JPS5850805A - 計数検波復調方式 - Google Patents

計数検波復調方式

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JPS5850805A
JPS5850805A JP57151642A JP15164282A JPS5850805A JP S5850805 A JPS5850805 A JP S5850805A JP 57151642 A JP57151642 A JP 57151642A JP 15164282 A JP15164282 A JP 15164282A JP S5850805 A JPS5850805 A JP S5850805A
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JP
Japan
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signal
frequency
circuit
audio
modulated
Prior art date
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Pending
Application number
JP57151642A
Other languages
English (en)
Inventor
デイビツド・ダンラツプ・ホルメス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RCA Corp
Original Assignee
RCA Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by RCA Corp filed Critical RCA Corp
Publication of JPS5850805A publication Critical patent/JPS5850805A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03DDEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
    • H03D3/00Demodulation of angle-, frequency- or phase- modulated oscillations
    • H03D3/02Demodulation of angle-, frequency- or phase- modulated oscillations by detecting phase difference between two signals obtained from input signal
    • H03D3/04Demodulation of angle-, frequency- or phase- modulated oscillations by detecting phase difference between two signals obtained from input signal by counting or integrating cycles of oscillations
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/44Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
    • H04N5/60Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for the sound signals
    • H04N5/62Intercarrier circuits, i.e. heterodyning sound and vision carriers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Television Receiver Circuits (AREA)
  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
  • Processing Of Color Television Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は角変調検波器に関し1特に検波前に幀インタ
ーキャリヤ音声信号を低い中間周波数信号にヘテロダイ
ン処理する周波数変調計数器式検波方式に関する。
米国特許第3399353号明細書記載のFM計数器型
検波器でFi〜周波数変調された搬送波信号が発振器に
供給されるが1その発振器は信号の供給がない、ときそ
の搬送波信号の中心周波数すなわち非変調周波数の高調
波周波数で自励発振し1その搬送波信号が供給されると
その信号に周波数と位相を固定してその信号の周波数に
関係する周波数の出力信号を生成する。この発振器の出
方信号は一定面積のパルスを含むパルス信号をFM搬送
波信号の周波数に関係する周波数で生成するのに用いら
れる。このパルス信号はさらに平均されてもとあ変調情
報が抽出される。。
上述のFM計数器型検波方式は、通常のF’M弁別器に
必、要とする同調回路素子なしで構成することができて
容易に集積回路に構成することができルftkh\テレ
ヒジョン受像機のような消費者向けの製品に特に適して
いる。その上計数器型検波器を使用すると通常の同調回
路の比較的非線形特性に依る弁別器に比して極めて直線
的な復調処理ができる。
計数器型検波器6検波出力レベルは比較的低いことが判
っている。このレベルは変調情報を再生するために平均
きれるパルス信号の幅間隔比すなわち衝撃係数を大きく
することによって上昇することができるが、一定面積パ
ルスの持続時間が変調された搬送波の最高瞬時周波数の
1周期に到達する最大比が速やかに得られ−この最大比
においてさえ検波信号レベルは通°常比較的低い。従っ
て計数器型検波器の復調信号レベルを引上げることが望
ましい。
この発明の原理による計数器型検波方式は1角変調中間
周波数信号を計数器型検波器によって検波する前に低い
周波数にヘテロダイン処理するテレビジョン受像機に設
けられ1この低い周波数の中間周波信号によって〜平、
均されて比較的高レベルの検波出力信号になるパルス信
号を発生することができる。可変調中間周波信号を低い
周波数に変換し°た後検波前に他の選択性を用いて低い
搬送波周波数以上の。周波数の信号を更に減衰すること
もできる。
この発明の第1の実施例では、計数検波方式をテレビジ
ョン受像機の音声チャンネルに実施する。
通常の音声IF信号をテレビジョン色副搬送波でヘテロ
ゲイン処理し1この2つの信号の差周波数である第2の
音声IF信号を生成する。この第2の音声IF信号を濾
波後計数器型検波器で検波するとヘテロダイン処理の結
果として比較的高レベルの出力信号が生成賂れる。
この発明の第2の実施例では、この発明の原理をSEC
AM方式の色信号復調器に実施する。周波数変調された
s*cAM色信号をSECAMテレヒション受像機にお
いて音声搬送波きヘテロダイン処理し1低い周波数のF
M色信号を生成する。
この色信・号情報をさらvc1台の計数器型検波器によ
って再生する。
以下この発明を図面を参照しつつさらに詳細に説明する
第1図はこの発明の原理に従って構成したテレビジョン
音声チャ゛ンネル倉粘トチレビジョン第2検波器10は
その出力端7−eベースバンド映像信号とインターキャ
リヤ音声信号とを生成し・これら両信号はインターキャ
リヤ音声捕東回路12vc供給される。この回路12は
米国特許出願第85312号明細書記載のように構成す
ることがセきる。回路12はインターキャリヤ音声信号
と映像信号とを分離する働らきをする。カラーバースト
成分を含む映像信号は映像信号処理回路44に供給され
てテレビジョン映像管(図示せず)K映像情報を表示す
るため処理される。インターキャリヤ音声信号はインタ
ーキャリヤ音声帯域フィルタ16の入力に供給される。
NTSC方式ではカラーバースト信号成分は、約3.5
8MHzの周波数を有し、インターキャリア音声信号す
なわち音声IF信号は4.5 MHzの搬送波を周波数
変調した可聴周波数情報を含む。
インターキャリヤ音声信号帯域フィルタ16はインター
キャリヤ音声信号周波数の付近の周波数の信号を通過式
せる。このフィルタはインターキャリヤ音声信号搬送波
(例えば4・5MHz ) VC等しい中心周波数すな
わち共振周波数を有し、例えばセラミックフィルタで構
成することもできる。濾波されたインターキャリヤ音声
信号は増幅制限段18によって増幅制限され、この増幅
制限信号は混合器20の第16人力に供給賂れる。この
混合器20の第2の入力は映像信号処理回路44から色
副搬送波信号を受けるように接続されている。映像信号
処理回路44は通常の自動周波数位相制御回路を含み・
カラーバースト信号成分に応動して位相固定色副搬送波
信号を生成する。この色副搬送波信号はまた映像信号処
理回路において普通通り色信号の復調に使用される。
混合器20は通常4.5MH2のインターキャリヤ音声
信号と3.58MH2の色副搬送波信号とをヘテロダイ
ン処理し1可聴情報によって周波数変調された920K
H2′の差信号を生成する。第2の音声IF信号である
この差信号は低域フィルタ22によって濾波式れ、その
変調信号の92oKT(zより高い周波数の信号を減衰
させる。この第2の音声IF信号は増幅制限器2jKよ
って増幅制限され、単安定マルf−バイア”l/ −夕
30(7)入力に供給される。このバイブレータ30は
第aの音声工F信号の所定方向への遷移(すなわち立上
りまたは立下9)に応じて一定幅のパルスの列を生成す
る。この定幅パルス列は為積分デエンファシス回路32
により平均されて可聴情報を回復し、また回復されたそ
b可聴情報信号がデエンファンスされる。可聴信号は可
聴信号増幅器40およびヌビーカ42vc供給され、可
聴情報が再生される。
第2の音声工F信号の発生の効果は第3図のパルス列に
よって理解される。図は単安定マルチバイブレータ30
が2つの変調周波数から生成した典型的なパルス列を示
す。このパルス列は低い変M周波数f2で一定のパルス
幅Mと間隔S1とを含む周期Tlを有し、高い変調周波
′IIIflで一定@Mと間隔S1より短かい間隔S2
とを含む周期T2を有する。パルス列の振幅Eは一定で
1パルス列を回路100で平均すると回復ネれた可聴信
号の平均エネルギP2AVは丸 °8AV=0°¥ となり、上記高低両変調周波数に対する平均エネルギ”
avは・ F2aV=EM(T −T )=EM(f2−f、 )
1 となる。この関数は線形関数であり、Eを決定する供給
電圧−周波数偏差f2−f、およびパルス幅Mに比例す
る。パルス幅Mは可聴情報を回復する場合に周波数変−
調における最高瞬時周波数の周期T2を廟えることがで
きない。従ってパルス幅Mはfcを搬送波周波数とする
きoと1/(f+f2−fl)μC−一−7 秒の間になる。例えば搬送波周波数が4・5 M)Tz
カG) 920 KHz vc変化すると、Mパルスの
周期は45007920の比率ですなわちl+dB増大
する。
従って1可聴出カは第2音声工F信号の使用によって1
4 dBだけ増大する。
第1図の構成をより詳細に第2図に示す0この実施例で
は混合器2oが混合機能を行うように接続された市販の
C’ A 3072クロミナンヌ復調集積回路を含み・
その集積回路の端′f−8が供給電圧源(B+)K接続
され、端子14が基準(接地)電位源    □に接続
されている。この集積回路に内蔵されるバイアス電圧回
路(図1−tr1’、>がバイアス電圧Vbx・Vb2
を生成し入電流源’F%A、 ’74Bから電流を受け
る増幅蹟部72A% 72E訃よび切換部rlBAs 
76Bを含む双平衡復調器が混合機能を行う口 増幅制限器18によって生成されたインターキャリヤ音
声信号は入力端′子3を介して増畝部72A172Bの
左側に供給されると共に、抵抗器62、分路コンデンサ
64および入力端子4の直列回路を介して増幅部’72
A・72Bの右側にも前給される。増幅部は増幅したイ
ンターキャリヤ音声信号をエミッタ結合切換部76AN
76Bに供給する。
映像信号処理回路44からの色副搬送波信号はエミッタ
ホロワ結合トランジヌタ7oと入力端子7を介して切換
部76A・76Bの一方の側に供給され、その他方の側
vcは入力端子6とコンデンサ66を介して信号基準電
位が供給される。切換部の出力に生ずる差信号は低域フ
ィルタ出力段78を介して出力端子13に供給される。
出力端子13と接地点の間に電位差計80が接続されて
利得決定用制御素子として使用される。この電位差計8
0の摺動腕から取出さ、れたインターキャリヤ音声IP
信号は、エミッタホロワ結合トランジヌタ82とコンデ
ンサ84を含む能動低域フィルタ22の入力端子に供給
される。このフィルタ22は約1・5MH2以上の周波
数の信号を遮断して音声系に対する衝撃雑音の影響を減
する。濾波された920KHz信号は増幅制限器24を
介゛して74123型単安定マクチバイブレ一タ集積回
路の入力端子lに印加される。この74123型集積回
路の端子213および16Fi接地され、ピン16X1
5.14は抵抗器96、電位差計94およびコンデンサ
92を含む時定数回路90vc接続されている。この実
施例では1時定数回路90が持続時間的0 、’135
μ秒のパルスを生成するように調節逼れている。従って
出力端子4vc生成した合成パルスの列は極めて高い衝
撃係数すなわち幅間隔比を有する。変調された920K
Hz信号の周期は約1・058〜1.117μ秒の範囲
で変化し得るため、パルス列の衝撃係数は76〜80%
の範囲で変化するシ 単安定マルチバイブレータ30によって生成ghたパル
ス列は1直列抵抗fl 102と分路コンデンサ104
を含む積分回路100に、jHづで平均され、可聴情報
を回復する。この可聴信号岐直列抵抗器112と分路コ
ンデンサ114を含もデエンファシス回路網llOにお
いて通常のF’Mデエンファシヌを受ケ、エミッタホロ
ワ結合された出カドラン“ジスタ116のベークに供給
されて出力端子118 K可聴出力信号を生成する。
この発明の原理は第4図の実施例に示すようにSEEC
AM方式の色復調器にも適用することがで8る。SEC
AMテレビジョン信号源200は、第5a図の周波数ス
ペクトル図に示すようにそれぞれ約4.25MHz %
 a、4MHz (7)周波数の周波m変調クロミナン
ヌ副搬送波DO’B’ DORと6.5111H2の周
波数の振幅変調音声搬送波250を生成する。これらの
信号はクロミナンス帯域フィルタ202と音声搬送波除
去回路204に供給され、・る。帯域フィルタ202は
その出力端子に濾波された色副搬送波信号を生成し1除
去回路204はその出力端子に振幅変調された音声搬送
波を生成する。、フィルタ202の出力端子の色副搬送
波信号は・高域フィルタ208によって濾波され、増幅
器21ovcよって増幅され・さらに高域フィルタ21
2によって濾波されて混合回路214の入力端子に供給
される。回路204の出力端子の振幅変調音声搬送波は
音声復調回路(図示せず)と増幅制限器206に供給さ
れる。増幅制限器206の出力端子の増幅制限された音
声搬送波は混合器214の第2入力に供給される。
混合器214は、色副搬送波信号と音声搬送波信号とを
相互変調して差信号を生成する。この色副搬送波差信号
は第5b図vCD’OR’ D’OBで示すようにそれ
ぞれ約2.1 MHz % 2 、25MH2f) 周
波数で生成される。これ以上の周波数の信号は低域フィ
ルタ216 Kよって減衰され、色副搬送波信号はさら
に増幅器218によって増幅された後に低域フィルタ2
20 vc・よって再び濾波される。この色副搬送波信
号は増幅制限器224によって増幅制限されて単安定マ
ルチガイブレータ230ニ供給され、その信号の変化に
応じて一定幅のパルスを生成する。このパルスの幅は変
調副搬送波信号の最高瞬時周波数の周期よりわずかに小
さく再設定される。単安定マルチバイブレータ230 
vcよって生成されたパルス列は平均回路232 Kよ
り平均されて色情報を回復するが、この色信号蝶デエン
ファシヌ回路240によってデエンファシスされた後ク
ロミナンス信号処理回路(図示せず)K供給でれてさら
に処理きれる。
SEECAM方式の色副搬送波信号DOB1DoRはそ
れぞれ映像信号の交互の走査線に伝達され1計数器型検
出器は完全KIIA形であるため、2つの信号の復調に
ただ1つの検出器(単安定マルチバイブレータ230と
平均回路232 ) Lか要しない。低い搬送波中間周
波数における復調は高い搬送波中間周波数における復調
と比較して回復された色信号のレベルを上昇させ・また
雑、音存在下における選択性の向上と性能の改善のため
低域フィルタ216.220を使用し得るようにする。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の原理に従って構成したテレビジョ“
ン受像機の音声チャンネルにおける計数器型検出方式9
ブロック図、第2図は第1図の方式のさらに詳細な実施
例の部分プロン2回路図・第3図は第1図および第2図
の実施例の動作の説明に用いるパルス信号を示す図1第
4図はこの発明の原理に従らて構成したSEECAM方
式の色信号検出器のブロック図1第5a図および第5b
図は第4図の実施例の動作の説明に用いる信号の周波数
位置を示す図である。 10・・・信号源、20・・・混合器、30・・・パル
ス列生成手段132・・・平均回路・42・・・利用回
路〜44・・・基準信号生成手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1(1)  可変調式れた搬送波信号と実質的に一定周
    波数の第2の信号とを含むベースバンドテレビジョン信
    号の信号源を有するテレビジョン受像機において、上記
    第2の信号に応動して上記実質的に一定周波数の基準信
    号を生成する手段と1上記角変lo調された搬送波信号
    を受ける第1の入力と上記基準信号を受ける第2の入力
    と角変調された差信号を生成する出力とを有する混合器
    と1上記角変調された差信号の遷移に応動して一定幅の
    パルス列を生成する手段と1上記一定幅パルスを受けて
    上、5記差信号を角変調している情報を再生する平均回
    路と、上記再生された情報を受ける利用回路とを含む計
    数検波復調方式0
JP57151642A 1981-08-31 1982-08-30 計数検波復調方式 Pending JPS5850805A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US297555 1981-08-31
US06/297,555 US4395735A (en) 1981-08-31 1981-08-31 FM Counter detector

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5850805A true JPS5850805A (ja) 1983-03-25

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ID=23146812

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57151642A Pending JPS5850805A (ja) 1981-08-31 1982-08-30 計数検波復調方式

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US (1) US4395735A (ja)
EP (1) EP0073620A3 (ja)
JP (1) JPS5850805A (ja)

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Also Published As

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EP0073620A3 (en) 1984-08-15
EP0073620A2 (en) 1983-03-09
US4395735A (en) 1983-07-26

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