JP2010277892A - 車両用灯具 - Google Patents

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亮介 安田
Masakazu Sato
正和 佐藤
Haruo Otani
治夫 大溪
Kazuhiro Yamazaki
一廣 山崎
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Abstract

【課題】位置決め部200によってレンズ部材120が灯具ボディ110に対して位置決めされるので、灯具ボディ110へのレンズ部材120の取付精度が向上する。
【解決手段】前面に開口を有する灯具ボディ110と前記開口を覆うレンズ部材120とにより形成される灯室内に光源が配される車両用灯具10であって、前記灯具ボディ110は、経時的に硬化するシール材150が注入される溝部115を有し、前記レンズ部材120は、前記シール材150が注入された前記溝部115に挿入される挿入部125を有し、前記灯具ボディ110または前記レンズ部材120の一方には位置決め部200が設けられ、前記挿入部125が前記溝部115に挿入されたときに、前記灯具ボディ110または前記レンズ部材120の他方と前記位置決め部200とが前記シール材150よりも早い時間で硬化する接着剤300を介して接着されることを特徴とする車両用灯具10を提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は車両用灯具および車両用灯具の製造方法に関し、特に車両用灯具を構成する灯具ボディおよびレンズ部材の取付部の構造および当該取付部の接着工程に関する。
灯具前方側が開口した灯具ボディと当該開口を覆うように取り付けられたレンズ部材とにより形成された灯室内に光源が配された構造を有する車両用灯具が知られている。このような車両用灯具においては、灯具ボディの開口の周縁に設けられた溝部にシール材が注入された後、レンズ部材の外周部が溝部に挿入されることにより、灯具ボディとレンズ部材とがシール性を有するように取り付けられる(例えば特許文献1および特許文献2参照)。
ところで、上記シール材には、硬化するまでに時間のかかるものが多いことから、上記のようにレンズ部材を灯具ボディへ固定する際には、シール材が硬化するまでの間、外周部の溝部に対する相対位置を保つために、外周部と溝部とを仮固定する方法が知られている。
例えば、外周部の先端を溝部の底面に突き当てるように挿入し、当該底面の裏側からビス止めあるいはネジ止めにより仮固定する方法、若しくは、外周部に設けたランス爪を溝部の側壁に形成した係合穴に係合させることにより仮固定する方法などが知られている。
特開平10−27502号公報 特開2000−90724号公報
しかしながら、ビス止め等により仮固定する方法では、ビス等の部品が必要となることからコストがかかる。また、ランス爪を溝部の係合穴に係合させる方法では、ランス爪が係合穴に係合する前後において外周部の先端が溝部内のシール材を外にかき出してしまうことがあり、シール材の偏りやシール不良の原因となっていた。
本発明は、上記課題を解決することを目的として、前面に開口を有する灯具ボディと前記開口を覆うレンズ部材とにより形成される灯室内に光源が配される車両用灯具であって、前記灯具ボディは、経時的に硬化するシール材が注入される溝部を有し、前記レンズ部材は、前記シール材が注入された前記溝部に挿入される挿入部を有し、前記灯具ボディまたは前記レンズ部材の一方には位置決め部が設けられ、前記挿入部が前記溝部に挿入されたときに、前記灯具ボディまたは前記レンズ部材の他方と前記位置決め部とが前記シール材よりも早い時間で硬化する接着剤を介して接着されることを特徴とする車両用灯具を提供する。
このような車両用灯具によれば、位置決め部によってレンズ部材が灯具ボディに対して位置決めされるので、灯具ボディへのレンズ部材の取付精度が向上する。また、灯具ボディとレンズ部材とが、位置決め部に塗布された接着剤を介して接着されているので、これらがシール材だけで固定されている場合と比べて取付強度に優れる。
また、本発明の車両用灯具において、前記位置決め部は、前記溝部の側壁に設けられ、前記レンズ部材は、前記挿入部とは異なる方向に延伸し、前記位置決め部と接着される延伸部を有することが好ましい。
これにより、挿入部を灯具ボディの溝部に対して容易に位置決めして接着(仮固定)することができる。
また、本発明の車両用灯具において、前記位置決め部は、前記挿入部の挿入方向と平行な第1の面および前記挿入方向と直交する第2の面を含み、前記延伸部は、前記第1の面および前記第2の面と接着されることが好ましい。
これにより、挿入部の挿入方向および当該挿入方向と直交する方向において、挿入部を溝部に対して確実に位置決めして接着(仮固定)することができる。
また、本発明は、上記課題を解決することを目的として、前面に開口を有する灯具ボディと前記開口を覆うレンズ部材とにより形成される灯室内に光源が配される車両用灯具の製造方法であって、前記灯具ボディに設けられた溝部に経時的に硬化するシール材を注入する注入工程と、前記灯具ボディまたは前記レンズ部材の一方に設けられた位置決め部に、前記シール材よりも早い時間で硬化する接着剤を塗布する塗布工程と、前記レンズ部材に設けられた挿入部を前記溝部に挿入し、前記位置決め部と他方とを前記接着剤を介して接着する接着工程と、を含むことを特徴とする車両用灯具の製造方法を提供する。
このような製造方法によれば、レンズ部材の挿入部を灯具ボディの溝部に対して容易に位置決めすることができる。また、挿入部を溝部に挿入してからシール材が硬化するまでの間、灯具ボディとレンズ部材とを早期硬化型の接着剤を介して容易に仮固定することができる。したがって、仮固定のために新たな部品が必要なく、また、レンズ部材にランス爪を設けて仮固定する場合のように、挿入部の先端が溝部内のシール材を外にかき出すことがない。
なお、上記の発明の概要は、本発明の必要な特徴の全てを列挙したものではなく、これらの特徴群のサブコンビネーションもまた、発明となりうる。
本発明の実施形態に係る車両用灯具10の縦断面図である。 灯具ボディ110とレンズ部材120との固定部(JO)の構造の一例を示す図である。 レンズ部材120を灯具ボディ110に取り付ける取付工程を示す概略断面図である。 灯具ボディ110とレンズ部材120との固定部(JO)の構造の他の一例を示す図である。
以下、添付図面に基づいて本発明の一実施形態について説明するが、以下の実施形態は特許請求の範囲にかかる発明を限定するものではなく、また、実施形態における特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
図1は、本発明の実施形態に係る車両用灯具10の縦断面図である。図1に示すように、本実施形態の車両用灯具10は、前面(灯具前方側)に開口を有する灯具ボディ110と、当該開口を覆うように取り付けられたレンズ部材120とにより形成される灯室内に光源130およびリフレクタ140が配される構造を有する。本実施形態において、光源130は、上記灯室内の略中央に配され、リフレクタ140は、光源130の後方に配される。
なお、本明細書において、前方とは、車両用灯具10における光源130からレンズ部材120へと向かう方向(図1の上方)であり、後方とは、当該前方と反対の方向(図1の下方)である。したがって、車両用灯具10を自動車のリアコンビネーションランプに用いた場合、上記前方は即ち車輌後方を示す。
灯具ボディ110は、例えば合成樹脂材料により一体に形成される。この合成樹脂材料としては、例えば、ポリプロピレン樹脂、ASA樹脂、ポリカーボネート樹脂(PC樹脂)、ABS樹脂、アクリル樹脂(PMMA)やこれらのアロイ材等が好ましく用いられる。レンズ部材120は、例えば透明あるいは半透明の合成樹脂材料により形成される。この合成樹脂材料としては、例えばポリカーボネート樹脂(PC樹脂)、ポリカーボネートABS樹脂(PC−ABS樹脂)、アクリル樹脂(PMMA)等が好ましく用いられる。
レンズ部材120における灯具ボディ110の開口を覆う面には、光源130からの光を集光あるいは拡散するためのレンズステップが設けられてもよい。灯具ボディ110およびレンズ部材120は、それぞれの外周縁部において互いに固定されている(図1において、灯具ボディ110とレンズ部材120とが互いに固定されている部分(固定部)を「JO」で示す)。
光源130は、灯具ボディ110およびレンズ部材120により形成される灯室内に配される。この光源130は、灯具ボディ110に固定されているソケット部132と電気的に接続し、ソケット部132を介して電源(不図示)から供給される電力により発光する。リフレクタ140は、前方側が略放物面状に凹んだ凹面を有し、その凹面の中央には光源130を通すための貫通穴が設けられている。このリフレクタ140は、灯室内における光源130の後方側に配され、光源130からの光を前方(レンズ部材120側)へ反射する。
図2は、灯具ボディ110とレンズ部材120との固定部(JO)の構造の一例を示す図である。図2において、(a)は、図1に示す断面図における固定部(JO)近傍を拡大した図を示し、(b)は、固定部(JO)の側面図を示す。
図2に示すように、灯具ボディ110の外周縁部には、溝部115が設けられている。この溝部115は、灯具ボディ110の本体部116から伸びる底壁117、および当該底壁117の一端から立ち上がる側壁118で構成され、前方側に開口を有する。
また、レンズ部材120の外周縁部には、後方側に突出する挿入部125が設けられている。この挿入部125は、シール材150が注入された溝部115に挿入されており、シール材150を介して溝部115に固定されている。シール材150は、溝部115へ注入された後に経時的に硬化するとともに、硬化後においては、灯具ボディ110とレンズ部材120とを固定できる程度に十分な接着力を有するものが好ましい。
したがって、シール材150には、例えば湿気硬化型接着剤あるいはホットメルトシーリング剤が用いられる。このように、灯具ボディ110の溝部115とレンズ部材120の挿入部125とをシール材150を介して固定することにより灯室内外のシール性を確保することができる。
また、レンズ部材120の外周縁部には、位置決め部200が設けられている。この位置決め部200は、レンズ部材120の外周縁部から灯具側方へ延出する部分(側方延出部分)と、当該部分の先端から灯具後方側に延出する部分(後方延出部分)とにより構成されている。そして、後方延出部分の内面は、溝部115の側壁118の外面と接着剤300を介して接着されている。
接着剤300は、シール材150よりも早い時間で硬化するとともに、灯具ボディ110とレンズ部材120とを固定できる程度に十分な接着力を有するものが好ましく、例えば瞬時硬化タイプのホットメルトが用いられる。
このように、本実施形態の車両用灯具10は、レンズ部材120が位置決め部200によって灯具ボディ110に対して位置決めされるので、灯具ボディ110へのレンズ部材120の取付精度が向上する。また、このように位置決めされた状態で灯具ボディ110とレンズ部材120とが接着剤300を介して接着されているので、これらがシール材150だけで固定されている場合と比べて取付強度に優れる。
図3は、レンズ部材120を灯具ボディ110に取り付ける取付工程を示す概略断面図である。本例に示す取付工程は、本実施形態に係る車両用灯具10を製造する製造方法の一部であり、注入工程(図3(A))と、接着剤塗布工程(図3(B))と、接着工程(図3(C))とを含む。
注入工程では、灯具ボディ110の溝部115にシール材150を注入する。そして、接着剤塗布工程では、溝部115の側壁118の外面に接着剤300を塗布する。そして、接着工程では、挿入部125を溝部115に挿入し、位置決め部200と溝部115とを接着剤300を介して接着する。
ここで、接着材塗布工程において塗布された接着剤300は、注入工程において溝部115に注入されたシール材150よりも非常に早い時間で硬化する。したがって、レンズ部材120が位置決め部200によって灯具ボディ110に対して位置決めされた状態で接着剤300によって灯具ボディ110に接着される。そして、この状態で、溝部115内のシール材150が徐々に硬化していく。そして、シール材150の硬化をもって、本取付工程は完了する。
以上のような取付工程を含む製造方法により車両用灯具10を製造することにより、レンズ部材120を灯具ボディ110に対して容易に位置決めすることができる。さらには、挿入部125を溝部115に挿入してからシール材150が硬化するまでの間、灯具ボディ110とレンズ部材120とを接着剤300を介して容易に仮固定することができる。
図4は、灯具ボディ110とレンズ部材120との固定部(JO)の構造の他の一例を示す図である。図4の(a)および(b)の各図は、図2の(a)および(b)の各図にそれぞれ対応する。したがって、図4において図2と同じ符号を付した箇所については、図2に示す固定部と同様の構成であるので説明を適宜省略する。
図4に示すように、本例では、溝部115の側壁118に位置決め部201が設けられている。この位置決め部201は、溝部115の上端から灯具側方へ延出する部分(側方延出部分)と、当該部分の先端から灯具前方側に延出する部分(前方延出部分)とにより構成されている。また、位置決め部201における前方延出部分の内側には、挿入部125の溝部115に対する挿入方向と平行な第1の面211が形成されており、側方延出部分の内側には、当該挿入方向と直交する第2の面221が形成されている。
また、レンズ部材120には、挿入部125が溝部115に挿入された状態において灯具側方に向けて延伸するフランジ122が設けられている。このフランジ122は、本発明における延伸部の一例である。
そして、フランジ122の先端部は、位置決め部201の第1の面211および第2の面221の両方に当接した状態で接着剤300を介して接着されている。したがって、レンズ部材120は、挿入部125の挿入方向および当該挿入方向と直交する方向において、位置決め部201によって灯具ボディ110に対して位置決めされている。
このように、本例では、レンズ部材120が位置決め部201によって灯具ボディ110に対して2方向で位置決めされるので、灯具ボディ110へのレンズ部材120の取付精度が向上する。また、フランジ122が位置決め部201の第1の面211および第2の面221の両方と接着剤300を介して接着されているので、シール材150だけで灯具ボディ110とレンズ部材120とが固定されている場合と比べて取付強度により優れる。
また、図示は省略するが、本例のレンズ部材120および灯具ボディ110を取り付ける取付工程においても、挿入部125を溝部115へ挿入する際にフランジ122の先端部を位置決め部201の第1の面211および第2の面221の両方に容易に当接させることができるとともに、灯具ボディ110とレンズ部材120とを接着剤300を介して容易に仮固定することができる。
なお、本例では、フランジ122および位置決め部201がいずれも直交する2表面を有し、互いの対応する表面を接着剤300を介して接着している。しかしながら、フランジ122および位置決め部201の表面形状はこれに限られず、例えば先端に半球状の凸部を設けたフランジ122と、半球状の凹部を表面に設けた位置決め部201とを、当該凸部を当該凹部に嵌め込んで接着剤300を介して接着してもよい。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更または改良を加えることができることは当業者に明らかである。
10…車両用灯具
110…灯具ボディ
115…溝部
116…本体部
117…底壁
118…側壁
120…レンズ部材
121…フランジ(延伸部)
125…挿入部
130…光源
132…ソケット部
140…リフレクタ
150…シール材
200,201…位置決め部
211…第1の面
221…第2の面
250…貫通部
300…接着剤
JO…接合部

Claims (4)

  1. 前面に開口を有する灯具ボディと前記開口を覆うレンズ部材とにより形成される灯室内に光源が配される車両用灯具であって、
    前記灯具ボディは、経時的に硬化するシール材が注入される溝部を有し、
    前記レンズ部材は、前記シール材が注入された前記溝部に挿入される挿入部を有し、
    前記灯具ボディまたは前記レンズ部材の一方には位置決め部が設けられ、
    前記挿入部が前記溝部に挿入されたときに、前記灯具ボディまたは前記レンズ部材の他方と前記位置決め部とが前記シール材よりも早い時間で硬化する接着剤を介して接着されることを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記位置決め部は、前記溝部の側壁に設けられ、
    前記レンズ部材は、本体部から前記挿入部とは異なる方向に延伸し、前記位置決め部と接着される延伸部を有することを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
  3. 前記位置決め部は、前記挿入部の挿入方向と平行な第1の面および前記挿入方向と直交する第2の面を含み、
    前記延伸部は、前記第1の面および前記第2の面と接着されることを特徴する請求項2に記載の車両用灯具。
  4. 前面に開口を有する灯具ボディと前記開口を覆うレンズ部材とにより形成される灯室内に光源が配される車両用灯具の製造方法であって、
    前記灯具ボディに設けられた溝部に経時的に硬化するシール材を注入する注入工程と、
    前記灯具ボディまたは前記レンズ部材の一方に設けられた位置決め部に、前記シール材よりも早い時間で硬化する接着剤を塗布する塗布工程と、
    前記レンズ部材に設けられた挿入部を前記溝部に挿入し、前記位置決め部と他方とを前記接着剤を介して接着する接着工程と、
    を含むことを特徴とする車両用灯具の製造方法。
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