JPS585481B2 - 自動車用灯具 - Google Patents
自動車用灯具Info
- Publication number
- JPS585481B2 JPS585481B2 JP53087748A JP8774878A JPS585481B2 JP S585481 B2 JPS585481 B2 JP S585481B2 JP 53087748 A JP53087748 A JP 53087748A JP 8774878 A JP8774878 A JP 8774878A JP S585481 B2 JPS585481 B2 JP S585481B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- rim
- housing
- groove
- boss
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車用灯具、詳しくはランプを組込んだハ
ウジングまたはリムの周縁部の溝部にレンズを接着剤に
より接着固定する自動車用灯具に関するものである。
ウジングまたはリムの周縁部の溝部にレンズを接着剤に
より接着固定する自動車用灯具に関するものである。
ホットメルト接着剤などの接着剤によりハウジングにレ
ンズを接着した自動車用灯具は今日広く使用されている
。
ンズを接着した自動車用灯具は今日広く使用されている
。
そして、接着強度の信頼性、およびレンズの脱落防止の
ため、レンズにボス部またはピンを突設し、ランプを組
込んだハウジングまたはリムの周縁部の溝部にレンズの
脚部を接着剤により接着した後、レンズのボス部にビス
をねシ込ミ、あるいはレンズのピンを熱パンチまたは超
音波により加締め付けてレンズをハウジングまたはリム
に固定し、接着剤によるレンズとハウジングまたはリム
との接合を補強している。
ため、レンズにボス部またはピンを突設し、ランプを組
込んだハウジングまたはリムの周縁部の溝部にレンズの
脚部を接着剤により接着した後、レンズのボス部にビス
をねシ込ミ、あるいはレンズのピンを熱パンチまたは超
音波により加締め付けてレンズをハウジングまたはリム
に固定し、接着剤によるレンズとハウジングまたはリム
との接合を補強している。
しかしながら、前述の従来の自動車用灯具は、レンズに
補強のためのボス部あるいはピンを突設したものである
から、レンズの構造が複雑になり、しかもピン折れやビ
スの空回わりなと不良がでやすいし、かつピン加締やビ
ス締を行うにはレンズとハウジングまたはリムとの嵌合
寸法精度が必要である。
補強のためのボス部あるいはピンを突設したものである
から、レンズの構造が複雑になり、しかもピン折れやビ
スの空回わりなと不良がでやすいし、かつピン加締やビ
ス締を行うにはレンズとハウジングまたはリムとの嵌合
寸法精度が必要である。
また、設計上どうしてもレンズの脚部より内側にボス部
またはピンを突設させなければならないことがあり、こ
のためボス部またはピンがレンズの外側から見えると言
う外観上の問題と、ボス部またはピンがランプからの光
を遮ると言う配光上の問題とが生ずる。
またはピンを突設させなければならないことがあり、こ
のためボス部またはピンがレンズの外側から見えると言
う外観上の問題と、ボス部またはピンがランプからの光
を遮ると言う配光上の問題とが生ずる。
そこで、上述のビス締めやピンの加締め付けをやめ、接
着剤によりレンズとハウジングまたはリムとを強固に接
合しようとすると、ハウジングの接着用の溝部の幅を大
きくする必要があるため、外観上レンズの発光面積が小
さくなるなどの問題がある。
着剤によりレンズとハウジングまたはリムとを強固に接
合しようとすると、ハウジングの接着用の溝部の幅を大
きくする必要があるため、外観上レンズの発光面積が小
さくなるなどの問題がある。
本発明は、上述の諸欠点を改善した自動車用灯具を提供
せんとするものである。
せんとするものである。
以下、本発明の自動車用灯具の実施例を添付図面を参照
して説明する。
して説明する。
この実施例における自動車用灯具は、ハウジング1と、
そのハウジングに組込んだバルブ2と、前記ハウジング
1の前面開口部に配設したリム3と、アクリル樹脂によ
り成形してなるレンズ4とからなる。
そのハウジングに組込んだバルブ2と、前記ハウジング
1の前面開口部に配設したリム3と、アクリル樹脂によ
り成形してなるレンズ4とからなる。
前記リム3に溝部31を設け、その溝部31の裏面(レ
ンズ4と接合する面と反対側の面)にボス部5を設ける
と共に、そのボス部5の周囲に肉薄部51を設ける。
ンズ4と接合する面と反対側の面)にボス部5を設ける
と共に、そのボス部5の周囲に肉薄部51を設ける。
前記レンズ4の内面には前記リム3の溝部31に挿入し
得る脚部41を設ける。
得る脚部41を設ける。
図中、6は超音波溶着機のホーンであって、下面に前記
ボス部5の周囲肉薄部51に嵌まる小突起61を設ける
。
ボス部5の周囲肉薄部51に嵌まる小突起61を設ける
。
そして、前記リム3の溝部31にホットメルト系の接着
剤7を充填すると共に、レンズ4の脚部41を挿入し、
リム3とレンズ4を接着剤7により接着しく第2図C参
照)、次に、レンズ4およびリム3を受治具8上にセッ
トしく第2図す参照)、超音波ホーン6をリム3の溝部
31の裏面に設けたボス部5上にセットすると共に、超
音波ホーン6の小突起61をボス部5の周囲肉薄部51
に嵌め、超音波溶着機を作動させて肉薄部51を溶融さ
せると同時に、ボス部5をレンズ4の脚部41に押し込
んで溶着させる。
剤7を充填すると共に、レンズ4の脚部41を挿入し、
リム3とレンズ4を接着剤7により接着しく第2図C参
照)、次に、レンズ4およびリム3を受治具8上にセッ
トしく第2図す参照)、超音波ホーン6をリム3の溝部
31の裏面に設けたボス部5上にセットすると共に、超
音波ホーン6の小突起61をボス部5の周囲肉薄部51
に嵌め、超音波溶着機を作動させて肉薄部51を溶融さ
せると同時に、ボス部5をレンズ4の脚部41に押し込
んで溶着させる。
(第2図C参照)第3図aは本発明の自動車用灯具の第
2の実施例を示したリムの一部底面図、第3図すは同じ
く固定以前の状態を示す断面図である。
2の実施例を示したリムの一部底面図、第3図すは同じ
く固定以前の状態を示す断面図である。
この実施例における本発明の自動車用灯具は、リム3の
溝部31の巾dよりボス部5の径りをやや大きくしたも
のである。
溝部31の巾dよりボス部5の径りをやや大きくしたも
のである。
その他の構成は第2図に示す実施例と同一である。
このようにすれば、リム3とレンズ4とをより強固に固
定することができ、より大きいリム3とレンズ4との補
強強度が得られる。
定することができ、より大きいリム3とレンズ4との補
強強度が得られる。
第4図aは本発明の自動車用灯具の第3の実施例を示し
たリムの一部底面図、第4図すは同じく断面図である。
たリムの一部底面図、第4図すは同じく断面図である。
この実施例における本発明の自動車用灯具は、リム3の
溝部31に切欠32をボス部5の肉薄部51に通ずるよ
うに設けたものである。
溝部31に切欠32をボス部5の肉薄部51に通ずるよ
うに設けたものである。
その他の構成は第2図に示す実施例と同一である。
このように構成すれば、リム3とレンズ4の脚部とを溶
着させる際に、切欠32が溶融物や接着剤の逃げとなる
。
着させる際に、切欠32が溶融物や接着剤の逃げとなる
。
なお、上記の各実施例においては、ハウジング1の前面
開口部に配設したリム3に溝部などを設けたものについ
て説明したが、ハウジング1とレンズ4とを固定する場
合にもこれと全く同様にして行なうことができる。
開口部に配設したリム3に溝部などを設けたものについ
て説明したが、ハウジング1とレンズ4とを固定する場
合にもこれと全く同様にして行なうことができる。
以上述べたように、本発明の自動車用灯具は、ハウジン
グまたはリムに溝部を設け、その溝部に接着剤を充填す
ると共にレンズの内面に突設した脚部を挿入してレンズ
とハウジングまたはリムとを固定してなる自動車用灯具
において、ハウジングまたはリムの溝部の裏面にボス部
を設けると共に、そのボス部の周囲に肉薄部を設け、該
ボス部の周囲の肉薄部を溶融させると共に、ボス部をレ
ンズの脚部に押し込んで溶着固定したので、これにより
接着剤によるハウジングまたはリムとレンズとの接合強
度を補強することができ、従来の自動車用灯具のように
レンズにボス部やピンを突設する必要がなく、従ってレ
ンズの構造が簡潔化され、レンズ成形が容易になり、し
かもピン折れやビスの空回わりなどの不良が生ずるおそ
れを根絶することができる。
グまたはリムに溝部を設け、その溝部に接着剤を充填す
ると共にレンズの内面に突設した脚部を挿入してレンズ
とハウジングまたはリムとを固定してなる自動車用灯具
において、ハウジングまたはリムの溝部の裏面にボス部
を設けると共に、そのボス部の周囲に肉薄部を設け、該
ボス部の周囲の肉薄部を溶融させると共に、ボス部をレ
ンズの脚部に押し込んで溶着固定したので、これにより
接着剤によるハウジングまたはリムとレンズとの接合強
度を補強することができ、従来の自動車用灯具のように
レンズにボス部やピンを突設する必要がなく、従ってレ
ンズの構造が簡潔化され、レンズ成形が容易になり、し
かもピン折れやビスの空回わりなどの不良が生ずるおそ
れを根絶することができる。
また、溝部においてレンズとハウジングまたはリムとの
接合強度を補強するので、外観上や配光上の問題はない
。
接合強度を補強するので、外観上や配光上の問題はない
。
さらに、本発明はハウジングの溝部の幅をシール性を考
慮の上できる限り小さくしても十分な接合強度が得られ
るので、レンズの外観上の発光面積の問題を解決するこ
とができる。
慮の上できる限り小さくしても十分な接合強度が得られ
るので、レンズの外観上の発光面積の問題を解決するこ
とができる。
第1図は本発明の自動車用灯具の第1の実施例を示した
縦断面図、第2図a、b、cはその溶着工程を示した説
明図である。 第3図aは本発明の自動車用灯具の第2の実施例を示し
た一部底面図、第3図すは第3図aにおけるイーイ線断
面図である。 第4図aは本発明の自動車用灯具の第3の実施例を示し
た一部底面図、第4図すは第4図aにおけるローロ線断
面図である。 1……ハウジング、2……バルブ、3……リム、31…
…溝部、4……レンズ、41……レンズの脚部、5……
ボス部、51……肉薄部、6……超音波ホーン。
縦断面図、第2図a、b、cはその溶着工程を示した説
明図である。 第3図aは本発明の自動車用灯具の第2の実施例を示し
た一部底面図、第3図すは第3図aにおけるイーイ線断
面図である。 第4図aは本発明の自動車用灯具の第3の実施例を示し
た一部底面図、第4図すは第4図aにおけるローロ線断
面図である。 1……ハウジング、2……バルブ、3……リム、31…
…溝部、4……レンズ、41……レンズの脚部、5……
ボス部、51……肉薄部、6……超音波ホーン。
Claims (1)
- 1 ハウジングまたはリムに溝部を設け、その溝部に接
着剤を充填すると共にレンズの内面に突設した脚部を挿
入してレンズとハウジングまたはリムとを固定してなる
自動車用灯具において、前記ハウジングまたはリムの溝
部の裏面にボス部を設けると共に、そのボス部の周囲に
肉薄部を設け、前記ボス部の周囲肉薄部を溶融させると
共に、ボス部をレンズの脚部に押し込んで溶着固定し、
該ボス部とレンズ脚部との溶着固定により接着剤による
ハウジングまたはリムとレンズとの固定を補強したこと
を特徴とする自動車用灯具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53087748A JPS585481B2 (ja) | 1978-07-20 | 1978-07-20 | 自動車用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53087748A JPS585481B2 (ja) | 1978-07-20 | 1978-07-20 | 自動車用灯具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5516304A JPS5516304A (en) | 1980-02-05 |
| JPS585481B2 true JPS585481B2 (ja) | 1983-01-31 |
Family
ID=13923544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53087748A Expired JPS585481B2 (ja) | 1978-07-20 | 1978-07-20 | 自動車用灯具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585481B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57152571U (ja) * | 1981-03-19 | 1982-09-25 | ||
| JPS57155584A (en) * | 1981-03-20 | 1982-09-25 | Hitachi Ltd | Control system for refresh memory |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6015083B2 (ja) * | 1978-03-31 | 1985-04-17 | 市光工業株式会社 | 車輌用灯具 |
-
1978
- 1978-07-20 JP JP53087748A patent/JPS585481B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5516304A (en) | 1980-02-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4106969A (en) | Method for assembling together parts of automobile lights | |
| JPS585481B2 (ja) | 自動車用灯具 | |
| JP2010277892A (ja) | 車両用灯具 | |
| US4544998A (en) | Sealed lamp | |
| JPS5827442Y2 (ja) | 車輛用灯具 | |
| JPS6015203Y2 (ja) | 車輌用灯具 | |
| JPS6015083B2 (ja) | 車輌用灯具 | |
| JPS5834646Y2 (ja) | 車輛用灯具 | |
| JPS5821444Y2 (ja) | 車輛用灯具 | |
| JPS6215295Y2 (ja) | ||
| JP2570643Y2 (ja) | 車両用装置 | |
| JPS5823101A (ja) | 車輛用灯具 | |
| JPS5924081Y2 (ja) | 車両用灯具 | |
| JPH0135372Y2 (ja) | ||
| JPS6220083Y2 (ja) | ||
| JPS587528Y2 (ja) | 車輛用灯具 | |
| JPH0525603U (ja) | 車両用灯具 | |
| JPS6144324Y2 (ja) | ||
| JPS639926Y2 (ja) | ||
| JPS5821442Y2 (ja) | 自動車用灯具 | |
| JP2004014413A (ja) | 車両灯具用アウタレンズアッセンブリ | |
| JPH0136242Y2 (ja) | ||
| JPS5841509U (ja) | 車輛用灯具 | |
| JP2570649Y2 (ja) | 車両用ランプ | |
| JPS6048606U (ja) | 自動車用灯具 |