JPS5855132A - 板材の紋り加工方法 - Google Patents
板材の紋り加工方法Info
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- JPS5855132A JPS5855132A JP56155482A JP15548281A JPS5855132A JP S5855132 A JPS5855132 A JP S5855132A JP 56155482 A JP56155482 A JP 56155482A JP 15548281 A JP15548281 A JP 15548281A JP S5855132 A JPS5855132 A JP S5855132A
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- plate material
- punch
- slit
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
- B21D28/24—Perforating, i.e. punching holes
- B21D28/32—Perforating, i.e. punching holes in other articles of special shape
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D22/00—Shaping without cutting, by stamping, spinning, or deep-drawing
- B21D22/20—Deep-drawing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D24/00—Special deep-drawing arrangements in, or in connection with, presses
- B21D24/16—Additional equipment in association with the tools, e.g. for shearing, for trimming
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D35/00—Combined processes according to or processes combined with methods covered by groups B21D1/00 - B21D31/00
- B21D35/001—Shaping combined with punching, e.g. stamping and perforating
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T225/00—Severing by tearing or breaking
- Y10T225/30—Breaking or tearing apparatus
- Y10T225/371—Movable breaking tool
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、板状晶の絞り加工方法に関するもので、特
に、絞り加工時の素材の伸びが良く不良発生のない加工
方法を提供するものである。
に、絞り加工時の素材の伸びが良く不良発生のない加工
方法を提供するものである。
一般に、自動車の外板は鋼板をプレス加工して成形され
るが、その形状の複雑さ、細かさに加えて美観も要求さ
れ、技術面で非常に厳しいものである。特に、コーナ部
を有する部分の絞り成形などでは、素材の金属組織の流
れがスムースに行なわれずに割れや波打ちが生じること
があるため、成形作業に特別の工夫が必要であった。こ
の一手段として、従来はコーナ一部等の素材の伸びが必
要な部分にせん断によりスリットを形成する方法があっ
た。
るが、その形状の複雑さ、細かさに加えて美観も要求さ
れ、技術面で非常に厳しいものである。特に、コーナ部
を有する部分の絞り成形などでは、素材の金属組織の流
れがスムースに行なわれずに割れや波打ちが生じること
があるため、成形作業に特別の工夫が必要であった。こ
の一手段として、従来はコーナ一部等の素材の伸びが必
要な部分にせん断によりスリットを形成する方法があっ
た。
しかし、この方法では、第1図に示すように、せん断時
に切刃aが下降して板材すの厚さの3分の1くらいまで
切り込むと、後は自然に破断されその瞬間は図のような
状態になる。この−ため、プレスストロークにより切刃
衣がさらに下降すると波形の山の部分Cは削り落とされ
切粉になる。この切粉は板材に付着し、後工程のプレス
の際に型面と板材との間に混入して一緒にプレスされて
しまい圧痕を発生させる不具合を生じていた。またこの
切粉を除去するために特別の装置、工程が必要で設備、
工数の面でも問題があった。
に切刃aが下降して板材すの厚さの3分の1くらいまで
切り込むと、後は自然に破断されその瞬間は図のような
状態になる。この−ため、プレスストロークにより切刃
衣がさらに下降すると波形の山の部分Cは削り落とされ
切粉になる。この切粉は板材に付着し、後工程のプレス
の際に型面と板材との間に混入して一緒にプレスされて
しまい圧痕を発生させる不具合を生じていた。またこの
切粉を除去するために特別の装置、工程が必要で設備、
工数の面でも問題があった。
この発明は、上記諸問題を解決したもので、以下図面に
基づいて実施例を説明する。
基づいて実施例を説明する。
第2図は自動車のりャフェンダーパネル1を示す。この
リヤフェンダ−パネルlのウィンドガラスが装着される
部分2の周縁フランジ3周辺は絞り加工により成形され
ている。この部分2のコーナ一部、すなわち、絞り成形
のために必要な素材の伸びが特に大きく要求される部分
にスリット4が形成されている。
リヤフェンダ−パネルlのウィンドガラスが装着される
部分2の周縁フランジ3周辺は絞り加工により成形され
ている。この部分2のコーナ一部、すなわち、絞り成形
のために必要な素材の伸びが特に大きく要求される部分
にスリット4が形成されている。
第3図ないし第6図は絞り工程を図示したもので、これ
によりスリット形成の過程がわかる。第3図は上型5と
下型6との・閾に板材1をセットしブランクホルダ一部
7で押さえられた状態を示す。
によりスリット形成の過程がわかる。第3図は上型5と
下型6との・閾に板材1をセットしブランクホルダ一部
7で押さえられた状態を示す。
上型5のパンチ部8の側方には先端にエツジ9を有する
スリッティングポンチ10が設けられている。下型6上
面の上記スリッティングポンチ10と対向する部分には
くぼみ11が形成され、このくぼみ11内にスリッティ
ングポンチ受台12が配置されている。この受台12は
くぼみ11内を上下にスライドできるように設けられ、
伸縮ゴム13を介して下型6に支持されている。受台1
2の上面にはスリッティングポンチ10のエツジ9と対
向しで凹部14が設けられている。
スリッティングポンチ10が設けられている。下型6上
面の上記スリッティングポンチ10と対向する部分には
くぼみ11が形成され、このくぼみ11内にスリッティ
ングポンチ受台12が配置されている。この受台12は
くぼみ11内を上下にスライドできるように設けられ、
伸縮ゴム13を介して下型6に支持されている。受台1
2の上面にはスリッティングポンチ10のエツジ9と対
向しで凹部14が設けられている。
第3図の状態から絞り作業が進むと第4図の状態になる
。この時、スリッティングポンチ10のエツジ9は板材
1に当接している。この状態からさらに絞り作業が進む
とエツジ9が当接した部分も変形し始め、ついには第5
図に示すように板材lは突き破られてスリット4が形成
される。この時には絞り作業はまだ途中である。
。この時、スリッティングポンチ10のエツジ9は板材
1に当接している。この状態からさらに絞り作業が進む
とエツジ9が当接した部分も変形し始め、ついには第5
図に示すように板材lは突き破られてスリット4が形成
される。この時には絞り作業はまだ途中である。
さらに絞り作業が進むと、部分15は絞り部分の方に強
く引張られるが、部分15はスリット4により切離され
ているため第6図に示すようにスリット4が広がり、こ
れによって伸びを補償し、絞りをスムースに行なわせて
いる。この状態ではスリッティング受台12はスリッテ
ィングポンチ10に押されて下降しているが、スリッテ
ィングポンチ10が上昇すると伸縮ゴム13により再び
第3図の位置に復帰する。
く引張られるが、部分15はスリット4により切離され
ているため第6図に示すようにスリット4が広がり、こ
れによって伸びを補償し、絞りをスムースに行なわせて
いる。この状態ではスリッティング受台12はスリッテ
ィングポンチ10に押されて下降しているが、スリッテ
ィングポンチ10が上昇すると伸縮ゴム13により再び
第3図の位置に復帰する。
上記絞り作業が終ると、板材1は次工程に送られ、最終
的には所定巾のフランジ部分を残して部分2が打ち抜か
れ、リヤウィンドガラス装着用の開口が形成される。
的には所定巾のフランジ部分を残して部分2が打ち抜か
れ、リヤウィンドガラス装着用の開口が形成される。
上記方法によると、自動車のりャフェンダーバネル1の
ウィンドガラスが装着される部分を絞り成形する場合、
コーナ一部等の素材の伸びが大きな部分に絞り作業と併
行してスリット4を形成することができ、絞りが困難な
コーナ一部であっても容易に絞り成形をすることが可能
になる。
ウィンドガラスが装着される部分を絞り成形する場合、
コーナ一部等の素材の伸びが大きな部分に絞り作業と併
行してスリット4を形成することができ、絞りが困難な
コーナ一部であっても容易に絞り成形をすることが可能
になる。
以上、この発明によれば、絞りが困難な部分であっても
スリットを設けたことにより素材の抵抗が断ち切られ素
材の流れがスムースになり容易に精度良く美麗な絞り成
形を行なうことができる。
スリットを設けたことにより素材の抵抗が断ち切られ素
材の流れがスムースになり容易に精度良く美麗な絞り成
形を行なうことができる。
また、せん断によって切粉が発生するという従来の不具
合を解消することができ、圧痕の発生を完全に防止でき
るとともに、工程の大巾な増加も必要ないなど優れた効
果を発揮するもので、実用的価値の大きな絞り加工方法
である。
合を解消することができ、圧痕の発生を完全に防止でき
るとともに、工程の大巾な増加も必要ないなど優れた効
果を発揮するもので、実用的価値の大きな絞り加工方法
である。
第1図はスリットをせん断で形成する時の状態を示す一
部断面図、第2図は自動車のりャフェンダーパネルを示
す図、第3図ないし第6図はこの発明のスリット形成工
程を示す一部断面図である。 1・・・板材 4・・・スリット 5・・・上型 6・・・下型 9・・・エツジ 10・・・スリッティングポンチ 12・・・スリッティングポンチ受台
部断面図、第2図は自動車のりャフェンダーパネルを示
す図、第3図ないし第6図はこの発明のスリット形成工
程を示す一部断面図である。 1・・・板材 4・・・スリット 5・・・上型 6・・・下型 9・・・エツジ 10・・・スリッティングポンチ 12・・・スリッティングポンチ受台
Claims (1)
- 上型と下型のいずれか一方に先端にエツジ状の突起を有
するポンチを設け、他方にこのポンチに対向し型に弾力
支持されたポンチ受台を設け、上記ポンチまたはポンチ
受台を上型のストロークを利用して下降させ板材の絞り
工程の途中で絞りのために板材の伸びが必要な部分に当
接させ、ポンチにより該部分を突き破りスリツ、トを形
成することを特徴とする板材の絞り加工方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56155482A JPS5855132A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 板材の紋り加工方法 |
US06/424,313 US4509355A (en) | 1981-09-29 | 1982-09-27 | Apparatus for forming a sheet metal product having an opening |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56155482A JPS5855132A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 板材の紋り加工方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5855132A true JPS5855132A (ja) | 1983-04-01 |
Family
ID=15607004
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56155482A Pending JPS5855132A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 板材の紋り加工方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4509355A (ja) |
JP (1) | JPS5855132A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59194327U (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-24 | スズキ株式会社 | プレス成形型 |
KR20030069624A (ko) * | 2002-02-22 | 2003-08-27 | 현대자동차주식회사 | 하나의 슬릿팅 스틸을 갖는 프레스 금형 |
JP2009241125A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Daihatsu Motor Co Ltd | プレス金型 |
Families Citing this family (17)
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-
1981
- 1981-09-29 JP JP56155482A patent/JPS5855132A/ja active Pending
-
1982
- 1982-09-27 US US06/424,313 patent/US4509355A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4509355A (en) | 1985-04-09 |
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