JP2000202799A - 穿孔装置及び穿孔方法 - Google Patents
穿孔装置及び穿孔方法Info
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Abstract
かけた状態で加工することができるフレキシブル基板穿
孔装置を提供する。 【解決手段】 フレキシブル板を穿孔する穿孔装置にお
いて、前記フレキシブル板の第1の方向と前記第1の方
向とは異なる第2の方向に対して、張力を欠ける駆動部
を有し、フレキシブル板の第1の方向と前記第1の方向
とは異なる第2の方向とに張力をかけ、張力をかけた状
態でフレキシブル板を穿孔ヘッドで穿孔する。
Description
キシブル板に孔を穿設することができる穿孔装置及び穿
孔方法に関し、特に、シート状に形成されたフィルム状
のフレキシブル板に孔を穿設することができる穿孔装置
及び穿孔方法に関する。
基板に張力をかけて穿孔する装置が知られている(特開
平9−130011号公報)。図6は従来のフレキシブ
ルプリント基板穿孔装置を模式的に示す模式図である。
リント基板穿孔装置においては、ロール状のフレキシブ
ルプリント基板(以下、FPCという。)100を巻き
解いて、穿孔位置にFPC100を供給する円柱状の供
給ロール101と、穿孔が終了したFPC100を巻き
取る巻取りロール102が設けられている。また、FP
C100を孔加工領域に固定する固定部材104、10
5が設けられている。更に、FPC100の表面の垂直
方向には孔穿孔加工領域を移動可能な穿孔ヘッド103
が設けられている。
ブルプリント基板に穿孔する治具を示す分解斜視図であ
り、(b)は図7(a)のA−A線断面図である。図7
(a)に示すように、FPC100を孔加工領域となる
領域に抜き窓107が形成された薄板状の枠106にシ
ート状に形成されたFPC100を貼り付け、この状態
で孔を穿設する装置が知られている。
9−130011号公報に開示されたフレキシブルプリ
ント基板穿孔装置では、所期の目的は達成できるものの
ロール状ではない、切断されたシート状のFPC100
をそのままで加工することができないという問題点があ
る。また、シート状のFPC100の長辺方向、即ち、
供給ロールの供給方向の1方向にしか張力をかけること
ができないために、シート状のFPC100に作用する
張力が不均一になり、穿孔精度が低下するという問題点
がある。
域となる抜き窓107が形成された薄板状の枠106に
貼り付けた状態で孔を穿設する装置では、図3(b)に
示すように、シート状のFPC100に張力がかけられ
ないために、たるみ等が生じ穿孔精度が低下するという
問題点がある。
のであって、シート状のフレキシブルプリント基板に均
一な張力をかけた状態で加工することができるフレキシ
ブルプリント基板穿孔装置を提供することを目的とす
る。
は、フレキシブル板を穿孔する穿孔装置において、前記
フレキシブル板の第1の方向と前記第1の方向とは異な
る第2の方向に対して、張力を欠ける駆動部を有するこ
とを特徴とする。
を挟持する複数の挟持部と、前記フレキシブル板を長辺
方向及び前記長辺方向に直交する短辺方向に張力をかけ
る駆動部と、前記フレキシブル板の孔加工領域において
穿孔可能な穿孔ヘッドと、を有し、前記複数の挟持部の
うち、少なくとも1つの挟持部は移動可能であることが
好ましい。
の第1の方向と前記第1の方向とは異なる第2の方向と
に張力をかける工程と、前記張力をかけた状態で前記フ
レキシブル板を穿孔ヘッドで穿孔する工程と、を有する
ことを特徴とする。
の方向と第1の方向とは異なる第2の方向に対して、張
力を欠ける駆動部を有することにより、フレキシブル板
にかかる張力を均一にすることができる。このため、フ
レキシブル板に均一な張力をかけた状態で穿孔すること
ができる。従って、フレキシブル板に位置及び形状精度
を高く穿孔することができる。
付の図面を参照して具体的に説明する。図1は本発明の
実施例に係るフレキシブルプリント基板穿孔装置を示す
模式的正面図である。図2は図1の上面図である。図3
(a)は駆動部のX方向の駆動機構を示す模式図であ
り、(b)は駆動部のY方向の駆動機構を示す模式図で
ある。図4(a)は本実施例に係るフレキシブルプリン
ト基板穿孔装置の挟持部を示す模式図であり、(b)は
挟持部の固定状態を示す模式図である。
穿孔装置においては、図1及び図2に示すように、長辺
の長さがL、短辺の長さがWであるシート状に形成され
たFPC1の縁部、例えば、四隅を挟持する挟持部2が
設けられている。この挟持部2にはFPC1の長辺方向
をX方向とし、短辺方向をY方向とした場合に、X及び
Y方向に相対的に移動可能に支持する第1乃至第4の支
持部3乃至6が取付けられている。
向スライド部30、40、50、60と、このX方向ス
ライド部30、40、50、60の中心を貫通するX方
向スライド軸32、42、52、62とからなると共
に、このX方向スライド部30、40、50、60には
挟持部2の移動可能な状態と移動不可能な状態とを切り
替えることができる固定レバー31、41、51、61
が設けられている。このX方向スライド軸32、42、
52、62の後端はFPC1の短辺方向に隣り合う第1
の支持部1と第3の支持部5と、第2の支持部4と第4
の支持部6と、夫々共通な連結棒92と連結されてい
る。また、Y方向についても、X方向と同様にY方向ス
ライド部33、43、53、63と、このY方向スライ
ド部33、43、53、63の中心を貫通するYスライ
ド軸93とからなると共に、このY方向スライド部3
3、43、53、63には挟持部2の移動可能な状態と
移動不可能な状態とを切り替えることができる固定レバ
ー34、44、54、64が設けられている。なお、F
PC1の短辺方向に隣り合う第1の支持部3と第3の支
持部5と、第2の支持部4と第4の支持部6とは、夫々
Yスライド軸93を共通にしている。
6には夫々駆動部7が設けられている。この駆動部7は
X及びY方向の夫々の方向に駆動機構70、71が形成
されている。X方向における駆動機構70においては、
図3(a)に示すように、例えば、エアシリンダ72が
複数個台73に設けられている。このエアシリンダ72
の先端部は挟持部2と連結されている。また、Y方向に
おける駆動機構71においては、図3(b)に示すよう
に、X方向と同様の駆動機構70である。X方向の駆動
機構70の上方に直交させて、駆動機構71を設けてい
る。
立設されている。この支持台9は夫々支持板90を介し
て第1乃至第4の支持部3乃至6のX方向スライド部3
0、40、50、60に取付けられている。
84及びY方向レール85の上方に穿孔部8が設けられ
ている。この穿孔部8においてはFPC1を支えるテー
ブル83が設けられている。FPC1に穴を空けるため
にFPC1の上方に形成されたパンチ80とこのパンチ
80の孔を空ける位置を位置決めをする2台のカメラ8
2がパンチ80の上方に設けられている穿孔ヘッド86
が設けられている。また、パンチ80を受けるダイ81
がFPC1の裏面側に設けられている。
入力部(図示せず)を備えた制御部(図示せず)と駆動
部7に圧力を発生させる制御部(図示せず)が設けられ
ている。
部2においては支持軸22を介して長片20及び挟持片
21が設けられている。この挟持片21には外枠25に
穿設されたガイド24に案内されるガイド軸23が設け
られている。挟持部2のFPC1の固定と非固定状態
は、長片20を図中A方向に移動させることにより、ガ
イド軸23がガイド24に案内されることにより、挟持
片21が回転され挟持片21の固定面21aと外枠25
の固定面25aとが接する。この挟持片21の固定面2
1aと外枠25の固定面25aと間にFPC1の縁部を
挟んで固定状態となる。
リント基板穿孔装置の穿孔方法について説明する。図5
は本発明の実施例に係るフレキシブルプリント基板穿孔
装置のフレキシブルプリント基板の挟持方法を示す模式
図である。
隅を4つの挟持部2で挟持する。挟持部2は夫々移動条
件として、例えば、第1の支持部3をX及びY方向に移
動できないように固定し、第2の支持部4をX方向だけ
を移動可能にし、第3の支持部5をY方向だけを移動可
能にし、第4の支持部6をX及びY方向に移動可能にす
る。
て、制御部が駆動部7に対して所定量のエアを供給し、
駆動部7のエアシリンダ72で設定された圧力値に応じ
た力を発生させる。即ち、駆動部7によりFPC1の張
力が均一になるように挟持部2に取付けられた支持部3
乃至6の位置をX及びY方向に相対的に移動させる。
域内を移動させて、孔を穿孔すべき位置の真上で静止さ
せる。そして、穿孔ヘッド86が下方へ前進してFPC
1の加工領域内に貫通孔を穿設した後に穿孔ヘッド86
を上方へ後退させる。これにより、FPC1に孔が穿設
される。
たFPC1の四隅を挟持部2で挟持し、駆動部7により
X方向及びY方向に移動させてFPC1の張力を均一に
した状態で孔を穿設することにより、穿孔位置及び穿孔
形状の精度を高くすることができる。
3をX及びY方向に移動できないように固定し、第2の
支持部4をX方向だけを移動可能にし、第3の支持部5
をY方向だけを移動可能にし、第4の支持部6をX及び
Y方向に移動可能にする構成したが、本発明は、特にこ
れに限定されるものではなく、第1乃至第4の支持部3
乃至6が相対的に移動することができる構成であればよ
い。また、第1乃至第4の支持部3乃至6を互いに独立
させX及びY方向に移動可能な構成とすることもでき
る。更に、挟持部2の移動可能な方向、即ち、FPC1
に張力をかける方向は、X及びY方向に限定されるもの
ではなく、任意の第1の方向とこの第1の方向と異なる
第2の方向とすることができる。
て、挟持片21の固定面21aと外枠25の固定面25
aとを使用したが、本発明は、特にこれに限定されるも
のではなく、FPC1の縁部に予め穴を空けておき、こ
の穴に金具を引掛けて引張る構成とすることができる。
また、粘着テープをFPC1の縁部に貼り付けておき、
孔の穿設終了後に、この粘着テープを剥すような構成に
することができる。更に、FPC1の縁部に取付けられ
る挟持部の位置及び個数は限定されるものではなく、適
宜変更することができる。
乃至6の構成は、相対的にX方向及びY方向に移動可能
な構成したが、これに限定されるものではなく、相対的
に揺動可能な構成とすることができる。また、本実施例
においては、駆動部7の構成は、エアシリンダ72に限
定されるものではなく、電磁石、ばね及びねじ送り機構
等を駆動機構70、71として使用することができる。
して穿孔する穿孔装置について説明したが、本発明は、
FPC1に限定されるものではなく、フィルム状のもの
であってもよく、フレキシブルな素材のものについて穿
孔することができる。
フレキシブル板の第1の方向と第1の方向とは異なる第
2の方向に対して、張力を欠ける駆動部を有することに
より、フレキシブル板にかかる張力を均一にすることが
できる。このため、フレキシブル板に均一な張力をかけ
た状態で穿孔することができる。従って、フレキシブル
板に位置及び形状精度を高く穿孔することができる。
基板穿孔装置を示す模式的正面図である。
式図であり、(b)は駆動部のY方向の駆動機構を示す
模式図である。
ト基板穿孔装置の挟持部を示す模式図であり、(b)は
挟持部の固定状態を示す模式図である。
基板穿孔装置のフレキシブルプリント基板の挟持方法を
示す模式図である。
模式的に示す模式図である。
ント基板に穿孔する治具を示す分解斜視図であり、
(b)は図7(a)のA−A線断面図である。
部、 3、4、5、6;支持部、 7;駆動部、 8;
穿孔部、 9;支持台、 20;長片、 21;挟持
片、 21a、25a;固定面、 22;支持軸、 2
3;ガイド軸、 24;ガイド、 25;外枠、 3
0、40、50、60;X方向スライド部、 31、3
4、41、44、51、54、61、64;固定レバ
ー、 32、42、52、62;X方向スライド軸、
33、43、53、63;Y方向スライド軸、 70、
71;駆動機構、72;エアシリンダ、 73;台、
80;パンチ、 81;ダイ、 82;カメラ、 8
3;テーブル、 84;X方向レール、85;Y方向レ
ール、 86,103;穿孔ヘッド、 90;支持板、
91;基部、 92;連結棒、 93;Yスライド
軸、 101;供給ロール、 102;巻取りロール、
104、105;固定部材、 106;枠、 10
7;抜き窓
0)
6)
のであって、シート状のフレキシブルプリント基板に均
一な張力をかけた状態で加工することができる穿孔装置
及び穿孔方法を提供することを目的とする。
は、フレキシブル板を穿孔する穿孔装置において、前記
フレキシブル板の第1の方向と前記第1の方向とは異な
る第2の方向に対して、張力をかける駆動部を有するこ
とを特徴とする。
の方向と第1の方向とは異なる第2の方向に対して、張
力をかける駆動部を有することにより、フレキシブル板
にかかる張力を均一にすることができる。このため、フ
レキシブル板に均一な張力をかけた状態で穿孔すること
ができる。従って、フレキシブル板に高い位置精度及び
高い形状精度で穿孔することができる。
たFPC1の四隅を挟持部2で挟持し、駆動部7により
X方向及びY方向に移動させてFPC1の張力を均一に
した状態で孔を穿設することにより、穿孔位置の精度及
び穿孔形状の精度を高くすることができる。
フレキシブル板の第1の方向と第1の方向とは異なる第
2の方向に対して、張力をかける駆動部を有することに
より、フレキシブル板にかかる張力を均一にすることが
できる。このため、フレキシブル板に均一な張力をかけ
た状態で穿孔することができる。従って、フレキシブル
板に高い位置精度及び高い形状精度で穿孔することがで
きる。 ─────────────────────────────────────────────────────
7)
は、フレキシブル板を穿孔する穿孔装置において、前記
フレキシブル板の縁部を挟持する挟持部材と、前記挟持
部材を介して前記フレキシブル板に対し第1の方向とこ
の第1の方向とは異なる第2の方向に張力をかける駆動
部とを有することを特徴とする。
を挟持する複数の挟持部材と、前記挟持部材を介して前
記フレキシブル板に対し長辺方向及び前記長辺方向に直
交する短辺方向に張力をかける駆動部と、前記フレキシ
ブル板の孔加工領域において穿孔可能な穿孔ヘッドと、
を有し、前記複数の挟持部材のうち、少なくとも1つの
挟持部材は前記長辺方向及び前記短辺方向の双方に移動
可能であることが好ましい。
の縁部を挟持する工程と、前記フレキシブル板に対し第
1の方向とこの第1の方向とは異なる第2の方向とに張
力をかける工程と、前記張力をかけた状態で前記フレキ
シブル板を穿孔ヘッドで穿孔する工程と、を有すること
を特徴とする。
を挟持する挟持部材と、この挟持部材を介してフレキシ
ブル板に対し第1の方向とこの第1の方向とは異なる第
2の方向に張力をかける駆動部とを有することにより、
フレキシブル板にかかる張力を均一にすることができ
る。このため、フレキシブル板に均一な張力をかけた状
態で穿孔することができる。従って、フレキシブル板に
高い位置精度及び高い形状精度で穿孔することができ
る。
フレキシブル板の縁部を挟持する挟持部材と、この挟持
部材を介してフレキシブル板に対し第1の方向とこの第
1の方向とは異なる第2の方向に張力をかける駆動部と
を有することにより、フレキシブル板にかかる張力を均
一にすることができる。このため、フレキシブル板に均
一な張力をかけた状態で穿孔することができる。従っ
て、フレキシブル板に高い位置精度及び高い形状精度で
穿孔することができる。
Claims (3)
- 【請求項1】 フレキシブル板を穿孔する穿孔装置にお
いて、前記フレキシブル板の第1の方向と前記第1の方
向とは異なる第2の方向に対して、張力を欠ける駆動部
を有することを特徴とする穿孔装置。 - 【請求項2】 フレキシブル板の縁部を挟持する複数の
挟持部と、前記フレキシブル板を長辺方向及び前記長辺
方向に直交する短辺方向に張力をかける駆動部と、前記
フレキシブル板の孔加工領域において穿孔可能な穿孔ヘ
ッドと、を有し、前記複数の挟持部のうち、少なくとも
1つの挟持部は移動可能であることを特徴とする穿孔装
置。 - 【請求項3】 フレキシブル板の第1の方向と前記第1
の方向とは異なる第2の方向とに張力をかける工程と、
前記張力をかけた状態で前記フレキシブル板を穿孔ヘッ
ドで穿孔する工程と、を有することを特徴とする穿孔方
法。
Priority Applications (1)
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Publications (2)
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Family
ID=11696510
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- 1999-01-14 JP JP00856199A patent/JP3204236B2/ja not_active Expired - Lifetime
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