JPS5824676A - 排ガス再循環装置 - Google Patents

排ガス再循環装置

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JPS5824676A
JPS5824676A JP57127826A JP12782682A JPS5824676A JP S5824676 A JPS5824676 A JP S5824676A JP 57127826 A JP57127826 A JP 57127826A JP 12782682 A JP12782682 A JP 12782682A JP S5824676 A JPS5824676 A JP S5824676A
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JP
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egr
valve
pressure
pulp
venturi
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JP57127826A
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シエ−ン・エツチ・ラケデイ
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Original Assignee
Ford Motor Co
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Publication date
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    • F02M26/48EGR valve position sensors
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F02M26/55Systems for actuating EGR valves using vacuum actuators
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    • F02M26/65Constructional details of EGR valves
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    • F02M26/67Pintles; Spindles; Springs; Bearings; Sealings; Connections to actuators
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    • F02M26/65Constructional details of EGR valves
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般的に自動車用内燃機関の排ガス再循環装置
に関するものであシ、さらに詳細にはキャプレタのベン
チュリ負圧の変動の関数として制御されるサーボ装置に
よって作動される音速流EGRバルブに関するものであ
る。
現今用いられているEC)R装置の多くは、いわゆる背
圧制御方式のものである。即ち、この種の装置は、排気
管マニホルド中でEGRパルプの上流側に定圧室を形成
させる原理に基き作動する。
この場合EGRバルブの運動は、EGRパルプが制御室
内の圧力を一定値に制御するために動くまでは、 EG
Rパルプを種々の位置に作動させるために使用される制
御負圧中に、変更可能な状態で空気をデリート(抽気)
することによシ室内圧を一定に保つための排ガス背圧の
変化の関数として制御される。従ってこのバルブを流過
する流体の最大流量は、排ガスの背圧と制御室の室圧と
の最大差圧によって決定されることになる。
排ガス背圧の変化の範囲は、吸気管負圧の変化に比較す
れば相を的に小さいから、最大流量は自づと制限される
。さらにまた、バルブを流過するガスの流速は音速には
達しないので、流量がバルブのどのような位置でも一定
になるということはめシ得ない。
この種の装置の例はアメリカ特許3,880.129号
、同じ< 4,178,869号、4,128,090
号および4,186.698号などに開示されている。
既知構造のEGR”’バルブ中のいくつかは、エンジン
を流過する空気の流量に本質的に比例するよりなEGR
流量となるように、抽気弁(エア、デリート、バルブ)
の運動を制御するのにキャデレタのベンチュリ負圧を使
用しているものがおる。またそれ以外に、 EGRパル
プの駆動力としてエンジンで駆動されるエアポンプを使
用しているものもある。
後者の例としてアメリカ特許3,881,456号と3
,974.807号とがあり、それらの発明ではエンジ
ン駆動のエアポンプからの大気圧以上の圧力の空気が、
抽気装置に対し作動するバルブの上流側にある定圧室の
圧力変化に応答して、 EGRパルプの運動を制御する
ようになっている。
上記各側においては、EGRパルプの位置は、排ガス背
圧の変化に伴なって制御圧力室の圧力を一定値に再設定
するように、EGRパルプの制御運動の関数になってい
る。従ってバルブを通過する流量は、EGRパルプの上
流に置かれ制御室を画成するオリフィスtたは絞りの直
径によって制限されることになる。
現在用いられている側構造のものとして、EGRパルプ
の開度をエンジンを流れる空気量に比例するようにする
ため、ベンチュリ負圧とエンジン駆動エアポンプとを組
み合わせたものがあるdこの種の構造のものはアメリカ
特許3,877,452号の第6図に示めされ、その装
置ではポペット弁型のEGRバルブは、エアポンプ圧を
ベンチュリ負圧レベルの変化の関数として変化させるよ
うになっているエアゾリードパルプによって制御される
エアポンプ圧で作動される。しかしながら、他の例の場
合と同様、排ガスはEGRパルプを通り音速で流れるの
ではないので、流量は一定値ではない。
本発明の主目的は、エンジン排ガスの背圧とエンジンの
吸気管負圧との間の差圧の関数として変動するようにさ
れたEGRの最大流量を一層大きくするよりなEGR弁
組立体ならびに装置を:またエンジン空気流に本質的に
比例して変化する装置を;さらにバルブの各開位置に対
しバルブを流過する流量が一定になシ、シかも排ガスの
背圧とは無関係表流量になるよりなEGRパルプを備え
たEGR組立体を提供することである。このような目的
は、弁を通過する流れの流速が、本質的にエンジンの全
作動範囲に亘って音速に保たれるような音速流EGRパ
ルプを使用することによシ達成される。
音速流はパルプ開口を通過した気体の圧力を一定にし、
従って流量をも一定にする。それ故、パルプを通過する
流体の流量は、パルプの開口面積に正比例し、パルプ下
流側の圧力には無関係になシ、従って流量嬬、排ガスの
背圧に無関係になる。
それ故、流量は先行技術の装置中のいくつかの場合のよ
うに、 EGRパルプの上流に定圧室を設けるものとは
無関係になる。
それ故、本発明のその他の1目的は、排ガスの背圧には
無関係に作動し、またキャプレタ負圧の変化に応じエン
ジンに対する要求空気量に比例して開くような音速流E
GRパルプを含むEGR装置を提供することである。
本発明の各種実施例は、エンジン駆動エアボンゾの圧力
、別法としてEGRバルブを開く力としての大気圧、さ
らにEGRパルプの運動を変更するため、ペンテ−ユリ
負圧レベルの変化の関数として変動可能に大気圧に開放
される制御負圧室などを利用するものである。
EGRパルプを作動させるために制御負圧を使用するこ
とは一般的に既知の技術であって、例えばアメリカ特許
第5.641,989号の第6図には、キャプレタに取
付られたEGRパルプが示されている。しかし、本発明
の構造とは異なシ、このアメリカ特許の構造は音速流E
C)Rパルプを利用せず、ベンチュリ負圧の変化によっ
て制御されるEGRパルプを使わず、また記載した制御
を行うためのエアブリード装置をも含んでいない。
アメリカ特許3,982,515号は、 EGRバルブ
の運動を修正するためのエアブリード弁を含んでいるベ
ンチュリ負圧制御方式のEGRバルバル立体を示めして
いる。しかしこの場合には、EGRパルプを通過するガ
スの流れは音速ではなぐ、従ってその流速もパルプの各
位置に対し一定にはならない。
従って本発明のさらに別の目的は、エンジン吸気管に入
るEGRガスを、エンジンのキャデレタのベンチュリ負
圧に応じて修正される制御負圧の関数として、エンジン
排気ガスの背圧変化には関係のない流量にできるEGR
装置を提供することである。本発明のその他の目的、特
徴ならびに利点は以下に述べる本発明の詳細な説明と本
発明の好適実施例を図示した図面を参照することによシ
一層明らかに理解されよう。
第1図は既知の下向通風式のダブルバレル(双胴)キャ
プレタの一部10を示すものである。このキャプレタは
図示しない適当な部材で接続されたエアホーン部12、
本体部14、スロットル部16を含んでいる。
キャプレタの各上端には、エアクリーナ(図示せず)か
らの新鮮な空気を吸入するように開かれた普通の空気/
燃料吸入通路18が設られ、それらの下端はエンジンの
吸気管30に接続されている。
定面積のベンチュリ部22は、図示しない装置から導入
される燃料の主供給口であるブーストベンチュリー23
と協動する。
吸入通路18を流過する空気と燃料の流れは、それぞれ
がキャゾレタ本体の側壁に回転可能に取シ付けられたシ
ャフト25に固着された1対のスロットルバルブ24に
よって制御される。この吸気通路18には第1および第
2の感知口が設けられている。即ち、ベンチュリ負圧感
知口26といわゆる排ガス再循3jl E()R負圧感
知日28である。
後者はスロットルバルブが閉じた場合のパルプ端部位置
の近くに設けられ、スロットル弁が開の方向に動くとき
にはその感知口の前方を横断するようになっている。
これによって前記感知口は、マニホルド負圧に漸進的に
通じるようにされ、その結果感知口の負圧レベルをスロ
ットルバルブの位置の関数として変化させる。スロット
ル部16にはエンジンの吸気管30の頂部にボルト止で
きるように図示のフランジがつけられ、両者の間にはス
ペーサ部材32が設けられている。マニホルド即ち吸気
管30には、キャプレタの吸気通路18の排出端と協動
するように同一線上に配置された複数の垂直ライプ即ち
導孔34が設けられている。このライプ34は、その下
端36において、混合ガスの通過を可能にするため図面
で見てその紙面を離れエンジンの吸気弁に向って垂直方
向に延びている。
エンジンのシリンダヘッドの排気管部は38にその一部
が図示してあシ、排気ガスの横断路40を含んでいる。
後者(横断路40)は空気/燃料混合体の気化を高める
ためキャデレタの下方に通常の高温部(hot 5po
t )を生ずるように、エンジンの一方端から排気マニ
ホルドトランク36の下方を通ジエンジンの反対側に通
じている。
第2図からよく判るように、スペーサ32には、第1図
に示めされているように通孔44を通じて横断路40に
直接通じている劇挙ヰ空隙42が設けられている。
この空隙(または通路)42には、一対の通孔50を通
って前記の垂直ライプ34に連絡しているEC)Rダク
ト即ち通路48に接続されている通路46が接続されて
いる。 □ スペーサの一方側には通路46と48の間にあって両者
を互に接続する室54を構成するカップ形のボス52が
装着されている。
排気ガスが必要時以外に再循環するのを阻止するため、
ダクト48は通常はEGRパルプで閉じられ、サーボ装
置で開位置に動かされる。ここで用いられているEGR
バルブ装置はアメリカ特許第3.981,283号に詳
しく図示され説明されているものと同様な音速制御弁5
6である。即ち弁座ノズル62の壁部60は鋭角円錐形
のノラグ弁体〔ぎントル(pintle ) 63 )
と共に両者の間の喉部において、可動プラグ弁が開にな
る各位置において音速流拡開−収斂流路を形成するよう
な形状に成形されている。
第2図に見られるように、サーボ装置58は中央が開口
になった区画板84で区分された2個のハウジング80
と82とから成っている。一対の可撓性環状ダイアフラ
ム86.88が前記両学会をさらに区分し、負圧室90
と、両ダイアフラ人間に画成される空気圧室92と第2
空気圧室94とを形成する。前記ダイアフラムの各々は
、周端部で前記各ハウジングに取9つけられ、バネ96
と98とが両方のダイアフラムを図示のゼロ位置まで下
方に押圧している。下方ダイアフラムは1対のワッシャ
形保持板104の間にサンドインチ状にはさまれ、下方
の保持板には音速流EGRパルプ装置のステムが取シつ
けられている。上部保持板104には、上端に開口11
0t−有する帽子形のサブハウジング108が形成され
ている。このサブハウジング108内には、突出したボ
タン端部114と前記サブハウジング108の内面に接
合するように成形され横方向に延在する側壁116を有
するエアブリードバルブ112が滑動可能に収容されて
いる。室92内の空気が室94内に通じるのを防止する
友め軽量ばね118が通常はエアブリードバルブ112
f、サブハウジングに向って押圧している。この例では
室92はハウジング80に設けた1対の開口120によ
って外気に通じている。
ダイアフラム88を保持する下方保持板104は、サブ
ハウジング108の内部に室94の空気圧が及ぶように
121の部分が開口になっている。
エアブリードバルブ112がばね118の力に抗して下
方に動かされると、室94内の空気圧は室92内のよシ
低い大気圧によって抽気され、EGRバルブ56の運動
を制御するために使用される室94内の信号圧力を低下
させる。
ここに述べたエアブリードバルブ112は、上部ダイア
フラム即ち第1ダイアプラムに固着された1対の保持板
123に調節可能に装着されたプランジャ122によっ
て制御される。
下部ダイアフラム、即ち第2ダイアフラムが上方に動く
と、エアブリードバルブ112はシランジャ122に向
って動かされる。これによってエアブリードバルブ11
2をばね118の力に抗して下方に動かし室94内の大
気圧以上の空気を出口120を通じて排出させる。この
排出は、室94内の圧力の低下によシばね98がダイア
フラム88を下方に動かし、再びエアブリードバルブを
閉じてEGRパルプの位置を安定化させるに十分な程度
になるまで続く。プランシャ1ン2の上方移動は、′ハ
ウジング内に調節可能に設けられているストッパ124
によって制限される。プランゾヤ122の位置とストッ
パ124を調節することにより、プランジャ122の上
方移動の最上位置を極めて多く設定可能にし、それによ
ってEGRバルバル6の6開”の最大位置を多様に設定
するのを可能にする。ハウジング80には、第1図に図
示されている配管102を通じベンチュリ負圧感知口2
6に接続するためのアダプタを備えた開口100を有し
ている。この実施例の下部室は配管126によって第3
図に図示されているエアポンプの出口に接続されている
第3図は、シリンダの各々が排気口68を有し左右2列
に配置されている通常のV型8気筒エンジンの一部を略
図的に示す平面図である。また第6図には、!ニホルド
(多岐管)74を経て各排気口に空気を供給するために
エンジンでベルト駆動されるエアポンプ70と噴射器7
6とから成る空気噴射装置が示めされている。この空気
は、排気装置に入って来る未燃焼の炭化水素および一酸
化炭素と結合しH2OとCO2に変化する。エアポンプ
には、第6の出ロア8が設けられている。このようにし
て大気圧を上廻ξ圧力が室94に供給され、供給圧はエ
ンジンの速度に伴って上昇する。
EGRパルプ56を動かす信号圧は、室94内のこの圧
力である。この信号圧がエアポンプ圧であシ、マニホル
ド負圧には無関係であるので、通常低いレベルのマニホ
ルド負圧に関連して、加速時にEGRパルプ装置が作動
しないという問題は解消される。
既に述べたようにEGRバルブ56は音速流制御弁であ
る。つまシ、C−D(収斂−拡開)ノズルののど部を流
過する流れの速度と圧力はEGRパルプの各位置に対し
一定であるから、各位置に対する流量も一定になる。従
って流量は、パルプの開口面積に正比例して変化し、排
気ガスの背圧、つまりパルプ近傍の圧力には無関係であ
る。それ故に、室94のエアポンプ圧はEGRパルプを
エンジンスピードの関数として動かすことになる。しか
しこのEGRパルプの運動は、ベンチュリ負圧の変化の
関数として位置が決められるプランジャ122の位置に
応じて制御されるエアブリードパルプ112によって修
正されることになる。後者はスロットルバルブが漸次開
かれるのに伴なって着実に増加する空気流量の関数とし
て変化する。従って運転時において、エンジンのアイド
リング回転速度での各部材の位置は要約して第2図に図
示されている。
スロットルバルブが閉じていれば、ベンチュリ負圧は極
めて低い。同様にエンジンのスピードレベルも低いので
、エアポンプ圧力も低い。従って、上部ダイアプラム8
6は図示のように最下位置、つまジシランジャ122が
エアブリードバルブ112のステム(ボタン端)114
に当シ1それをサプノ・ウジング108に対し相対的に
開の位置に移動させる。これによって室94内のエアポ
ンプ圧は、空気が開口121を通り、開いたエアブリー
ドバルブの開口110を通り室92内の大気圧によって
、図示の如く閉じたEGRバルブを6開”に動かすには
不十分な程度まで低下される。
スロットルバルブを開くと、キャプレタの吸気通路を通
る空気の流れとエンジンスピードとが増加する。従って
ベンチュリ負圧とエンジンのエアポンプ圧の両方が上昇
する。
これによって上部ダイアフラムは上方に押し上げられ、
エアブリードパルプ112を解放(ばね力から)して閉
にする。今や室94内のエアポンプ圧は上昇しつつあっ
て低下することはないので、下部ダイアフラムを上方に
押し上げる。この結果EGRパルプ56は負圧室90内
のベンチュリ負圧の上昇に応する量だけ開くことになる
既に説明したようにエアブリードバルブ112の上昇運
動は、今や高レベルに達したベンチュリ負圧によって到
達したプランジャ122に接触する壕で続けられる。エ
アブリードバルブ112が変互に1開”と1閉”を行う
ことによj5、EGRノぐルプ56の新たな平衡位置が
得られ、 EGRダクトを通ジエンジンの吸気管に至る
E()Rガスの新たな流量が決定される。
スロットルバルブ25の開度を引続き大きくすると、E
GRパルプ56の開度も増大され、プランジャ122に
働く負圧がさらに高くなってプランジャがストッパ12
4に当るまで増大を続ける。
この時には、EGRパルプ56は最大開度まで開いてい
て、パルプを通過して最大流量の一定した流れを可能に
する。この最大流量はエアポンプ圧またはベンチュリ負
圧レベルがさらに上昇しても、それらに関係なく一定に
保たれる。
必要であれば、ベンチュリ負圧信号を予め設定されたエ
ンジンの高出力時に速断して、スロットル開度大のエン
ジン作動状態時にエアブリードパルプ機構をしてEGR
パルプ56を閉ぢるように作動させるベンチュリ負圧遮
断スイッチまたはパルプを設けることができる。
第4図と第5図は、EGRバルブを作動させる信号力と
して、エアポンプ圧の代シに大気圧を使用するようにな
っている変更実施例を示すものである。第1図の空気圧
室92は変更されて、エアブリードパルプ組立体を第1
図に関し説明したのと本質的に同一に作動させるのに必
要な圧力差(差圧)を与えるための負王室になっている
。よシ詳細には、第4図は中央区画壁84′と2個の環
状可撓性ダイアフラム86′と88′によって分割され
た6部分から成るメインノ・ウジング80′を図示した
ものである。この場合中央区画壁は2個のダイアフラム
と室とを相互にシールし上部ダイアフラム86′が上半
部室をさらにべ/チュリ負圧室90′と空気圧室92′
とに区画している。
室92′はハウジング80′に開けた多数の開口130
によって大気圧下の外気に通じている。中央区画壁84
′のシール特性によって、配管134により定圧の負圧
槽(図示せず)を経て、第1図に示す第2のEGHの感
知口28に接続される下方負圧呈132が形成される。
ハウジング80′の下方壁138にはダイアフラム88
′の下方側に大気圧が作用するための多数の空気孔13
6が開けられている。この実施例の場合の負圧源拡、第
2の感知口28として図示されているが、定圧負圧源で
あればどのようなものでも使用でき、マニホルド負圧に
負圧槽を付加したものでもよいことは明白である。この
場合必要なことは、第1図で説明したのと同様なエアブ
リードパルプ機構を作動するのに必要な差圧を与えるた
めには、圧力レベルの異なる2つの室が必要だというこ
とである。
負圧入力を所要に応じ設定するため、室132に至る配
管にオン−オフ型の電気制御弁を接続してもよい。この
場合プランジャ122′は図示のように気密状態で中央
区画壁84′を貫いて突出しエアブリードパルプ112
′の近傍まで延びている。
第4図に示す構造のサーボ装置58′の作動は、室94
′内の大気圧がエアブリードパルプの6開”と6閉”を
制御するために室132内の負圧によって抽気される点
を除いては、本質的に第1図の場合と同じである。しか
しながら、 EGRバルブは第1図の場合と同じ状態で
、また同じベンチュリ負圧レベルに応答して開くように
なっている。
第5図は、第1図および第4図に関し説明したのと実質
的に同じ作動を行うサーボ装置58の更に別の変更実施
例である。よシ具体的には、第5図は中央画壁84“に
よって上下2部分に分割されている一体形のメインノ・
ウゾング80”を示している。
この実施例に1おいて、上部分には管状の剛固な支持部
140と、それに組み付けられた一対の環状可撓性ダイ
アフラム142と144とからなる組立体を収容してい
る。後者(2つのダイアフラム)は両者の間を分離する
固定された分離部材146によってそれぞれの周端部で
ハウジング80“に取シ付けられている。上部ダイアフ
ラム142とハウジング80“はガス抜152を通して
大気圧に通じている空気室150を画成する。
ダイアフラム142と144との間のスペース153は
開口154を通じベンチュリ負圧に接続される負王室を
画成する。ダイアフラム144と中央画壁84“の間に
画成される下方室92“はガス抜158を径て大気圧下
の空気(大気)に接続される空気室を構成する。
パルプ112“の一部を成し、画壁84”に開けられこ
れと密接する形状に仕上げられた弁座123′と協働す
る。この実施例におけるバルブは平板(画壁84“)に
係合するものである。適宜のフィードバック用圧縮ばね
160がEGRバルバル6の位置を検知するとともにエ
アブリードパルプ112′を上方に押圧する。このエア
ブリードバルブは大気圧室156から画壁84“と下部
ダイアフラム88’の間に画成された制御負圧室132
”への空気の流出量を制御するために垂直方向に動くよ
うになっている。この負圧室132“は第4図の実施例
と同様、定圧負圧源を通じ他の負圧源例えばスロットル
近傍の開口28の負圧に、あるいはマニホルド負圧にま
たはその他の適宜の負圧源に接続される。
この実施例で要求されることは、EC)Rパルプ56の
修正された作動が第1図ならびに第4図に述べたのと同
様に達成されるに必要な差圧が与えられなければならな
いということである。この例での下部ダイアフラム88
”はハウジング80“の開放端を閉じていて、その下面
は直接大気圧を受け、EGRパルプの運動を修正するた
めに内部の圧力を流出させる開口などは全くない。ばね
162は図示のようにダイアフラム88“を通常は下方
に押圧してエアブリードバルブを開くようにしている。
第5図においてダイアフラム142と144との間の室
153に加えられる負圧は、両ダイアプラム間の面積差
つまシネ平衡面積と支持部材140に作用し、プランジ
ャ122“を下方に動かす。
同時に、プランジャがエアブリードバルブ112#を閉
の位置になるようにするや否や室132“内の制御負圧
は上昇し始め、 EGRパルプ56がベンチュリ負圧の
値によって決まる位置まで上方に動くのを可能にする。
このように、本変更実質例の作動は、第4図の実施例に
ついて述べたのと本質的に同一である。このEGRパル
プ56の上方移動はベンチュリ負圧によ多管状支持部材
が最高位置ストッパ180に係合するまで引続いて行な
われる。
これまでの説明によシ、本発明はEGRバルバル一体組
立部材と前記EGRパルプの有限位置を空気圧信号の変
化の関数として与えるが、エンジン排ガスの背圧には無
関係であシ、同時に空気圧信号の力をベンチュリ負圧レ
ベルの変動の関数として修正するサーボ装置とからなる
EC)R装置を提供するものであることが理解されよう
さらにまた、ここに述べた一体組立体中に設けられた音
速EGRパルプを使用することによシ、パルプの各開度
位置において一定流量のEGRガスを吸気マニホルドに
供給し、また現在用いられている装置とは異なシ、下流
側の圧力条件とは無関係な流量を供給するものであるこ
とも理解されよう。
本発明を好適実施例につき図示し説明したが。
本発明の範囲から逸脱することなく、さらに変更や修正
が可能であることは当業者には明白であろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は部材のいくつかを取υ外し、本発明の排ガス再
循環装置を断面図として示した説明図、第2図は、第1
図のI−1線に沿う断面図、第6図はエンジンの一部の
説明図であり、第4図と悌5図は本発明の変更実施例で
第2図に示した詳細構造の変更例の拡大断面図である。 1δ:キャプレタ、18:吸気通路、22:ペンテユリ
、26:ペンチユリ負圧感知口、28:排ガス再循環負
圧感知口、30:吸気管、38:排気管、48 : E
GRダクト、56 : E()Rパルプ、58:サーボ
装置、60:円錐形弁体、70:エアポンプ、80,8
2:ノ・ウジング、86.88=ダイヤフラム、90:
負圧室、92:空気圧室、94:第2空気圧室、96,
98:ばね、112:エアブリードバルブ、118:ば
ね、122:プランジャ。 代理人  浅 村   皓 外4名

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 排気管および吸気管と、ベンチュリおよび前記ベンチュ
    リの近くに設けられ該ベンチュリでの負圧レベルを感知
    するためのベンチュリ負圧感知口を有するキャデレタ吸
    気通路とを具備した内燃機関に使用する排ガス再循It
    (EGR)装置であって:排気管からの排ガスをエンジ
    ンの吸気管に接続するEGRダクトと、前記ダクトに設
    けられ通常は排ガスの再循11IIを阻止するためにそ
    のダクトを閉じておシ信号圧に応答して開位置に動くよ
    うにばねによって閉じられている音速流E()Rパルプ
    装置と、前記信号圧に応答して前記バルブ装置を作動さ
    せるため前記パルプ装置に接続されている流体圧作動の
    フーボ装置とを含み、該サーボ装置は、ハウジングと、
    前記ハウジング内に互いに隔てて配置されて該ハウジン
    グの内部を複数の流体室に仕切る複数の可撓性環状ダイ
    アフラムと、前記室のうちの第1の室を前記ベンチュリ
    負圧感知口に接続する装置と、第2のダイアフラムを前
    記EGRバルブ装置に接続する装置と、前記EGRバル
    ブ装置を作動させるために前記第2のダイヤフラムに作
    動信号圧をかける装置とを有し、第2の室は作動圧を抽
    気するためのエアブリードバルブ組立体を有し、該エア
    ブリードパルプ組立体が通気口とこの通気口を通過する
    流れを制御するためのデリートバルブとを有しておシ、
    前記パルプ組立体の一部は前記EGRバルゾ装置の運動
    をベンチュリ負圧の変化の関数として制御するために第
    1のダイアフラムと共に動くようになっていて抽気を制
    御するようになっておシ、前記EGRパルプ装置は、円
    錐形弁体からなシ、該弁体はこれと協動するような形状
    にされた静止のノズル形弁座に対し往復進退運動を行う
    ように取付けられて、全ての開弁位置において排ガス流
    通用の拡開−収斂流路を形成し、該EGRバルゾ装置は
    実質的にエンジンの全負圧作動範囲にわたって該EGR
    パルプ装置を通る流れを音速流とし、それによって前記
    弁体の各開位置において前記EGRパルプ装置を通過す
    る排ガスの流速を一定にし、よって、バルブを通過する
    流量は、サーボ装置に作用する信号圧を制御するベンチ
    ュリ負圧の変化に応答した前記弁体の位置によって決ま
    るEGRパルプ装置の開度の関数のみによシ変化し、該
    EGRバルブ装置近傍の圧力レベルの変化には無関係に
    されていることを特徴とする排ガス再循環装置。
JP57127826A 1981-07-24 1982-07-23 排ガス再循環装置 Pending JPS5824676A (ja)

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US06/286,302 US4398524A (en) 1981-07-24 1981-07-24 Exhaust gas recirculation system
US286302 1994-08-05

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JPS5824676A true JPS5824676A (ja) 1983-02-14

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ID=23097980

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DE (1) DE3227722A1 (ja)
GB (1) GB2102067B (ja)

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DE3227722A1 (de) 1983-04-14
GB2102067A (en) 1983-01-26
US4398524A (en) 1983-08-16
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