JPS6056598A - 自動パンチ装置付自動製図機 - Google Patents

自動パンチ装置付自動製図機

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JPS6056598A
JPS6056598A JP16511883A JP16511883A JPS6056598A JP S6056598 A JPS6056598 A JP S6056598A JP 16511883 A JP16511883 A JP 16511883A JP 16511883 A JP16511883 A JP 16511883A JP S6056598 A JPS6056598 A JP S6056598A
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JP
Japan
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automatic
sheet
drafting machine
punch
positioning holes
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橋本 丈治
稔 村山
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 従来、自動製図機を使用する割伺版下作業においては、
多重露光用のマスクや貼込み用レイアウトベースシート
が、主画像シートの所定の位置に正確に合致するように
、予め両シートの端部所定の位置に、パンチャーにより
複数の位置決め孔を穿孔して、シー1へをシーI−材給
排装置の未処理シート箱に収納するとともに、自動製図
機の製図テーブルの端部所定の位置にパンチャーに対応
する、着脱自在のピンバーを装着して、このピンにより
テーブル上のシートを位置決めして、両シーI−の相対
位置を一致させていた。
しかし、あらかじめ位置決め孔を穿孔した未処理シート
を、自動製図機のピンバーに自動的に係合装着させるこ
とは、実際上相当困難がある。
その理由は、シー1−の位置決め’41度を確保するた
めに、位置決め孔とピンとの嵌合公差はきわめて微小値
に加工されているので、シートをピンに]系合させる場
合にシート自体を正確に位置決めする必要が生じ、搬送
装置をきわめて高精度に構成しなければならなくなり、
実用的でない。
したがって、実際にはシートの若脱を人手で行うことに
なるが、自動製図機自体に、自動制御機能を具備せしめ
て自動運転を行わしめるためには、シートの交換作業も
無人化することが望ましいことは云うまでもない。
かかるシー1−の自動交換手段について、先に本出願人
は、特願昭57−102369号明細書(発明の名称[
シート材の自動給排装置」)に開示した手段を原案して
いるが、該先願装置においても、上記の如きシート自体
の精密な位置決めは、実際上、不iiJ能である。
一方、シートに位置決め孔を加工する本来の目的は、自
動製図機で作成した多重露光用マスクと画像フィルムを
整合重畳させたり、各色分解版用の貼込みレイアウトベ
ースシートの相対的位置決め等、後コニ程におけるシー
トの位置決めが主体であり、自動製図機による描画作業
に際し、未処理シー1〜を厳密に位置決めする必要はな
いのである。
すなわち、自動製図機における描画作業に際しては、作
成した画像パターンに対して、所定の位置関係で位置決
め孔が穿孔されれば充分、後工程にお【プる位置決めに
役立てることができるので、そのためには、自動製図機
のテーブルに装着したシートの所定位置に所要画像を描
画すると同時に、シートをその装着状態を維持したまま
、位置決め孔を穿孔すればよいということになる。
本発明は、自動製図機に自動パンチ装置を取(Jけて、
製図機の製図原点を基準に、任意の間隔の複数の位置決
め孔を穿孔することにより5−に連の欠点を解消した、
自動パンチ装置付自動製図機に関するもので、以下添付
の図面に基いて具体的に説明する。
第1図と第2図において、(A)は自動製図機本体、(
1)は中空板状のテーブル、(2)はヘッドで、図示を
省略した電子制御装置により、テーブル(1)をX方向
(図面前後方向)に、かつヘッド(2)をY軸フジーム
(3)に沿ってY方向(図面前後方向)に移動させるこ
とにより、ヘッド(2)に取付けた露光装置(2a)等
により、後述するように、テーブル(1)に装着した感
光材等のシートに、所望の図形を描画するようになって
いる。
テーブル(1)の上面には、吸送気装置(図示省略)に
接続された、多数の吸噴気孔(4)が穿設されている。
第1と第2図は、テーブル(1)が前駆に、またヘッド
(2)が左限に位置している状態を示している。
自動製図機本体(A)上面左端におけるY軸フジーム(
3)若干前方には、前後に並ぶ1対の第1、第2自動パ
ンチ装置(B1)(B2)が取付けである。
第3図は、第1自動パンチ装置(Bl)を示すもので、
自動製図機本体(A)に固着するテーブル(1)と等高
をなす、パンチ台(5)の内端部(第3図右端部)に穿
設した上下方向を向く案内孔(6)には、上方を向くポ
ンチ(7)が内嵌されている。
パンチ台(5)の上面には、ダイス(8)の下面外、端
部が固着し、パンチ台(5)とダイス(8)の対向面内
端部間には、間隙(9)が形成されている。
ダイス(8)の内端は、若干テーブル(1)の上方に突
出し、その下面は、内上方に傾斜する案内面(8a)を
形成している。
ポンチ(7)の軸線上には、上端がダイス孔(10)に
向って開口する噴気孔(11)が穿設され、その下端に
連通ずる送気管(12)は、圧縮空気源(図示省略)に
接続されている。
ポンチ(7)の下端には、水平をなす係合フランジ(1
3)が連設され、その下方には、」三方を向く短寸のエ
アーシリンダ(14)が固設されている。
(15)は、圧縮空気源に接続された送気管であるエア
ーシリンダ(14)を貫通するピストン杆(1,48)
の上端に設けた係合金具(16)は、ポンチ(7)の係
合フランジ(13)に係合し、ピストン杆(14a)の
下端は、穿孔終了検知用のマイクロスイッチ(17)に
当接している。
ダイス(8)の上面には、ダイス孔(10)に連通ずる
抜屑排出管(18)が取付けである。
(19)は、後述するように間隙(9)に挿入した未処
理シートである。
(C)は、自動製図機本体CAtの右方に隣接して設置
したシート材自動給排装置で、(20)は未処理シート
(19)を収納した未処理シート箱、(21)は処理済
シート(図示省略)を収納する処理済シー)−箱で、そ
の」−面は、右方に開口可能な遮光板(22)をもって
閉塞されている。
シート材自動給排装置(C)における未処理シートfc
i(20)の中火」三方には、左右方向を向き、かつ図
示を省略したラックピニオン式駆動装置により側方移動
させられる走行アーム(23)が横設されている。
走行アーム(23)の左端に固設した下方を向く昇降装
置(24)には、前後方向を向いて下面開口し、かつ昇
降装置(24)により昇降させられる吸着アーム(25
)が吊設さ屯ている。
吸着アーム(25)の内左部と内右部には、それぞれ前
後方向1列に並んで対をなし、下方を向いて下端同士が
ほぼ等高をなす、送気装置(図示省略)に接続された、
下端が若干右方を向く多数の噴気ノズル(26)と、吸
引装置(図示省略)に接続された多数の吸盤(27)が
垂設さ九ている。
次に、上述装置の動作について説明する。
第1図に示す状態の吸着アーム(25)は、昇降装置(
24)と駆動装置により、未処理シー1〜箱(20)内
のシート(19)の左端近くに下降して、最」二段の1
枚を吸盤(27)をもって吸着する。
ついで、ノズル(26)より噴気しつつ一1〕限までに
昇した吸着アーム(25)は、走行アーム(2’A )
とともに、テーブル(1)の左端近くの」三方まで左進
じた後、シート(19)がテーブル(1)に近接するま
で下降し、さらに若干左進する。
この間、シー1〜(19)は、ノズル(26)の噴気に
より、未処理シート箱(20)内の他のシー1〜(19
)より。
容易に1枚に分離され、かつ移送中は気流により。
浮上支持されるので、未処理シート箱(20)の端線等
他物に触れて、傷つくことはない。
このようにして移送されたシーh(+9)は、第3図と
第4図に示すように、左端が、両自動パンチ装置(Bl
)(B2)のダイス(8)の案内面(8a)に案内され
て、間隙(9)に挿入される。
ついて、吸盤(27)が吸気を停止し、放棄されたシー
1−(1,9)は、吸1ゾ5気孔(4)の吸気により、
テーブル(1)に吸着され、吸着アーム(25)は、テ
ーブル(1)4二より退避する。
以」−のシー1−(1,9)の移送動作も、すべて電子
制御A置により自動的に行なわれる。
すると、テーブル(1)が、電子制御装置により制御さ
れて、製図原点(、I) )より所定距離だけ後退して
停tした時、第1自動パンチ装置(B1)のエアーシリ
ンダ(14)が伸縮することにより、ポンチ(7)がy
l、降して、シー1〜(19)の端部に、第1位置決め
孔(28)を穿設する。
穿設が終って、ピストン杆(14a)が下降すると、こ
れをマイクロスイッチ(17)が検知し、テーブル(1
)が、再び所定距離だけ後退して停止し、第2自動パン
チ装置(B2)が、上述と同様に、シート(19)の端
部に、第2位置決め孔(29)を穿設する。
両位置決め孔(28) (29)の抜屑は、ポンチ(7
)よりの噴気により、抜屑排出管(+8)を経て除去さ
れる。
しかる後、自動製図機本体(A)は、電子制御M+’i
置の指令に従って、テーブル(1)lのシー1〜(19
)に描画する。
描画し終ると、テーブル(1)とヘラF (2)ζよ。
再び第1図に示す状態に復帰するので、処p11.済シ
をテーブル(1)より取外して、現像処理する力)、も
しくは自動給排装置(C)を、」二連とは1.ll′j
1;シj作させて、処理済シート箱(21)に収納する
6」二連のように、本発明装置においては、電子jli
lj御装置の指装置より、予め入ノルた、原点(1〕)
を基ψとする距離のデータに裁いて、シート(1903
位置決め孔を穿孔するので、人力データを変更せぬ限り
、テーブル(1)とテーブル(1)」二のシー1−(1
9)の相対位置に、若干の狂し)があっても、シーlへ
(19)の位置決め孔(28) (29)と画像の相女
・1イイf「τ1!1係は不変で、従来の方法における
ようし;、たとえば2枚のシー1− (1,9) (1
9)に描画した主画像とマスクに、ずれが生ずるような
ことはなul。
また、シー1−(19)の大きさ等により、両イI′1
.lI?i 7ノ已め孔(28) (29)の間隔を変
更したり)場合側よ、六ノJデ−タを変更することによ
り、連続的に任意の間隔を得ることができるので、従来
の方法におけるように、多数組のパンチャーとピンバー
を用意してオンく必要はない。
なお、両位置決め孔(28) (29)の形状を、たと
えば円孔と楕円孔にしたい場合は、ポンチ(7)とダイ
ス(8)を、そのような形状のものにすればよい。
また、同形の位置決め孔を複数個穿設すればよい場合に
は、テーブル(1)を移動させることにより、1個の穿
孔装置だけで、それらの位置決め孔を所要の間隔でシー
1−(1,9)に穿設することができる。
さらに、自動製図機においては、電子制御装置へのプロ
ゲラ13用諸データの入力は、人手によらざるを得ない
が、描画は、無人で多数のシート(19) k自動的に
描画して、処理済シート箱(21)に収納することがで
きる。
しかるに、頭書したような、複数のシート(19)の画
像をそれぞhのシー1−(19)に穿孔した位置決め孔
により合致させる必要がある場合には、従来は、各シー
ト(19)を、描画する直前に、ビンバーに係止する僅
かな作業を、人手によらざるを1()ないので、このよ
うな場合には、描画中であっても、無人運転することは
できなかった。
しかし、本発明装置を使用すれば、上述のように、描画
時に、画像に対応する位置決め孔が自動的に突孔される
ので、描画中は全く無人運転することができ、たとえば
昼間電子制御装置に詣データを入力し、夜間無人で自動
描画するようにして高価な自動製図機を極めて効率よく
稼動させることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の自動製図機の一実施例の平面図、 第2図は、同じく上部正面図、 第3図は、自動パンチ装置の中央縦断正面図、第4図は
、描画中の本発明自動製図機の平面図である。 (Δ)自動製図機本体 (BT)(+32)自動パンチ装置 (C)シー1〜材自動玲徘装置 (1)テーブル (2)ヘッド (2a)露光装置 (3)Y軸フジーム(4)吸噴気孔
 (5)ノ(ンチ台 (6)案内面 (7)月ぐイチ (8)ダイス (8a)案内面 (9)間 隔 (10)ダイスイし く11)噴気孔 (12)送気管 (13)フランジ (14)エアーシIJンダ(14a
)ピストン杆 (15)送気管(16)係合金具(17
)マイタロスイッチ(18)抜)1・J ll+出管 
(19)未処理シート(20)未処理シーl−箱 (2
1)処理済シート箱(22)遮断板 (23)走行アー
ム (2/I) )7.降装置 (25) @着アーム(2
6)ノズル (27)吸 盤 (28) (29)位置決め孔 第1図 第2図 第3図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電子制御装置の指令により、テーブルと該テーブ
    ルの直」二において下方を向く描画ヘッドを、それぞれ
    X軸方向とY軸方向に移動させて、所望の画像を描画す
    る自動製図機において、 前記テーブルの移動方向に平行な側縁に近接し、かつテ
    ーブル面と等高の位置に設置され、テーブル上に展着し
    た被描画シートに位置決め孔を穿孔する少なくとも1個
    の穿孔装置を附設した自動パンチ装置伺自動製図機。
  2. (2)テーブルを電子制御装置により移動させ、被描画
    シートの所要位置に位置決め孔を穿孔することを特徴と
    する特許請求の範囲第(1)項に記載の自動パンチ装置
    付自動製図機。
  3. (3)テーブルを移動させることにより、1個の穿孔装
    置で複数の位置決め孔を所要間隔で被描画シー1−に穿
    孔することを特徴とする特許請求の範囲第(2)項に記
    載の自動パンチ装置付自動製図機。
JP16511883A 1983-09-09 1983-09-09 自動パンチ装置付自動製図機 Granted JPS6056598A (ja)

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US06/647,990 US4635365A (en) 1983-09-09 1984-09-06 Coordinate plotter with automatic punching device
DE19843432910 DE3432910A1 (de) 1983-09-09 1984-09-07 Koordinatenschreiber mit mindestens einer automatischen locheinrichtung sowie verfahren und vorrichtung zur zufuehrung von boegen zu einem koordinatenschreiber
DE19843448094 DE3448094C2 (ja) 1983-09-09 1984-09-07
GB8422709A GB2147884B (en) 1983-09-09 1984-09-07 Coordinate plotter with automatic punching device
US06/825,274 US4699370A (en) 1983-09-09 1986-02-03 Sheet feeding apparatus for coordinate plotter

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