JPH0444827Y2 - - Google Patents

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JPH0444827Y2
JPH0444827Y2 JP1275586U JP1275586U JPH0444827Y2 JP H0444827 Y2 JPH0444827 Y2 JP H0444827Y2 JP 1275586 U JP1275586 U JP 1275586U JP 1275586 U JP1275586 U JP 1275586U JP H0444827 Y2 JPH0444827 Y2 JP H0444827Y2
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throttle
positioner
opening
intake
introduction passage
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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は車両用吸気制御装置に係り、特に暖
機時の始動性の向上を図るとともに、アイドリン
グ状態の安定化を図る車両用吸気制御装置に関す
る。
[従来の技術] 車両にはスロツトルポジシヨナ(Throttle
Positioner)やホツトアイドルコンペンセータ
(Hot Idle Compensator,HIC)を使用したも
のがある。そして、一般に、前記スロツトルポジ
シヨナは、スロツトルバルブを急激にアイドリン
グ開度まで閉じる際に、スロツトルバルブをアイ
ドリング開度より少許大きい開度(TP開度とい
う)に一旦止め、所定時間経過後に前記アイドリ
ング開度に戻し、未燃焼排気ガスが排出されるの
を防止している。また、前記ホツトアイドルコン
ペンセータ(HIC)は、機関温度が上昇してオー
バヒート気味になり、また燃料供給が過濃になつ
てアイドリング回転速度が低下し始めるときに、
感温作動体であるバイメタルを作動させて空気の
みを給気通路に供給させ、適正空燃比を得て、ア
イドリング回転速度を例えば150rpm前後上げて
機関を安定させている。
[考案が解決しようとする問題点] ところが、従来の車両用吸気制御装置において
は、第3図に示す如く、スロツトルポジシヨナ3
0やホツトアイドルコンペンセータ32が夫々設
けられている。前記スロツトルポジシヨナ30
は、気化器34下流側の吸気通路36に連通され
る第1導入通路38によりジエツト40を介して
吸気管負圧を導入させている。
また、一端を気化器34下流側の吸気通路36
に連絡させるとともに他端を自動温調バルブ42
に連絡させて第2導入通路44を設け、この第2
導入通路44の途中にはエアクリーナ46内の吸
入空気温度を検知する温度センサ48を設け、吸
入空気温度に応じて温度センサ48によつて前記
自動温調バルブ42を開閉動作させ、暖気と冷気
との吸入量を調整して吸入空気温度を調整してい
る。そして、前記温度センサ48より気化器34
側の第2導入通路44に前記ホツトアイドルコン
ペンセータ32の空気導入通路50を連絡させて
いる。
これにより、上述のスロツトルポジシヨナ30
によつて暖機時の始動性を良好にしているととも
に、ホツトアイドルコンペンセータ32によつて
アイドリング状態の安定化を図つている。
しかし、前記自動温調バルブの第2導入通路と
ホツトアイドルコンペンセータの空気導入通路と
を連絡することにより、高温始動直後の温度セン
サによる吸入空気温度の調整時にホツトアイドル
コンペンセータの空気導入通路を介して空気が温
度センサ、第2導入通路を経て自動温調バルブ側
に作用することとなり、アイドリング状態が不安
定化するという不都合がある。
[考案の目的] そこでこの考案の目的は、上述不都合を除去す
るために、気化器下流側の吸気通路に開口する導
入通路を設け、導入通路途中を分岐させて一方を
スロツトル開度をアイドリング開度よりも大なる
設定スロツトル開度に維持するスロツトルポジシ
ヨナに接続して設けるとともに他方をホツトアイ
ドルコンペンセータに接続したものにおいて、ホ
ツトアイドルコンペンセータと分岐部位間に第1
絞りを設けるとともに、分岐部位とスロツトルポ
ジシヨナ間に第2絞りを設けることにより、吸気
温度が高い始動時にスロツトルポジシヨナのスロ
ツトル開度を設定スロツトル開度よりも小に動作
させる構成としたので、車両の高温始動性を向上
し得るとともに、高温時のアイドリング状態を安
定化でき、またアイドル空燃比を適正に調整で
き、排気ガスの清浄化に寄与し得る車両用吸気制
御装置を実現するにある。
[問題点を解決するための手段] この目的を達成するためにこの考案は、車両減
速時に作動して排気ガス浄化を行うスロツトルポ
ジシヨナと吸気温度に応じて気化器下流側の吸気
通路への空気吸入量を変化させるホツトアイドル
コンペンセータとを有する車両用吸気制御装置の
前記気化器下流側の吸気通路に開口する導入通路
を設け、この導入通路途中を分岐させて一方をス
ロツトル開度をアイドリング開度よりも大なる設
定スロツトル開度に維持する前記スロツトルポジ
シヨナに接続して設けるとともに他方を前記ホツ
トアイドルコンペンセータに接続したものにおい
て、このホツトアイドルコンペンセータと分岐部
位間に第1絞りを設けるとともに分岐部位と前記
スロツトルポジシヨナ間に第2絞りを設けること
により、吸気温度が高い始動時には前記スロツト
ルポジシヨナのスロツトル開度を設定スロツトル
開度よりも小に動作させる構成としたことを特徴
とする。
[作用] 上述の如く構成したことにより、冷機時には、
ホツトアイドルコンペンセータが閉鎖状態となる
とともに、スロツトルポジシヨナのみが吸気管負
圧によつて作動され、また暖機時には、ホツトア
イドルコンペンセータが開放され、導入通路に大
気を導入させてアイドリング状態の安定化を図る
とともに、前記スロツトルポジシヨナをも作動さ
せ、効果的な未燃焼排気ガスの排出防止が行われ
ている。
[実施例] 以下図面に基づいてこの考案の実施例を詳細に
説明する。
第1,2図はこの考案の実施例を示すものであ
る。第1,2図において、2は気化器、4はエア
クリーナ、6は吸気通路、8はスロツトルバル
ブ、10は例えばプツシユ式のスロツトルポジシ
ヨナ、12はホツトアイドルコンペンセータ、1
4は自動温調バルブである。前記気化器2下流側
の吸気通路6に開口する導入通路16を設け、こ
の導入通路16を第1、第2導入通路16−1,
16−2に分岐させる。そして、一方の第1導入
通路16−1を、ジエツト18を介して前記スロ
ツトルポジシヨナ10に接続するとともに、他方
の第2導入通路16−2を前記ホツトアイドルコ
ンペンセータ12に接続する。
また、このホツトアイドルコンペンセータ12
と分岐部位間の前記導入通路16途中に第1絞り
20を設けるとともに、前記第1導入通路16−
1途中には第2絞り22を設ける。そしてこのと
き、前記第1絞り20の内径D1と前記第2絞り
22の内径D2との関係を、 D1≦1.2D2 とし、この関係を例えば、 D1=(1.0〜1.2)D2 に限定する。
前記スロツトルポジシヨナ10は、スロツトル
開度をアイドリング開度よりも少許大なる設定ス
ロツトル開度に、図示しないスプリングの付勢力
によつて維持し、スロツトルポジシヨナ10の負
圧室(図示せず)に負圧が作用した際には、図示
しないスプリングの付勢力に抗してスロツトル開
度を設定スロツトル開度よりも小とすべく閉鎖動
作されるものであり、例えば−500mmHg程度の負
圧がスロツトルポジシヨナ10の負圧室(図示せ
ず)に作用すると、スロツトル開度まで閉鎖さ
れ、負圧に応じてスロツトル開度がアイドリング
開度から設定スロツトル開度まで変化する(第2
図の実線A参照)。
そしてこのとき、前記導入通路16の第1導入
通路16−1をスロツトルポジシヨナ10の負圧
室(図示せず)に接続するとともに、第2導入通
路16−2をアイドルコンペンセータ12に接続
したことにより、吸気温度の変化に応じてアイド
ルコンペンセータ12からの大気がスロツトルポ
ジシヨナ10の負圧室(図示せず)に作用するこ
ととなり、吸気温度が高い場合には、アイドルコ
ンペンセータ12からの大気が作用し、スロツト
ルポジシヨナ10によりスロツトルバルブ8のス
ロツトル開度を設定スロツトル開度よりも小とす
る。
また、第2図について詳述すれば、実線Aは、
スロツトルポジシヨナ10のスロツトル開度を例
えば6度の設定スロツトル開度に設定した際に、
第1、第2絞り20,22を設けない場合の吸気
温度に応じて変化するスロツトル開度を示してい
る。
1点鎖線Bは、前記第1、第2絞り20,22
を設けた際のスロツトル開度を示し、吸気温度が
高くなつた場合のスロツトル開度は、前記設定ス
ロツトル開度よりも小なる、例えば3度となつて
いる。
破線Cは、第1、第2絞り20,22を設けな
い場合のスロツトルポジシヨナ10にかかるブー
スト(負圧)の吸気温度に応じた変化を示してい
る。
2点鎖線Dは、前記第1、第2絞り20,22
を設けた際のスロツトルポジシヨナ10にかかる
ブースト(負圧)の吸気温度に応じた変化を示
し、たとえ吸気温度が高い状態であつても、負圧
が0とはならず、破線Cの負圧よりも強い負圧を
確保している。
なお、符号24は前記エアクリーナ4内の吸入
空気温度を検知する温度センサ、26は一端を気
化器2下流側の吸気通路6に連絡させるとともに
他端を自動温調バルブ14に連絡させた負圧導入
通路である。
次に作用について説明する。
車両減速時には、通常のスロツトルポジシヨナ
10の機能が発揮される。つまり、車両減速操作
によつてスロツトルバルブ8を急激にアイドリン
グ開度まで閉じる際に、スロツトルポジシヨナ1
0の図示しないスプリングの付勢力がスロツトル
バルブ8をアイドリング開度より少許大きい開度
(TP開度という)に一旦止める。そして、所定時
間経過後、例えば第2絞り22を経てスロツトル
ポジシヨナ10の図示しない負圧室に吸気管負圧
が作用した際に、図示しないスプリングの付勢力
に抗して前記アイドリング開度に戻し、未燃焼排
気ガスが排出されるのを防止する。
冷機始動時には、前記ホツトアイドルコンペン
セータ12が閉鎖状態となり、空気が供給され
ず、前記導入通路16および第1導入通路16−
1、そしてジエツト18を経て前記スロツトルポ
ジシヨナ10に吸気管負圧が作用することとな
り、この吸気管負圧によつてスロツトルバルブ8
が少許閉鎖される。また、前記温度センサ24は
作動されず、前記自動温調バルブ14が熱気を導
入すべく動作する。
暖機始動時には、ホツトアイドルコンペンセー
タ12が開放され、導入通路16に大気を導入さ
せるとともに、前記スロツトルポジシヨナ10を
も動作させる。また、前記温度センサ24が動作
し、前記自動温調バルブ14に吸気管負圧を作用
させ、吸入空気温度の調整を行うべく冷気導入を
行う。
一般に、第2図に実線Aで示す如く、前記スロ
ツトル開度を例えば6度に設定した際に、第1、
第2絞り20,22を有しないものにおいては、
高温時にアイドルコンペンセータ12からの大気
によつてスロツトルが開き過ぎ、機関回転数が必
要以上に上昇するという不具合を有するものであ
る。
ここで、本実施例においては、各通路途中に第
1、第2絞り20,22を設けたことにより、高
温時に前記スロツトルポジシヨナ10に少許の吸
気管負圧を作用させ、第2図の1点鎖線Bで示す
如く、スロツトル開度を3度程度に低下させ、良
好な機関回転数を確保することができる。
これにより、始動時にはスロツトルバルブを少
許押し開けて始動を容易にすることができ、車両
の始動性を向上し得るとともに、高温時にスロツ
トルの開き過ぎを防止でき、アイドリング状態を
安定させることができる。
また、アイドル空燃比を適正に調整できること
により、排気ガスの清浄化に寄与し得るものであ
る。
更に、始動直後のアイドリング状態をスロツト
ル開度の開放によつて安定させることができると
ともに、始動直後のアイドル開度を温度によつて
変化させることができる。
なお、この考案は上述実施例に限定されるもの
ではなく、種々の応用改変が可能である。
例えば、この考案の実施例においては、ホツト
アイドルコンペンセータと分岐部位間の導入通路
途中に第1絞りを設けるとともに、第1導入通路
途中には第2絞りを設け、第1絞りの内径D1
第2絞りの内径D2との関係を、 D1≦1.2D2 とする構成としたが、前記第1導入通路の通路内
径をD1とするとともに、ホツトアイドルコンペ
ンセータ(HIC)の吸入口の内径をD2とし、こ
の通路内径D1と吸入口の内径D2との関係を上述
の如く、 D1≦1.2D2 とすることもできる。
[考案の効果] 以上詳細に説明した如くこの考案によれば、気
化器下流側の吸気通路に開口する導入通路を設
け、導入通路途中を分岐させて一方をスロツトル
開度をアイドリング開度よりも大なる設定スロツ
トル開度に維持するスロツトルポジシヨナに接続
して設けるとともに他方をホツトアイドルコンペ
ンセータに接続したものにおいて、ホツトアイド
ルコンペンセータと分岐部位間に第1絞りを設け
るとともに、分岐部位とスロツトルポジシヨナ間
に第2絞りを設けることにより、吸気温度が高い
始動時にスロツトルポジシヨナのスロツトル開度
を設定スロツトル開度よりも小に動作させる構成
としたので、始動時にはスロツトルバルブを押し
開けて始動を容易とすることができ、車両の始動
性を向上し得るとともに、高温時のアイドリング
状態を安定させ得る。また、アイドル空燃比を適
正に調整でき、排気ガスの清浄化に寄与し得る。
更に、始動直後のアイドリング状態をスロツトル
開度の開放によつて安定させることができるとと
もに、始動直後のアイドル開度を温度によつて変
化させることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1,2図はこの考案の実施例を示し、第1図
は車両用吸気制御装置の概略説明図、第2図は温
度とスロツトル開度、そしてスロツトルポジシヨ
ナにかかる吸気管負圧の関係を示す図である。第
3図はこの考案の従来技術を示す車両用吸気制御
装置の概略説明図である。 図において、2は気化器、4はエアクリーナ、
6は吸気通路、8はスロツトルバルブ、10はス
ロツトルポジシヨナ、12はホツトアイドルコン
ペンセータ、14は自動温調バルブ、16は導入
通路、16−1は第1導入通路、16−2は第2
導入通路、18はジエツト、20は第1絞り、2
2は第2絞り、24は温度センサ、26は負圧導
入通路である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車両減速時に作動して排気ガス浄化を行うスロ
    ツトルポジシヨナと吸気温度に応じて気化器下流
    側の吸気通路への空気吸入量を変化させるホツト
    アイドルコンペンセータとを有する車両用吸気制
    御装置の前記気化器下流側の吸気通路に開口する
    導入通路を設け、この導入通路途中を分岐させて
    一方をスロツトル開度をアイドリング開度よりも
    大なる設定スロツトル開度に維持する前記スロツ
    トルポジシヨナに接続して設けるとともに他方を
    前記ホツトアイドルコンペンセータに接続したも
    のにおいて、このホツトアイドルコンペンセータ
    と分岐部位間に第1絞りを設けるとともに分岐部
    位と前記スロツトルポジシヨナ間に第2絞りを設
    けることにより、吸気温度が高い始動時には前記
    スロツトルポジシヨナのスロツトル開度を設定ス
    ロツトル開度よりも小に動作させる構成としたこ
    とを特徴とする車両用吸気制御装置。
JP1275586U 1986-01-31 1986-01-31 Expired JPH0444827Y2 (ja)

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JP1275586U JPH0444827Y2 (ja) 1986-01-31 1986-01-31

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JPS62126535U JPS62126535U (ja) 1987-08-11
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JPS62126535U (ja) 1987-08-11

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