JPH01318471A - テレビジョン受像機 - Google Patents
テレビジョン受像機Info
- Publication number
- JPH01318471A JPH01318471A JP1113582A JP11358289A JPH01318471A JP H01318471 A JPH01318471 A JP H01318471A JP 1113582 A JP1113582 A JP 1113582A JP 11358289 A JP11358289 A JP 11358289A JP H01318471 A JPH01318471 A JP H01318471A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- audio
- band
- stereo
- bandwidth
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 8
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 abstract description 5
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 2
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/60—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for the sound signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はテレビジョン型式の信号の音声成分を濾波す
るための帯域通過フィルタに関する。
るための帯域通過フィルタに関する。
［発明の背景］
ＦＭステレオ装置は普通は、変調搬送波周波数を中心と
した特定周波数範囲を選択的に通過させる帯域通過フィ
ルタを備えている。普通、従来技術では、このようなフ
ィルタの帯域幅は４００Ｘ）ｌｚ程度である。ステレオ
情報の全高調波歪み（ＴＨＤ）は帯域通過フィルタの性
能に左右され、また、これまでは、ＴＨＤを改善するこ
とは、帯域通過フィルタの帯域幅を広くすることによっ
てのみ達成できると考えられていた。フィルタの帯域幅
を広げようとすると、フィルタのコスト及び複雑性が増
す。さらに、フィルタの帯域幅を増加させると、装置の
信号対雑音比（Ｓ／Ｎ）が低下し、かつ、復調系の選択
性を低下させる。選択性が低下すると、テレビジョンの
チャンネル６の音声搬送波と低帯域のＦＭの周波数との
間で干渉が生じてしまう。
した特定周波数範囲を選択的に通過させる帯域通過フィ
ルタを備えている。普通、従来技術では、このようなフ
ィルタの帯域幅は４００Ｘ）ｌｚ程度である。ステレオ
情報の全高調波歪み（ＴＨＤ）は帯域通過フィルタの性
能に左右され、また、これまでは、ＴＨＤを改善するこ
とは、帯域通過フィルタの帯域幅を広くすることによっ
てのみ達成できると考えられていた。フィルタの帯域幅
を広げようとすると、フィルタのコスト及び複雑性が増
す。さらに、フィルタの帯域幅を増加させると、装置の
信号対雑音比（Ｓ／Ｎ）が低下し、かつ、復調系の選択
性を低下させる。選択性が低下すると、テレビジョンの
チャンネル６の音声搬送波と低帯域のＦＭの周波数との
間で干渉が生じてしまう。
このような理由により、ステレオ装置の選択性を高め、
同時に、装置のＳ／Ｎ比を改善し、かつ、そノコストヲ
低くす′ることのできる帯域通過フィルタへの要求があ
る。この発明はこのような要求を満たすものである。
同時に、装置のＳ／Ｎ比を改善し、かつ、そノコストヲ
低くす′ることのできる帯域通過フィルタへの要求があ
る。この発明はこのような要求を満たすものである。
［発明の概要］
この発明による周波数変調ステレオ装置は、オーディオ
検波器と、それに続く、テレビジョンステレオ装置の場
合のシステム伝送帯域幅よりも狭い帯域幅を持つ帯域通
過フィルタとを備えている。
検波器と、それに続く、テレビジョンステレオ装置の場
合のシステム伝送帯域幅よりも狭い帯域幅を持つ帯域通
過フィルタとを備えている。
［実施例の説明］
図はテレビジョン受像機におけるＦＭステレオ系の簡略
ブロック図である。このステレオ系は、ビデオ及びステ
レオ音声情報を含む放送信号を受信し、受信した信号を
、特定のテレビジョンチャンネルを選択するために、用
いられる周波数選択性ＲＦチューナ１２に供給するアン
テナ１１を含んでいる。この系は、さらに、中間周波数
（ＩＦ）増幅器１３、帯域通過フィルタ１４、ＦＭステ
レオ復調器１５、及びステレオ音声信号処理装置１６を
含んでいる。
ブロック図である。このステレオ系は、ビデオ及びステ
レオ音声情報を含む放送信号を受信し、受信した信号を
、特定のテレビジョンチャンネルを選択するために、用
いられる周波数選択性ＲＦチューナ１２に供給するアン
テナ１１を含んでいる。この系は、さらに、中間周波数
（ＩＦ）増幅器１３、帯域通過フィルタ１４、ＦＭステ
レオ復調器１５、及びステレオ音声信号処理装置１６を
含んでいる。
ＩＦユニット１３はチューナ１２からの周波数選択され
た信号に応答し、周知の方法で受像機のビデオチャンネ
ル及び音声チャンネルで処理するに適したビデオ及び音
声情報出力信号を別々に発生するビデオ（画像）及び音
声ＩＦ部分を含んでいる。ＩＦユニッ）１３からのビデ
オ情報出力信号は４．５ＭＨｚ、 ）ラップ】７を介
してビデオチャンネルへ送られる。ＩＦユニット１３か
らの音声情報出力信号、即ち、４．５ＭＨｚ音声インタ
キャリヤ信号は、後述するように、この発明の原理に従
っである帯域幅を持つセラミック共振器型の４．５ＭＨ
ｚ帯域通過フィルタ１４に供給される。
た信号に応答し、周知の方法で受像機のビデオチャンネ
ル及び音声チャンネルで処理するに適したビデオ及び音
声情報出力信号を別々に発生するビデオ（画像）及び音
声ＩＦ部分を含んでいる。ＩＦユニッ）１３からのビデ
オ情報出力信号は４．５ＭＨｚ、 ）ラップ】７を介
してビデオチャンネルへ送られる。ＩＦユニット１３か
らの音声情報出力信号、即ち、４．５ＭＨｚ音声インタ
キャリヤ信号は、後述するように、この発明の原理に従
っである帯域幅を持つセラミック共振器型の４．５ＭＨ
ｚ帯域通過フィルタ１４に供給される。
フィルタ１４からの出力信号は、通常設計のＦＭステレ
オ復調器回路網１５によって、左（１）及び右（ｒ、）
ステレオ音声成分にデコードされる。これらの成分はス
テレオ処理装置ユニット１６で処理されて、受像機の音
声再生装置（図示せず）に供給するのに適したＬ及びＲ
ステレオ音声成分が供給される。
オ復調器回路網１５によって、左（１）及び右（ｒ、）
ステレオ音声成分にデコードされる。これらの成分はス
テレオ処理装置ユニット１６で処理されて、受像機の音
声再生装置（図示せず）に供給するのに適したＬ及びＲ
ステレオ音声成分が供給される。
この装置においては、受信された信号、従って、ＩＦユ
ニッ）１３の音声出力からの変調された信号の音声情報
成分は、千ノーラルオーディオ情報に対応するベースバ
ンド成分を含んでおり、また、選択されたチャンネルで
何が送信されているかによっては、ステレオ音声及び第
２のオーディオプログラム（ＳＡＰ）情報に対応するｌ
またはそれ以上のより高い周波数の成分を含んでいる。
ニッ）１３の音声出力からの変調された信号の音声情報
成分は、千ノーラルオーディオ情報に対応するベースバ
ンド成分を含んでおり、また、選択されたチャンネルで
何が送信されているかによっては、ステレオ音声及び第
２のオーディオプログラム（ＳＡＰ）情報に対応するｌ
またはそれ以上のより高い周波数の成分を含んでいる。
米国で採用されているＢＴＳＣマルチチャンネル帯域標
準によるモノーラル（モノ）、ステレオ音声（ステレオ
）及び第２オーデイオプログラム（ＳＡＰ）情報に対応
する成分を含んだ「複合」オーディオ信号の周波数スペ
クトルは、一般に「カーソンの法則」と呼ばれる次の式
で定義される伝送帯域幅ＢＴを持つ。
準によるモノーラル（モノ）、ステレオ音声（ステレオ
）及び第２オーデイオプログラム（ＳＡＰ）情報に対応
する成分を含んだ「複合」オーディオ信号の周波数スペ
クトルは、一般に「カーソンの法則」と呼ばれる次の式
で定義される伝送帯域幅ＢＴを持つ。
ＢＴ＝２Δｆ＋２Ｂ
ココテ、ΔｆはＳＡＰを含むＴＶステレオに関スルＴＶ
放送規定に定められた一定値、７０ＫＨｚであり、変調
係数である。Δｆはステレオのみを伝送するシステムで
は異なる。また、Ｂは第２オーデイオプログラム（ＳＡ
Ｐ）情報によって左右される伝送音声情報の帯域幅で、
ＳＡＰ情報は約７６ＫＨｚを中心にして、９４ＫＨｚの
帯域幅を持つ。従って、Ｂ、はステレオ及びＳＡＰ情報
についてはＢｒ ＝ ３２８ＫＨｚである。ＢＴは送信
されたエネルギの９８％を含んでいる。
放送規定に定められた一定値、７０ＫＨｚであり、変調
係数である。Δｆはステレオのみを伝送するシステムで
は異なる。また、Ｂは第２オーデイオプログラム（ＳＡ
Ｐ）情報によって左右される伝送音声情報の帯域幅で、
ＳＡＰ情報は約７６ＫＨｚを中心にして、９４ＫＨｚの
帯域幅を持つ。従って、Ｂ、はステレオ及びＳＡＰ情報
についてはＢｒ ＝ ３２８ＫＨｚである。ＢＴは送信
されたエネルギの９８％を含んでいる。
複合オーディオ信号は、５０Ｈｚと１５ＫＨｚの間のベ
ースバンド成分、水平偏向周波数の２倍（２Ｈ）に相当
する３１．４６８ＫＨｚに中心を持つ振幅変調された両
側波帯抑圧搬送波（ＡＭ −ＤＳＢ−３Ｃ）成分、水平
偏向周波数（Ｈ）に相当する１５．７３４ＫＨｚのパイ
ロット信号及び水平偏向周波数の５倍に相当する周波数
の周波数変調された（ＦＭ）副搬送波成分とを含んでい
る。ベースバンド成分はモノーラル再生では千ノーラフ
ル情報に対応し、ステレオ音声再゛生では、左と右のス
テレオ音声成分の和（Ｌ＋Ｒ）に対応する。ＡＭ−’Ｄ
ＳＢ −ＳＣ成分はステレオ音声再生における左及び右
ステレオ音声成分の差（Ｌ−Ｒ）に対応する。パイロッ
ト信号はＡＭ−ＤＳＢ −８Ｃ成分を復調するために用
いられる。ＦＭ酸成分第２音声プログラム（ＳＡＰ）
、例えば、主プログラムの２ケ国語の第２のものに対応
し、これはモノーラルである。ＳＡＰ情報は５Ｈを中心
とした４Ｈと６Ｈの間の周波数帯域を包含している。複
合オーディオ信号の帯域幅は従来の七ノーラルオーディ
オ信号よりもかなり広いので、上述したように、別のＩ
Ｆフィルタ部分を用いてビデオ及びオーディオ成分を処
理して、再生されるオーディオ情報がビデオ成分によっ
て劣化させられないようにする。
ースバンド成分、水平偏向周波数の２倍（２Ｈ）に相当
する３１．４６８ＫＨｚに中心を持つ振幅変調された両
側波帯抑圧搬送波（ＡＭ −ＤＳＢ−３Ｃ）成分、水平
偏向周波数（Ｈ）に相当する１５．７３４ＫＨｚのパイ
ロット信号及び水平偏向周波数の５倍に相当する周波数
の周波数変調された（ＦＭ）副搬送波成分とを含んでい
る。ベースバンド成分はモノーラル再生では千ノーラフ
ル情報に対応し、ステレオ音声再゛生では、左と右のス
テレオ音声成分の和（Ｌ＋Ｒ）に対応する。ＡＭ−’Ｄ
ＳＢ −ＳＣ成分はステレオ音声再生における左及び右
ステレオ音声成分の差（Ｌ−Ｒ）に対応する。パイロッ
ト信号はＡＭ−ＤＳＢ −８Ｃ成分を復調するために用
いられる。ＦＭ酸成分第２音声プログラム（ＳＡＰ）
、例えば、主プログラムの２ケ国語の第２のものに対応
し、これはモノーラルである。ＳＡＰ情報は５Ｈを中心
とした４Ｈと６Ｈの間の周波数帯域を包含している。複
合オーディオ信号の帯域幅は従来の七ノーラルオーディ
オ信号よりもかなり広いので、上述したように、別のＩ
Ｆフィルタ部分を用いてビデオ及びオーディオ成分を処
理して、再生されるオーディオ情報がビデオ成分によっ
て劣化させられないようにする。
音声情報が音声情報の帯域幅に従って４．５ＭＨ２の中
心周波数を中心にして音声搬送波を周波数変調する。帯
域通過フィルタ１４は、普通４．５Ｍ）Ｉｚの搬送波周
波数を中心としている周波数範囲を通過させるように設
計されている。雑音はＩＦ増幅器１３と帯域通過フィル
タ１４とを通過することができる。
心周波数を中心にして音声搬送波を周波数変調する。帯
域通過フィルタ１４は、普通４．５Ｍ）Ｉｚの搬送波周
波数を中心としている周波数範囲を通過させるように設
計されている。雑音はＩＦ増幅器１３と帯域通過フィル
タ１４とを通過することができる。
伝送信号の周波数スペクトルには雑音が含まれており、
帯域通過フィルタ１４の帯域幅が広くなれば、それだけ
、多くの雑音が装置を通過する。
帯域通過フィルタ１４の帯域幅が広くなれば、それだけ
、多くの雑音が装置を通過する。
装置の選択性は帯域通過フィルタ１４の帯域幅を決める
ことにより改善することができる。帯域通過フィルタ１
４の帯域幅を狭くすると、テレビジョンの６チヤンネル
の音声搬送波周波数と低帯域ＦＭ周波数との間の干渉の
可能性も減少する。帯域通過フィルタ１４の帯域幅を減
少させることによって得られる別の利点は、弱い信号条
件下で得られるもので、帯域幅が狭いことにより、復調
器１５に供給される雑音の量が減り、信号対雑音比が改
善される。
ことにより改善することができる。帯域通過フィルタ１
４の帯域幅を狭くすると、テレビジョンの６チヤンネル
の音声搬送波周波数と低帯域ＦＭ周波数との間の干渉の
可能性も減少する。帯域通過フィルタ１４の帯域幅を減
少させることによって得られる別の利点は、弱い信号条
件下で得られるもので、帯域幅が狭いことにより、復調
器１５に供給される雑音の量が減り、信号対雑音比が改
善される。
帯域通過フィルタ１４は、テレビジョンステレオ系の伝
送帯域幅よりも狭い、搬送波周波数を中心とした帯域幅
を持つように設計されている。従って、フィルタ１４の
帯域幅は約２００ＫＨｚである６゛このような帯域幅を
フィルタ１４に採用することにより、帯域通過フィルタ
１４として比較的安価なセラミックフィルタを用いるこ
とが可能となり、セラミックフィルタは単位構造なので
受像機の製造が容易になる。ここで重要な特徴は、低帯
域ＦＭ周波数と６チヤンネル音声搬送波周波数との間の
干渉が防止できるという点である。これは、従来、ステ
レオ及びＳＡＰ音声情報用に使用されていた４００ＫＨ
ｚ帯域通過フィルタでなく、２００ＫＨｚの帯域通過フ
ィルタを用いることにより達成される。２００ＫＨｚの
帯域幅は音声情報に対する装置の伝送帯域幅ＢＴよりも
狭い。
送帯域幅よりも狭い、搬送波周波数を中心とした帯域幅
を持つように設計されている。従って、フィルタ１４の
帯域幅は約２００ＫＨｚである６゛このような帯域幅を
フィルタ１４に採用することにより、帯域通過フィルタ
１４として比較的安価なセラミックフィルタを用いるこ
とが可能となり、セラミックフィルタは単位構造なので
受像機の製造が容易になる。ここで重要な特徴は、低帯
域ＦＭ周波数と６チヤンネル音声搬送波周波数との間の
干渉が防止できるという点である。これは、従来、ステ
レオ及びＳＡＰ音声情報用に使用されていた４００ＫＨ
ｚ帯域通過フィルタでなく、２００ＫＨｚの帯域通過フ
ィルタを用いることにより達成される。２００ＫＨｚの
帯域幅は音声情報に対する装置の伝送帯域幅ＢＴよりも
狭い。
要約すると、帯域幅の狭いフィルタ１４を用いるといく
つかの利点が得られる。まず、上述したように、干渉が
少なくなる。弱信号状態におけるＳ／Ｎ比が改善される
。また、単位構造のセラミック帯域通過フィルタを用い
ることができるので、価格をおさえ、受信機の製造が容
易になる。高調波歪み及び相互変調歪みが増加するが、
そのような増加は感知できないので、問題とならない。
つかの利点が得られる。まず、上述したように、干渉が
少なくなる。弱信号状態におけるＳ／Ｎ比が改善される
。また、単位構造のセラミック帯域通過フィルタを用い
ることができるので、価格をおさえ、受信機の製造が容
易になる。高調波歪み及び相互変調歪みが増加するが、
そのような増加は感知できないので、問題とならない。
図は、この発明の推奨実施例を具備するテレビジョン受
像機のステレオ系の一部分を簡略化して示す回路図であ
る。 １３・・・検出手段、１４・・・帯域通過フィルタ手段
、１５．１６・・・音声処理手段。
像機のステレオ系の一部分を簡略化して示す回路図であ
る。 １３・・・検出手段、１４・・・帯域通過フィルタ手段
、１５．１６・・・音声処理手段。
Claims (1)
- （１）ビデオ情報と、モノーラル及びステレオ音声情報
及び第２の音声プログラム（ＳＡＰ）情報によって変調
され、オーディオ系伝送帯域幅を有する音声搬送波信号
とを含むテレビジョン信号を処理するテレビジョン受像
機であって、上記変調された音声搬送波信号を検出する
手段と、この変調音声搬送波信号検出手段に応答する帯
域通過フィルタ手段と、この帯域通過フィルタ手段に応
答する音声信号処理手段とを含み、上記帯域通過フィル
タ手段が上記オーディオ系伝送帯域幅よりも狭い帯域幅
を持つものであることを特徴とする、テレビジョン受像
機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US19085888A | 1988-05-06 | 1988-05-06 | |
| US190858 | 1994-02-03 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01318471A true JPH01318471A (ja) | 1989-12-22 |
Family
ID=22703089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1113582A Pending JPH01318471A (ja) | 1988-05-06 | 1989-05-02 | テレビジョン受像機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01318471A (ja) |
| KR (1) | KR890017968A (ja) |
-
1989
- 1989-05-02 JP JP1113582A patent/JPH01318471A/ja active Pending
- 1989-05-03 KR KR1019890005951A patent/KR890017968A/ko not_active Application Discontinuation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR890017968A (ko) | 1989-12-18 |
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