JPS5854348A - 電子写真トナ−用バインダ− - Google Patents
電子写真トナ−用バインダ−Info
- Publication number
- JPS5854348A JPS5854348A JP56152173A JP15217381A JPS5854348A JP S5854348 A JPS5854348 A JP S5854348A JP 56152173 A JP56152173 A JP 56152173A JP 15217381 A JP15217381 A JP 15217381A JP S5854348 A JPS5854348 A JP S5854348A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- acid
- acid anhydride
- polyolefin resin
- reacting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/087—Binders for toner particles
- G03G9/08784—Macromolecular material not specially provided for in a single one of groups G03G9/08702 - G03G9/08775
- G03G9/08793—Crosslinked polymers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子写真用のトナー用バインダーに関する。近
年、電子写真は高速記録が要求されるようKなりヒート
ロールによる高速定着が必要となっているが、高速定着
に適すると同時に貯蔵安定性、耐オフセット性、定着性
を満足させるバインダー用樹脂が得られていない。
年、電子写真は高速記録が要求されるようKなりヒート
ロールによる高速定着が必要となっているが、高速定着
に適すると同時に貯蔵安定性、耐オフセット性、定着性
を満足させるバインダー用樹脂が得られていない。
本発明はヒートロールによる高速定着に適し、しかも貯
蔵安定性、耐オフセット性の優れたトナー用バインダー
を提供するととKある。
蔵安定性、耐オフセット性の優れたトナー用バインダー
を提供するととKある。
すなわち、本発明は
η) 軟化点が90℃以上のα、β−不飽和カルボン酸
又はジカルボン酸、或いはそれらの酸無水物で変性され
たポリオレフィン樹脂と (B) 変性されたポリオレフィン樹脂(A)K含ま
れるカルボキシル基または酸無水基と加熱時に反応し得
る官能基を一分子中に少なくとも一種以上で、かつ合計
2個以上、好ましくは2〜6個含有する。多官能架橋性
化合物とを反応させて得られる電子写真トナー用バイン
ダーIIC関するものである。
又はジカルボン酸、或いはそれらの酸無水物で変性され
たポリオレフィン樹脂と (B) 変性されたポリオレフィン樹脂(A)K含ま
れるカルボキシル基または酸無水基と加熱時に反応し得
る官能基を一分子中に少なくとも一種以上で、かつ合計
2個以上、好ましくは2〜6個含有する。多官能架橋性
化合物とを反応させて得られる電子写真トナー用バイン
ダーIIC関するものである。
上記(A)の樹脂はポリオレフィン樹脂を通常α5〜1
5重fts、好ましくは10〜10重量−のα、β−不
飽和カルボン峡又はα、β−不飽和ジカルボン酸、或い
はそれらの酸無水物で変性された樹脂であり、この樹脂
の軟化点(R球法)は90℃以上、好ましくは95℃以
上である。軟化点が90℃より低いと貯蔵安定性が悪く
なる。
5重fts、好ましくは10〜10重量−のα、β−不
飽和カルボン峡又はα、β−不飽和ジカルボン酸、或い
はそれらの酸無水物で変性された樹脂であり、この樹脂
の軟化点(R球法)は90℃以上、好ましくは95℃以
上である。軟化点が90℃より低いと貯蔵安定性が悪く
なる。
本発明に使用するポリオレフィン樹脂はエチレン、プロ
ピレン、ブチレン等の単独重合体又は共重合体であり、
コモノマーとしては酢酸ビニル、塩化ビニル、(メタ)
アクリル酸エステル等を使用することができる。また、
基本等で変性したハpゲン化ポリオレフィンも使用でき
る。変性に使用されるα、β−不飽和カルボン酸又はジ
カルボン酸或いはそれらの酸無水物としてアクリル酸、
メタクリル酸、マレイン酸モノアルキルエステル、フマ
ル酸モノアルキルエステル、クロトン酸、マレイン酸、
フマル酸、イタコン酸、無水マレイン酸、無水イタコン
酸轡が挙げられる。
ピレン、ブチレン等の単独重合体又は共重合体であり、
コモノマーとしては酢酸ビニル、塩化ビニル、(メタ)
アクリル酸エステル等を使用することができる。また、
基本等で変性したハpゲン化ポリオレフィンも使用でき
る。変性に使用されるα、β−不飽和カルボン酸又はジ
カルボン酸或いはそれらの酸無水物としてアクリル酸、
メタクリル酸、マレイン酸モノアルキルエステル、フマ
ル酸モノアルキルエステル、クロトン酸、マレイン酸、
フマル酸、イタコン酸、無水マレイン酸、無水イタコン
酸轡が挙げられる。
また、多官能架橋性化合物(B)としては、カルボキシ
ル基又は酸無水基と反応しうるグリ7ジル基、水酸基ア
ミノ基の如き官能基を有する化合物であり、例えばビス
フェノール型エポキシ倒脂、グリセリンジグリシジルエ
ーテル、パラオキシ安息香酸ジグリシジルエステルエー
テル静のような多価エポキシ化合物;エチレングリコー
ル、プロピレングリコール、ブチレングリコール、ヘキ
サンクリコール、グリセリン、ペンタエリスリトール、
トリメチロールエタン、トリメチロールエタン郷のよう
な多価アルコール;ジアミノジフェニルメタン等の多価
アミン類、或いは、1分子中に平均して2個以上の水酸
基、エポキシ基、アミノ基を1檜以上含有するポリエポ
キシ樹脂、ポリエステル、ポリアミド、ポリウレタン、
ビニル系重合体等が使用できる。これらの化合物B)の
使用量は変性されたポリオレフィン樹脂(A)のカルボ
キシル基、酸無水基に対して(LO5〜10当童、好ま
しくはa1〜zO当蓋が適当である。
ル基又は酸無水基と反応しうるグリ7ジル基、水酸基ア
ミノ基の如き官能基を有する化合物であり、例えばビス
フェノール型エポキシ倒脂、グリセリンジグリシジルエ
ーテル、パラオキシ安息香酸ジグリシジルエステルエー
テル静のような多価エポキシ化合物;エチレングリコー
ル、プロピレングリコール、ブチレングリコール、ヘキ
サンクリコール、グリセリン、ペンタエリスリトール、
トリメチロールエタン、トリメチロールエタン郷のよう
な多価アルコール;ジアミノジフェニルメタン等の多価
アミン類、或いは、1分子中に平均して2個以上の水酸
基、エポキシ基、アミノ基を1檜以上含有するポリエポ
キシ樹脂、ポリエステル、ポリアミド、ポリウレタン、
ビニル系重合体等が使用できる。これらの化合物B)の
使用量は変性されたポリオレフィン樹脂(A)のカルボ
キシル基、酸無水基に対して(LO5〜10当童、好ま
しくはa1〜zO当蓋が適当である。
変性されたポリオレフィン樹脂仏)と多官能架橋性化合
物(B)との反応はカーボンブラック岬のトナーの他の
成分を含んだ状態もしくは含まない状態でおこなっても
差しつかえない。また、トナーの製造にあたっては変性
されたポリオレフィン樹脂(ん、多官能架橋性化合物(
B)及び着色剤の他に本発明の目的がそこなわれない@
囲において、ポリスチレン樹脂、ポリメタクリル酸エス
テル樹脂、クマロン樹脂、キシレン樹脂、エポキシ樹脂
、ポリエステル11i脂、ポリアミド樹脂、ロジン変性
マレインI!12III4脂等の公知の樹脂を混合する
ことを妨げない。
物(B)との反応はカーボンブラック岬のトナーの他の
成分を含んだ状態もしくは含まない状態でおこなっても
差しつかえない。また、トナーの製造にあたっては変性
されたポリオレフィン樹脂(ん、多官能架橋性化合物(
B)及び着色剤の他に本発明の目的がそこなわれない@
囲において、ポリスチレン樹脂、ポリメタクリル酸エス
テル樹脂、クマロン樹脂、キシレン樹脂、エポキシ樹脂
、ポリエステル11i脂、ポリアミド樹脂、ロジン変性
マレインI!12III4脂等の公知の樹脂を混合する
ことを妨げない。
本発明のバインダーを使用することによって、ヒートロ
ールによる一速定着に適し、耐オフセット性及び貯蔵安
定性の良好なトナーを得ることが出来る◎次いで、本発
明を実施例により詳細に!iIi!明する。
ールによる一速定着に適し、耐オフセット性及び貯蔵安
定性の良好なトナーを得ることが出来る◎次いで、本発
明を実施例により詳細に!iIi!明する。
実施例1
2ノの4つロフラスコにポリプロピレン(三井東圧社製
、J8−G)500,9、ドルオール 10009、無
水マレイン酸 5g及びジ−ターシャリ−ブチルパーオ
キサイド2gを仕込み、140℃で6時間攪拌しながら
反応させた後、減圧して溶剤を除き固形の樹脂を得た。
、J8−G)500,9、ドルオール 10009、無
水マレイン酸 5g及びジ−ターシャリ−ブチルパーオ
キサイド2gを仕込み、140℃で6時間攪拌しながら
反応させた後、減圧して溶剤を除き固形の樹脂を得た。
この樹脂の軟化点は135℃であった。この樹脂100
IIにネオペンチルグリコール tollを加え、21
0℃で15時間反応させた。得られた樹脂101に対し
てカーボンブラック8gを熱ロールにて混練し、冷却粉
砕して径が5〜25μのトナーを得た。
IIにネオペンチルグリコール tollを加え、21
0℃で15時間反応させた。得られた樹脂101に対し
てカーボンブラック8gを熱ロールにて混練し、冷却粉
砕して径が5〜25μのトナーを得た。
このトナーを用い高速複写機で複写をおこなった結果、
24時間の連続使用においても安定したiI!IgIl
が得られた。
24時間の連続使用においても安定したiI!IgIl
が得られた。
耐オフセット性、貯蔵安定性も良好であった。
実施例2
実施例1において、架橋性化合物としてネオペンチルグ
リコール tO!iのかわりにポリアミド樹脂(大日本
インキ社製、ラッカマイトN−153IN−153I、
1.fを使用した他は実施例1と全く同じ方法でトナー
をつくった、このトナーを用い高速複写機で複写をおこ
なったM来、24時間の連続使用においても安定したl
Ih1像が得られた。
リコール tO!iのかわりにポリアミド樹脂(大日本
インキ社製、ラッカマイトN−153IN−153I、
1.fを使用した他は実施例1と全く同じ方法でトナー
をつくった、このトナーを用い高速複写機で複写をおこ
なったM来、24時間の連続使用においても安定したl
Ih1像が得られた。
耐オフセット性、貯蔵安定性も良好であった。
実施例3
塩素化ポリプロピレン(スーパークロン773H:塩素
化率32チ、不揮発分45チトルエン溶液 出湯国策パ
ルプ社製)1000.9、無水マレイン酸 5Iiを1
4つロフラスコに仕込み、80 ℃で12時間反応させ
た。得られた溶液からIM脂をアセトンで析出し、乾燥
して同形の樹脂を得た。この樹脂の軟化点は118℃で
あった。
化率32チ、不揮発分45チトルエン溶液 出湯国策パ
ルプ社製)1000.9、無水マレイン酸 5Iiを1
4つロフラスコに仕込み、80 ℃で12時間反応させ
た。得られた溶液からIM脂をアセトンで析出し、乾燥
して同形の樹脂を得た。この樹脂の軟化点は118℃で
あった。
この樹脂100IIKネオペンチルグリコール tog
を加え、200℃で20分反応させた。以下、実施例1
と同様の試験をおこなった結果、安定した画像が得られ
、耐オフセット性、貯蔵安定性も良好であった。
を加え、200℃で20分反応させた。以下、実施例1
と同様の試験をおこなった結果、安定した画像が得られ
、耐オフセット性、貯蔵安定性も良好であった。
実施例4
エチレン−プロピレン共重合体(三菱油化社製、ノープ
レンEC−3B)301.メタクリル酸 4I、ドルオ
ール10001およびt−ブチルパーオキシベンゾエー
ト2gを21の4つロフラスコに仕込み、80℃で12
時間反応された後、減圧して溶剤を除き固形の樹脂を得
た。この樹脂の軟化点は125℃であった。
レンEC−3B)301.メタクリル酸 4I、ドルオ
ール10001およびt−ブチルパーオキシベンゾエー
ト2gを21の4つロフラスコに仕込み、80℃で12
時間反応された後、減圧して溶剤を除き固形の樹脂を得
た。この樹脂の軟化点は125℃であった。
この樹脂100gにエポキシ樹脂(大日本インキ社製、
エピクロン 4050:エポキシ当量 900〜100
0)2.9’A−加え、180”Cで30分反応させた
。以下、実施例1と同様の試験を行った結果、安定した
lm4gが得られ〜耐オフセット性、貯蔵安定性も良好
であった。
エピクロン 4050:エポキシ当量 900〜100
0)2.9’A−加え、180”Cで30分反応させた
。以下、実施例1と同様の試験を行った結果、安定した
lm4gが得られ〜耐オフセット性、貯蔵安定性も良好
であった。
く耐オフセツト性試験〉
熱板上に紙に、トナー機(厚さ0.5〜tOW)、シリ
コンゴムな順次重ね、その上に10ΩIの荷重をかける
。熱板を170℃5分間保った後シリコンゴムにトナー
機が融着しているか否かを調べ、融着のない状態を良好
とする。
コンゴムな順次重ね、その上に10ΩIの荷重をかける
。熱板を170℃5分間保った後シリコンゴムにトナー
機が融着しているか否かを調べ、融着のない状態を良好
とする。
〈貯蔵安定性試験〉
200eeのビーカーに100ccのトナー材を入れ、
温度40℃の恒温槽に24時間放置後取出し、粉体相互
間のブロッキング現像がみられるか否かを調べ、ブロキ
ッングのない場合を貯蔵安定性良好とした。
温度40℃の恒温槽に24時間放置後取出し、粉体相互
間のブロッキング現像がみられるか否かを調べ、ブロキ
ッングのない場合を貯蔵安定性良好とした。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 η) 軟化点が90℃以上のα、β−不飽和カルボン酸
又はジカルボン緻、威いはそれらの酸無水物で変性され
たポリオレフィン樹脂と …) 変性されたポリオレフィン樹脂洟)に含まれるカ
ルボキシル基又は酸無水基と加熱時に反応し得る官能基
を一分子中に少なくとも一種以上で、かつ合計2個以上
含有する多官能架橋性化合物とを反応させて得られる電
子写真トナー用バインダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56152173A JPS5854348A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 電子写真トナ−用バインダ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56152173A JPS5854348A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 電子写真トナ−用バインダ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5854348A true JPS5854348A (ja) | 1983-03-31 |
JPH0120743B2 JPH0120743B2 (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=15534632
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56152173A Granted JPS5854348A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 電子写真トナ−用バインダ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5854348A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61138259A (ja) * | 1984-12-10 | 1986-06-25 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | 熱定着型電子写真用現像材 |
WO1999000429A1 (fr) * | 1997-06-27 | 1999-01-07 | Tomoegawa Paper Co., Ltd. | Resine olefinique et toner pour impression electrophotographique preparee a partir d'une telle resine |
JPH11171921A (ja) * | 1997-12-05 | 1999-06-29 | Tomoegawa Paper Co Ltd | オレフィン系樹脂およびそれを用いた電子写真用トナー |
US20150024320A1 (en) * | 2013-07-22 | 2015-01-22 | Kyocera Document Solutions Inc. | Electrostatic latent image developing toner |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5044836A (ja) * | 1973-07-18 | 1975-04-22 | ||
JPS5425735A (en) * | 1977-07-29 | 1979-02-26 | Fuji Xerox Co Ltd | Production of electrophotographic toner composition |
JPS5512903A (en) * | 1978-07-03 | 1980-01-29 | Mitsui Toatsu Chem Inc | Toner binder for electro photography |
JPS5590509A (en) * | 1978-12-28 | 1980-07-09 | Canon Inc | Imaging toner |
JPS55156958A (en) * | 1979-05-24 | 1980-12-06 | Canon Inc | Developing powder |
-
1981
- 1981-09-28 JP JP56152173A patent/JPS5854348A/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5044836A (ja) * | 1973-07-18 | 1975-04-22 | ||
JPS5425735A (en) * | 1977-07-29 | 1979-02-26 | Fuji Xerox Co Ltd | Production of electrophotographic toner composition |
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JPS55156958A (en) * | 1979-05-24 | 1980-12-06 | Canon Inc | Developing powder |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS61138259A (ja) * | 1984-12-10 | 1986-06-25 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | 熱定着型電子写真用現像材 |
WO1999000429A1 (fr) * | 1997-06-27 | 1999-01-07 | Tomoegawa Paper Co., Ltd. | Resine olefinique et toner pour impression electrophotographique preparee a partir d'une telle resine |
US6194113B1 (en) * | 1997-06-27 | 2001-02-27 | Tomoegawa Paper Co., Ltd. | Olefinic resin and electrophotographic toner prepared therefrom |
EP0922714A4 (en) * | 1997-06-27 | 2005-01-19 | Tomoegawa Paper Co Ltd | OLEFINIC RESIN AND TONER FOR ELECTROPHOTOGRAPHIC PRINTING PREPARED FROM SUCH A RESIN |
JPH11171921A (ja) * | 1997-12-05 | 1999-06-29 | Tomoegawa Paper Co Ltd | オレフィン系樹脂およびそれを用いた電子写真用トナー |
US20150024320A1 (en) * | 2013-07-22 | 2015-01-22 | Kyocera Document Solutions Inc. | Electrostatic latent image developing toner |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0120743B2 (ja) | 1989-04-18 |
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