JPH04252679A - テレビジョン受像機 - Google Patents
テレビジョン受像機Info
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- JPH04252679A JPH04252679A JP918879A JP887991A JPH04252679A JP H04252679 A JPH04252679 A JP H04252679A JP 918879 A JP918879 A JP 918879A JP 887991 A JP887991 A JP 887991A JP H04252679 A JPH04252679 A JP H04252679A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- trap
- video
- mhz
- interference
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 5
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 4
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 230000035559 beat frequency Effects 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はＦＭ放送電波がテレビジ
ョン受像機に及ぼす混信妨害を、映像検波回路に続く映
像増幅回路にトラップ回路を設けて除去するように構成
したテレビジョン受像機に関する。
ョン受像機に及ぼす混信妨害を、映像検波回路に続く映
像増幅回路にトラップ回路を設けて除去するように構成
したテレビジョン受像機に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、米国においては、テレビジョン放
送局ＣＨ６（映像搬送周波数：８３．２５ＭＨｚ）が割
り当てられた周波数帯域内に、ＦＭ放送局ＣＨ２０１（
搬送周波数：８８．１ＭＨｚ）からＣＨ２２０（搬送周
波数：９１．９ＭＨｚ）が２００ＫＨｚ間隔で重ねて割
り当てられており、それによって発生するテレビジョン
受像機に対する混信妨害について、ＦＭ放送局とテレビ
ジョン放送局との間で論争問題となっている。
送局ＣＨ６（映像搬送周波数：８３．２５ＭＨｚ）が割
り当てられた周波数帯域内に、ＦＭ放送局ＣＨ２０１（
搬送周波数：８８．１ＭＨｚ）からＣＨ２２０（搬送周
波数：９１．９ＭＨｚ）が２００ＫＨｚ間隔で重ねて割
り当てられており、それによって発生するテレビジョン
受像機に対する混信妨害について、ＦＭ放送局とテレビ
ジョン放送局との間で論争問題となっている。
【０００３】上記問題に対しＦｅｄｅｒａｌ Ｃｏｍｍ
ｕｎｉｃａｔｉｏｎ Ｃｏｍｍｉｓｓｉｏｎ（ＦＣＣ：
連邦通信委員会）はＦＭ放送局の発展を支援すべく、テ
レビジョン受像機およびビデオテープレコーダーメーカ
ーに対し、セット側での改善を促してきた。
ｕｎｉｃａｔｉｏｎ Ｃｏｍｍｉｓｓｉｏｎ（ＦＣＣ：
連邦通信委員会）はＦＭ放送局の発展を支援すべく、テ
レビジョン受像機およびビデオテープレコーダーメーカ
ーに対し、セット側での改善を促してきた。
【０００４】従来、一般のテレビジョン受像機では、上
記対策としてチューナー内部でＣＨ６の帯域を狭くする
などの手段により対処してきたが十分なものではなく、
ＦＣＣはセットメーカー側での改善を更に十分なものと
するために、ＦＭ妨害対策を法律化しようとしている。
記対策としてチューナー内部でＣＨ６の帯域を狭くする
などの手段により対処してきたが十分なものではなく、
ＦＣＣはセットメーカー側での改善を更に十分なものと
するために、ＦＭ妨害対策を法律化しようとしている。
【０００５】以下、従来のテレビジョン受像機に使用さ
れる、映像検波回路およびその後段の映像増幅回路につ
いて図４および図５を参照しながら説明する。
れる、映像検波回路およびその後段の映像増幅回路につ
いて図４および図５を参照しながら説明する。
【０００６】図４に示すように、映像検波回路１に続く
映像増幅回路２には、音声信号波（４．５ＭＨｚ）のト
ラップ回路３が設けられている。上記トラップ回路３は
、マッチング抵抗Ｒ１，トラップ幅可変コイルＬ１およ
び４．５ＭＨｚセラップ（セラミック製トラップ以下同
じ）Ｘ１で構成されるもので、その出力信号が次段の映
像信号処理回路，色信号処理回路および同期分離回路に
印加されるようになっている。
映像増幅回路２には、音声信号波（４．５ＭＨｚ）のト
ラップ回路３が設けられている。上記トラップ回路３は
、マッチング抵抗Ｒ１，トラップ幅可変コイルＬ１およ
び４．５ＭＨｚセラップ（セラミック製トラップ以下同
じ）Ｘ１で構成されるもので、その出力信号が次段の映
像信号処理回路，色信号処理回路および同期分離回路に
印加されるようになっている。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】上記構成において、音
声信号４．５ＭＨｚ用トラップ回路３は、図５に示すよ
うな周波数特性を有するもので、４．５ＭＨｚの音声信
号が、次段の映像信号処理回路，色信号処理回路および
同期分離回路に混入するのを防止するものである。また
図５の周波数特性からわかるように、テレビジョン放送
ＣＨ６を選局した場合、ＦＭ放送ＣＨ２０１の電波は４
．８５ＭＨｚに、ＦＭ放送ＣＨ２０２の電波は５．０５
ＭＨｚにそれぞれ検波出力が現れる。しかし上記図４の
トラップ回路３では、ＦＭ放送電波による混信妨害波の
検波出力では十分減衰されることがなく、そのため色信
号搬送周波数３．５８ＭＨｚとの間でビート妨害を発生
し、その結果１．２７ＭＨｚおよび１．４７ＭＨｚのビ
ート信号となって、受像画面上に混信妨害による縞模様
のノイズが現れるようになる。
声信号４．５ＭＨｚ用トラップ回路３は、図５に示すよ
うな周波数特性を有するもので、４．５ＭＨｚの音声信
号が、次段の映像信号処理回路，色信号処理回路および
同期分離回路に混入するのを防止するものである。また
図５の周波数特性からわかるように、テレビジョン放送
ＣＨ６を選局した場合、ＦＭ放送ＣＨ２０１の電波は４
．８５ＭＨｚに、ＦＭ放送ＣＨ２０２の電波は５．０５
ＭＨｚにそれぞれ検波出力が現れる。しかし上記図４の
トラップ回路３では、ＦＭ放送電波による混信妨害波の
検波出力では十分減衰されることがなく、そのため色信
号搬送周波数３．５８ＭＨｚとの間でビート妨害を発生
し、その結果１．２７ＭＨｚおよび１．４７ＭＨｚのビ
ート信号となって、受像画面上に混信妨害による縞模様
のノイズが現れるようになる。
【０００８】本発明はチューナー内部での改善だけでは
なく、さらに映像検波回路に続く映像増幅回路でも混信
妨害を除去する回路を追加し、ＦＣＣが規制しようとす
るレベルを確保することによりＦＭ放送局の送信電波に
よるテレビジョン受像機の映像信号への混信妨害レベル
を更に低減した実用性の高いテレビジョン受像機を提供
することを目的とする。
なく、さらに映像検波回路に続く映像増幅回路でも混信
妨害を除去する回路を追加し、ＦＣＣが規制しようとす
るレベルを確保することによりＦＭ放送局の送信電波に
よるテレビジョン受像機の映像信号への混信妨害レベル
を更に低減した実用性の高いテレビジョン受像機を提供
することを目的とする。
【０００９】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明のテレビジョン受像機は、受像機内部にある
４．５ＭＨｚの音声トラップにさらに４．８５ＭＨｚお
よび５．０５ＭＨｚのＦＭ妨害信号トラップを設け、混
信妨害レベルをさらに低減した構成を有するものである
。
に、本発明のテレビジョン受像機は、受像機内部にある
４．５ＭＨｚの音声トラップにさらに４．８５ＭＨｚお
よび５．０５ＭＨｚのＦＭ妨害信号トラップを設け、混
信妨害レベルをさらに低減した構成を有するものである
。
【００１０】
【作用】本発明は上記した構成により、テレビジョン受
像機にてＣＨ６を選局したときのＦＭ放送局による混信
妨害がさらに低減され、受信者も混信妨害の少ない映像
を視聴することができるものである。
像機にてＣＨ６を選局したときのＦＭ放送局による混信
妨害がさらに低減され、受信者も混信妨害の少ない映像
を視聴することができるものである。
【００１１】
【実施例】以下、本発明の一実施例について表、および
図面を参照しながら説明する。
図面を参照しながら説明する。
【００１２】まず、米国におけるＴＶ放送局ＣＨ６に関
して、ＦＭ放送各局とテレビジョン放送ＣＨ６の間には
４．８５ＭＨｚ，５．０５ＭＨｚ……６．８５ＭＨｚの
検波信号周波数成分が発生することを（表１）に示す。
して、ＦＭ放送各局とテレビジョン放送ＣＨ６の間には
４．８５ＭＨｚ，５．０５ＭＨｚ……６．８５ＭＨｚの
検波信号周波数成分が発生することを（表１）に示す。
【００１３】
【表１】
【００１４】この（表１）から明らかなように、検波信
号周波数成分と色搬送周波数３．５８ＭＨｚの間に各、
１．２７ＭＨｚ，１．４７ＭＨｚ……３．２７ＭＨｚの
ビート周波数が発生し、受像画面上に縞模様に妨害波ノ
イズとなって現れる。
号周波数成分と色搬送周波数３．５８ＭＨｚの間に各、
１．２７ＭＨｚ，１．４７ＭＨｚ……３．２７ＭＨｚの
ビート周波数が発生し、受像画面上に縞模様に妨害波ノ
イズとなって現れる。
【００１５】しかしながらインターキャリア方式を例に
とってみると、その中間周波数増幅回路での一信号選択
度特性は図３に示すようになっており、ＦＭ，ＣＨ２０
３以上の局の信号レベルはチューナーおよび表面波フィ
ルタ（ＳＡＷ）などを使用することによりかなり減衰す
ることができるので、実質上ほとんど妨害とならない。
とってみると、その中間周波数増幅回路での一信号選択
度特性は図３に示すようになっており、ＦＭ，ＣＨ２０
３以上の局の信号レベルはチューナーおよび表面波フィ
ルタ（ＳＡＷ）などを使用することによりかなり減衰す
ることができるので、実質上ほとんど妨害とならない。
【００１６】したがって、本発明では図１に示すように
映像検波回路１１に続く映像増幅回路１２には、音声信
号および混信妨害ビートのトラップ回路１３を設ける構
成とした。上記したトラップ回路１３はマッチング抵抗
Ｒ１１に続けてトラップ幅可変コイルＬ１１，セラップ
Ｘ１１からなる４．５ＭＨｚトラップ、トラップ幅可変
コイルＬ１２，セラップＸ１２からなる４．８５ＭＨｚ
トラップおよびトラップ幅可変コイルＬ１３，セラップ
Ｘ１３からなる５．０５ＭＨｚのトラップ、以上の３つ
のトラップにより受像画面上に現れる縞模様のビート妨
害ノイズを除去するもので、その周波数特性は図２に示
すように、ＦＭ波による混信妨害チャンネルの検波信号
レベルを減衰し、妨害となって現れるのを防いでいる。 一方、４．５ＭＨｚより低い周波数帯域には何ら影響を
及ぼさないので画質が劣化することはない。
映像検波回路１１に続く映像増幅回路１２には、音声信
号および混信妨害ビートのトラップ回路１３を設ける構
成とした。上記したトラップ回路１３はマッチング抵抗
Ｒ１１に続けてトラップ幅可変コイルＬ１１，セラップ
Ｘ１１からなる４．５ＭＨｚトラップ、トラップ幅可変
コイルＬ１２，セラップＸ１２からなる４．８５ＭＨｚ
トラップおよびトラップ幅可変コイルＬ１３，セラップ
Ｘ１３からなる５．０５ＭＨｚのトラップ、以上の３つ
のトラップにより受像画面上に現れる縞模様のビート妨
害ノイズを除去するもので、その周波数特性は図２に示
すように、ＦＭ波による混信妨害チャンネルの検波信号
レベルを減衰し、妨害となって現れるのを防いでいる。 一方、４．５ＭＨｚより低い周波数帯域には何ら影響を
及ぼさないので画質が劣化することはない。
【００１７】
【発明の効果】以上のように本発明は、テレビジョン受
像機の映像増幅回路に音声信号波トラップ回路に並列し
て新たなＦＭ信号トラップ回路を附加することにより、
映像信号を劣化させることなく、ＦＭ放送局による混信
妨害を低減し、受信者に、妨害の少ない受像画面を提供
するものであり、その実用的効果は大なるものがある。
像機の映像増幅回路に音声信号波トラップ回路に並列し
て新たなＦＭ信号トラップ回路を附加することにより、
映像信号を劣化させることなく、ＦＭ放送局による混信
妨害を低減し、受信者に、妨害の少ない受像画面を提供
するものであり、その実用的効果は大なるものがある。
【図１】本発明の一実施例における音声およびＦＭ波ト
ラップ回路のブロック結線図
ラップ回路のブロック結線図
【図２】実施例における周波数特性図
【図３】テレビジョン受像機のインターキャリア方式に
おける一信号選択度特性図
おける一信号選択度特性図
【図４】従来の音声トラップ回路のブロック結線図
【図
５】従来例における周波数特性図
５】従来例における周波数特性図
１１ 映像検波回路
１２ 映像増幅回路
１３ 音声およびＦＭトラップ回路
Claims (1)
- 【請求項１】映像検波回路に続く映像増幅回路に混入す
る、ＦＭ放送電波による混信妨害成分を減衰するトラッ
プ回路を備えたテレビジョン受像機。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP918879A JPH04252679A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | テレビジョン受像機 |
| CA002059943A CA2059943C (en) | 1991-01-29 | 1992-01-23 | Trap circuit apparatus for television receiver |
| US07/824,625 US5379078A (en) | 1991-01-29 | 1992-01-29 | Trap circuit apparatus for television receiver |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP918879A JPH04252679A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | テレビジョン受像機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04252679A true JPH04252679A (ja) | 1992-09-08 |
Family
ID=11704961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP918879A Pending JPH04252679A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | テレビジョン受像機 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5379078A (ja) |
| JP (1) | JPH04252679A (ja) |
| CA (1) | CA2059943C (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5235515A (en) * | 1975-09-12 | 1977-03-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Tv receiver |
Family Cites Families (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3562417A (en) * | 1968-06-17 | 1971-02-09 | Zenith Radio Corp | Signal-translating filter network for a television receiver |
| US4287602A (en) * | 1972-11-28 | 1981-09-01 | Corporation For Public Broadcasting | Rejection filter to remove TV channel 6 and FM radio interference |
| US4263619A (en) * | 1979-04-20 | 1981-04-21 | Rca Corporation | Double trapping of adjacent channel sound |
| US4361909A (en) * | 1980-05-30 | 1982-11-30 | Rca Corporation | Pre-tuner tracking traps responsive to a tuning voltage |
| JPS57104389A (en) * | 1980-12-22 | 1982-06-29 | Victor Co Of Japan Ltd | Trap circuit |
| US4395735A (en) * | 1981-08-31 | 1983-07-26 | Rca Corporation | FM Counter detector |
| JPS6030626A (ja) * | 1983-07-28 | 1985-02-16 | 井関農機株式会社 | 家畜の飼育状況管理装置 |
| JPS6080325A (ja) * | 1983-10-11 | 1985-05-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子チユ−ナの入力回路装置 |
| US4642691A (en) * | 1985-02-28 | 1987-02-10 | Rca Corporation | Television signal input filter |
| JPS61258577A (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Ｔｖ・ｆｍ受信回路 |
| US4660087A (en) * | 1986-02-28 | 1987-04-21 | Rca Corporation | Video signal processing system with offset sound trap |
| US4807036A (en) * | 1986-07-18 | 1989-02-21 | Tdk Corporation | Complex circuit component for a video signal circuit in a television receiver set |
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| JPS63144769A (ja) * | 1986-12-04 | 1988-06-16 | Mitsubishi Electric Corp | インバ−タの制御回路 |
| JPH0194772A (ja) * | 1987-10-06 | 1989-04-13 | Sharp Corp | 電子式映像記録／再生装置 |
| JPH0214686A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジョンチューナ |
| JP2867412B2 (ja) * | 1989-03-29 | 1999-03-08 | 松下電器産業株式会社 | テレビジョン放送受信装置 |
| US4956710A (en) * | 1989-04-14 | 1990-09-11 | Rca Licensing Corporation | Television receiver tuner high pass input filter with CB trap |
| KR920008266Y1 (ko) * | 1989-12-31 | 1992-11-14 | 삼성전자 주식회사 | Tv방송의 6채널 수신시 fm혼신방지회로 |
| US5142371A (en) * | 1990-08-06 | 1992-08-25 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Fm trap for a television tuner permitting both tv and fm reception through the same tuner |
| US5142369A (en) * | 1990-08-06 | 1992-08-25 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | First if filter with fixed second half-if trap for use in an fm radio in a television reciever |
| US5142370A (en) * | 1990-08-23 | 1992-08-25 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Interrupting the video if signal path during fm radio mode in a television receiver |
| JPH04152775A (ja) * | 1990-10-17 | 1992-05-26 | Hitachi Ltd | 自動妨害除去回路 |
-
1991
- 1991-01-29 JP JP918879A patent/JPH04252679A/ja active Pending
-
1992
- 1992-01-23 CA CA002059943A patent/CA2059943C/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-01-29 US US07/824,625 patent/US5379078A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5235515A (en) * | 1975-09-12 | 1977-03-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Tv receiver |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2059943A1 (en) | 1992-07-30 |
| US5379078A (en) | 1995-01-03 |
| CA2059943C (en) | 1999-05-11 |
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