JPS5852339Y2 - 気化器 - Google Patents
気化器Info
- Publication number
- JPS5852339Y2 JPS5852339Y2 JP8678078U JP8678078U JPS5852339Y2 JP S5852339 Y2 JPS5852339 Y2 JP S5852339Y2 JP 8678078 U JP8678078 U JP 8678078U JP 8678078 U JP8678078 U JP 8678078U JP S5852339 Y2 JPS5852339 Y2 JP S5852339Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- negative pressure
- starter
- throttle valve
- actuator
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Means For Warming Up And Starting Carburetors (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は機関温度による吸気筒負圧利用の絞弁開度自動
調整装置を備える気化器の改良に関するものである。
調整装置を備える気化器の改良に関するものである。
現在使用される機関温度による吸気筒負圧利用の絞弁開
度自動調整装置は第1図に示すように、アクチェーター
2とバキューム・トランスミツティング・バルブ3とバ
イメタル・バキューム・スイッチング・バルブ4とから
なる。
度自動調整装置は第1図に示すように、アクチェーター
2とバキューム・トランスミツティング・バルブ3とバ
イメタル・バキューム・スイッチング・バルブ4とから
なる。
アクチェーター2はダイヤフラム21によって負圧室2
2と大気室23とに区画され、該大気室23内には該ダ
イヤフラムを負圧室側に押圧するばね24が設けられ、
該ダイヤフラムにはその他端において後述する絞弁の弁
軸に連動するレバーの一端に軸着されるロッド25が固
定されている。
2と大気室23とに区画され、該大気室23内には該ダ
イヤフラムを負圧室側に押圧するばね24が設けられ、
該ダイヤフラムにはその他端において後述する絞弁の弁
軸に連動するレバーの一端に軸着されるロッド25が固
定されている。
バキューム・トランスミツティング・バルブ3は一方に
おいて上記アクチェーター2の負圧室22と接続し、他
方においてバイメタル・バキューム・スイッチング・バ
ルブ4に接続し、隔壁によってその各々に接続する2室
に区画され、該隔壁にオリフィス31とチェック・バル
ブ32が設げられる。
おいて上記アクチェーター2の負圧室22と接続し、他
方においてバイメタル・バキューム・スイッチング・バ
ルブ4に接続し、隔壁によってその各々に接続する2室
に区画され、該隔壁にオリフィス31とチェック・バル
ブ32が設げられる。
バイメタル・バキューム・スイッチング・バルブ4は該
バルブの大気連通孔42を機関温度に従って開閉するバ
イメタル41を備え、負圧w!r43によって後記する
気化器吸気筒の絞弁後流側に連通ずる。
バルブの大気連通孔42を機関温度に従って開閉するバ
イメタル41を備え、負圧w!r43によって後記する
気化器吸気筒の絞弁後流側に連通ずる。
バイメタル41は機関温度が充分な暖機温度(略50℃
位)以下の時には大気連通孔42を閉塞し、負圧路43
の開口44を開放し、上記温度以上になると逆に大気連
通孔42を開放し、負圧路開口44を閉塞するように調
節されている。
位)以下の時には大気連通孔42を閉塞し、負圧路43
の開口44を開放し、上記温度以上になると逆に大気連
通孔42を開放し、負圧路開口44を閉塞するように調
節されている。
この絞弁開度自動調整装置を有する気化器1は、絞弁1
2、その回転軸17に固定される絞弁操作レバー13、
同じく該軸に固定される絞弁調節レバー16を有する。
2、その回転軸17に固定される絞弁操作レバー13、
同じく該軸に固定される絞弁調節レバー16を有する。
又支軸18を支点として揺動しその一端において上記絞
弁調節レバー16の先端に係合し、他端において上記ア
クチェーターのロッド25に軸着される連動レバー19
を有する。
弁調節レバー16の先端に係合し、他端において上記ア
クチェーターのロッド25に軸着される連動レバー19
を有する。
上記絞弁操作レバー13は操作杆14・14′によって
開閉操作される。
開閉操作される。
15は該両杆を弾性連結するコイルばねである。
このように構成されるので、機関の常温(冷状態ではな
いが充分暖機されていない温度)の始動の際は吸入管負
圧がアクチェーター2の負圧室22に作用し、ダイヤフ
ラム21が若干引き上げられる。
いが充分暖機されていない温度)の始動の際は吸入管負
圧がアクチェーター2の負圧室22に作用し、ダイヤフ
ラム21が若干引き上げられる。
従って調節ロッド25・連動レバー19・調節レバー1
6を介し、コイルばね15に抗して絞弁12がエンスト
防止開度に開かれる。
6を介し、コイルばね15に抗して絞弁12がエンスト
防止開度に開かれる。
故に始動装置の操作をしないときアイドリンク回転が低
下しすぎてエンストの不具合を防止でき(始動用濃混合
気の供給なしで)、排気ガスのCO,HCが低減する。
下しすぎてエンストの不具合を防止でき(始動用濃混合
気の供給なしで)、排気ガスのCO,HCが低減する。
そして機関が充分暖機されていれはバイメタル・バキュ
ーム・スイッチング・バルブ4のバイメタル・バルブ4
10大気連通孔42が開き、負圧路開口44が閉じるの
で、アクチェーター2の負圧室22は大気室となり通常
の運転が行われる。
ーム・スイッチング・バルブ4のバイメタル・バルブ4
10大気連通孔42が開き、負圧路開口44が閉じるの
で、アクチェーター2の負圧室22は大気室となり通常
の運転が行われる。
昔た機関運転中に絞弁の急激な戻し操作があった場合に
は、アクチェーター2のダイヤフラム21の作動抵抗が
絞弁のダッシュ・ポット効果をもたらすものである。
は、アクチェーター2のダイヤフラム21の作動抵抗が
絞弁のダッシュ・ポット効果をもたらすものである。
尚バキューム・トランスミツティング・バルブ3のオリ
フィス31は負圧室22への負圧管たは大気の流通を規
制し、チェックバルブ32は機関が加速・減速を繰り返
すときの負圧室22のバランスの回復を早めるものであ
る。
フィス31は負圧室22への負圧管たは大気の流通を規
制し、チェックバルブ32は機関が加速・減速を繰り返
すときの負圧室22のバランスの回復を早めるものであ
る。
然し乍ら機関の冷態時の始動の場合は、上述の絞弁の自
動開き現象は始動用混合気を薄めることになり、冷態時
の始動性を害する欠点となっている。
動開き現象は始動用混合気を薄めることになり、冷態時
の始動性を害する欠点となっている。
現在はこの欠点を補うために始動装置に薄め装置を付加
し寒冷時の始動の際はその薄め装置を作用しないように
する等の工夫がなされている。
し寒冷時の始動の際はその薄め装置を作用しないように
する等の工夫がなされている。
本考案は上記の絞弁開度自動調整装置の負圧路43を吸
入管に直接連通させずに、ディスク型始動装置に接続し
て該始動装置の始動用混合気供給路と上記絞弁開度自動
調整装置のバイメタル・バキューム・スイッチング・バ
ルブの負圧路とを始動装置のディスク溝により連通させ
、更に上記絞弁開度自動調整装置のアクチェーターの負
圧室とディスク型始動装置に別個に設けた大気開口とを
連通ずるようにし、該連通を始動装置のディスクにより
開閉させることによって上記の欠点を是正したものであ
る。
入管に直接連通させずに、ディスク型始動装置に接続し
て該始動装置の始動用混合気供給路と上記絞弁開度自動
調整装置のバイメタル・バキューム・スイッチング・バ
ルブの負圧路とを始動装置のディスク溝により連通させ
、更に上記絞弁開度自動調整装置のアクチェーターの負
圧室とディスク型始動装置に別個に設けた大気開口とを
連通ずるようにし、該連通を始動装置のディスクにより
開閉させることによって上記の欠点を是正したものであ
る。
次に本考案について図面によって説明する。
第2図は本考案に係る一実施例気化器の絞弁アクチェー
ター装置のバイメタル・バキューム・スイッチング・バ
ルブ4の負圧路43とディスク型始動装置5を連通した
部分を示す縦断面図、第3図はアクチェーター2の負圧
室22とディスク型始動装置5に別個に設けた大気開口
とを連通した部分を示す縦断面図で、第4図は上記第2
・3図の両者を示す平面図である。
ター装置のバイメタル・バキューム・スイッチング・バ
ルブ4の負圧路43とディスク型始動装置5を連通した
部分を示す縦断面図、第3図はアクチェーター2の負圧
室22とディスク型始動装置5に別個に設けた大気開口
とを連通した部分を示す縦断面図で、第4図は上記第2
・3図の両者を示す平面図である。
上記各図で已に言及した部分は番1図の同一符号で示さ
れているが、先づ第2並に4図に於て、ディスク型始動
装置5の51が吸気筒11の空気吸入口より通ずる始動
用空気吸入路、52は該空気吸入路51に通ずる始動用
燃料吸入路で気化器燃料室(図示されない)に連通ずる
。
れているが、先づ第2並に4図に於て、ディスク型始動
装置5の51が吸気筒11の空気吸入口より通ずる始動
用空気吸入路、52は該空気吸入路51に通ずる始動用
燃料吸入路で気化器燃料室(図示されない)に連通ずる
。
53は始動用混合気供給路、54は上記バイメタル・バ
キューム・スイッチング・バルブ4に通ずる負圧路、5
5は始動ディスク、56(点線図示)は該ディスクに設
けられた混合気供給路53の開閉溝、57(第4図)は
上記ディスク55の操作用レバーで該レバーを気化器本
体1に植設されたピン58に当接すれば上記空気吸入路
51と混合気供給路53とが連通される(図示)。
キューム・スイッチング・バルブ4に通ずる負圧路、5
5は始動ディスク、56(点線図示)は該ディスクに設
けられた混合気供給路53の開閉溝、57(第4図)は
上記ディスク55の操作用レバーで該レバーを気化器本
体1に植設されたピン58に当接すれば上記空気吸入路
51と混合気供給路53とが連通される(図示)。
そして操作レバー57を時計方向に回動してピン59に
当接させれば(第4図点線図示57′)、溝56は第4
図点線図示56′の位置となり空気吸入路51と混合気
供給路53とは連通が断たれ、混合気供給路53と負圧
路54とが連通される。
当接させれば(第4図点線図示57′)、溝56は第4
図点線図示56′の位置となり空気吸入路51と混合気
供給路53とは連通が断たれ、混合気供給路53と負圧
路54とが連通される。
次に第3並に4図に於て、60はアクチェーター2の負
圧室22と始動装置5とを結ぶ連通路で61がその始動
装置部5における開口、62は始動装置部の上記開口6
10近くに設けられた大気連通孔で、該大気連通孔62
と上記連通路60の開口61とは始動ディスク55の操
作レバー57が始動位置にある時(図示の位置)ディス
ク55に設けられた溝63で連通され、操作レバー5T
が上記57′の位置に戻された時その連通が断たれるよ
うにされる。
圧室22と始動装置5とを結ぶ連通路で61がその始動
装置部5における開口、62は始動装置部の上記開口6
10近くに設けられた大気連通孔で、該大気連通孔62
と上記連通路60の開口61とは始動ディスク55の操
作レバー57が始動位置にある時(図示の位置)ディス
ク55に設けられた溝63で連通され、操作レバー5T
が上記57′の位置に戻された時その連通が断たれるよ
うにされる。
以上のように構成されるので、冷態時始動に於ては始動
ディスク55の操作レバー57をピン58に当接して始
動すれば、絞弁開度自動調整装置のバイメタル・バキュ
ーム・スイッチング・バルブ4のバイメタル・バルブ4
1は大気連通孔42を閉じ、負圧路開口44を開いてい
るが、該負圧路43は始動装置のディスク55で閉じら
れているので、アクチェーター2が働いて絞弁を開いて
始動混合気を薄めることなく濃混合気を供給する。
ディスク55の操作レバー57をピン58に当接して始
動すれば、絞弁開度自動調整装置のバイメタル・バキュ
ーム・スイッチング・バルブ4のバイメタル・バルブ4
1は大気連通孔42を閉じ、負圧路開口44を開いてい
るが、該負圧路43は始動装置のディスク55で閉じら
れているので、アクチェーター2が働いて絞弁を開いて
始動混合気を薄めることなく濃混合気を供給する。
そして機関の暖機後レバー57をピン59に当て57′
の位置とすれば、アクチェーター2の負圧室220大気
連通は断たれ、バイメタル・バキューム・スイッチング
バルブ4の負圧路43は始動装置の始動用混合気供給路
53と連通されてバイメタル・バルブ41が大気連通孔
42を閉じている間は吸入管負圧がアクチェーターに働
く。
の位置とすれば、アクチェーター2の負圧室220大気
連通は断たれ、バイメタル・バキューム・スイッチング
バルブ4の負圧路43は始動装置の始動用混合気供給路
53と連通されてバイメタル・バルブ41が大気連通孔
42を閉じている間は吸入管負圧がアクチェーターに働
く。
又第5図は本考案について他の実施例を示す平面図であ
る。
る。
該実施例は上記第1の実施例の構造を簡素化したもので
、始動ディスク55の一部に切込み64を設け、始動デ
ィスクが始動位置にある時は該切込みがアクチェーター
2の負圧室22からの空気路60の開口61を開放する
位置にあり、ディスク55を通常位置に戻した時上記開
口61はディスク55により閉塞されるようにしたもの
である。
、始動ディスク55の一部に切込み64を設け、始動デ
ィスクが始動位置にある時は該切込みがアクチェーター
2の負圧室22からの空気路60の開口61を開放する
位置にあり、ディスク55を通常位置に戻した時上記開
口61はディスク55により閉塞されるようにしたもの
である。
以上の如く本考案によれば、始動装置を使用している時
は絞弁開度自動調整装置は作動しないので、始動に際し
絞弁が開かれて始動混合気を薄めることがなく、又この
始動装置使用期間はアクチェーター2の負圧室22は大
気に連通されているので、始動装置を使用した侭での運
転時にも絞弁の作動時に上記負圧室22の加圧・減圧が
なく円滑運転ができる。
は絞弁開度自動調整装置は作動しないので、始動に際し
絞弁が開かれて始動混合気を薄めることがなく、又この
始動装置使用期間はアクチェーター2の負圧室22は大
気に連通されているので、始動装置を使用した侭での運
転時にも絞弁の作動時に上記負圧室22の加圧・減圧が
なく円滑運転ができる。
そして始動装置の使用が解かれれば絞弁アクチェーター
装置は通常の作用を行うようになるものである。
装置は通常の作用を行うようになるものである。
第1図は絞弁アクチェーター装置を装着した気化器につ
いてアクチェーター装置部を切断して示すもの、第2・
3図は本考案に係る一実施例気化器についてアクチェー
ター装置部を切断して示すもので、第2図はバイメタル
・バキューム・スイッチング・バルブの負圧路と始動装
置の連結を示すもの、第3図はアクチェーターの負圧室
と始動装置の連結を示すもの、第4図は上記第2・3図
の平面図、第5図は本考案に関する他の実施例を示す平
面図である。 2・・・・・・アクチェーター、3・・・・・・バキュ
ーム・トランスミツティング・バルブ、4・・・・・・
バイメタル。 バキューム・スイッチング・バルブ、5・・・・・・テ
イス型始動装置、22・・・・・・アクチェーター負圧
室、23・・・・・・アクチェーター大気室、41・・
・・・・バイメタル・バルブ、42・・・・・・大気連
通孔、44・・・・・・負圧路開口、55・・・・・・
始動ディスク、56・・・・・・ディスク溝、60・・
・・・・空気路、61・・・・・・開口、62・・・・
・・大気孔。
いてアクチェーター装置部を切断して示すもの、第2・
3図は本考案に係る一実施例気化器についてアクチェー
ター装置部を切断して示すもので、第2図はバイメタル
・バキューム・スイッチング・バルブの負圧路と始動装
置の連結を示すもの、第3図はアクチェーターの負圧室
と始動装置の連結を示すもの、第4図は上記第2・3図
の平面図、第5図は本考案に関する他の実施例を示す平
面図である。 2・・・・・・アクチェーター、3・・・・・・バキュ
ーム・トランスミツティング・バルブ、4・・・・・・
バイメタル。 バキューム・スイッチング・バルブ、5・・・・・・テ
イス型始動装置、22・・・・・・アクチェーター負圧
室、23・・・・・・アクチェーター大気室、41・・
・・・・バイメタル・バルブ、42・・・・・・大気連
通孔、44・・・・・・負圧路開口、55・・・・・・
始動ディスク、56・・・・・・ディスク溝、60・・
・・・・空気路、61・・・・・・開口、62・・・・
・・大気孔。
Claims (1)
- 機関温度による吸気筒負圧利用の絞弁開度自動調整装置
を装着する気化器において、該絞弁開度自動調整装置の
バキューム・トランスミツティング・バルブの負圧路を
ディスク型始動装置に接続して始動装置の始動用混合気
供給路と上記負圧路を始動装置のディスク溝により連通
させ、アクチェーターの負圧室とディスク型始動装置と
を連通ずる空気路を設は該空気路の大気開口を始動ディ
スクにより開閉する如くしたことを特徴とする気化器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8678078U JPS5852339Y2 (ja) | 1978-06-26 | 1978-06-26 | 気化器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8678078U JPS5852339Y2 (ja) | 1978-06-26 | 1978-06-26 | 気化器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS554375U JPS554375U (ja) | 1980-01-12 |
JPS5852339Y2 true JPS5852339Y2 (ja) | 1983-11-29 |
Family
ID=29011687
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8678078U Expired JPS5852339Y2 (ja) | 1978-06-26 | 1978-06-26 | 気化器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5852339Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-06-26 JP JP8678078U patent/JPS5852339Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS554375U (ja) | 1980-01-12 |
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