JPS5852114B2 - 負圧制御弁装置 - Google Patents
負圧制御弁装置Info
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- JPS5852114B2 JPS5852114B2 JP54157757A JP15775779A JPS5852114B2 JP S5852114 B2 JPS5852114 B2 JP S5852114B2 JP 54157757 A JP54157757 A JP 54157757A JP 15775779 A JP15775779 A JP 15775779A JP S5852114 B2 JPS5852114 B2 JP S5852114B2
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- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/08—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous
- F01N3/10—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust
- F01N3/18—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by methods of operation; Control
- F01N3/22—Control of additional air supply only, e.g. using by-passes or variable air pump drives
- F01N3/222—Control of additional air supply only, e.g. using by-passes or variable air pump drives using electric valves only
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T137/2278—Pressure modulating relays or followers
- Y10T137/2409—With counter-balancing pressure feedback to the modulating device
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- Toxicology (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、インテークマニホールドなどの負圧源の負圧
を入力とし機械的な変位に応じた負圧を生ずる負圧制御
弁装置に関し、特に、エンジン排気中に所望の空気・を
吹き込むエアインジェクション制御に用いる負圧制御弁
装置に関する。
を入力とし機械的な変位に応じた負圧を生ずる負圧制御
弁装置に関し、特に、エンジン排気中に所望の空気・を
吹き込むエアインジェクション制御に用いる負圧制御弁
装置に関する。
従来のこの種の制御においては、負圧制御弁装置でイン
テークマニホールドより出力される負圧を一定圧に制御
し、つまり一定圧の負圧を得てこれをオンオフソレノイ
ド弁に与えて、オンオフソレノイド弁でオンオフデユー
ティ制御で所望レベルの負圧を形成し、これを流量制御
弁の制御ボートに印加してエアーポンプよりエギゾース
トマニホールドに与えられる空気流量を制御している。
テークマニホールドより出力される負圧を一定圧に制御
し、つまり一定圧の負圧を得てこれをオンオフソレノイ
ド弁に与えて、オンオフソレノイド弁でオンオフデユー
ティ制御で所望レベルの負圧を形成し、これを流量制御
弁の制御ボートに印加してエアーポンプよりエギゾース
トマニホールドに与えられる空気流量を制御している。
すなわち、2次空気の供給量は専らオンオフソレノイド
弁のオンオフデユーティで制御される。
弁のオンオフデユーティで制御される。
このオンオフデユーティ制御は最近はマイクロコンピュ
ータで、エンジンの作動状態に関与する多くの変数を所
定の演算式で処理しておこなっているが、最近はこのマ
イクロコンピュータに課せられる制御および演算が次第
に多くなり、また将来更に多くなる趨勢にあるが、この
オンオフデユーティ制御がマイクロコンピュータの負担
を多くするという問題がある。
ータで、エンジンの作動状態に関与する多くの変数を所
定の演算式で処理しておこなっているが、最近はこのマ
イクロコンピュータに課せられる制御および演算が次第
に多くなり、また将来更に多くなる趨勢にあるが、この
オンオフデユーティ制御がマイクロコンピュータの負担
を多くするという問題がある。
一方、このような従来の制御法では、負圧flff1脚
弁装置の出力負圧は一定圧であり、エンジン負荷に応じ
た負圧制御も専らオンオフソレノイド弁でエアブリード
量の制御でおこなわれるため、エアーの消費が大きく負
圧ロスも大きいという問題がある。
弁装置の出力負圧は一定圧であり、エンジン負荷に応じ
た負圧制御も専らオンオフソレノイド弁でエアブリード
量の制御でおこなわれるため、エアーの消費が大きく負
圧ロスも大きいという問題がある。
本発明は前述の従来の問題点を解決することを目的とし
てなされたものである。
てなされたものである。
この目的を達成するために本発明においては、負圧制御
弁装置を、負圧源ボート: 出力ボート;大気圧ポート
;出力ポートに連通ずる第1の空間と大気圧ボートに連
通ずる第2の空間を区分するダイアフラム: 該ダイア
フラムの中央部に固着され、第1の空間を縮める方向の
移動で負圧源ボートと第1の空間との連通を遮断して第
1の空間を第2の空間と連通とし、第1の空間を拡げる
方向の移動で負圧源ボートと第1の空間とを連通として
第1の空間と第2の空間の間を遮断する弁部材; 第1
の空間を拡げる方向に弁部材を押す第1のばね手段;
第2の空間側にあって第1の空間を縮める方向に弁部材
を押す第2のばね手段;および、第2のばね部材の一端
を支え弁部材の移動方向に進退しつる支持体; を備え
るものとする。
弁装置を、負圧源ボート: 出力ボート;大気圧ポート
;出力ポートに連通ずる第1の空間と大気圧ボートに連
通ずる第2の空間を区分するダイアフラム: 該ダイア
フラムの中央部に固着され、第1の空間を縮める方向の
移動で負圧源ボートと第1の空間との連通を遮断して第
1の空間を第2の空間と連通とし、第1の空間を拡げる
方向の移動で負圧源ボートと第1の空間とを連通として
第1の空間と第2の空間の間を遮断する弁部材; 第1
の空間を拡げる方向に弁部材を押す第1のばね手段;
第2の空間側にあって第1の空間を縮める方向に弁部材
を押す第2のばね手段;および、第2のばね部材の一端
を支え弁部材の移動方向に進退しつる支持体; を備え
るものとする。
これによれば、負圧が負圧源ポートに加わると、ダイア
フラムおよび弁部材が、第1の空間を縮める方向に移動
して弁部材が負圧源ボートと第1の空間との連通を遮断
して第1の空間を第2の空間と連通とし第1の空間に空
気が流れ込み、第1の空間の圧力が上昇(負圧力では低
下)し、弁部材が第1の空間を拡げる方向に駆動されて
負圧源ポートと第1の空間とを連通として第1の空間と
第2の空間の間を遮断し、これにより第1の空間の圧力
が低下(負圧力では上昇)シ、また弁部材が第1の空間
を縮める方向に弁部材が移動する。
フラムおよび弁部材が、第1の空間を縮める方向に移動
して弁部材が負圧源ボートと第1の空間との連通を遮断
して第1の空間を第2の空間と連通とし第1の空間に空
気が流れ込み、第1の空間の圧力が上昇(負圧力では低
下)し、弁部材が第1の空間を拡げる方向に駆動されて
負圧源ポートと第1の空間とを連通として第1の空間と
第2の空間の間を遮断し、これにより第1の空間の圧力
が低下(負圧力では上昇)シ、また弁部材が第1の空間
を縮める方向に弁部材が移動する。
このようにして、負圧源ポートに負圧が加わっている量
弁部材が、第1の空間を縮める方向および拡げる方向に
交互に振動し、出力ポートには、大気圧ボートに加わる
大気圧、負圧源ポートに与えられる負圧ならびに第1お
よび第2のばね手段のばね力で定まる所定の負圧が現わ
れる。
弁部材が、第1の空間を縮める方向および拡げる方向に
交互に振動し、出力ポートには、大気圧ボートに加わる
大気圧、負圧源ポートに与えられる負圧ならびに第1お
よび第2のばね手段のばね力で定まる所定の負圧が現わ
れる。
一方、第2のばね手段が弁部材に与える力は、支持体の
変位量で定まる。
変位量で定まる。
つまり、支持体が第1の空間を縮める方向に移動すると
出力ポートの負圧力が低くなり、支持体が第1の空間を
拡げる方向に退避すると高くなる。
出力ポートの負圧力が低くなり、支持体が第1の空間を
拡げる方向に退避すると高くなる。
したがって、大気圧が一定とすれば、出力ポートの圧力
は、負圧源ポートに与えられる負圧および支持体の変位
量で定まる。
は、負圧源ポートに与えられる負圧および支持体の変位
量で定まる。
そこで、本発明の負圧制御弁装置をたとえばスロットル
バルブに連結スると、スロットルバルブの開度に対応し
た負圧を出力ポートに得ることができるので、スロット
ルバルブの開度に対応した負圧制御にコンピュータを割
り当てる必要がなく、車上コンピュータの仕事量は増え
ない。
バルブに連結スると、スロットルバルブの開度に対応し
た負圧を出力ポートに得ることができるので、スロット
ルバルブの開度に対応した負圧制御にコンピュータを割
り当てる必要がなく、車上コンピュータの仕事量は増え
ない。
また、スロットルバルブ開度以外も負圧制御パラメータ
とするときには、たとえば負圧源ポートに与える負圧又
は出力ポートに得られる負圧をオンオフ制御弁でパラメ
ータに対応した値に制御することができる。
とするときには、たとえば負圧源ポートに与える負圧又
は出力ポートに得られる負圧をオンオフ制御弁でパラメ
ータに対応した値に制御することができる。
第1図に本発明の一実施例を示す。
第1図において1はエアクリーナを示し、3はスロット
ルバルブを、4はインテークマニホールドを、5はイン
テークマニホールドと連通ずるボートを、6はエギゾー
ストマニホールドを、Tはエギゾーストマニホールドと
連通ずるボートを、20は本発明の一実施例である負圧
制御弁装置を、40はオンオフソレノイド弁を、50は
流量制御弁を、また70はエアーポンプを示す。
ルバルブを、4はインテークマニホールドを、5はイン
テークマニホールドと連通ずるボートを、6はエギゾー
ストマニホールドを、Tはエギゾーストマニホールドと
連通ずるボートを、20は本発明の一実施例である負圧
制御弁装置を、40はオンオフソレノイド弁を、50は
流量制御弁を、また70はエアーポンプを示す。
この第1図において、1〜1のエンジンの各要素、オン
オフソレノイド弁40、流量制御弁50およびエアーポ
ンプ70は従来より知られているものであり、それらの
組合せも知られている。
オフソレノイド弁40、流量制御弁50およびエアーポ
ンプ70は従来より知られているものであり、それらの
組合せも知られている。
なお図中、矢印は空気の流れる方向を示す。
まず負圧制御弁装置20を説明すると、これは負圧源ポ
ート21および出力ポート22を有する第1ボデイ23
、および、大気圧ボート24を有する第2ボデイ25で
外壁が構成されている。
ート21および出力ポート22を有する第1ボデイ23
、および、大気圧ボート24を有する第2ボデイ25で
外壁が構成されている。
負圧源ポート21にはパイプ28の一端が圧入で固着さ
れている。
れている。
第1および第2ボデイ23 、25の間にダイアフラム
29の外縁部が圧着されており、このダイアフラム29
で第1ボデイ23の内空間(第1の空間)と第2ボデイ
25の内室空間(第2の空間)区分されている。
29の外縁部が圧着されており、このダイアフラム29
で第1ボデイ23の内空間(第1の空間)と第2ボデイ
25の内室空間(第2の空間)区分されている。
ダイアフラム29の中央部には弁部材30が固着されて
いる。
いる。
弁部材30は、この例では、弁座31.弁カバー32、
可動弁体33、コイルスプリング34、フィルタ26お
よびフィルタ押え2Tで構成されており、弁座31への
弁カバー32の圧入でそれらとダイアフラム29とが一
体に固着されている。
可動弁体33、コイルスプリング34、フィルタ26お
よびフィルタ押え2Tで構成されており、弁座31への
弁カバー32の圧入でそれらとダイアフラム29とが一
体に固着されている。
弁座31と弁カバー32で囲まれる内空間において圧縮
コイルスプリング34の圧覚力で可動弁体33が上方に
押し上げられている。
コイルスプリング34の圧覚力で可動弁体33が上方に
押し上げられている。
弁カバー32の中央部にパイプ28の下端部が進入しう
る穴が開けられており、その穴にパイプ28の下端部が
進入している。
る穴が開けられており、その穴にパイプ28の下端部が
進入している。
この穴の内径はパイプ28の外径よりもやや犬きく、シ
たがって、可動弁33は、第1のばね手段である圧縮コ
イルスプリング38の反発力に抗してダイアフラム29
および弁部材30が上方に移動するとパイプ28に当接
し、弁部材30が更に上方に動いたとき弁部材30の内
部空間は第1ボデイ23の内空間(第1の空間)と連通
ずる。
たがって、可動弁33は、第1のばね手段である圧縮コ
イルスプリング38の反発力に抗してダイアフラム29
および弁部材30が上方に移動するとパイプ28に当接
し、弁部材30が更に上方に動いたとき弁部材30の内
部空間は第1ボデイ23の内空間(第1の空間)と連通
ずる。
このとき弁部材30の内部空間は、負圧源ポート21と
は可動弁体33で遮断される。
は可動弁体33で遮断される。
なお、図示状態では負圧源ポート21は、弁部材30と
パイプ28間を介して、第1ボデイ23の内空間(第1
の空間)と連通している。
パイプ28間を介して、第1ボデイ23の内空間(第1
の空間)と連通している。
弁座31にはその内空間と連通ずる小孔31aが開けら
れており、弁座31の内空間はフィルタ26、押え27
、および、第2ボデイ25の内空間(第2の空間)を通
り大気口24に連通しており、弁座31と弁カバー32
で囲まれる内空間には大気圧が加わっている。
れており、弁座31の内空間はフィルタ26、押え27
、および、第2ボデイ25の内空間(第2の空間)を通
り大気口24に連通しており、弁座31と弁カバー32
で囲まれる内空間には大気圧が加わっている。
第2のばね手段として第2ボデイ25の内部に装着され
ているコイルスプリング35の下端は座金板36の上に
乗っており、この座金板36の下面を支持体3Tの頭部
が支えている。
ているコイルスプリング35の下端は座金板36の上に
乗っており、この座金板36の下面を支持体3Tの頭部
が支えている。
支持体31の脚部は第2ボデイ25の下底中央部の穴を
通ってボディ25の外に出ている。
通ってボディ25の外に出ている。
1つの実施態様においては、図に示すようにスロットル
バルブ3の回動軸に偏心カム2が固着され、スロットル
バルブ3のポジションに応じてそのカム面が支持体37
の脚部を押し上げる。
バルブ3の回動軸に偏心カム2が固着され、スロットル
バルブ3のポジションに応じてそのカム面が支持体37
の脚部を押し上げる。
スロットルバルブ3が2点鎖線で示す閉位置にあるとき
にカム2のカム面(2点鎖線)が最も上昇し、これによ
り支持体37が上方に押し上げられる。
にカム2のカム面(2点鎖線)が最も上昇し、これによ
り支持体37が上方に押し上げられる。
なお、カム2のカム面の形状によりスロットルポジショ
ンに対する支持体37のボディ25への押し込み量の関
係を種々設定しうる。
ンに対する支持体37のボディ25への押し込み量の関
係を種々設定しうる。
またカム以外の手段たとえばリンクやレバー等で支持体
37を駆動するようにしてもよい。
37を駆動するようにしてもよい。
次にこの負圧制御弁20の動作を説明する。
今、支持体37が図に示す下端位置にあって静止してい
ると、コイルスプリング35の下端の位置は図示位置で
あって変化しない。
ると、コイルスプリング35の下端の位置は図示位置で
あって変化しない。
インテークマニホールド4の負圧が、負圧源ボート21
、パイプ28、および、弁カバー32の穴とパイプ28
の外側面の間のギャップを通して第1ボデイ23の内空
間(第1の空間)と連通しているので、またダイアフラ
ム29に接する、第2ボデイ25の内空間(第2の空間
)が大気圧で一定であるので、ダイアフラム29および
弁部材30が、スプリング38の反発力に抗して上方に
引き上げられ、第1ボデイ23の内空間(第1の空間)
が縮む。
、パイプ28、および、弁カバー32の穴とパイプ28
の外側面の間のギャップを通して第1ボデイ23の内空
間(第1の空間)と連通しているので、またダイアフラ
ム29に接する、第2ボデイ25の内空間(第2の空間
)が大気圧で一定であるので、ダイアフラム29および
弁部材30が、スプリング38の反発力に抗して上方に
引き上げられ、第1ボデイ23の内空間(第1の空間)
が縮む。
弁部材30の上方でパイプ28の下端が弁部材30の内
方に進入することになり、その下端面に可動弁体33の
上面が当たり、可動弁体33が弁部材30の内部におい
てスプリング34の反発力に抗して下降し、これにより
弁部材30の内空間が第1ボデイ23の内空間(第1の
空間)と連通ずる。
方に進入することになり、その下端面に可動弁体33の
上面が当たり、可動弁体33が弁部材30の内部におい
てスプリング34の反発力に抗して下降し、これにより
弁部材30の内空間が第1ボデイ23の内空間(第1の
空間)と連通ずる。
これにより、第1ボデイ23の内空間(第1の空間)に
、小孔31aおよび弁部材30の内空間を通して空気が
流れ込み、第1ボデイ23の内空間(第1の空間)の圧
力が上昇(負圧では低下)シ、スプリング38の力で弁
部材30が下方に駆動され、これによりパイプ2Bの下
端が弁部材30の内空間より退避し、図に示す如く可動
弁体33が閉じる。
、小孔31aおよび弁部材30の内空間を通して空気が
流れ込み、第1ボデイ23の内空間(第1の空間)の圧
力が上昇(負圧では低下)シ、スプリング38の力で弁
部材30が下方に駆動され、これによりパイプ2Bの下
端が弁部材30の内空間より退避し、図に示す如く可動
弁体33が閉じる。
すると第1ボデイ23の内空間(第1の空間)の圧力が
低下(負圧では上昇)し、また弁部材30が上方に駆動
される。
低下(負圧では上昇)し、また弁部材30が上方に駆動
される。
このようにして、弁部材30が下降および上昇を繰り返
し、第1ボデイ23の内空間(第1の空間)の圧力は、
時系列で見るとスプリング38および35のばね力で定
まる一定圧となる。
し、第1ボデイ23の内空間(第1の空間)の圧力は、
時系列で見るとスプリング38および35のばね力で定
まる一定圧となる。
次に、仮に支持体37を上方に押し上げると、コイルス
プリング35が圧縮され弁部材30には、図示状態のと
きよりも強い押し上げ力が働らき、その好打動弁体33
が負圧源ポート21を閉じかつ第1ボデイ23の内空間
(第1の空間)と弁部材30の内空間が連通している時
間が長くなり、第1ボデイ23の内空間(第1の空間)
の負圧は低くなる。
プリング35が圧縮され弁部材30には、図示状態のと
きよりも強い押し上げ力が働らき、その好打動弁体33
が負圧源ポート21を閉じかつ第1ボデイ23の内空間
(第1の空間)と弁部材30の内空間が連通している時
間が長くなり、第1ボデイ23の内空間(第1の空間)
の負圧は低くなる。
このようにして、支持体3γを押し上げる程第1ボディ
23の内空間(第1の空間)の負圧が低下する。
23の内空間(第1の空間)の負圧が低下する。
すなわち、第1ボデイ23の内空間(第1の空間)の負
圧は、支持体の変位量に対応した値となる。
圧は、支持体の変位量に対応した値となる。
第1図においては、コイルスプリング35で支持体37
に押し出す力が作用しているので、スロットルバルブ3
が閉じているとき(2点鎖線)にはカム2で最上位に押
し上げられているがスロットバルブ3が開かれるにつれ
てカム面が退避しこれに倣って支持体3Tが降下し、第
1ボデイ23の内空間(第1の空間)の負圧が上昇する
。
に押し出す力が作用しているので、スロットルバルブ3
が閉じているとき(2点鎖線)にはカム2で最上位に押
し上げられているがスロットバルブ3が開かれるにつれ
てカム面が退避しこれに倣って支持体3Tが降下し、第
1ボデイ23の内空間(第1の空間)の負圧が上昇する
。
このようにスロットルポジションおよびカム形状に応じ
て、第1ボデイ23の内空間((第1の空間)の負圧が
変化し、それは出力ボート22を通してオンオフソレノ
イド弁40の負圧源ポートに印加される。
て、第1ボデイ23の内空間((第1の空間)の負圧が
変化し、それは出力ボート22を通してオンオフソレノ
イド弁40の負圧源ポートに印加される。
オンオフソレノイド弁40は、エアー源ポート41を有
する磁性体第1ボデイ42、負圧源ポート43と出力ボ
ート44を有する磁性体第2ボデイ45、コイルボビン
46、コイル4T、磁性体プランジャ48および圧縮コ
イルスプリング49で構成される。
する磁性体第1ボデイ42、負圧源ポート43と出力ボ
ート44を有する磁性体第2ボデイ45、コイルボビン
46、コイル4T、磁性体プランジャ48および圧縮コ
イルスプリング49で構成される。
コイル47が非通電であるときには、図に示すようにス
プリング49の力でプランジャ48が下方に押されて負
圧源ポート43が閉じられ、エアー源ポート41が第2
ボデイ45の内室と連通している。
プリング49の力でプランジャ48が下方に押されて負
圧源ポート43が閉じられ、エアー源ポート41が第2
ボデイ45の内室と連通している。
コイル47に通電されると、プランジャ48はスプリン
グ49の反発力に抗してボビン46の内方に吸引され、
このプランジャ48がエアー源ポート41を閉じ、負圧
源ポート43を開いてこのポート43を第2ボデイ45
の内室と連通とする。
グ49の反発力に抗してボビン46の内方に吸引され、
このプランジャ48がエアー源ポート41を閉じ、負圧
源ポート43を開いてこのポート43を第2ボデイ45
の内室と連通とする。
したがって、コイル47が通電されているときには第1
ボデイ45の内室に負圧制御弁装置20の出力負圧が印
加され、コイル4Tが非通電であるときには、第1ボデ
イ45の内室に大気圧が印加される。
ボデイ45の内室に負圧制御弁装置20の出力負圧が印
加され、コイル4Tが非通電であるときには、第1ボデ
イ45の内室に大気圧が印加される。
そこでコイル47にパルス状に通電し、そのデユーティ
を制御すると、第2ボデイ45の内室の圧力(負圧)は
デユーティに対応したものとなる。
を制御すると、第2ボデイ45の内室の圧力(負圧)は
デユーティに対応したものとなる。
このデユーティ制御は従来よく知られている。
このデユーティ制御による第2ボデイ45の内室の負圧
制御は、エンジン負荷(スロットルポジション)以外の
エンジン作動状態変数に基づいて、従来と同様におこな
われる。
制御は、エンジン負荷(スロットルポジション)以外の
エンジン作動状態変数に基づいて、従来と同様におこな
われる。
第2ボデイ45の内室の圧力は、出力ポート44を通し
て、流量制御弁50の制御ポート51に印加される。
て、流量制御弁50の制御ポート51に印加される。
流量制御弁50は従来公知のものであり、制御ポート5
1を有する第1ボデイ52、大気ポート53、出力ポー
ト54およびエアー人力ポート55を有する第2ボデイ
56、第1ボデイ52の内部と第2ボデイ56の内部を
区分するダイアフラム57、ダイアフラム5Tを第2ボ
デイ56の方向へ押す圧縮コイルスプリング58、一端
カダイアフラム57に固着され、他端がエアー人力ポー
ト55に対向する弁体59、および、第2ボデイ56の
内空間を大気ポート53と出力ポート54の間で区切る
隔壁60で構成されている。
1を有する第1ボデイ52、大気ポート53、出力ポー
ト54およびエアー人力ポート55を有する第2ボデイ
56、第1ボデイ52の内部と第2ボデイ56の内部を
区分するダイアフラム57、ダイアフラム5Tを第2ボ
デイ56の方向へ押す圧縮コイルスプリング58、一端
カダイアフラム57に固着され、他端がエアー人力ポー
ト55に対向する弁体59、および、第2ボデイ56の
内空間を大気ポート53と出力ポート54の間で区切る
隔壁60で構成されている。
この流量制御弁50においては、制御ポート51の負圧
が高くなるとダイアフラム57がスプリング58の反発
力に抗して第1ボデイ52の内方に引かれエアー人力ポ
ート55より出力ポート54に流れる空気量が多くなり
、制御ポート51の負圧が低くなると、ダイアフラム5
7がスプリング58の力で第2ボデイ56の内方に移動
し、エアー人力ポート55より出力ポート54に流れる
空気量が少なくなる。
が高くなるとダイアフラム57がスプリング58の反発
力に抗して第1ボデイ52の内方に引かれエアー人力ポ
ート55より出力ポート54に流れる空気量が多くなり
、制御ポート51の負圧が低くなると、ダイアフラム5
7がスプリング58の力で第2ボデイ56の内方に移動
し、エアー人力ポート55より出力ポート54に流れる
空気量が少なくなる。
エアー人力ポート55にはエアーポンプ70より空気が
送られ、出力ポート54から出た空気はポート7でエギ
ゾーストマニホールド6に注入される。
送られ、出力ポート54から出た空気はポート7でエギ
ゾーストマニホールド6に注入される。
以上の通り本発明の負圧制御弁装置では負圧室と大気圧
室を区切るダイアフラムに加えるばね力を、その一端を
支える支持体の変位量で変えて、これにより出力負圧を
変えるようにしているので、スロットルバルブ等のエン
ジン負荷状態に対応付けしうる機械部分の変位に基づい
て出力負圧を機械的に制御しうる。
室を区切るダイアフラムに加えるばね力を、その一端を
支える支持体の変位量で変えて、これにより出力負圧を
変えるようにしているので、スロットルバルブ等のエン
ジン負荷状態に対応付けしうる機械部分の変位に基づい
て出力負圧を機械的に制御しうる。
したがってオンオフソレノイド弁においてはエンジン負
荷以外のエンジン作動状態変数に基づいてデユーティ制
御をすればよく、その制御範囲は狭くて済み、エアブリ
ードが少なくなる。
荷以外のエンジン作動状態変数に基づいてデユーティ制
御をすればよく、その制御範囲は狭くて済み、エアブリ
ードが少なくなる。
第1図は本発明の一実施例を断面図で示す、エアインジ
ェクションシステムの系統図である。 1:エアークリーナ、3:スロットルバルブ、4:イン
テークマニホールド、5,7:ポート、6:エギゾース
トマニホールド、20:負圧制御弁装置、21:負圧源
ポート、22:出力ポート、24:大気圧ポート、30
:弁部材、31:弁座、32:弁カバー、33:可動弁
体、35:第2のばね手段、37二支持体、38:第1
のばね手段、40:オンオフソレノイド弁、41:エア
ー源ポート、43:負圧源ポート、44:出力ポート、
50:流量制御弁、70:エアーポンプ。
ェクションシステムの系統図である。 1:エアークリーナ、3:スロットルバルブ、4:イン
テークマニホールド、5,7:ポート、6:エギゾース
トマニホールド、20:負圧制御弁装置、21:負圧源
ポート、22:出力ポート、24:大気圧ポート、30
:弁部材、31:弁座、32:弁カバー、33:可動弁
体、35:第2のばね手段、37二支持体、38:第1
のばね手段、40:オンオフソレノイド弁、41:エア
ー源ポート、43:負圧源ポート、44:出力ポート、
50:流量制御弁、70:エアーポンプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 負圧源ボート; 出力ポート: 大気圧ボート:
出力ポートに連通ずる第1の空間と大気圧ボートに連通
ずる第2の空間を区分するダイアフラム: 該ダイアフ
ラムの中央部に固着され、第1の空間を縮める方向の移
動で負圧源ボートと第1の空間との連通を遮断して第1
の空間を第2の空間と連通とし、第1の空間を拡げる方
向の移動で負圧源ボートと第1の空間とを連通として第
1の空間と第2の空間の間を遮断する弁部材; 第1の
空間を拡げる方向に弁部材を押す第1のばね手段; 第
2の空間側にあって第1の空間を縮める方向に弁部材を
押す第2のばね手段: および、第2のばね部材の一端
を支え弁部材の移動方向に進退しうる支持体; を備え
る負圧制御弁装置。 2 弁部材は、ダイアフラムに固着された弁座、弁カバ
ー、ならびに、弁座と弁カバーで囲まれ弁座の小孔を通
して第2の空間に連通した内空間に配置された可動弁体
およびばね手段でなる、前記特許請求の範囲第1項記載
の負圧制御弁装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54157757A JPS5852114B2 (ja) | 1979-12-05 | 1979-12-05 | 負圧制御弁装置 |
DE19803040905 DE3040905A1 (de) | 1979-12-05 | 1980-10-30 | Unterdruck-steuerventil fuer eine abgasreinigungsanlage |
US06/208,263 US4366670A (en) | 1979-12-05 | 1980-11-19 | Vacuum control valve for exhaust gas cleaning system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54157757A JPS5852114B2 (ja) | 1979-12-05 | 1979-12-05 | 負圧制御弁装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5680570A JPS5680570A (en) | 1981-07-01 |
JPS5852114B2 true JPS5852114B2 (ja) | 1983-11-19 |
Family
ID=15656664
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54157757A Expired JPS5852114B2 (ja) | 1979-12-05 | 1979-12-05 | 負圧制御弁装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4366670A (ja) |
JP (1) | JPS5852114B2 (ja) |
DE (1) | DE3040905A1 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5745618A (en) * | 1980-09-01 | 1982-03-15 | Aisin Seiki Co Ltd | Negative pressure controlling valve |
JPS6231747Y2 (ja) * | 1980-09-05 | 1987-08-14 | ||
JPS5728857A (en) * | 1981-02-05 | 1982-02-16 | Toyota Motor Corp | Negative pressure control valve |
JPS57159931A (en) * | 1981-03-27 | 1982-10-02 | Aisin Seiki Co Ltd | Throttle opening response signal generator |
JPS5868578A (ja) * | 1981-10-21 | 1983-04-23 | Taiho Kogyo Co Ltd | エンジンにおける排気還流量制御弁 |
US4541202A (en) * | 1984-03-16 | 1985-09-17 | Daryl Dockery | Sliding door operator and lock |
US5542337A (en) * | 1994-12-29 | 1996-08-06 | Baumann; Hans D. | Electro-pneumatic valve positioning device |
CN102052498B (zh) * | 2010-09-30 | 2012-04-18 | 黄山市汽车电器股份公司 | 一种汽车碳罐电磁阀 |
AT16539U1 (de) | 2018-09-10 | 2019-12-15 | Msg Mechatronic Systems Gmbh | Ventilvorrichtung |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3881685A (en) * | 1972-07-31 | 1975-05-06 | Nippon Denso Co | Device for controlling the closure of carburetor butterfly valve |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2848202A (en) * | 1956-01-06 | 1958-08-19 | William E Leibing | Degasser |
US3587617A (en) * | 1968-12-16 | 1971-06-28 | Allied Control Co | Fluid control apparatus |
US3675633A (en) * | 1969-01-20 | 1972-07-11 | Nissan Motor | Air-pollution preventive system for motor vehicles |
JPS561449B2 (ja) * | 1974-11-26 | 1981-01-13 | ||
US4146986A (en) * | 1975-12-25 | 1979-04-03 | Nippon Soken, Inc. | Device for supplying secondary air for purifying exhaust gases discharged from internal combustion engine |
JPS5925854B2 (ja) * | 1975-12-26 | 1984-06-21 | トヨタ自動車株式会社 | ナイネンキカンニオケル ニジクウキキヨウキユウソウチ |
FR2338393A1 (fr) * | 1976-01-16 | 1977-08-12 | Peugeot | Perfectionnement aux dispositifs de recyclage des gaz d'echappement d'un moteur a combustion interne |
US4052996A (en) * | 1976-05-24 | 1977-10-11 | Combustion Engineering, Inc. | Fluid pressure relay |
JPS5929886B2 (ja) * | 1976-08-09 | 1984-07-24 | アイシン精機株式会社 | バキュ−ムコントロ−ルバルブ装置 |
JPS6018807B2 (ja) * | 1976-11-15 | 1985-05-13 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の2次空気噴射量制御装置 |
JPS5554556U (ja) * | 1978-10-09 | 1980-04-12 | ||
US4316479A (en) * | 1979-10-29 | 1982-02-23 | Eaton Corporation | Vacuum modulator valve and subassembly therefor |
-
1979
- 1979-12-05 JP JP54157757A patent/JPS5852114B2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-10-30 DE DE19803040905 patent/DE3040905A1/de active Granted
- 1980-11-19 US US06/208,263 patent/US4366670A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3881685A (en) * | 1972-07-31 | 1975-05-06 | Nippon Denso Co | Device for controlling the closure of carburetor butterfly valve |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3040905A1 (de) | 1981-06-11 |
US4366670A (en) | 1983-01-04 |
DE3040905C2 (ja) | 1987-08-20 |
JPS5680570A (en) | 1981-07-01 |
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