JPS59205020A - 軸受 - Google Patents
軸受Info
- Publication number
- JPS59205020A JPS59205020A JP7758783A JP7758783A JPS59205020A JP S59205020 A JPS59205020 A JP S59205020A JP 7758783 A JP7758783 A JP 7758783A JP 7758783 A JP7758783 A JP 7758783A JP S59205020 A JPS59205020 A JP S59205020A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- sleeve
- air
- bearing
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/02—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for radial load only
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/10—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for both radial and axial load
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はレーザプリンタのスキャナ、複写機、ビデオ
などにノ1」いるポリゴンミラーの回転駆動用モータ、
5.に1更用するに適した動圧軸受、とくにそのII)
j座装置に関するものである。
などにノ1」いるポリゴンミラーの回転駆動用モータ、
5.に1更用するに適した動圧軸受、とくにそのII)
j座装置に関するものである。
υヱll+’l、レーザビームプリンタなどの端報記録
装置自二月jのスキャナ、ビデオ、ティスフなどの、駆
’Ill rMsに用いる。)、6速回転のモータにお
いて、さらに旨速安定ゼ1ユX 11’7J寿命、商い
横倒れ精度、低回転ムラないしはメンテナンスの容易性
などをもとめて動圧軸受を用いるモータが利用されるよ
うになってきている。
装置自二月jのスキャナ、ビデオ、ティスフなどの、駆
’Ill rMsに用いる。)、6速回転のモータにお
いて、さらに旨速安定ゼ1ユX 11’7J寿命、商い
横倒れ精度、低回転ムラないしはメンテナンスの容易性
などをもとめて動圧軸受を用いるモータが利用されるよ
うになってきている。
たとえば、レーザビームプリンタ用のスキャナは、よく
知られているように、レーザユニットから投射されるビ
ームを、モータによって重速回転するポリゴンミラーに
よって偏向し、適宜のレンズ系を介して走行する感光体
表面に投射結像させてa像を形成した後、該潜像を周知
の手段で顕r象化、転写して画像を形成するように構成
しであるのが普通である。
知られているように、レーザユニットから投射されるビ
ームを、モータによって重速回転するポリゴンミラーに
よって偏向し、適宜のレンズ系を介して走行する感光体
表面に投射結像させてa像を形成した後、該潜像を周知
の手段で顕r象化、転写して画像を形成するように構成
しであるのが普通である。
このような装置においては、ポリゴンミラー全高速、筒
精度で回転させるとともに、長寿命、メンテナンスも容
易なモータが要請され、これに応するために動圧軸受を
使用したものが利用されるようになりつつあるのである
。動圧11!II]受をポリゴンミラーの回転駆動に適
用した場合、回転むらが少なく、回転多面鏡の而倒れも
小さいなどの利点がある。これをボールベアリングなど
の接11j虫型軸受を用いたものに比しても、矛者のも
のが8面の廓面を有する多面鏡を21600 r 、p
、 m で5駆動してイ尋られる走査線速度を、前
者にあっては、4面の鋭…iを有するものを4320O
r、p、mで駆動することによってイ()られ、このた
めよりコンパクト、低コストで破産にも適する装置を得
ることができる。
精度で回転させるとともに、長寿命、メンテナンスも容
易なモータが要請され、これに応するために動圧軸受を
使用したものが利用されるようになりつつあるのである
。動圧11!II]受をポリゴンミラーの回転駆動に適
用した場合、回転むらが少なく、回転多面鏡の而倒れも
小さいなどの利点がある。これをボールベアリングなど
の接11j虫型軸受を用いたものに比しても、矛者のも
のが8面の廓面を有する多面鏡を21600 r 、p
、 m で5駆動してイ尋られる走査線速度を、前
者にあっては、4面の鋭…iを有するものを4320O
r、p、mで駆動することによってイ()られ、このた
めよりコンパクト、低コストで破産にも適する装置を得
ることができる。
第1図は上記のような場合に用いるに適した、動、玉軸
受をそなえ、ポリゴンミラーを具備するモータを示す断
面図であって、ケーシング3の底部には、外周面にヘリ
ンボーン条glaを刻設した固尼軸1を取着してあり、
この軸1に、これと数ミクロン8度の間隙を存してスリ
ーブ2が遊妖してあり、該スリーブ2の外面にロータた
る磁石7が配設しである。
受をそなえ、ポリゴンミラーを具備するモータを示す断
面図であって、ケーシング3の底部には、外周面にヘリ
ンボーン条glaを刻設した固尼軸1を取着してあり、
この軸1に、これと数ミクロン8度の間隙を存してスリ
ーブ2が遊妖してあり、該スリーブ2の外面にロータた
る磁石7が配設しである。
nil 記スリーブ2の図示上端は上方に突出していて
この部分にポリゴンミラー6が固設してあシ、またスリ
ーブ上端内部にはスラスト受は部材5が収り付けてあっ
て、該部材5が前記軸1上端に載置されて、スリーブ、
磁石、ポリゴンミラー等の回11太部分ε支持している
。
この部分にポリゴンミラー6が固設してあシ、またスリ
ーブ上端内部にはスラスト受は部材5が収り付けてあっ
て、該部材5が前記軸1上端に載置されて、スリーブ、
磁石、ポリゴンミラー等の回11太部分ε支持している
。
+SiJ B己ケーシング内面には電機子コイル4が磁
石7を囲繞するように固装してあって、磁石7とともに
モータを形成している。ケーシングの底部には磁石の位
置倹却用ホール素子9、回転速度恢出用のホールTC素
子10が取シつけてあり、これらによってモータの回転
数を制御するようになっている。
石7を囲繞するように固装してあって、磁石7とともに
モータを形成している。ケーシングの底部には磁石の位
置倹却用ホール素子9、回転速度恢出用のホールTC素
子10が取シつけてあり、これらによってモータの回転
数を制御するようになっている。
モータを回転すると、W+ 1 aをそなえた軸1とス
リーブ内面間の微小間隙に、第1図矢印穴方向にエアが
連5続的に誘導され、スリーブ2は、・1iIl]1に
ラジアル方向に不接触状態で回転して軸受として作用す
る。誘導されたエアはついでスラスト受は部材5近傍空
所に至シ、絞シ5aの存在によって圧力を生じ、これに
よって、スリーブ2その池の回転部分を軸1端から離隔
させてラジアル方向にも不段触状態を維持する。
リーブ内面間の微小間隙に、第1図矢印穴方向にエアが
連5続的に誘導され、スリーブ2は、・1iIl]1に
ラジアル方向に不接触状態で回転して軸受として作用す
る。誘導されたエアはついでスラスト受は部材5近傍空
所に至シ、絞シ5aの存在によって圧力を生じ、これに
よって、スリーブ2その池の回転部分を軸1端から離隔
させてラジアル方向にも不段触状態を維持する。
この上うな動圧軸受は前述の工うな利点金そなえている
のでプリンタなどに1更用するに適しているけれども、
前述のようにスリーブと軸との間の間隙の半径方向距離
が5ミクロン程度であり、作動中常時該間隙内に外部か
らエアを導入しているために塵埃の侵入を阻止す不必要
がある。
のでプリンタなどに1更用するに適しているけれども、
前述のようにスリーブと軸との間の間隙の半径方向距離
が5ミクロン程度であり、作動中常時該間隙内に外部か
らエアを導入しているために塵埃の侵入を阻止す不必要
がある。
このために軸受部分を密封状にすればよいことは論をま
たないが、たとえば第1図々示のもののような場合、ポ
リゴンミラーに投射するビーム、これから反射して感光
体に走食射出するビームを通過させる開口をもうけなけ
ればならず、実際問題として組ヴて時、以后の使用時修
理、点侠時に−って17t 子なエアを供給することは
極めて1離である。
たないが、たとえば第1図々示のもののような場合、ポ
リゴンミラーに投射するビーム、これから反射して感光
体に走食射出するビームを通過させる開口をもうけなけ
ればならず、実際問題として組ヴて時、以后の使用時修
理、点侠時に−って17t 子なエアを供給することは
極めて1離である。
不ノI3’31Jはこのような事態にかんがみてなされ
たものであって、以下に説明するように一1受のエアノ
厚入νit! K級埃等全ろ過する手段をもうけること
によって、きわめて簡単な構成によって前述のような欠
7息をjW消することを目的とするものである。
たものであって、以下に説明するように一1受のエアノ
厚入νit! K級埃等全ろ過する手段をもうけること
によって、きわめて簡単な構成によって前述のような欠
7息をjW消することを目的とするものである。
第2図qよ不発明の実施1/llヲ示すものであって、
第1図々/」りのものと同様に、動圧++i+t+受を
使用したモータにポリゴンミラーを取着してなる、プリ
ンタなどに用いるに通した回転多面鏡装置に本発明を適
用したものを示しである。第3図々示の装置は、・、↓
1区々示の装置と対応する部分には同一の、「−、シシ
、を+]して示しであるので、共通する構I′f、部分
についての説明は省略する。
第1図々/」りのものと同様に、動圧++i+t+受を
使用したモータにポリゴンミラーを取着してなる、プリ
ンタなどに用いるに通した回転多面鏡装置に本発明を適
用したものを示しである。第3図々示の装置は、・、↓
1区々示の装置と対応する部分には同一の、「−、シシ
、を+]して示しであるので、共通する構I′f、部分
についての説明は省略する。
このようなものにおいて、スリーブ2の下端近傍には適
宜の合成樹脂などの絶縁材からなる円板11を固定し、
その下端にはレーヨン、ナイロンなど高抵抗の繊維16
を植毛しである。さらにケーシング6の底部には、前記
植設繊維13に対向摺擦するように環状帯成板12を配
設してるる。
宜の合成樹脂などの絶縁材からなる円板11を固定し、
その下端にはレーヨン、ナイロンなど高抵抗の繊維16
を植毛しである。さらにケーシング6の底部には、前記
植設繊維13に対向摺擦するように環状帯成板12を配
設してるる。
この帯電板12は、たとえば、複数個のe7誠性支持拐
14勿放射状に配し、これに支持させて周辺部材から絶
縁するとともにエアが前記繊維部分以外から流入しない
ようにしである。
14勿放射状に配し、これに支持させて周辺部材から絶
縁するとともにエアが前記繊維部分以外から流入しない
ようにしである。
モータを作動させると、スリーブ2の回転にともなって
これに固定した円板11も回l蘭するから、該円板に植
設された7誠維16が帯電板12を摺、I祭し、帯′t
a板12に靜′酸気が蓄積さ柱ることになる。
これに固定した円板11も回l蘭するから、該円板に植
設された7誠維16が帯電板12を摺、I祭し、帯′t
a板12に靜′酸気が蓄積さ柱ることになる。
軸受部に空気が流入するにつれて、周辺の空気はスリー
ブ下端に開口している微小間隙に向って移動するが、こ
のとき空気は帯電板12の上面の繊維16の間隙を主と
して通過し、このさい該帯電板の静電気によって空気中
の祇埃は吸着されて軸受部の微小間隙には清浄々空気が
供給されることになるから塵埃などによる軸受機能の低
下を生ずることがない。
ブ下端に開口している微小間隙に向って移動するが、こ
のとき空気は帯電板12の上面の繊維16の間隙を主と
して通過し、このさい該帯電板の静電気によって空気中
の祇埃は吸着されて軸受部の微小間隙には清浄々空気が
供給されることになるから塵埃などによる軸受機能の低
下を生ずることがない。
以上本発明を、画像形成装置のレーザプリンタなどに使
用する回転多面鏡装置に適用した場合の実施例について
説明したが、本発明がこのような装置に現定されるもの
ではなく、とくに流体として空気を便用する動圧−癲一
受を含むすべての回転機器に通用しイqるものであるこ
とは直ちに理解し得るところであろう。
用する回転多面鏡装置に適用した場合の実施例について
説明したが、本発明がこのような装置に現定されるもの
ではなく、とくに流体として空気を便用する動圧−癲一
受を含むすべての回転機器に通用しイqるものであるこ
とは直ちに理解し得るところであろう。
本発明は、とくに作動流体として空気を用いる動圧軸受
において、その全気取シ入れ側の空気流動部分に帯電板
を配し、回転部の回転を利用してこれを’+IS”tに
、さぜるように構成したから、その1++ii 、l&
がきわめて簡単で従来公知のものに大きな設Nt!炉を
加えることなく、回転機器自体の作動を利用して特段の
駆動源を要することもなく、流入空気の清浄作用を確保
することにより、このgi動圧軸受の4久性、信頼性の
同上並びにコストダウンに資するところが大きい。
において、その全気取シ入れ側の空気流動部分に帯電板
を配し、回転部の回転を利用してこれを’+IS”tに
、さぜるように構成したから、その1++ii 、l&
がきわめて簡単で従来公知のものに大きな設Nt!炉を
加えることなく、回転機器自体の作動を利用して特段の
駆動源を要することもなく、流入空気の清浄作用を確保
することにより、このgi動圧軸受の4久性、信頼性の
同上並びにコストダウンに資するところが大きい。
また本発明を前述のように、レーザビームプリンタのス
キャナ、複写機、ビデオなどにおける回転駆動手段とし
て使用することによって、それら機器の組立てが容易と
なるばかシでなく、以後使用にあたって、その環境にか
かわらず、長期に亘って一定の作動を維持することがで
きるものである。
キャナ、複写機、ビデオなどにおける回転駆動手段とし
て使用することによって、それら機器の組立てが容易と
なるばかシでなく、以後使用にあたって、その環境にか
かわらず、長期に亘って一定の作動を維持することがで
きるものである。
棺1図は公知の回転多面鏡装置の断面図、第2図は、本
発明を回転多面鏡装置に適用した実施例の断面図である
。 1・・軸、2・・スリーブ、6・・ケー°/ング、4・
・電機子コイル(ステータ)、5・・スラスト受は部材
、6・・ポリゴンミラー、7・・磁石(ロータ)、8・
Φカバー、9,10・・ホール累子、11・・絶縁円板
、12・・帯電板、16・・4截維。 出願人 キャノン株式会社 代理人 弁理士 入 江 屍 J1 第 2 図
発明を回転多面鏡装置に適用した実施例の断面図である
。 1・・軸、2・・スリーブ、6・・ケー°/ング、4・
・電機子コイル(ステータ)、5・・スラスト受は部材
、6・・ポリゴンミラー、7・・磁石(ロータ)、8・
Φカバー、9,10・・ホール累子、11・・絶縁円板
、12・・帯電板、16・・4截維。 出願人 キャノン株式会社 代理人 弁理士 入 江 屍 J1 第 2 図
Claims (1)
- 咄と、少d′「の間隙を存して該軸を囲繞する部材とを
イ目対回転させ、前記間斯内に流体を導入してr+iJ
記11IIIIとAil記囲繞部材とを不接触に維持す
る軸受において、ll1f、体を前記間隙に導入する部
位に、流体に包−まれる異・吻の導入を阻止する手段を
配してなる・1111受。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7758783A JPS59205020A (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | 軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7758783A JPS59205020A (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | 軸受 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59205020A true JPS59205020A (ja) | 1984-11-20 |
Family
ID=13638101
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7758783A Pending JPS59205020A (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | 軸受 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59205020A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63158317A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-01 | Nippon Seiko Kk | 動圧軸受装置 |
JPS6445030U (ja) * | 1987-09-12 | 1989-03-17 | ||
JPH0280808A (ja) * | 1988-09-13 | 1990-03-20 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | 動圧軸受装置 |
-
1983
- 1983-05-04 JP JP7758783A patent/JPS59205020A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63158317A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-01 | Nippon Seiko Kk | 動圧軸受装置 |
JPS6445030U (ja) * | 1987-09-12 | 1989-03-17 | ||
JPH0439455Y2 (ja) * | 1987-09-12 | 1992-09-16 | ||
JPH0280808A (ja) * | 1988-09-13 | 1990-03-20 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | 動圧軸受装置 |
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