JPS6319040A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPS6319040A JPS6319040A JP61163465A JP16346586A JPS6319040A JP S6319040 A JPS6319040 A JP S6319040A JP 61163465 A JP61163465 A JP 61163465A JP 16346586 A JP16346586 A JP 16346586A JP S6319040 A JPS6319040 A JP S6319040A
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- Japan
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- language instruction
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- Pending
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- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims abstract description 7
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 18
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 15
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 15
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 8
- 238000005457 optimization Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000010791 quenching Methods 0.000 description 1
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- Executing Machine-Instructions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報処理装置に関し、特にマイクロプロゲラJ
、制御方式の情報処理装置に関する。
、制御方式の情報処理装置に関する。
従来、この種の情報処理装置では、使用できる機械語命
令セットはメーカーから堤供されるものだけに限定され
ていた。
令セットはメーカーから堤供されるものだけに限定され
ていた。
また、一部のマイクl」プ「1グラJ、制御方式の情報
処理装置では、ユーザーが機械語命令を新しく追加でき
る機能を備えたものがある。
処理装置では、ユーザーが機械語命令を新しく追加でき
る機能を備えたものがある。
ト述した従来の情報処理装置では、機械語命令セットが
情報処理装置−1−で実行されるアブリケーンヨンプI
−1グラJ1の特性に合致していることは少なく、実行
速度の低下および信軌性の低下を招くという欠点がある
。
情報処理装置−1−で実行されるアブリケーンヨンプI
−1グラJ1の特性に合致していることは少なく、実行
速度の低下および信軌性の低下を招くという欠点がある
。
また、ユーザーがi械語命令を新しく追加できる機能を
備えた情報処理装置では、情報処理装置の停止中にのみ
新しい命令の追加が行えるようになっているので、新し
い命令の追加のためにマシン時間が失われるという欠点
がある。
備えた情報処理装置では、情報処理装置の停止中にのみ
新しい命令の追加が行えるようになっているので、新し
い命令の追加のためにマシン時間が失われるという欠点
がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、情報処理装置上で実
行されるアプリケーションプログラムの特性に合致した
機械語命令を自動的に合成して命令セントを改善するこ
とにより実行速度の向上を図るようにした情報処理装置
を提供することにある。
行されるアプリケーションプログラムの特性に合致した
機械語命令を自動的に合成して命令セントを改善するこ
とにより実行速度の向上を図るようにした情報処理装置
を提供することにある。
本発明の情報処理装置は、機械語命令アドレスのアクセ
ス頻度を計測する機械語命令アドレスアクセス頻度計測
手段と、この機械語命令アドレスアクセス頻度計測手段
によりアクセス頻度が高いと計測された機械語命令アド
レスに格納されている機械語命令列を新しい機械語命令
に合成する命令合成手段と、この命令合成手段により新
しい機械語命令を合成する際に機械語命令の実行時間を
最小化するようにマイクロ命令を組み合わせて最適化す
る最適化手段と、前記命令合成手段により合成された新
しい機械語命令を構成するマイクロ命令列を制御記憶に
書き込むマイクロ命令書込み手段と、前記命令合成手段
により合成された新しい機械語命令を主記憶に書き込む
機械語命令書込み手段と、機械語命令を実行する機械語
命令実行手段とを有する。
ス頻度を計測する機械語命令アドレスアクセス頻度計測
手段と、この機械語命令アドレスアクセス頻度計測手段
によりアクセス頻度が高いと計測された機械語命令アド
レスに格納されている機械語命令列を新しい機械語命令
に合成する命令合成手段と、この命令合成手段により新
しい機械語命令を合成する際に機械語命令の実行時間を
最小化するようにマイクロ命令を組み合わせて最適化す
る最適化手段と、前記命令合成手段により合成された新
しい機械語命令を構成するマイクロ命令列を制御記憶に
書き込むマイクロ命令書込み手段と、前記命令合成手段
により合成された新しい機械語命令を主記憶に書き込む
機械語命令書込み手段と、機械語命令を実行する機械語
命令実行手段とを有する。
本発明の情報処理装置では、機械語命令アドレスアクセ
ス頻度計測手段が機械語命令アドレスのアクセス頻度を
計測し、命令合成手段が機械語命令アドレスアクセス頻
度計測手段によりアクセス頻度が高いと1測された機械
語命令アドレスに格納されている機械語命令列を新しい
機械語命令に合成し、最適化手段が命令合成手段により
新しい機械語命令を合成する際に機械語命令の実行時間
を最小化するようにマイクロ命令を組み合わせて最適化
し、マイクロ命令書込み手段が命令合成手段により合成
された新しい機械語命令を構成するマイクロ命令列を制
御部ttに書き込み、機械語命令書込み手段が命令合成
手段により合成された新しい機械語命令を主記憶に書き
込み、機械語命令実行手段が機械語命令を実行する。
ス頻度計測手段が機械語命令アドレスのアクセス頻度を
計測し、命令合成手段が機械語命令アドレスアクセス頻
度計測手段によりアクセス頻度が高いと1測された機械
語命令アドレスに格納されている機械語命令列を新しい
機械語命令に合成し、最適化手段が命令合成手段により
新しい機械語命令を合成する際に機械語命令の実行時間
を最小化するようにマイクロ命令を組み合わせて最適化
し、マイクロ命令書込み手段が命令合成手段により合成
された新しい機械語命令を構成するマイクロ命令列を制
御部ttに書き込み、機械語命令書込み手段が命令合成
手段により合成された新しい機械語命令を主記憶に書き
込み、機械語命令実行手段が機械語命令を実行する。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。本
実施例の情報処理装置は、主記憶1と、制御部2と、機
械語命令実行部3と、機械語命令アドレスアクセス頻度
計測部4と、制御記憶5と、最適化部6と、機械語命令
書込み部7と、マイクロ命令書込み部8と、切換え部9
および10と、命令合成部11とから、その主要部が構
成されている。
実施例の情報処理装置は、主記憶1と、制御部2と、機
械語命令実行部3と、機械語命令アドレスアクセス頻度
計測部4と、制御記憶5と、最適化部6と、機械語命令
書込み部7と、マイクロ命令書込み部8と、切換え部9
および10と、命令合成部11とから、その主要部が構
成されている。
なお、符号101,102および106は主記憶アドレ
ス線を、103.104および105は主記憶データ線
を、107,108および111は制御記憶アドレス線
を、109,110および112は制御記憶データ線を
、113,114゜115および116は線をそれぞれ
示す。
ス線を、103.104および105は主記憶データ線
を、107,108および111は制御記憶アドレス線
を、109,110および112は制御記憶データ線を
、113,114゜115および116は線をそれぞれ
示す。
主記憶1は、機械語命令、データなどを格納する部分で
ある。
ある。
制御部2は、主記憶1から機械語命令データを主記憶ア
ドレス線101.切換え部10および主記憶アドレス線
102を介して取り出し、制御記憶5を参照して解釈し
、機械語命令実行部3に線113を介して実行の指示と
データとを出力し、機械語命令実行部3からの結果を受
は取り、主記憶1に書き込む部分である。
ドレス線101.切換え部10および主記憶アドレス線
102を介して取り出し、制御記憶5を参照して解釈し
、機械語命令実行部3に線113を介して実行の指示と
データとを出力し、機械語命令実行部3からの結果を受
は取り、主記憶1に書き込む部分である。
機械語命令実行部3は、制御部2からデータと命令とを
線113を介して受は取って実行し、結果を線113を
介して制御部2に返す部分である。
線113を介して受は取って実行し、結果を線113を
介して制御部2に返す部分である。
機械語命令アドレスアクセス頻度計測部4は、制御部2
での機械語命令のアクセス状態、すなわちどのアドレス
に格納されている機械語命令のアクセス頻度が高いかを
線114を介して計測する部分である。
での機械語命令のアクセス状態、すなわちどのアドレス
に格納されている機械語命令のアクセス頻度が高いかを
線114を介して計測する部分である。
制御記憶5は、機械語命令を構成するマイクロ命令を格
納する部分である。
納する部分である。
最適化部6は、新しい機械語命令を合成する際に機械語
命令をマイクロ命令列に分解し、マイク口命令実行にお
ける相互依存関係に基づき不要なオペレーションを取り
除き最適化を行う部分である。
命令をマイクロ命令列に分解し、マイク口命令実行にお
ける相互依存関係に基づき不要なオペレーションを取り
除き最適化を行う部分である。
機械語命令書込み部7は、命令合成部11で新たに合成
された機械語命令を主記憶1に記入する部分である。
された機械語命令を主記憶1に記入する部分である。
マイクロ命令書込み部8は、新たに合成された機械語命
令を構成するマイクロ命令列を制御記憶5に書き込む部
分である。
令を構成するマイクロ命令列を制御記憶5に書き込む部
分である。
切換え部9は、制御記憶5のアクセス権を制御部2とマ
イクロ命令書込み部8とのいずれかに切り換える部分で
ある。
イクロ命令書込み部8とのいずれかに切り換える部分で
ある。
切換え部10は、主記憶1のアクセス権を制御部2と機
械語命令書込み部7とのいずれかに切り換える部分であ
る。
械語命令書込み部7とのいずれかに切り換える部分であ
る。
命令合成部11は、最適化部6での最適化の結果に基づ
き新しい機械語命令を合成する部分である。
き新しい機械語命令を合成する部分である。
次に、このように構成された本実施例の情報゛処理装置
の動作について説明する。
の動作について説明する。
制御部2は、初期化された後に主記憶1から機械語命令
を取り出し、制御記憶5を参照して解釈し、機械語命令
の指示に従って機械語命令実行部3に機械語命令を繰り
返し実行させる。
を取り出し、制御記憶5を参照して解釈し、機械語命令
の指示に従って機械語命令実行部3に機械語命令を繰り
返し実行させる。
これと同時に、機械語命令アドレスアクセス顯度計測部
4は、次に示すステップ1および2のアルゴリズムを実
行し、アクセス頻度の高い機械語命令列のアドレスを発
見する。
4は、次に示すステップ1および2のアルゴリズムを実
行し、アクセス頻度の高い機械語命令列のアドレスを発
見する。
ステップ1:機械語命令の実行アドレスをトレースし、
機械語命令アドレスiとそのアドレスi中に格納されて
いる機械語命令を実行したアクセス回数θ、のテーブル
を作成する。
機械語命令アドレスiとそのアドレスi中に格納されて
いる機械語命令を実行したアクセス回数θ、のテーブル
を作成する。
ステップ2ニ一定顧度以上でアクセスされた機械語命令
列を1つの命令に合成する際の判断基準となるしきい値
Sを定め、全てのアドレスの機械語命令のアクセス回数
θ工を調査する。
列を1つの命令に合成する際の判断基準となるしきい値
Sを定め、全てのアドレスの機械語命令のアクセス回数
θ工を調査する。
■ θ、〈Sのときには、アクセスされたアドレスに格
納されている機械語命令はそのままとし、■ θ□≧S
のときには、しきい値S以上の頻度でアクセスされたア
ドレスの中にある機械語命令列をパターンとして認め、
新しい機械語命令の候補とする。
納されている機械語命令はそのままとし、■ θ□≧S
のときには、しきい値S以上の頻度でアクセスされたア
ドレスの中にある機械語命令列をパターンとして認め、
新しい機械語命令の候補とする。
いま、上述のステップ1および2を実行することにより
、アドレスm1で示されるメモリの内容をアキュムレー
タにロードする機械語命令LDAmlと、オーバーフロ
ーフリップフロップをセットする機械語命令SOVとの
機械語命令列がしきい値S以上の頻度でアクセスされた
とする。なお、機械語命令LDA mlおよびSO■
は、それぞれ第2図に示すマイクロ命令列により構成さ
れているものとする。
、アドレスm1で示されるメモリの内容をアキュムレー
タにロードする機械語命令LDAmlと、オーバーフロ
ーフリップフロップをセットする機械語命令SOVとの
機械語命令列がしきい値S以上の頻度でアクセスされた
とする。なお、機械語命令LDA mlおよびSO■
は、それぞれ第2図に示すマイクロ命令列により構成さ
れているものとする。
このとき、最適化部6では、機械語命令LDAm1のタ
イミングt5のメモリ待ちの間にオーバフローフリップ
フロップがセットできるので、メモリ待ちとオーバフロ
ーフリップフロップのセントとを並行に実行するような
マイクロ命令列を合成するように判断する。また、機械
語命令SOV中の命令フエンチの部分が不要となので、
これを取り除くように判断する。
イミングt5のメモリ待ちの間にオーバフローフリップ
フロップがセットできるので、メモリ待ちとオーバフロ
ーフリップフロップのセントとを並行に実行するような
マイクロ命令列を合成するように判断する。また、機械
語命令SOV中の命令フエンチの部分が不要となので、
これを取り除くように判断する。
最適化部6での判断に基づいて、命令合成部11は、第
3図に示すような機械語命令SYを合成する。また、こ
の機械語命令SYに対応する機械語コードも定める。
3図に示すような機械語命令SYを合成する。また、こ
の機械語命令SYに対応する機械語コードも定める。
この命令合成部11で合成された機械語命令SYは、機
械語命令書込み部7およびマイクロ命令書込み部8にそ
れぞれ送られる。マイクロ命令書込み部8では、新しく
合成された機械語命令のマイクロ命令列を制御記憶5に
記入する。また、機械語命令書込み部7では、新しく合
成された機械語命令を合成される前の機械語命令列と置
き換える。この際、合成される前の機械語命令列が実行
されているときには、切換え部10は機械語命令書込み
部7からの書込みを拒否する。
械語命令書込み部7およびマイクロ命令書込み部8にそ
れぞれ送られる。マイクロ命令書込み部8では、新しく
合成された機械語命令のマイクロ命令列を制御記憶5に
記入する。また、機械語命令書込み部7では、新しく合
成された機械語命令を合成される前の機械語命令列と置
き換える。この際、合成される前の機械語命令列が実行
されているときには、切換え部10は機械語命令書込み
部7からの書込みを拒否する。
以上説明したように本発明は、機械語命令アドレスのア
クセス頻度を計測しアクセス頻度の高いアドレスに格納
されている機械語命令列を機械語命令を構成するマイク
ロ命令列の順序を最適化して新しい機械語命令に合成し
この新しい機械語命令を基本命令セットに加えて命令セ
ントを改良することにより、機械語命令フエツチの回数
を減少さ・けると同時に1つの機械語命令の機能を向−
1−させ、情報処理装置トで実行されるアプリケーショ
ンプログラムに情報処理装置の命令上ノドを適応させて
実行速度の改善を行うことができるという効果がある。
クセス頻度を計測しアクセス頻度の高いアドレスに格納
されている機械語命令列を機械語命令を構成するマイク
ロ命令列の順序を最適化して新しい機械語命令に合成し
この新しい機械語命令を基本命令セットに加えて命令セ
ントを改良することにより、機械語命令フエツチの回数
を減少さ・けると同時に1つの機械語命令の機能を向−
1−させ、情報処理装置トで実行されるアプリケーショ
ンプログラムに情報処理装置の命令上ノドを適応させて
実行速度の改善を行うことができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本実施例の情報処理装置で合成される前の機械語命令列
の内容の一例を示す図、第3図は第2図にボした機械語
命令列を合成した新しい機械語命令の内容の一例を示す
図である。 図において、 ■・・・主記憶、 2・・・制御部、 3・・・機械語命令実行部、 4・ ・機械語命令アドレスアクセス頻度旧測部、 5・・・制御部↑a、 6・・・最適化部、 7・・・機械語命令書込み部、 8・・・マイクロ命令書込み部、 9・・・切換え部、 IO・・切換え部、 11・・命令合成部である。
本実施例の情報処理装置で合成される前の機械語命令列
の内容の一例を示す図、第3図は第2図にボした機械語
命令列を合成した新しい機械語命令の内容の一例を示す
図である。 図において、 ■・・・主記憶、 2・・・制御部、 3・・・機械語命令実行部、 4・ ・機械語命令アドレスアクセス頻度旧測部、 5・・・制御部↑a、 6・・・最適化部、 7・・・機械語命令書込み部、 8・・・マイクロ命令書込み部、 9・・・切換え部、 IO・・切換え部、 11・・命令合成部である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 機械語命令アドレスのアクセス頻度を計測する機械語命
令アドレスアクセス頻度計測手段と、この機械語命令ア
ドレスアクセス頻度計測手段によりアクセス頻度が高い
と計測された機械語命令アドレスに格納されている機械
語命令列を新しい機械語命令に合成する命令合成手段と
、 この命令合成手段により新しい機械語命令を合成する際
に機械語命令の実行時間を最小化するようにマイクロ命
令を組み合わせて最適化する最適化手段と、 前記命令合成手段により合成された新しい機械語命令を
構成するマイクロ命令列を制御記憶に書き込むマイクロ
命令書込み手段と、 前記命令合成手段により合成された新しい機械語命令を
主記憶に書き込む機械語命令書込み手段機械語命令を実
行する機械語命令実行手段と、を有することを特徴とす
る情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61163465A JPS6319040A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61163465A JPS6319040A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6319040A true JPS6319040A (ja) | 1988-01-26 |
Family
ID=15774390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61163465A Pending JPS6319040A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6319040A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4944130B2 (ja) * | 2006-01-23 | 2012-05-30 | アーベーベー ターボ システムズ アクチエンゲゼルシャフト | 調整可能なガイド装置 |
JP2014527644A (ja) * | 2011-08-01 | 2014-10-16 | マイクロソフト コーポレーション | フォント命令の低減 |
-
1986
- 1986-07-11 JP JP61163465A patent/JPS6319040A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4944130B2 (ja) * | 2006-01-23 | 2012-05-30 | アーベーベー ターボ システムズ アクチエンゲゼルシャフト | 調整可能なガイド装置 |
JP2014527644A (ja) * | 2011-08-01 | 2014-10-16 | マイクロソフト コーポレーション | フォント命令の低減 |
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