JPS5850426A - エレベ−タの乗降重量測定装置 - Google Patents
エレベ−タの乗降重量測定装置Info
- Publication number
- JPS5850426A JPS5850426A JP14985381A JP14985381A JPS5850426A JP S5850426 A JPS5850426 A JP S5850426A JP 14985381 A JP14985381 A JP 14985381A JP 14985381 A JP14985381 A JP 14985381A JP S5850426 A JPS5850426 A JP S5850426A
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- Japan
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- weight
- elevator
- load
- door
- value
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G19/00—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
- G01G19/14—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for weighing suspended loads
- G01G19/18—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for weighing suspended loads having electrical weight-sensitive devices
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエレベータの乗降重量を適確に把握できるエレ
ベータの乗降重量測定装置に関する。
ベータの乗降重量測定装置に関する。
エレベータの運行を適正制御する場合、上記エレベータ
の停止階における乗降重量（乗降人数）を適確に把握す
ることが重要である。従来、このような調査は一般に、
エレベータかご内に調査員全常駐させたり、あるいはエ
レベータかご内に設けられたテレビジョンカメラを介し
てその監視員にて上記乗降人数を数えることによって行
われていた。しかし、この場合、調査員の長時間に亘る
拘束と多大な労力を必要とし、非常に能率が悪い。
の停止階における乗降重量（乗降人数）を適確に把握す
ることが重要である。従来、このような調査は一般に、
エレベータかご内に調査員全常駐させたり、あるいはエ
レベータかご内に設けられたテレビジョンカメラを介し
てその監視員にて上記乗降人数を数えることによって行
われていた。しかし、この場合、調査員の長時間に亘る
拘束と多大な労力を必要とし、非常に能率が悪い。
そこで近年では、エレベータかご内の重量を検出して、
上記乗降重量を測定することが行われている。即ち、第
１図に示すように、エレベータ装置のローブ１によって
吊設されたかご枠２内に、乗客が乗込むかご室３を設け
、このか１ ご室３とかご枠２との間に荷重検出器４を設けて上記か
ご室３内の乗降重量を検出する如く設けられる。この場
合、一般的には上記荷重検出器４として、バネやゴムの
如き弾性体の変形量をリニアホーマ等の差動変圧器で電
圧変換し、これを直流出力するもの等が用いられる。
上記乗降重量を測定することが行われている。即ち、第
１図に示すように、エレベータ装置のローブ１によって
吊設されたかご枠２内に、乗客が乗込むかご室３を設け
、このか１ ご室３とかご枠２との間に荷重検出器４を設けて上記か
ご室３内の乗降重量を検出する如く設けられる。この場
合、一般的には上記荷重検出器４として、バネやゴムの
如き弾性体の変形量をリニアホーマ等の差動変圧器で電
圧変換し、これを直流出力するもの等が用いられる。
しかして、この荷重検出器４の出力は、例えば第２図に
示すようにＡ ／ Ｄ変換器５を介してディジタルデー
タに変換され、コンピュータユニット等からなる計算処
理装置６に与えられる。
示すようにＡ ／ Ｄ変換器５を介してディジタルデー
タに変換され、コンピュータユニット等からなる計算処
理装置６に与えられる。
この計算処理装置６は、ドア状態検出装置７で検出され
るエレベータ室３のドアの開閉状態信号から上記エレベ
ータの所定停止階での停止を検出し、そのときの乗降重
量を前記検出重量出力から求めている。即ち、計算処理
装置６は、エレベータが停止階に到着したときの到着荷
重Ｗ（ＴＡＢ） と、その停止中における最低荷重Ｗ
←ｉｎ）、そしてエレベータの出発荷重ＷｆｆｓＴ）を
それぞれ求め、その差分から降り重量および乗シ重量を
それぞれ求めるようにしている。例えば荷重検出器４の
出力（重量Ｗ）は第３図ようにエレベータの昇降に伴う
加速度の影響を受けて変化する。そしてエレベータが停
止し、その乗客が降り始めるときの重量、つまシ到着重
量Ｗ（ＴＡＲ）を求め、また上記乗客の降りが完了して
荷重が最低となるときの重量Ｗ←ｉｎ） を求めるこ
とによシ、 Ｗ（ＴＡＲ） ”（ｍｉｎ） として降り重量を求めることができる。またこのエレベ
ータの出発時の荷重Ｗ（Ｔ８Ｔ）を求めれば Ｗ（Ｔ８ Ｔ） −Ｗ（ｍ ｉ ｎ ）より、そのと
きの乗り重量を求めることが可能となる。然し乍ら、こ
のような計測はエレベータの乗降者が全てエチケットを
守シ、降りるべき乗客が全て降りたのち、乗込みが開始
されると云う仮定に立脚してなされている。これ故、到
着荷重および出発荷重と最低荷重との差から上記した乗
降重量の自動計測が可能となる。ところが一般的には、
エレベータの利用形態のすべてが上記した仮定に立脚し
ているとは限らない。例えば第４図に例示するように、
数人の乗客が降シたのち、乗込みが開始されるとき、エ
レベータ室３の奥からの降シが生じることがある。この
場合、この降シが一段落してから、残る乗客のエレベー
タ室３への乗込みが行われることになる。この場合、最
低荷重として検出される値が、降シ完了時あるいは乗込
み開始時のものではない為、その乗降重量の正確な計測
ができなくなる。
るエレベータ室３のドアの開閉状態信号から上記エレベ
ータの所定停止階での停止を検出し、そのときの乗降重
量を前記検出重量出力から求めている。即ち、計算処理
装置６は、エレベータが停止階に到着したときの到着荷
重Ｗ（ＴＡＢ） と、その停止中における最低荷重Ｗ
←ｉｎ）、そしてエレベータの出発荷重ＷｆｆｓＴ）を
それぞれ求め、その差分から降り重量および乗シ重量を
それぞれ求めるようにしている。例えば荷重検出器４の
出力（重量Ｗ）は第３図ようにエレベータの昇降に伴う
加速度の影響を受けて変化する。そしてエレベータが停
止し、その乗客が降り始めるときの重量、つまシ到着重
量Ｗ（ＴＡＲ）を求め、また上記乗客の降りが完了して
荷重が最低となるときの重量Ｗ←ｉｎ） を求めるこ
とによシ、 Ｗ（ＴＡＲ） ”（ｍｉｎ） として降り重量を求めることができる。またこのエレベ
ータの出発時の荷重Ｗ（Ｔ８Ｔ）を求めれば Ｗ（Ｔ８ Ｔ） −Ｗ（ｍ ｉ ｎ ）より、そのと
きの乗り重量を求めることが可能となる。然し乍ら、こ
のような計測はエレベータの乗降者が全てエチケットを
守シ、降りるべき乗客が全て降りたのち、乗込みが開始
されると云う仮定に立脚してなされている。これ故、到
着荷重および出発荷重と最低荷重との差から上記した乗
降重量の自動計測が可能となる。ところが一般的には、
エレベータの利用形態のすべてが上記した仮定に立脚し
ているとは限らない。例えば第４図に例示するように、
数人の乗客が降シたのち、乗込みが開始されるとき、エ
レベータ室３の奥からの降シが生じることがある。この
場合、この降シが一段落してから、残る乗客のエレベー
タ室３への乗込みが行われることになる。この場合、最
低荷重として検出される値が、降シ完了時あるいは乗込
み開始時のものではない為、その乗降重量の正確な計測
ができなくなる。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは、エレベータ室への乗り降シが不
規則に行われた場合であっても、その乗降重量を正確に
計測することのできる実用性の高いエレベータの乗降重
量測定装置を提供することにある。
の目的とするところは、エレベータ室への乗り降シが不
規則に行われた場合であっても、その乗降重量を正確に
計測することのできる実用性の高いエレベータの乗降重
量測定装置を提供することにある。
即ち、本発明の概要は、重量検出器にて検出されるエレ
ベータかご内の重量の増減を判定し、その判定結果に従
って上記重量変化の増加重量と減少重量とをそれぞれ累
積計算することによって、降シ重量および乗ｐ重量とを
それぞれ正確に求めることを可能として上述した目的を
効果的に達成したものである◎ 以下、本発明の一実施例につき説明する。
ベータかご内の重量の増減を判定し、その判定結果に従
って上記重量変化の増加重量と減少重量とをそれぞれ累
積計算することによって、降シ重量および乗ｐ重量とを
それぞれ正確に求めることを可能として上述した目的を
効果的に達成したものである◎ 以下、本発明の一実施例につき説明する。
本発明の検出系は基本的には第２図に示すものと同様に
構成される。但し、計算処理装置６への重量検出器４に
よる検出重量の入力は、例えば０．６〜０．７秒程度の
時定数を持つフィルタを介し、乗客の乗降に伴うエレベ
ータ室３の床ゆれによる変動分を除去する構成とするこ
とが望ましい。またドア状態検出装置７は、ニレ４− ベータ室３のドアが全開か否かを検出して、その状態信
号を計算処理装置６に与えている。
構成される。但し、計算処理装置６への重量検出器４に
よる検出重量の入力は、例えば０．６〜０．７秒程度の
時定数を持つフィルタを介し、乗客の乗降に伴うエレベ
ータ室３の床ゆれによる変動分を除去する構成とするこ
とが望ましい。またドア状態検出装置７は、ニレ４− ベータ室３のドアが全開か否かを検出して、その状態信
号を計算処理装置６に与えている。
さて、計算処理装置６は、例えば所定の制御プログラム
に従って演算動作するマイクロコンピュータ等により構
成されるものであるが、基本的にはエレベータ室３内の
重量の変化を検出してその増減を判定し、その判定結果
に従って増加重量および減少型Ｉ・をそれぞれ累積する
如く構成される。そして、その累積された増加重量およ
び減少型−Ｉｔをエレベータ室３のドアの開閉状態、例
えば停止階にエレベータが到達し、上記ドアが全開とな
った時点で初期化するようにする。
に従って演算動作するマイクロコンピュータ等により構
成されるものであるが、基本的にはエレベータ室３内の
重量の変化を検出してその増減を判定し、その判定結果
に従って増加重量および減少型Ｉ・をそれぞれ累積する
如く構成される。そして、その累積された増加重量およ
び減少型−Ｉｔをエレベータ室３のドアの開閉状態、例
えば停止階にエレベータが到達し、上記ドアが全開とな
った時点で初期化するようにする。
このようにすることによって、エレベータの出発時にお
けるＬ記累積された増加荷重および減少荷重から、その
停止Ｆ時における乗降型ｆを正確に検出することが可能
となる。
けるＬ記累積された増加荷重および減少荷重から、その
停止Ｆ時における乗降型ｆを正確に検出することが可能
となる。
第５図は１紀演算処理をコンピュータを用いて実行する
場合の処理プログラムフローの一例を示すもので、この
際、この演算処理用の計算システムをエレベータの運転
制御用システムを利用して行えば都合が良い。つまり、
エレベータ制御用プログラムの１つのサブルーチンとし
て采降重量計測プログラムを構成し、所定ザイクル毎に
起動するようにすればよい。
場合の処理プログラムフローの一例を示すもので、この
際、この演算処理用の計算システムをエレベータの運転
制御用システムを利用して行えば都合が良い。つまり、
エレベータ制御用プログラムの１つのサブルーチンとし
て采降重量計測プログラムを構成し、所定ザイクル毎に
起動するようにすればよい。
さて、ニレベータが成る階に到着した場合、この計測プ
ログラムが起動されてドアの状態が読込まれる。このド
ア状態を判定部Ａにて判定し、ドアが全開か否か、全開
の場合、先の状態読込み時にもドアが開いていたか否か
、また閉っている場合、先の読、込み時にもドアが閉っ
ていたか否かをそれぞれ判定する。そして、ドアが閉か
ら開に変化したことを検出したとき、プロセスＢに示す
ように先ずそのときの荷重Ｗを読込み、これを検出荷重
ωとしてセットすると共に、乗シ重量値ｙおよび降り重
量値２をそれぞれ初期化する。寸たドアが開状態にある
場合には、順次荷重Ｗを読込む。
ログラムが起動されてドアの状態が読込まれる。このド
ア状態を判定部Ａにて判定し、ドアが全開か否か、全開
の場合、先の状態読込み時にもドアが開いていたか否か
、また閉っている場合、先の読、込み時にもドアが閉っ
ていたか否かをそれぞれ判定する。そして、ドアが閉か
ら開に変化したことを検出したとき、プロセスＢに示す
ように先ずそのときの荷重Ｗを読込み、これを検出荷重
ωとしてセットすると共に、乗シ重量値ｙおよび降り重
量値２をそれぞれ初期化する。寸たドアが開状態にある
場合には、順次荷重Ｗを読込む。
そして、読込まれた荷重Ｗに対しては、プロセスＣに示
すように、先ず先に入力されてセットされた荷重値ωと
現入力荷重値Ｗとの差を求めたのち、上記現入力荷重値
Ｗｉ新たにセット荷重値ωとして登録する。その後、プ
ロセスＤに従って上記差の荷重値Ｘの増減を、その値の
極性が正または負であるかを調べて判定する。
すように、先ず先に入力されてセットされた荷重値ωと
現入力荷重値Ｗとの差を求めたのち、上記現入力荷重値
Ｗｉ新たにセット荷重値ωとして登録する。その後、プ
ロセスＤに従って上記差の荷重値Ｘの増減を、その値の
極性が正または負であるかを調べて判定する。
そして、差の値Ｘが正なるとき、これを乗客の乗り込み
による荷重変化として判定し、その値ｘ’ｚ乗シ乗置重
量値たし込む。また逆に差の値Ｘが負なるときには、こ
れを降りによる荷重変化として判定して、その絶対値１
．１、すなわち−ｘ ｆ降り重量値壓に加える。以下、
これを、計測プログラムが起動されている期間、繰返し
て実行する。これによって、差の値Ｘとして求められた
荷重変化量は、エレベータ室３への乗降に応じてそれぞ
れ累積されることになる。従って、エレベータのドアが
閉って出発するとき、上記のようにして累積されたｙと
礒との値をそれぞれ出力すれぎ、ここにその停止階にお
ける乗り重量ｙと降り重量２とをそれぞれ正確に求める
ことができる。
による荷重変化として判定し、その値ｘ’ｚ乗シ乗置重
量値たし込む。また逆に差の値Ｘが負なるときには、こ
れを降りによる荷重変化として判定して、その絶対値１
．１、すなわち−ｘ ｆ降り重量値壓に加える。以下、
これを、計測プログラムが起動されている期間、繰返し
て実行する。これによって、差の値Ｘとして求められた
荷重変化量は、エレベータ室３への乗降に応じてそれぞ
れ累積されることになる。従って、エレベータのドアが
閉って出発するとき、上記のようにして累積されたｙと
礒との値をそれぞれ出力すれぎ、ここにその停止階にお
ける乗り重量ｙと降り重量２とをそれぞれ正確に求める
ことができる。
かくして上述したように、エレベータ室３内の重量変化
に応じて、増加重量と減少重量とをそれぞれ独立に累積
するので、例えエレベータの乗降が不知１則であったと
しても、そのときの乗シ重量と降り重量とを正確に把握
することが可能となる。しかも従来のように最低荷重を
求めるものとけ異なるので、その計測信頼性が非常に高
い。また、乗降重量を荷重の変化として計測するので、
荷重検出器の経時的変化の悪影ｗを受ける虞れが殆んど
なく、簡易にして精度の高い計測全安価な検出器を用い
て実現することができる等の効果を奏する。
に応じて、増加重量と減少重量とをそれぞれ独立に累積
するので、例えエレベータの乗降が不知１則であったと
しても、そのときの乗シ重量と降り重量とを正確に把握
することが可能となる。しかも従来のように最低荷重を
求めるものとけ異なるので、その計測信頼性が非常に高
い。また、乗降重量を荷重の変化として計測するので、
荷重検出器の経時的変化の悪影ｗを受ける虞れが殆んど
なく、簡易にして精度の高い計測全安価な検出器を用い
て実現することができる等の効果を奏する。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば計測値の初期化タイミングを、ドアの開始め等に設
定してもよく、エレベータの運転方向転換時等に行うよ
うにしてもよい。
えば計測値の初期化タイミングを、ドアの開始め等に設
定してもよく、エレベータの運転方向転換時等に行うよ
うにしてもよい。
また、各停止階における乗り重量゛と降り重量とをそれ
ぞれプロットしながら、累積していくようにしてもよい
。更には、上述した処理機能をハードウェアで実現する
ことも勿論可能である。
ぞれプロットしながら、累積していくようにしてもよい
。更には、上述した処理機能をハードウェアで実現する
ことも勿論可能である。
−９＝
要すツるに本発明け、その要旨を逸脱しない範囲
□で種々変形して実施することが可能である。
□で種々変形して実施することが可能である。
第１図はエレベータ装置の構成を示す図、第２図は重＠
検出系の構成を示す図、第３図および第４図はそれぞれ
重都′変化の形態を示す図、第５図は本発明の一実施例
を示す重量計測゛処理のフローを示す図である。 １・・・ロープ、２・・・エレベータ枠、３・・・エレ
ベータ室、４・・・重量検出器、５・・・Ａ／Ｄ変換器
、６・・・計算処丹装置、７・・・ドア状態検出装置、
Ａ・・・ドア状態判定プロセス、Ｂ・・・初期化プロセ
ス、Ｃ・・・重量変化検出プロセス、Ｄ・・・累積処理
プロセス。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦、、−１０−
検出系の構成を示す図、第３図および第４図はそれぞれ
重都′変化の形態を示す図、第５図は本発明の一実施例
を示す重量計測゛処理のフローを示す図である。 １・・・ロープ、２・・・エレベータ枠、３・・・エレ
ベータ室、４・・・重量検出器、５・・・Ａ／Ｄ変換器
、６・・・計算処丹装置、７・・・ドア状態検出装置、
Ａ・・・ドア状態判定プロセス、Ｂ・・・初期化プロセ
ス、Ｃ・・・重量変化検出プロセス、Ｄ・・・累積処理
プロセス。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦、、−１０−
Claims (1)
- エレベータかご内の重量を検出する重量検出器と、この
検出重量の増減を判定する手段と、この判定結果に従っ
て増加重量と減少重量とをそれぞれ累積計算する手段と
、前記エレベータかどの状態に従って前記増加重量値と
減少重量値とをそれぞれ初期化する手段とを具備したこ
とを特徴とするエレベータの乗降重量測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14985381A JPS5850426A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | エレベ−タの乗降重量測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14985381A JPS5850426A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | エレベ−タの乗降重量測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5850426A true JPS5850426A (ja) | 1983-03-24 |
| JPH0116372B2 JPH0116372B2 (ja) | 1989-03-24 |
Family
ID=15484074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14985381A Granted JPS5850426A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | エレベ−タの乗降重量測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5850426A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008247597A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Mitsubishi Electric Corp | 人数検知装置 |
| JP2013014438A (ja) * | 2012-08-30 | 2013-01-24 | Mitsubishi Electric Corp | 人数検知装置 |
| CN105008260A (zh) * | 2013-03-04 | 2015-10-28 | 通力股份公司 | 用于在电梯中确定电梯平衡重量差的方法 |
-
1981
- 1981-09-22 JP JP14985381A patent/JPS5850426A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008247597A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Mitsubishi Electric Corp | 人数検知装置 |
| JP2013014438A (ja) * | 2012-08-30 | 2013-01-24 | Mitsubishi Electric Corp | 人数検知装置 |
| CN105008260A (zh) * | 2013-03-04 | 2015-10-28 | 通力股份公司 | 用于在电梯中确定电梯平衡重量差的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0116372B2 (ja) | 1989-03-24 |
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