JPH0280808A - 動圧軸受装置 - Google Patents

動圧軸受装置

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JPH0280808A
JPH0280808A JP22939088A JP22939088A JPH0280808A JP H0280808 A JPH0280808 A JP H0280808A JP 22939088 A JP22939088 A JP 22939088A JP 22939088 A JP22939088 A JP 22939088A JP H0280808 A JPH0280808 A JP H0280808A
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JP
Japan
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rotating shaft
dynamic pressure
groove
fixed bearing
shaft portion
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Application number
JP22939088A
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English (en)
Inventor
Ryukichi Tsuno
柳吉 津野
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Nidec Sankyo Corp
Original Assignee
Nidec Sankyo Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、回転軸部の円筒状外周面又は同回転軸部の円
筒状外周面を回転自在に支承する固定軸受部のいずれか
一方の周面に動圧発生用グルーブを設けてなる動圧軸受
装置に関する。
(従来の技術〉 回転軸部の円筒状外周面又は同回転軸部の円筒状外周面
を回転自在に支承する固定軸受部のいずれか一方の周面
に動圧発生用クループを設けてなるラジアル動圧軸受で
は、回転軸部が回転するとき、動圧発生用グルーブの中
を液状あるいはガス状の潤滑剤が流動し、その流動方向
に向かって漸次圧力が増大して軸受内部の圧力を高め、
軸受としての負荷能力を高めるようになっている。
第8図ないし第コー0図は、従来の動圧軸受装置の動圧
発生用クループの各種形状を示す。いずれの例でも、固
定軸受部31内に回転自在に支承された回転軸部32の
外周面に一組の複数の動圧発生用グルーブ3aと別の組
の複数の動圧発生用クループ3bとが対をなして形成さ
れている。各動圧発生用グルーブ3a、3bは回転軸部
の各端部から他方の端部に向い、かつ中心軸線に対し一
定の傾きをもって形成されている。また、−組の動圧発
生用クループ3aの傾きの向きに対し他の組の動圧発生
用グルーブ3bの傾きの向きは互いに逆向きになってい
る。
いま、回転軸部32か所定の向きに回転してグルーブ3
a、3bか矢印24で示す向きに移動したとすると、ク
ループ3a、3bの内部を空気などの潤滑剤(以下、空
気として説明する)が矢印5a、5bで示すように、対
をなすクループ3a。
3bの互いに遠い方の端から互いに近い方の端に向かっ
て流れる。この空気の流れによって回転軸部32と固定
軸受部31との間に動圧力が発生し、回転軸部32が固
定軸受部31に対して非接触で支承される。
第10図の例は、回転軸部32の一端部側を一対のクル
ープ3a、3bの形成部から分離し、この分離部に同分
離部の全幅にわたって第3の複数のグルーブ3cを形成
すると共に、このグルーブ3c形成部に対応する固定軸
受部31の底部を閉鎖した形にしたものである。この例
では、回転軸部32か矢印24方向に回転するとき空気
か矢印5cで示すようにグルーブ3cを通じて固定軸受
部31の閉鎖された底部に流れ込み、同底部に動圧が発
生する。即ち、グルーブ3Gと固定軸受部31の底部と
によってスラスト軸受が構成されることになる。
(発明が解決しようとする課題) 動圧軸受装置の用途の一つに、ポリゴンミラー即動用モ
ータの軸受装置がある。レーザープリンターの部品とし
てポリゴンミラー駆動用モータを使用する場合、モータ
の軸方向の扁平化が要求され、そのために回転軸の軸長
を短くすることが要求される。しかるに、上記従来の動
圧軸受装置によれば、回転軸の軸長を短くしようとする
と必然的にクループの長さが短くなり、動圧力を充分に
高くすることができないという問題がある。
本発明は、かかる従来技術の問題点を解消するためにな
されたもので、動圧発生用グルーブを改良することによ
り、小型化、特に薄型化を可能にした動圧軸受装置を提
供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、動圧発生用クループが、同動圧発生用クルー
プの設けられた回転軸部又は固定軸受部の周面の一端部
より他端部に向いかつ方向を一方向に揃えて形成され、
上記動圧発生用グルーブの他端が、同動圧発生用クルー
プの設けられた回転軸部又は固定軸受部の周面の他端部
までは達していないことを特徴とスル。
(作用) 固定軸受部に対して回転軸部を相対回転させると、各動
圧発生用グルーブを通じて同グルーブの一端部から他端
部に向かって流体が流れる。動圧発生用グルーブの一端
部は、同グルーブが設けられた回転軸部又は固定軸受部
の周面の他端部までは達していないため、上記グルーブ
の他端部において大きな動圧が発生する。
(実施例) 以下、第1図ないし第7図を参照しながら本発明にがか
る動圧軸受装置の実施例について説明する。
第1図において、円筒状の固定軸受部1の内部には外周
面が円筒状の回転軸部2が嵌められ、回転軸部2は固定
軸受部1内において回転自在に支承されている。回転軸
部2の」一端にはポリゴンミラー16が一体に取付けら
れている。固定軸受1の上端面はスラス1〜受け8とな
っており、このスラス1〜受け8には、第2図に示すよ
うに多数のスパイラル状のグルーブ10が円周方向に並
列的に形成されている。グルーブ10はスラスト方向の
動圧発生用である。グルーブ10が形成された固定軸受
1の上端面には、ポリゴンミラー16の下端面9が対向
している。回転軸部2にはその下端から突出させた形で
円筒状の開動マグネツ1−6が固着されている。固定軸
受部1の内周面には駆動マグネット6と対向する位置に
おいて固定子コア5が固定され、固定子コア5には駆動
コイル7が巻かれている。
回転軸部2の円筒状の外周面には、回転軸部2の一端で
ある図において下端1]−から他端である図において」
一端]2に向い複数のラジアル方向動圧発生用クループ
3が形成されている。各グルーブ3は軸線に対し所定の
傾き角度をもって形成され、しかも、総てのグルーブ3
の傾きの方向を一方向に揃えて並列に形成されている。
従って、従来の動圧軸受装置のように向きの異なるグル
ーブを対にして用いるものではない。上記各動圧発生用
クループ3の傾き角度は、矢印13で示す回転軸部2の
回転移動方向に対し回転方向の先方から見て鋭角的に形
成されている。−に記各グルーブ3の端末23は回転軸
部2の周面の他端12に達することなく途中でとぎれて
いる。図示の例の場合、動圧発生用クループ3の軸方向
の長さは回転軸部2の軸方向の長さの1/2よりも長く
なっている。
固定軸受部1の底部には回路基板7か取付けられている
なお、第3図に示すように、回転軸部2の内周側に円筒
状ヨーク21を嵌合固着し、さらにその内周側に円筒状
ロータマグネット20を嵌合同着し、回路基板17に固
定して立ち上がらせた支柱18を固定子としてその外周
側に駆動コイル19を巻き、同コイル」9を」二対マグ
ネット20に対し所定の間隙をおいて対向させてもよい
。回転軸部2の外周面にラジアル方向動圧発生用グルー
ブ3を形成し、固定軸受部1の」一端面8とポリゴンミ
ラー16の下端面9との間でスラスト動圧軸受を形成す
ることは第1図の実施例と同様である。
以上述べた各実施例ではスラスト動圧軸受を、搭載物の
一例であるポリゴンミラー16を直接利用して形成して
いたが、回転軸部2の一部をスラスト方向の動圧発生用
のクループ】−0に対向させるようにしてもよい。また
、スラスト方向動圧発生用グルーブをポリゴンミラー1
6の下端面9に形成し、これを固定軸受1の」一端面に
対向させてもよい。ラジアル方向の動圧発生用グルーブ
3は、回転軸部2の上端12側から下端11側に向かっ
て形成してもよい。
いま、駆動用マグネット6と駆動用コイル7を有してな
るモータによって回転軸部2が回転駆動され、同回転軸
部2の表面が矢印13で示す向きに移動するものとする
。この移動によって流体(以下、空気として説明する)
が動圧発生用グルーブ3を通って矢印1−4で示すよう
に回転軸部2の下端側からグルーブ3の端末23側に向
かって流れる。空気の粘性抵抗のために空気は圧縮され
、グルーブ3の奥方に至るに従って圧力が高まる。
また、回転軸部2と共にポリゴンミラー16が回転し、
スラスト方向の動圧発生用グルーブ10を経て空気が流
れ込み、圧縮されてスラスト方向にかかる力を支承する
。このスラスト方向の動圧軸受の作用により、回転軸部
2の下端11からグルーブ3を経て流れ込んだ空気か上
記スラスト方向の動圧軸受部の狭い空隙抵抗のために上
端12から漏洩するのを軽減する効果がある。
そこで次に、上記実施例における動圧軸受で発生する圧
力と、第8図ないし第10図に示す従来の動圧軸受で発
生する圧力とを比較する。第4図は従来の動圧軸受を、
第5図は本発明の上記実施例にがかる動圧軸受をそれぞ
れ模型的に示す。第4図において、動圧発生用グルーブ
3a、3bの回転軸に対する傾き角度をO1各グルーブ
の幅をB、グルーブのピッチをB′、回転軸部の表面の
移動速度をVr、動圧発生用グルーブの回転軸方向の長
さ成分を11とし、回転軸方向をXで表すものとする。
また、第5図において、動圧発生用グルーブ3の回転軸
方向Xの長さ成分を]0、回転軸部2のグルーブ3が形
成されていない部分の回転軸方向Xの長さ成分を12と
する。
第6図は、グルーブ3における空気の流れを回転軸方向
、即ちX方向の成分で表したときの軸受部の仮想断面を
示すもので、hは回転軸部2の表面に形成されたグルー
ブ3の深さを示し、h′は回転軸部2と固定軸受部1間
の隙間の間隔を示す。
Uは、回転軸部表面の移動速度Vrに基づくグルーブの
側壁26の相対速度のX方向の成分を示すもので、 u =V r 951mθ1cosO で表される。
第6図のX−Zm標に対して空気の流れの速さUと空気
圧Pとの間にナビエストークスの基礎方程式から、pの
変化量の小さい範囲で の近似式が得られる。ここで、gは重力の加速度、Rは
気体定数、Tは絶対温度、ヤは空気の粘性抵抗である。
但し、気体の圧縮性のため、Uはpに反比例し、」二の
式でUはPの函数であり、厳密な解を得ることは困難で
あるが、Pの変化の少ない範囲ではUの誤差範囲も少な
くなるので、Uを独立に扱っても比較検討のための計算
式としては充分である。
上記0式から第4図のクループの端末における圧力を割
算すると、 の近似式が得られる。ここで、poは大気圧である。
一方、本発明にかかる第5図の場合、空気の流れはクル
ープ3の端末23を経て回転軸部2の上端12から外気
への漏洩かおこり、そのときのグルーブ3の端末の23
における圧力は、で表される。第4図、第5図における
回転軸部の外径、軸長を同じとすると、本発明の実施例
におけるグルーブ3の長さ11は、従来例のクループの
長さのほぼ2倍の長さに設定することかできる。
−例として、B/B’ =0.4.h=9μm、h’=
7μm、θ=45°、 Vr=1.884X103cm
/s、ν1、.525X10−2cm−s4. R=2
9.27X102cm/に、 T=293°に、第4図
の11=1cm、第5図の11−2cmとして0式より
気圧Pを計算すると、第4図の場合P ” 1.83P
o +第5図の場合p=]、77poとなり、はぼ同じ
値を示す。しかしながら、第1図、第2図について説明
したようにスラスト動圧軸受を併用する場合、第5図に
おける回転軸部2の−1−端12からの空気の漏洩が少
なくなるため、上記の計算値よりも圧力が高くなる。仮
りに、」二対空気の漏洩が完全に阻止されるとすれば0
式を適用することができ、P=3.]Poとなり、本発
明を適用した方がかなり高くなる。以上のことを定性的
に勘案すれば、本発明にかかる前記実施例では、第8図
ないし第10図に示す従来例における一方のグルーブ3
aか果たす役割を、グルーブ8を有してなるスラスト動
圧軸受が代替し、これによって大きな圧力を得ることが
できるという効果を奏するものであることが理解できる
また、ポリゴンミラー16などの搭載物は通常第1図に
示すようにスラスト軸受の上部に配置される。搭載物に
は犬なり小なり偏荷重があり、この偏荷重に基つく所謂
すりこき運動が負荷として作用するため、この負荷がか
かる部分もしくはその近傍で動圧力か最も高くなるのが
望ましい。その点ても本発明にかかる前記実施例の場合
は再高圧部分が負荷点に近くなるという利点がある。
このように、図示の実施例のようにスラスト動圧軸受を
併用することにより、動圧軸受装置を扁平に構成するこ
とかできるという点で極めて有利であるが、前述のよう
に、スラスト動圧軸受を併用しなくても、より扁平な構
成にしながら従来の動圧軸受装置と同等の最高空気圧を
得ることができ、充分な実用性を有することがわかった
動圧発生用のグルーブは、固定軸受部側に設けても差し
支えない。
なお、第7図に示すように、回転軸部2の一端11から
他端12に向かって形成したグルーブ3のほかに、同グ
ルーブ3の奥端から一定の距離をおいて別の複数のグル
ーブ25をグルーブ3と同じ方向に、かつ、同じ角度で
形成してもよい。グルーブ25の端部は回転軸部2の他
端部12までは達していない。このように、グルーブ3
とグルーブ25が不連続状態で形成されていても、双方
のグルーブの間の回転軸部2の表面に沿って空気がグル
ーブ3からグルーブ25に至り、空気圧が増大する。従
って、グルーブ25とグルーブ3は連続してつながった
1本のグルーブと同じ効果をもたらすものとみなすこと
ができる。このように、グルーブ3を通じて流れ込んだ
空気の圧力をさらに増大させる方向に作用するものであ
れば、グルーブ3とは別のグルーブを設けても差し支え
ない。
(発明の効果) 本発明によれは、動圧発生用グルーブは、同動圧発生用
グルーブか設けられた回転軸部又は固定軸受部の周面の
一端部より他端部に向いかつ方向を一方向に揃えて形成
され、上記動圧発生用グルフの他端は、同動圧発生用ク
ループが設けられた回転軸部又は固定軸受部の周面の他
端部まては達していないため、上記グルーブの他端側に
おける流体の流れが制限されて圧力が高まり、上記グル
ーブの一定の長さ当たりの圧力を高くすることかでき、
回転軸部及び固定軸受部の軸方向の寸法を短くして、小
型で薄型の動圧軸受装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にがかる動圧軸受装置の一実施例を示す
断面図、第2図は同上実施例中のスラスト受は部を示す
平面図、第3図は本発明にがかる動圧軸受装置の別の実
施例を示す断面図、第4図は従来の動圧軸受装置の要部
を概略的に示す側面図、第5図は本発明にがかる動圧軸
受装置の要部を概略的に示す側面図、第6図は動圧軸受
装置のクループの部分の断面展開図、第7図は本発明に
がかる動圧軸受装置の別の実施例を概略的に示す側面図
、第8図ないし第10図は従来の動圧軸受装置の各種の
例を示す断面図である。 1・・・・固定軸受部 2・・・・回転軸部 3・・・
・動圧発生用グルーブ 11・・・・回転軸部の一端1
2・・・・回転軸部の他端 23・・・・グルーブの他
口 へ− 娘

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 回転軸部の円筒状外周面又はこの回転軸部の円筒状外周
    面を回転自在に支承する固定軸受部の内周面のいずれか
    一方の周面に複数の動圧発生用グルーブを設けてなる動
    圧軸受装置において、上記動圧発生用グルーブは、同動
    圧発生用グルーブが設けられた回転軸部又は固定軸受部
    の周面の一端部より他端部に向いかつ方向を一方向に揃
    えて形成され、上記動圧発生用グルーブの他端は、同動
    圧発生用グルーブが設けられた回転軸部又は固定軸受部
    の周面の他端部までは達していないことを特徴とする動
    圧軸受装置。
JP22939088A 1988-09-13 1988-09-13 動圧軸受装置 Pending JPH0280808A (ja)

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