JPS5849963A - レ−ザプリンタ装置 - Google Patents
レ−ザプリンタ装置Info
- Publication number
- JPS5849963A JPS5849963A JP57128189A JP12818982A JPS5849963A JP S5849963 A JPS5849963 A JP S5849963A JP 57128189 A JP57128189 A JP 57128189A JP 12818982 A JP12818982 A JP 12818982A JP S5849963 A JPS5849963 A JP S5849963A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- spot
- laser
- photomodulator
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/22—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20
- G03G15/32—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 in which the charge pattern is formed dotwise, e.g. by a thermal head
- G03G15/326—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 in which the charge pattern is formed dotwise, e.g. by a thermal head by application of light, e.g. using a LED array
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/04036—Details of illuminating systems, e.g. lamps, reflectors
- G03G15/04045—Details of illuminating systems, e.g. lamps, reflectors for exposing image information provided otherwise than by directly projecting the original image onto the photoconductive recording material, e.g. digital copiers
- G03G15/04072—Details of illuminating systems, e.g. lamps, reflectors for exposing image information provided otherwise than by directly projecting the original image onto the photoconductive recording material, e.g. digital copiers by laser
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/043—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with means for controlling illumination or exposure
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレーザプリンタの改良に関する。
コンピュータの出力端末としてのレーザプリンタ装置は
、コンピュータの計算処理時間の高速化に伴ってよシ速
い印字速度を持つものが要求されている。従来のレーザ
プリンタ装置では高速走査を行なうために、ポリゴンミ
ラー(多面鏡)t−高速回転する方法がとられているが
、これは装置がこれに対し、他の走査手段としてガルバ
ノミラ−が周知であ′シ、小型で取扱いが簡単などの点
で有利である。
、コンピュータの計算処理時間の高速化に伴ってよシ速
い印字速度を持つものが要求されている。従来のレーザ
プリンタ装置では高速走査を行なうために、ポリゴンミ
ラー(多面鏡)t−高速回転する方法がとられているが
、これは装置がこれに対し、他の走査手段としてガルバ
ノミラ−が周知であ′シ、小型で取扱いが簡単などの点
で有利である。
しかし、−ガルバノミラ−で高速走査が可能、かつ偏向
角の大きなものは共振型のものであるが、これは走査が
直線状ではなく正弦波状となり、スボハの光電ドラム面
上の速門が余弦波的に変化する。従って、光電ドラム面
におけるレーザビームの走査線単位長当ルのエネルギー
が一悸でなくな9、走査線°の両端すなわち光電ドラム
の両端では過剰、ドラムの中央では不足となり、これが
記録されたドツトの濃淡ムラとなって現われてしまうO また、記録のためのクロック周波数が一定であると、上
記走査が正弦波的であるため、光電ドラム面の中央と両
端とで記録されたドツトの間隔にムラができてしまう。
角の大きなものは共振型のものであるが、これは走査が
直線状ではなく正弦波状となり、スボハの光電ドラム面
上の速門が余弦波的に変化する。従って、光電ドラム面
におけるレーザビームの走査線単位長当ルのエネルギー
が一悸でなくな9、走査線°の両端すなわち光電ドラム
の両端では過剰、ドラムの中央では不足となり、これが
記録されたドツトの濃淡ムラとなって現われてしまうO また、記録のためのクロック周波数が一定であると、上
記走査が正弦波的であるため、光電ドラム面の中央と両
端とで記録されたドツトの間隔にムラができてしまう。
本考案は上記の問題点を解決するために&されたもので
、その骨子と゛する点は、光電ドラム面上を走査するス
ポットの速度、すなわちガルバノミラ−駆動信号を時間
で微分し、これによりレーザの出力強度を変調し、光電
ドラム上の走査線のいかなる部分でも、走査線単位長当
りのエネルギーが一様となって記録されたドツトの濃淡
ムラがおきないようにし、同時に記録のためのクロック
周波数を上記微分値によって周波数変調し、ドツトが等
間隔に記録されるようにしたものである0以下、本発明
を実施例により詳細に説明する。
、その骨子と゛する点は、光電ドラム面上を走査するス
ポットの速度、すなわちガルバノミラ−駆動信号を時間
で微分し、これによりレーザの出力強度を変調し、光電
ドラム上の走査線のいかなる部分でも、走査線単位長当
りのエネルギーが一様となって記録されたドツトの濃淡
ムラがおきないようにし、同時に記録のためのクロック
周波数を上記微分値によって周波数変調し、ドツトが等
間隔に記録されるようにしたものである0以下、本発明
を実施例により詳細に説明する。
第1図は従来用いられている共振型高速ガルノ(ノミラ
ーの駆動信号工を示し、この場合、工は正弦波状に変化
する0また第2図は、上記駆動信号I’に加えた場合の
上記ガルノくノミラーによるスポットの走査状態、すな
わち光電ドラム上のスポットの位置を示し、スポットは
光電ドラム上の走査線の中央部0と両端部A、、A−と
の間を正弦波状に走査する。
ーの駆動信号工を示し、この場合、工は正弦波状に変化
する0また第2図は、上記駆動信号I’に加えた場合の
上記ガルノくノミラーによるスポットの走査状態、すな
わち光電ドラム上のスポットの位置を示し、スポットは
光電ドラム上の走査線の中央部0と両端部A、、A−と
の間を正弦波状に走査する。
ここで、光電ドラム上のスポット位置t x s走査角
周波数をω、振幅をAとすれば (3) x = A siハωt (1)で表わ
される。よって、走査線上をスポットが移動する速さV
。は、 VQ 、=、 l x 1 =ωA1cosωtl(2) となり、これを第3図に示す。このように、スポットの
移動速度は走査線の中央部で最も速く、両端で零となる
ため、スポットの強度が一定では記録されるドツトは中
央で薄く、両端で濃くなってしまう。よって本発明にお
いては、スポットの出力をその移動速度に応じて変化さ
せる。
周波数をω、振幅をAとすれば (3) x = A siハωt (1)で表わ
される。よって、走査線上をスポットが移動する速さV
。は、 VQ 、=、 l x 1 =ωA1cosωtl(2) となり、これを第3図に示す。このように、スポットの
移動速度は走査線の中央部で最も速く、両端で零となる
ため、スポットの強度が一定では記録されるドツトは中
央で薄く、両端で濃くなってしまう。よって本発明にお
いては、スポットの出力をその移動速度に応じて変化さ
せる。
すなわち、光電ドラム上の走査線の中央部(0点)で最
適状態となるように選ばれたスポットの出力をP。とじ
、 p :Po 1 cos ωtI (3)のよう
に変化する信号pによりレーザ出力を変調する。かくす
れば、スポットの出力はその速さの変化と同一状態で変
化する。このため、光電ドラム上の走査線のいかなる位
置においても、ス蘂ットから光電ドラム面千与冬られる
走査線単位長当りのエネルギーは一定となシ、従来のよ
うな濃淡ムラのない、一様な濃度の記録を得ることがで
きまた、従来のように一定のクロック周波数でレーザ出
力を変調した場合は、′本来等間隔に記録されるべきド
ツトが第4図のようになり、中央で疎。
適状態となるように選ばれたスポットの出力をP。とじ
、 p :Po 1 cos ωtI (3)のよう
に変化する信号pによりレーザ出力を変調する。かくす
れば、スポットの出力はその速さの変化と同一状態で変
化する。このため、光電ドラム上の走査線のいかなる位
置においても、ス蘂ットから光電ドラム面千与冬られる
走査線単位長当りのエネルギーは一定となシ、従来のよ
うな濃淡ムラのない、一様な濃度の記録を得ることがで
きまた、従来のように一定のクロック周波数でレーザ出
力を変調した場合は、′本来等間隔に記録されるべきド
ツトが第4図のようになり、中央で疎。
両端で密になって、記録に正弦波的な偏りが生じてしま
う0よって、前記スポット出力の場合と同様に、クロッ
ク周波数を前記(3)式に従って周波数変調すれば、ド
ツトの記録速度は従来のように一定ではなく、スポット
の移動速度に対応して変化するため、走査線の中央1両
端にかかわらず、第5図に示すようにドツトの間隔は一
定となる。
う0よって、前記スポット出力の場合と同様に、クロッ
ク周波数を前記(3)式に従って周波数変調すれば、ド
ツトの記録速度は従来のように一定ではなく、スポット
の移動速度に対応して変化するため、走査線の中央1両
端にかかわらず、第5図に示すようにドツトの間隔は一
定となる。
れたレーザビームは音響−光変調器2を通り、絞。
り込みレンズ3t−経てガルバノミラ−4に投射され、
反射されて光電ドラム5上を走査する。
反射されて光電ドラム5上を走査する。
光電ドラム5は駆動装置(図示せず)ICより図示のよ
うに反時計方向に回転し、その表面は帯電(5) 器6によって一様に帯電した状態となる0こ1しτレー
ザビー、ムが走゛査するため、光電ドラム5は表面に電
荷による潜像が生じ、さらに回転して現像器71Cより
現像されて像が現われる。この像は転写器8で記録紙9
に転写され、さらに定着器10ここで、ガルバノミラ−
4は駆動回路11から号(すなわち、第1図における 駆動信号工)により高速共振し、レーザビームは光電ド
ラム5上を走査する一方、駆動回路11の出力は微分器
12に加えられ、微分される−と共に整流されて第3図
に示した波形の出力となって光変調器駆動回路13に加
わり、後述するクロック周波数を振幅変調して光変調器
2に加え、レーザビームを変調する。なお、上記微分器
12の微分。
うに反時計方向に回転し、その表面は帯電(5) 器6によって一様に帯電した状態となる0こ1しτレー
ザビー、ムが走゛査するため、光電ドラム5は表面に電
荷による潜像が生じ、さらに回転して現像器71Cより
現像されて像が現われる。この像は転写器8で記録紙9
に転写され、さらに定着器10ここで、ガルバノミラ−
4は駆動回路11から号(すなわち、第1図における 駆動信号工)により高速共振し、レーザビームは光電ド
ラム5上を走査する一方、駆動回路11の出力は微分器
12に加えられ、微分される−と共に整流されて第3図
に示した波形の出力となって光変調器駆動回路13に加
わり、後述するクロック周波数を振幅変調して光変調器
2に加え、レーザビームを変調する。なお、上記微分器
12の微分。
整流出力はクロック発生器14に加わ9、クロック周波
数を周波数変調する。すなわち、光変調器2に加わるク
ロック周波数は従来のように一定周波数ではなく、スポ
ットの光電ドラム面上の走査速度に対応して周波数変調
されたもので69、こ゛(6) のため、スポットは第5図に示したように等間隔のドツ
トとして記録され、かつスポットの強度はその走査速度
に対応して変化しているため、走査線上のドツトの濃度
はムラがなく、一様な濃度で記録される。
数を周波数変調する。すなわち、光変調器2に加わるク
ロック周波数は従来のように一定周波数ではなく、スポ
ットの光電ドラム面上の走査速度に対応して周波数変調
されたもので69、こ゛(6) のため、スポットは第5図に示したように等間隔のドツ
トとして記録され、かつスポットの強度はその走査速度
に対応して変化しているため、走査線上のドツトの濃度
はムラがなく、一様な濃度で記録される。
この場合、光源として用いた気体レーザ1は常に一定出
力のレーザビームを送出し、これを外部の光変調器2で
変調するものとした、が、第7図に光源として半導体レ
ーザを用い、その電源を変調することによシ、光変調器
を用しることなく、レーザ光を直接変調した場合の構成
例を示す。同図において、微分器12およびクロック発
生器14の各出力はレーザ駆動回路15に加えられ、こ
れより変調された直流出力が半導体レーザ16に加わり
、変調されたレーザビームが送出される。その他?部分
の構成および動作は第6図の場合と同様である。
力のレーザビームを送出し、これを外部の光変調器2で
変調するものとした、が、第7図に光源として半導体レ
ーザを用い、その電源を変調することによシ、光変調器
を用しることなく、レーザ光を直接変調した場合の構成
例を示す。同図において、微分器12およびクロック発
生器14の各出力はレーザ駆動回路15に加えられ、こ
れより変調された直流出力が半導体レーザ16に加わり
、変調されたレーザビームが送出される。その他?部分
の構成および動作は第6図の場合と同様である。
以上説明したように、本発明によるときは濃淡ムシのな
い、間隔の一様なドツトよりなる記録像を得ることがで
き、その効果は大きいものである。
い、間隔の一様なドツトよりなる記録像を得ることがで
き、その効果は大きいものである。
図面の簡単な説明−9
第1図はガルパンミラー駆動信号の波形図、第2図は光
電ドラム上のレーザビームのスポットの位置を示す波形
図、第3図は同じくスポットの速さを示す波形図、第4
図は従来の装置において、記録が走査線の中央と両端と
で密と疎になる状態を示す説明図、第5図は本発明によ
シスポットが常に一様な間隔で記録される状態を示す説
明図、第6図および第7図は光源に気体レーザおよび半
導体レーザを用いた場合の各構成例を示す説明図である
。
電ドラム上のレーザビームのスポットの位置を示す波形
図、第3図は同じくスポットの速さを示す波形図、第4
図は従来の装置において、記録が走査線の中央と両端と
で密と疎になる状態を示す説明図、第5図は本発明によ
シスポットが常に一様な間隔で記録される状態を示す説
明図、第6図および第7図は光源に気体レーザおよび半
導体レーザを用いた場合の各構成例を示す説明図である
。
1・・・・・・気体レーザ、2・・・・・・光変調器、
4・・・・・・ガルバノミラ−15・・・・・・光電ド
ラム、11・・・・・・ガルバノミラ−駆動回路、12
・・・・・・微分器、13・・・・・・光変調器駆動回
路、14・・・・・・クロック発生器、15・・・・・
・レーザ駆動回路、16・・・・・・半導体レーザ。
4・・・・・・ガルバノミラ−15・・・・・・光電ド
ラム、11・・・・・・ガルバノミラ−駆動回路、12
・・・・・・微分器、13・・・・・・光変調器駆動回
路、14・・・・・・クロック発生器、15・・・・・
・レーザ駆動回路、16・・・・・・半導体レーザ。
lr′/ 困
才 4 匣
矛 夕 図
ツー
牙 6 団
Claims (1)
- 光電ドラム面上にレーザ光を微小スポットとして絞シ込
み上記光電ドラム面上を走査するレーザプリンタ装置に
おいて、上記光電ドラム面上における上記スポットの走
査速度の大きさに比例するように上記レーザ光の強度を
変調する手段と、上記スポットを記録する基本クロック
周波数を上記スポットの走査速度の大きさに比例するよ
うに周波数変調する手段とを具備することを特徴とする
レーザプリンタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57128189A JPS5849963A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | レ−ザプリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57128189A JPS5849963A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | レ−ザプリンタ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5849963A true JPS5849963A (ja) | 1983-03-24 |
JPS636870B2 JPS636870B2 (ja) | 1988-02-12 |
Family
ID=14978641
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57128189A Granted JPS5849963A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | レ−ザプリンタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5849963A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61173339U (ja) * | 1985-04-19 | 1986-10-28 | ||
JPS61256321A (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-13 | Hitachi Ltd | 液晶投射型表示装置 |
JPH01276113A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-06 | Fuji Photo Film Co Ltd | 光ビーム記録装置 |
US6493019B1 (en) * | 1999-01-29 | 2002-12-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
WO2005103794A1 (ja) * | 2004-04-19 | 2005-11-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | 光出射信号出力装置 |
JP2006343397A (ja) * | 2005-06-07 | 2006-12-21 | Casio Comput Co Ltd | 画像投影装置 |
WO2012111698A1 (ja) * | 2011-02-18 | 2012-08-23 | 日本電気株式会社 | 走査型画像表示装置及びその画像表示方法 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01308691A (ja) * | 1988-06-07 | 1989-12-13 | Daimatsu Kagaku Kogyo Kk | はがきおよびその製造方法 |
JPH0516197Y2 (ja) * | 1988-07-08 | 1993-04-28 | ||
JPH0528062Y2 (ja) * | 1988-07-30 | 1993-07-19 | ||
JPH0377670U (ja) * | 1989-11-30 | 1991-08-05 | ||
JPH0377671U (ja) * | 1989-11-30 | 1991-08-05 | ||
JPH04207267A (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-29 | Challange Five:Kk | ファクシミリ用記録紙等の情報記録紙の隠蔽用シートと、その隠蔽用シートを用いた情報記録紙の隠蔽方法 |
-
1982
- 1982-07-21 JP JP57128189A patent/JPS5849963A/ja active Granted
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61173339U (ja) * | 1985-04-19 | 1986-10-28 | ||
JPH03366Y2 (ja) * | 1985-04-19 | 1991-01-09 | ||
JPS61256321A (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-13 | Hitachi Ltd | 液晶投射型表示装置 |
JPH01276113A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-06 | Fuji Photo Film Co Ltd | 光ビーム記録装置 |
US6493019B1 (en) * | 1999-01-29 | 2002-12-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
WO2005103794A1 (ja) * | 2004-04-19 | 2005-11-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | 光出射信号出力装置 |
JP2005308865A (ja) * | 2004-04-19 | 2005-11-04 | Brother Ind Ltd | 光出射信号出力装置 |
US8310467B2 (en) | 2004-04-19 | 2012-11-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Optical-emission-signal output apparatus |
JP2006343397A (ja) * | 2005-06-07 | 2006-12-21 | Casio Comput Co Ltd | 画像投影装置 |
JP4639973B2 (ja) * | 2005-06-07 | 2011-02-23 | カシオ計算機株式会社 | 画像投影装置 |
WO2012111698A1 (ja) * | 2011-02-18 | 2012-08-23 | 日本電気株式会社 | 走査型画像表示装置及びその画像表示方法 |
US9188846B2 (en) | 2011-02-18 | 2015-11-17 | Nec Corporation | Scanning-type image display device and its image display method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS636870B2 (ja) | 1988-02-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5849963A (ja) | レ−ザプリンタ装置 | |
US4274101A (en) | Laser recorder with piezoelectric bimorph focal length vibrator | |
US4350988A (en) | Recording apparatus for effecting recording by a beam | |
JPS6155309B2 (ja) | ||
JPS61264862A (ja) | レ−ザ加熱転写記録装置 | |
JPS63241519A (ja) | 光ビ−ム記録装置 | |
EP0162595A1 (en) | Modifying coherent radiation | |
JPH0152729B2 (ja) | ||
JPH05246073A (ja) | 処理方向スポット位置制御部を備えたラスタ出力スキャナ | |
US4052715A (en) | Digital half-tone grey scale expansion system | |
JPS6112260B2 (ja) | ||
EP0104634B1 (en) | Integrated optic device | |
JPH0410856A (ja) | レーザ記録装置 | |
JPH05328071A (ja) | 静電潜像形成装置 | |
JPS58155972A (ja) | レ−ザ−感熱プリンタ−における走査ミラ−の角度位置検出機構 | |
JPS63279220A (ja) | 画像形成装置 | |
JPS5974775A (ja) | レ−ザプリンタ | |
JPH0251188B2 (ja) | ||
JPS6277958A (ja) | 光ビ−ムプリンタ | |
JPS6317052A (ja) | レ−ザプリンタ | |
JPH03193463A (ja) | 熱転写式画像形成装置 | |
JPS6350683B2 (ja) | ||
JP2954044B2 (ja) | カラー画像形成装置 | |
JPH01279273A (ja) | 光ビーム走査方法 | |
JPS60203912A (ja) | レ−ザビ−ムプリンタ |