１
）上に載置し、被作図物（イ）の一端を突当てブロック
に突当て固定した後、ビン穴芽孔装曾α１）により被作
図物（ハ）にピン穴を穿孔する。
ンチピン穴を穿孔する場合、まず操作パネルＯＩより指
定距離（ａｌを入力する。その指示が電気的に変換され
、第２図パルスモータ−■に伝達される。モーター（至
）は、ボールスクリューａ９を回転させ、ボールスクリ
ュー（１９と咬み合っている移動台０荀は、これに゛よ
りスライドシャフト（１６）上をスライドして指“定位
−まで移動する。この位置は第４．５図に示すように被
作図物突当てブロック（１２ａ）、（１２ｂ）に当接す
る被作図物（２６）側端がピン穴穿孔装置Ｏυの穿孔ピ
ン（ｊ ｊａ）の中心から作図機のＹ軸負方向に距離ａ
なる位置となる。この後、被作図物（ハ）を作図板（１
）上に載置し、被作図物（イ）の一端を突当てブロック
に突当て固定した後、ビン穴芽孔装曾α１）により被作
図物（ハ）にピン穴を穿孔する。
すなわち被作図物Ｑ６）の一端より指定距離の位置にピ
ン穴を穿孔する場合、被作図物突当てブロックの位置を
可変にすることにより被作図物（イ）の一端からの穿一
孔ビン穴位置が容易に可変出来ることになる。第４図、
第５図において＋ＡＩの位ｆｉＫ被作図物突当てブロッ
クがある場合、被作図物（イ）の一端からパンチ穿孔ピ
ン（１１ａ）の中心までの距離はａとなり、バンチピン
穴（社）が穿孔されるが、被作図物突当てブロック（１
２ａ）、（１２ｂ）をｔＢｌの位置にした場合は、被作
図物（イ）の一端から穿孔ピン（１ｉａ）の中心までの
距離はｂとなり、パンチピン穴（ハ）が穿孔される。こ
のため、バンチピン穴を基準にして作図を行なった場合
、（Ａｌの場合の作図パターン（２勾とｔＢｌの場合の
作図パターンｃ２５１の被作図物（２）に対する位置関
係は第５図のようになる。尚以上は本発明の一つの実施
例であり、何等これに限定されるものではない。例えば
上記実施例では、被作図物突当てブロックの位置決めは
モーターを介した電気的な方法を取っているが、空気圧
、油圧等を併用しても良いし、手動によるものでも良い
。
ン穴を穿孔する場合、被作図物突当てブロックの位置を
可変にすることにより被作図物（イ）の一端からの穿一
孔ビン穴位置が容易に可変出来ることになる。第４図、
第５図において＋ＡＩの位ｆｉＫ被作図物突当てブロッ
クがある場合、被作図物（イ）の一端からパンチ穿孔ピ
ン（１１ａ）の中心までの距離はａとなり、バンチピン
穴（社）が穿孔されるが、被作図物突当てブロック（１
２ａ）、（１２ｂ）をｔＢｌの位置にした場合は、被作
図物（イ）の一端から穿孔ピン（１ｉａ）の中心までの
距離はｂとなり、パンチピン穴（ハ）が穿孔される。こ
のため、バンチピン穴を基準にして作図を行なった場合
、（Ａｌの場合の作図パターン（２勾とｔＢｌの場合の
作図パターンｃ２５１の被作図物（２）に対する位置関
係は第５図のようになる。尚以上は本発明の一つの実施
例であり、何等これに限定されるものではない。例えば
上記実施例では、被作図物突当てブロックの位置決めは
モーターを介した電気的な方法を取っているが、空気圧
、油圧等を併用しても良いし、手動によるものでも良い
。
本発明は、以上の様に、自動作図機を使用して版下、あ
るいは直接印刷版の自動作図を行なう場合に便利であり
、穿孔ピン穴を被作図物の一端より任意な位置に高精度
に穿孔した版下、印刷版などの被作図物を得ることがで
き、製版印刷工程における写真製版機への適用も可能で
あり特に印刷工程において、各種印刷機の版胴に対する
バンチピン穴を基準とする版装着の適用可能範囲が広（
なり、見当精度が向上するなど、製版印刷工程の作業能
率向上及び精度、品質向上に顕著なる効果を奏するもの
である。
るいは直接印刷版の自動作図を行なう場合に便利であり
、穿孔ピン穴を被作図物の一端より任意な位置に高精度
に穿孔した版下、印刷版などの被作図物を得ることがで
き、製版印刷工程における写真製版機への適用も可能で
あり特に印刷工程において、各種印刷機の版胴に対する
バンチピン穴を基準とする版装着の適用可能範囲が広（
なり、見当精度が向上するなど、製版印刷工程の作業能
率向上及び精度、品質向上に顕著なる効果を奏するもの
である。
第１図は本発明にかかる自動作図機の平面図、第２図は
突当て位置を可変できる見当装置の平面図、第５図は第
１図Ｆ７Ｆ線に於ける見当装置の側断面図、第４図はピ
ン穴穿孔装置と見当装置に対する被作図物の平面図、第
５図は本発明にががる自動作図機にて作図した被作図物
の平面図である。 （１）・・・作図板 （２）、（３）・・・Ｙ軸シー
ル（４）・・・Ｘ軸シール （５）、（６）・・・Ｙ
軸駆動部 α呻・・・操作パネル（１υ・・・穿孔装
置 ａ２・・・突当てブロック （１心・・・移動
台 （イ）・・・モーター ｃ！４１．（ハ）・
・・作図パターン（イ）・・・被作図物 特許出願人 凸版−印刷株式会社
突当て位置を可変できる見当装置の平面図、第５図は第
１図Ｆ７Ｆ線に於ける見当装置の側断面図、第４図はピ
ン穴穿孔装置と見当装置に対する被作図物の平面図、第
５図は本発明にががる自動作図機にて作図した被作図物
の平面図である。 （１）・・・作図板 （２）、（３）・・・Ｙ軸シー
ル（４）・・・Ｘ軸シール （５）、（６）・・・Ｙ
軸駆動部 α呻・・・操作パネル（１υ・・・穿孔装
置 ａ２・・・突当てブロック （１心・・・移動
台 （イ）・・・モーター ｃ！４１．（ハ）・
・・作図パターン（イ）・・・被作図物 特許出願人 凸版−印刷株式会社
Claims (1)
- 作図板上に載置された被作図物にパンチビン穴を穿孔し
、さらにＸ軸シール（及びＹ軸シール）上を摺動するペ
ンヘッドにより、線画を描画作図する自動作図機におい
て、作図板定位置に取付固定され、被作図物を固定穿孔
する穿孔装置の１対の穿孔ピンを基準にして、これに対
して平行にＹ軸方゛向に移動可能な支持台に１対の突当
てブロックを微調整可能に取付け、被作図物の任意な位
置に穿設するための突当て位置を可変できる見当装置を
備えたことを特徴とする自動作図機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56154147A JPS5855295A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 自動作図機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56154147A JPS5855295A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 自動作図機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5855295A true JPS5855295A (ja) | 1983-04-01 |
| JPH0476793B2 JPH0476793B2 (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=15577890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56154147A Granted JPS5855295A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 自動作図機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5855295A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6056598A (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-02 | 大日本スクリ−ン製造株式会社 | 自動パンチ装置付自動製図機 |
| JPS6048492U (ja) * | 1983-09-10 | 1985-04-05 | 株式会社小森コーポレーション | 自動作図機の刷版位置決め装置 |
| JPS6051553U (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-11 | 凸版印刷株式会社 | 自動作図装置 |
| JPS6051552U (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-11 | 凸版印刷株式会社 | 自動作図装置 |
| JPS6159096U (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-21 | ||
| JPH0611850U (ja) * | 1992-07-08 | 1994-02-15 | 株式会社三洋化成 | 散水用ノズル |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56143433A (en) * | 1980-04-09 | 1981-11-09 | Toppan Printing Co Ltd | Automatic plotter |
-
1981
- 1981-09-29 JP JP56154147A patent/JPS5855295A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56143433A (en) * | 1980-04-09 | 1981-11-09 | Toppan Printing Co Ltd | Automatic plotter |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6056598A (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-02 | 大日本スクリ−ン製造株式会社 | 自動パンチ装置付自動製図機 |
| JPH0457518B2 (ja) * | 1983-09-09 | 1992-09-11 | Dainippon Screen Mfg | |
| JPS6048492U (ja) * | 1983-09-10 | 1985-04-05 | 株式会社小森コーポレーション | 自動作図機の刷版位置決め装置 |
| JPH0547676Y2 (ja) * | 1983-09-10 | 1993-12-15 | ||
| JPS6051553U (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-11 | 凸版印刷株式会社 | 自動作図装置 |
| JPS6051552U (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-11 | 凸版印刷株式会社 | 自動作図装置 |
| JPH0238285Y2 (ja) * | 1983-09-16 | 1990-10-16 | ||
| JPH0238286Y2 (ja) * | 1983-09-16 | 1990-10-16 | ||
| JPS6159096U (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-21 | ||
| JPH051438Y2 (ja) * | 1984-09-21 | 1993-01-14 | ||
| JPH0611850U (ja) * | 1992-07-08 | 1994-02-15 | 株式会社三洋化成 | 散水用ノズル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0476793B2 (ja) | 1992-12-04 |
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