JPS5851355A - プログラム呼出方式 - Google Patents
プログラム呼出方式Info
- Publication number
- JPS5851355A JPS5851355A JP56149945A JP14994581A JPS5851355A JP S5851355 A JPS5851355 A JP S5851355A JP 56149945 A JP56149945 A JP 56149945A JP 14994581 A JP14994581 A JP 14994581A JP S5851355 A JPS5851355 A JP S5851355A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- routine
- program
- parameter
- interpreter
- parameter data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/455—Emulation; Interpretation; Software simulation, e.g. virtualisation or emulation of application or operating system execution engines
- G06F9/45504—Abstract machines for programme code execution, e.g. Java virtual machine [JVM], interpreters, emulators
- G06F9/45508—Runtime interpretation or emulation, e g. emulator loops, bytecode interpretation
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は外部ルーチンを呼出すプログラム呼出方式に関
する。
する。
原始言語の命令を、ｌ命令毎に翻訳・実行するインタプ
リタ（通訳プログラム）においては、外部ルーチン呼出
し命令を追加する場合にはインタプリタの大巾な改造を
必要とする０これはインタプリンタが、パラメタの翻訳
を直接行っているので、外部ルーチン毎にパラメータ解
析部と印刷処理部とが存在し、このため外部ルーチン呼
出し命令の新たな追加が困難である。任意の外部ルーチ
ンを呼出す方法としては、外部ルーチンのアドレスを直
接又は間接に指定する方法があるが、この方法では呼出
しバクメタを直接的表現で記述でき表いので、原始プロ
グラムの続み易さが損なわれる。またパラメタ構造やパ
ラメータデータをテーブルデータの形式で、別に入力す
る方法もあるが、この方法においても原始プログラムの
記述及び実行の簡便性が失われ、インタプリタの利点が
薄れる欠点がある。
リタ（通訳プログラム）においては、外部ルーチン呼出
し命令を追加する場合にはインタプリタの大巾な改造を
必要とする０これはインタプリンタが、パラメタの翻訳
を直接行っているので、外部ルーチン毎にパラメータ解
析部と印刷処理部とが存在し、このため外部ルーチン呼
出し命令の新たな追加が困難である。任意の外部ルーチ
ンを呼出す方法としては、外部ルーチンのアドレスを直
接又は間接に指定する方法があるが、この方法では呼出
しバクメタを直接的表現で記述でき表いので、原始プロ
グラムの続み易さが損なわれる。またパラメタ構造やパ
ラメータデータをテーブルデータの形式で、別に入力す
る方法もあるが、この方法においても原始プログラムの
記述及び実行の簡便性が失われ、インタプリタの利点が
薄れる欠点がある。
本発明は上記の欠点を解決するためｋなされたもので、
インタプリタよシ外部ルーチンの呼出しを容易とするプ
ログラム呼出方式の提供を目的とする。
インタプリタよシ外部ルーチンの呼出しを容易とするプ
ログラム呼出方式の提供を目的とする。
本発明は、データ領域を有し、原始首語の命令を、１命
令毎に翻訳・実行する第１のプログツムが、呼出し命令
を発して第２のプログラバ呼出す呼出し制御方式におい
て、前記呼出し命令に従属するパラメータデータを前記
データ領域に設定する手段と、該設定されたパラメータ
データを用いて前記第２のプログラムを呼出す手段とを
備え、前記第１のプログラムから前記第２のプ田グラム
を呼出す呼出し命令が発せられた際、該呼出し命令に従
属するパラメータデータを前記データ領域に設定したの
ち、該パラメータデータに基いて前記８Ｊ２のプログラ
ムを呼出すことを特徴とするプｐグ２ム呼出方式である
。
令毎に翻訳・実行する第１のプログツムが、呼出し命令
を発して第２のプログラバ呼出す呼出し制御方式におい
て、前記呼出し命令に従属するパラメータデータを前記
データ領域に設定する手段と、該設定されたパラメータ
データを用いて前記第２のプログラムを呼出す手段とを
備え、前記第１のプログラムから前記第２のプ田グラム
を呼出す呼出し命令が発せられた際、該呼出し命令に従
属するパラメータデータを前記データ領域に設定したの
ち、該パラメータデータに基いて前記８Ｊ２のプログラ
ムを呼出すことを特徴とするプｐグ２ム呼出方式である
。
以下、本発明を図面によって説明する。第１図は本発明
の一実施例を説明するブロック図、第２図は本発明の一
実施例を説明するフローチャートであり、１は処理部、
２は解読部、３は演算部、４は命令レジスタ、５はメモ
リ＊ Ａｌｓ Ａｌｅ ＡＭはアドレス、Ｂは受付ルー
チン、Ｃは呼出しルーチン。
の一実施例を説明するブロック図、第２図は本発明の一
実施例を説明するフローチャートであり、１は処理部、
２は解読部、３は演算部、４は命令レジスタ、５はメモ
リ＊ Ａｌｓ Ａｌｅ ＡＭはアドレス、Ｂは受付ルー
チン、Ｃは呼出しルーチン。
ＣＡは呼出命令Ｓ ＤＩはパラメータデータ領域。
印刷領域、Ｅは設定ルーチン、ＥＸは実行命令。
Ｆは外部ルーチン、■はインタプリタ、ＰＡはパラメー
タデータ、ＲＴは復帰命令、 ５ＣＡＬＬｉｔ呼出命
令である。第１図における受付ルーチンＢと呼出シル−
チンＣとでインター７エースルーチンを構成する。本発
明は、インタプリンタＩが外部ルーチンＦを呼出す手段
として、前記のインターフェースルーチン（受付ルーチ
ンＢ及び呼出しルーチン）を設けたものである。インタ
プリタ■以下のプログラムは、すべてメモリ５に格納さ
れており、これらのプログラムの命令は命令レジスタ４
に取出されたのち、処理部１により解読・実行される。
タデータ、ＲＴは復帰命令、 ５ＣＡＬＬｉｔ呼出命
令である。第１図における受付ルーチンＢと呼出シル−
チンＣとでインター７エースルーチンを構成する。本発
明は、インタプリンタＩが外部ルーチンＦを呼出す手段
として、前記のインターフェースルーチン（受付ルーチ
ンＢ及び呼出しルーチン）を設けたものである。インタ
プリタ■以下のプログラムは、すべてメモリ５に格納さ
れており、これらのプログラムの命令は命令レジスタ４
に取出されたのち、処理部１により解読・実行される。
第１図において、インタプリタＩのアドレスＡＩの呼出
命令５ＣＡＬＬが解読されたとき、受付ルーチンＢが取
出されて実行される。受付ルーチンＢｉｔ′次の処理を
行う。
命令５ＣＡＬＬが解読されたとき、受付ルーチンＢが取
出されて実行される。受付ルーチンＢｉｔ′次の処理を
行う。
■ 外部ルーチンＦ呼出時に使用するためのパラメータ
データ領域ＤＩを用意する。
データ領域ＤＩを用意する。
■ インタプリタ言飴記述上の各パラメータを格納すべ
きパラメータデータ領域り、を指定するパラメータ構造
情報領域り富を用意する。
きパラメータデータ領域り、を指定するパラメータ構造
情報領域り富を用意する。
■ パラメータデータの印刷を指定するパラメータ印刷
制御領域Ｄ８を用意する０ ■ パラメータ構造情報をパラメータ構造情報領Ｖａｔ
に設定後、設定ルーチンＥを呼出す０呼出され九設定ル
ーチンＥは、アドレスＡｍのパラメータデータＰＡを解
読し、パラメータデータＰＡをパラメータデータ領域り
、に設定する。
制御領域Ｄ８を用意する０ ■ パラメータ構造情報をパラメータ構造情報領Ｖａｔ
に設定後、設定ルーチンＥを呼出す０呼出され九設定ル
ーチンＥは、アドレスＡｍのパラメータデータＰＡを解
読し、パラメータデータＰＡをパラメータデータ領域り
、に設定する。
次に呼出しルーチンＣは、パラメータデータ領域り、の
パラメータデータＰＡを用いて外部ノドチンＦを呼出す
。なおパラメータの印刷についても同様にパラメータ印
刷制御情報を設定径印刷ルーチン（図示していない）を
呼出すと、印刷ルーチンはパラメータ印刷制御情報に従
ってパラメータデータ領域り、内のデータを印刷する。
パラメータデータＰＡを用いて外部ノドチンＦを呼出す
。なおパラメータの印刷についても同様にパラメータ印
刷制御情報を設定径印刷ルーチン（図示していない）を
呼出すと、印刷ルーチンはパラメータ印刷制御情報に従
ってパラメータデータ領域り、内のデータを印刷する。
第２図は、以上の処理部）コを示すフローチャートであ
る。
る。
以上のように本発明は、外部ルーチン呼出命令の追加が
容易であシ、どのような形式の外部ルーチンでもパラメ
ータ付きで配達で睡る利点を有する。また被テストプロ
グラムを外部ルーチン（Ｆ）とし、テストプログラムを
インタプリタ■とすれば、インタプリタ形式によるプロ
グラムテストも可能となる。
容易であシ、どのような形式の外部ルーチンでもパラメ
ータ付きで配達で睡る利点を有する。また被テストプロ
グラムを外部ルーチン（Ｆ）とし、テストプログラムを
インタプリタ■とすれば、インタプリタ形式によるプロ
グラムテストも可能となる。
第１図は本発明の一実施例を説明するブロック図、第２
図は本発明の一実施例を説明するフローチャートであり
、図中に用いた符号は次の通りである。 ｌは処理部、２は解読部、３は演算部、４は命令レジス
タ、５はメモリ＊ Ａｌｅ Ａｍｓ Ａ、はアドレス
、Ｂは受付ルーチン、Ｃは呼出しルー・チン、ＣＡは呼
出命令、Ｄ、はパラメータデータ領域、Ｄ−はパラメー
タＩＪＩ造情報領域、Ｄ、はパラメータ印刷領域、Ｅは
設定ルーチン、ＥＸは曳行命令、Ｆは外部ルーチン、■
はインタプリタ、ＰＡはパラメータデータ、ＲＴは１帰
命令＃ ５ＣＡＬＬは呼出命令を示す。
図は本発明の一実施例を説明するフローチャートであり
、図中に用いた符号は次の通りである。 ｌは処理部、２は解読部、３は演算部、４は命令レジス
タ、５はメモリ＊ Ａｌｅ Ａｍｓ Ａ、はアドレス
、Ｂは受付ルーチン、Ｃは呼出しルー・チン、ＣＡは呼
出命令、Ｄ、はパラメータデータ領域、Ｄ−はパラメー
タＩＪＩ造情報領域、Ｄ、はパラメータ印刷領域、Ｅは
設定ルーチン、ＥＸは曳行命令、Ｆは外部ルーチン、■
はインタプリタ、ＰＡはパラメータデータ、ＲＴは１帰
命令＃ ５ＣＡＬＬは呼出命令を示す。
Claims (1)
- データ領域を有し、原始言語の命令を、１命令毎に翻訳
・実行する第１のプログラムが、呼出し命令を発して第
２のプログラムを呼出す呼出し制御方式において、前記
呼出し命令に従属するパフメータデータを前記データ領
域に設定する手段と、該設定されたパラメータデータを
用いて前記第２のプログツムを呼出す手段とを備え、前
記第１のプログラムから呼出し命令が発せられた際、該
呼出し命令に従属するパラメータデータを前記データ領
ＭＫ設定し九のち、該パラメータデータに基いて前記第
２のプログラムを呼出すことを特徴とするプログラム呼
出方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56149945A JPS5851355A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | プログラム呼出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56149945A JPS5851355A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | プログラム呼出方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5851355A true JPS5851355A (ja) | 1983-03-26 |
Family
ID=15486003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56149945A Pending JPS5851355A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | プログラム呼出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851355A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6429934A (en) * | 1987-07-24 | 1989-01-31 | Fuji Electric Co Ltd | Program execution control system |
| JPS6448133A (en) * | 1987-08-19 | 1989-02-22 | Fujitsu Ltd | Parameter trace system at the time of calling subprogram |
| DE3827667A1 (de) * | 1987-08-19 | 1989-03-02 | Mitsubishi Electric Corp | Frequenzselektive optische datenaufzeichnungs- und datenwiedergabevorrichtung |
| US4868787A (en) * | 1987-04-15 | 1989-09-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Wavelength selective optical data storage system |
| US4868807A (en) * | 1987-04-16 | 1989-09-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Wavelength selective optical data storage system |
| US4876666A (en) * | 1987-04-23 | 1989-10-24 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Wavelength selective optical data storage system |
| JPH04204219A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-24 | Mitsubishi Electric Corp | 光スペクトラム分析方法 |
-
1981
- 1981-09-22 JP JP56149945A patent/JPS5851355A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4868787A (en) * | 1987-04-15 | 1989-09-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Wavelength selective optical data storage system |
| US4868807A (en) * | 1987-04-16 | 1989-09-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Wavelength selective optical data storage system |
| US4876666A (en) * | 1987-04-23 | 1989-10-24 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Wavelength selective optical data storage system |
| JPS6429934A (en) * | 1987-07-24 | 1989-01-31 | Fuji Electric Co Ltd | Program execution control system |
| JPS6448133A (en) * | 1987-08-19 | 1989-02-22 | Fujitsu Ltd | Parameter trace system at the time of calling subprogram |
| DE3827667A1 (de) * | 1987-08-19 | 1989-03-02 | Mitsubishi Electric Corp | Frequenzselektive optische datenaufzeichnungs- und datenwiedergabevorrichtung |
| JPH04204219A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-24 | Mitsubishi Electric Corp | 光スペクトラム分析方法 |
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